和田政宗 参議院議員
23期国会発言一覧

和田政宗[参]在籍期 : |23期|-24期-25期
和田政宗[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは和田政宗参議院議員の23期(2013/07/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は23期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院23期)

和田政宗[参]本会議発言(全期間)
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第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

第186回国会 参議院本会議 第13号(2014/04/02、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  私は、みんなの党を代表して、国家公務員法等の一部を改正する法律案について質問します。  まず、私の父は官僚でした。一生懸命に国のために働く姿を見てまいりました。そして、官僚には優秀な方々も多いと認識しています。  しかしながら、国家公務員制度は国家経営の根幹に関わるものです。このままでよしとするのではなく、将来にわたって日本国を発展させていくためにも、組織の硬直化を排除し、変えるべきところは変えるという制度改革が必要であると考えます。  東日本大震災で我が国は甚大な被害を受けました。この教訓をしっかりと生かさなくてはなりません。首都直下地震、東海・東……


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第187回国会(2014/09/29〜2014/11/21)

第187回国会 参議院本会議 第5号(2014/11/05、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  会派を代表して質問いたします。  まず、過去の土砂災害でお亡くなりになった全ての方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、各種の災害で被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。  さて、本法案の質問に入る前に、一点だけ質問をさせていただきます。それは、小笠原諸島沖での中国漁船によるサンゴの密漁の問題です。  日本の排他的経済水域におけるサンゴの密漁はゆゆしき事態で、二百隻を超える船が密漁をしているというのはまさに侵略行為と言ってもおかしくない状況です。この密漁に対する取締りについてお聞きいたします。  まず、密漁船が日本の排他的経済水域でサンゴ……

和田政宗[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院23期)

和田政宗[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第185回国会(2013/10/15〜2013/12/08)

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第5号(2013/11/20、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  近年、我が国周辺の海域においては、中国の軍事活動の急速な拡大が見られます。我が国の護衛艦を威嚇するようなゆゆしき事態ですとか、領海侵犯事件も発生しております。そこで、中国を始めとする外国の軍艦や潜水艦による領海侵犯事件が発生したときに、本法案によってどのような対処を行っていくのかを具体的に聞いてまいります。  まず、過去の領海侵犯における自衛隊の海上警備行動の実例から聞きます。  二〇〇四年の十一月のことになりますが、中国の原子力潜水艦が石垣島周辺の領海を潜航したまま領海侵犯する事件が発生しました。このときに自衛隊に海上警備行動が発令されたも……

第185回国会 国家安全保障に関する特別委員会 第14号(2013/12/05、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  まず冒頭申し上げたいのは、自民党の議事運営、極めて強引であると考えます。しかしながら、怒号ややじが飛び交う審議は国民の代表として情けなく思います。審議はまだ尽くされていないと思います。是非丁寧に審議を尽くしていただきたい。強く要望いたします。  私は、この法案は日本国の国防上必要な法案であると考えます。しかしながら、まだ確認をしなくてはならない点が何点もあると思っております。私はその観点から質問をしてまいります。  まず、中国の防空識別圏の問題に対する発言から聞いていきます。  昨日、安倍総理は、党首討論において、中国の防空識別圏設定に対応す……

第185回国会 国土交通委員会 第2号(2013/11/05、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  七月に初当選しまして、今回が国会で初めての質問になります。私は、宮城県選挙区選出の議員であり、何としても東北の復興を成し遂げたい、それが私の使命であると思っております。前職がNHKのアナウンサーでありましたけれども、その時代から、どの国会議員の方々よりも被災地に通ってお話を聞いてきたと思っております。被災地の課題を中心に、この委員会でつぶさに質問をしていきたいと思います。  本日は、被災地で今大きな問題となっている巨大防潮堤の建設計画について聞いていきたいと思います。  まず、その震災復旧のための防潮堤についての基本的考えを聞きます。防潮堤は……

第185回国会 国土交通委員会 第3号(2013/11/07、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  私は、社会人になって北海道帯広に四年住んでいたこともありまして、JR北海道をよく利用しておりました。本当に地域の足であり、地元の方々のことを考えると事故やトラブルなく定時運行をしてほしいと思っておりますが、残念ながらそうなっておりません。  お手元の資料を御覧いただければというふうに思うんですけれども、こんなにもたくさんの事故やトラブルがある、ほかのJRと比べても多いという状況になっています。実は、JR北海道の年間の施設・車両修繕費は鉄道事業収入に対する割合でJR旅客六社平均の二倍近い水準に上っています。なのになぜ事故が減らないんでしょうか。

第185回国会 国土交通委員会 第4号(2013/11/12、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。私は、本法案と海賊対処法との関係性を中心に聞いていきます。  まず前提としてですが、現在、海賊対処法において自衛隊の護衛艦がアデン湾で活動をしていて、対海賊という面で大きな効果を上げていると聞いています。  民間船舶の護衛に当たっている自衛隊の護衛艦について聞きます。護衛艦について、日本国の艦船だと海賊等に認識させるためにどのような対応をしていますか。
【次の発言】 日本国の艦船と明確に認識させた方が、日本の商船は自国の艦船によって守られているので攻撃しない方がいいという認識になると思います。  国連海洋法条約二十九条の規定には、軍艦の要件として……

第185回国会 国土交通委員会 第6号(2013/11/19、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  私は、本法案を通しまして規制が際限なく拡大されるという懸念がありますので、その観点から質問したいというふうに思います。  本法案では、新規参入や増車の規制を受けるものとしてハイヤーが条文上の解釈として含まれるんでしょうか、まずここをお聞きします。
【次の発言】 だとしますと、事業者により構成されます協議会が作成する地域計画の中で、一部の事業者の意向によって減車計画の対象にハイヤーが含まれることのないように、告示や政省令によってハイヤーが法案の対象に含まれていないということを明確にすべきだと私は思います。  具体的には、福祉タクシーなどを念頭に……

第185回国会 国土交通委員会 第8号(2013/11/26、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  私は、本法案に関連しまして、防災や被災地の復興、地方交通網の発展の観点から聞いてまいります。  まず、本法案二十二条に主にかかわってくる問題だと思いますが、被災地では復興を進めるためにスムーズな物流の確保が必要ですけれども、それを可能にする道路整備、さらには余震による津波に備えて避難するときに渋滞しない道路の確保が喫緊の課題になっています。  まず、東北地方と首都圏を結ぶ大動脈である国道四号線について聞きます。災害や気象条件によっては東北自動車道の代替道路となる重要な道路です。しかしながら、特に宮城県内の国道四号線、片側一車線の部分がありまし……

第185回国会 国土交通委員会 第9号(2013/11/28、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  前回の集中審議の際にも申しましたけれども、私は前職のNHK時代に帯広放送局にいたこともありまして、炎上火災を起こした特急スーパーおおぞらを始めJR、よく利用しておりました。JRは北海道民にとってなくてはならない交通手段であり、皆さんが切にJR北海道の健全化を願っています。私もそうです。何とか再生を果たしてほしいという観点から質問をしていきます。  まず、社内の健全化を図る上で重要な労使間の関係について聞きます。  これも集中審議で取り上げましたが、健全な労働組合であれば職場の環境改善に寄与するはずです。しかし、JR北海道では最大労組のJR北海……

第185回国会 消費者問題に関する特別委員会 第5号(2013/11/29、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  本日は、お三方、お忙しい中お越しくださいまして、ありがとうございました。時間も限られておりますので、質問に移らせていただきます。  まず、磯辺さんにお聞きしたいのですけれども、法案の施行ですが、公布から三年を超えない範囲内において政令で定める日以内とされています。法律の施行後の消費契約に基づく損害しか救済されないという状況です。ですので、三年と言わず、例えば二年で施行できるよう必要な準備作業を消費者庁急ぐべきだというふうに考えますけれども、磯辺参考人の意見はいかがでしょうか。
【次の発言】 国民生活センターのことについてもちょっと見解をお聞き……

第185回国会 東日本大震災復興特別委員会 第2号(2013/12/04、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  私は、東日本大震災における国民健康保険の特別措置について聞いてまいります。  宮城県内においては、震災の発生以来、国民健康保険に加入する被災者の医療費負担は免除されていました。震災から一年半までは、国の特別調整交付金から全額負担することで窓口負担はゼロ、本年三月までは、国から八割、宮城県が二割負担する形で被災者の窓口負担はゼロとなっておりました。しかし、本年四月からは、宮城県が負担をやめたということで、結果的に国からの八割支援も受けられず、被災者の窓口負担が生じている状況です。この問題につきましては、過日も決算委員会で自民党の議員の方も質問をしており……


