白真勲 参議院議員
20期国会活動統計

白真勲[参]在籍期 : |20期|-21期-22期-23期-24期-25期
白真勲[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは白真勲参議院議員の20期(2004/07/11〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は20期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(参議院20期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第160回国会
(臨時:2004/07/30-2004/08/06)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第161回国会
(臨時:2004/10/12-2004/12/03)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:2005/01/21-2005/08/08)
1回
5111文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第163回国会
(特別:2005/09/21-2005/11/01)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第164回国会
(通常:2006/01/20-2006/06/18)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(臨時:2006/09/26-2006/12/19)
1回
5607文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:2007/01/25-2007/07/05)
2回
9894文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



20期通算
(2004/07/11-2007/07/29)
4回
20612文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


白真勲[参]本会議発言(全期間)
|20期|-21期-22期-23期-24期-25期

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委員会・各種会議(参議院20期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


4回
(0回)
1回
(0回
0回)
7138文字
(0文字
0文字)

21回
(0回)
4回
(0回
0回)
27501文字
(0文字
0文字)

39回
(0回)
14回
(0回
0回)
67511文字
(0文字
0文字)

19回
(0回)
2回
(0回
0回)
16863文字
(0文字
0文字)

70回
(0回)
9回
(0回
0回)
67748文字
(0文字
0文字)

19回
(3回)
5回
(0回
0回)
47725文字
(0文字
0文字)

52回
(4回)
15回
(0回
0回)
105719文字
(0文字
0文字)


20期通算
224回
(7回)
50回
(0回
0回)
340205文字
(0文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、調査会、連合委員会、小委員会、分科会、連合審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第161回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
1回
(0回
0回)
2596文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
2回
(0回
0回)
3763文字
(0文字
0文字)

第165回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
1回
(0回
0回)
3124文字
(0文字
0文字)


20期通算
8回
(0回)
4回
(0回
0回)
9483文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
82回
(0回)
33回
(0回
0回)
外交防衛委員会

2位
44回
(0回)
0回
(0回
0回)
議院運営委員会

3位
38回
(0回)
5回
(0回
0回)
予算委員会

4位
18回
(7回)
5回
(0回
0回)
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

5位
11回
(0回)
3回
(0回
0回)
日本国憲法に関する調査特別委員会

6位
7回
(0回)
3回
(0回
0回)
政府開発援助等に関する特別委員会

7位
4回
(0回)
0回
(0回
0回)
厚生労働委員会

8位
3回
(0回)
1回
(0回
0回)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会

9位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
決算委員会

9位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
法務委員会

9位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

9位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会

9位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
経済産業委員会

9位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
財政金融委員会

15位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
総務委員会

15位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
環境委員会

15位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
内閣委員会

15位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
農林水産委員会

15位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
教育基本法に関する特別委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
4回
(0回)
2回
(0回
0回)
憲法調査会

2位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会公聴会

3位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
文教科学委員会公聴会

3位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
国際問題に関する調査会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

 期間中、委員長経験なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会(第165回国会)
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会(第166回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

白真勲[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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質問主意書(参議院20期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第160回国会(臨時:2004/07/30-2004/08/06)0本
第161回国会(臨時:2004/10/12-2004/12/03)0本
第162回国会(通常:2005/01/21-2005/08/08)7本
第163回国会(特別:2005/09/21-2005/11/01)2本
第164回国会(通常:2006/01/20-2006/06/18)2本
第165回国会(臨時:2006/09/26-2006/12/19)3本
第166回国会(通常:2007/01/25-2007/07/05)0本


20期通算(2004/07/11-2007/07/29)14本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

