島袋宗康 参議院議員
18期国会発言一覧

島袋宗康[参]在籍期 : 16期-17期-|18期|-19期
島袋宗康[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは島袋宗康参議院議員の18期(1998/07/12〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は18期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院18期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
島袋宗康[参]本会議発言(全期間)
16期-17期-|18期|-19期

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委員会発言一覧(参議院18期)

島袋宗康[参]委員会統計発言一覧(全期間)
16期-17期-|18期|-19期
第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 国土・環境委員会 第3号(1998/09/17、18期、二院クラブ)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  大変遅まきながら、真鍋環境庁長官、御就任本当におめでとうございます。環境問題はこれから重要な課題として位置づけられておりますけれども、ぜひ二十一世紀に向けて間違いのないような環境の保全、そして取り組みをぜひ強化していただきたい、このように念じております。よろしくお願いします。  まず、今回の法律案については、国、地方公共団体、事業者及び国民、それぞれが地球温暖化防止のために取り組みを行う責務を定めることとしている。その責務の法的性格はどのようなものなのか、それをまずお伺いしたいと思います。

第143回国会 国土・環境委員会 第4号(1998/09/22、18期、二院クラブ)

○島袋宗康君 四人の先生方、貴重な御意見をいただきまして本当にありがとうございました。二院クラブの島袋宗康でございます。  まず最初に、環境庁長官はこの問の委員会において、地球温暖化問題への取り組み等の諸課題を克服するには、対症療法だけでは不十分であり、環境への負荷の少ない環境保全型社会に転換することが不可欠であると所信を述べておられます。私は、そのことが非常に大事であるというふうに同感をいたしております。  そこで、国民や社会の諸組織がそのような意義を持って行動していくためにはどのようなことを国家としてリードしていくべきか、その辺について四名の参考人の方々にそれぞれ御意見を承りたいと思います……

第143回国会 国土・環境委員会 第5号(1998/09/24、18期、二院クラブ)

○島袋宗康君 鹿児島から沖縄にかけて、サンゴ礁がその海域で白く漂白している状況になっているというようなことで、いわゆる白化現象が起きているということで新聞やテレビで報道されています。この状況が数週間も続いていくとサンゴが死滅するという状況になるということで、非常に私ども深刻にこれをとらえております。  申し上げるまでもなく、沖縄県を初めとする南西諸島において、サンゴは漁業や観光資源としての基調であるだけでなく、地球の自然環境を守る上で非常に重要であると考えております。  そこで、環境庁に対してその現状及び原因、そして今後の対策をどのようになさるお考えか、お伺いしておきます。

第143回国会 国土・環境委員会 第6号(1998/09/29、18期、二院クラブ)

○島袋宗康君 私は、沖縄県の鳥島射爆撃場における米軍による劣化ウラン含有弾の発射による環境汚染問題についてお尋ねしたいと思います。  まず一番目に、科学技術庁原子力安全局は、去る九日、鳥島射爆撃場における米軍による劣化ウラン含有弾の誤使用問題に関する平成十年度実施分の環境調査の結果を公表しております。  そこで私は、いま一度その調査の概要と調査結果について御報告を求めたいと思います。よろしくお願いします。
【次の発言】 報告書によりますと、久米島の環境や一般公衆の健康への影響がないと考えられるというふうな結論のようでありますけれども、久米島住民及び沖縄県民はその報告を信頼して安心してよいという……

第143回国会 国土・環境委員会 第7号(1998/10/01、18期、二院クラブ)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  建設省に対して質問をしたいと思います。  駐留軍用地強制使用に関する沖縄県収用委員会への一部却下裁決に対する那覇防衛施設局による建設大臣への不服審査請求の件について、次の諸点についてお尋ねしたいと思います。  まず、その受理の日時、それから現状がどうなっているのか、また今後の審査手続の手順、いつ結論を出す予定なのか、その四点についてお伺いしておきたいと思います。
【次の発言】 大体見通しとしてはいつごろになるかお聞きしたいと思います。
【次の発言】 ちょっとその件で建設大臣にお伺いします。  先日の所信表明の中で行政改革の推進につい……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 国土・環境委員会 第2号(1999/03/09、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 しんがりでございます。島袋宗康です。大変御苦労さまでございます。  国土庁長官は所信表明の中で、二十一世紀を展望する重点国土政策の第一番目に、多軸型国土構造の形成に向け、新しい全国総合開発計画である二十一世紀の国土のグランドデザインを効果的かつ着実に推進するため、多自然居住地域の創造など四つの戦略を推進するための指針を本年夏前を目途に策定すると述べておられます。  その策定状況は現段階でどの程度進捗しているのか、お聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 それはここにありますように夏までには計画できるという話でございますか。

第145回国会 国土・環境委員会 第3号(1999/03/11、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 一番最後でありますので、大変お疲れのところ、ぜひ御誠意のあるところを御答弁願いたいと思います。  大臣を初め環境庁当局におきましては、環境行政の推進に日夜御尽力を賜っていることに対して大変御苦労を多といたします。しかし本日は、大臣の所信に対して率直な感想を申し上げて御所見を承りたいというふうに思っております。  まず最初に、大臣の所信の全体を拝聴いたしまして率直に感じますことは、環境問題の事柄の性質によるものとは思いますが、どうも課題に対する対応あるいは対策が後手後手になっているんではないか、そういう印象をぬぐえないわけであります。  環境省、こうした問題を初め国民の環境行政に対……

第145回国会 国土・環境委員会 第4号(1999/03/12、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 運輸省にお聞きしたいと思います。  沖縄政策協議会に対して、沖縄振興策として運輸省から提案が七項目出されていると聞いております。それには那覇港そして国際流通港湾実現可能性調査という一項目がありましたが、それがどのようになったのかという点と、那覇港を中心とする沖縄の港湾整備について運輸省としてはどのような基本方針を持っておるのか、またどう進めておられるかをお尋ねいたします。
【次の発言】 沖縄の主要空港である那覇空港に対してどのような整備方針を持っておるのか、今現在の那覇空港。
【次の発言】 ひところ、現在の那覇空港の先のいわゆる沖合展開という形で空港拡張、新たな空港をつくろうとい……

第145回国会 国土・環境委員会 第5号(1999/03/15、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 それでは、防衛施設庁はまだ御出席でないようですので、まず建設省の方からお尋ねいたします。  沖縄県における陸上交通は専ら道路に依存しております。道路整備は、県民生活や産業活動にとって極めて重要であることは私が申し上げるまでもありません。  道路の整備水準について見ますと、数年前の一九九五年版の道路統計年報によりますと、保有台数千台当たりの道路延長は十・八キロメートルと、全国平均の十七・五キロメートルの六割程度となっております。都市部での広幅員道路も非常に少のうございます。それで、道路の絶対量が不足しているという状況がまだ続いていると思いますけれども、現在の整備水準はどのようになっ……

第145回国会 国土・環境委員会 第6号(1999/03/16、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 奄美群島が沖縄よりも先に、十八年前に返還されて、沖縄県民の一人として非常にうらやましい限りでございました。そういった中で振興開発計画というものが現在進んでおりますけれども、そういったふうな三次にわたって振興開発計画をやってもなおかつ格差が縮まらない、あるいはまた、若い者が島からどんどん出ていく状況にあると同僚議員からもいろいろお話がありましたが、まさしくそういった経済的に非常におくれている島々をどのようにしてこれからやっていくかということは、非常に重要な政策を展開していかなければならない問題だと私は考えております。  そういった中で本年の三月三十一日に第三次振興開発が切れるわけで……

