このページでは末松信介参議院議員の24期(2016/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。
○末松信介君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、政府職員の給与改定に伴い、議員秘書の給料月額及び勤勉手当の支給割合をそれぞれ改定しようとするものであります。 委員会におきましては、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○末松信介君 賀詞案起草に関する特別委員会における賀詞案起草の経過及び結果を御報告申し上げます。 天皇陛下におかせられましては、この度、御即位されました。心からお慶び申し上げるところであります。 先ほどの本会議において指名されました特別委員は、直ちに委員会を開き、委員長の互選を行いましたところ、委員長に私、末松信介が選任されました。 引き続いて、賀詞案の協議に入り、次の成案を得た次第でございます。 賀詞案を朗読いたします。 賀詞(案) 天皇陛下におかせられましては 風薫るよき日に 御即位されましたことは まことに歓喜に堪えないところであります 天皇皇后両陛下が御清祥であられ……
○末松信介君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、藤巻健史君発議の国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(参第三号)は、国会議員の歳費及び期末手当について、当分の間、二割削減しようとするものであります。 次に、岡田直樹君外四名発議の国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(参第二六号)は、参議院に係る経費の節減の必要性を踏まえ、令和四年七月三十一日までの間において、参議院議員の歳費の一部に相当する額の返納による国庫への寄附について公職選挙法の寄附禁止の規定を適用しないこと……
○末松信介君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○副大臣(末松信介君) 運輸審議会委員鷹箸有宇壽君、河野康子君は本年十二月五日に任期満了となりますが、鷹箸有宇壽君の後任として牧満君を任命し、河野康子君を再任いたしたいので、国土交通省設置法第十八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、運輸安全委員会委員田村貞雄君、松本陽君、横山茂君、岡村美好君、富井規雄君は本年十二月五日に任期満了となりますが、田村貞雄君の後任として丸井祐一君を、松本陽君の後任として石田弘明君を、横山茂君の後任として奥村文直君を、富井規雄君の後任として土井美和子君を任命し、岡村美好君を再任いたしたいので、運輸安全委員会設置法第八条第一項……
○副大臣(末松信介君) 連結は大変重要だと思います。重要な御提案をいただきましてありがとうございます。 住宅は国民の健康で文化的な生活を実現する上で不可欠な基盤でございまして、住宅セーフティーネットの機能強化は極めて重要な政策課題でございます。この機能強化のためには、住宅の確保とともに、居住者に対する福祉の充実を図るなど、住宅と福祉が連携した取組を進めていくことが必要と考えております。 このため、国土交通省と厚生労働省におきましても、本省課長級などの人事交流を実施をいたしております。住宅政策課長の和田課長は、厚労省から国交省にお見えいただいています。高齢者支援課長の佐藤課長は、国交省から厚……
○副大臣(末松信介君) 国土交通副大臣の末松信介でございます。 石井大臣の下、微力を尽くしたく存じます。 増子委員長を始め、理事、委員の先生方には、格別の御指導のほど、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。
○副大臣(末松信介君) 高瀬委員にお答えさせていただきます。 熊本地震により小規模な急傾斜地や宅地擁壁等の人工斜面の崩壊が多数発生したことから、この崩壊土砂による第三者の家屋や様々なライフラインへの被害を迅速かつ確実に防止するため、災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業並びに災害関連地域防災がけ崩れ対策事業について、採択基準を緩和する特例措置を講じております。 現時点において、従来の採択基準による採択は十一か所ですが、今回の特例措置によりまして二十三か所の事業実施が可能となっており、これまでに合計三十四か所において事業実施を決定いたしております。熊本地震によって多くの宅地擁壁等が被災したとの報告……
○副大臣(末松信介君) リニア中央新幹線の全線開業によりまして、三大都市圏が一時間で結ばれ、人口七千万人の巨大な都市圏が形成されます。また、我が国の国土構造が大きく変革され、国際競争力の向上が図れるとともに、その成長力が全国に波及し、日本経済全体を発展させるものでございます。 具体的には、三大都市圏の利便性が高まることに加え、西日本と酒井先生の御地元の名古屋圏や東京圏との間、また東日本と名古屋圏、大阪圏との間など、三大都市圏と国内各地との移動時間が短縮され、三大都市圏へのアクセスの利便性が飛躍的に向上し、地域の活性化、地方創生に貢献する可能性が高まります。時間短縮は人にとってある種成長の可能……
○副大臣(末松信介君) おはようございます。お答えをさせていただきます。 福岡市交通局七隈線の延伸工事につきまして、福岡市によりますと、陥没箇所では事前にボーリング調査を七か所で実施し、ボーリング調査等による地質の状況、周辺の建物の状況、トンネルの形状等の観点からトンネルの工法を選択したところでございます。また、今回の陥没事故は、先生御指摘のとおり、掘削中に上部の一部分の土砂が崩れ、これが徐々に大きくなって出水した結果、陥没に至ったとのことでございます。 この道路陥没事故につきましては、福岡市から要請を踏まえまして、国土交通省所管の土木研究所におきまして原因究明や再発防止策検討のための第三……
○副大臣(末松信介君) 室井先生の御質問にお答えさせていただきます。
【次の発言】 いえいえ。
いろいろと議論もいたしまして、旅客自動車運送事業の許可を取り消された者の欠格期間につきまして、他の立法例も踏まえ、例えば建設業であるとか旅行業法であるとか、各種業法における欠格期間で最も長い五年としたところでございます。この改正によりまして、許可の取消しに至った者の再参入を厳しく制限をしているところでございます。
また、今回の法改正の主眼であります貸切りバス事業につきましては、運行管理者の配置基準の強化やドライブレコーダーの設置義務付けなど、事業参入の条件を厳格化しているところです。これらの規制……
