岸宏一 参議院議員
18期国会発言一覧

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岸宏一[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは岸宏一参議院議員の18期(1998/07/12〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は18期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院18期)

 期間中、参議院本会議での発言なし。
岸宏一[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院18期)

岸宏一[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

第144回国会 予算委員会 第3号(1998/12/10、18期、自由民主党)

○岸宏一君 自由民主党の岸でございます。  私は、情報公開法、農業その他の問題について、総理を初め皆様方に御質問を申し上げたいと思います。  まず、情報公開法について総理にお伺いいたします。  アメリカのラルフ・ネーダーという方がこんなふうに言っているわけです。情報公開法というのは民主主義のいわば太陽のようなものだ、太陽はまた殺菌剤の役割を果たすんだと。つまり、行政の情報を白日のもとに明らかにすることが、さまざまな税金のむだ遣いやあるいは不正行為、こういったものを防止する、あるいはなくする、そんな意味で非常にいい役割を果たす、こういうふうに言ったそうでございます。  私もまさにそのとおりだとい……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 農林水産委員会 第3号(1999/03/12、18期、自由民主党)

○岸宏一君 おはようございます。  大臣、私は小さな町の町長を二十七年間やってまいりまして、ちょうど減反政策が始まったころからずっと農村で農業に携わってまいりました、農業行政ですね。いろいろ政府も地方政府も農家の皆さんも努力はしてきたわけですけれども、いつもうまくいかない。農家人口は減ってくる、お米の値段は下がってくる、そういうジレンマの中で私たちは農業行政をやってまいりまして、早く新しい農業基本法をつくっていただいて新たな転換を図ろう、図っていただきたいものだ、こういうふうに思ってきたわけですが、いよいよ今回新しい基本法を中川農林大臣が提案することになったわけです。大変すばらしいことだと思っ……

第145回国会 農林水産委員会 第22号(1999/07/01、18期、自由民主党)

○岸宏一君 おはようございます。  この法案の問題で大臣に御質問申し上げるのは考えてみるともう三回目になってしまったんです。余り質問することもなくなりましたが、ひとつよろしくお願いいたします。  今まで衆議院や参議院を通じて長い質疑があったわけであります。聞くところによりますと、衆議院では三十数時間、それから我が参議院におきましては十数時間、この委員会だけでも質疑が行われているということでございますが、大臣も大変だと思います。  ところで、大臣としてこの長い質疑を通じて、法案を出されたときと、各国会議員の皆さんからさまざまな質問や御意見をちょうだいしていろいろと参考になるものも多かったろうと思……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 農林水産委員会 第7号(2000/03/30、18期、自由民主党・自由国民会議)

○岸宏一君 おはようございます。  大臣にお尋ねをいたしますが、私は一昨年に参議院に当選させていただきましてこの農水委員会に所属したものですから、自民党の朝の農水関係の部会にできるだけ出席したいと思って出席をしておりますが、非常に大臣のお話で印象に残っていることがございます。  その部会で、たしか優良農地の確保の問題だったと思いますが、まだ当時は大臣じゃなかったんですが、そのときに、今よりも優良農地をふやすべきじゃないか、いわば自給率を上げるためには計算していけばどうしてもふやさざるを得ないんじゃないか。言ってみれば、このままほうっておけばかなり私は農地は面積として減るんじゃないか、こういうふ……


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第150回国会(2000/09/21〜2000/12/01)

第150回国会 農林水産委員会 第1号(2000/09/29、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 岸でございます。  農林省の三浦政務次官並びに幹部の皆さん、本当に御苦労さまでございます。  今回のこの米価の諮問に当たりまして私に質問の番が回ってきたわけなんですが、実は昨年の十一月の一日ですか、同じように米審に関する各委員会、両院の農林水産委員会の会議録を実はちょっと見てまいりました。これによりますと、やはり平成十一年も今と同じように緊急の米の総合対策というものを立てて何とか需給関係のバランスをとらなきゃいけないと、こういうことで大臣あるいは谷津、当時の政務次官のお話があったわけでございます。今回もまた、三浦政務次官から、非常に昨年度と似たやっぱり緊急の総合米対策というものが発……

