西田吉宏 参議院議員
20期国会発言一覧

このページでは西田吉宏参議院議員の20期（2004/07/11〜）における国会発言（質問、答弁等）をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は20期国会活動統計で確認できます。

本会議発言一覧（参議院20期）

第164回国会 参議院本会議 第31号（2006/06/07、20期、自由民主党）

○西田吉宏君　国際問題に関する調査会における中間報告につきまして御報告を申し上げます。 　本調査会は、国際問題に関し長期的かつ総合的な調査を行うため、平成十六年十月十二日に設置をされ、三年間にわたるテーマを「多極化時代における新たな日本外交」と決定し、調査を進めることといたしました。 　今日、東アジアでは事実上の経済統合が進展しております。また、中国の軍事力増強と米軍再編という動きの中で、安全保障環境も大きく変化をしてきております。 　我が国がこうした情勢にいかに対応し、どのような外交を展開すべきかという問題意識の下、第二年目においては、「日本のアジア外交」のほか、「日本の対米外交」及び「国際……

委員会発言一覧（参議院20期）

第160回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号（2004/07/30、20期、自由民主党）

○西田吉宏君　ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会をいたします。 　本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰をいたします。 　これより委員長の選任を行います。 　つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】　ただいまの西銘君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】　御異議ないと認めます。 　それでは、委員長に木俣佳丈君を指名をいたします。（拍手）

各種会議発言一覧（参議院20期）

第163回国会 国際問題に関する調査会 第2号（2005/11/01、20期、自由民主党）【議会役職】

○会長（西田吉宏君）　一言ごあいさつを申し上げます。 　ただいま皆様方の御推挙によりまして、会長の重責を担うことになりました西田吉宏でございます。 　委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な調査会運営に努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。（拍手） 　この際、松田前会長から発言を求められておりますので、これを許します。松田岩夫君。
【次の発言】　本日はこれにて散会をいたします。 　　　午前十時二十四分散会

第164回国会 国際問題に関する調査会 第1号（2006/02/08、20期、自由民主党）【議会役職】

○会長（西田吉宏君）　ただいまから国際問題に関する調査会を開会をいたします。 　委員の異動について御報告を申し上げます。 　昨日までに、加納時男君、松田岩夫君、野上浩太郎君及び木俣佳丈君が委員を辞任され、その補欠として西銘順志郎君、伊達忠一君、谷川秀善君及び小川勝也君が選任をされました。
【次の発言】　理事の補欠選任についてお諮りいたします。 　委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 　理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第164回国会 国際問題に関する調査会 第2号（2006/02/15、20期、自由民主党）【議会役職】

○会長（西田吉宏君）　ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします。 　委員の異動について御報告をいたします。 　去る八日、小川勝也君が委員を辞任をされ、その補欠として木俣佳丈君が選任をされました。 　また、昨日、木俣佳丈君が委員を辞任をされ、その補欠として犬塚直史君が選任をされました。
【次の発言】　国際問題に関する調査を議題といたします。 　本日は、本調査会の調査テーマである「多極化時代における新たな日本外交」のうち、日本の対米外交に関し、北東アジアをめぐる日米関係について参考人から御意見をお伺いをした後、質疑を行います。 　本日は、日本経済新聞論説委員伊奈久喜参考人及び東京大学大学……

第164回国会 国際問題に関する調査会 第3号（2006/02/22、20期、自由民主党）【議会役職】

○会長（西田吉宏君）　ただいまから国際問題に関する調査会を開会をいたします。 　委員の異動について御報告をいたします。 　昨日までに、犬塚直史君、広野ただし君及び富岡由紀夫君が委員を辞任をされ、その補欠として木俣佳丈君、白眞勲君及び島田智哉子君が選任されました。 　また、本日、木俣佳丈君が委員を辞任され、その補欠として小林正夫君が選任をされました。
【次の発言】　国際問題に関する調査を議題といたします。 　本日は、本調査会の調査テーマであります「多極化時代における新たな日本外交」のうち、日本のアジア外交に関し、東アジアにおける経済戦略と東アジア共同体構築への対応について参考人から御意見をお伺い……

