猪熊重二 参議院議員
15期国会発言一覧

猪熊重二[参]在籍期 : 14期-|15期|-16期-17期
猪熊重二[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは猪熊重二参議院議員の15期(1989/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は15期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院15期)

猪熊重二[参]本会議発言(全期間)
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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 参議院本会議 第21号(1991/04/24、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、公明党・国民会議を代表して、平成元年度決算並びに現下の重要政治課題につき、総理並びに関係大臣に質問します。  まず、現時の政治課題について質問します。  質問の第一点は、政治改革の進展状況についてであります。  リクルート事件の混乱の中から誕生した海部総理は、清潔な政治の確立を標榜し、政治資金、政治倫理、公職選挙等、関連諸法規を抜本的に見直し、政治改革を早期に実現する旨宣言されました。しかし、内閣発足以来既に一年九カ月、わずかに公職選挙法の寄附禁止規定の見直しがなされたのみで、その余の政治改革は全く実現のめどが立っていません。国民の政治に対する不信感、絶望感はいよいよ内在化……

猪熊重二[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院15期)

猪熊重二[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

第116回国会 土地問題等に関する特別委員会 第7号(1989/12/07、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 公明党の猪熊重二と申します。本日は大変に御苦労さまでございました。  いろいろお伺いしようと思ったら、先ほどからもうほかの委員の先生方がお伺いしましたのでごく簡単にお伺いしたいと思います。順番にお伺いさせていただきます。  まず、石原参考人にお伺いいたしますが、先ほどの石原参考人のお話で、本法について土地基本政策的な側面において非常に有効、効果的であるというようなお話の中で、十二条の二項について、「国及び地方公共団体は、」「需要に応じた宅地の供給の促進が図られるように努めるものとする。」、こういう条項が入ったので非常によろしい、これに応じて早急に宅地供給プログラム的なものを策定す……

第116回国会 農林水産委員会 第3号(1989/11/21、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 公明党の猪熊と申します。本日はどうも御苦労さまでした。時間が十分しかありませんので簡単に質問さしていただきます。  まず、辻参考人にお伺いしますが、今早川町長さんとして森林の利用、活用にいろいろ御努力になっておられるという話をお伺いして大変すばらしいことだと思います。ただ、今回の法律が通った場合に町長さんは、これでさらに飛躍的に今のような事業が発展するというふうにお考えのように思われるんですが、私が法文を見る限り、この法文によっては森林所有者について、施業計画あるいは森林保健機能のいろんな計画ですね、これをやるについて便宜なような規定にはなっておりますが、地方公共団体等がこれに対……

第116回国会 農林水産委員会 第4号(1989/11/28、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、法案の具体的な内容の質問に入る前に、少々農水当局にお伺いしておきたいことがございます。  この法案は、農水当局としては一生懸命おつくりになったんですけれども、どうも国民の一部から余り好ましくない評価を受けているということに関連して、朝日新聞の「論壇」の投稿等について少しお伺いしようと思います。  御承知のとおり、この六月二十日、朝日新聞の「論壇」に、宇都宮大学の藤原という先生が、本法案は保安林制度を改悪し観光開発に拍車をかけるものだというふうな内容の趣旨の投稿をされました。これに対して林野庁の高木企画課長が八月二十一日に、この法案はそういうふうなことではなくして保安林の公益……

第116回国会 農林水産委員会 第5号(1989/12/05、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、きょうは皆様御承知だと思いますが、食糧庁長官の食糧事務所長、都道府県知事にあてた本年十一月二十日付の「米穀の不正規流通の防止について」という通達についてお伺いします。三十分の短い時間ですが、私はこの通達についてお伺いするのは、初めにお断りしておきますけれども、食糧管理制度とか減反制度とか、そういう政策、制度の当否とは無関係に、通達の内容が少々法律的に問題があるのじゃなかろうか、こう考えるので質問したいわけです。ですから、答弁の方も政策問題云々ということでなくして、質問に簡潔に答えていただきたいと思います。  後々のために、最初に大臣にお伺いしておきますが、大臣はこの通達の存……

第116回国会 農林水産委員会 第6号(1989/12/12、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 質問の通告はしてございませんでしたけれども、午前中の村沢牧先生の質問に関連してちょっとお伺いしたいと思います。  村沢先生の御質問の中で、公的年金の一元化に関する質問がございました。その公的年金の一元化について、現在農水省においてもどのような方向づけになるのかはっきりはしないと、ただ類型としては各種の制度を一本化するということと、各種の制度は並列的に存続させて給付の一元化を図る、このような二つの方向が考えられるというような御答弁のように思いました。  お伺いしたいのは、公的年金の一元化ということは、要するに給付を同一にするということなのか、それとも給付と同時に負担も同一にするとい……