○副大臣(末松信介君) 復興副大臣の末松信介でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 地震・津波災害からの復興に関する事項を担当いたします。 今村大臣を支えて、被災された多くの方々が復興に希望が持てるよう、活力ある日本の再生に向けて全身全霊で取り組んでまいりますので、櫻井委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。
○副大臣(末松信介君) 運輸審議会委員根本敏則君は本年二月十五日に任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、国土交通省設置法第十八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○副大臣(末松信介君) 土地鑑定委員会委員井出多加子君、清常智之君、小津稚加子君、亀島祝子君、河合芳樹君、森田修君及び若崎周君は七月四日にそれぞれ任期満了となりますが、同委員井出多加子君の後任として加藤瑞貴君を任命いたしたく、また、同委員の清常智之君、小津稚加子君、亀島祝子君、河合芳樹君、森田修君及び若崎周君を再任いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、運輸安全委員会委員小須田敏君、庄司邦昭君及び根本美奈君は九月三十日にそれぞれ任期満了となりますが、同委員小須田敏君の後任として佐藤雄二君を、庄司邦昭君の後任として田村兼吉君……
○副大臣(末松信介君) この問題は完全に解決をしないと建設業の人気が高まらないということで、先生御指摘のこの問題、大変重要な問題であると認識をいたしてございます。 国土交通省では、建設業の持続的な発展に必要な人材の確保と公平な競争環境構築のため、先生御指摘のとおり、平成二十九年度までに許可業者の加入率を一〇〇%とすること等を目標に掲げまして、社会保険の加入促進に取り組んできたところでございます。建設業許可更新の際の保険加入の指導であるとか、公共工事での未加入業者への対策を始め、関係する業界団体等との連携をしながら取組を進めました結果、社会保険の加入率は着実に上昇はしております。平成二十三年、……
○副大臣(末松信介君) 常日頃から足立先生には建設産業の育成に当たりましていろんな御意見を伺うことが多く、心より敬意を表したいと思います。ありがとうございます。 先生御承知のとおり、建設産業では、長く続きました建設投資の減少や競争の激化、これに伴う技能労働者の賃金の低下等の処遇の悪化が進んできました。その結果、若年者の入職者が少なくなりまして、他産業と比べても高齢者の割合が高い産業構造となっております。技能労働者約三百三十万人のうち、五十五歳以上の技能労働者数は約百十万人と、三割以上を占めているのが実態でございます。したがいまして、近い将来これらの高齢者の大量離職が見込まれることから、中長期……
○副大臣(末松信介君) お答え申し上げます。 今回の改正におきまして、クラウドファンディングに対応しました環境整備を行うことによりまして、地方創生に資する事業での資金調達の手法の多様化を図ることができると考えております。 この改正に併せまして事業者に対する監督指針を充実しまして、広告の内容や投資家の年齢や経験等に合わせた適切な広告、説明の在り方についての先生御指摘の具体的なガイドラインを示すこととしております。これらを通じて投資家保護に万全を期してまいります。 また、改正法の施行につきましては、公布の日から六か月以内で政令で定める日となっております。一方で、監督指針は改正に基づきまして事……
○副大臣(末松信介君) お答えさせていただきます。 鉄道の運行ダイヤにつきましては、輸送需要等を踏まえて鉄道事業者の経営判断により設定されているものでございます。このため、ダイヤの充実に当たりましては、鉄道事業者と沿線自治体等の地域の関係者が一体となって利用者増加に向けた取組を検討することが有意義と考えております。 現に、先生御指摘のとおり、イベント列車の企画など様々な創意がある取組、そして全国各地におきましては、鉄道事業者と沿線地域の関係者の協力の下で行われているものと承知をいたしております。また、地元企業や住民等によります鉄道事業者への出資につきましても、一般論としては鉄道維持のための……
○副大臣(末松信介君) お答え申し上げます。 本制度が有効に機能するためには、先生御指摘のとおり、賃貸人に物件を積極的に登録していただきまして、できるだけ多くの登録住宅を確保する必要がございます。そのためには、賃貸人が住宅確保要配慮者の入居の際に感じている、例えば低額所得者による家賃滞納への不安、高齢単身者の孤独死などへの不安、また、入居中の高齢者の事故や子供の騒音による隣家からの苦情などのトラブル発生への不安、こうした様々な不安を払拭していただくための施策を講じ、賃貸人の拒否感をどう解消していくかということが大変重要な課題であると考えてございます。 本制度におきましては、登録を推進する観……
○副大臣(末松信介君) お答え申し上げます。 洪水情報につきましては、これまでより、国土交通省から市町村に通知をしまして市町村から住民に伝達をする、若しくはテレビ等を通じまして住民に周知をしてきたところでありますが、平成二十七年の九月の関東・東北豪雨では、鬼怒川流域におきまして多数の逃げ遅れが発生をいたしました。 このため、国土交通省におきましては、従来の手法に加えまして、新たに、洪水氾濫を想定される市町村内の住民や旅行者等の滞在者に直接一斉にアラートを通知する洪水情報のプッシュ型配信に取り組んでおります。本取組によりまして、洪水時における住民等の主体的な避難をより一層促進できるものと期待……
○副大臣(末松信介君) 先生御指摘のことでありますけれども、地方整備局の地方への移管につきましては、大災害のときなど危機管理体制が確保できるかなど、何が地方や住民にとって一番大切かというそういう観点から議論していく必要があろうかと思うんです。 今先生のお話を聞いておりまして、ちょうど平成二十四年の十二月、今から前々回の衆議院の直前ですけれども、兵庫県の井戸知事と京都府の山田知事、福井県の西川さん、徳島県の飯泉さんだったかな、四人の方が来られまして、国の出先機関の地方移管ということを是非進めてほしいということ、そのことを、自民党本部に来られたことが記憶をいたしております。十分の予定が三十分にな……