第145回国会 国土・環境委員会 第7号(1999/03/23、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 本改正法案の提案理由の中で、良好な都市環境を整備するためには、「再開発により防災、居住環境、交通、景観等の機能の充実、改善を図り、都市の再構築を強力に進めていく必要が」あると説かれております。また、「現下の経済状況の中で、都市の再開発は民間投資を誘発する効果も大きく、内需主導の景気回復を図る上でも大きな役割を担うことが期待されている」とも述べられております。理由の前段は長期的視点に立った主たる目的、真の目的であり、後段は短期的視点に立った従たる目的、仮の目的であると言うことができると思います。  私は、良好な都市を建設するためには、確固たる長期的なビジョンを持った都市計画が必要で……

第145回国会 国土・環境委員会 第8号(1999/03/30、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 私は、この改正法案に対して若干の質問をさせていただきます。  現在、民間都市開発推進機構の参加業務に要する資金の貸し付け、民間都市開発推進資金の償還期限を二十年均等半年賦償還となっているが、今般新たに十年一括償還の方法を追加することになっているが、その理由をお聞かせください。
【次の発言】 この機構の土地取得・譲渡業務のうち、事業見込み地の取得を行うことのできる期限を平成十一年三月三十一日から三年間延長し、これは大渕先生からも少し質問がありましたけれども、その三年間の延長した理由は何か、それで十分に目的が達成できるのかどうか、お伺いいたします。

第145回国会 国土・環境委員会 第10号(1999/04/15、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 今、堂本先生の質問を拝聴いたしまして、非常に胸を打たれる気持ちでこの重要な法案を審議する立場にあるわけであります。  私は、質問に入る前に、実は二十年ほど前に大阪府の箕面公園に行ったことがあるんですけれども、箕面公園のことについて書かれた文章がありますので、読んでみたいと思います。  一九五四年に大阪市立大学の川村俊蔵博士の生態研究でえづけされ、人と近くなった、これは猿のことなんですけれども、翌年に箕面山自然動物園が開園しさらに距離が縮まり、五六年には国の天然記念物となった。猿は観光資源として人気を集めた。だが、人なれした猿は観光客の弁当やおやつをねらうようになり、トラブルがふえ……

第145回国会 国土・環境委員会 第16号(1999/05/27、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 四名の参考人の皆さん、大変御苦労さまです。二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  現公団、いわゆる住宅・都市整備公団の立法目的は、「国民生活の安定と福祉の増進に寄与すること」というふうになっております。新公団、いわゆる都市基盤整備公団の立法目的では、「国民生活の安定向上と国民経済の健全な発展に寄与すること」とその目的が非常に微妙に変化しております。したがって、福祉の増進にかわって経済の発展がうたわれているというふうなことになっております。国の姿勢、そして国の政策の方向性がこのような形で多少変化しておるように見受けられるわけですけれども、どういうふうに先生方は受けとめられて……

第145回国会 国土・環境委員会 第18号(1999/06/03、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 私はきょうの最後の質問ですから、他の同僚委員から同様な質問があったかと思いますけれども、せっかく準備してきておりますので順次質問いたしますので、誠意ある御答弁をよろしくお願いしたいと思います。  まず、現公団の立法目的は、「国民生活の安定と福祉の増進に寄与すること」となっておりますけれども、新公団の立法目的では、「国民生活の安定向上と国民経済の健全な発展に寄与すること」と微妙に変化しております。福祉の増進にかわって経済の発展がうたわれていることは、国民のための視点よりも公団や国のための論理が優先されている印象を私は持っております。  政府は、国民生活の安定向上の中に福祉の増進の概……

第145回国会 国土・環境委員会 第19号(1999/06/08、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 都市公園の整備について、まずお伺いいたします。  第一条の目的規定の中に、公団は大都市地域だけでなくその他の都市地域においても業務を行うことになっているが、どの程度の規模の都市を想定しておられるか、お尋ねいたします。
【次の発言】 そこで、同条には「都市環境の改善の効果の大きい根幹的な都市公園の整備を行う」というふうな規定がございます。しかし、第二十八条の業務規定の十一、十二、十三、十四の各号に規定する都市公園の整備に関する業務は、業務の内容が非常に限定的で狭いように思うわけです。  その点について、御説明を願いたいと思います。

第145回国会 国土・環境委員会 第20号(1999/06/10、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 先生方、大変御苦労さまでございます。貴重な意見を拝聴いたしまして、感謝申し上げます。  早速でございますけれども、四名の方にそれぞれの立場でお伺いします。このPRTRの現在の政府案に対して、基本的にそれぞれの立場でどのようにお考えなのか、お聞かせいただけますか。
【次の発言】 私の持ち時間はあと四分少々でありますけれども、あと一点。  諸外国、特に、今のこの法案というのは非常に画期的な法案だとおっしゃっておりますので、欧米等のそういったPRTRの現在施行されている法律と、それから今これから審議されようとしているこの法案とどういうふうな違いがあるのか。もし特徴的なものがおわかりでし……

第145回国会 国土・環境委員会 第21号(1999/06/29、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 ようやくこの特定化学物質の環境への排出量規制問題で議論することができまして、遅きに失したというふうな感じもありますけれども、環境庁が本当に真剣に取り組んでいただいたおかげでこういったものが今法案として提出されていることに対して敬意を表する次第であります。  ところで、最初に申し上げておきたいんですけれども、いわゆる政府案では米軍基地やその関連施設からの排出量等の届け出の対象となるのかどうか、その辺をまずお伺いしておきたいと思います。
【次の発言】 今連絡をとってやるというふうなことで非常に抽象的なことでありますけれども、九条による届け出られた排出量以外の排出量の算出の対象になるの……