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第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

第186回国会 決算委員会 第5号(2014/04/21、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  まず、私は、宮城県気仙沼市の野々下海岸での巨大防潮堤建設について聞きます。  資料、皆様お手元にあると思いますが、コンクリートの九・八メートルの壁がこんなふうにそびえているわけです。資料を見ますと、何かとんでもないものができてしまったなと誰しも思うわけですけれども、更に一枚めくっていただいて資料二をよく見てもらえると分かるんですが、実は防潮堤の後ろに高さ十一メートルの崖があります。こうして見ますと、そもそも防潮堤を造らなくても崖で津波は防げるのではないかなと思いますし、崖沿いに防潮堤を建設せず、なぜわざわざ前に出して建設したのかという疑問が生……

第186回国会 決算委員会 第6号(2014/04/28、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  私は復興に関する諸問題について聞いてまいります。  まず、放射性物質による汚染のうち、指定廃棄物の最終処分場建設問題について聞きます。  宮城県内の最終処分場の候補地の選定についてですが、現在の候補地選定手法では、まず過去の観光入込数などで除外対象地区を選び、その後に評価点を積み上げる形で選定が行われていますが、例えば今回候補地に選定された宮城県加美町は、佐藤澄男前町長などが薬莱山、これはとても風光明媚なところですけれども、こうしたところを中心に観光開発に力を入れてきて、これから観光による町おこしが本格化しようとしているのに、そうした観光面で……

第186回国会 決算委員会 第7号(2014/05/12、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  まず、大型連休中に防衛大学山岳部の滑落事故により二名の方が亡くなり、また別の自衛隊員も休暇中に山の滑落事故により亡くなったことに対して、心から御冥福をお祈りいたします。  さて、自らの命を国にささげ、国防の任に当たる自衛隊員の皆さんには日頃から絶大なる感謝をしております。そして、幹部自衛官を養成する防衛大学もすばらしい教育をされていると感じています。しかしながら、私が得た情報では、防衛大学校において一部問題と思われる事案があるとのことで、まずそれについて聞いていきます。  まず、防衛大学生が海外に無断渡航をしているのではないかという件について聞きます……

第186回国会 国土交通委員会 第2号(2014/03/13、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  冒頭、通告はありませんが、午前の答弁にあった中国公船の魚釣島への接近問題についてお聞きしたいと思います。  去年、魚釣島への中国公船の最接近が四百五十メートルだったと。これ、四百五十メートルというのはもう目と鼻の先です。これはもう中国による意図を持った侵略行為と言わざるを得ません。しかしながら、国交省は中国公船の接近の意図を分析していない。中国公船の乗組員がもし武器を携えて島を占拠したら、これどうするんでしょうか。これは当然取り返すわけですけれども、最悪の場合、交戦状態になります。  こうした中国公船の接近問題は、領土の危機、ゆゆしき事態だというふう……

第186回国会 国土交通委員会 第3号(2014/03/17、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  冒頭、藤巻幸夫委員の御逝去に哀悼の意を述べさせていただければと思います。  藤巻幸夫委員の御逝去、私は無念でなりません。藤巻委員は、豊富な知識や経験を基に、日本の国土や観光を誇りあるものとしてどのように世界にアピールしていくか、それを真剣に心から考えていた方でした。私も、様々なことを身近に接し教えていただきました。私は、藤巻委員の遺志を継いで、日本の国土や観光が誇りあるものとなるよう、しっかり取り組んでいきたいと思います。心から御冥福をお祈りいたします。  では、質問に移りますが、藤巻委員が特に積極的に取り組まれていた観光について私も聞いてい……

第186回国会 国土交通委員会 第5号(2014/03/27、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  まず、奄美、小笠原両地域を振興するためには定住人口の確保が不可欠だと思います。しかしながら、離島ですので、安心して住めないと思われてしまいますと人口流出は止まらないと思います。そこで、災害時に避難指示、避難勧告が出たり、気象警報が出たりしたときの情報伝達方法について聞きます。  これは東日本大震災の教訓でもあるんですが、防災無線が結局聞こえないということがありました。そのほかにも、過去の豪雨災害で防災無線が聞こえなかったり伝わらなかったりして情報が住民にしっかり伝わらなかったために亡くなられたという方がいる事例もあるわけです。  私は、こうし……

第186回国会 国土交通委員会 第7号(2014/04/03、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  昨日のチリの大地震により、津波注意報が出ています。東北沿岸の東日本大震災の被災地を中心に対応に追われているところです。  災害によって人の命が奪われないよう、また、安全がしっかり確保できるように、政府においては情報を発信したからそれで終わりではなく、また、一通りやったからこれでよしではなく、一人一人の元に情報が届き、命を守り、避難ができるようにしっかりとやっていただきたいというふうに思います。また、そうした体制の構築をお願いしたいというふうに思います。  これは、東日本大震災を現地で経験した者の悔しさでも実はあります。私も当時メディアにいてアナウンサ……

第186回国会 国土交通委員会 第9号(2014/04/10、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  海外へのインフラ輸出の意義については大いに認めたいというふうに思います。私はプライベートで途上国の野球支援に携わってまいりましたけれども、アジアやアフリカの各地で、この道路は日本が造ってくれた、この橋は日本が造ってくれたとよく感謝をされます。そのほかにも、台湾新幹線については、昨年私も乗りましたけれども、台湾の方々からすばらしいと感謝をされました。また、台湾においては、日本統治時代に八田与一が開発した嘉南大センは台湾南部の農業を飛躍的に発展をさせました。八田与一については日本よりも台湾の方で有名であるというような事実があります。  海外へのインフラ輸……

第186回国会 国土交通委員会 第11号(2014/04/22、23期、みんなの党)

○和田政宗君 引き続き、みんなの党、和田政宗、質問をさせていただきます。  私は、仙台塩釜港に対する国の考え方についてお聞きします。  これまでも仙台塩釜港の機能強化について質問をしてまいりました。政府答弁は、仙台港の重要性については認識しているとのことで、首都直下地震や南海トラフ巨大地震の際など、いざというときに仙台港に物資を入れて、そこから各地に運ぶという観点からも重要であるという趣旨の答弁でした。  しかしながら、私が問いたいのは、仙台は北米に最も近い航路を有していることなどから、その地理的優位性に着目して、国家的戦略として仙台塩釜港に力を入れてはどうかという考え方です。  以前紹介いた……

第186回国会 国土交通委員会 第13号(2014/05/13、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  まず、地方の過疎地域などにおけるバス路線網の整備の観点からお聞きします。  高齢化社会を迎えて、車を運転できないお年寄りにとっては、町民バス、村民バスなどは頼みの綱です。ニーズもこれから確実に高まると思います。しかしながら、例えば宮城県丸森町の耕野地区を通る国道三百四十九号線などでは、道幅が狭く、大型車が向こう側から来たときには擦れ違いもままならないという状況です。大雪の際には通行できなくなったりして、町民バスも運行ができません。  全国的にもそういった場所は多々あると思いますが、特に宮城県の国道は、現在、県内全域にわたって大型の復興車両が通……

第186回国会 国土交通委員会 第15号(2014/05/22、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  まず、高速道路と景観の問題について聞いていきます。  お手元に資料配られていると思いますが、御覧いただければと思います。「日本橋の今と昔」と書かれた資料ですけれども、左上の写真が現在の日本橋です。首都高速が橋の上を通りまして、景観は台なしでございます。がっかり名所のうちの一つとも言われています。私も、幼い頃初めて日本橋を訪れたときにがっかりした記憶がありますし、今でも訪れるたびに何とかならないものかというふうに思います。左下が江戸時代の日本橋、そして右が明治時代、戦前の日本橋の絵となっておりますけれども、まさに東海道の起点でもあり日本の名所でもあるわ……

第186回国会 国土交通委員会 第18号(2014/06/03、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  私は、宮城県などで進める巨大防潮堤の建設問題について聞いていきます。  この巨大防潮堤については、費用対効果が全く算出されていないというのはこれまでの答弁でも明らかになっています。研究者などの試算によれば、気仙沼市の中島海岸、小泉地区では、防潮堤の建設費が約二百三十億円であるのに対し、防潮堤が守る国道や農地等の価値は高く見積もっても三十七億円です。全く建設費に見合わないものとなっています。  そして、ほかの地区においても、守るべき民家が一戸しかないところに防潮堤を数億円掛けて建設する計画など、守るべきものの価値と巨大防潮堤の建設費用のバランスが全く取……

