このページでは片上公人参議院議員の15期(1989/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は15期国会活動統計で確認できます。
○片上公人君 私は、公明党・国民会議を代表しまして、ただいま議題となっております平成二年度補正予算(第2号)及び湾岸地域支援財源確保臨時措置法案につきまして若干の質問を行うものであります。 昨日の米国ブッシュ大統領の戦闘停止宣言により、湾岸戦争は事実上終結を迎えました。一月十七日の多国籍軍による空爆開始以来一カ月半ばを経て、ようやく湾岸戦争の戦火が静まり、クウェートは解放され、中東に平和がよみがえりましたことは、まことに喜ばしい限りであります。しかし、この間、多国籍軍、イラク軍将兵はもとより、中東湾岸地域において一般市民を含めて多数のとうとい人命が失われ、また傷つき、さらに原油流出、油井火災……
○片上公人君 私は、公明党。国民会議を代表いたしまして、総理の施政方針演説に対し質問を行うものであります。 まず初めに、政治姿勢について伺います。 宮澤内閣のこの三カ月間の政治を振り返ったときに、世界が注目するPKO法案は国会運営の不手際から不成立に追いやり、政治改革もとんざしたままであります。さらに、米の輸入自由化問題での対応は、いたずらに不安を高めているだけです。一体、総理の言われた決断と実行力はどこへ行ったのですか。国民は率直に言って失望しております。総理は、こうした国民の思いをどう認識され、どう反省し、対応するのか、明確に答弁願いたいと思います。 さて、共和事件は阿部文男元北海道……
○片上公人君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました平成四年度総予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。 リクルート、共和、佐川と続く政治スキャンダルは、十六年ぶりの国会議員逮捕の事態を招き、国民の政治不信を一層高めることになりました。この間、最も残念なことは、政治不信の渦巻く状況下にあって、一番真相解明を行い得る宮澤総理に積極的な政治の信頼回復への取り組みが見られなかったことであります。これは大変遺憾であります。今や、政治改革は待ったなしの課題であります。総理は、速やかな政治改革の実現のため、党利党略を超え、リーダーシップを発揮されることを強く要求いたします。 ……
○片上公人君 先ほど岡山の片山委員の方からリニアについてのお話がございましたけれども、私は兵庫の片上でございますが、ぜひとも二十一世紀に向かっての大臣のすばらしい構想、ぜひとも実現のほどよろしくお願い申し上げたいと思います。
質問でございますが、先般、空港整備特別会計におきまして、昭和六十二年度、六十三年度におきまして約八百億円の剰余金が出た、その一部は運用に回せるにもかかわらず回していなかったというような報道が出ておりましたけれども、この事実関係につきまして御説明願いたいと思います。
【次の発言】 空整特会の収入の約四割は空港使用料によりまして利用者負担で賄われておるわけでございますが、こ……
○片上公人君 先ほどもお話がございましたが、昭和五十五年、一九八〇年から米国でも規制緩和が行われたわけですが、その結果、米国の運送業界に大変激しい変化を与えたことは御存じのとおりでございます。この米国におけるトラック事業の規制緩和の影響をどのようにとらえていらっしゃるのか、まずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 州際運送会社は一九七八年から八七年まで約二倍に急増した結果、競争が大変激化して運賃が暴落、それは二五%も低下したと言われております。その結果、倒産会社が続発し、サービスも低下し、州際トラックの交通事故は八三年から八六年までの三年間で二三・五%も増加しております。このような米国の影響……
○片上公人君 本日は大変お忙しいところ参考人の皆さんにおかれましてはありがとうございます。 初めに沼越参考人にお伺いいたしたいと思います。 全日本トラック協会は、この法案によりまして全国及び地方貨物自動車運送適正化事業の実施機関として指定されることに予定されておりますし、また指定試験機関としての役割も担うことになる等々、公共的な機関としての性格が大変高まるわけでございますけれども、先ほどお話が出ておりましたように、トラック協会は貨物自動車運送事業者によりまして組織されておる団体であって、それが輸送の安全を阻害する行為の防止あるいは貨物自動車運送秩序の確立という、いわば身内を縛るような機能を……
○片上公人君 さきの衆議院での質疑におきまして、我が党の浅井委員がデパートなどが商品の発送に当たってお客から配送料金を取っているのは、今回の貨物運送取扱事業法案の中の運送取次事業に該当するのではないかということを指摘した点につきまして、再度確認しておきたいと思います。 この点に対する運輸省の説明は、有料であれば取次事業で、無料であれば取次事業ではない、あるいは販売行為が完了しているかどうかで決まり、ケース・バイ・ケースであるなど見解が不明確で、その後この解釈をめぐって各方面でも論議が出ておる。そこで、もう一度明確な見解を伺っておきたいと思います。 まず、現在デパートが行っておるところの商品……
