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田淵哲也 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

田淵哲也[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

9期TOP15
13位

このページでは、田淵哲也参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



8期(1968/07/07〜)
0本
-

9期(1971/06/27〜)
1本
13位
TOP15

10期(1974/07/07〜)
0本
-

11期(1977/07/10〜)
0本
-

12期(1980/06/22〜)
0本
-

13期(1983/06/26〜)
0本
-

14期(1986/07/06〜)
0本
-

15期(1989/07/23〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

9期(1971/06/27〜)

国内非鉄金属資源の確保等の鉱業政策に関する質問主意書

第71回国会 参議院 質問主意書 第4号(1973/02/08提出、9期)
質問内容
本年一月二十六日、わが国の大手鉱山企業が四月一日をメドとして五鉱山を分離し別会社とし、二鉱山を閉山する旨の経営合理化方針を発表した。
硫黄を含めたわが国の非鉄金属鉱山数は、昭和四十一年度の三一八が昭和四十七年度には一七五に激減し、特に銅、硫黄、硫化鉱鉱山の閉山が多い。閉山の理由は、鉱量減少、品位低下、作業条件の悪化、人件費上昇などの一般的理由と、銅の場合は、円切上げによる銅価の低水準化、公害費負…
答弁内容
一について
1 国内鉱山は、最も安定した資源の供給源であり、高品位の優良鉱山を計画的かつ組織的に開発していく必要がある。
このため、政府は、昭和四十一年度から鉱業審議会で策定された全国二十七地域からなる第一期国内探鉱長期計画に基づき、いわゆる三段階方式(広域調査―精密調査―企業探鉱)による探鉱の促進を図りその成果を上げてきたが、昭和四十八年度からは、新たに同審議会で策定された全国二十地域からな…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

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