第145回国会 国土・環境委員会 第22号(1999/07/06、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 私は、本案に関連して、沖縄の米軍基地の問題で質問をさせていただきたいと思います。  まず、在日米軍基地絡みの環境汚染事故は、復帰後現在まで何件発生しているか。ごく最近でも嘉手納弾薬庫の一部返還地域から鉛が検出されております。そのほかにも、PCBや劣化ウランによる環境汚染などが数多く発生しているわけでございます。  そこで、こういった事例について、復帰後の米軍基地による主な環境汚染問題について、その概要を説明していただきたいと思います。
【次の発言】 劣化ウランの問題については、そのほかに外務省は何か御存じないですか。
【次の発言】 このような、復帰後でもたくさんの環境汚染が米軍基……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号(1999/05/10、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 まず、二〇〇〇年のサミットについて我が沖縄県で開催することを決定していただきまして、また衆参両沖縄県出身の国会議員が要請してきたところでありますその目標がかなえられたという点で、非常に喜びと感謝を申し上げておきたいと思います。ありがとうございました。  このサミットの、二〇〇〇年という節目の年、二十世紀を締めくくり二十一世紀の扉を開く年に開催されるという点と、第二次大戦の激戦地の一つで敵味方ともに多数のとうとい人命を犠牲にした沖縄の地で開催されるという点に着目するときに、このサミットこそは平和の発信のサミットという位置づけがふさわしいと私は考えるわけであります。  問題になってお……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号(1999/05/11、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 アメリカは、アジア太平洋地域に十万人の兵力を維持しているわけであります。御承知のように、その大半は在日米軍でありますけれども、またその多くも沖縄の基地に駐留しているというふうな状況であります。また、歴史的にも第二次大戦で地上戦を強いられ、朝鮮半島、ベトナム戦争、そして湾岸戦争などの出撃拠点となったのは沖縄基地であります。ほとんどの軍事評論家もこの法律の成立によって沖縄が真っ先に周辺事態の影響をもろに受けるだろうというふうなことを予想されております。私も周辺事態に巻き込まれる可能性は沖縄が一番高いというふうに認識しておりますけれども、外務大臣はいかようにお考えですか。防衛庁長官でも……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号(1999/05/12、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 丁重な御発言でありますけれども、昨日の防衛庁長官の率直な御答弁に対して本日の修正発言は、私としては非常に残念に思っております。長官は正確でなく舌足らずな面があったと釈明しておられますけれども、むしろ私は的確な御見解と承っております。また県民のほとんども、長官の発言が政府の本音であるというふうに理解しております。  いま一度御答弁をお願いします。
【次の発言】 長官は、朝の釈明等を聞いておりますと、沖縄の米軍基地が使用される状況も考えられることを一般論として述べたというふうなことを強調されております。再三申し上げるように、沖縄では一般論は通用しない、日常的な危険が伴っている。そうい……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第6号(1999/05/13、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 参考人の御三方、きょうは貴重な時間を割いていただきまして、大変御苦労さまです。  二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  私の一昨日、十一日の質問内容をちょっと御紹介したいと思いますけれども、沖縄の米軍基地がいわゆる朝鮮戦争、ベトナム戦争では出撃拠点となった。そこで、軍事評論家は、このガイドラインをそのまま通してしまったら沖縄が真っ先に周辺事態の影響を受けるだろうと。私もそのことが非常に心配でありましたので、そのことを防衛庁長官にお伺いしたわけです。防衛庁長官は、基地が多く存在することを考えても、言われるようなことがあり得るだろうというような御答弁をいただきまして、それが……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号(1999/05/14、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 防衛庁長官にいま一つ確認したいことがございます。例の台湾海峡でのミサイル発射事件に関して周辺事態の概念をどうとらえているかということであります。  三党の共同修正案によれば、周辺事態とは「そのまま放置すれば我が国に対する直接の武力攻撃に至るおそれのある事態等」と例示されております。そこで、十一日の本委員会では具体的に、単に漁ができなくなったという影響の発生ではそれに該当しないというふうな答弁をなされております。  そこで、では漁船が被害に遭った場合はどうなるのか、それをお尋ねしたいと思います。
【次の発言】 今の答弁からいたしますと、漁民に犠牲者が出た場合においても同様な考え方で……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号(1999/05/17、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 沖縄は、おとといの五月十五日で我が国に施政権が返還されて二十七年になりました。ちょうど米軍統治と同じ年月がたったわけであります。  地元のマスコミはいろいろと特集を組んでおります。ところが、これらの特集とは全く別のニュースが五月十五日の地元紙の紙面に出ております。県民の大きな関心を引いております。  それは、先日の本委員会で議論した尖閣列島付近での中国の動きであります。わざわざ沖縄返還二十七年に合わせたわけではないでしょうけれども、尖閣列島付近に中国海軍のフリゲート艦など軍艦十二隻が航行しているのを海上自衛隊のP3C哨戒機が確認しております。軍事評論家の江畑謙介氏は、その航行目的……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号(1999/05/20、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 野中官房長官が別の委員会の出席要求があるようでありますので、官房長官から先にお尋ねしたいと思います。  昨日の地方公聴会に臨んでみて、やはり私は東京と沖縄の温度差を感じてまいりました。一連の報道などから率直な御感想をお伺いしたいと思います。官房長官、よろしくお願いします。
【次の発言】 沖縄では、やはり公平に見て、この法案に反対する意見が大多数であります。また、各種の意識調査においてもそういう状況になっていることは確かであります。また、けさの朝日新聞によれば、代表的な自治体の首長の意見もそれを反映しているように思われます。  私は、この法案に国民の理解が深まっていない現段階で結論……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号(1999/05/21、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 昨日に引き続き、沖縄の公聴会を踏まえて官房長官にお伺いいたします。  新聞報道にもありますように、沖縄はこの問題に相当な高い関心があります。恐らく、基地を抱える自治体としては全国で一番関心があるのではないかというふうに思っております。各首長の意見で特徴的なことは、いわゆる第九条一項の協力要請には抵抗するというのが大方の意見でありました。その反面、法案そのものには賛成するという首長もおられます。しかし、これは国防のリスクは全国で負ってほしいというのがその理由であります。この意見は非常に説得力があると私は思っております。  それは、極東最大の米軍基地を抱える宮城篤実嘉手納町長の意見で……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号(1999/05/24、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 これまで再三申し上げてきましたが、外国の軍隊が戦争終結後半世紀以上も駐留し続け、県民生活に大きな不安を与え、人権をじゅうりんする異常さは、御承知のとおり沖縄で顕著にあらわれております。この現状に加えて、今度はガイドライン関連法を制定しようというのでありますが、これらの法案が成立すればどうなるかは、既に復帰前の沖縄で体験済みであります。  私は、この法案に神経をとがらせ、その危険性に警鐘を鳴らしてまいりました。去る五月十五日で沖縄は本土復帰二十七年になりましたが、私がここで総理にまずお伺いしたいことは、この二十七年間に果たして本土側の沖縄理解は進んだのかという問題であり、とりわけ沖……

第145回国会 予算委員会 第11号(1999/03/08、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 私は、那覇軍港の浦添移設問題について質問をしたいと思います。  去る二月十八日、十九日の両日にわたって、地元沖縄の琉球新報が一面トップで沖縄県民にとって大変ショッキングな報道がなされております。それによりますと、日米両政府が合意した米軍那覇軍港の移設先の構造が、これまで説明されてきたような単なる現軍港の機能維持、あるいは軍民共用などというようなものではなく、米軍の専用軍港をイメージした、いわゆる海兵隊の出撃拠点としての機能維持、そしてその軍港を構築するんだというような内容の報道であります。  その報道について、事実であるのかないのか、それをお答え願いたいと思います。


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第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 国土・環境委員会 第2号(1999/11/16、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブの島袋でございます。  中山建設大臣、清水環境庁長官、御就任おめでとうございます。  時間の都合あるいは日程の都合で運輸省の関係を先にやりたいと思いますので、御了承をお願いしたいと思います。  半世紀前の戦後間もないころ、東京でもGHQが君臨していて、「我が空は我が空ならず秋の空」というようなため息まじりの俳句が詠まれた時代があったわけでございます。  沖縄の空では現在でもそのような状況が続いております。沖縄の空では、県都那覇空港に発着する民間機が米軍の管制を受けなければ飛べない空域が厳然として存在しております。嘉手納RAPCONと呼ばれておるものでありますけれども、そ……

第146回国会 国土・環境委員会 第4号(1999/12/07、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  四方の参考人の皆様方、本当に朝から御苦労さまでございます。  まず、原田参考人にお伺いしたいんです。  一般的な定期借家制度が導入されるというふうなことになると思うんですけれども、先ほど福井先生からもありましたけれども、一般的な定期借家制度というふうなことについて原田先生はどういうように評価されているのですか、お伺いします。
【次の発言】 今回の法案に対しての。
【次の発言】 良質な賃貸住宅を供給するというふうなことがこの法的な根拠をなしているようでありますけれども、その件で甲斐先生にお伺いしたいんです。  本法案に対しては、社会的……

第146回国会 中小企業対策特別委員会 第5号(1999/11/22、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブの島袋宗康でございます。  本日は、大西参考人、和田参考人、大変御苦労さまでございます。日ごろは日本商工会議所あるいは全国中小企業団体の育成そして発展のために御尽力されていることに対して敬意を表したいと思います。  私は、質疑というよりは、むしろそれぞれの立場で今政府にやってほしいこと、何をやってもらいたいのかということをお一人五分間ぐらい述べていただきたいと思います。よろしくお願いします。
【次の発言】 時間はないんですけれども、ちょっとお尋ねしたかったことは、各地方で昔繁栄した商店街がもうほとんどシャッターがおりているというような状況を見たときに、この日本のすべての……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 国土・環境委員会 第3号(2000/03/15、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 環境庁は、重点施策の一つとして国土のそれぞれの場所に応じた多様性のある自然の積極的な保全ということをうたっておられます。その観点から、沖縄の自然環境の保全について若干質問をしたいと思います。  まず第一に、やんばる野生生物保護センターの開所以来現在までの活動状況と今後の活動方針についての問題についてお聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 よくわかりました。ひとつ頑張って山原の自然保護について積極的に取り組んでいただきたいと要望しておきます。  二番目に、トキやオオタカなどの希少な野生動植物の保護、増殖や生息環境の保全等については、平成十二年度予算においても一定の手当てがなされ……

