このページでは大江康弘参議院議員の22期(2010/07/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は22期国会活動統計で確認できます。
○大江康弘君 大江でございます。 今日は、一年余りぶりで帰ってまいりまして、あちらこちらへ、戻ってきた途端にこうして質問の機会を与えていただきました。吉田、佐藤両理事、また先輩、同僚の先生方、また他党の先生方にも感謝を申し上げたいと思います。同時に、帰ってまいりましたら大臣も替わっておりまして、前田大臣、日ごろ、隣の県で大変お世話になっております。また、顔見知りの皆さんが随分偉くなられたなと思いながら、本当にやっぱり、かつて先輩、仲間の皆さんがこうして偉くなっていくのを見るのは大変うれしく思います。国難のときですから、どうぞひとつ、余り民主党色にこだわらずに、ひとつしっかりと現場対応をしてい……
○大江康弘君 ありがとうございます。今日は質問の機会を与えていただきましたことをお礼を申し上げたいと思います。 同時に、大臣にまず今日はお礼から入ります。年を越すんじゃなかったかと言われた和歌山県の田辺の土砂ダムですけれども、おかげさまで、本当に国交省、とりわけ近畿地方整備局、よくやっていただきました。あれから連絡も密にしていただきまして、年を越えると言われておったこの警戒区域の解除というものが、この十二月の三日におかげさまで解除になりまして、住民がやっと自宅に帰れた、正月準備ができるということでありまして、心からお礼を申し上げたいと思います。 ただ、一つ宿題として、前回、大臣所信のときに……
○大江康弘君 どうもありがとうございます。 加治屋理事を始め会派の皆さん、また委員長を始め関係の皆さん、今日は質問の機会を与えていただいたことをお礼を申し上げたいと思います。 同時に、一年前はこういうやり取りの姿を大臣、想像しなかったんですけれども、もう達ちゃんなんて呼び方もできないし、随分偉くなられて、だけどもう十年の大臣とは友情をいただいて、本当にうれしいですね。やっぱり仲間がこうして偉くなって、本来なら質問をせずに休ませてあげたいんですけれども、もう大まかなことだけ聞かせていただきます。 加治屋理事、そして青木先生からも私が聞きたいことを九割ぐらい聞いていただいたんで、やっぱり価値……
○大江康弘君 おはようございます。
今日は時間をいただきましてありがとうございます。会派を代表して委嘱審査の質問をさせていただきたいと思いますが、今、大臣、本年度の予算の説明をいただいたわけです。去年から今年にかけて、我々はやはりあの三月十一日、そして私はやっぱり和歌山は九月のあの台風十二号ということが一つのターニングポイントであったというふうに私は自分で思っております。
そんな中で、この一般会計四兆五千億余りですか、これを組まれて、まず大臣、この金額も含めて少し感想を聞かせてください。
【次の発言】 私も長くこの国土交通委員会に入れていただいて、余りお互い、与党も野党もこの国土交通委員会……
○大江康弘君 おはようございます。自民党見習の大江康弘でございます。どうぞよろしくお願いをいたしたいと思います。 今日はこういう機会をつくっていただきまして、北川理事そして小泉理事に感謝を申し上げたいと思いますし、委員の皆さんとは、やはりこのODAは参議院独自の委員会ですから、同じ思い、価値観を共有しているなと思いましたのは、先ほどの姫井さんの質問そして今の大家さんの質問、もう本当に同じ方向であると思います。 こうして玄葉大臣、山根副大臣を見ておりますと、かつて同じかまの飯を食べさせていただいて、まさかあの当時はそういうそこに立っての答弁の姿は想像しておりませんでした。当時は同じ同僚として……
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。