このページでは岸信夫参議院議員の22期(2010/07/11〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は22期国会活動統計で確認できます。
○岸信夫君 私は、自由民主党を代表して、菅総理の所信表明演説に対し、総理及び関係閣僚に質問いたします。 総理、あなたは、昨日の我が党の小坂幹事長の質問に対し、逃げ菅の名前のとおり、かわしの答弁に終始いたしました。逃げはあなたの政治信条でしょうが、最後まで逃げおおせるとは思わないでください。もし答弁が不明確、不十分である場合は再質問、再々質問を行うことをあらかじめ申し上げておきます。 まず、民主党と労組の関係について伺います。 十月十二日に衆議院北海道五区の補欠選挙が告示されますが、この選挙は、北海道教職員組合の政治資金規正法違反事件で民主党議員が辞職し、政治と金、政治と労働組合の関係が厳……
○岸信夫君 私は、自由民主党を代表して、在日米軍駐留経費負担特別協定について、賛成の討論を行います。 まず、今回の東日本巨大地震・津波災害によってお亡くなりになった方々に対しまして謹んで哀悼の誠をささげ、また被災された皆様には心からお見舞いを申し上げます。 さらには、自衛隊、消防、警察ほか様々な方々による被災者支援、また、本日までに、百三十四の国・地域及び三十九の国際機関からいただきました日本に対する支援申入れに対し、心より御礼申し上げます。 特に米軍に関しては、オペレーション・トモダチと名付けた、被災地そして福島第一原発に係る支援作戦を大規模に展開していただいております。同盟国である米……
○岸信夫君 自由民主党の岸信夫です。 私は、ただいま議題となりました図書に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結に関し、反対の立場から討論をいたします。 まず、今回の東日本大震災に際して、本協定の相手国である韓国からも救助犬、救助チーム、各種物資など迅速かつ多大な支援をいただきましたことに対し、心から感謝をいたしていることを申し上げたいと思います。 我が国と韓国は、地理的にも大変近い隣人であり、古来より深い交流の歴史を築いてまいりました。その過程では様々な困難も経てきたわけでありますが、現在では基本的価値観を共有する最も大切な隣国となっております。今回の協定の目的である相互理解……
○岸信夫君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本年は、沖縄の本土復帰から四十年となる節目の年でありますが、両法律案は、いずれもこの三月末で失効する現行法の有効期限を十年間延長するものであります。 まず、沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案は、沖縄の自主性を最大限に尊重しつつ、その総合的かつ計画的な振興を図るため、沖縄県による振興計画の策定、沖縄の特区制度の拡充、いわゆる沖縄振興一括交付金の創設などの特別措置を講じようとするものであります。 なお、衆議院では、沖縄の振興に資する事業等に充てる基金の設置を沖縄県が行うことを……
○岸信夫君 まだお名前を覚えていただいていないのにショックを受けていますけれども、引き続き中国漁船の問題について、佐藤委員に引き続きまして御質問させていただきたいと思います。 今回の事件は、まさに我が国の主権が侵された大変重大な事件だと思っております。先ほど前原大臣もおっしゃっていましたように、この尖閣はまさに我が国固有の領土であると、疑う余地もない、こういう立場であります。 その上で、今回の事件が起こって、要は、領海内で漁船が違法操業をしていた、それで、さらにその船が海保の船にぶつかってきた、公務執行妨害、当たり前のことですね、その当たり前の犯罪に対して当たり前に逮捕をして勾留をしたと、……
○岸信夫君 自民党の岸信夫でございます。 一昨日の大臣のごあいさつをお聞きいたしまして、前原大臣それから北澤大臣、中身については私も非常に同意できるところが大筋では多かったなというふうには思っておるわけです。 まず、前原大臣の部分で、例えば外交の目的は国益の追求であり、国力を高めることである、その目的達成の前提として盤石な安全保障体制があるのだ、これはまさにおっしゃるとおりだと思いますし、その体制を固めていただくのがまさに外交であり前原大臣のお仕事だと、こういうふうにも思っておるわけです。そして、日米安保を中核とした日米同盟の深化を目指す、これも当然のことだと思うんですね。日米同盟というの……
○岸信夫君 自民党の岸信夫でございます。 この度の東日本を襲いました大震災、津波によりましてお亡くなりになられた方々そして被災された方々に対しまして、心より哀悼の意を表するとともにお見舞いを申し上げたいと思います。 また、震災発生以来、現地で不眠不休の活動を続けていただいております自衛隊を始めとして、消防、警察、その他自治体の皆さん、多くの皆さん、中には津波から住民を救うために自らの命を逆に落とすことになった方もおられると聞いております。また、福島原発においては、まさに危険を顧みずに命懸けで放射性物質という目に見えない敵と闘っておられるわけでございます。支援の輪は今全国そして世界中に広くま……
○岸信夫君 自民党の岸信夫でございます。今日は四条約の質疑でありますけれども、私どもはこの四条約については承認に賛成の立場でございます。 ただ、審議に入る前に、別件で一点確認をさせていただきたいと思います。 先般より問題となっておりました十一月十日付けのいわゆる防衛省の事務次官通達に関しまして、昨日の委員会に先立つ理事会において防衛副大臣より御説明があったところでございますけれども、引き続いて行われました委員会における山本香苗委員の質問に対する大臣からの答弁について、我々が副大臣から聴取しました説明によって我々が得ました認識と異なるようなニュアンスがあったという感じがしております。一度確認……
