荒木清寛 参議院議員
17期国会活動統計

荒木清寛[参]在籍期 : 16期-|17期|-18期-19期-20期-21期-22期-23期
荒木清寛[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは荒木清寛参議院議員の17期(1995/07/23〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は17期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(参議院17期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第133回国会
(臨時:1995/08/04-1995/08/08)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第134回国会
(臨時:1995/09/29-1995/12/15)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第135回国会
(臨時:1996/01/11-1996/01/13)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第136回国会
(通常:1996/01/22-1996/06/19)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第137回国会
(臨時:1996/09/27-1996/09/27)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第138回国会
(特別:1996/11/07-1996/11/12)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第139回国会
(臨時:1996/11/29-1996/12/18)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1997/01/20-1997/06/18)
1回
2152文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:1997/09/29-1997/12/12)
1回
3059文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1998/01/12-1998/06/18)
1回
2449文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



17期通算
(1995/07/23-1998/07/12)
3回
7660文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


荒木清寛[参]本会議発言(全期間)
16期-|17期|-18期-19期-20期-21期-22期-23期

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委員会・各種会議(参議院17期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第133回国会
4回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

20回
(3回)
5回
(0回
0回)
22222文字
(0文字
0文字)

第135回国会
2回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

39回
(13回)
9回
(0回
0回)
31565文字
(0文字
0文字)

4回
(2回)
1回
(0回
0回)
4671文字
(0文字
0文字)

3回
(3回)
1回
(0回
0回)
5042文字
(0文字
0文字)

34回
(21回)
13回
(0回
0回)
50942文字
(0文字
0文字)

24回
(13回)
5回
(0回
0回)
19696文字
(0文字
0文字)

26回
(7回)
13回
(0回
0回)
42751文字
(0文字
0文字)


17期通算
156回
(64回)
47回
(0回
0回)
176889文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第133回国会
2回
(2回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第134回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第136回国会
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)


17期通算
5回
(2回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
36回
(0回)
9回
(0回
0回)
予算委員会

2位
31回
(22回)
6回
(0回
0回)
行財政改革・税制等に関する特別委員会

3位
23回
(23回)
9回
(0回
0回)
大蔵委員会

4位
19回
(18回)
7回
(0回
0回)
商工委員会

5位
16回
(0回)
9回
(0回
0回)
国土・環境委員会

6位
9回
(0回)
3回
(0回
0回)
宗教法人等に関する特別委員会

7位
7回
(0回)
1回
(0回
0回)
金融問題等に関する特別委員会

8位
6回
(0回)
2回
(0回
0回)
内閣委員会

9位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
地方分権及び規制緩和に関する特別委員会

9位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
中小企業対策特別委員会

11位
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会

11位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
議院運営委員会

11位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
財政・金融委員会

11位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
決算委員会

11位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
地方行政・警察委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
2回
(2回)
0回
(0回
0回)
国際問題に関する調査会

2位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
金融問題等に関する特別委員会公聴会

2位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会公聴会

2位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
宗教法人等に関する特別委員会公聴会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

商工委員会(第133回国会)
商工委員会(第134回国会)
商工委員会(第135回国会)
商工委員会(第136回国会)
大蔵委員会(第138回国会)
行財政改革・税制等に関する特別委員会(第139回国会)
大蔵委員会(第139回国会)
大蔵委員会(第140回国会)
日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会(第140回国会)
行財政改革・税制等に関する特別委員会(第141回国会)
行財政改革・税制等に関する特別委員会(第142回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

国際問題に関する調査会・理事(第133回国会)