第116回国会 予算委員会 第3号(1989/10/24、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、今の政治資金規正法に関連して、海部総理のリクルートからの献金について、政治資金規正法に基づく届け出の適法性、妥当性についてお伺いしたいと思います。  総理のお話によると、総理は昭和五十八、六十、六十一、六十二の四年間、リクルート社から寄附として五百五十万円、パーティー収入として七百九十万円、講演謝礼として百万円、合計千四百四十万円を受け取った。しかも、この金はすべて政治資金規正法に基づき届け出てあって問題はないと、こういうふうにおっしゃいます。しかし、果たしてこの政治資金規正法の届け出が適法、妥当であるかについて二、三点お伺いしたい。  まず、寄附のうち昭和五十八年十一月二……


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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 決算委員会 第閉会後1号(1990/10/03、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、昭和六十二年度決算審査に当たり、まず六十二年度の経済運営及び財政運営の全般に関し若干の意見を申し上げ、また、大蔵大臣の御見解もお伺いしたい、こう思っております。ただ、私が今からお伺いしようということは、既に会田委員、後藤委員の方から詳しく質問されておりますので、私の質問も簡単に、また大臣の御答弁も、繰り返しになりますので簡単にしていただいて結構でございます。  まず第一は、昭和六十二年度当初予算と決算とを比較した場合のさま変わりについてであります。  昭和六十二年当初予算は、前年七月の衆参同日選挙によって大勝した中曽根内閣によって編成されましたが、これには歳入約一兆一千億円……

第118回国会 決算委員会 第閉会後3号(1990/10/09、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 最初に、会計検査院の立場について少々お伺いしたいと思います。  会計検査院の立場というのは非常に重要な立場にある。検査院は、憲法に直接根拠を持つ機関でありますし、行政権から独立して決算検査という仕事をすることになっております。  ところで、会計検査院は昭和二十二年新憲法制定以降今日まで四十年間、毎会計年度の決算検査をしてきているわけですけれども、しかし近時社会構造は急激に変化してきている。これに応じて行政事務も質量ともに飛躍的に増大しているし、かつ事務内容も高度技術化あるいは国際化が進んでいる。このような行政事務の変化に対応して、会計検査院としては業務を執行するに当たり従前と何か……

第118回国会 農林水産委員会 第1号(1990/03/26、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 農林漁業金融公庫法の改正案について二、三お伺いいたします。  先ほど、三上委員の方からも十八条一項の問題について質問がございましたが、私もこの十八条一項の貸付対象者の拡大の範囲についてお伺いしたいと思います。この改正法をお伺いする前にまず現行法についてお伺いしておきたい。現行法をお伺いすることによって改正法がどういう状況にあるかということがはっきりすると思います。  まず、現行法の「農業、林業、漁業若しくは塩業を営む者又はこれらの者の組織する法人」という用語の中の、「これらの者の組織する法人」というのはどういう意味でしょうか。

第118回国会 農林水産委員会 第2号(1990/03/29、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 きょうは、畜産物の価格の妥当性そのものについてお伺いをするというよりも、畜産物の価格を農水省で基準価格だとか保証価格だとかいろいろ決めるについて、畜産振興審議会の答申というものがどの程度の意味を持つかとか、あるいは畜産振興審議会というのが本来的な作用というか、効果というか、それを発揮しているのかどうかというふうな点をお伺いしたいと思います。要するに、畜産価格を決定するについて畜産振興審議会というものが非常に現実的には重要な作用をしていると。しかし、実際にどういうふうな運営をされているんだろうか、この辺についてお伺いしたいと思います。その意味では、ほかの委員が個別的に畜産価格の妥当……

第118回国会 農林水産委員会 第3号(1990/03/30、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 今回の改正法につきましては、輸入異性化糖に対する調整金の問題ということは現行の制度を前提とする限り適切な処置である、このように考えまして法案自体に対しては特別に意見はございません。  そこで、この糖価安定法に関連して、糖価安定法の上で消費者の立場がどのように配慮されているかということについて二、三お伺いしてみたいと思います。  いわゆる広義で糖価に関係する者ということになりますと、生産者とそれから製造業者と消費者、この三者が糖価の動向に関係ある立場にある者ということになるだろうと思います。生産者に対する生産費の問題あるいは再生産に要する費用の問題、このようなことで糖価安定法が生産……

第118回国会 農林水産委員会 第閉会後3号(1990/09/27、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 きょうはほかの先生方の質問とちょっと方向は変わりますが、二点にわたってお伺いしたいと思います。  第一点は、減反政策の今後の見通しというふうな点を中心にして、第二点は米以外の穀物の自給率というふうな面に関連してお伺いしたいと思います。  まず第一点目の減反政策の問題についてお伺いします。現在の減反の状況、減反面積、これが田本地面積に占める比率というふうなものについてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 いわゆるこの減反政策が始まったのは昭和四十六年ですが、この四十六年当時の田本地面積、減反面積及び減反面積の田本地面積に対する比率はどういうぐあいになっておりますか。

