又市征治 参議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP500(参)
149位
19期TOP50
26位
20期TOP25
18位
23期TOP50
27位
このページでは、又市征治参議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/17
議員立法提出数(参議院)
在籍期
提出数
順位
19期
(2001/07/29〜)
5本
うち筆頭
0本
26位
TOP50
20期
(2004/07/11〜)
6本
うち筆頭
0本
18位
TOP25
21期
(2007/07/29〜)
1本
うち筆頭
0本
99位
22期
(2010/07/11〜)
1本
うち筆頭
0本
69位
23期
(2013/07/21〜)
3本
うち筆頭
0本
27位
TOP50
24期
(2016/07/10〜)
0本
うち筆頭
0本
-
参議院
在籍時通算
16本
うち筆頭
0本
149位
TOP500
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
議員立法一覧(参議院)
19期(2001/07/29〜)
民法の一部を改正する法律案
第153回国会 参議院 参法 第3号(2001/11/15提出、未了)
健康保険法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律案
第156回国会 参議院 参法 第9号(2003/03/14提出、未了)
民法の一部を改正する法律案
第156回国会 参議院 参法 第14号(2003/05/27提出、未了)
国の行政運営の適正化のための公益通報に関する法律案
第159回国会 参議院 参法 第8号(2004/03/08提出、未了)
民法の一部を改正する法律案
第159回国会 参議院 参法 第16号(2004/05/14提出、未了)
20期(2004/07/11〜)
戦後強制抑留者に対する特別給付金の支給に関する法律案
第162回国会 参議院 参法 第4号(2005/07/26提出、未了)
独立行政法人平和祈念事業特別基金等に関する法律を廃止する法律案
第162回国会 参議院 参法 第5号(2005/07/26提出、未了)
戦後強制抑留者に対する特別給付金の支給に関する法律案
第164回国会 参議院 参法 第9号(2006/04/25提出、未了)
独立行政法人平和祈念事業特別基金等に関する法律を廃止する法律案
第164回国会 参議院 参法 第10号(2006/04/25提出、未了)
戦後強制抑留者に対する特別給付金の支給に関する法律案
第165回国会 参議院 参法 第2号(2006/11/07提出、未了)
独立行政法人平和祈念事業特別基金等に関する法律を廃止する法律案
第165回国会 参議院 参法 第3号(2006/11/07提出、未了)
21期(2007/07/29〜)
戦後強制抑留者に係る問題に関する特別措置法案
第171回国会 参議院 参法 第3号(2009/03/24提出、未了)
22期(2010/07/11〜)
地方自治法の一部を改正する法律案
第183回国会 参議院 参法 第9号(2013/05/28提出、未了)
23期(2013/07/21〜)
被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案
第186回国会 参議院 参法 第15号(2014/06/09提出、未了)
犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律の一部を改正する法律案
第186回国会 参議院 参法 第22号(2014/06/13提出、未了)
違法な国庫金の支出等に関する監査及び訴訟に関する法律案
第186回国会 参議院 参法 第23号(2014/06/13提出、未了)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/17
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。