第147回国会 国土・環境委員会 第4号(2000/03/16、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 防衛施設庁はいらっしゃいますか。
【次の発言】 沖縄県における環境問題の大部分は、米軍基地絡みの問題が非常に多くございます。本日は、その幾つかの問題についてお尋ねしたいというふうに思っております。  まず最初は、米軍のキャンプ・ハンセン演習場における山火事の問題であります。  そこでは過去数え切れないほどの山火事が発生しております。最近においても発生しておりますけれども、周辺の水源涵養林やあるいは森林の焼失といったものが実際起きております。いわゆる大規模な山火事が発生している、そういった問題がつい最近もございましたけれども、どうもその規模等について、県と防衛施設庁あるいは米軍が発……

第147回国会 国土・環境委員会 第5号(2000/03/21、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案について、二、三質問をしたいと思います。  三大都市圏における特定市街化区域農地面積の推移を見ると、平成四年から十年までの間におよそ三分の一が宅地化されているが、平成十年時点で約二万二千百二十六ヘクタールは未転用であると言われている。いろいろと制度上の誘導策がとられているにもかかわらず、宅地化の進行が遅々として進まない理由はどのような点にあるのか、御見解を承りたい。
【次の発言】 土地区画整理事業の施行の要請をすることができる期限及び住宅金融公庫の貸し付けの特例を適用する期限を平成十八年三……

第147回国会 国土・環境委員会 第7号(2000/03/28、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 最後になりますけれども、重複するかもしれませんので、よろしくお願いしたいと思います。  平成十一年三月二十五日の歴史的風土審議会の答申、「明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等を今後一層進めるための方策について」の中の「第一 明日香村の将来像について」において、「明日香村の歴史的風土は、そこに暮らす人々が生き生きと暮らすことによって初めて成り立ちうるものであることにかんがみ、保存と利活用が両立できるよう、今後、これを創造的に維持保全活用していくべきである。」と述べられております。  これに関連して、平成十二年度予算における措置で、総理府は歴史的風土の創造的活用を図る……

第147回国会 国土・環境委員会 第8号(2000/03/30、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 質問に入る前に、今、有珠山の緊急火山情報が入っております。今のところ地下活動に大きな変動はないというようなことでありますけれども、地域の皆さん方にとっては大変なことだと思います。大事に至らないようにお互い祈っている次第でございます。  私が最後の質問者でありますので、質問事項が重複するかもしれませんが、よろしくお願いしたいと思います。  一九九三年から一九九七年までの五カ年間のアジア主要港のコンテナ取扱量を見ると、香港、シンガポール、高雄、釜山などの取扱量が我が国の東京、横浜、神戸などの主要港をはるかに凌駕する状況になっております。  我が国の主要港の不振の原因はどこにあるのか、……

第147回国会 国土・環境委員会 第9号(2000/04/04、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 質問に入ります前に、有珠山の火山活動について、国土庁を中心として各関係省庁がその地域住民の安全確保のために日夜努力されていることに対して、敬意を表する次第です。今後はまた、その対策に万全が期せられるように祈ってやまない次第です。よろしくお願いしたいと思います。  我が国の長寿高齢化社会の進展に伴って、住宅のバリアフリー化と高齢者にとって安心、安全な居住空間の確保が今後ますます強く要請されるものと思われますが、現在、住宅のバリアフリー化はどの程度実現しているのか、そして今後どのような取り組みをなされるのか、お聞かせ願いたいと思います。

第147回国会 国土・環境委員会 第11号(2000/04/20、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 しんがりでございますので、よろしくお願いします。  中山建設大臣は、先日の本院本会議の河川法の一部改正法案の趣旨説明に関する質疑に対する答弁で、河川整備基本方針及び河川整備計画について、一級河川につきましては六水系で河川整備基本方針を策定し、引き続き河川整備計画を策定すべく作業を行っているとし、二級河川につきましては九水系で河川整備基本方針を打ち出しまして、そのうち二水系で河川整備計画を策定いたしましたとし、河川整備計画が策定された二河川は熊本の上津浦川と岩手の気仙川でございますと述べておられます。  そこで、お尋ねいたしますけれども、なぜこの二河川だけに関して整備計画が策定され……

第147回国会 国土・環境委員会 第14号(2000/05/09、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 最後でありますが、同僚議員からたくさんの質問があって重複するかもしれませんが、誠意を持ってお答えいただければありがたいと思います。  まず、今回の法改正が必要となった背景について御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 現行法では、都市計画区域外や市街化調整区域の開発規制が不十分なために中心市街地の衰退を招いていると言われています。郊外へのショッピングセンターの出店等による影響が原因の一つに挙げられております。しかし、現代はモータリゼーションの普及と国民のライフスタイルが変化しております。これは必然的な流れであると言えます。  そこで、お伺いいたしますが、本改正により中心市街地……

第147回国会 国土・環境委員会 第15号(2000/05/11、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 四名の先生方から大変貴重な御意見を賜りまして、ありがとうございます。これほど参考人の皆さんと和気あいあいと和やかな委員会が開かれるのは初めてでございます。大変そういった面では濃密なお互いの意見交換ができたというふうに評価をしております。  先ほど伊藤先生のお話の中で、日本の地主が三千七百万おるというふうなことになりますと、野口先生がおっしゃったように、この都市計画法に基づいた都市計画をいかにして成功させるかというふうなことについては、地主との関係が相当複雑な関係が生じますね。  私は去年十月ごろにデンバーに行く機会がありました。デンバーの飛行場が新しくできたということでその説明が……

第147回国会 国土・環境委員会 第17号(2000/05/18、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 私は、法案自体の問題点について若干の質問をしたいと思います。  まず、現時点にこの法案を提出する必要性及び背景は何であるのか、お尋ねいたします。
【次の発言】 約十年前に各省庁がこのような法案を検討されたというふうなことがございます。今回の本法案は当時検討された法案の内容と何が異なっているのか、また、なぜこの法案が国土庁のみの所管になっているか、それをただします。
【次の発言】 大深度地下の定義については二つの号から成っておるようであります。しかも、政令で数値を定めることとしておりますけれども、単純に地下何メートル以深というように法律で定義することはできないんでしょうか。それを御……

第147回国会 予算委員会 第3号(2000/03/02、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  現在の国政における最大の課題は、いろいろな見方はあるでしょうが、私は普天間飛行場の移設がいわゆる大きな課題だと思っております。当然、沖縄県政においても最大の課題はこの普天間飛行場の問題であります。  この問題を最大の争点とした沖縄県知事選挙から一年と三カ月になろうとしております。この一年余の間に政府の沖縄に対する態度が百八十度も変わっているということを県民はよく知っております。例えば、沖縄政策協議会の再開、沖縄振興のための特別調整費の計上、特別自由貿易地域への立地促進の施設の整備、そして沖縄自動車道や航空運賃の引き下げなどであります……

第147回国会 予算委員会 第4号(2000/03/03、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 私は、昨日の委員会で時間の都合で十分な質疑ができませんでしたけれども、やはり沖縄の基地問題を一、二点質問したいと思います。  まず、普天間飛行場の代替施設については、工法及び具体的建設場所の検討を含めて基本計画の策定はいつまでに行う予定であるのか、七月の沖縄サミットの前までにできるのか、またその前提となる基本計画策定の協議機関、それはいつ立ち上げる予定であるのか、官房長官、お示し願いたいと思います。
【次の発言】 官房長官、昨年の十二月二十八日の閣議における発言として伝えられております中で、代替施設は最小限の規模とするというような発言をなさっております。長官としては、この最小限の……


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第149回国会(2000/07/28〜2000/08/09)