第118回国会 農林水産委員会 第5号(1990/04/24、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 いろいろ改正案についてほかの先生方から御質問がありましたので、私は二、三点だけお伺いしたいと思います。  御承知のとおり、今回の改正案によって、通常の補助金のほかに来年度から五年間にわたる補助金の問題と、それから平成八年度以降の補助金の増額の問題が改正規定に載っているわけです。私はこの補助金の増額について、政策的な当否についてここでお話しするあるいは論ずる気はありません。ただ、憲法、財政法に基づく予算の単年度予算主義、この観点から農水当局の説明に対し二、三お伺いしたいんです。と申しますのは、何か五年間にわたる補助金増額がもう確定して、間違いなくそれだけの金が出てくるというふうな御……

第118回国会 農林水産委員会 第7号(1990/05/29、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 水産二法について順次お伺いします。なお、午前中ほかの委員会へ行っておりまして、ほかの先生方の御質問を聞いておりませんので、あるいはダブって失礼するかもしれませんがお許しいただきたいと思います。  最初に、水産業協同組合法の改正についてお伺いします。  この十一条一項六号が今般改正されるわけですが、改正される前のというか現行法についてまず最初にお伺いしたいと思います。現行法の六号の立法趣旨、内容、これはどういうことでしょうか。
【次の発言】 そうすると、今回改正しようという括弧内で追加された文言がございます。この括弧内に追加された文言と改正前の現行の文言とはどこがどういうふうに違う……

第118回国会 農林水産委員会 第8号(1990/06/01、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、農水省の予算のうち二点ほどについてお伺いします。  第一点は補助金の問題、第二点は林野行政の問題です。  補助金について、最近十年間における農水省予算総額に占める補助金の比率、割合について、数字だけでいいですが、述べてください。
【次の発言】 平成二年度予算における補助金等の件数及びこの補助金等が開始されてからの経過年数というか継続年数というか、これは一つ一つは非常に難しいでしょうが、大まかな概要を述べてください。
【次の発言】 大体この十年間のこの前資料いただいたのですが、十年間の補助金の占める率は、六〇%から六四%ぐらい。非常に農水省の予算の中では六割以上が補助金。しか……

第118回国会 農林水産委員会 第10号(1990/06/19、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 大臣が花の話は非常に好きだと、よろしいとおっしゃったんですが、私はちょっと花じゃなくてとげのある話でまことに恐縮でございますが、農水省の所管の財団法人に対する許可の問題に関連してお伺いします。  去る六月一日の毎日新聞及び六月七日の朝日新聞の報道によれば、昭和六十年十一月十三日、農水省の所管の財団法人として許可された某財団の人事に関して、六十一年三月二十八日、担当の農水省の構造改善事業課長と右財団の理事とが話し合いをした際に、課長の方から農水省の元職員三人を財団に受け入れてくれということを強く要求し、その結果四日後の昭和六十一年四月一日、農水省の前日退職した三人が、役員ないし職員……

第118回国会 予算委員会 第4号(1990/04/04、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 先ほどのリクルート問題に関連して少々お伺いしたいと思います。  まず最初に、坂本官房長官にお伺いしたいんですが、先ほどの説明の中で、リクルート社から深谷郵政大臣の後援会に対し昭和六十三年七月退会届が提出されたというふうな趣旨の説明があったと思うんですが、いかがでしょうか。
【次の発言】 深谷郵政大臣にお伺いします。  今官房長官がおっしゃった退会届は、リクルート社の方から出てきていて、そしてかつ、後援会には退会届はあるんでしょうか。
【次の発言】 そうすると、先ほど安恒委員もおっしゃったけれども、自分の方から七月に退会届を出しておいて、さらに八月、九月、十月、十一月、十二月と、五……

第118回国会 予算委員会 第6号(1990/05/14、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 時間がありませんので、直截簡明に質問させていただきます。  深谷郵政大臣とリクルート社との関係の問題でございますが、リクルート社から深谷郵政大臣の後援会である南陽会に対する退会届が出されたということで、四月九日衆議院の予算委員会で我が党の市川書記長が退会届を衆議院に出すようにということで、一カ月たった五月十日深谷大臣から退会届が出されました。この退会届は、作成日付は昭和六十三年七月二十八日となっております。  そこで、深谷郵政大臣にお伺いしたい。  この退会届を南陽会が受領したことに関連して、いつリクルート社のだれから南陽会のだれがどういう方法で受け取ったのか、明らかにしていただ……

第118回国会 予算委員会 第9号(1990/05/18、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 暫定補正予算三案について質問をさせていただくわけですが、暫定補正予算三案というこういう予算形式は、財政法の規定する、あるいは財政法が予定している予算の形式としては非常に重大な疑義があると私は思います。  そこで、大蔵大臣に順次お伺いしたいと思うんですが、まず、この予算の名前ですが、暫定補正予算、こうありますけれども、これは一体暫定予算なんですか、補正予算なんですか、それともまた別個なものなんですか、どうなんでしょうか。
【次の発言】 暫定予算の補正予算というのは、こういう形で出てきたのは、御承知のとおり昭和三十年以降初めてでございます。要するに三十五年の間こういう形で予算案が出て……