第186回国会 国土交通委員会 第22号(2014/06/17、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  私は、法案に関連しまして、長周期地震動が建築物に与える影響と対策について聞いていきます。  長周期地震動が超高層ビルに与える影響については、E―ディフェンスでの実験において、南海トラフの三連動地震の三・八倍の強さを加えるとビルが倒壊する、すなわちビルが折れるとの結果が出ていますが、この三・八倍という強さの揺れは通常あり得ないとしても、地盤の状況だとか地震の周期と合い、共振することによって可能性はゼロではないと言えます。  国として、超高層ビルが長周期地震動によって重大な損傷や倒壊する可能性をどのように考えているのか、お聞きいたします。

第186回国会 国土交通委員会 第23号(2014/06/19、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  まず、国内の倉庫事業者を取り巻く状況について質問します。  資産流動化法により、外資系中心の物流不動産ファンドの流入が増えまして、大型物流施設のリーシング事業が本格化しています。国内の倉庫事業者が金融スキームを利用した投機的な物流施設開発に駆逐されてしまう危険性があると考えますが、国交省としてどのように捉えているでしょうか。
【次の発言】 国交省の認識として、現状ではすみ分けはできているということだというふうに思いますけれども、これ投機的な物流施設開発が行き過ぎますとこれは影響はかなり大きいと思いますので、引き続き注視をしていただければという……

第186回国会 東日本大震災復興特別委員会 第3号(2014/03/18、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  震災から三年を過ぎまして、改めて、お亡くなりになった方に哀悼の誠をささげるとともに、復興を必ず成し遂げるということを固く誓います。  震災から三年がたったということは、復興四年目に入ったわけです。復興の歩みを加速しなくてはなりません。現地の方から改めてお話を聞きますと、課題や問題、たくさんあります。その課題の中から、今日は少しでありますけれども質問をしていきたいというふうに思います。  まず、水産加工工場の再建についてお聞きしたいと思います。  再建に当たりましては様々な補助がありますが、そのうち、主に使われる中小企業等グループ補助金、これは四分の三……

第186回国会 東日本大震災復興特別委員会 第4号(2014/03/26、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  冒頭、通告はありませんが、先ほど藤田委員が指摘した、気仙沼市小泉地区の、人が高台移転して全く住まないところに巨大防潮堤を造る問題についてですが、私も、今月十八日のこの復興特別委員会で根本大臣がいるところで質問をしております。質問の文言の中に人が高台移転して全く住まないということは言っておりますし、報道等によってもこれは周知の事実です。  巨大防潮堤につきましては、安倍総理が見直しを考える必要があると述べています。しかしながら、復興の司令塔である根本大臣が、巨大防潮堤問題の中で大きな問題となっている小泉地区の事例がよく分からない。これは私は問題だという……

第186回国会 東日本大震災復興特別委員会 第6号(2014/05/23、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗でございます。  まず、畜産業の復興の観点から質問をいたします。  被災地には仙台牛を始めとして高い品質の牛肉が多くあります。仙台牛は松阪牛と並ぶ日本の最高級牛ですが、そのほかの東北産の牛肉についてもおいしい牛肉が店頭に並びまして消費者から愛されています。東北は国内でも主要な産地で、その生産量が伸びることは畜産業の復興につながっていきます。  しかしながら、店頭での価格では輸入牛肉が安いという状況で、味が良くても価格ではどうかという選択をされてしまいます。価格で選ぶというのは消費者の選択ですからそれでよいのかなとも思ってしまいがちですけれども、国内では肉牛につ……

第186回国会 文教科学委員会 第9号(2014/04/08、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  まず、私は歴史教育の観点から質問をいたします。  先日、ドイツを訪れた中国の習近平国家主席が講演で、支那事変時の日本軍による南京攻略戦について、日本は三十万人以上を虐殺した、また、支那事変全体で中国人三千五百万人以上に死傷者が出たと発言しました。この問題では中国の主張に根拠がないことは明白です。また、アメリカ南部バージニア州で、公立学校が使用する教科書に国際的に確立した日本海の表記と韓国政府が主張する東海を併記するよう定めた州法も成立しています。  最近は、中国にせよ韓国にせよ、連携しているかは分かりませんけれども、歴史認識の問題で日本を直接非難する……

第186回国会 予算委員会 第3号(2014/02/06、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  私は、被災地の復旧復興事業について、特に宮城県沿岸で計画されている大防潮堤計画について質問します。  宮城県北部の気仙沼市では大防潮堤の建設計画があり、住民から懸念の声や反対の声が上がっております。(資料提示)例えば、こちらに示している小泉地区では、高台移転して人が全く住まないところに二百三十億円掛けて防潮堤を造ります。しかも、高さが十四・七メートルというとてつもない高さです。この第一委員会室の天井の高さが六メートルですから、この倍以上、ビルの五階に相当する高さです。  実は、こうした大防潮堤計画について問題だと考えて何度も現地に足を運んでいるのが安……

第186回国会 予算委員会 第12号(2014/03/12、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  昨日、東日本大震災から三年目の三月十一日を迎えました。今日からは復興四年目に入ります。私は当時、NKH仙台局のアナウンサーで現場から悲惨な状況を伝えてまいりました。あのひどい状況から被災された方々は立ち上がり、諸外国からも多くの支援を受けました。被災された方々、そして国民のため、さらに諸外国に恩を返すためにも、何としても復興を成し遂げなくてはなりません。私もここに復興を何としても成し遂げることを固く誓います。  さて、震災復興がどのような形で進むのか、諸外国が注目しています。その中で今問題になっている沿岸部の巨大防潮堤計画ですが、計画を知った諸外国の……


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第187回国会(2014/09/29〜2014/11/21)

第187回国会 国土交通委員会 第2号(2014/10/16、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  今日は、昨年の伊豆大島の土砂災害から一年です。過去の災害でお亡くなりになった全ての方の御冥福を心からお祈りいたします。  さて、まず、海上保安庁の領海警備における日頃の尽力に敬意を払いますとともに、関連して、領土、領海の実地調査などについて聞いていきます。  尖閣諸島は観光資源としても有望ですし、近海には様々な天然資源が眠っているとも言われています。観光資源としての有益性など活用方法を検討するために、是非私は尖閣諸島へ上陸をして実地調査を行いたいと思っております。国会議員が上陸、訪問をする際、いずれかの機関へ届出が必要でしょうか。その場合、必要な手続……

第187回国会 国土交通委員会 第4号(2014/11/11、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  私は、本年の広島の土砂災害の際、発災翌々日の早朝に現地に入りましたが、現場を目の当たりにして感じたことは、また同じことが起きてしまったという痛惜の念でした。二度とこうした災害によって命を失う方が生じないよう、あらゆる対策を行っていかなくてはなりません。お亡くなりになった方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、被害に遭われた方々の生活再建がしっかり実現できるよう行動していくことをお約束し、質問に入ります。  まず、ハザードマップの周知や理解促進について、学校教育現場を活用してはどうかという観点からお聞きします。  ハザードマップに対する理解は、配布した……

第187回国会 東日本大震災復興特別委員会 第3号(2014/10/29、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  まず、被災地の集団移転先で、移転する方の自己負担で地盤補強が必要になっている問題について聞きます。  先ほど小林議員からも一部質問がありましたけれども、気仙沼市の登米沢では、市が造成した集団移転先で、建設業者から地盤にくいを打ち込むくい基礎が必要とされて、七十万円から百万円の自己負担が生じようとしています。国は、地盤の強度については問題はなく、地盤補強は建設業者の判断によるものとしていますが、いずれにせよ、被災された方が新たに百万円を急遽用意するというのはとても大変なことです。一方、同じ宮城県内の名取市では、地盤強度を一般の基準より高くした例があると……

第187回国会 東日本大震災復興特別委員会 第4号(2014/11/17、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  昨日、私が局長を務めるみんなの党青年局のACTION11で、原発事故で福島県浪江町から二本松市に避難している方々にお話を伺ってきました。このACTION11という取組は、東日本大震災の発災日であり、月命日である毎月十一日かその前後に青年局のメンバーで被災地を訪問して、単なる視察に終わらせるだけでなく、必ず具体的な改善活動につなげていこうというもので、行動するための活動ということでACTION11と名付けています。  昨日は仮設住宅に伺って二時間にわたり意見交換をしましたが、原発事故による避難者の方々は、先の見えない状況に不安を覚えて、一刻も早い生活再……