第149回国会 国土・環境委員会 第1号(2000/08/09、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  ことしは有珠山噴火に始まって、最近また神津島で地震が続発しております。私は、昨日沖縄から来たんですけれども、その前にさきおとといから昨日まで台風に追われて、ようやく出てきた次第でございます。  そういうことで、日本列島至るところに天災、地変が続発していると。台風というものは、これは毎年やってくるわけでそれほどでもないんですけれども、各地域でこのように非常に災害が大きくなっているという点について、日本列島は大変だなというふうな感じでおりますけれども、環境庁あるいは国土庁、そして建設省、それぞれの立場で非常にこの災害問題について腐心をさ……


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第150回国会(2000/09/21〜2000/12/01)

第150回国会 国土・環境委員会 第閉会後1号(2000/12/06、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 島袋宗康でございます。  まずは、川口環境庁長官、再任おめでとうございます。  二十一世紀に向けて環境問題というのは非常にすぐれて世界的な問題になって、大変重要な課題を抱えていると思います。そういうことで非常に大切な省でありますから頑張っていただきたいというふうに思っております。  そこで、愛媛大学沿岸環境科学研究センター教授であります田辺信介先生が、全体としての地球環境の先行きには悲観的だなと、地球温暖化でもオゾン層破壊でも悪化のスピードは遅くなっても今よりよくなると思えないというようなことを言われておりますけれども、本当にこの経済社会の構造変革を進めて地球の生態系を守るという……

第150回国会 国土・環境委員会 第4号(2000/11/16、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブの島袋宗康でございます。  きょうは、朝から本当に貴重な御意見を賜りまして、ありがとうございます。  まず、金本参考人にお伺いいたします。  発注者の責務の明確化によって発注者の意識改革が期待できるというふうに述べられておりますけれども、これについてもう少し具体的に御説明願いたいと思います。
【次の発言】 それで、こういった従来の建設業関係の構造そのものがやはりいろんな贈収賄とか問題を起こしたんじゃないか、あるいは工事の施工状況というものが実際には発注者の思いどおりいっていないというふうなこともあったんじゃないかというふうに思うんですけれども、建設業の構造改革というもの……


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第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 国土交通委員会 第2号(2001/03/15、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  大臣所信表明に対する質疑を行ってまいりたいと思います。  大臣所信の中で、内外の観光交流を促進するための一環として東アジア広域観光交流圏構想の推進にも取り組んでいかれるとのことでありますけれども、どのような構想なのか、御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 すばらしい構想だと思います。ただ、今非常に日韓だけを強調されておりますので、非常に気にかかっておりますので、ぜひほかの地域にも広げていただきたいということを要望しておきたいと思います。  それから、地域振興の中で、豪雪地帯、離島、奄美群島、小笠原諸島、半島等の特定地域について……

第151回国会 国土交通委員会 第3号(2001/03/22、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。最後の質問で重複するかもしれませんが、よろしくお願いしたいと思います。  まず、政策テーマについて説明されておられる中で、少子高齢社会への対応としてバリアフリー社会の形成を実現するとされ、その一環で住宅のバリアフリーを推進するとされております。また、高齢者向けの優良な賃貸住宅の供給など総合的な高齢者住宅政策の展開を行うとしておられます。  そこでお伺いいたしますが、現在、住宅のバリアフリー化はどの程度進んでおられますか、そして高齢者向けの優良な賃貸住宅はどの程度供給されておるか、さらに今年度の供給計画はどのようになっておりますか、お尋ね……

第151回国会 国土交通委員会 第4号(2001/03/27、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 まず、新産業都市建設促進法等を廃止する法律案に関して若干お尋ねいたします。  新産・工特制度による成果については、国土交通省としてはどの程度満足しておられるのか。また、反省点についてどういう反省がなされているのか、お尋ねいたします。
【次の発言】 新産・工特制度を廃止することにより、国土の均衡ある発展を図り地域格差を是正するという目的と理想も捨ててしまうつもりなのですか。この点について、今後の取り組みについてお尋ねいたします。
【次の発言】 先ほど大臣が図面でお示しいただいた港湾、空港、そして道路網の整備というのがちょっとばらばらになっているんじゃないかというふうな御指摘もありま……

第151回国会 国土交通委員会 第5号(2001/03/29、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 最後の質問者になりましたけれども、重複するかもしれませんが、よろしくお願いしたいと思います。  まず、住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案について、一点だけお尋ねいたしたいと思います。  高齢者に対する融資について、貸付対象者の死亡時に一括償還するという特別な償還方法を導入することとされておりますが、この制度の普及と定着についてはどのような見通しでおられますか、お尋ねいたします。
【次の発言】 次に、高齢者の居住安定確保に関する法律案に対して若干お尋ねいたします。  少子高齢化の急速な進展に伴い、我が国の六十五歳以上の高齢者人口は、二〇〇〇年四月現在で二千百六十二万人、高齢化率……

第151回国会 国土交通委員会 第7号(2001/04/10、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 私は、二院クラブ・自由連合の島袋宗康と言います。  きょうは、四名の参考人の方々、貴重な御意見を賜り、本当にありがとうございます。  そこで、同じ運輸省の中に航空事故、あるいは海難事故、あるいはまた今度設けられる鉄道事故というようなことでありますけれども、鉄道と航空との事故の発生のメカニズムというのは相当な違いがあると私は思うんですけれども、その違う事故を同じ委員会で九名の方々が携わっていくというふうなことについては、先ほどから問題が指摘されておりますけれども、本当にうまくいくのかどうか、その辺について非常に私不安に思っているところがあるものですから、まず井口先生とそれから武田先……

第151回国会 国土交通委員会 第8号(2001/04/12、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 去る四月一日、南シナ海上空で、米軍の電子偵察機EP3と中国軍のF8ジェット戦闘機が空中接触し、米機は海南島に緊急着陸し、中国軍機は墜落し、乗員が行方不明となる事件が発生いたしました。  その後、米中間で外交折衝が続いて、本日、米軍機の乗員二十四名は釈放されたことは御承知のとおりですけれども、この事件の米軍偵察機は沖縄の嘉手納飛行場を発進した飛行機であったということであります。  外務省にお伺いいたしますけれども、この点は事実でしょうか。事実とすれば、米側から事件発生の通報はあったのかどうか、そしてそれはいつあったのか、明らかにしていただきたい。我が国から発進した米軍機が絶えず中国……

第151回国会 国土交通委員会 第12号(2001/05/29、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 規制緩和を推進することと、測地系の基準を日本測地系から世界測地系に変更することはどのような相関関係にあるのか、お尋ねいたします。
【次の発言】 世界測地系における地球を想定した楕円体と実際の地球とは完全に一致するものなのか、それともなお幾らかの誤差が生ずるものなのか、その辺をお尋ねします。
【次の発言】 測量法第十一条、測量の基準の射程範囲として測量法第十一条は、「測量の基準に従つて行わなければならない。」と規定していることから、測量、方位に関する基幹であり、測量成果がこの測量の基準に合致しておくべきことでも定められているものではないと解されるので、個々の測量成果は、現況に適合し……

第151回国会 国土交通委員会 第13号(2001/05/31、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋です。  最後の質問者でありますので、重複があちこちあると思いますが、よろしくお願いしたいと思います。  倉庫業にかかわる参入規制を許可制から登録制に改めることとし、登録を拒否できる場合、いわゆる登録拒否要件を限定している。その登録拒否要件の一つに、「申請者が一年以上の懲役又は禁錮の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から二年を経過しない者であるとき。」としているが、その二年の経過したことを要件とする根拠は何なのか。次号の登録の取り消しの日から二年を経過しない者という場合は一定期間の不利益を科す合理的理由があるから理解できま……

第151回国会 国土交通委員会 第14号(2001/06/05、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 扇大臣、私からも一日も早い御回復をお祈りしております。  平成十二年十二月十九日の河川審議会答申、「今後の水災防止の在り方について」の中で、「水災防止活動を効果的に行うためには、河川管理者等の観測する雨量、水位情報、水防管理者が把握する水防活動状況、現場の水防団による河川、堤防の目視情報、さらに地域住民から通報される被災情報、救助要請等の様々な情報をリアルタイムで受け入れて整理、提供するシステムの構築が必要である。」というふうに提言されておりますけれども、このことについて、現在どのような対策がとられているか、お伺いいたします。