第118回国会 予算委員会 第15号(1990/05/29、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 きょうは一般質疑で、少々細かい問題をお伺いさせていただきますが、当の本人にとっては非常に大変なことだと思いますのでお伺いいたします。  まず最初に、横浜市の固定資産税の過誤納の問題についてお伺いします。  去る五月十七日以来、新聞各紙によって横浜市における固定資産税の取り過ぎ問題が報道されておりますが、自治省としてこれについて調査した結果があれば報告していただきたいと思います。
【次の発言】 固定資産税のそのような課税の誤りについて、原因の一つはやはり課税の形式とかその辺に問題があると思います。固定資産税の課税の形式とかあるいは納税通知書等、課税の手続について概略説明してみてくだ……


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 決算委員会 第閉会後2号(1990/11/15、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 きょうは農林水産省に対していろいろ質問をさせていただきます。農林水産省の中でも、国有林野事業特別会計についてお伺いいたします。  先ほども国有林野の状況についていろいろ質問がありましたけれども、きょうの審議は六十二年度の決算審査ということですので、まず昭和六十二年度の国有林野事業部門における事業収支、累積欠損金、累積債務額について数字を述べてください。
【次の発言】 要するに国有林野事業は、この六十二年度においても既に企業的に見た場合にはもう破産状態だと思います。  大臣、昭和六十二年度のことをお伺いするので非常に申しわけないけれども、今の数字をお聞きになって、一年間の事業収支で……

第119回国会 決算委員会 第閉会後4号(1990/11/21、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、運輸省に対して、運輸行政に関し二点質問したいと思います。  まず第一点は、鉄道事業者の約款認可に関する件。  ことしの五月二十九日、参議院の予算委員会におきまして私は、現行鉄道営業法が鉄道事業者に対する運送約款の作成、届け出、認可の義務を課していないということについて、改正したらどうかというふうなことを質問いたしました。しかし運輸省は、その必要性はないというふうな御答弁でした。  御承知のとおり、約款というのは、大量取引を円滑に処理するために企業が利用者との間の契約条件をあらかじめ定型的、画一的に定めておく規則でございます。この企業が一方的に制定する約款が利用者に不利益を及……

第119回国会 決算委員会 第閉会後5号(1990/11/28、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、きょうは建設省関係の問題を二つお伺いしたいと思います。  最初の問題は沖縄のプライベートビーチの問題、二番日の問題は北海道の二風谷ダム工事の問題であります。  まず最初の、沖縄のリゾートホテルによる海浜のプライベートビーチ化の問題についてお伺いします。  ここ数年、観光事業者による海浜の権限のない独占的利用が問題になっております。私は、四年前の昭和六十一年十日二十三日にこちらの法務委員会においてこの問題について建設省に善処方を要望して質問しました。しかし、その後建設省による何の改善策もとられないまま推移している。そして、我が国の海洋のうち有効利用し得る地域の良好な多くの部分……

第119回国会 農林水産委員会 第閉会後1号(1990/11/22、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 今般の農水大臣のガット交渉出発に際して、委員各位から米輸入絶対阻止というふうな観点から種々の意見が出され、また大臣に激励がなされたところであります。私は少々違った観点から、やはりこのガット交渉に行かれる農水大臣を激励したいと思います。ただし、私の今から申し上げることが大臣にとって激励となるか足かせとなるか、それは大臣の御判断であります。ただ、私の気持ちとしては、大臣に交渉に際してのある程度のゆとりというものを持って行ってもらいたいという観点からの激励でありますので、私の趣旨はそういうところにあるということだけは御了解いただきたいと思います。  私はこの米の輸入問題に関する法規範的……


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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 決算委員会 第閉会後1号(1991/05/21、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、昭和六十三年度及び平成元年度決算における歳入見積もりの誤りについてお伺いしようと思います。  当初予算と収納済み歳入額の差異を比較してみますと、昭和六十二年度が一三・五%の増、昭和六十三年度が一三・九%増、平成元年度が一一・三%増ということで、非常に収納済み歳入額の方が多くなっております。ただ、この辺に関しましてはもう従前千葉委員、会田委員の方から御質問があり、また大蔵省の方からお話もございましたので、この点はさておいて、お伺いしたいところは、補正予算後の補正後予算額と収納済み歳入額との差がやはり依然として大きいということであります。昭和六十二年度だと五・四五%、昭和六十三……

第120回国会 決算委員会 第2号(1991/04/22、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 総理に、数点についてお伺いします。  まず最初に、会計検査院の組織や職分の強化についてお伺いいたしますが、先ほど総理からの答弁もございましたので、なるべく重複を避けてお伺いします。御承知のとおり、会計検査院は内閣と並んで憲法上規定されている唯一の行政機関であります。それゆえ、人によっては日本の政治体制は三権分立でなくして四権分立だと言う人もいるほどに、会計検査院は財政上必須重要な機関と言わなければなりません。先ほど総理もそのような観点から種々答弁がございましたが、私はここで、先ほどの話に関連して確認しておきたいと思います。  一つは、会計検査院は今申し上げましたような、一般の行政……

