国会議員白書トップ参議院議員田淵哲也>本会議発言(全期間)

田淵哲也 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

田淵哲也[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

田淵哲也参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



5回
15304文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

6回
25041文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
12344文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
6050文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
6137文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
10370文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
3019文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
4714文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
22回
82979文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

8期(1968/07/07〜)

第61回国会 参議院本会議 第11号(1969/03/19、8期、民主社会党)

○田渕哲也君 私は、民主社会党を代表して、所得税法並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し質問を行ないたいと思います。  かつてロンドン・タイムスは、わが国の経済の高度成長を称して、「驚くべき日本」と言ったことは、いまだ記憶に新しいところであります。イギリスの年平均三%前後、あるいはアメリカ、西ドイツの五%弱の成長率から見るならば、わが国の経済成長率一〇%強は確かに驚くべき数字であります。しかし、もっと驚くべきことがあります。それは所得税の伸びであります。最近十年間のわが国の所得税総額の推移を見ると、昭和三十五年度は三千九百六億円、それが昭和四十四年度には一兆九千億円、この間実に五倍弱……

第61回国会 参議院本会議 第22号(1969/05/09、8期、民主社会党)

○田渕哲也君 私は、民主社会党を代表して、現在上程されております国鉄二法案に対し、反対の討論を行なうものであります。  反対の理由のまず第一は、国鉄運賃の値上げが物価の上昇に及ぼす影響が大きいことであります。  今日、国民生活に最も大きな脅威を与えている問題は、物価高であることは言うまでもありません。しかも、最近の物価上昇の中心的な役割りを果たしているのが、政府みずからその価格を決定できる公共料金であり、政府主導型物価上昇といわれるゆえんもここにあります。このような情勢の中で、ここにまた国鉄運賃を引き上げようとするのは、まさに暴挙と言うほかはなく、政府の物価抑制に対する熱意を疑わざるを得ないの……

第61回国会 参議院本会議 第35号(1969/07/23、8期、民主社会党)

○田渕哲也君 討論に入ります前に、議長のお許しを得まして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  昨日の議会におきまして、わが民社党の片山武夫議員が質問途中で急病に倒れ、皆さまに非常に御心配をおかけし、またお手をわずらわしましたけれども、幸いにして軽度の脳貧血でございまして、回復し、現在元気になっておりまして、静養中でございます。  以上の点を御報告申し上げまして、皆さまに御安堵願い、また厚く御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。(拍手)

第63回国会 参議院本会議 第15号(1970/05/08、8期、民社党)

○田渕哲也君 私は、民社党を代表して、四十四年度中小企業白書について質問いたします。  わが国経済の中で、中小企業が果たす役割りの重要性は、いまさら云々するまでもありません。また、将来にわたり、中小企業がその創意と自主性と機動性を十分に発揮して、わが国経済の活力の根源となることも決して不可能ではないと存じます。しかし、現在の激しく変動しつつある情勢に対応し、将来にわたってその存立の基盤を固めていくためには、白書も指摘しているとおり、第一には、設備や管理の近代化による生産性の向上、第二には、技術開発力の強化、第三には、優秀な労働力の確保と働きがいのある職場づくり等々が何よりも必要であると思います……

第64回国会 参議院本会議 第5号(1970/12/04、8期、民社党)

○田渕哲也君 私は、民社党を代表して、ただいま提案されました公害対策基本法の一部を改正する法律案について政府の見解をただしたいと存じます。  まず第一に、公害に対する基本的な考え方についてであります。よく経済優先か、あるいは人間尊重かということが言われますが、公害問題というのは、そのどちらを選ぶかといった選択の余地のある問題ではなく、もっと基本的な課題であると思います。現在の経済体制下においては、私的利潤を追求する活動は自由であり、そしてその活動の推進が国民経済の発展に寄与していることも否定できません。しかし、私的利潤の追求のために、他人あるいは公共の福祉を侵害することは絶対に許さるべきではあ……


9期(1971/06/27〜)

第67回国会 参議院本会議 第5号(1971/10/22、9期、民社党)