第151回国会 国土交通委員会 第15号(2001/06/07、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 事故のない安全運行というものがいかに確保されるのかということが大きな課題だというふうに思います。  そこで、分割・民営化の後、運転事故件数及び列車百万キロ当たりの運転事故件数は減少傾向にあるとのことであります。これはまことに結構なことでありますが、それはどのような事情によるものか、また最近の運転事故の状況はどのようになっているか、お尋ねいたします。
【次の発言】 JR本州三社については純民間会社にするとの条件整備がなされたということでありますけれども、それはどのような条件の整備がなされたか、その辺について大臣の御所見を賜りたいと思います。

第151回国会 国土交通委員会 第16号(2001/06/12、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋です。  本来であれば、JR七社が完全に今、純民営化されるということが望ましいと思います。しかし、営業、企業関係の格差が出てきたというふうなことでやむを得ない措置かと思いますけれども、そこで南谷参考人にお伺いいたします。  国鉄の改革の趣旨にのっとった経営という要請とそれから純民間会社としての採算性重視という要請の、二つの要請が調和されなきゃならないと思いますけれども、この点についてどういうふうな形で今後進めていかれるのか。もう一つは、これは可部線の可部―三段峡区間四十六・二キロメートルの存廃問題についてはどのように御認識されているのか。この二点について……

第151回国会 国土交通委員会 第17号(2001/06/14、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 私は、鉄道の技術開発についてお尋ねしたいと思っております。  安全性、快適性の問題、そして高速化の問題等、特に力を入れている研究開発分野はどういった点なのか、諸外国に比較して我が国の技術水準及び研究開発の現状、その辺について御説明願いたいと思います。
【次の発言】 日本の鉄道は世界的にも絶対劣らないというふうな点では評価していきたいと思います。  ところで、新幹線については事故が全くないというふうなことでありますけれども、最近、都市部において人身事故が相次いでいるというふうなことについては、その辺の対策は、もっと事故が起きないような方策はないのかどうか、その辺についてお尋ねします……

第151回国会 国土交通委員会 第18号(2001/06/19、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 平成十二年中の自動車交通事故発生状況は、発生件数、死者数、負傷者数など最悪の状況にあると聞いております。過去十年間の発生状況の推移とその概要を御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 自動車交通事故の主な発生原因とその対策について、お伺いいたします。
【次の発言】 私の手元に、各国の例えば人口十万人当たりの死者数、あるいは自動車一万台当たりの死者数、こういうようなことで各国を羅列しておりますけれども、実はお隣の韓国が余りにもその数値が高いので、信じられないぐらい高いんですけれども、間違いないですか。  例えば、人口十万人当たりの死者数を日本と比べますと、韓国が二十六・六、日本……

第151回国会 国土交通委員会 第19号(2001/06/21、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  本日は、大変お忙しい中、参考人のお四名の方々、おいでいただきまして本当に御苦労さまでございます。  私は、まず西崎参考人にお伺いしたいと思います。  今後の自賠責保険のあり方に係る懇談会座長として報告書の取りまとめに御尽力されましたが、同報告書は、自賠責保険の目的である被害者の保護を基本に据えつつ検討を進められ、「被害者保護のセーフティネットとして、専門の有識者で構成する紛争処理機関を設けて自賠法に位置づけ、行政府がその業務全般について必要な監督を行うことができるようにすることが適当である。」という提言をされました。  これを受けて……

第151回国会 国土交通委員会 第21号(2001/06/26、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 平成十一年度の事業認定件数は七百八十三件とのことでありますけれども、直近十年間の認定件数の推移はどのようになっておるか、お尋ねいたします。
【次の発言】 収用委員会の権利取得裁決及び明け渡し裁決の件数及び直近十年間の件数の推移は、どのようになっておりますか。
【次の発言】 事業認定後、収用委員会における裁決までの所要期間はどのくらいの期間になっておりますか。そして、その期間は長過ぎるのか、それとも適切な期間なのか、お伺いいたします。
【次の発言】 これは、県収用委員会にその手続を依頼するんですか。
【次の発言】 今非常にばらつきがありますけれども、都道府県の収用委員会で全国平均し……

第151回国会 国土交通委員会 第22号(2001/06/28、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  きょうは、四名の参考人の方々、大変御苦労さまでございます。  最初に、石川良一参考人にお伺いしたいんですけれども、この土地収用法改正案について、日の出の森・トラスト運動共同代表としての御意見がここに出されております。  その中で、「私たちがトラストを設定したのは、処分組合が情報公開や汚染問題と多摩のゴミ政策についての話し合いを拒否しながら、同じ構造の二つ塚第二処分場の建設を強行したからです。処分組合が日の出連絡会との話し合いに応じていれば収用は避けられたと思います。また、第二処分場のダブルシートや侵出水処理施設等の手厚い構造や汚染対……

第151回国会 予算委員会 第6号(2001/03/08、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 きょうの最後の質問者になっておりますので、お疲れでしょうけれども、よろしくお願いします。  二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  私は普天間飛行場の移設問題についてお尋ねしていきたいと思っております。  代替施設協議会におけるこれまでの審議の経過と概要等について御説明をいただきたいと思います。橋本大臣、よろしくお願いします。
【次の発言】 先日の協議会において軍民共用空港の滑走路の長さを二千メートルとするという案が話し合われたようでありますけれども、それはどういうような趣旨で言われたのか、御説明をお願いします。

第151回国会 予算委員会 第7号(2001/03/09、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 私は日米地位協定の問題について二、三お伺いしたいと思います。  昨日の日米合同委員会において、政府は米側に対して、日米地位協定の運用の改善を正式に提案するとの報道がなされておりますけれども、その結果について外務大臣から御報告をお願いしたいと思います。
【次の発言】 問題はいわゆるどういうふうな改定、改善といいますか、そういうふうな改定まで踏み込むかどうかというふうなことが県民の大きな今願いであるわけですね。そういったふうなことでやはり国民の生命、財産、人権というものをどう保護していくかということが私は今回の大きな課題だと思いますけれども、その辺についてもう一度御見解をお願いします……

第151回国会 予算委員会 第11号(2001/03/21、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 去る十六日、沖縄県で幹部自衛官が少女暴行事件を起こし、逮捕されるという不祥事が発生いたしました。  そこで、防衛庁長官、まずその事件の概要を報告いただきたいと思います。
【次の発言】 御承知のとおり、我が沖縄県は、さきの大戦の際に県内、で唯一の地上戦の戦場となり、敵の米軍や味方の日本軍からもスパイ扱いされるなど痛めつけられ、多数の県民が犠牲になる悲惨な体験をしております。その上、戦後五十六年この方、復帰の前も復帰の後も変わることなく広大な米軍基地が居座り続けております。それは在日米軍の七五%にも及んでいるということは御存じのとおりであり、多数の県民の願いである基地の整理、縮小も遅……

第151回国会 予算委員会 第12号(2001/03/23、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 昨日の沖縄の地元紙の伝えるところによりますと、去る十九日に米海兵隊基地内で働く日本人二人に対してモデルガンを発砲するという事件が発生しております。  外務大臣はこの事件について承知しておられるのか、大臣が把握しておられる本件に関する詳細を御報告お願いします。
【次の発言】 本件に関し、アメリカに対してはどのような対応をされておられますか、その辺についてお尋ねいたします。
【次の発言】 ただいま外務大臣から綱紀粛正とかあるいは再発防止とかというふうな面で、絶えずその言葉をもう繰り返してやっているんですね。そらぞらしく本当に聞こえてなりません。私はもう、もはやそのような言葉も死語に等……


