このページでは鹿熊安正参議院議員の17期(1995/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は17期国会活動統計で確認できます。
○鹿熊安正君 ただいま議題となりました法律案につきまして、労働・社会政策委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、第百三十九回国会に衆議院において熊代昭彦君外四名から提出され、翌第百四十回国会で同院において修正議決されたものでありまして、本院においては、同国会及び第百四十一回国会で継続審査となったものであります。 本法律案の内容は、市民活動を行う団体に広く法人格を付与すること等により、ボランティア活動を初めとする自由な社会貢献活動としての市民活動の健全な発展を促進し、もって公益の増進に寄与しようとするものであります。すなわち、団体への法人格の付与については簡便な認証……
○鹿熊安正君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、労働・社会政策委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案は、国際情勢の変化等に伴い、今後においても駐留軍関係離職者及び漁業離職者の発生が予想されることにかんがみ、これら離職者対策を引き続き講ずる必要があるため、両臨時措置法についてその有効期限を五年間延長しようとするものであります。 次に、雇用保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案は、雇用を取り巻く諸情勢の変化に的確に対応するとともに、財政構造改革の推進に資……
○鹿熊安正君 ただいま議題となりました法律案につきまして、労働・社会政策委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、高齢化の進展、金融情勢の変化等に対応して、中小企業退職金共済制度の安定を図るため、退職金額等の見直しを行うとともに、同制度の有する老後所得確保機能の充実に資するため、商工会議所などが行う特定退職金共済制度との通算制度を創設するなど、所要の措置を講ずるものであります。 委員会におきましては、中小企業退職金共済制度の役割とその加入促進策、資産運用の現状と低金利政策転換の是非、高齢化や雇用の流動化に対応した退職金制度のあり方、給付水準の低下が事業者や労働者に及……
○鹿熊安正君 ただいま議題となりました法律案につきまして、労働・社会政策委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、社会保険労務士試験の安定的、効率的な実施体制の構築並びに行政事務の簡素合理化を図るため、同試験に係る事務を、合格の決定に関するものを除き、全国社会保険労務士会連合会に委託できることとするとともに、社会保険労務士の業務を拡充するなど、所要の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、国家試験の民間委託に当たっての基準、試験制度の公平性、信頼性の確保策、いわゆる士業の業務独占のあり方、労働保険業務の現状と課題、現下の雇用情勢に対する認識と今後……
○鹿熊安正君 科学技術基本法制定の趣旨について質問をいたします。
このたび四党共同提案の議員立法で科学技術基本法が提案されました。科学技術基本法は長年にわたって関係者が待ち望んでいたものであり、今日に至るまでの各党の提案者の皆さんの精力的な御努力に対しまして、まず初めに敬意を表します。
それではまず、今なぜ基本法なのか、科学技術基本法提案の趣旨についてお伺いいたします。
【次の発言】 科学技術基本法案の検討経緯についてお伺いいたしたいと思います。
特に、立案過程ではさまざまな要望やあるいは意見などが学界や業界、また各党からあったとお聞きしておりますが、どのような点が主要な論点であったのか……
○鹿熊安正君 私、まず最初に、原子力安全サミットの成果についてお尋ねをいたします。 去る四月の十九、二十日にモスクワで開催されました原子力安全サミットに関し、先日の本会議においてこれに出席された橋本総理から報告がありました。これを伺いましたときに、チェルノブイル原子力発電所事故から十周年を迎えるに当たって、G7及びロシアの首脳が一堂に会し、原子力及び核物質の安全の分野において原子力の安全を最優先することを確認し、国際協力を強化するための有意義な意見交換を行うことができたことはまことに時宜を得たものでありました。同時に、我が国の原子力安全や核物質管理に対する考え方を内外に示す上からもよい機会と……
○鹿熊安正君 ただいまから科学技術特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの吉川君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に広中和歌子君を指名いたします。(拍手)
○鹿熊安正君 質問に入る前に、このたび就任されました谷垣科学技術庁長官、おめでとうございます。また、加藤政務次官さん、どうもおめでとうございます。 それでは質問に入ります。 日本の原子力政策に深刻な影響を与えた動燃のこれまでの幾つかの不祥事について、すなわち一昨年の高速増殖原型炉「もんじゅ」の火災事故、ことし三月のアスファルト固化処理施設の爆発火災事故、そして今回明らかになったウラン廃棄物貯蔵施設のずさんな管理等が、その地域の住民はもちろん国民全体に大きな不安を与え、原子力行政に対する信頼を著しく損なったことは言うまでもありません。 本日ただいま谷垣新科学技術庁長官より、動燃問題に対して……
○鹿熊安正君 おはようございます。 早速質問に入りますが、我が国は一昨年、科学技術基本法を制定し、昨年七月に科学技術基本計画を閣議決定いたしました。九年度予算は、科学技術基本計画決定後初めての本予算で、予算折衝に当たっては科学技術庁長官として強い決意があったと思われます。その結果、予算は特別会計を含めて七千三百四十五億円、対前年度比六%増となりました。また、科学技術関係経費で見ても三兆二十八億円、対前年度比六・八%ということで、初めて三兆円台の大台に乗ることになりました。 そこで、長官にお伺いいたします。平成九年度予算の要求、大蔵省との折衝に当たり、どのような方針を持って行われたのか、そし……