外務省のワイン等酒類及び絵画等美術品の購入に関する質問主意書

第162回国会 参議院 質問主意書 第7号(2005/03/03提出、20期、会派情報無し)
質問内容
外務省はこれまで、報償費の不適切かつ不明朗な支出について批判を受け、二〇〇二年以降、ワイン等酒類や日本画等の美術品の購入経費を一般経費から支出すること等により、報償費の総額を減少させてきた。しかし、どの項目から予算が支出されるかが問題の本質ではなく、国民が納めた税金を何に使うつもりかをあらかじめ明示し、また、これまで具体的に何に使ったのかを十分に開示できているかが、主権者たる国民の判断にとって極め…
答弁内容
一の1について
外務省は、諸外国の要人の接遇等に資するため、質、価格等に関する情報や想定される使用の機会等を勘案して、ワイン等酒類を選定し、購入している。平成十四年以降現在(平成十七年三月七日。以下同じ。)までに、外務本省及び全在外公館において購入したワイン等酒類の購入総量及び購入総額については、改めて詳細な調査が必要となるため、お示しすることは困難であるが、この間に外務本省において購入したワイ…

外務省の「主張する日本外交」における予算措置に関する質問主意書

第162回国会 参議院 質問主意書 第8号(2005/03/03提出、20期、会派情報無し)
質問内容
我が国が外交政策を効果的かつ戦略的に推進するためには、情報の受信分析能力を強化し、同時に戦略的広報を推進する必要がある。現在の外交政策がいかなる情報に基づいて形成されているのか、また、いかなる情報発信が我が国から外国になされているのか、国民に十分な判断材料が提示される必要がある。
以上の観点から、外務省が平成十七年度重点外交として掲げる「主張する日本外交」に関する予算措置について、以下質問する。…
答弁内容
一について
内外通信社購読経費は、情報受信力及び分析力の強化を図るための施策に関する経費であり、外交関係新聞記事の調査や収集、外交関係テレビ番組の調査や要約作成、通信社の音声ニュースの受信、各種記者会見等の受信などのための費用を含んでいるが、本経費による外国語情報誌の購読は行っていない。なお、外務本省、在韓国日本国大使館及び在タイ日本国大使館において、別途韓国及びタイで発行されている新聞、情報誌…

外務省の「新聞見出し作成費」に関わる契約内容に関する質問主意書

第162回国会 参議院 質問主意書 第15号(2005/04/28提出、20期、会派情報無し)
質問内容
平成十七年度において、外務省は対前年度比三・一%増の二千七百二十三億円の予算を計上し、重点外交政策として、「国民を守る日本外交」、「先頭に立つ日本外交」、「主張する日本外交」、「底力のある日本外交」の四本柱を掲げた。このうち、「主張する日本外交〜戦略的な情報発信〜(四十二・八億円)」には、「情報受信力・分析力の強化」として、「内外の通信社購読経費(五・九億円)」、「国内世論調査及び海外論調分析経費…
答弁内容
一について
新聞見出し作成の業務は、毎日、外務省が指定した新聞紙六紙の朝刊における報道内容の要旨を簡潔に取りまとめ、外務省に送付するというものである。これは、当該新聞紙六紙のすべてに目を通し、外務省にとり必要な内容の記事を取捨選択し、要旨を取りまとめ、「トップ・ニュース」、「外務省」、「国際」、「経済」、「社説」等の項目に分類し、簡潔な資料を作成の上、外務省の業務開始までに電子メール等により送付…

北朝鮮貨客船「万景峰九二」号の積荷に関する質問主意書

第162回国会 参議院 質問主意書 第21号(2005/05/24提出、20期、会派情報無し)
質問内容
平成十七年五月十八日、五か月半ぶりに、北朝鮮より「万景峰九二」号が、国民のつのる不信感と拉致被害者の家族会などの抗議の中、新潟港に入港した。
新潟県に提出された運航計画書によると、「万景峰九二」号は、六月末までに五回入港を予定しており、五月二十三日にも新潟港に入港している。
政府は、北朝鮮の不誠実な対応により、拉致被害者家族を始め日本国民が有する不信感を重く受け止めるべきである。「万景峰九二」…
答弁内容
一について
個別の船舶、輸出者等に関し通関時に把握した情報や税関がとった措置については、これらを公にすることにより、今後、正確な事実の把握を困難にし、税関の事務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあること及び船舶の所有者、輸出者等の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあることから、答弁を差し控えたい。
なお、新潟港において平成十七年五月に通関された北朝鮮向け輸出品の貿易額等について…