島袋宗康[参]委員会統計発言一覧(全期間)
16期-17期-|18期|-19期

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各種会議発言一覧(参議院18期)

島袋宗康[参]委員会統計発言一覧(全期間)
16期-17期-|18期|-19期
第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 国際問題に関する調査会 第1号(1999/02/03、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 船橋参考人に三点ばかりお願いしたいと思います。  私の政治的立場は日米安保条約廃棄論でありますけれども、きょうは長期的な視点に立ってお伺いしたいというふうに思っております。  第一点は、仮に我が国の安全保障上、日米安保条約が有効だとしても、余りにも対米依存的じゃないかというふうに私は思っております。アメリカへの肩入れが強過ぎではないかというふうに思っておりますし、逆に言えば米国の言いなりに、あちらの要求には何でもはいはいというふうなことではないか、主体性がないのではないかというふうに思っておりますし、我が国は東アジアの一画に位置するアジアの一員であるわけですから、あくまでも我が国……

第145回国会 国際問題に関する調査会 第2号(1999/02/10、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 岡本先生には、しょっちゅう沖縄にいらして沖縄の基地問題について取り組んでいらっしゃることに対して、敬意を表します。ありがとうございます。  二十一世紀における唯一の超大国米国と二十一世紀において超大国となることが予想されている中国、このはざまにある日本、この両国との外交関係は国の死命を制するほどの重大問題だと考えております。この両国にとっては、日本が軍事大国になることに対する警戒心というものが一致することになっているんじゃないかというふうに思われます。そこで、両者から見れば、日本を自分の陣営に取り込むか、さもなければ敵に回さないで中立の立場をとらせることが国益につながるのではない……

第145回国会 国際問題に関する調査会 第4号(1999/06/04、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 重村先生にちょっとお伺いしますけれども、先ほどお話の中に、日朝の外交問題について日本との交渉の相手がいないというふうなことになると、それはこちらが幾ら外交交渉をやるにしても相手がいなければできないわけですから、その辺の整備、どういうふうな形での日朝交渉をやっていくのかというその時期、体制固め、そういったふうなこと。  それから、この前ここでも論議を交わされました例の日米防衛協力の新ガイドラインが通過しましたけれども、その問題について朝鮮としてはどのように受けとめているか。  この二点について、まずお伺いしておきたいと思います。

第145回国会 国際問題に関する調査会 第5号(1999/08/03、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 沖縄県選出議員の島袋宗康でございます。  私は、県会議員時代からよくアメリカ大使館に行きまして、米軍基地の問題等について要請したりあるいは抗議をしたりというふうな関係で、きょうは直接フォーリー大使閣下にお目にかかるこういう機会を与えていただき、また、御質問できますことを大変喜んでおります。  質問に入りますけれども、実は、SACOの合意に基づいて、普天間飛行場の返還問題はその返還の条件である移設先が沖縄県内に限るというふうなことであれば、私は、その条件は永久に満たされないのではないかというふうに思っております。  さきの県知事選挙におきまして、稲嶺知事に敗れたとはいえ、名護市沖の……

第145回国会 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号(1999/07/01、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 最後になりましたけれども、よろしくお願いしたいと思います。  私は、化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案、これは社民党の発議でありますけれども、その賛成者としての立場から質問をさせていただきたいというふうに思います。  まず最初に、社民党案について清水先生にお尋ねしたいと思います。  国民の知る権利に資することを目的として、届けられた排出量と移動量を個別事業所データも含めて即時公表することにしている理由は何か、お聞かせいただきたいと思います。
【次の発言】 環境庁長官、今の社民党案に対して政府としてはどのように対応されるか、また、どういうお考えなのか、ちょっとお聞かせ……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号(1999/05/18、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康です。  本日は御三名の公述人の方々大変御苦労さまです。  まず、平山公述人にお伺いいたします。平山さんのインタビュー記事を拝見いたしましたが、多くの点で海運業に従事される労働者と我が沖縄と非常に共通点があるような気がしております。  その第一は、戦争が起こったら海という皆さんの職場は常に最前線であるということでございますし、米軍基地の集中する沖縄は、有事の際には米軍の前線基地となり、我が国の後方支援においても最前線になるという地域であるというふうに思っております。  その第二は、戦争の被害を真っ先に受けたという歴史的な御経験、そして皆さんの組合は敗……


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第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 国際問題に関する調査会 第2号(1999/11/24、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 私は、去る七月十九日から五泊六日で北朝鮮へ行ってまいりましたけれども、非常に歓迎を受けました。私、初めて行くんですけれども、非常に日本の外交をこれからどう展開していくかについて幾つかの重要な、これは北朝鮮の公的な話でありますからやはりこれは重要じゃないかなというふうな気がしているものですから、ちょっとその報告がてら皆さん方にお願いしたいんですけれども。  まず、私たちが会ってきたのは、アジア太平洋平和委員会の委員長をなさっております金容淳さんと一時間半ばかりお会いをしまして、それから朝日友好親善協会の会長の宋浩敬さん、この方が空港に迎えに来ていただきまして、もう率先的にあちこち案……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 国際問題に関する調査会 第1号(2000/02/14、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 まず功刀参考人にお伺いしたいんですけれども、アジアの安全保障の枠組みについて今後いかようにすべきであるかということと、現状が問題であれば将来どういう改善が必要なのか、その辺についてお教え願いたいと思います。  それから、大泉先生、大変御苦労さまです。  今、世界にはいわゆる地域紛争と言われるものが多発しております。紛争の原因も、民族対立、宗教対立、経済格差、軍拡競争、権力闘争などさまざまあると言われておりますけれども、国連ないし国際社会はこれらの紛争に対して今必ずしも有効な手だてを得ていないというふうな感じがするわけでありますけれども、その辺の紛争改善について、いわゆる国連の果た……

第147回国会 国際問題に関する調査会 第2号(2000/02/21、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康です。きょうは本当に貴重な御意見を賜って、ありがたく感謝申し上げます。  二、三点お伺いしたいんですけれども、最近、国連の役割に限界があるのではないかというようなことをよく言われておるんだけれども、先生としては、その限界を克服するための方向性というものを何かお考えがあればお聞かせ願いたいと思います。  それから、国際秩序の維持という観点から米軍の軍隊の海外駐留はなお必要であり、かつそれは国際正義に合致しているというふうにお考えなのか、その辺をお聞かせ願いたいと思います。  それから、一九九五年に世界女性会議が北京で開かれたわけでありますけれども、これ……

第147回国会 国際問題に関する調査会 第3号(2000/02/23、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 田所先生にお伺いします。  先生のこの資料によりますと、二の「アメリカの国連政策と国連財政」というところで詳しく、六〇年代の時代にはアメリカは非常に国連に対して大きな期待を持っていたと、ところが七〇年代にまた変わっていくと、こういう年代によって非常に大きな変動が出てきておりますね。非常に詳しく書かれてわかりやすいと思っておるんです。  その中にあっても、九三年の例のソマリアの米兵が殺害されたというようなところから一転してまた国連に対する不信感があって現在に至っているというふうな状況だと思いますけれども、しかしアメリカの世論としては依然として国連に対する期待度というのは六五%も持っ……

第147回国会 国際問題に関する調査会 第4号(2000/03/01、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 武者小路さん、きょうは本当に貴重な時間を割いていただきまして参考になります。  そこで、ちょっとお尋ねしたいことは、冷戦期において、東西対立により五大国一致による国際平和の安全と維持という主要な機能が思うように果たせなかった国連は、冷戦終結後の一時期、本来の平和維持機能の回復を強く期待されました。しかし、そうした期待は旧ユーゴにおける経験やソマリアにおける失敗などにより急速にしぼんでしまっております。冷戦後の紛争、特に地域紛争は、民族、宗教などの固有の土着的要因により発生し、国家間紛争に適用すべき安保理を中心とする平和維持機能は問題解決につながらないばかりか、かえって複雑化させる……