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

荒木清寛[参]委員会統計発言一覧(全期間)
16期-|17期|-18期-19期-20期-21期-22期-23期

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質問主意書(参議院17期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第133回国会(臨時:1995/08/04-1995/08/08)0本
第134回国会(臨時:1995/09/29-1995/12/15)1本
第135回国会(臨時:1996/01/11-1996/01/13)0本
第136回国会(通常:1996/01/22-1996/06/19)1本
第137回国会(臨時:1996/09/27-1996/09/27)0本
第138回国会(特別:1996/11/07-1996/11/12)0本
第139回国会(臨時:1996/11/29-1996/12/18)1本
第140回国会(通常:1997/01/20-1997/06/18)2本
第141回国会(臨時:1997/09/29-1997/12/12)1本
第142回国会(通常:1998/01/12-1998/06/18)3本


17期通算(1995/07/23-1998/07/12)9本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

最低資本金制度の適用猶予に関する質問

第134回国会 参議院 質問主意書 第5号(1995/12/11提出、17期、会派情報無し)
質問内容
平成二年の商法改正によって、株式会社及び有限会社の最低資本金がそれぞれ一千万円、三百万円に引き上げられ、最低資本金額に満たない会社は、来年三月三十一日までに増資をするか、合名又は合資会社に組織変更しなければ解散したものとみなされることになっている。
会社の資本金が、万一の場合の債権者保護のために確保されていなければならない重要なもので、その額が多いほど経営の安定化にもつながるものであることは十分…
答弁内容
一について
商法等の一部を改正する法律(平成二年法律第六十四号)により改正された商法(明治三十二年法律第四十八号)及び有限会社法(昭和十三年法律第七十四号)によれば、株式会社又は有限会社の最低資本金の額は、それぞれ千万円又は三百万円とされているところであるが、この最低資本金に達しない株式会社及び有限会社の数は、平成七年十月三十一日現在、株式会社が約四十四万社、有限会社が約六十万社の合計約百四万社…

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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

名古屋港の整備促進等に関する質問

第136回国会 参議院 質問主意書 第7号(1996/06/14提出、17期、会派情報無し)
質問内容
港湾は、経済社会の活力と国民生活の向上を図る基本的な施設であり、国土の均衡ある発展とゆとりある国民生活の向上を図る上で欠かすことのできない施設である。先般、平成八年度を初年度とする「第九次港湾整備五箇年計画について」が閣議了解されたところではあるが、名古屋港については、国際中枢港湾として位置づけられたものの、必ずしも十分な整備が行われるとは言いがたい状況にある。現在、名古屋港における大型コンテナタ…
答弁内容
一について
大型コンテナ船の就航に対応した大水深コンテナバースの整備がアジア諸国の主要港に比べて遅れたことに加え、円高等の影響によって我が国港湾の高コスト構造が一層顕著となっていること、アジア諸国の経済発展に伴い、これらの国から発生する貨物が急激に増大していること等がコンテナ取扱量において我が国港湾の地位が低下している理由であると考えられる。
二について
アジア諸国の主要港のうち香港やシンガ…

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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

遺伝子組替え食品に関する質問

第139回国会 参議院 質問主意書 第3号(1996/12/17提出、17期、会派情報無し)
質問内容
本年八月、厚生省の食品衛生調査会が、遺伝子組換え七品種について「組換えDNA技術応用食品・食品添加物の安全性評価指針」に適合していることを確認したことから、これらの食品が市場に出回ることになる。しかし、安全性を証明するデータは第三者機関によるものではない等、その安全性に強い不安を抱く消費者も少なくない。さらに、遺伝子組換え食品か否かは外見上区別がつかないため、消費者は、店頭に並んだ食品を判別する方…
答弁内容
一の1について
遺伝子組換え技術を応用した食品(以下「遺伝子組換え食品」という。)の輸入量、生産量及び摂取量については、把握していない。
厚生大臣による「組換えDNA技術応用食品・食品添加物の安全性評価指針」(平成三年十二月二十六日衛食第百五十三号厚生省生活衛生局長通知。以下「安全性評価指針」という。)との適合確認が行われた遺伝子組換え食品については、既存の食品と同程度の安全性が確保されている…

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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