第120回国会 決算委員会 第閉会後3号(1991/05/29、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 最初に、自治省にお伺いします。自治省にお伺いしたいことのテーマは、地方公共団体職員の採用と国籍条項に関してであります。  最近の新聞報道を二、三申し上げたいと思います。  五月二十一日の毎日新聞によりますと、大阪市においては公務員採用における国籍条項を全廃しようということで半年以上検討してきて全廃しようということになったけれども、ことし一月の在日韓国人の地位・待遇に関する日韓覚書において日本政府の法的見解が是認されたということを理由に、自治省からの強い指導によって大阪市においては国籍条項全廃を断念したという記事があります。  三日後の五月二十四日の朝日新聞によると、川崎市において……

第120回国会 決算委員会 第閉会後5号(1991/06/05、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、最初に総理府に対して、政府広報事業に関してお伺いしたいと思います。今からお伺いする項目は昭和六十三年度決算に関連してお伺いしますが、問題点は平成元年度も全く同様でございます。数字を二年分やりますとごちょごちょしますので、六十三年度に関してお伺いしたいと思います。  まず、前提として昭和六十三年度の政府広報歳出決算額を教えていただき、この決算額が総理府本府の全歳出中に占める割合についてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 総理本府の決算額は、書類によると二百九十六億何がしというふうになっておると思いますが、三百幾らですか。間違いありませんか。

第120回国会 決算委員会 第閉会後6号(1991/06/12、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 きょうは最初に法務省の方にお伺いします。  刑務所の作業賞与金についてお伺いします。  御承知のとおり、刑務所においては多くの受刑者がいろんな作業に従事して罪過を清算している。それで、矯正当局としては服役者に対して作業賞与金と称する金銭を支払っております。しかし、服役者に対して支払われる作業賞与金の額は、実際の仕事の成果に対してまことに不相当なものであるというふうに私は考えます。  まず、昭和六十三年度の決算金額に関連して、作業収入、支出、作業賞与金等についてお伺いしますが、数字が少々変わるだけで平成元年度においてもほとんど同じ問題を含んでおります。そこで、まず最初にお伺いしたい……

第120回国会 決算委員会 第閉会後9号(1991/06/27、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 農水大臣がお見えになりませんので、最初に、順番を変えて国土庁にお伺いします。  きょう、他の委員からもいろいろ雲仙・普賢岳の噴火の災害のことがお話に出ましたが、政府も国土庁長官を本部長として非常災害対策本部を設置して災害救助に精力的に対応しておられる。そして、去る二十一日、地元市町村や住民からの要望に基づいて、現行法現を最大限に活用した上での十八項目にわたる被災者救済対策を発表されました。私も、全部読ませていただいて、現行法のもとにおいて国土庁は真剣に被災者の救済に頑張っておられるということについてよかったなということを申し上げたいと思います。  ただ、この十八項目、衣食住から教……

第120回国会 決算委員会 第閉会後10号(1991/07/04、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、きょうは少々地味な問題ですが、消費者保護の問題についてお伺いしたいと思います。  消費者保護といっても非常に範囲は広いのですが、主として製造物責任法、いわゆるPL法の制定問題についてお伺いします。  御承知のとおり昭和四十三年に消費者保護基本法というものが制定されたわけですが、その後消費者の保護は、法が考えているように、順調にいっているのかどうかということが非常に懸念されるわけです。消費者保護の問題としていろいろ考えられるでしょうけれども、やはり商品の欠陥による拡大損害についての救済ということから企業の無過失責任を考えるPL法の問題が不可欠だと思います。企業の拡大損害に対す……

第120回国会 農林水産委員会 第5号(1991/03/28、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 今村参考人に二、三点お伺いしたいと思います。  今回の改正法は、要するに土地改良事業の公益的側面ということを重視することによって、市町村に対する費用負担ということを企図しているわけです。私がお伺いしたいのは、確かに土地改良事業によって周辺地域に公益的な効果というものが非常に及ぼされるということはわかるんですが、そのことを前提にして、今回の改正法も市町村負担について、御承知のとおりだと思いますが、要するに道路法だとか港湾法だとか下水道法とか、そういうふうないわゆる一般的な公共事業における市町村負担と同様な手法で市町村に負担させているわけです。ただ、私はいわゆるそのような一般的な公共……

第120回国会 農林水産委員会 第6号(1991/04/09、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 きょうは初めに改正法案の個別的な問題についてお伺いして、その後土地改良事業の現状について質問したいと思います。  改正法の内容の検討としては、先ほどから他の委員からいろいろ出ておりますけれども、市町村の事業費負担の問題についてお伺いしたいと思います。これは今回の改正の中心眼目の一つでありますが、まず国営土地改良事業における市町村の負担の問題についてお伺いします。  現行法においても九十条五項、六項において国営土地改良事業における市町村の事業費負担の問題については規定しているわけです。この現行の九十条五項、六項が今回改正になりました。この改正の趣旨についてもお伺いしようと思ったんで……