第147回国会 国際問題に関する調査会 第6号(2000/04/21、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 横田先生にちょっとお伺いしたいんですけれども、ちょっと準備不足で大変失礼しております。  実は、横田先生の方で国連機関を沖縄に誘致してはどうかというようなお話がございました。私もこれは非常に大賛成でございまして、ぜひ沖縄の方に国連機関の誘致を図っていただきたい、これはもう超党派で私は臨んでいただきたいなというふうに常々考えているところであります。  たまたませんだって、沖縄で国連本部誘致あるいは国連人権高等弁務官、こういったふうな内容の誘致を図っていくべきじゃないかというようなことでシンポジウムがございました。予想に反して大変多くの方々が関心を持っていただきまして集まっていただき……

第147回国会 国際問題に関する調査会 第7号(2000/05/12、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。ありがとうございます。  ことしはいみじくも二十世紀の最終年であり、新しいミレニアムを迎える節目の年であります。  顧みますと、二十世紀の前半には二つの世界大戦があり、なかんずく第二次世界大戦においては、我が国はアジア太平洋の諸地域の人々に多大の人的、物的な損害を与えるとともに、みずからも広島、長崎や我が沖縄に象徴されるような大きな犠牲を払いました。両大戦の教訓の中から第二次大戦後に現在の国際連合が誕生し、はや半世紀を超える歴史を有するに至ったわけであります。  この五十余年の間に、国連は、二十世紀の後半を特徴づける東西対立の構図の中で……

第147回国会 予算委員会公聴会 第1号(2000/03/14、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。きょうは、本当に貴重な御意見を賜りましてありがとうございます。  本当にこの予算委員会というものが、多額のいわゆる赤字、累積赤字といいますか、そういったものを抱えている中で、これからの日本の累積赤字をどう解消していくか、財政再建をどうやっていくか、財政の健全化をどうやっていくかということが非常に問われている委員会だと思います。その点について、大変今までも詳しく御説明ありましたけれども、再度その辺について、赤字解消をどうすればいいかというふうな点についてお教え願いたいと思います。


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第150回国会(2000/09/21〜2000/12/01)

第150回国会 国際問題に関する調査会 第3号(2000/11/15、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 お三方の参考人、大変参考になる御意見を賜りましてありがとうございます。  私からは三名の方々にそれぞれ一問ずつお願いしたいと思います。  まず、秋月参考人にお願いしたいと思います。  我が国の各種のNGOのいわゆる国連の専門機関、そういったところとの連携関係は現在どのようになっているのかというふうなことです。また、将来、NGOが専門機関との問題について、どういう形でこれからNGOが国連との関係を持つべきなのか、その点についてもしお考えがありましたら御意見を承りたいと思います。  それから、大芝参考人にお願いします。  国連の専門機関の所在地は現在地域的なバランスはとれているのかど……


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第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 憲法調査会 第5号(2001/04/04、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋です。  渡部先生にちょっとお伺いいたします。  資料によって先生が書かれたものを拝見いたしますと、日本国憲法はマッカーサーに押しつけられたいわゆる自主憲法草案に基づいて、言論統制を受けていたGHQによる占領下で定められたものであるから、国民の総意に基づいて定められたものではないとの御見解のように思われます。当時の帝国議会における審議を経たというその経過と帝国議会の審議の位置づけについては、どのように解しておられますか。  また、マッカーサー率いるGHQが日本を占領したのは日本がポツダム宣言を受諾した結果でありますが、同宣言は軍国主義的助言者と日本国民を……

第151回国会 国際問題に関する調査会 第2号(2001/02/21、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 この間発言できなかったのを会長の御配慮で、ありがとうございます。  御三名の方々、きょうは参考人としてお招きいたしましてすばらしい御意見を拝聴いたしまして、非常に感激をしております。本当にありがとうございます。  まず、ラインハルト・ドリフテ参考人にお伺いいたしますけれども、現在の国連改革における最優先の課題、そういったふうな点についてもしお考えがあればお聞かせ願いたいというふうに思います。  もう一点は、その際に日本の果たすべき役割といいますか、責任といいますか、そういったふうなことについてどういうふうなお考えであるのか、ちょっとお願いしたいと思います。

第151回国会 国際問題に関する調査会 第3号(2001/02/26、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 二院クラブ・自由連合の島袋です。  緒方参考人、本当に国連の難民高等弁務官として、テレビなどで非常にその御活躍を拝見いたしまして、日本の女性の勇気と自信を与えてくださったという点では非常に心強く思っております。  きょうは貴重なお時間を割いていただきまして、本当にありがとうございます。  ちょっと二点ほどお伺いしたいんですけれども、緒方参考人がさきに提唱されました国連人道センター、その設置構想について、その後の展開、そしてその構想の具体的内容について御説明いただければと思っております。そして、例えばその資金や設置場所や人材の確保あるいはその教育内容についての問題について、御意見が……

第151回国会 国際問題に関する調査会 第4号(2001/03/05、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 御三名の参考人の方々、大変御苦労さまです。二院クラブ・自由連合の島袋宗康でございます。  まず、中西参考人にちょっとお伺いしたいんですけれども、先ほどのお話によりますと、ブッシュ政権になってから二カ月で、東アジアの政策的なことはまだあと二、三カ月かかるというふうな中でも、沖縄の基地問題というのはかなり見直しがされるだろうと。その中で海兵隊の削減というものがあり得るんじゃないかというふうなお話がありましたけれども、これについては、実は去る二月二十一日の川村亨夫参考人も同じように、海兵隊の削減が進むのではないかと。いわゆるグアムに新しい基地建設をしてかなり受け入れ準備をされているとい……

第151回国会 国際問題に関する調査会 第5号(2001/03/07、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 大変御苦労さまでございます。二院クラブ・自由連合の島袋宗康です。  一点、添谷参考人にちょっとお伺いしておきたいと思いますけれども、添谷参考人は朝日新聞の「論壇」の中でミドルパワーとしての日本ということを強調しておりますけれども、その中で日米安保を基盤とした国際政治における日本の主体性は高まると言っておりますけれども、それはどのようなお考えでありますか。また、将来の日米安保の再構築とはどのような方向性を志向すればいいのかというふうなことでお考えがあればお示しいただきたいと。  それから一点、ちょっと短くやりますのでよろしくお願いします。  先ほど寺島参考人、独立国に外国の軍隊が長……

第151回国会 国際問題に関する調査会 第6号(2001/04/18、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 国連の今日的役割について意見を述べたいと思います。  国連は、創設から五十六年を経た今日、世界情勢の変化、人類の直面する困難の変容等を前にして、その組織及び機能の限界、財政、人材確保等さまざまな課題と改革の必要性に直面しております。安保理の構成や拒否権の問題、総会の権限の限界、経社理の形骸化、信託統治理事会の機能停止、事務総長の権限の限界等が指摘されております。しかし一方では、人口爆発、資源・エネルギーの枯渇、環境破壊、感染症の流行、内戦、テロ、飢餓、貧困、難民、人権侵害等の地球規模の深刻な諸問題が人類共通の解決を迫られた課題として立ちあらわれております。  我が日本と国連との関……

第151回国会 国際問題に関する調査会 第7号(2001/05/23、18期、二院クラブ・自由連合)

○島袋宗康君 東アジアの安全保障及び我が国の外交のあり方について意見を述べたいと思います。  東アジアの安全保障について考察するに当たっては、まず、その範囲及び現状についての認識を述べなければならない。しかる後に、この地域の安全保障はいかにして確保されなければならないかという本論に入っていくことにしたいと思います。  東アジアには北東アジアと東南アジアの両地域が含まれ、後者はほぼ現在のASEAN諸国の領域と重なり、前者には日本及び朝鮮半島の韓国と北朝鮮、中国及び台湾、ロシア沿海州が含まれるものと大まかに観念することにしたい。そして、ここで考察を試みる安全保障の問題は、我が日本とその近隣諸国との……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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