○岸信夫君 岸信夫です。 今日は、大変お忙しい中、両大臣始め皆さん御出席いただきまして本当にありがとうございます。特に、北澤大臣におかれましては、引き続き自衛隊が災害派遣で全面的に頑張っておられる中で総指揮を執っておられる。本当にお忙しい中ですけれども、引き続き頑張っていただきたいと思っております。 今、榛葉理事からお話のあったODAの話なんですけれども、これは我々も仄聞をしておるわけでございます。ただ、非常に奇異に感じるのは、この財源の問題について政府・与党内でまずしっかりとした議論がないままに外に出ているということなんですね。これは大問題だと思っております。 その上で、これ今、世界各……
○岸信夫君 おはようございます。自民党の岸信夫でございます。 今日は、日韓図書協定について質疑をさせていただきたいと思います。 まず、今回の未曽有の国難に際しまして、韓国からは救助犬チームや救助隊、また物資など、早々に支援の手が差し伸べられました。まずこのことに対しまして心から感謝を申し上げたいと思っております。その上で質疑に入りたいと思います。 日本と韓国、大変近い隣国、隣人で、長い交流の歴史もあるわけです。私の地元の山口県も、下関と釜山、今でも関釜フェリーが通っておりますし、距離的にも大変近い。また、歴史を遡ってみますと、朝鮮通信使も長州を通ってまいりました。そうした関係があるわけで……
○岸信夫君 自民党の岸信夫でございます。 冒頭申し上げますが、陪席者の方には御答弁を要求いたしませんので、お取り計らいよろしくお願いいたします。 最初に、警察、消防、自衛隊におけるメンタルヘルスの問題について御質問をさせていただきたいと思います。 冒頭、榛葉筆頭理事から委員会の派遣報告がございましたけれども、陸上自衛隊の君塚東北方面総監始め現地の皆さんから、震災、津波災害への対応について現場ならではの貴重な御意見をいただいたところでございます。今回、大規模の派遣となりました自衛隊、そして警察、消防、特に最前線で災害救助活動に献身的に当たられた、そういう活動に対しましては、日本国中から称賛……
○岸信夫君 本日は、村木参考人は本当に忙しい中にこの委員会に勇気を持って御出席をいただきまして、先ほど貴重な御意見をいただきました。本当に心より感謝をしたいと思っております。 先ほどのお話を聞いておりましても、また村木さんの様々なこれまでの書かれた文献等読みましても、取調べ中の厳しさというものがひしひしと伝わってくるわけでございます。私も大阪の拘置所を視察に参りましたけれども、大変これは入っている方々にとっては本当にただでさえ厳しい中で、さらに外と遮断をされて情報が限られた中で一方的な取調べを受ける、こういうことでございます。しかも、それが毎日長時間にわたるということですから、相当な強さを持……
○岸信夫君 まず申し上げておかなきゃいけないのは、総理、この領収書の問題は、以前からこの委員会でも取り上げられて、そして理事会できちんと協議がされて、与党の理事さんから既に出ているわけでしょう。きちんとそこで誠意ある対応をしてもらわなきゃ困るんですよ。そのことでこの委員会が、大切な予算審議が止まってしまったということ、菅さん、責任を感じてもらわなきゃいけないんですよ。全くその辺りの責任感がないということがやっぱり問題なんですよ。そして、議論のすり替えや逃げ、はぐらかし、いつもの手なんですね、菅さん。もうやめてほしいと思います。最悪なんですよ。 七月十三日の記者会見、これも最悪であったと思いま……
○委員長(岸信夫君) おはようございます。一言御挨拶を申し上げます。
ただいま皆様の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました岸信夫でございます。
委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に相原久美子君、外山斎君、島尻安伊子君及び古川俊治君を指名いたします……
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に沖縄県知事仲井眞弘多君、社団法人沖縄県軍用地等地主会連合会会長浜比嘉勇君及び財団法人沖縄観光コンベンションビューロー会長安里繁信君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のうち、沖縄振興等に関する件を議題といたします。
この際、参考人……
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
沖縄及び北方問題に関しての諸施策について関係大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。川端沖縄及び北方対策担当大臣。
【次の発言】 玄葉外務大臣。
【次の発言】 以上で関係大臣の発言は終了いたしました。
この際、副大臣及び大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。石田内閣府副大臣。
【次の発言】 山口外務副大臣。
【次の発言】 山根外務副大臣。
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日、田城郁君が委員を辞任され、その補欠として姫井由美子君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府政策統括官清水治君外三名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議……
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
議事に先立ち、一言申し上げます。
本院議長西岡武夫君は、去る五日、逝去されました。誠に哀悼痛惜に堪えません。
ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈りいたしたいと存じます。
どうぞ御起立願います。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府政策統括官清水治君外三名の出……
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
これより請願の審査を行います。
第三六九号北方領土返還促進に関する請願を議題といたします。