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第189回国会(2015/01/26〜2015/09/27)

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第4号(2015/07/29、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  我が党は、我が国の平和を守るために必要な法整備を行うべきと考えており、衆議院では野党で唯一、法案に賛成をいたしました。しかしながら、我々は政府案にはまだ不十分なところがあると考えています。それは、武器使用権限が厳し過ぎるため、いざというときに本当に国民や自衛隊員を守れるのかという点や、グレーゾーン事態への対処についてです。私の本日の質問は、安保法制の整備の必要性とともに、不十分な点をいかに改善すべきかという観点から聞いていきます。  まず、総理にお聞きします。  次世代の党は、既に二月に国家安全保障基本法案や領域警備法案を官邸に届けています。これは、……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号(2015/08/19、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  質問の順を少し繰り上げます。  官房長官、記者会見あるということで、まずお聞きをいたしますけれども、戦後七十年の内閣総理大臣談話についてです。  今回の談話は、これまでの戦後五十年談話や六十年談話で使われてきた侵略や植民地支配といった定義できない歴史的事実から飛躍した曖昧な用語で安易に片付けるのではなく、歴史的事実に沿った説明が行われており、評価すべき談話であると思います。  その七十年談話においては、戦場の陰には深く名誉と尊厳を傷つけられた女性たちがいたことも忘れてはなりません、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去をこの胸に刻み……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第11号(2015/08/21、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、統合幕僚監部作成の資料についてお聞きします。通告ございませんけれども、軍軍間という用語について取り上げておりますので、これについてお聞きしたいというふうに思いますけれども。  総理の答弁にもありましたように、ミリタリー・ツー・ミリタリー、国際的には防衛協力において普通に使われる用語で、ミリミリ間とも言われますけれども、これ、直訳してしまったわけですね。これは私は注意を払うべきではなかったかと思いますけれども、いかがでしょうか。
【次の発言】 国際的に普通に使われる用語でありますけれども、やはり丁寧に、文書でありましたら自衛隊と米軍でありますとか……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号(2015/09/02、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  我が党と新党改革、日本を元気にする会は、今回の安保関連法案の修正案を近々提出する予定でありまして、与党と修正協議を続けております。  我が党などの修正案は、例外なき国会の事前承認を盛り込んでおります。原則としてではなく例外なくとしたのは、世論調査などを見ても、国民の皆様に今回の安保法案の内容の理解がまだ十分に浸透していないのではないか、不安に思っている方がいるのではないか、こうした懸念を払拭し、我が国の防衛にとって必要な安保法案を成立させるためにも国会の関与を強めることが必要だと判断したわけです。  自民、公明の与党には真摯に修正協議に対応していただ……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号(2015/09/04、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  我が党は、昨日、日本を元気にする会、新党改革とともに内閣提出法案の修正案を提出をさせていただきました。我が党は、我が国を守る安全保障法制を成立させるために、国民の皆様の不安を払拭するためにも、国会の関与の強化が重要と考えます。まず、各会派の皆様におかれましては、是非御審議をいただきますようお願いを申し上げます。  まず、通告はありませんが、どなたもお聞きにならないのでお聞きしたいというふうに思いますが、昨日の中国共産党による荒唐無稽な抗日戦勝記念軍事パレードなるものに国連の潘基文事務総長が出席をしました。一つの国といいますか、一党独裁政権の軍事パレー……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号(2015/09/08、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、宮家参考人にお聞きをしたいというふうに思います。  戦争によって国民の命を失わせない、これはもう全国会議員の思いであるというふうに思うんですね。ただ、この安全保障環境というものの厳しさが増しているということを考えた場合に、私であったり我が党であったり与党の皆さんは、もっとしっかりと対処をすべきだ、野党の皆さんの中には、今の防衛力、さらには国防の考え方でも対処できるというふうにお考えになっているんだろうというふうに思うんですけれども、繰り返しになりますけれども、戦争によって国民の命を失わせてはならないということでは一致をしているということであろう……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号(2015/09/09、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗でございます。  我が党、そして日本を元気にする会、新党改革は、今、安保法制の修正案を出しております。例外なき国会の事前承認ということであります。  今、山田太郎委員より、参考人の要求にお応えいただけないというようなことの指摘がありました。これは理事会の協議事項だということは重々承知をしておりますけれども、やはりこれは重要な法案でありますので、そういった実際の様々な判断ですとか関与をする方々から国会が聞きたいというふうに求めているわけですから、これは是非対応をお願いしたいというふうに思っております。  まず、統合機動防衛力についてお聞きをしたいというふうに思う……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第19号(2015/09/11、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、今回の大雨災害により、私の地元、宮城県でも大きな被害が出ており、東日本の各地の被害は甚大です。お亡くなりになられた方に心からお悔やみを申し上げます。そして、今も各地で救出を待っている方がいらっしゃいます。政府におかれましては、こうした方々の速やかな救出を引き続き行っていただきますようお願いいたしますとともに、被害を受けられた方の生活再建が速やかになされるようしっかり手を打つことを切に望みます。  まずお聞きをしたいのは、先週、北京で行われた中国の軍事パレードについて聞きます。  初公開の兵器もあり、日本を射程に入れるミサイルなど大量の兵器がパレ……

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第21号(2015/09/17、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  公述人の方々には、お忙しい中をお越しいただきまして、誠にありがとうございます。  我が党は、本法案の必要性を認め、政府案の不足部分を質疑によって取り上げてきました。衆議院では賛成をし、その後も一貫して賛成の方向で参りましたが、しっかりと自分たちと違う意見にも耳を傾ける、反対派の方々の声にも耳を傾ける、それが政治家として重要であり、政治家だからこそそうあらなければならない、私はそのように考えております。  国民の方々の声に耳を傾けますと、その不安は、政権が暴走して自衛隊がどんどん海外に出てしまうのではないかという懸念であるというふうに思います。だからこ……

第189回国会 外交防衛委員会 第12号(2015/05/12、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、総理の訪米は大成功であったと称賛を送りたいというふうに思います。自由と民主主義という価値観を同じくする日米両国がより手を携えて行動するという意思が両国によって示されました。覇権主義を許さず自由と民主主義のために共に行動する、政府においてはこれをしっかりと推進し、世界の平和と安定のために寄与していただきたいというふうに思います。  また、先ほど猪木委員からも、総理の中央アジア訪問について質問がありました。私はウズベキスタンを先週訪問いたしまして、アジモフ第一副首相と会ってまいりましたけれども、ウズベキスタン側は八月に安倍総理が来ると思って準備を進……

第189回国会 行政監視委員会 第1号(2015/03/23、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  本日は参考人の方々、本当にお忙しい中、ありがとうございます。  私は、まず、東日本大震災の復興事業のPDCAと評価について参考人お三方にお聞きできればというふうに思います。  現在、被災地の沿岸部では復旧の名の下に巨大防潮堤事業が推進されています。この事業は全く費用対効果が考えられていないという問題点があります。そして、建築費の高騰だけではなく、設計ミスであっても追加費用負担は出し放題ですし、さらに、人が高台移転して住まない地区に十四・七メートルもの高さで巨大防潮堤を二百三十億円掛けて造るという、何を守るのかも不明確な事業です。  復旧事業ということ……

第189回国会 行政監視委員会 第2号(2015/06/08、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  私は、被災地の巨大防潮堤問題について質問をしていきます。  お二人の大臣に御出席をいただいておりますので、まず、この巨大防潮堤問題をなぜ改善しなくてはならないのか、その理由を申し述べた上で質問をしてまいります。  私は、この巨大防潮堤事業について見直すべきという立場で活動してまいりましたけれども、そもそも私はインフラ推進派でありまして、必要な道路や鉄道は積極的に造れという論者です。というのも、どんな道路や鉄道でも建設され敷設されれば、そこに少なからず経済活動が生まれ、地域の発展に結び付くからです。  しかし、東日本大震災後に建設されている被災地の巨大……