第150回国会 農林水産委員会 第4号(2000/11/09、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 ことしも残すところあとわずか二カ月となりましたが、谷農林大臣、三浦政務次官には、日夜を分かたぬ御活躍、農家の皆さんを代表しまして心から感謝を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。  さて、この一年を振り返ってみますというと、我が国の特に農業、農村、農家の皆さんの一年というのはどんなものであったか、こういうことを今思い返しているわけでございますが、どうもことしも、農家の皆さんにとってはすばらしい年とは言えない、そういう一年であったように私には思えるわけでございます。  それは、私は山形県でございますから、山形県は稲作のいわば単作地帯ということでございますから、何を申しま……


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第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 農林水産委員会 第5号(2001/03/22、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 きょうは、大臣が本会議で出られないそうであります。残念な気もいたしますが、こういう機会はそうあるものじゃないので、どうぞ、副大臣それから政務官、思いのたけをひとつじっくりと思う存分お話をしていただきたい、こういうふうに思っております。  さて、我が国の農林水産業でございます。  私も山形県の片田舎に住んでおりますので、農村、農業、食料、この問題の重要性と深刻さ、こういったものは身にしみてわかっておるつもりでございます。世界の情勢を見ましても、なかなか二十一世紀は食料事情も難しいのではないか。  一つは、アフリカの爆発的な、あるいはアジアの人口増加、あっという間に八十億を超す、そうい……

第151回国会 農林水産委員会 第8号(2001/04/03、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 おはようございます。  大臣、副大臣、政務官、それから関係の皆さん、いろいろお忙しいことが多くて、特に大臣には有明海の問題やらセーフガードの問題やら、それから口蹄疫とか狂牛病とか、そういう対策、それから我々の地域を中心とした雪害対策、こういったことに東奔西走の日を送っていらっしゃると思います。心から敬意を表する次第でございます。どうぞひとつお体に気をつけられて頑張っていただきたい、こういうふうに思っております。  さて、この農林漁業金融公庫法でございますが、これは昭和二十八年の法制定によりまして、農林漁業者に対し、農業、林業、漁業の生産力の維持増進に必要な長期かつ低利の資金で、農林……

第151回国会 農林水産委員会 第11号(2001/05/24、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 自民党の岸でございます。  大臣、御就任おめでとうございます。  ただいま私の同僚の森下議員からは何か北海の荒法師という話を聞いたわけですけれども、私の印象では、自民党の本部で農林関係の朝の集会にいつも武部先生がいらっしゃって、いらっしゃいますというと一言なかるべからずと。いつも何か斬新な、新しい意見を持っていらっしゃって、しかも非常に情熱的に大声を出して議論することもしばしば拝見をいたしました。今、小泉内閣ができまして、小泉さんも断固とした姿勢で改革に臨まれる、そういう内閣の一員としては武部先生はまことにふさわしい大臣ではないかというふうに心から期待を申し上げる次第でございます。……

第151回国会 農林水産委員会 第12号(2001/05/29、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 自民党の岸でございます。  本日は、大変遠いところから真剣な御論議をちょうだいいたしまして、本当にありがとうございました。  お聞きいたしますというと、それぞれの立場で現在の日本農業のあり方、これらについて大きな憂いと心配をされて、さまざまなまじめな真剣な御提案、我々の心に大きく響くものがございます。私も非常に多くの点で、きょう御発言なすった皆さんの意見を十分理解ができますし、また提案については、できればそうありたいものだなと、こういう思いがするわけでございます。  しかしながら、現在の日本の財政状況や経済状況あるいはまた農業情勢その他によって、さまざまな方面から検討した結果として……