ごみ処理に伴うダイオキシン類の発生防止対策等に関する質問

第140回国会 参議院 質問主意書 第2号(1997/04/08提出、17期、会派情報無し)
質問内容
ダイオキシン類は自然界には存在しない化学物質で「人類が作り出した最強・最悪の毒物」ともいわれている。有機塩素化合物の生産過程や廃棄物の焼却過程等で、非意図的に生成され、燃焼排ガスや化学物質の不純物として一般環境中に排出される。
その毒性については、動物実験において、急性毒性・慢性毒性・発ガン性・催奇形性・生殖毒性・免疫毒性等の広範囲にわたる毒性影響が報告されてきた。ダイオキシン類の人間への影響評…
答弁内容
一の1について
御指摘の厚生省が都道府県に対して求めた報告のうち、平成七年十二月に行ったもの(以下「第一回調査」という。)は、ダイオキシン類の排出濃度の測定の実施状況を把握することを目的とし、平成八年七月に行ったもの(以下「第二回調査」という。)は、第一回調査の結果及び同年六月の厚生省におけるダイオキシン類の毒性評価に関する調査研究の中間報告を踏まえ、市町村(一部事務組合を含む。以下同じ。)の設…

遺伝子組替え食品の表示等に関する質問

第140回国会 参議院 質問主意書 第7号(1997/04/28提出、17期、会派情報無し)
質問内容
厚生大臣は食品衛生調査会の答申を得た上で平成八年九月二日、「組換えDNA技術応用食品・食品添加物の安全性評価指針」に適合していることの確認申請のあった除草剤耐性、あるいは害虫抵抗性の大豆・ナタネ・ジャガイモ・トウモロコシの四作物七品種の遺伝子組換え食品について、申請各社に対し確認通知を発出した。また、農林水産大臣は農業資材審議会飼料部会の答申を得た上で同年九月二六日、「組換え体利用飼料の安全性評価…
答弁内容
一の1について
遺伝子組換え技術を応用した食品(以下「遺伝子組換え食品」という。)及び遺伝子組換え技術を応用した飼料(以下「組換え体利用飼料」という。)の輸入実績については、把握していない。
したがって、遺伝子組換え食品を原材料に使用した食品が消費されているか否かについても把握していない。
一の2について
食品又は飼料の輸入実績に占める遺伝子組換え食品又は組換え体利用飼料の作物ごとの比率に…

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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

PCBの処理対策等に関する質問

第141回国会 参議院 質問主意書 第2号(1997/10/16提出、17期、会派情報無し)
質問内容
PCB(ポリ塩化ビフェニル)がもたらす人体への影響について、世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が「発ガン性あり」と評価を下し、昭和四十三年に発生したPCBを原因とするカネミ油症事件では眼油増加・爪や口腔粘膜の色素沈着・塩素ニキビ・爪の変形・眼瞼や関節の睡脹・中性脂肪の異常高値などが挙げられている。
かつてPCBは、安全性・脂容性・蓄熱性・難燃性・絶縁性などを合わせ持った物性があ…
答弁内容
一の1について
御指摘のポリ塩化ビフェニル(以下「PCB」という。)について、事業者から通商産業省に提出された一部推定を含む報告によれば、昭和二十九年から昭和四十七年までの生産量は累計で約五万八千七百八十トン、昭和四十二年から昭和四十七年までの輸入量は累計で約五百九十トン、昭和二十九年から昭和四十七年までの国内消費量は累計で約五万四千トン及び昭和三十七年から昭和四十七年までの輸出量は累計で約五千…

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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

