倉田栄喜 衆議院議員
「議員立法」(全期間)
議員立法歴代TOP1000(衆)
533位
39期TOP100
69位
40期TOP100
77位
41期TOP5
5位
このページでは、倉田栄喜衆議院議員が在職中に提出となった議員立法(衆法)の統計と一覧を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。
ページ更新日:2024/12/04
データ入手日:2024/10/20
議員立法(衆法)提出数
在籍期
提出数
順位
3本
うち筆頭
1本
69位
TOP100
3本
うち筆頭
0本
77位
TOP100
17本
うち筆頭
4本
5位
TOP5
衆議院
在籍時通算
23本
うち筆頭
5本
533位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。議員立法(衆法)一覧
39期(1990/02/18〜)
消費者保護基本法の一部を改正する法律案
[筆頭]
第120回国会 衆議院 衆法 第13号(1991/04/12提出、未了)
製造物の欠陥による損害の賠償に関する法律案
第123回国会 衆議院 衆法 第11号(1992/05/27提出、未了)
個人信用情報機関が保有する個人信用情報の保護等に関する法律案
第126回国会 衆議院 衆法 第24号(1993/06/14提出、未了)
40期(1993/07/18〜)
水俣病の認定業務の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案
第128回国会 衆議院 衆法 第2号(1993/09/30提出、1993/11/05成立)
国際開発協力基本法案
第134回国会 衆議院 衆法 第20号(1995/11/08提出、未了)
国際開発協力基本法案
第136回国会 衆議院 衆法 第10号(1996/06/12提出、未了)
41期(1996/10/20〜)
所得税法及び消費税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案
第139回国会 衆議院 衆法 第1号(1996/11/29提出、)
地方税法等の一部を改正する法律及び地方財政法の一部を改正する法律案
第139回国会 衆議院 衆法 第2号(1996/11/29提出、)
公職選挙法の一部を改正する法律案
第140回国会 衆議院 衆法 第18号(1997/04/15提出、)
日本銀行法案
第140回国会 衆議院 衆法 第29号(1997/05/20提出、未了)
金融委員会設置法案
第140回国会 衆議院 衆法 第30号(1997/05/20提出、)
行政情報の公開に関する法律案
[筆頭]
第141回国会 衆議院 衆法 第11号(1997/11/14提出、撤回)
国家公務員の倫理の保持に関する法律案
[筆頭]
第142回国会 衆議院 衆法 第3号(1998/02/27提出、未了)
国会職員の倫理の保持に関する法律案
[筆頭]
第142回国会 衆議院 衆法 第4号(1998/02/27提出、未了)
政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律の一部を改正する法律案
[筆頭]
第142回国会 衆議院 衆法 第5号(1998/02/27提出、未了)
行政情報の公開に関する法律案
第142回国会 衆議院 衆法 第11号(1998/03/27提出、未了)
国会議員等の地位利用収賄等の処罰等に関する法律案
第142回国会 衆議院 衆法 第40号(1998/06/16提出、撤回)
政治倫理の確立のための国会議員の仮名による株取引等の禁止等に関する法律案
第142回国会 衆議院 衆法 第41号(1998/06/16提出、撤回)
政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律の一部を改正する法律案
第142回国会 衆議院 衆法 第42号(1998/06/16提出、撤回)
国家公務員法及び自衛隊法の一部を改正する法律案
第143回国会 衆議院 衆法 第18号(1998/10/12提出、未了)
特殊法人の役員等の給与等の規制に関する法律案
第143回国会 衆議院 衆法 第19号(1998/10/12提出、未了)
日本銀行法の一部を改正する法律案
第143回国会 衆議院 衆法 第20号(1998/10/12提出、未了)
株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案
第147回国会 衆議院 衆法 第10号(2000/03/21提出、2000/03/29成立)
※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/12/04
データ入手日:2024/10/20
当サイト運営者の新刊荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。