○田渕哲也君 私は、民社党を代表して、当面する重大問題につき、総理並びに各大臣にその所信をただしたいと思います。  総理は所信表明の中で、沖繩返還、中国問題、国際経済政策の三点に触れ、その中で、国民に対し変革期の認識を持つよう強調されました。しかし、変革期を認識しているだけで、政策担当者としてそれをどのように具体的政策に反映しようとしているのか、この点については全然明らかにされておりません。これでは、今後の国際外交の中で日本の進路は一体どうなるのか、また、通貨問題から生じつつある深刻な不況にどう対処したらいいのか、現在大きな戸惑いの中にある国民の不安をぬぐうことはできません。私は、総理並びに各……

第68回国会 参議院本会議 第6号(1972/03/01、9期、民社党)

○田渕哲也君 私は、民社党を代表して、今回の米中首脳会談を中心とする最近の国際情勢の変化に対して、一、情勢の変化に対する基本認識、二、日米関係の調整、三、日中国交回復の促進、四、わが国の経済進出、経済援助に対する基本態度の転換、五、ココムの廃止、以上五点について質問を行なうものであります。  まず第一点は、国際政治構造の変革に対する基本認識の問題であります。われわれは、このたびの米中首脳会談によって戦後の東西対決の時代に終止符が打たれ、米中平和共存の基礎が築かれたことは、世界の緊張緩和への歴史的な前進として高く評価し歓迎するものであります。しかしながら、これは同時に、アジア・極東地域における戦……

第68回国会 参議院本会議 第21号(1972/06/16、9期、民社党)

○田渕哲也君 私は、民社党を代表して、ただいま上程されました佐藤内閣総理大臣を問責する決議案に対し、賛成の討論を行なうものであります。(拍手)  最近の各新聞社の世論調査によりますと、佐藤内閣に対する国民の支持率は、すでに二〇%を下回り、まさに、戦後歴代内閣の中で、最低の状態を呈しております。私は、このような世論を踏まえながら、佐藤総理に対する問責の理由を明らかにしたいと思います。  まず第一の理由は、国民の政治不信を増大させたことであります。  最近の選挙における投票率の低下や赤軍暴力事件に見られる若者の心の荒廃等は、その真因は政治不信にあると言っても過言ではありません。もちろん、それは、内……

第71回国会 参議院本会議 第21号(1973/06/18、9期、民社党)

○田渕哲也君 私は民社党を代表して、ただいま趣旨説明のあった法律案に対し、総理並びに運輸大臣に対して質問をいたします。  昨年の第六十八国会に提出された国鉄関係二法案は、野党の批判と世論の反対の前に、ついに審議未了、廃案となったことは、御承知のとおりであります。ところが、今回政府の提出している二法案は、運賃値上げは昨年と全く同じであり、財政再建計画も、幾らか援助額をふやしてはいるものの、昨年と同工異曲のものであります。国鉄のかかえる基本的問題点に対する解明と、それに基づく抜本的対策は何ら立てられておりません。昨年の国会における論議の内容や世論の動向を政府はどのように受けとめ、また、どのように今……

第71回国会 参議院本会議 第34号(1973/09/17、9期、民社党)

○田渕哲也君 私は、民社党を代表して、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案並びに米田議員の修正案に対し、反対の討論を行ないます。  反対の理由の第一は、国鉄運賃の値上げが最近の異常な物価上昇にさらに拍車をかけるおそれがあるからであります。  七月の全国消費者物価指数は、前年同期と比べ一一・九%、また卸売り物価においても一五・七%と記録的な上昇を続けております。そして相次ぐ公定歩合の引き上げ、金融引き締め政策によっても、依然として物価の上昇はとどまらず、国民生活を不安のどん底におとしいれております。このようなときに、公共料金の中でも横綱格といわれる国鉄運賃の……

第72回国会 参議院本会議 第3号(1973/12/05、9期、民社党)

○田渕哲也君 私は、民社党を代表して、総理の所信表明演説並びに大蔵大臣の補正予算に関する演説に対して質疑を行ないたいと思います。  まず第一に、田中総理の政治責任についてただしたいと思います。  現在、深刻な物価高に加えて、中東戦争に端を発した石油危機は多方面にわたって物不足の状態を招き、国民はかつてない生活不安に直面しております。また、わが国の経済も戦後最大ともいうべき危機を迎えております。総理は、演説の中で、物価上昇の原因として、国際諸物価の値上がりや過剰流動性、それに個人消費の拡大などをあげておられますが、政府の大型予算や経済政策をはじめ、総理の提唱する日本列島改造論などが物価に大きく影……


10期(1974/07/07〜)