第189回国会 行政監視委員会 第3号(2015/07/06、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、質疑時間を繰り上げていただいたこと、委員長を始め各会派の理事、委員の方々に感謝をいたします。  では、質問をしてまいります。  まず、公的施設の合築などによる効率化についてお聞きします。  公的施設は、耐震化への対応や施設の老朽化への対応が求められておりますが、公的施設の新築に当たっては、国と地方自治体などが連携して合築や共同入居などを行い、効率化する必要があると考えております。例えば、お手元の資料の世田谷区においては、国、都、区の施設が合同で入居する施設の建設が行われています。私は、これは良い取組だというふうに捉えております。  今後、こうし……

第189回国会 国土交通委員会 第閉会後1号(2015/12/03、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  今回のくい打ちデータの不正については、建設現場において十分な工期が保たれているのかという問題もあるというふうに思います。  まず、これについてお聞きをいたしますが、公共工事については品確法などによりしっかりとした工期が保たれているはずであると考えられるわけですけれども、民間の建設現場の現状を聞きますと、そもそも発注者が本来はもっと工期を取るべきところを短い工期で発注していたり、受注者自体が、これは受注するために工期を短くプレゼンテーションしまして受注を獲得するということがあるというふうに聞いております。また、台風や大雨などによる工期の遅れというものは……

第189回国会 国土交通委員会 第3号(2015/03/26、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、被災地の巨大防潮堤問題について聞きたいというふうに思いますが、一言。今月、仙台で開かれた国連防災世界会議で、この問題について海外の研究者や政府関係者と議論をしましたけれども、皆さん口々に、この事業は余りに巨大過ぎておかしい、もっと良いやり方があるはずだというふうに述べておりました。私は、東北の未来のためにも、住民、行政、そして立法府が一体となって英知を結集して改善をしていかなくてはならないというふうに考えます。  では、質問をしていきます。  平成二十三年七月の国による通知、これは数十年から百数十年に一回の頻度の高い津波について防潮堤等で総合的……

第189回国会 国土交通委員会 第5号(2015/04/07、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  本日は、巨大防潮堤問題のうち、気仙沼の野々下海岸の防潮堤について聞きます。  この地区の防潮堤は国と県の防潮堤が混在し、国が造った防潮堤はお手元の資料二枚目にありますように三角形です。ここに宮城県が後から造る防潮堤をくっつけるわけですけれども、宮城県が造る防潮堤は何と台形で形が違うということで、宮城県の依頼で国の防潮堤を台形にすることになり、八千二百万円の追加工事が必要になりました。県の耐震基準が国が知らないうちに変わったことによるものだということですが、明らかなミスで血税が八千二百万円も投入されるということは許容できませんので、質問をしていきます。……

第189回国会 国土交通委員会 第7号(2015/04/16、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、港湾空港技術研究所と民間企業四社が開発した世界初の技術である浮上式防波堤について質問をします。  浮上式防波堤は、津波警報が発令されるなど津波の来襲が想定される際に海底から鋼管を浮上させるもので、環境や景観に優しく、港湾空港技術研究所や国交省の港湾局の考えが反映された、これ私はすばらしい技術であるというふうに捉えております。  この浮上式防波堤の強みは何か、またどのような考えで推進したのか、お答え願います。
【次の発言】 この浮上式防波堤についてなんですけれども、平成二十四年に宮城県気仙沼市が行った内湾地区復興まちづくりコンペ、これ手元に資料が……

第189回国会 国土交通委員会 第9号(2015/05/12、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  防災士について言及がありましたが、実は私も防災士でありまして、地域の防災リーダーを地域に生み出して根付かせるという意味では、この防災士の制度というのは極めていいというふうに思いますので、いざ洪水ですとか災害が起きたときも、しっかりとそういった方たちが地域の人たちを逃がすというような役割もできるというふうに思いますので、この制度、私も積極的に広めていきたいというふうに思っております。  まず、おとといの報道にもありました件について聞いていきます。  災害拠点病院に対する内水対策が現在も進んでいないということが厚生労働省の調査で判明した件です。  その調……

第189回国会 国土交通委員会 第10号(2015/05/14、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、東洋ゴムに申し上げたいのは、マンションを買うというのは、これは人生の一大事で、大体の方がローンを組んで買うわけです。少しでもいいものを、安心できるものを買いたいと思いまして、家族で話し合って、選んで、ようやく買うわけです。今回の事件は、そうした市民の気持ちを打ち砕く大変な事件であるというふうに思います。今後、装置の交換など、徹底して居住者、利用者の立場に立った対策を求めます。  では、質問していきます。  まず、東洋ゴムに聞きますが、東洋ゴムは昨年二月に装置の偽装について把握をしていながら、国交省に報告したのが今年二月にずれ込んでおります。これ……

第189回国会 国土交通委員会 第11号(2015/05/19、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  被災地においては、寸断されてしまった地域の公共交通をどう再生していくかが喫緊の課題となっています。  まず、JR気仙沼線の鉄路復旧について聞いていきます。  この気仙沼線の復旧については復興調整会議で議論するはずですけれども、昨年二月以来開かれていないというふうに認識をしておりますが、開かれていないのはなぜでしょうか。
【次の発言】 これ、関係者間で下調整というか、それをやるのは当然でありますけれども、この復興調整会議という場で議論がなされないということに対して、地元の例えば鉄路復旧を待ち望んでいる住民の方々からは、どうなっているんだというようなとこ……

第189回国会 国土交通委員会 第13号(2015/06/02、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、JR会社法の質問に入る前に、先頃、宮城県の北部地域が三陸復興国立公園に編入されましたが、これにより巨大防潮堤の建設が制限される可能性があるのではと思いますので、緊急性も高い事柄であることから、短く質問をします。  まずお伺いしますが、国立公園の定義は何でしょうか、簡潔に答えてください。
【次の発言】 定義はそれでありまして、指定の要件が、我が国の景観を代表するとともに、世界的にも誇り得る傑出した自然の風景であることということが指定の要件であるわけですけれども、宮城県北部地域では、巨大防潮堤、これコンクリむき出しのものが国立公園内に存在するわけで……

第189回国会 国土交通委員会 第14号(2015/06/11、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、自動車整備工場における人手不足について聞いていきます。  国交省として、自動車整備工場の人材確保策については積極的なPRなどを行っていくというふうな答弁が出ておりますけれども、私は、職場体験ですとかインターンシップ、これがやはり大きな鍵になってくるというふうに思っております。現状と今後の取組についてどのように考えていますでしょうか。
【次の発言】 私も友人や知人に自動車整備工場を経営している人間もおりますけれども、やはりかなり切迫した状況であるというふうに私聞いております。  自動車の整備、これは決して3Kとか4Kとか言われる職場ではなくて、極……

第189回国会 国土交通委員会 第15号(2015/06/16、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、航空局長の置き引き案件についてお聞きしたいと思います。これ、当初聞く予定はなかったんですが、先ほど金子委員の答弁の中で、ちょっと認識が甘いと困るので、その確認で聞いてまいります。  先ほどの答弁の中で、置き引きされたかばんの中に入っていたものとして、タブレット端末と事務方の電話番号のみだということで、あっさりとした答弁でしたけれども、昨日国交省から聞いたところでは、これは重大事案のときの事務方の連絡先一覧もあったというふうな説明がありました。  私、土曜の昼にこのニュースを知ったときに、これ極めてまずいなというふうに思いました。というのも、外国……

第189回国会 国土交通委員会 第17号(2015/06/30、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗でございます。  私は、日本の省エネ技術は世界に誇るべき技術であると考えております。建築物を始めとする分野で更に積極的に取り組み、そういった技術を伸ばしていくべきとの観点から質問をしていきたいと思います。  まず初めに、ビルや住宅など建築物における省エネにつきましては、それぞれの機器の技術開発も重要であると考えますが、各機器を一体的につなぎ省エネ効率を高めるシステムの開発も重要であるというふうに考えます。例えば、国立仙台高専においては、産学官連携で、これはお手元の資料にございますけれども、天気予報を組み入れた効率的な空調制御や街区全体のエネルギーを制御する斬新……

第189回国会 国土交通委員会 第18号(2015/07/02、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、各委員からも質問がありましたが、新幹線における安全管理の観点から一言申し述べたいというふうに思います。  私は、防災に加えて危機管理も研究をしてきましたので、新幹線に乗っていても様々なところに目が行くわけですけれども、今回の事案では、非常ボタンが押されてから緊急停車するまでやや時間が掛かったとも聞いております。  新幹線のぞみ号の非常ボタンですけれども、たしか乗務員と連絡を取るインターホンが付いていない車両というのが多いはずだというふうに私は認識しております。これは、首都圏を走る普通の電車の車両については非常ボタンにインターホンが付いているもの……