○片上公人君 地価の動向でございますが、先ほどからずっとお話が出ておりますように東京圏の地価は高値安定、かわって大阪圏や地方主要都市がどんどん急騰しておる。今地方への高騰の波及をどう食いとめるかというのが最重要の問題だと思うわけでございますが、先般国土庁長官は金余り現象の中で金融機関からの土地関連融資が増大し、土地の投機買いが地価高騰の拡大要因となっておる、こういう見解を示されまして、大蔵省に対しまして金融機関の融資の適正化を要請したと報ぜられておりますが、改めて地方都市における地価高騰の原因について見解をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 東京の地価の高騰も投機的取引が大きな要因となった……
○片上公人君 私は、ただいま修正議決並びに可決されました土地基本法案及び国土利用計画法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、連合参議院、民社党・スポーツ・国民連合、参院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 土地基本法案及び国土利用計画法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講じ、その運用に遺憾なきを期すべきである。 一、地価の高騰が大都市地域の住宅取得を困難としている現状にかんがみ、適正な地価水準の形成を目標に総合的な土地対策を強……
○片上公人君 タクシー運賃の値上げということで、運転者の労働環境の改善についてまずお伺いいたします。
去る五月十八日に東京、横浜のタクシー運賃の値上げが認可になったわけでございますが、今回の値上げは労働時間の短縮という労働条件の改善を主目的にしたものだ、このように聞いておりますけれども、今回の値上げの理由の説明をお願いしたいと思います。
【次の発言】 タクシー運賃につきましては、長距離ほど割安になるような運賃体系に見直すということも今検討しているようなこともちょっと聞いたわけですが、そのほかの検討内容、またいつの実施を目指しているのかということをちょっと説明願いたいと思います。
○片上公人君 先ほど片山先生からいろいろ最後にお話がありましたけれども、片山さんは岡山で私は兵庫でございまして、片山さんのおっしゃったように我々西日本もリニアということには非常に熱心でございまして、片山さんの意見がこの片上の意見でございますから、またひとつよろしくお願いしたいと思います。 今回の運輸関係予算の大きな特徴の一つは、やはり何といいましてもリニアにおける新実験線の建設予算が計上された、こういうことだと思います。大臣からもいろいろお話がありましたように、これは多くの国民が大変大きな夢を持って熱い視線を注いでおるところでございます。しかしながら、いろいろお話がありましたように、この実用……
○片上公人君 法案審議に入る前に、午前中もお話がありましたけれども、大臣がきのう朝早くから交通地獄を体験してきたということでございまして、感想も述べられておりまして、この通勤通学時の混雑について若干お聞きしたいと思います。 交通の大変なところの解消の決め手というのはやはり輸送力を増強するしかない、これが一番の決め手だと思います。そういう意味では新線をつくるとか複々線云々ということになりますけれども、特定都市鉄道整備積立金制度というのも創設しまして複線化を推進しているわけでございますけれども、最近の都市の地価の高騰などによりまして用地取得難は大変なことでございますから整備がおくれております。抜……
○片上公人君 総務庁、警察庁、おいでになっていますか。――本法案の質疑の前に、交通安全対策に関する件で二つほどお伺いしておきたいと思います。
昨日の報道によりますと、総務庁は交通安全対策に関する実態調査をまとめて、その調査結果に基づきましてオートマチック車だけを対象にした運転免許制度の創設を内容とした勧告を警察庁などに行うということでございますけれども、総務庁の方からこの実態調査の目的、調査結果、勧告の概要について簡単に説明をお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。
このAT車による事故ですけれども、これまでも欠陥車問題を初めとしてそういう関連でマスコミでも随分取り上げら……
○片上公人君 このたびの信楽高原鉄道事故は、四十二名の死亡者と五百七十六名の負傷者を出した近年にない悲惨な大事故でございます。
私は、まず、亡くなられた皆様に哀悼の意をあらわすとともに、負傷された皆様の一日も早い御回復を心からお祈り申し上げます。
運輸省は、信楽高原鉄道事故について、五月十七日、十八日の両日にわたりまして、信楽高原鉄道、JR西日本の保安監査を実施したわけですが、どのような調査を実施し、その結果はどうであったのか、まず御報告願いたいと思います。
【次の発言】 先ほども話がありましたけれども、この信楽高原鉄道に近畿運輸局の職員の方が査察に行かれた、この理由を伺いたいと思います。……
