このページでは秋野公造参議院議員の26期(2022/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。
○副大臣(秋野公造君) 令和五年度の時間外手当予算につきましては、令和四年度における人事管理運営方針において、働き方改革を進めながら必要な予算の確保に努めることとされております。この方針を踏まえて、昨年と同様に概算要求後に在庁時間等のデータを提出いただいております。 引き続き、必要と見込まれる額を各省庁と調整をしてまいります。
○副大臣(秋野公造君) おはようございます。この度、財務副大臣を拝命いたしました秋野公造でございます。 財務副大臣としての職責を果たすべく、鈴木大臣の御指示を仰ぎつつ、井上副大臣とともに、宮本政務官、金子政務官とともに職務の遂行に全力を傾注する所存でございます。 酒井委員長を始め理事、委員の皆様の御指導をよろしくお願い申し上げます。
○副大臣(秋野公造君) お答えいたします。 足下の物価高騰につきましては、ウクライナ情勢等による国際的な原材料価格の上昇に加え、円安などの影響によるものと考えております。 なお、為替相場は様々な要因により市場において決定されるものであり、変動の要因を一概に申し上げることは困難であります。 いずれにしろ、足下の物価高騰に対しては、今般の経済対策において、電気、ガスへの支援など、エネルギー、食料品等の価格高騰により厳しい状況にある生活者、事業者を支援する措置を講じ、的確に対応することとしておりまして、引き続き切れ目なく対応していくことが重要と考えてございます。
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