○副大臣(末松信介君) 一月に糸魚川の方にも行ってまいりまして、今先生から大変重要な御指摘いただきましたのですが、特に重点的な改善が必要とされる地震時に著しく危険な密集市街地というのは、平成二十八年度末時点で三十六市区町、百十二地区、約四千ヘクタール存在をいたしております。これらの地区につきましては、不燃化、避難路の確保によりまして最低限の安全性を確保しようということで、平成三十二年度末に、住生活基本計画におきまして、おおむね三十二年度末までにおいてこれを解消しようとする目標を定めておいております。 糸魚川につきましては、住宅戸数密度や道路の状況によりまして、上記の危険な密集市街地には該当し……
○副大臣(末松信介君) 内閣府副大臣の末松信介でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 特定複合観光施設区域の整備を担当いたしてまいります。 石井大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、難波委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力、よろしくお願い申し上げます。
○副大臣(末松信介君) 大変大切な御質問をいただいたと思っております。 障害者に対する運賃割引につきましては、割引による減収を他の利用者の負担によって賄うという事業者の自主的な判断の中で理解と協力を強く求めてきたところであります。 具体的には、鉄軌道事業者に対しましては、毎年障害者団体等からの要望を周知するとともに、障害者割引の適用拡大について理解と協力を強く求めてきたところであります。また、バス事業者に対しましても、新規参入時や運賃変更などの各種の手続の際に理解と協力を求めてきたところであります。 国土交通省といたしましては、今回の西鉄による取組も含め、精神障害者割引の実施状況につきま……
○副大臣(末松信介君) 国土交通省からお答え申し上げます。 中山間地域では超高齢化が進行しておりまして、日常生活における人流、物流の確保が喫緊の課題となっております。一方、道の駅につきましては、全国に設置された千百七か所のうち約八割、八百七十か所が中山間地域に設置されておりまして、物販を始め、診療所や行政窓口など生活に必要なサービスも集積しつつあるところでございます。 こうした道の駅などの地域の拠点を核といたしまして、著しく技術が進展する自動運転車両を活用することによりまして、一つには買物や通院など高齢者の生活の足の確保、二つ目は宅配便や農産物の集荷など物流の確保、三つ目には観光への活用や……
○副大臣(末松信介君) お答え申し上げます。 若松先生御指摘のとおり、北海道は食料供給基地、そして国境周辺の地域、豊かな大自然と、どれを取りましても日本にとって大変重要な地域でございます。 一方、JR北海道は、地域の人口減少やマイカー等他の交通手段の発達によりまして、路線によっては輸送人数が大きく減少し、鉄道の特性を発揮しづらい路線が増加するなど厳しい状況に置かれております。昭和六十二年に比べて輸送人員が十分の一になってしまったという路線もありまして、驚いたところであります。これに対しまして、国は、これまでJR北海道に対しまして、経営安定基金の運用益の下支え、経営安定基金の実質的な積み増し……
○末松信介君 自民党の末松です。よろしくお願いいたします。 私が初めて黒田総裁、今は候補者でありますけれども、お会いしましたのは二〇〇九年の二月でございます。財務の政務官を務めておりまして、与謝野財務大臣の代理でASEANプラス3の財務大臣会合に出席をしまして、チェンマイ・イニシアティブですね、金融危機の翌年でありましたので、八百億ドルですか、あの当時はマルチ化をやるということで千二百億ドルへ拡大したということを覚えていますし、アジアの経済のこのサーベイランス、経済状況の監視をしようという、そういう機関をつくろうというのを話し合ったと思います。当時総裁には、辣腕を振るわれておられまして、大変……
○末松信介君 おはようございます。自民党の末松信介でございます。今日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 昨年の八月まで牧野副大臣の席に座っておりました。したがいまして、石井国土交通大臣始め国交省の皆様方には大変お世話になりました。 国交省は、国内問題が中心といいましても、海外から大勢の方々が要望に来られたり、意見交換にお見えになります。私も幾つか覚えております。 ミャンマーのピョー・ミン・テイン・ヤンゴン地域政府首相、東京都知事のような立場の方ですが、都市開発を、インフラの整備について、例えば一階はショッピングセンター、二階は道路、三階は鉄道といった、こうした都市のイン……
○理事(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
委員長が欠員となっておりますので、私が委員長の職務を行います。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が四名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、礒崎陽輔君、宮崎勝君、白眞勲君及び田村智子君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成三十一年度(二〇一九年度)予定経費要求及び平成三十年度予定経費補正要求(第2号)に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、本日の庶務関係小委員会、図書館運営小委員会及び理事会において審議してまいりました。
本件につき質疑のある方は御発言願います。
【次の発言】 他に御発言もないようですから、本件に対する質疑を終了いたします。
次に、本件につき御意見のある方は御発言願います。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における内閣総理大臣及び財務大臣の演説に対する質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、去る二十四日の本会議において聴取いたしました安倍内閣総理大臣の所信に関する演説及び麻生財務大臣の財政に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、永年在職議員の表彰に関する件を議題といたします。
本院議……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につき御意見のある方は御発言願います。
【次の発言】 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。