○片上公人君 国際海事機関、IMOで検討を続けておりました油汚染に対する準備及び対応に関する国際条約が昨年十一月に採択されたと聞いておりますけれども、最終的にこの条約の具体的内容はどのようになったのかということをまず最初にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 運輸省としては今後この条約に対してどのように対応していくか、これをちょっとお伺いしたいと思います。
【次の発言】 平成二年度から運輸省において進められておる大規模海洋汚染事故対策に関する国際協力の推進、OSPAR計画と言うんですかね。これはこうした条約の精神を先取りした国際協力事業だと思われるわけですが、この計画はどのような国や海域を対……
○片上公人君 去る四月三日の新聞報道によりますと、JRグループがソ連のサハリンに対しまして中古の車両を提供するということが大きく報道されておったわけでございますけれども、いろいろな面で対ソ協力を進めていくことは、これは大変有意義なことではないかと、こう思います。
この話は、今年の一月に運輸省の対ソ物流調査団が訪ソした際にソ連側から要請があったもののうちの一つである、こう報道されておりますが、まず、その調査団の目的、そして、調査結果の概要についてお尋ねいたします。
【次の発言】 鉄道の近代化投資が立ちおくれている、こういうことでございますが、そうであればソ連国内の物流のかなめとなる鉄道を近代化……
○片上公人君 初めにお伺いしますが、今全日本海員組合などから政府・運輸省に対しましてペルシャ湾の安全航行確保の要望が出されていると聞いておりますけれども、その内容と、運輸省はこれに対してどう考えていらっしゃるか。
あわせて、現在のペルシャ湾の航行安全の状況についてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 このGMDSSの柱であるインマルサットやEPIRBというのは大変もう有効であると聞いておりますけれども、具体的にどんなに有効なのかということを説明してください。
【次の発言】 それほど有効なGMDSSだったらもうすぐに移行していいと思うんですけれども、それが平成四年二月一日から平成十一年一月三……
○片上公人君 鉄道三法の質疑の前に本州三社の経営状況について、まず伺いたいと思います。
先般、平成三年度の事業計画が発表されましたけれども、その中で各社の経営の重点はどこに置かれているのか、まずこれをお伺いしたいと思います。
【次の発言】 三社の設備投資額はどうなっておるか。また、三社の設備投資面から見た重点はどこに置かれているのか伺いたい。
【次の発言】 先ほど話がありましたけれども、近年JR関係で事故が増加しておるという報道がございますが、この事業計画におきまして本州三社の安全対策の具体的内容について説明を願います。
【次の発言】 この事業計画では三社の平成三年度収支はどの程度になると見……
○片上公人君 鉄道整備基金法案につきまして質問いたします。
まず最初に、この法案の提案理由説明におきましても述べられましたように、鉄道の整備をめぐる状況についてお伺いいたします。
鉄道につきましては、環境、交通安全、交通渋滞、省エネ等の観点から鉄道復権の時代と、こう言われておるわけですが、運輸大臣の認識はいかがでしょうか。
【次の発言】 それでは、今後の鉄道整備につきまして運輸省としてどのような構想をお持ちなのかお聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 鉄道整備を進めていくには中長期的な計画が必要になると考えますが、鉄道整備についての中長期的な計画をつくる考えがあるのかどうか伺いたいと思……
○片上公人君 去る三月に、新港湾整備五カ年計画が閣議了解されたわけでありますが、その総投資規模及びその財源構成はどのようになっているか、まず伺いたいと思います。
【次の発言】 第七次五カ年計画の進捗率について伺います。
この新五カ年計画の投資規模というのは内容から見まして、第七次五カ年計画に比べまして適切なものとなっておるのかどうか、これを伺います。
【次の発言】 この新五カ年計画で、先ほどお話があった投資内訳に「調整費」というのがあるわけでございますが、これはどのような性格のものなのか、また、その規模はどのようにして決められたのかということを伺います。
○片上公人君 国鉄の民営化に当たりまして、三十七・一兆円の要処理長期債務の償還計画が示されましたけれども、まず、その内容について説明をお願いしたいと思います。
【次の発言】 三十七・一兆円の長期債務のうち、国鉄清算事業団に承継された債務は二十五・五兆円でありますが、六十二年度以降の要処理債務の推移を見ますと、平成二年度首には二十七・一兆円に増大して、平成三年度になって初めて二十六・二兆円に減少する動きになっております。この長期債務の処理は、金利負担を考えますと時間との競争ということでありますが、これまで必ずしも円滑に償還が進まなかった原因を明らかにしていただきたいと思います。