第120回国会 農林水産委員会 第7号(1991/04/12、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、国有林野事業改善計画についてお伺いするつもりでおりました。今まで三人の先生方がいろいろ質問されたことと私の質問も大分重複しますので、重複する部分についてはもう省略させていただきます。質問通告しておきましたけれども、大分質問通告と変わるかもしれませんが、御了解いただきたいと思います。時間も大分たちましたので、簡潔にお答えいただくことで結構でございます。  通常経営収支を十年間で何とか均衡を図りたい、こういう今回の計画でございますが、この実現の達成の見込み等についても、今菅野委員、成瀬委員からいろいろ御質問がございました。林野庁長官としては、頑張ります、努力しますということで、……

第120回国会 農林水産委員会 第8号(1991/04/18、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 本日は国有林野改善事業計画のうち、累積債務の処理に関する改善計画についてお伺いいたします。  通告してある質問の前にちょっと申し上げたいんですが、きょう午前中に五名の参考人の方からいろいろ御意見をお伺いしまして、先ほど大臣がおっしゃっていたような財政当局といろいろ交渉するに際しての理論武装をしたいというふうな意味での理論武装に関することも、参考人の五名の方からいろいろ貴重な御意見が出ておりますので、ぜひ大臣も長官も会議録をお読みいただきたいと思います。  ちょっと我田引水になって申しわけないんですが、この五名の方々のそれぞれの御意見、非常に有益にお聞かせいただいたんですが、その中……

第120回国会 農林水産委員会 第10号(1991/04/24、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 参考人の皆さんには、本日はどうもありがとうございました。私の持ち時間も十四分しかありませんので簡単にお伺いします。  まず、渡邊参考人にお伺いしたいと思いますが、渡邊参考人に対してはまた法案審査のときにいろいろお伺いしますので、きょうは非常に簡単なことをお伺いしたいと思います。  日本中央競馬会は、競馬の健全な発展を図って馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与することを目的にしています。この場合の「馬の改良増殖」という「馬」というのをどの範囲と考えておられますか、これが一点。  それから「畜産の振興」と言った場合の対象となるような畜産物とか、それの振興についての具体的なことを概略的に……

第120回国会 農林水産委員会 第11号(1991/04/25、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、余り競馬に賛成でないというふうな立場に立って、星野先生と逆の立場からいろいろお話を伺いたいと思います。  まず、今回の改正法についてお伺いします。  競馬場、競馬の開催規定の改正に関する件で、現行法は競馬場につき第二条で、競馬の開催につき第三条で開催の回数とか日数について規定しております。今般の改正は、この二カ条を改正して法律事項をやめて省令事項にしましたが、この理由はどこにありますか。
【次の発言】 要するに、いろいろ言われるけれども、他の公営ギャンブルと横並びにしたんだということだけの理由です。しかし、現在農水省自身が言っているように、入場者数において昭和六十年度に比し……

第120回国会 予算委員会 第15号(1991/04/04、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、きょうは二点についてお伺いしたいと思います。答弁の方は簡潔にしていただいて結構でございます。  まず第一の問題は、死刑制度の存廃に関してでありますが、ただいま竹村泰子委員から質問がございましたから、それと重複しないように考えて質問させていただきます。  死刑を即時廃止せよということは、去る三月十三日衆議院の予算分科会においても我が党の二見伸明議員が政府に対して種々質問し、答弁もいただいております。これを前提にしまして二、三質問いたします。  まず、死刑制度の当否、存廃を考える場合に一番重要なことは、誤判による死刑執行という点であります。  法務省にお伺いします。現憲法施行後……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 決算委員会 第2号(1991/12/17、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 予備費について二点ほどお伺いしたいと思います。  最初に、農水省にお伺いします。  サケ・マス漁業の減船に伴う漁業者の救済に必要な経費として三百三十二億円余が平成二年度予備費から支出されております。このような救済費が必要となったいきさつを簡略に述べてください。
【次の発言】 この三百三十二億円の内訳は、いただいた資料によると、救済対策事業費補助金が百九十四億円余、不要漁船処理対策費が百三十七億円余と、こうなっております。それぞれの項目について、この補助金を受けるのはだれが受けるのか、また補助金を算定するに際しての根拠を簡略に述べてください。

第122回国会 農林水産委員会 第1号(1991/12/03、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 午前中から引き続いてのお話で恐縮ですが、米の輸入自由化問題について少々お伺いします。  申し上げるまでもなく、ガット・ウルグアイ・ラウンドでドンケル事務局長から農産物の例外なき関税化を内容とする作業ペーパーが去る十一月二十二日に提示されました。日本政府としては、このペーパーの趣旨に従って米の関税化による輸入自由化という方策をとるわけにもいかないだろうし、そうかといって、またこのことが理由でガットの体制が崩壊するような方法を選ぶわけにもいかないという非常に難しい立場にあるわけです。  私の所属する公明党は、現在この関税化の問題にどう対応しようかということでいろいろ検討を進めておりま……