第189回国会 国土交通委員会 第20号(2015/09/03、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  今日、各委員より空の安全について質問が出ておりますので、関連して、ちょっと通告ありませんが、もしお答えが可能であればということでお聞きしたいというふうに思うんですけれども、航空局長になられるかと思うんですが、辰巳委員の資料でも示されております安全上のトラブルの内容別分類件数のところで、これ、回避操作のTCAS・RAが百九十三件ということでございますけれども、これは、TCAS・RAというのは、二十秒から三十秒で衝突が起きるというような形のときに自動的にTCAS・RAという形になりまして、これ必ずこの回避操作に従わなくてはならないというような形でございま……

第189回国会 国土交通委員会 第21号(2015/09/08、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、東京都内のJRにおけるケーブル火災についてお聞きしたいというふうに思います。  放火と見られるとの報道がありますが、事件の特徴と現在の捜査体制、警戒態勢について教えてください。
【次の発言】 一刻も早い犯人の検挙をお願いしたいというふうに思います。  それでは、ここからは巨大防潮堤の問題について聞いていきたいというふうに思っております。  お手元の資料ですけれども、一枚紙の東日本大震災で何が問題となったのかという紙を見ていただければというふうに思うんですが、これは八月二十五日の土木学会の研修会で関西大学の河田惠昭教授がパワーポイントで発表した資……

第189回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第3号(2015/04/06、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、石破大臣にお聞きしたいのですけれども、ちょっとこれは通告にないんですけれども、昨日のテレビ番組で、石破大臣はふるさと納税について、寄附を受ける自治体はその使い道をあらかじめ明示する方が望ましいとの趣旨の発言に賛同していたように見えるんですけれども、石破大臣はふるさと納税を受ける自治体はその使い道をあらかじめ明示した方がよいという考え方でしょうか。お願いします。
【次の発言】 今の答弁を踏まえまして、また次回以降質問していきたいというふうに思います。  では、通告してある質問に移っていきますけれども、地方創生、特に観光振興、地域経済振興の観点から……

第189回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第4号(2015/04/22、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、台湾による日本製食品の輸入規制強化についてお聞きしたいというふうに思います。  これ、地方創生の観点からも大きな問題になると思っておりますが、どういった規制かといいますと、台湾政府は、福島第一原発の事故の後、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の五つの県で生産された食品の輸入を停止しているわけですが、五月中旬からは、宮城、岩手、東京、愛媛の一都三県の魚などの水産品のほか、静岡、愛知などの茶類、それに宮城などの乳幼児向け食品など、特定の地域から輸入される一部の食品について新たに放射性物質の検査を義務付けるとしているわけでございます。日本政府も、正しい科学……

第189回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第5号(2015/06/10、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  先ほど石破大臣からポジネガ転換というフレーズが出ましたけれども、これは安全保障政策におきましても、ポジティブリストでずっとやっていましたら抑止力これ高まりませんので、ネガティブリストにして、これだけはできない、そのほかは使うかどうかは分からないけれどもできるようにすると、こういったネガティブリストに私は変えていかなくてはならないというふうに思いますし、これは地方分権においても私はそうなんであろうというふうに思っております。  外交、防衛、教育の基本方針など、国がこれは絶対にやりますということ以外は地方に落としていく。これが、私は、国の力を弱めるのでは……

第189回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号(2015/06/17、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  地方創生、地方再生の観点から質問をしていきます。  先週、私は、この委員会質疑で政府機関の一部移転について質問をしました。これについて、石破大臣より、自治体からまず手を挙げてもらい、国がお応えする形だと答弁をいただきましたけれども、私は、こうした政府機関の移転に加えまして、研究機関や国の機関を一体的に移転する研究学園都市を新たにつくることも、地方創生の観点から一つの方法であると思います。  今後、筑波研究学園都市のように国が主導して、必ずしも東京に立地する必要のない国の試験研究・教育機関を集中的に移転する新都市の建設というのは構想としてありますでしょ……

第189回国会 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第閉会後1号(2015/12/11、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  震災から今日で四年九か月となっております。被災地を回りましてお話を聞いておりますと、希望の声を聞く一方で、今後の不安の声も多く聞くわけでございますけれども、その中から今日はまず一つ御質問したいというふうに思います。  それは、脳梗塞などにより要介護認定者、要支援認定者となっている方々の維持期の脳血管疾患等リハビリテーション、運動器リハビリテーションについてですけれども、これは医療保険で主に病院で受けているわけですが、この制度についてはひとまず平成二十八年三月三十一日までとなっています。  まず、これは決定事項なのかということを確認したいということと、……

第189回国会 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第3号(2015/03/27、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  竹下復興大臣におかれましては、先週土曜日の女川駅周辺のまちびらき式典を始め、被災地に通われて現地を視察していただき、ありがとうございます。復興が早めに進捗していると言われる女川町も当初の計画から一年近く遅れている計画もございます。是非、復興のスピードアップ実現とともに、良き復興となるよう、地元の方も様々な議論をし、提案をしておりますので、しっかりと耳を傾けていただきたいと思います。  特に、沿岸で建設されている巨大防潮堤、これは余りにとてつもないもので、過去、北海道南西沖地震以後の奥尻島の例に見られるように、海への地下水の流入が防潮堤によって遮られた……

第189回国会 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第7号(2015/05/13、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  今し方、山口委員の方から原発のテロ対策等についてコメントがありましたので、ちょっと私も申し述べたいというふうに思うんですけれども、原発の使用済燃料プールというものが地上にあるというのは、これ極めて私は問題であるというふうに思っております。これは、ミサイル攻撃等を受けたときに、もし仮に、様々な防護を取っているとはいえ、破壊された場合には、これとんでもないことになるというふうに思っておりますので、早急にこの対策というのも強めていただければというふうに思っております。  それでは、通告しておりました質問に移っていきたいというふうに思います。まず、原発ADR……

第189回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(2015/04/27、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  本日は、参考人の方々、本当にお忙しい中お集まりいただきまして、ありがとうございます。また、長丁場になりまして、本当にありがとうございます。  私は、昨日も仙台市の中心部におきまして、拉致被害者の方々を救うための署名活動を救う会宮城の方々などと行ったわけですけれども、飯塚代表におかれましても仙台の七夕祭りの際の署名などに何度も何度もお越しいただいていて、そのたびに今年こそはというふうに思うんですけれども、なかなかそれが進んでいかない。これはもう政治家、さらにはもう政府がもっと断固たる姿勢でやっていかなくてはならないというふうに思っております。  昨日も……

第189回国会 予算委員会 第3号(2015/02/03、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、今回のISILというテロ集団による日本人に対する卑劣な行為について、次世代の党として断固たる非難をいたします。  さて、私ども次世代の党は、安倍政権の改革路線や安全保障政策、憲法改正の姿勢について大いに賛同しております。そして、アベノミクスや地方創生を確実なものにしていきたいというのも同じ思いです。しかしながら、アベノミクスや地方創生の足りないところ、修正すべきところはしっかりと提案し、是は是、非は非として行動してまいりますので、しっかり議論ができればと思います。  では、まず人口減少と出生数の問題について取り上げます。  このまま有効な手が打……

第189回国会 予算委員会 第14号(2015/03/30、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、防衛医科大学病院や自衛隊病院の予算について聞きます。  これらの病院の予算は防衛費で賄っていますので、年度末近くになると使えるお金が少なくなり、手術ができにくくなるとの話があります。その話は事実かどうか、また現状はどうなっているか、お答えください。
【次の発言】 本年度はそうだということですけれども、これ、例えば予算が年度末に至る前になくなってしまった場合にはどうするんでしょうか。
【次の発言】 ごめんなさい、病院予算で賄えない場合には、これ、防衛費の中でやりくりするんだと思うんですけれども、その点、どうですか。

第189回国会 予算委員会 第15号(2015/04/01、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  まず、社会保障の質問に入る前に、先日、村山談話に関する質問主意書に対して答弁書が返ってきましたので、それについて聞きます。  私の質問主意書は、戦後五十年の村山総理大臣談話について、談話の中で述べられている植民地支配、侵略について、我が国が行ったどのような行為を指すものなのか、そして定義は何かと聞いたものですが、これに対し、閣議決定を経て出てきた答弁書はちょっと驚くものでした。  こちらのパネルを御覧ください。(資料提示)答弁書の内容を記しています。  答弁書で植民地支配と侵略についてどう答えているかといいますと、植民地支配及び侵略の定義については様……