無年金障害者の所得保障の確立等に関する質問

第142回国会 参議院 質問主意書 第3号(1998/03/09提出、17期、会派情報無し)
質問内容
重度の障害者にとって、障害年金は所得保障として不可欠のものである。しかし、制度上の条件、行政窓口の不徹底のため、全国に多数の無年金障害者が未だに存在している。
無年金障害者となったケースは、
(1) サラリーマンの妻は、昭和六十一年四月以前は国民年金に任意加入とされていたことから、加入していなかった期間中に障害者となった場合
(2) 学生は、平成三年四月以前は国民年金に任意加入とされていたこ…
答弁内容
一について
障害者であって、障害基礎年金等の障害を支給事由とする公的年金(以下「障害年金」という。)の支給要件である障害の程度にあるにもかかわらず、障害年金の受給権を有しないもの(以下「無年金障害者」という。)の実態については、障害年金を受給していない障害者のそれぞれの障害の程度が公的年金制度で定める障害年金の支給要件である障害の程度にあるか否かを把握することが困難であること等から、その人数及び…

ジル・ド・ラ・トゥレット症候群に関する質問

第142回国会 参議院 質問主意書 第8号(1998/04/27提出、17期、会派情報無し)
質問内容
ジル・ド・ラ・トゥレット症候群は、多発性のチック等を主な症状とする疾病であり、これに対しては長期にわたる医療的なケアのみならず学習や生活全般にわたる支援が必要とされている。しかし、この疾患については、医師の間でも余り知られておらず、医療機関で受診しても適切な治療が受けられない場合が多い。 そればかりか、しばしば「親の育て方に原因がある」「親がもっと子どもに関わって抱きしめてやれば直る」といった誤っ…
答弁内容
一について
ジル・ド・ラ・トゥレット症候群(以下「トゥレット症候群」という。)の患者数については、平成八年の厚生省患者調査においては、特定の調査日においてトゥレット症候群により継続的に医療を受けている者の数を五百人未満と推計しているが、米国精神医学会が作成した「精神疾患の診断・統計マニュアル第四版」(DSM−IV。以下「DSM−IV」という。)には、一万人に約四、五人発症すると記述されていること…

視覚障害者等の社会参加の推進等に関する質問

第142回国会 参議院 質問主意書 第23号(1998/06/12提出、17期、会派情報無し)
質問内容
障害者施策については、現在「障害者プラン−ノーマライゼーション七か年戦略」等に基づいた施策の推進が図られているが、障害者の社会参加や「生活の質(QOL)」の向上のためにはなお多くの課題がある。
こうした観点から、障害者の社会参加の推進等の諸課題について、特に情報の入手や伝達に困難を伴いやすい視覚に障害を有する人々の問題を中心に、以下質問する。
一、中途失明者等の実態及び施策の推進について
1…
答弁内容
一の1について
お尋ねの中途失明者の人数については、正確には把握していないが、平成三年度に行った身体障害者実態調査(身体障害者の生活状況等を把握するため五年ごとに厚生省が実施している調査。以下「実態調査」という。)における資料に基づき、その大半が失明者で占められている一級視覚障害者(身体障害者福祉法(昭和二十四年法律第二百八十三号)第四条の規定に該当する視覚障害者であって、同条の規定により交付さ…

荒木清寛[参]質問主意書(全期間)
16期-|17期|-18期-19期-20期-21期-22期-23期
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会派履歴(参議院17期 ※参考情報)

平成会 (第134回国会、初出日付:1995/10/24、会議録より)
平成会 (第136回国会、初出日付:1996/02/22、会議録より)
平成会 (第138回国会、初出日付:1996/11/28、会議録より)
平成会 (第139回国会、初出日付:1996/12/16、会議録より)
平成会 (第140回国会、初出日付:1997/02/20、会議録より)
平成会 (第141回国会、初出日付:1997/10/15、会議録より)
公明 (第142回国会、初出日付:1998/02/12、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院17期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■質問主意書へ ■会派履歴へ ■議会・政府役職へ

※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

荒木清寛[参]在籍期 : 16期-|17期|-18期-19期-20期-21期-22期-23期
荒木清寛[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 17期在籍の他の議員はこちら→17期参議院議員(五十音順) 17期参議院議員(選挙区順) 17期参議院統計



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