北朝鮮貨客船「万景峰九二」号に対する政府の対応等に関する質問主意書

第162回国会 参議院 質問主意書 第34号(2005/06/23提出、20期、会派情報無し)
質問内容
北朝鮮は、核保有を宣言し、拉致問題の早期解決に非協力的な態度に終始している。このような状況下、「万景峰九二」号が、拉致被害者家族会のメンバーらが抗議する中、北朝鮮より新潟港に繰り返し入港している。
政府は、「万景峰九二」号につき、関係法令の遵守を徹底すべく立入検査等を徹底して行わなければならない。そして、それらの検査により法律等違反があった場合には、今後、入港禁止等も含めた対応も真剣に検討される…
答弁内容
一の1について
万景峰九二号の船舶及び積荷についての検査は、財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省及び国土交通省が相互に連携しながら実施している。
財務省においては、万景峰九二号の入出港の都度、関税法(昭和二十九年法律第六十一号)第百五条の規定に基づき、入港時には二十名程度の税関職員による一時間から二時間に及ぶ船内検査を、出港時には三名程度の税関職員による三十分から一時間に及ぶ船内検査を実…

北朝鮮貨客船「万景峰九二」号の積荷の情報公開に対する政府答弁等に関する質問主意書

第162回国会 参議院 質問主意書 第42号(2005/07/27提出、20期、会派情報無し)
質問内容
私は、平成十七年五月二十四日付け「北朝鮮貨客船『万景峰九二』号の積荷に関する質問主意書」(以下「前々回質問主意書」という。)及び平成十七年六月二十三日付け「北朝鮮貨客船『万景峰九二』号に対する政府の対応等に関する質問主意書」(以下「前回質問主意書」という。)を提出した。
これらに対する政府答弁書には、国民への説明責任が不十分だと考える答弁部分がある。よって、その答弁部分及び関連する事項につき、以…
答弁内容
一の1について
細田内閣官房長官は、平成十六年十二月二十四日午後の記者会見において、同年十一月九日から十四日までの間に北朝鮮の平壌で開催された日朝実務者協議において北朝鮮側から提供された情報に関する政府による精査の結果を説明し、その中で、政府としては、北朝鮮側に対して迅速かつ誠意ある回答を強く求めていくこととするが、こうした北朝鮮側からの対応がない場合には、厳しい対応をとらざるを得ないと考えてい…

スマトラ島沖大地震及びインド洋津波被害に対する二国間無償資金協力に関する質問主意書

第162回国会 参議院 質問主意書 第43号(2005/07/29提出、20期、会派情報無し)
質問内容
昨年十二月、スマトラ島沖大地震及びインド洋津波が発生した。この地震及び津波による甚大な被害を受けた各国に対し、世界各国は資金を拠出しており、日本もインドネシア等に対し二四六億円の二国間無償資金協力を実施した。
この無償資金協力による資金が、被災した人々の救済のために的確に使われているかを確認するため、このうち一四六億円が提供されたインドネシアの状況について、以下質問する。
一 無償資金協力の実…
答弁内容
一の1について
平成十六年十二月二十六日に発生したスマトラ沖大地震及びインド洋津波被害対処努力に寄与するためにインドネシアに対して行った百四十六億円の無償資金協力(以下「本無償資金協力」という。)は、外務省設置法(平成十一年法律第九十四号)第四条第一号ハに規定する経済協力として実施されたノン・プロジェクト無償資金協力である。
一の2について
本無償資金協力の百四十六億円という金額については、…

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第163回国会(2005/09/21〜2005/11/01)

スマトラ島沖大地震及びインド洋津波被害に対する二国間無償資金協力に関する質問主意書

第163回国会 参議院 質問主意書 第5号(2005/09/29提出、20期、会派情報無し)
質問内容
私は、平成十七年七月二十九日に「スマトラ島沖大地震及びインド洋津波被害に対する二国間無償資金協力に関する質問主意書」を提出し、八月九日にこれに対する政府の答弁書を受領した。
この政府の答弁書に関連する事項について、以下のとおり改めて質問する。
一 答弁書によると、スマトラ沖大地震及びインド洋津波被害に対する二国間無償資金協力(以下「本無償資金協力」という。)として「インドネシア政府に対して本年…
答弁内容
一の1について
平成十六年十二月二十六日に発生したスマトラ沖大地震及びインド洋津波被害対処努力に寄与するためにインドネシアに対して行った百四十六億円の無償資金協力(以下「本無償資金協力」という。)については、我が国は、インドネシア政府からの要請を受けて、同政府が開設した同政府名義の銀行口座に資金を送金した。
一の2について
本無償資金協力によって供与された百四十六億円(以下「本資金」という。…