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第190回国会(2016/01/04〜2016/06/01)

第190回国会 経済産業委員会 第2号(2016/03/10、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  今国会より経済産業委員会の所属となりました。日本の産業、特に物づくりを一層強くし、日本経済の発展に寄与する質疑ができればと思っておりますので、何とぞよろしくお願いをいたします。  まず、東北経済産業局が中心となって構築を図っている三陸ブランドについて聞いていきます。  東北地方の三陸沖というのは世界的漁場でありまして、国内では三陸産といいますと良い海産物だなというイメージがありますが、世界の消費者には知名度というのはまだありません。そして、過去、私は様々な地域の地域ブランドというものを見ておりますけれども、せっかくブランドとして構築したのに売り方が下手で全……

第190回国会 経済産業委員会 第3号(2016/03/23、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まず、待機児童と企業内保育所について聞いていきます。  待機児童の問題は、与野党関係なく、政治全体の責任として解決しなくてはなりません。保育士の待遇改善や保育所を増やすことなど、あらゆる手を尽くしていかなくてはなりませんが、事業所内保育施設、いわゆる企業内保育所は、職場の近くにお子さんがいるので安心という観点や地域の保育所に入りにくいといった場合に活用され、重要度が増しております。  まずお聞きしますが、政府はこうした企業内保育所を増やしたいと考えているのでしょうか、どうでしょうか。
【次の発言】 この企業内保育所の運営費の支援助成金の支給対象が来年度より……

第190回国会 経済産業委員会 第5号(2016/03/31、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  日本は、京都議定書において、温室効果ガスの削減目標を二〇〇八年から二〇一二年の五年間で一九九〇年に比べて六%削減という目標を設定いたしました。結果として、目標を上回る八・七%の削減を実現したわけですが、二〇〇五年四月に閣議決定した京都議定書目標計画で、六%の削減目標のうち一・六%分について京都メカニズムによるクレジットを取得して対応することとしました。  つまり、六%削減の目標達成計画の決定まで京都議定書の採択から八年あったのに、六%の達成は難しいということで、一・六%をクレジットでの対応としているわけです。であれば、そもそも六%削減という目標が厳し過ぎた……

第190回国会 経済産業委員会 第7号(2016/04/14、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まず、IoTについてお聞きをいたしますけれども、IoTの分野におきまして、日本とドイツが共通の規格を作ることなどの覚書が両国政府間で近く交わされるという報道がなされておりますけれども、これが事実かどうか、まずお聞きしたいというふうに思います。
【次の発言】 これは、ドイツとアメリカがIoTの分野では世界を大きくリードしていたわけでございますが、ドイツを選択してアメリカを選択しなかった、その理由はどういったところでしょうか。
【次の発言】 IoTの分野につきましては、これは日本国内でも関心が高まっておりますけれども、これはもう、この技術が発展をしていきますと……

第190回国会 経済産業委員会 第8号(2016/04/28、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まず、九州電力川内原発周辺のモニタリングポストの設置状況をめぐる朝日新聞による三月の一連の記事についてお聞きしたいというふうに思います。  私はジャーナリズム出身ですけれども、この記事を読んだときに、あれっ、これは果たして事実の全てを捉えた記事なのかなというふうに疑問に思いました。原子力規制委員会はこの報道について誤解が生じるおそれがあるとしておりますけれども、報道のどの部分が問題だと考えているのか、お答えください。
【次の発言】 このような記事が出るに当たりまして、原子力規制委員会はどのような取材を受けたのでしょうか。

第190回国会 経済産業委員会 第9号(2016/05/10、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  法案の質問に入る前に、最近報道されております新聞の押し紙問題について、公正取引委員会に短く聞いていきます。  押し紙は、新聞発行者が販売店に余分な新聞を買わせるものですが、この押し紙をめぐり、三月末に朝日新聞社が公正取引委員会から注意を受けたとの報道がありますが、これは事実でしょうか。また、注意の内容はどのようなものでしょうか。
【次の発言】 個別の案件はということでありますので、それではお聞きをいたしますけれども、押し紙行為が行われていることが判明した場合には、公正取引委員会はどのように対処するんでしょうか。

第190回国会 経済産業委員会 第10号(2016/05/19、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  今日は、お忙しい中、お三方、本当にありがとうございます。  私は、日本の発電は将来全て再生可能エネルギーになればよいというふうに思っておりますけれども、これはまだ時間の掛かるものでありまして、電力の安定供給やそのコストを考えた場合に、原発再稼働はやむを得ないというふうに思っております。  しかしながら、その再稼働におきましては、福島第一原発事故で被害に遭われた方の生活再建や賠償の問題がしっかりと見通しが立たない中であちらも再稼働こちらも再稼働となれば、被災地の感情としてはちょっと待てよというふうになるわけでありますし、私もそのように思います。  そこで、山……

第190回国会 経済産業委員会 第11号(2016/05/24、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  ちょっと冒頭、質問通告はないんですが確認をしたいんですけれども、先ほど松田委員の質問の中で、「もんじゅ」に触れまして核燃料サイクルのことについて質問がありました。核燃料サイクルを着実に進めていくという大臣の答弁がありましたけれども、これ、「もんじゅ」は再稼働が前提ということでよろしいんでしょうか。  ちょっと報道でしかまだ確認していないんですけれども、今日、文部科学大臣が閣議後の記者会見で、「もんじゅ」は再稼働が前提であるというような趣旨の発言をしたとの報道がありますけれども、経産省の内部では、高速増殖炉の実用化研究、これは海外での共同研究で足りるんじゃな……

第190回国会 国土交通委員会 第6号(2016/04/05、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まず、軽井沢のスキーバスの事故についてお聞きをしていきたいというふうに思いますけれども、この委員会室から窓の外を見ますと桜が咲いております。このスキーバスの事故に遭わなければ、乗っていた乗客の方々、学生さんが多かったわけですけれども、新社会人でありますとか新学年をこの桜を見ながら迎えられていたということを考えますと、本当に悲しくなります。このような悲惨な事故を繰り返してはならない、これはもう皆さんの思いがあるというふうに思います。その観点から聞いていきたいというふうに思います。  高速道路を走るバスですが、これはシートベルトを義務化されているはずです。ただ……

第190回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第3号(2016/03/18、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まず、地方創生って何をやるんでしょうかという根本的なところをお聞きしたいというふうに思います。  というのも、各地を回ってお話を聞いていますと、国民の皆様から、地方創生って何をやるんですかという質問がよく出るんですね。私からは、地方創生の考え方でありますとか様々なメニューを説明したり、待ちの姿勢ではなく積極的に手を挙げていけば、各省庁と連携をして地方創生の様々なメニュー、プログラムに参加することができますよというふうに話しているんですが、また次のところに行きますと、地方創生って何をやるんですかと。そういうことがやはり繰り返されて、国民の皆様からは、地方創生……

第190回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第4号(2016/03/22、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まず、待機児童の問題について聞いていきますが、この問題には与党も野党もありません。政治全体の責任として解決に向け進んでいかなくてはならないと考えています。  今日は、特区に関わる保育士試験について聞いてまいります。  自治体は、国家戦略特区において認定されますと、地域限定保育士の試験を行い、採用することができます。地域限定保育士とは、三年間は受験した自治体のみで働き、四年目以降は全国で働くこともできる資格ですけれども、保育士を目指す方にとりましては、年一回しか受験できない保育士試験に加えてもう一回地域限定保育士の試験を受験でき、合格のチャンスが増えます。ま……

第190回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第5号(2016/04/01、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まち・ひと・しごと創生基本方針二〇一五に関連したものをまず聞いていきたいというふうに思います。  農林水産業の成長産業化についてお聞きをします。  成長産業化、これは主に六次産業化ということになろうと思うのですけれども、六次産業化といっても、飛躍的な成功事例というのは実は少ないのではないかというふうに私は分析をしております。売上げを一定程度伸ばしたという成功事例については承知をしていますけれども、成長産業化をうたっているわけですから、飛躍的な成功につなげていかなくてはならないというふうに考えております。  その飛躍的な成長ということを考えた場合に、農林水産……