本件につきましては、事務総長説明のとおり、声の力及び環境・経済政策研究所を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたし……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午後四時五十五分、本鈴は午後五時でございます。
暫時休憩いたします。
午後四時四十三分休憩
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
検査官の任命同意に関する件のため、本日の委員会に参考人として検査官候補者・会計検査院事務総長岡村肇君の出席を求め、所信を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、検査官の任命同意に関する件を議題といたします。
候補者から所信を聴取いたします。岡村肇君。
【次の発言】 以上で候補者からの所信の聴取は終了いたしました。
速記を止めてください。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、田村智子君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。
【次の発言】 ただいまの足立君提出の動議につきまして御意見のある方は御発言願います。
【次の発言】 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、足立君提……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、櫻井充君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、検査官、個人情報保護委員会委員長及び同委員、地方財政審議会委員、公安審査委員会委員並びに中央労働委員会公益委員の任命同意に関する件を議題といたします。
内閣官房副長官及び副大臣の説明を求めます。まず、内閣官房副長官野上浩太郎……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、漁業法等の一部を改正する等の法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党・国民の声、立憲民主党・民友会、国民民主党・新緑風会、日本共産党及び日本維新の会各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、経済上の連携に関する日本国と欧州連合との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国と欧州連合及び欧州連合構成国との間の戦略的パートナーシップ協定の締結について承認を求めるの件につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党・国民の声、立憲民主党・民友会、国民民主党・新緑風会、日本共産党及び日本維新の会各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 ……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十一分休憩
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告の両決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、外国派遣議員の報告に関する件を議題といたします。
国際会議への出席、外国議会との交流及び重要事項調査のため海外に派遣されました議員団から、それぞれ報告書が提出されました。
これらの報告書は、先例により、本委員会の会議録に掲載することといたしたいと存……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
【次の発言】 ただいまの足立君提出の動議につきまして御意見のある方は御発言願います。
【次の発言】 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、足立君提出の動議について、これより採決を行います。
足立君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、足立君提出の動議は可決されました。
なお、予鈴は午前一時十五分、本鈴は午前一時二十分でございます。
暫時休憩いたします。
午前一時十二分休憩
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における情報監視審査会の報告に関する件を議題といたします。
去る六日、情報監視審査会会長から平成二十九年年次報告書が提出されました。
つきましては、本日の本会議において、情報監視審査会会長から情報監視審査会の調査及び審査の報告を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本委員会の継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会といたしましては、先例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件につきま……
○委員長(末松信介君) これより賀詞案について協議いたします。
速記を止めてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
それでは、賀詞案を朗読させていただきます。
賀詞(案)
天皇陛下におかせられましては 風薫るよき日に 御即位されましたことは まことに歓喜に堪えないところであります
天皇皇后両陛下が御清祥であられ 令和の時代が悠久の歴史に新たな希望と光を添えるものとなりますよう 心からお祈り申し上げます
ここに参議院は 国民を代表して 院議をもって 謹んで慶祝の意を表します
ただいま朗読いたしました賀詞案を本委員会起草の賀詞案とすることに御異議ございませんか。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の辞任についてお諮りいたします。
宮崎勝君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、理事選任及び補欠選任についてお諮りいたします。