○鹿熊安正君 ただいまから科学技術特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの木宮君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に山下栄一君を指名いたします。
○鹿熊安正君 それでは、年末を控えまして大変お忙しい中、参考人の皆様に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。 アニメ番組、すなわち「ポケットモンスター」に係る今回の事件は、ややもすると、とうとい生命にかかわらなかったものの、テレビによって七百名余りの視聴者が病院に搬送されるという我が国のテレビ放送始まって以来の重大な事態であることを考え、本日の委員会が持たれたものと考えております。 まず、重複する点があるかとも思いますけれども、テレビ東京、郵政省、厚生省にそれぞれの立場から、今回の極めて重大な事件をどのように受けとめておられるのか、重ねてお尋ねいたします。私に与えられた時……
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。 議事に先立ち、一言ごあいさつを申し上げます。 去る十二日の本会議におきまして、労働・社会政策委員長に選任されました鹿熊安正でございます。 今回の委員会再編に伴い新設されました本委員会は、従来の労働委員会が担っていた労働問題という国民生活に密接にかかわる問題に関する事項を引き継いだのみならず、新たにボランティアあるいは家族及び余暇に関する事項を所管に加え、その重要性はますます高まっております。 委員各位の御指導、御協力を賜り、公正かつ円満な委員会運営に努め、この重責を担ってまいりたいと存じますので、よろしくお願い……
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨二十六日、長谷川清君、木庭健太郎君及び都築譲君が委員を辞任され、その補欠として竹村泰子君、猪熊重二君及び阿曽田清君が選任されました。
【次の発言】 市民活動促進法案、非営利法人特例法案及び市民公益活動法人法案を一括して議題といたします。
三案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る二十七日、阿曽田清君が委員を辞任され、その補欠として都築譲君が選任されました。
また、昨二十八日、都築譲君が委員を辞任され、その補欠として戸田邦司君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
市民活動促進法案、非営利法人特例法案及び市民公益活動法人法案の審査のため、本日の委員会に参考人として日本NPOセンター常務理事・事務局長山岡義典君、弁護士福島瑞穂君、芸術文化振興連絡会議議長江見俊太郎君、経団連1%クラブ会長若原泰之君、日……
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨二日、竹村泰子君、勝木健司君及び都築譲君が委員を辞任され、その補欠として長谷川清君、今泉昭君及び阿曽田清君が選任されました。
【次の発言】 市民活動促進法案、非営利法人特例法案及び市民公益活動法人法案を一括して議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 三案に対する本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後一時十二分散会
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る三日、長谷川清君、今泉昭君及び阿曽田清君が委員を辞任され、その補欠として竹村泰子君、勝木健司君及び都築譲君が選任されました。
また、昨四日、佐々木満君及び都築譲君が委員を辞任され、その補欠として阿部正俊君及び戸田邦司君が選任されました。
【次の発言】 市民活動促進法案、非営利法人特例法案及び市民公益活動法人法案を一括して議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。
午……
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨二十五日までに、小山孝雄君、勝木健司君、猪熊重二君、聴濤弘君及び戸田邦司君が委員を辞任され、その補欠として佐々木満君、今泉昭君、木庭健太郎君、吉岡吉典君及び都築譲君が選任されました。
【次の発言】 市民活動促進法案、非営利法人特例法案及び市民公益活動法人法案を一括して議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 山本保君、時間が参っております。
【次の発言】 他に御発言もなければ、市民活動促進法案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ござい……
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨二日、上杉光弘君、笹野貞子君、菅野壽君及び吉岡吉典君が委員を辞任され、その補欠として武見敬三君、和田洋子君、瀬谷英行君及び聴濤弘君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に竹村泰子君を指名い……
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る三日、阿部正俊君、武見敬三君、今泉昭君、竹村泰子君、和田洋子君及び瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として上杉光弘君、小山孝雄君、勝木健司君、笹野貞子君、長谷川清君及び菅野壽君が選任されました。