北朝鮮の鉱物資源の平和利用等に関する質問主意書

第163回国会 参議院 質問主意書 第17号(2005/10/27提出、20期、会派情報無し)
質問内容
本年十一月に、第五回六者会合が開かれることになっている。各国が、北朝鮮の核開発に対する解決の努力を進めている中で、北朝鮮におけるエネルギー事情の把握は極めて重要であると考える。
そこで、以下質問する。
一 日本政府が把握している、一九四五年の第二次世界大戦終結当時における現北朝鮮国内でのウラン、マグネシウム、タングステン及び鉄鉱石の埋蔵量を、資源別に示されたい。
二 北朝鮮国内にあるこれらの…
答弁内容
一について
政府は、北朝鮮における第二次世界大戦終結当時のウラン、マグネシウム、タングステン及び鉄鉱石(以下「ウラン等」という。)の正確な埋蔵量については、把握していない。
二について
政府は、お尋ねの北朝鮮におけるウラン等の正確な使用状況については、把握していない。
我が国としては、第四回六者会合に関する共同声明において北朝鮮が約束したすべての核兵器及び既存の核計画の放棄が不可欠であると…

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第164回国会(2006/01/20〜2006/06/18)

スマトラ島沖大地震及びインド洋津波被害に対する二国間無償資金協力に関する質問主意書

第164回国会 参議院 質問主意書 第22号(2006/02/16提出、20期、会派情報無し)
質問内容
平成十六年十二月に発生したスマトラ島沖大地震及びインド洋津波被害(以下「スマトラ島沖大地震」という。)に対し、日本政府はインドネシアに二国間無償資金協力(以下「本無償資金協力」という。)を実施し、百四十六億円(以下「本資金」という。)を支払った。
本無償資金協力に関し、私は去る平成十七年九月二十九日の「スマトラ島沖大地震及びインド洋津波被害に対する二国間無償資金協力に関する質問主意書」において、…
答弁内容
一の1について
御指摘の二国間無償資金協力(以下「本無償資金協力」という。)によって供与された百四十六億円(以下「本資金」という。)が独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」という。)に対して支払われていないのは、JICAが実施した御指摘の緊急開発調査が本無償資金協力とは別にJICAの技術協力業務の一環として実施されたものであり、これに必要な経費についてはJICA運営費交付金が充てられているた…

普天間飛行場における国連軍地位協定の位置付けと在日米軍基地再編に関する質問主意書

第164回国会 参議院 質問主意書 第41号(2006/03/23提出、20期、会派情報無し)
質問内容
現在、自衛隊と在日米軍の役割分担や在日米軍基地再編見直しについて、米国と協議が重ねられている。
朝鮮戦争の勃発を契機とし、日本が一九五四(昭和二十九)年二月に米・英・仏など十ヶ国と結んだ日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定(以下「国連軍地位協定」という。)が、安全保障を巡る環境が大きく変化する今日においても未だ効力を有している。結果として、在日米軍基地の一つである普天間飛行場は、現在も…
答弁内容
一から三までについて
日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定(昭和二十九年条約第十二号。以下「国連軍地位協定」という。)は、千九百五十年六月二十五日、六月二十七日及び七月七日の国際連合安全保障理事会決議並びに千九百五十一年二月一日の国際連合総会決議(以下「国際連合の諸決議」という。)に従って朝鮮に軍隊を派遣しており又は将来派遣する国であって国連軍地位協定の当事国であるものの陸軍、海軍又は…

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第165回国会(2006/09/26〜2006/12/19)