理事会において協議いたしました結果、会派の変動に伴う理事二名の選任を行うとともに、委員の異動に伴い一名欠員となっている理事の補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、大家敏志君、礒崎哲史君及び斎藤嘉隆君を理事に選任する……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における平成二十九年度決算の概要についての財務大臣の報告及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、平成二十九年度決算の概要について麻生財務大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、自由民主党・国民の声一人十分、国民民主党・新緑風会及び立憲民主党・民友会・希望の会各々一人十五分、公明党、日本維新の会・希望の党及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことになりました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、木戸口英司君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本会議における内閣総理大臣外三国務大臣の演説に対する質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、去る二十八日の本会議において聴取いたしました安倍内閣総理大臣の施政方針に関す……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十七分休憩
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、東徹君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
国立国会図書館関西館の活動状況等に関する実情調査のため、京都府に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、総合科学技術・イノベーション会議議員、預金保険機構理事長、同理事及び同監事、電波監理審議会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員、中央労働委員会公益委員、運輸審議会委員並びに運輸安全委員会委員長及び同委員の任命同意に関する件を議題といたします。
副大臣の説明を求めます。まず、内閣府副大臣左藤章君。
【次の発言】 次に、内閣府副大臣田中良生君。
【次の発言】 次に、総務副大臣佐藤ゆかり君。
【次の発言】 次に、厚生労働副大臣大口善徳君。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の辞任についてお諮りいたします。
木戸口英司君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、櫻井充君を理事に選任することに御異議ございませんか。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、図書館運営小委員長の選任を行います。
去る一月二十八日の委員会におきまして、図書館運営小委員長の選任につきましては委員長の指名に御一任いただきましたが、委員長といたしましては、図書館運営小委員長に真山勇一君を指名いたします。
【次の発言】 次に、本会議における総務大臣の報告及び議案の趣旨説明聴取並びにこれに対する質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、石田総務大臣から、平成三十一年度地方財政計画について報告を聴取するとともに、地方税法等の一部を改正する法律案、特……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党・国民の声、立憲民主党・民友会・希望の会、国民民主党・新緑風会、日本維新の会・希望の党及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、白眞勲君及び田村智子君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり各会派の推薦者を指名することとし、その指名は議長……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員、衆議院議員選挙区画定審議会委員、公益認定等委員会委員、公正取引委員会委員、公認会計士・監査審査会会長及び同委員、行政不服審査会委員、情報公開・個人情報保護審査会委員、中央更生保護審査会委員並びに公害健康被害補償不服審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。
内閣官房副長官及び副大臣の説明を求めます。まず、内閣官房副長官野上浩太郎君。
【次の発言】 次に、総務副大臣鈴木淳司君。
【次の発言】 次に、内閣府副大臣中根一幸君。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、議員辞職の件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告のとおり、渡辺美知太郎君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員、裁判官訴追委員予備員、検察官適格審査会委員予備委員及び国土審議会委員の選任に関する件を議題といたします。
本件につきましては、割当て会派からお手元の資料のとおり申出がございました。
割当て会派申出のとおり選任を行うこととし、その選挙は手続……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、田村智子君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、大学等における修学の支援に関する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するととも……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主党・民友会・希望の会及び国民民主党・新緑風会各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主党・民友会・希望の会、国民民主党・新緑風会、日本維新の会・希望の党及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主党・民友会・希望の会、日本維新の会・希望の党及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、特別委員会に関する件を議題といたします。