第122回国会 農林水産委員会 第2号(1991/12/19、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 前回も申し上げましたが、我々公明党は、去年の六月から米の部分自由化ということを提言しております。きょうは、この米の部分自由化あるいは関税化による全面自由化というふうなことの論議の問題はさておいて、米の輸入自由化問題について国民がどう考えているのかという観点から質問したいと思います。  米の問題は、各委員が御指摘になりましたように、政府だけの問題ではない、国民全体にかかわる重大な影響を持つ政治課題である。ですから、マスコミ各社等もこの米の輸入自由化問題についてはいろいろ論評もするし、事実報道もするし、または世論調査等も実施しております。農水省も国民がどう考えているかということについ……

第122回国会 予算委員会 第3号(1991/12/13、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は最初に、宮澤総理の政治姿勢、もう少し端的に申し上げれば総理とリクルート事件に関してお伺いしたいと思います。  海部前内閣は、リクルート事件の反省の上に立って、いわゆるリクルート関係の国会議員を党務、内閣から除外してきました。これはやはり一つのリクルート事件に対する反省という観点から妥当な処置であったと思います。しかし、宮澤総理は、これらのリクルート関係の議員を自民党総裁としての立場では党の役員に任命し、また内閣総理大臣としては国務大臣に任命しております。総理自身がリクルート事件に関係した議員の一人であるということから当然の帰結であるかもしれませんが、リクルート事件の本質をどの……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 決算委員会 第2号(1992/05/25、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私はきょうは三つの問題についてお伺いします。  一番最初の問題は、先ほど会田理事の方からもお話がありました木曽岬干拓事業についてお伺いします。  この木曽岬干拓事業の問題については、先ほど会田理事の方からもお話がありましたように、会計検査院は昭和五十五年及び平成元年の二度の決算検査において事業費の支出の妥当性についていろいろ意見表明をしています。私もこの問題に関しては、平成三年四月二十四日の本会議及び平成三年五月二十一日の当委員会において、農水大臣に対し早急に解決策を考えるべきだということを質問しました。当時の近藤農水大臣は、両県が一日も早く協議して合意が得られるよう進めていきた……

第123回国会 決算委員会 第3号(1992/06/18、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 初めに、私は宮澤総理に対し、去る十五日成立したPKO協力法に関連して、二点ほど伺いたいと思います。  まず第一点は、国連平和維持活動に従事させるため、自衛隊を海外に派遣することを内容とする今回のPKO協力法は憲法に違反するという見解が主張されております。私は、このPKO協力法は違憲であると主張される方々の中に、全く別個の根拠に立つ、二種類の区別があると考えるんです。これを明確にしないと、違憲である違憲であると言われるけれども、言われる方も何が違憲なんだかわからないんです。  一つは、自衛隊の存在そのものが憲法九条に違反する、こういう立場からの主張なんです。この見解に立つ限り、自衛……

第123回国会 建設委員会 第3号(1992/04/07、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 最初に、建設省にお伺いします。  大まかな項目で申し上げますと、建設省の道路の先行取得と国庫債務負担行為との関係についてお伺いします。  具体的な質問に入る前に、まず建設省に対して、予算項目中、国庫債務負担行為というふうに掲げられている項目についての意義ないし効果についてお伺いしておきたいと思います。平成四年度予算中、用地の取得に係る建設省所管の国庫債務負担行為の件数、金額を明らかにしてください。
【次の発言】 そうすると、平成四年度の場合に、仮にこの予算が議決された場合、建設省が用地取得に関してこの金額の範囲内で国庫債務負担行為をなすことができる、しかしこの金額を超える国庫債務……

第123回国会 建設委員会 第4号(1992/04/16、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、公有地拡大推進法の改正案の質疑に入る前に、この公拡法に関連して二、三点質問しておきたいと思います。  前回の委員会で、私は、建設省の地方建設局と土地開発公社が土地の先買いに関して協定書を結んでいる件について質問いたしました。前回は、この協定書の内容が国庫債務負担行為との関連において少々問題があるんじゃなかろうかというふうに申し上げたわけですが、きょうは協定書の当事者である建設省地方建設局の職務内容あるいは土地開発公社の職務内容に関連して、このような協定書を結ぶような職務権限をそれぞれが持っているんだろうかという観点から質問したいと思います。というのは、この協定書の問題でいろ……

第123回国会 選挙制度に関する特別委員会 第2号(1992/03/11、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 法案に関しては、今上野先生もおっしゃいましたように、格別問題もございませんので、私は選挙制度の一環としての外国人の選挙権についてお伺いしたいと思います。  外国人の選挙権という中でも、国家機関に対する選挙権の問題ではなくして、地方公共団体の長、議会の議員に限定して、しかも被選挙権だと何がしの問題があるとも思いますので、選挙権の問題に限定してお伺いしたいと思います。要するに、地方公共団体の長及び議会の議員に対する外国人の選挙権の問題をお伺いしたい、こういうことでございます。  まず、大臣にお伺いします。  憲法の十五条一項には、公務員を選定することは「国民固有の権利である。」という……