また本日、聴濤弘君が委員を辞任され、その補欠として吉岡吉典君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についでお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の……
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨十一日、吉岡吉典君が委員を辞任され、その補欠として聴濤弘君が選任されました。
【次の発言】 理事の辞任についてお諮りいたします。
狩野安君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案を議題といたします。
政府から趣旨説明を聴取いたします。伊吹労働大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。
午前十時四分散会
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、小山孝雄君及び坪井一宇君が委員を辞任され、その補欠として大野つや子君及び長谷川道郎君が選任されました。
【次の発言】 駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案並びに雇用保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。
両案について政府から趣旨説明を聴取いたします。伊吹労働大臣。
【次の発言】 以上で両案の趣旨説明の聴取は終わりました。
両案に対する質疑は後日に譲ることとし、……
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る二十五日、大野つや子君及び長谷川道郎君が委員を辞任され、その補欠として小山孝雄君及び坪井一宇君が選任されました。
また、本日、坪井一宇君が委員を辞任され、その補欠として阿部正俊君が選任されました。
【次の発言】 駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案並びに雇用保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。
両案に対する趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に……
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨三十日、阿部正俊君が委員を辞任され、その補欠として坪井一宇君が選任されました。
【次の発言】 駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案並びに雇用保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います、
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時四十七分休憩
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨一日、長谷川清君が委員を辞任され、その補欠として吉田之久君が選任されました。
また、本日、上杉光弘君が委員を辞任され、その補欠として馳浩君が選任されました。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として日本銀行理事本間忠世君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、馳浩君、常田享詳君、平田健二君及び吉田之久君が委員を辞任され、その補欠として上杉光弘君、佐藤静雄君、勝木健司君及び長谷川清君が選任されました。
【次の発言】 去る三日、予算委員会から、本日から明八日正午までの間、平成十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、労働省所管について審査の委嘱がありました。
この際、本件を議題といたします。
予算の説明につきましては既に聴取いたしておりますので、これより直ちに質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願……
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十三日、山本保君が委員を辞任され、その補欠として山下栄一君が選任されました。
また、本日、佐藤静雄君が委員を辞任され、その補欠として中原爽君が選任されました。
【次の発言】 社会保険労務士法の一部を改正する法律案を議題といたします。
政府から趣旨説明を聴取いたします。伊吹労働大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。
午前十一時四十五分散会
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨二十二日までに、中原爽君、勝木健司君及び山下栄一君が委員を辞任され、その補欠として佐藤静雄君、今泉昭君及び山本保君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に吉川春子君を指名いたします。
○委員長(鹿熊安正君) ただいまから労働・社会政策委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、保坂三蔵君及び直嶋正行君が委員を辞任され、その補欠として佐藤静雄君及び勝木健司君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に笹野貞子君を指名いたします。
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