広中和歌子 参議院議員
「選挙結果」(全期間)

広中和歌子[参]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、広中和歌子参議院議員の参院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。


選挙履歴(参議院)

1986年
7月
6日
第14回参議院議員通常選挙
比例区
公明党
当選
(1回目)
1992年
7月
26日
第16回参議院議員通常選挙
比例区
公明党
当選
(2回目)
1998年
7月
12日
第18回参議院議員通常選挙
千葉県選挙区
無所属
当選
(3回目)
2004年
7月
11日
第20回参議院議員通常選挙
千葉県選挙区
民主党
当選
(4回目)
2010年
7月
11日
第22回参議院議員通常選挙
比例区
民主党
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(参議院)

※%の数字は相対得票率を示します。

第14回参議院議員通常選挙(1986/07/06)
比例区(拘束名簿) 公明党 当選順位
1位
広中和歌子
公明党
2位
公明党
3位
公明党
4位
公明党
5位
公明党
6位
公明党
7位
公明党
8位
※1
公明党
9位
土師進
公明党
10位
庭山昌
公明党
11位
加藤紀子
公明党
12位
奥山卓郎
公明党
13位
大須賀規祐
公明党
14位
田端正広
公明党
15位
橋本立明
公明党
16位
佐々木政俊
公明党
17位
佐々木宏文
公明党

※1 繰上当選(1990/02/23)

第16回参議院議員通常選挙(1992/07/26)
比例区(拘束名簿) 公明党 当選順位
1位
公明党
2位
公明党
3位
公明党
4位
広中和歌子
公明党
5位
公明党
6位
公明党
7位
公明党
8位
公明党
9位
溝口広義
公明党
10位
山本輝雄
公明党
11位
吉沢昭雄
公明党
12位
松本ナツ子
公明党
13位
大谷美智子
公明党
14位
花井啓悦
公明党
15位
安田清
公明党
16位
原口勲
公明党
17位
浜田一雄
公明党
第18回参議院議員通常選挙(1998/07/12)
千葉県選挙区
1位
広中和歌子
無所属
32.3%
2位
自由民主党
31.4%
3位
中嶋誠
日本共産党
21.2%
4位
町山恵子
女性党
5.0%
5位
永田悦子
新社会党
4.6%
6位
村田恒有
自由連合
3.4%
7位
吉永邦秀
青年自由党
2.1%
第20回参議院議員通常選挙(2004/07/11)
千葉県選挙区
1位
広中和歌子
民主党
49.1%
2位
自由民主党
39.0%
3位
浅野史子
日本共産党
11.9%
第22回参議院議員通常選挙(2010/07/11)
比例区(非拘束名簿) 民主党 当選順位
1位
民主党
2位
民主党
3位
民主党
4位
民主党
5位
民主党
6位
民主党
7位
民主党
8位
民主党
9位
民主党
10位
民主党
11位
民主党
12位
民主党
13位
民主党
14位
民主党
15位
民主党
16位
民主党
17位
民主党
18位
安藤高夫
民主党
19位
民主党
20位
板倉一幸
民主党
21位
小寺弘之
民主党
22位
民主党
23位
民主党
24位
石井茂
民主党
25位
民主党
26位
民主党
27位
池谷幸雄
民主党
28位
清水信次
民主党
29位
民主党
30位
民主党
31位
桂きん枝
民主党
32位
亀原了円
民主党
33位
民主党
34位
庄野真代
民主党
35位
中村秀樹
民主党
36位
岡崎友紀
民主党
37位
前田雄吉
民主党
38位
伊藤和央
民主党
39位
広中和歌子
民主党
40位
民主党
41位
矢野義昭
民主党
42位
野村紘一
民主党
43位
竹内栄一
民主党
44位
村田直治
民主党
45位
松岡力雄
民主党

ページ更新日:2024/11/17

広中和歌子[参]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。