第190回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第8号(2016/05/11、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まず、法案の質問に入る前に、おととい、国会議員が街頭演説中に暴行されるという事件があり、可及的速やかに事実関係を明らかにし、対処しなくてはなりませんので、本日、質問の冒頭でお聞きします。  その暴行を受けた議員とは私のことなのですけれども、おととい、私は、沖縄辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、道路用地を不法占拠し、テントを張って活動している人たちに、速やかに違法行為をやめて合法的な抗議活動をしてくださいと呼びかける演説を道路を挟んだ向かい側で行いました。  抗議活動自体は憲法上も保障されていることで、それに対してどうこう言うつもりはありませんが、不法占……

第190回国会 地方・消費者問題に関する特別委員会 第10号(2016/05/18、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まず、消費者契約法の過量な内容の契約の取消しについてお聞きをしたいというふうに思います。  今回の法改正は、高齢者などの判断能力の低下などに付け込んで大量に商品を購入させるような事案を防止するためというところでは評価をしたいというふうに思います。  ただ、この過量、これは通常の分量を著しく超えるものであるわけですけれども、過量の基準というのが不明確ではないかというふうに思っております。これ、逆に事例として過量の基準を示してしまうと、それにより、それより少しだけ少ない量で売り付けるという事業者が出てくるというようなところもありまして、この基準をどうするのかと……

第190回国会 予算委員会 第10号(2016/03/07、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  今週十一日で東日本大震災から五年となります。宮城、岩手、福島などで被災された方々は今も懸命に復興に向け努力をしています。一方で、私たちが懸念をしているのは風化です。今日の予算委員会では復興関連の質問が出ておりますけれども、本会議での施政方針演説などに対する代表質問では、復興についての質問は与野党ともほとんどなく、野党第一党は復興について全く質問をしませんでした。私はこうした状況に危機感を持っています。  今も沿岸に行っていただければ、復興はまだこれからなんだということを実感されるというふうに思います。私たち被災地の人々は懸命に頑張っております。そして、復興……

第190回国会 予算委員会 第12号(2016/03/09、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まず、学校事故の調査について聞きます。  東日本大震災で全校児童百八人のうち七十四人が亡くなったり行方不明となった大川小学校を始め、災害による学校事故やいじめなどによる自殺が繰り返されていますが、教育委員会や行政が設置する第三者委員会の調査では強制力や協力義務がなく、結局、原因究明が曖昧になっていることが多く見られます。  私は、再発防止につなげるためにも、運輸安全委員会のように法律に基づいた強制力のある組織を学校事故の調査においてもつくるべきではないかと考えますが、どうでしょうか。
【次の発言】 御答弁、よく分かります。是非進めていただければというふうに……

第190回国会 予算委員会 第16号(2016/03/17、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  三月十一日は、東日本大震災発災から五年目の日でした。改めて、お亡くなりになった方の御冥福を心からお祈りし、被災された方々の生活再建がしっかり成るよう力を尽くしてまいります。  三月十一日には、政府主催の東日本大震災の追悼式が開かれ、各国の大使も参列されましたが、中国がまた欠席しました。政府は欠席の理由について中国に確認したのか、中国は何と理由を述べたのでしょうか。
【次の発言】 つまり、追悼より国のメンツだということだと思うんですけれども、これはまた更に質問していきますが。  次に、待機児童の問題が議論されておりますが、アベノミクスの効果により失業給付金が……

第190回国会 予算委員会 第18号(2016/03/25、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まず、待機児童の問題について聞きます。  この問題には与党も野党もありません。政争の具にするのではなく、政治全体の責任として解決していかなくてはなりません。  待機児童の問題は、自民党政権、政権交代後の民主党政権、そしてその後の自民党政権と、連続しての課題であると認識をしております。  そして、この問題を考えるときに何よりも考えなくてはならないのは子供のことです。幼いときは親と一緒にいたいのが子供の願いです。自らの意思で働く母親、お母さんもいますけれども、母親が働きに行く理由として、夫の収入が少ないので母親が働きに行かざるを得ないという、やむにやまれぬ経済……


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第186回国会(2014/01/24〜2014/06/22)

第186回国会 憲法審査会 第1号(2014/02/26、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党、和田政宗でございます。  現行憲法は速やかに改正すべきであると考えます。現行憲法は米国占領下においてGHQ草案を基に作られたことに鑑みれば、大日本帝国憲法が発布されたときのように、日本人の手により、日本国の伝統や日本国民ならではの考え方を熟考して取り入れた憲法改正がなされるべきであります。かつ、現行憲法は、実質的に戦勝国が敗戦国の憲法を作るという、国際法上その有効性について疑問が生じることから、速やかに日本人の手により改正が行われるべきです。  改正において、具体的には、天皇陛下を日本国の元首と明記すること、国旗を日章旗とし、国歌を君が代と明記すること、我が国を防衛す……

第186回国会 憲法審査会 第4号(2014/05/26、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  私は、この法案に関連して、憲法改正や自主憲法制定の必要性を整理していきながら、この法案の意義などについて質問をしてまいります。  私は、憲法改正の実質的な第一歩となるこの法案が審議入りしたことを大変喜ばしく感じております。現行憲法はGHQ草案を基に作られ、占領国の圧力の下、被占領国が制定せざるを得なかった憲法で、本来であれば無効であり、サンフランシスコ講和条約発効により主権回復がなされた時点で日本人の手により作り替えられるべきであったと考えています。しかしながら、政治家がこれを放置してきたことにより、時効的要素ができてしまったと考えます。  これは、……

第186回国会 憲法審査会 第6号(2014/06/02、23期、みんなの党)

○和田政宗君 みんなの党の和田政宗です。  まず、法案に関連しまして、なぜこの法案を成立させて自主憲法制定や憲法改正が必要なのかという観点から質問をいたします。  前々回の参考人質疑の際に、GHQの圧力の下、憲法を変えなくてはならなかったことを悔いる遺書を残して自決をしました、憲法学者であり、憲法の番人とも言われる枢密院の議長だった清水澄博士のことを取り上げましたが、現行憲法は明らかに、GHQの圧力の下、有無を言わさずGHQの意向に沿って作られたもので、到底日本人の手で考え抜かれて作られた憲法とは言えません。特に憲法前文はアメリカの政治文書の継ぎはぎであり、この前文をすばらしいという論は極めて……


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第189回国会(2015/01/26〜2015/09/27)

第189回国会 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号(2015/09/15、23期、次世代の党)

○和田政宗君 次世代の党の和田政宗です。  公述人の方々には、お忙しい中お越しいただきまして、誠にありがとうございます。  まず、公述人の方々の意見を聞いて感想を述べたいというふうに思いますけれども、戦争で国民が犠牲になるようなことがあってはならない、平和を守らなくてはいけない、これはまさに皆様の思いでもあり、国民の方々一般の思いでもあり、これは国会議員の思いであるというふうに思うんです。ただ、それぞれがそう思っているわけですけれども、そのための手法が違うんだというふうに思っております。  憲法学者の方と政治学者の方の意見を聞いた場合にもやはりそういったところがあるんだろうというふうに思ってお……


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第190回国会(2016/01/04〜2016/06/01)

第190回国会 憲法審査会 第1号(2016/02/17、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  まず、一院制、二院制、現行憲法下のことについてお聞きをしたいというふうに思いますけれども。  GHQ原案では、先ほど浅野先生がおっしゃったとおり一院制であった。これに対して政府が二院制ということで、現行憲法下では二院制になったわけですけれども、そもそもGHQ原案が英文であったこともありまして、現在でも七条四項に天皇陛下の国事行為で「国会議員の総選挙の施行を公示すること。」ということで、まあこれは様々な議論がありますけれども、誤植として残っているんじゃないかというような意見もあるわけでございます。  これに関連して、やはり二院制だということで現行憲法はなって……

第190回国会 予算委員会公聴会 第1号(2016/03/10、23期、日本のこころを大切にする党)

○和田政宗君 日本の和田政宗です。  逢見公述人に主にお聞きをしていきます。  保育園落ちた日本死ねという書き込みが議論になっていますけれども、この言葉遣いはいただけないとしても、保育園不足、保育所の人材不足は事実でありまして、私も強く認識をしております。そして、私は、この問題は政治全体の責任であるというふうに思います。この問題を政争の道具に使って、結局解決しないということだけは避けなくてはなりません。  保育所不足、保育士の人材不足や待機児童の問題は、自民党政権、政権交代後の民主党政権、そしてその後の自民党政権と連続して取り組んできた案件だというふうに認識をしております。どう解決をしていくの……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2020/07/04

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