まず、特別調査室長から説明を聴取いたします。宇佐美第一特別調査室長。
【次の発言】 以上で説明の聴取は終わりました。
本請願につきましては、理事会において協議の結果、採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとすることに意見が一致いたしました。
以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、審査報告書の作成につきましては、……
○委員長(岸信夫君) 一言御挨拶を申し上げます。
ただいま皆様の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました岸信夫でございます。
委員各位の御協力を賜りまして公正円満な運営に努めてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は四名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に相原久美子君、外山斎君、猪口邦子君及び義家弘介君を指名いたします。
本日はこれにて散……
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る一月二十五日、一川保夫君が委員を辞任され、その補欠として石橋通宏君が選任されました。
【次の発言】 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件について関係大臣から所信を聴取いたします。
まず、川端沖縄及び北方対策担当大臣から所信を聴取いたします。川端沖縄及び北方対策担当大臣。
【次の発言】 次に、玄葉外務大臣から所信を聴取いたします。玄葉外務大臣。
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る十九日、徳永久志君が委員を辞任され、その補欠として行田邦子君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府政策統括官井上源三君外六名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案及び沖縄県における駐留軍用地の返還に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
まず、両案について政府から趣旨説明を聴取いたします。川端内閣府特命担当大臣。
【次の発言】 この際、両案の衆議院における修正部分について、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長福井照君から説明を聴取いたします。福井照君。
【次の発言】 以上で両案の趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。
両案に対する質疑は後日に譲ることと……
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
去る二十三日、徳永久志君が委員を辞任され、その補欠として大野元裕君が選任されました。
【次の発言】 沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案及び沖縄県における駐留軍用地の返還に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
本日は、両案審査のため、参考人として慶應義塾大学商学部教授中条潮君、株式会社カルティベイト代表取締役社長比嘉梨香君及び北谷町長野国昌春君に御出席いただいております。
この際、参考人の方々に本委員会を代表して一……
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日、大野元裕君及び石橋通宏君が委員を辞任され、その補欠として徳永久志君及びはたともこ君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府政策統括官井上源三君外五名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
……
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日、はたともこ君が委員を辞任され、その補欠として石橋通宏君が選任されました。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案及び沖縄県における駐留軍用地の返還に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府政策統括官井上源三君外四名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
○委員長(岸信夫君) ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、郡司彰君及び外山斎君が委員を辞任され、その補欠として小川敏夫君及び難波奨二君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に難波奨二君を指名いたします。
○岸信夫君 自民党の岸信夫でございます。山本委員に続きまして、外交防衛について御質問させていただきたいと思います。 今の総理の近いうちにということですけれども、全く誠意に欠ける言葉でないかなと、こういうふうに思わざるを得ないわけであります。 近いうちに、一般的に近いうちにと言われたときに了解をすると、これは一年先ということはないわけですね。そういうことが今までも民主党の政権の中で何回も行われてきた。勝手に自分にいいように解釈をする、そういうことが今まで多いんじゃないですか。それでは私はとても我が国のかじ取りを任せていくわけにはいかないと、こういうふうに思っておるわけでございます。 このと……
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