第151回国会 農林水産委員会 第14号(2001/06/05、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 自民党の岸でございます。  大臣、おはようございます。  大臣は、農業構造改革を断行する、農林水産業を含めて、そういう御決意をかたくされておるというお話もお聞きしましたし、この前は大臣の私案の、食料の安定供給と美しい国づくりに向けてという私案も発表されました。したがって、昨今の非常に厳しい農業情勢、農協改革や信用事業の改革に大臣のらつ腕に期待する向きというのは非常に大きいものがあると思います。きょうは時間もたっぷりございますから、国民並びに関係者の皆さんに大臣の思いのたけをひとつ語っていただいて、広く皆さんに大臣のお考えを御理解していただく、そんな場にしていただければ、質問者として……

第151回国会 農林水産委員会 第18号(2001/06/15、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 自民党の岸でございます。  参考人の諸先生には、大変お忙しいところおいでいただきまして、非常に貴重なまた熱意あふれるお話をちょうだいいたしまして、大変参考になったと、私だけではなくすべての皆さんがそう思っていらっしゃることと思います。  さて、私、ちょっと時間がありませんので、皆さんにそれぞれ御質問することができないかもしれませんが、皆様のお話の中にすべて共通していた御意見というのは輸入の問題でございました。輸入の増大によって魚価が低迷しておる、水揚げが減っても魚の値段は上がらない、こういうお話が皆さんに共通しておったわけでございます。それから、もう一つは担い手の問題、非常に今後高……

第151回国会 農林水産委員会 第19号(2001/06/19、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 おはようございます。自民党の岸でございます。  今国会の我が農林水産委員会、重要な法案がメジロ押しでございます。  この水産基本法につきましては、衆議院では二十四時間の審議を経て全会一致でこちらに回ってきたというふうに聞いておりますが、さらに我が農水委員会でも大変慎重な審議を重ねつつありまして、いよいよきょうでこの法律の質疑については終局すると、こういうところまで参ったわけでございます。  その間、議論を聞いておりまして、また同時に参考人の意見などをお聞きいたしまして、この水産基本法の重要性なり、あるいはこの基本理念についてどうするかとか、さまざまな問題点が浮き彫りにされたと言って……

第151回国会 農林水産委員会 第22号(2001/06/22、18期、自由民主党・保守党)【議会役職】

○理事(岸宏一君) 笠原参考人に申し上げます。時間の関係がございますので、一分半程度でひとつお願いいたします。

第151回国会 農林水産委員会 第23号(2001/06/26、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 大臣、おはようございます。副大臣、それから林野庁長官、御苦労さまでございます。  特に大臣にありましては、今国会は大変な法律がたくさんありまして、特に今週、先週あたりからはもう衆参両院をかけ持ちで走り回られて、しかも非常に熱意のある御答弁、本当に御苦労さまでございます。心から敬意を申し上げます。  また、林野庁長官には、アクシデントで大変でございます。にもかかわらず、車いすで御出席をしていただいて、非常に丁寧な御答弁、本当に感謝を申し上げる次第であります。きょうもひとつよろしくお願いいたします。長官、少し早口なようですから、ゆっくりしゃべってください。  さて、大臣、最初の質問は、……

第151回国会 農林水産委員会 第24号(2001/06/28、18期、自由民主党・保守党)【議会役職】

○理事(岸宏一君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、羽田雄一郎君及び小川勝也君が委員を辞任され、その補欠として櫻井充君及び峰崎直樹君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  林業基本法の一部を改正する法律案、林業経営基盤の強化等の促進のための資金の融通に関する暫定措置法の一部を改正する法律案、森林法の一部を改正する法律案、以上三案の審査のため、本日の委員会に農林水産省生産局長小林芳雄君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。

第151回国会 予算委員会 第7号(2001/03/09、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 自由民主党の岸でございます。  気象庁長官、きょうはいらっしゃっていますか。どうも御苦労さまでございます。  どうですか、どうも我々はこの冬は暖冬じゃないかと、暖冬とたしか気象庁は予報したというふうに記憶しておりますし、また昨日の扇大臣も本来は暖冬だと私どもも聞いておりましたとおっしゃっていましたので、私の記憶も間違いないかと思うんですが、どうですか、長官。
【次の発言】 そうしますと、当たらずといえども遠からずと、まずまずの予報だったというふうに思っていらっしゃるわけですか。
【次の発言】 このごろ、気象の予報というのは当たるんじゃないかというふうに私どもも思っておりましたし、こ……