賀詞案起草に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進める……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、中小企業の事業活動の継続に資するための中小企業等経営強化法等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主党・民友会・希望の会、国民民主党・新緑風会、日本維新の会・希望の党及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主党・民友会・希望の会、国民民主党・新緑風会、日本維新の会・希望の党及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における調査会の報告に関する件を議題といたします。
去る二十二日、国際経済・外交に関する調査会長から国際経済・外交に関する調査報告書が、また、国民生活・経済に関する調査会長から国民生活・経済に関する調査報告書が、それぞれ提出されました。
つきましては、本日の本会議において、両調査会長からこれらの報告を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求め……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。
【次の発言】 ただいまの足立君提出の動議につきまして御意見のある方は御発言願います。
【次の発言】 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、足立君提出の動議について、これより採決を行います。
足立君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、足立君提出の動議は可決されました。
【次の発言】 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。
本件につきましては、理事会において協……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。
【次の発言】 ただいまの足立君提出の動議につきまして御意見のある方は御発言願います。
【次の発言】 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、足立君提出の動議について、これより採決を行います。
足立君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、足立君提出の動議は可決されました。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、舟山康江君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(参第三号)外二案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、総務大臣官房審議官吉川浩民君を政府参考人とし……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、櫻井充君及び田村智子さんを理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い図書館運営小委員長が欠員となっておりますので、この際、小委員長の補欠選任を行いたいと存じます。
選任は、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、検査官、原子力委員会委員、公認会計士・監査審査会委員、預金保険機構理事、日本放送協会経営委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員及び原子力規制委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。
内閣官房副長官及び副大臣の説明を求めます。まず、内閣官房副長官野上浩太郎君。
【次の発言】 次に、内閣府副大臣左藤章君。
【次の発言】 次に、内閣府副大臣田中良生君。
【次の発言】 次に、総務副大臣佐藤ゆかり君。
【次の発言】 次に、厚生労働副大臣大口善徳君。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、礒崎陽輔君及び東徹君を理事に選任することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。
暫時休憩いたします。
午前九時四十二分休憩
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。
【次の発言】 ただいまの足立君提出の動議に賛成の諸君の挙手を願います。
【次の発言】 多数と認めます。よって、足立君提出の動議は可決されました。
【次の発言】 次に、国会議員の政策担当秘書資格試験等実施規程の一部改正に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり改正することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告の両決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、規則案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 本件につき御意見のある方は御発言願います。
【次の発言】 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。
本規……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、予鈴は午後……
○委員長(末松信介君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、議員辞職の件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告のとおり、井上義行君の議員辞職を許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
【次の発言】 ただいまの事務総長報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
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