政府開発援助の適切な使用に関する質問主意書

第165回国会 参議院 質問主意書 第8号(2006/10/12提出、20期、会派情報無し)
質問内容
我が国の財政状況が厳しき折、政府開発援助についても適切な執行が確保されることが不可欠である。そのような認識に立ち、スマトラ島沖大地震及びインド洋津波被害に対するノン・プロジェクト無償資金協力事業(以下「本無償資金協力事業」という。)を例に取り上げつつ、政府開発援助に関し、次のとおり質問する。
なお、答弁に際しては「用語が不明である」、「趣旨が不明である」等の理由で答弁を控えることなく、常識の範囲…
答弁内容
一の1について
平成十六年十二月二十六日に発生したスマトラ沖大地震及びインド洋津波被害対処努力に寄与するためにインドネシア共和国、スリランカ民主社会主義共和国及びモルディブ共和国に対して行った二百四十六億円のノン・プロジェクト無償資金協力(以下「本無償資金協力」という。)に関し、本年十月十三日時点において、被災各国政府の調達代理機関である財団法人日本国際協力システム(以下「JICS」という。)と…

北朝鮮によるミサイル実験及び核実験と日朝平壌宣言等との関係等に関する質問主意書

第165回国会 参議院 質問主意書 第9号(2006/10/12提出、20期、会派情報無し)
質問内容
北朝鮮による本年七月五日のミサイル実験及び十月九日の核実験は、世界の平和と安定に対する重大な挑戦であり、断じてこれを看過することはできない。日本はこれまで二〇〇二年の日朝平壌宣言に基づき北朝鮮との関係を捉えてきたところであるが、過去二回の実験を踏まえて次のとおり質問する。
一 ミサイル実験について
ミサイル実験を受け、本年七月十五日、国際連合安全保障理事会は決議一六九五(以下「本決議」という。…
答弁内容
一の1及び2について
国際連合安全保障理事会決議第一六九五号(以下「本件決議」という。)は、国際連合憲章第七章への明示的な言及はないが、国際連合加盟国に対して、拘束力のある決議であると理解している。
一の3について
御指摘の発言に示された認識に変わりはない。
一の4について
本件決議文中の御指摘の語は、国際連合加盟国に対して、拘束力を有するものであると理解している。
一の5について

日本の北朝鮮に対する独自制裁に関する質問主意書

第165回国会 参議院 質問主意書 第12号(2006/10/27提出、20期、会派情報無し)
質問内容
北朝鮮の核実験を受け、十月十一日に日本は北朝鮮への独自制裁を決定した。制裁自体は支持し得るものであるが、その内容について疑義の残る点がある。
そこで、以下のとおり質問する。
一 日本の独自制裁措置においては、北朝鮮からのすべての品目の輸入禁止が含まれる一方で、輸出に関する措置が全く含まれていない。
1 日本から北朝鮮への輸出について規制をかけなかった理由を明らかにされたい。
2 仮に、第三…
答弁内容
一の1及び二の2について
政府としては、平成十八年十月十一日に北朝鮮による核実験に係る我が国の当面の対応について公表したところであるが、諸般の情勢を総合的に勘案し、北朝鮮に対する措置として、すべての北朝鮮籍船の入港の禁止、北朝鮮からのすべての品目の輸入禁止及び北朝鮮籍を有する者の原則入国の禁止の措置をとったところであり、今後の北朝鮮の対応、国際社会の動向等を考慮しつつ、更なる対応について検討する…

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会派履歴(参議院20期 ※参考情報)

民主党・新緑風会 (第160回国会、初出日付:2004/08/05、会議録より)
民主党・新緑風会 (第161回国会、初出日付:2004/10/28、会議録より)
民主党・新緑風会 (第162回国会、初出日付:2005/02/01、会議録より)
民主党・新緑風会 (第163回国会、初出日付:2005/10/13、会議録より)
民主党・新緑風会 (第164回国会、初出日付:2006/02/03、会議録より)
民主党・新緑風会 (第165回国会、初出日付:2006/10/24、会議録より)
民主党・新緑風会 (第166回国会、初出日付:2007/03/08、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(参議院20期 ※参考情報)

 期間中に国会での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、本会議、委員会等での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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