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各種会議発言一覧(参議院18期)

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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 国民生活・経済に関する調査会 第2号(1999/02/10、18期、自由民主党)

○岸宏一君 一つだけお聞きします。  生涯学習の関係なんですけれども、松岡先生のお話にちょっと関連するんですけれども、何かただいまお話お聞きしましたところによりますと、社会教育の箱物はもう国の補助はしないということだったようですけれども、例えば体育館なんというのは社会体育となるわけですか。これはあるわけですね。  それでちょっとお伺いいたしますが、学校施設整備指針の中で会議室や更衣室、シャワーなどを屋内運動場に整備する、学校開放の関係なんですけれども、これは大変いいことだと思いますが、どれくらいの例があるものか。  実は私、小さな町の町長をやっていたんですが、例えば小さな町や村で独立した体育館……

第145回国会 国民生活・経済に関する調査会 第5号(1999/04/16、18期、自由民主党)

○岸宏一君 大淵先生のお話や書いたものを拝見させていただきますと、少子化はちょっと心配なんだ、やっぱり少子化じゃない方がいいと。それから、舩橋先生ですか、少子化はある程度認めて考えた方がいいと。お二人、かなり違う考え方のように思われます。  私は、どちらかといいますと、やっぱり少子化は心配だ、だから何とか子供の数を、出生率を上げたい、一般に国民的にはそういう意見が多いと思うんです。現実的になかなかうまくいかないから認めざるを得ないという考え方で舩橋先生はおっしゃっておられると思うんですけれども、その辺のところをもしできればお二人の意見が対立した形でお聞きしてみたいものだ、こういうふうに思うわけ……

第145回国会 国民生活・経済に関する調査会 第7号(1999/06/02、18期、自由民主党)

○岸宏一君 今、日出先生からお話しございましたように、少子化についてちょっと表現が言ってみればあいまいというか、どちらでもいいというふうにとれるように書かれているので、ここは少子化になっては困る、子供の数はある一定の水準まで回復させるべきだということをはっきりと打ち出してこの報告をすべきではないかということがまず第一点です。  それから、細かい点になりますが、十四ページの「総合的な取組の必要性」、これはもっともだというふうに思います。少子化を変えていくにはかなりこういった総合的な施策が必要でございますが、それを一生懸命実行しようといたしますと大変なお金もかかるわけです。  例えば、保育所の問題……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 予算委員会公聴会 第1号(2000/03/14、18期、自由民主党・自由国民会議)

○岸宏一君 公述人のお二方の先生、本当に御苦労さまでございました。  せっかくいらっしゃったのに桝本先生はお話ししたいことの全部をお話しできなかったというようなことでございますが、時間は十分ございますから、後ほどひとつ説明できなかった部分についてどうぞ御説明をお願いいたします。  それから、先生にお尋ねいたしたいのは、私、実は田舎で町長をやっていまして、国民健康保険、老人保健、こういった問題、国保税の徴収率が低いとか、大変苦労をいたしたことがございまして、先生のおっしゃったことも十分理解ができるわけでございます。特に老人医療の点で医療費の伸びというのは非常に高くて、小さな町村なんかでも大変な苦……


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第150回国会(2000/09/21〜2000/12/01)

第150回国会 国民生活・経済に関する調査会 第2号(2000/11/15、18期、自由民主党・保守党)

○岸宏一君 今、先生からお話があった件なんですけれども、男は何かパチンコ、何とかかんとかというお話がございましたが、このことについて、そういう意見というのは、先生だけの意見ですか、それとも多くの女性はそういう意見を持っているものですかどうか。その辺もし、わかる範囲でお答えいただきたいんですが、男がだらしないとかという、今の話だと。
【次の発言】 いや、そんなことないです。だから、そういうふうに思っている女性がかなりいるものかどうか。
【次の発言】 そうすると、やっぱり和田先生のおっしゃったのは大体当たらずといえども遠からずというふうになることですね。結構でございます。わかりました。



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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