第73回国会 参議院本会議 第5号(1974/07/31、10期、民社党)

○田渕哲也君 私は、民社党を代表して、ただいま提出された内閣総理大臣田中角榮君問責決議案に対し、賛成の討論を行なうものであります。(拍手)  すでに野党各党代表の討論で明らかなごとく、田中内閣の失政は枚挙にいとまがありません。そればかりでなく、田中総理は、基本的に総理としての適格性を欠いていると言わざるを得ません。  私は、総理として必要欠くべからざる要素は、一つは、種々の諸情勢に対処し、適切な措置をとり、わが国の安全と国民生活の安定をはかり得る能力であり、そしてもう一つは、国民に対する誠意と責任感であると思います。残念ながら田中総理には、この二つとも欠けていると言わざるを得ません。  まず第……

第76回国会 参議院本会議 第11号(1975/11/12、10期、民社党)

○田渕哲也君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となりました酒税法及び製造たばこ定価法の一部を改正する法律案について総理並びに大蔵大臣に質問をいたします。  まず、総理にお尋ねをしますが、施政方針演説でも議会制民主主義の擁護を訴えられた総理の立場に照らして廃案というものをどう理解されておられますか、お伺いをしたいと思います。  国会に送付された法案は、ときによって可決あるいは否決、さらには継続審議等の処理が行われます。そして廃案もまた、定められた会期内に法案の処理を決める合意が成立しなかったという意味で、国会の重要な意思表示の一つであると思います。すなわち、平たく言い直せば、廃案とは、この法……

第77回国会 参議院本会議 第9号(1976/05/10、10期、民社党)

○田渕哲也君 私は、民社党を代表して、ただいま上程されました核防条約の批准に関し、政府の所信をただしたいと存じます。  すでに、ローマクラブ等の提言にもあるとおり、いま地球は英知による管理により人類の生存を永続させることができるか、あるいはエゴイズムと無知によって破滅への道をたどるかの分かれ道に立っております。そして、資源の枯渇や公害による汚染などの脅威よりも、はるかに急激に徹底的な壊滅をもたらすおそれがあるのが核兵器であります。核防条約は、いわば米ソの核軍備拡張の手詰まりと、米ソ体制固定化のもくろみの産物であり、したがって、核保有国と非核保有国との不平等性は否定できないし、また種々の面で不完……

第80回国会 参議院本会議 第12号(1977/05/13、10期、民社党)

○田渕哲也君 私は、民社党を代表し、ただいま上程されました日韓大陸棚協定に関し、以下七点について政府の所信をただしたいと思います。  まず第一は、わが国のエネルギー政策についてであります。  昭和四十八年の石油ショック以来、わが国の経済は深刻な不況に突入し、いまだに立ち直れない状態であり、また、世界の経済情勢もますます困難な状態になりつつあります。その根源には、いわゆる資源有限時代への突入、資源ナショナリズムの台頭、そこから来るエネルギー価格の高騰があることは言うまでもありません。  過日のロンドンにおける先進国首脳会議も、それらの困難を乗り切るための苦悩のあらわれと言っても過言ではありません……


11期(1977/07/10〜)

第91回国会 参議院本会議 第4号(1980/01/30、11期、民社党)

○田渕哲也君 一九八〇年代は、前途の多難を予測させる難問続出の中でその幕をあけました。私は、困難な八〇年代に対処する政府の所信について、民社党を代表して質問いたします。  まず第一は、外交問題についてであります。  八〇年代の国際情勢で注意すべき点は、いままでわが国の平和と繁栄を支えてきた基本的な条件が変化しようとしていることであります。  その一つは、パックスアメリカーナ、すなわちアメリカによる平和の後退により、軍事面はもとより、政治面、経済面でもアメリカに頼るととができたいままでの状況が大きく変化しつつあることであります。  もう一つは、自由、無差別を原則とした戦後の国際経済体制が崩壊しつ……


12期(1980/06/22〜)

第94回国会 参議院本会議 第4号(1981/01/30、12期、民社党・国民連合)