○片上公人君 初めに、児童手当の問題についてお伺いしたいと思います。(資料を示す) 最初にちょっとこの写真を見ていただきたいんですが、これは昭和四十七年に初めて我が国で児童手当が支給されたときの光景でございます。お母さんたちがどういう思いでこの手当を受け取ったか。恐らくは血の通った政治に対する感謝と喜びでいっぱいだったのではないか、このように思っております。 ちょうどこのころ、政治課題は、福祉なんてやるのはプロじゃないと、このように言われておるときに、我が公明党は各地方議会におきましてこの問題を取り上げまして、全国に署名活動を展開いたしまして、国の制度として昭和四十七年にようやく実現したよ……
○片上公人君 総理は今夜米国に向かって出発されるわけでございますが、これは湾岸戦争後の日米関係の再構築ということを主眼に首脳会談に臨まれると聞いておりますが、この日米首脳会談において取り上げられるテーマとこれに臨む総理の姿勢について、まず伺いたいと思います。
【次の発言】 大いに頑張ってきていただきたい、こう思うわけです。
次に、日米双方の反発感情に対する配慮について伺いたいんですが、湾岸危機、湾岸戦争を通じまして我が国としては、国連決議に基づく平和回復を進めた多国籍軍の中核となった米国に対しまして、増税による国民の痛みを伴いつつ、憲法の範囲内で、国際社会からの期待にこたえ応分の協力を果たし……
○片上公人君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました平成三年度総予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。 本予算案は、湾岸戦争に伴う湾岸平和基金への九十億ドル拠出に際し、政府みずからがまず身を削るべきとの我が党の主張を取り入れ、防衛費を含む歳出削減のための予算修正を行ったことは評価いたしますが、東西冷戦の終結にもかかわらず、防衛費を大幅に増額する一方、福祉、教育予算の圧縮を行うなど国民生活を圧迫する内容となっており、我が党は反対を表明せざるを得ません。 反対の第一の理由は、生活関連社会資本の充実がかけ声倒れに終わっていることであります。 政府は、三年度予算の編……
○片上公人君 初めに、総理にお伺いいたしますが、共産党の解体とその後のソ連国内情勢をどのように認識していらっしゃるか。また、政府としては午前中の坂本官房長官の記者会見でバルト三国の独立を承認する方針を表明されたと聞いておりますが、総理から改めて今回のバルト三国独立の承認の意図を伺いたい。 坂本官房長官の記者会見によりますと、バルト三国の独立承認の背景としてバルバルト三国がソ連に編入された経緯に言及されているようですが、ウクライナを初め独立の動きを一段と強めているその他の共和国に対する対応はどのようにしていく所存なのか。政府は、今回のバルト三国の独立承認によりソ連邦と各共和国との関係をどのよう……
○片上公人君 今回の法改正の主眼であります油濁防止緊急措置手引書の内容について若干お伺いいたしますが、百五十トン未満のタンカー及び四百トン未満のノンタンカーについても油濁防止緊急措置手引書を義務づけるべきではないか、こういう意見もあったと聞いておりますけれども、今後それについてどう考えていくのか、またそのような船舶の数はどれぐらいあるか伺いたいと思います。
【次の発言】 次に、この油濁防止管理者を置く船舶の範囲を今後拡大していく考えがあるのかどうか伺いたいと思います。
【次の発言】 油の排出事故状況について伺いたいんですが、昭和六十三年から平成二年の船舶からの油の排出事故のうちで故意及び過失に……
○片上公人君 私の地元の神戸に神戸商船大学というのがあるわけでございますが、そこの定員、志望状況、入学状況が現在どのようになっておるか、また近年のその推移について伺いたい。とともに、卒業生の最近の就職状況についてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 海運大国と言われている我が国を支えていくために、商船大学をもっともっと拡充していくぐらいの積極的な取り組みが必要と考えられますが、運輸省の取り組みについて伺いたいと思います。
【次の発言】 同じく兵庫県芦屋市に海技大学校というのがあるわけですが、この海技大学校では船員養成のためにどのようなことを行っておるのか伺いたいと思います。
○片上公人君 古川先生にお伺いいたしますが、現在高齢者の福祉につきましては、政府の方は在宅福祉を中心に進めておるように思うわけですね。先ほどから話もございますように、最近では、女性の職場への進出ですか、そういうことも含めまして世帯の構造が変化しておる。なるほど、家庭の介護といいましても相当これは限界があるんじゃないか。まして政府の政策では、在宅福祉の前提とも言えますところの住宅政策というものがないわけですね。このような状況では、在宅福祉よりもむしろ国、自治体の責任による公的な介護を進める必要がある、こう考えるわけでございますが、先生の御意見を伺いたいと思います。 そして、あわせまして、高齢者……
○片上公人君 私は、議長に安恒良一君を、副議長に及川順郎君を推薦することの動議を提出いたします。
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