第164回国会 国際問題に関する調査会 第4号（2006/03/01、20期、自由民主党）【議会役職】

○会長（西田吉宏君）　ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします。 　委員の異動について御報告をいたします。 　去る二月二十二日、白眞勲君及び島田智哉子君が委員を辞任をされ、その補欠として広野ただし君及び富岡由紀夫君が選任をされました。 　また、昨日、富岡由紀夫君及び小林正夫君が委員を辞任をされ、その補欠として犬塚直史君及び広田一君が選任をされました。
【次の発言】　国際問題に関する調査を議題といたします。 　本日は、本調査会の調査テーマである「多極化時代における新たな日本外交」のうち、国際社会の責任ある一員としての日本の対応に関し、人間の安全保障の重要性、とりわけ環境問題、貧困、感染……

第164回国会 国際問題に関する調査会 第5号（2006/04/05、20期、自由民主党）【議会役職】

○会長（西田吉宏君）　ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします。 　委員の異動について御報告いたします。 　昨日までに、犬塚直史君、広田一君及び広野ただし君が委員を辞任をされ、その補欠として富岡由紀夫君、主濱了君及び大久保勉君が選任をされました。 　また、本日、主濱了君が委員を辞任され、その補欠として松岡徹君が選任をされました。
【次の発言】　国際問題に関する調査を議題といたします。 　本日は、本調査会の調査テーマであります「多極化時代における新たな日本外交」のうち、国際社会の責任ある一員としての日本の対応に関し、多様化し拡散する脅威への国際社会の対応、とりわけ国際テロ、麻薬、組織犯……

第164回国会 国際問題に関する調査会 第6号（2006/04/19、20期、自由民主党）【議会役職】

○会長（西田吉宏君）　ただいまから国際問題に関する調査会を開会をいたします。 　委員の異動について御報告をいたします。 　昨日までに、大久保勉君及び松岡徹君が委員を辞任をされ、その補欠として広野ただし君及び主濱了君が選任をされました。
【次の発言】　国際問題に関する調査を議題といたします。 　本調査会では、昨年七月の一年目の中間報告の後、「多極化時代における新たな日本外交」のうち、日本のアジア外交、日本の対米外交及び国際社会の責任ある一員としての日本の対応について、十二名の参考人から意見を伺い、また、対中外交を中心に意見交換を行うなど、重点的かつ多角的な調査を進めてまいりました。 　本日は、こ……

第164回国会 国際問題に関する調査会 第7号（2006/06/02、20期、自由民主党）【議会役職】

○会長（西田吉宏君）　ただいまから国際問題に関する調査会を開会をいたします。 　調査報告書の提出についてお諮りいたします。 　本調査会は、毎年、調査に関する中間報告書を議長に提出することになっております。 　理事会において協議の結果、お手元に配付の国際問題に関する調査報告書（中間報告）案がまとまりました。 　つきましては、本案を本調査会の中間報告書として議長に提出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】　御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
【次の発言】　この際、お諮りをいたします。 　ただいま提出を決定をいたしました調査報告書につきましては、議院の会議におきまして……

第164回国会 国際問題に関する調査会 第8号（2006/06/14、20期、自由民主党）【議会役職】

○会長（西田吉宏君）　ただいまから国際問題に関する調査会を開会をいたします。 　継続調査要求に関する件についてお諮りをいたします。 　国際問題に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】　御異議ないと認め、さよう決定をいたします。 　なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】　御異議ないと認め、さよう決定をさせていただきます。 　本日はこれにて散会をいたします。 　　　午前十時五十一分散会

第165回国会 国際問題に関する調査会 第1号（2006/09/28、20期、自由民主党）

○西田吉宏君　一言ごあいさつを申し上げます。 　昨年十一月、会長に選任をされまして以来、委員各位の御協力と御支援によりまして会長の職責を果たすことができました。この場をおかりいたしまして皆さん方に厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 　一身上の都合で辞任を願い出ましたところ、皆さん方の御賛同をいただきました。心からこれまたお礼を申し上げて、ごあいさつといたします。ありがとうございました。（拍手）

※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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