○田渕哲也君 私は、民社党・国民連合を代表し、鈴木内閣の所信をただしたいと思います。  まず第一は、財政再建についてであります。  大蔵大臣は、一月六日の記者会見で、「今度の予算は財政再建一年目の予算としては満点」と胸を張られたのであります。私は、これは大臣一流の自己宣伝かジョークだろうと思っておりました。ところが、先日の財政演説を聞きますと、本気でそう思っておられると知って愕然としたのであります。なぜならば、五十六年度予算案について何らの問題意識もない人がこれから本格化していく財政再建に担当大臣として取り組まれますことに大きな不安と危惧を感ぜざるを得ないのであります。  五十六年度予算案に見……


13期(1983/06/26〜)

第101回国会 参議院本会議 第22号(1984/07/13、13期、民社党・国民連合)

○田渕哲也君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となりました臨時教育審議会設置法案に関し、総理並びに文部大臣に質問を行うものであります。  民社党は、結党以来、教育を重視し、教育国家建設の提唱を初め、中央教育委員会構想、中高一貫教育の推進、教育憲章の制定などさまざまな教育政策を提言し、その実現に努めてまいりました。  しかし、現在我が国における教育はまことに憂うべき状態にあると言わなければなりません。その一例を少年非行にとれば、昭和五十七年の刑法犯少年の数は十九万一千九百三十人と、前年に比べ七千二十八人増加し、戦後最高を記録しております。またその内容も、傷害、恐喝といった粗暴犯が著……

第102回国会 参議院本会議 第13号(1985/04/17、13期、民社党・国民連合)

○田渕哲也君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となっております国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案に関し、総理並びに関係大臣に質問を行うものであります。  昭和六十年度予算における補助金は二千四百六十四件に及び、総額十四兆四千三百一億円と、一般会計予算の二七・五%、また一般歳出の実に四四%を占めております。すなわち、補助金が行政の中で占めるウエートは極めて大きく、行政の簡素化、合理化を進めるためには補助金の整理、見直しが不可欠であります。  もちろん、補助金は、義務教育、社会福祉などの重要な行政分野における全国統一の行政水準の確保、社会資本の計画的整備、財政……

第103回国会 参議院本会議 第3号(1985/10/18、13期、民社党・国民連合)

○田渕哲也君 私は、民社党・国民連合を代表し、総理の所信表明並びに最近の政治課題に対し質問を行いたいと思います。  まず初めに、過日の日航機事故や地すべり、風水害等で亡くなられた方に対し心からお悔やみ申し上げ、また負傷者、被災者にお見舞いを申し上げます。あわせて、捜査、救援活動に献身された地元の方々、警察官、自衛隊に対し深く感謝の意を表します。同時に、政府の今後一層の安全対策の強化を要請するものであります。  質問のまず第一は、日米貿易摩擦についてであります。  ことしの一月の通常国会において、民社党佐々木委員長は、貿易摩擦問題がことし最大の政治課題になると指摘し、より一層の市場開放への対応策……


14期(1986/07/06〜)

第107回国会 参議院本会議 第7号(1986/10/29、14期、民社党・国民連合)

○田渕哲也君 私は、民社党・国民連合を代表し、日本国有鉄道改革法案並びに関連法案に対して質問を行います。  国鉄の六十年度末の累積赤字は十四兆円を超え、長期債務は二十四兆円にも達しようとしております。その上、毎年二兆円近くの赤字を積み重ねつつあります。このような現状はもはや一日たりとも放置できないことは明らかであり、その抜本的改革は焦眉の急となっております。  私は、国鉄が破綻に至った今日までの経緯について考えるとき、その分割・民営化を進めることは当然の方針だと思います。むしろ政府の措置は遅きに失したと言わざるを得ません。しかしながら、現在政府が進めようとしている分割・民営化についてつぶさに検……


15期(1989/07/23〜)

第119回国会 参議院本会議 第3号(1990/10/18、15期、民社党・スポーツ・国民連合)

○田渕哲也君 私は、民社党・スポーツ・国民連合を代表して、総理の所信表明に対し質問を行います。  去る八月二日、イラクのクウェート侵攻という重大事件が発生しました。  これに対する我が国政府の対応は不手際の連続です。情報収集能力の弱さや危機管理体制の不備から在留邦人の退避がおくれ、むざむざと百四十名を超える人たちが人質にとられました。また、国際協力面での貢献策の策定が遅く、かつ小出しで、四十億ドルもの多額を出しながら余り評価されないという結果を招いております。さらに、人的貢献への対応は、事件発生後七十日もたってからやっと国会で論議を始めるというのんびりぶりです。  このような緊急非常の事態には……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

田淵哲也[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。