このページでは松尾官平参議院議員の17期(1995/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は17期国会活動統計で確認できます。
○松尾官平君 ただいま皆様方の御推挙を賜りまして、参議院の光栄ある副議長という任につくことになりました。まことに光栄であり、先輩、同僚各位の御支援に衷心よりお礼を申し上げるものであります。 もとより、私は浅学不敏な人間でございまして、十分なお務めができるかどうか危惧するものでありますが、全身全霊を挙げて、参議院改革の旗を高く掲げる新議長斎藤十朗先生の驥尾に付して全力を挙げる覚悟でございます。 この際の改選によりまして、大正年代のコンビから昭和年代のコンビにかわりました。馬力をかけて頑張ることをお誓い申し上げて、お礼のごあいさつにさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ありが……
○副議長(松尾官平君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時八分散会
○副議長(松尾官平君) 藁科滿治君。
【次の発言】 吉岡吉典君。
○副議長(松尾官平君) 萱野茂君。
【次の発言】 筆坂秀世君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 平成四年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)
日程第三 平成四年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
日程第四 平成四年度特別会計予算総則第十四条に基づく経費増額総額害及び各省各庁所管経費増額調書(その2)
日程第五 平成五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)
日程第六 平成五年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)
日程第七 平成五年度特別会計予算総則第十三条に基……
○副議長(松尾官平君) 御静粛に願います。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 これにて午後一時十分まで休憩します。
午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。永野茂門君。
【次の発言】 武田邦太郎君。
○副議長(松尾官平君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
公営住宅法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。中尾建設大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。発言を許します。片上公人君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第三 労働者災害補撹保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。労働委員長足立良平君。
○副議長(松尾官平君) これにて午後一時まで休憩いたします。
午前十一時三十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。笹野貞子君。
【次の発言】 宮澤弘君。
【次の発言】 宮崎秀樹君。
【次の発言】 牛嶋正君。
○副議長(松尾官平君) これにて午後一時十分まで休憩いたします。
午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。菅野久光君。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 大久保直彦君。
○副議長(松尾官平君) これより会議を開きます。
この際、永年在職議員表彰の件についてお諮りいたします。
議員斎藤十朗君は、国会議員として在職すること二十五年に達せられました。
つきましては、院議をもって同君の永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
同君に対する表彰文を朗読いたします。
議員斎藤十朗君 君は国会議員としてその職にあること二十五年に及び常に憲政のために力を尽くされました
参議院は君の永年の功労に対しここに院議をもって表彰します
【次の発言】 坂野重信君から発言を求められました。発言を許します。坂野……
○副議長(松尾官平君) 一井淳治君。
【次の発言】 西山登紀子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時五十八分散会
○副議長(松尾官平君) 峰崎直樹君。
【次の発言】 笠井亮君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時二分散会
○副議長(松尾官平君) 今井澄君。
【次の発言】 これにて午後一時十分まで休憩いたします。
午後零時一分休憩
【次の発言】 都築譲君。
【次の発言】 都築譲君の発言につきましては、速記録を調査の上、議長において適切に措置いたしたいと存じます。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 ただいま理事が協議中でございます。しばらくお待ちください。
これにて質疑は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。
午後三時三十五分散会
○副議長(松尾官平君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
この際、お諮りいたします。
平井卓志君外四名発議に係る議長不信任決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、本決議案を議題といたします。
まず、発議者の趣旨説明を求めます。平井卓志君。
【次の発言】 本決議案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。佐々木満君。
【次の発言】 猪熊重二君。
【次の発言】 伊藤基隆君。
【次の発言】 立木洋君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
○副議長(松尾官平君) 三重野栄子君。
【次の発言】 緒方靖夫君。
【次の発言】 星野朋市君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時十八分散会
○副議長(松尾官平君) これにて質疑は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四分散会
○副議長(松尾官平君) 松浦孝治君。
【次の発言】 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時三十三分散会
○副議長(松尾官平君) これにて午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 北澤俊美君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。
内閣から、金融危機管理審査委員会審議委員に今井敬君、小堀樹君及び佐々波楊子君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
これより採決をいたします。
表決は押しボタン式投票をもって行います。
ただいまより投票を開始いたします。
【次の発言】 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタン……
○副議長(松尾官平君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、日程に追加して、
沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。鈴木国務大臣。
【次の発言】 ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。齋藤勁君。
【次の発言】 福本潤一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後二時五十二分散会
○副議長(松尾官平君) 山下芳生君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 優良田園住宅の建設の促進に関する法律案(衆議院提出)
日程第二 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
以上両案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。国土・環境委員長関根則之君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
まず、優良田園住宅の建設の促進に関する法律案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
○副議長(松尾官平君) 益田洋介君。
【次の発言】 清水澄子君。
【次の発言】 須藤美也子君。
【次の発言】 これにて午後一時三十分まで休憩いたします。
午後零時二十八分休憩
○副議長(松尾官平君) 及川一夫君。
【次の発言】 及川君、時間が超過いたしております。簡単に願います。
【次の発言】 緒方靖夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 国際民間航空条約の改正に関する千九百八十四年五月十日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件
日程第三 国際民間航空条約の改正に関する千九百八十年十月六日にモントリオールで署名された議定書の締結について承認を求めるの件
日程第四 サービスの貿易に関する一般協定の第五議定書の締結について承認を求めるの件
日程第五 国際商取引における外国公務員に対する贈賄の防止に関……
○松尾官平君 本院副議長の退任に当たりまして、一言御礼のあいさつを申し上げます。 ただいまは斎藤議長より御厚情あふれるお言葉をいただきまして、心より感謝の意を表する次第であります。 平成七年八月から副議長の大任を仰せつかりましたこの三年間、斎藤議長より御懇篤なる御指導と皆様の温かい御支援を仰ぎ、その重責を果たさせていただきました。何分にも非才の身、議長の補佐役として御期待に沿えなかった面が多々あったのではないかと、内心じくじたるものを感じているわけでございます。 しかし、我が国の将来を担う子供たち一人一人が、夢と希望を語り、命のとうとさと友情の大切さを確認した「子ども国会」を初めとする去……
○副議長(松尾官平君) このたび、皆様方の御推挙によりまして、副議長を務めることになりました。まことに光栄に存じております。 非力ではございますが、議長の補佐役として誠心誠意職責を全うしてまいりたいと存じます。 ただいま議長も申されましたとおり、議会運営の実際に当たられますのは委員長を初めとする皆様方でございます。本委員会の皆様の御支援、御協力を賜り、この大任を果たしてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。