第123回国会 農林水産委員会 第2号(1992/03/12、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、米の輸入自由化の問題に関連して、食管法について二点ほどお伺いしたいと思います。  最初の問題は、食管法が果たして現在でも法律として世の中を規律していくだけの妥当性を持っているんだろうかどうだろうか。こういう観点が一つ。  それから、その次に、米の輸入自由化ということになった場合の食管法の存続、廃止、存廃の問題についてであります。  まず、最初の問題として、食管法は現在でも食糧管理法として法制定の当時のような法規範としての効力を持っているだろうかということに関してお伺いします。  農水省は、食管法を本当に法律として守って、きちんとその実施を考えているんだろうかというと大変疑わ……

第123回国会 農林水産委員会 第4号(1992/03/27、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 最初に、松くい虫被害対策特別措置法についてお伺いします。  各種の被害対策が法案に盛られているわけですけれども、その中でいわゆる特別防除、空中薬剤散布による防除についてだけ限定してお伺いします。  まず、この空中薬剤散布の効果についてお伺いします。  空中薬剤散布というのは、結局はマツノマダラカミキリ、いわゆる松くい虫を殺すということの方法ということになるわけですが、その調査結果について農水省の方から、死亡昆虫の捨い取り調査をした、その調査をしたのは国立林業試験場で、調査した範囲は九百平方メートル、幅二メートル、長さ四百五十メートルの路面で捨い取り調査をした、一カ月半の期間で四十……

第123回国会 農林水産委員会 第9号(1992/05/12、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 参考人の方には大変御苦労さまでした。いろいろ有益な話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。  なお、私の質問は、もう前の先生方がいろいろ質問されたのと非常にダブりますので、簡潔にお答えいただければありがたいと思います。  まず、順番にお伺いしまして、松旭参考人にお伺いします。  先ほども谷本委員でしたかお話がございましたけれども、農協の職員というよりもむしろ役員の方に対する女性の登用というふうなことに関して、全中としてはどんな方向で考えておられるのか。実際の組合員は別にしても、農業従事者としては女性が半分あるいは半分以上ということだろうと思いますので、その辺どうお考え……

第123回国会 農林水産委員会 第10号(1992/05/14、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 農協二法の改正案に対する質問に入る前にちょっと農水省に申し上げておきたいんですが、いろいろ資料をいただいて勉強しましたけれども、何しろ制度、趣旨もよく理解できないし、制度の実際の運用がどうなっているかについても不完全な理解かもしれませんので、もし質問や意見で不適切なところがあれば遠慮なしに指摘していただいて答弁していただきたいと思います。  最初に、農業協同組合法の改正案の方についてお伺いします。  まず第一点は、農業経営の委託ということに関連してお伺いします。  現行法は出資農業協同組合に限って農業経営を受託する資格を認めております。これに対して改正法は、そのようないわゆる単位……

第123回国会 農林水産委員会 第12号(1992/06/18、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 私は、きょうは農水省が発表した「新しい食料・農業・農村政策の方向」、いわゆる新農政に関して若干お伺いしたいと思います。  この新政策の方向については、各界の評価はおおむね内容的には妥当、相当なものであるというふうな評価がなされているだろうと思うんです。例えば、新政策は市場原理を基調とする農政への転換を目指すものであり、創意・工夫による新しい農業経営体の姿を示すものであると、こういうふうなことで内容的には大分各界から評価されていると思うんです。ただ、ほとんどのこれに対する今のような評価の後に続いているのが、内容はいいけれども、実現の方途は不明確であり不確実であって、果たしてこのよう……


猪熊重二[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(参議院15期)

猪熊重二[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 予算委員会公聴会 第1号(1990/05/24、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 本日はどうもありがとうございました。  岩田先生に含み益課税の問題に関して四点ほどお伺いしたいと思います。  第一点は、確かに未実現利益に対する課税ではないということはわかるんですが、しかし譲渡利益という観点から見れば未実現利益に対する課税ではないということになりますけれども、含み益の利子に対する課税というふうになると、その利子自体については未実現利子所得に対する課税ということにはなるんじゃないんでしょうか。これが一点です。  二点目は、含み益の額の算定はどんな方法をお考えいただいているんでしょうかという点です。  三点目は、先ほどのお話でこれを個人にも法人にもというふうにおっし……

第118回国会 平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長及び副議長互選会 第1号(1990/05/18、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 議長及び副議長の選任は、選挙管理者の指名に一任することの動議を提出いたします。


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1992/05/22、15期、公明党・国民会議)

○猪熊重二君 公明党の猪熊重二でございます。  もう他の委員の方々からいろいろ御質問もございまして、重複するところもあるかもしれませんが、なるべく簡潔に時間を有効に節約したいと思っておりますので、よろしくお願いします。  この法案の目的は、大きく言いますと二つありまして、一つは地方の自立的成長の促進ということ、それからもう一つは国土の均衡ある発展を図るということだろうと思います。ということは、この法案がもともと都市と地方というものの対立というか利害相反というか、そういうことの具体的事実を前提として、いかに地方を活性化させ、またそれによって国土の均衡ある発展を図ろうとしているかというところにある……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/07/01

猪熊重二[参]在籍期 : 14期-|15期|-16期-17期
猪熊重二[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

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