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藤原房雄 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

藤原房雄[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

藤原房雄参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



5回
14491文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

5回
14897文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

5回
15213文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
7903文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
135文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
14828文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
24回
67467文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

8期(1968/07/07〜)

第61回国会 参議院本会議 第12号(1969/03/24、8期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表して、ただいま報告のありました昭和四十三年度農業の動向に関する年次報告及び昭和四十四年度において講じようとする農業施策に対して、総理並びに関係大臣に若干の質問をするものであります。  政府は、昭和三十六年農業基本法の制定により、農業構造改善事業をはじめ、農業経営規模の増大、機械化や農地保有の合理化、農業経営の近代化等をうたってきたのであります。しかし、現実には、政府の行なった施策は、ことごとく農民を失望させる以外の何ものでもなかったのであります。  たとえば、予算措置一つを見ても、農業基本法、農政の柱である農業構造改善事業予算が全農林予算の三、四%であり、これで……

第61回国会 参議院本会議 第28号(1969/06/18、8期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま農林大臣より報告のありました昭和四十四年産の米穀の政府買い入れ価格の決定につきまして、総理並びに関係大臣に対して若干の質問をいたしたいと思います。  政府は、本年度の生産者米価を据え置き、二百二十五億円の稲作対策事業費の支出を決定したのであります。この生産者米価据え置きの理由は、米の需給事情の緩和にあるとされております。しかし、米の需給緩和は基本法制定当初から指摘されていたところであり、今日に至って急に大騒ぎするのは、基本法農政の失敗をほおかむりし、そのしわ寄せを農民に押しつけようとする政府の冷酷な政策と言わざるを得ません。そもそも米の需給……

第61回国会 参議院本会議 第37号(1969/07/25、8期、公明党)

○藤原房雄君 私は公明党を代表して、ただいま提案されました委員会審査に期限を付する動議に関し、反対の意を表するものであります。  まず、本案の不当性を批判する前に、政府・自民党のたび重なる強行採決という暴挙によって、わが国の議会制民主主義が根底からくつがえされようとしている冷厳なる事実を明らかにし、議会政治の危機を国民に訴えるものであります。言うまでもなく、憲法の前文には、「国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」とわが国の議会政治のあり方が、明確に述べられているのであります。  ところが、憲法……

第63回国会 参議院本会議 第6号(1970/03/18、8期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました農地法の一部を改正する法律案並びに農業協同組合法の一部を改正する法律案につきまして、総理並びに関係大臣に若干の質問をいたします。  政府は、昭和三十六年に、農業基本法を制定し、農業構造改善事業を中心に、経営規模の増大、農業の近代化、畜産業の振興等を明示しながら、何ら具体的な施策もなかったのであります。その間に、他産業の高度成長にその総力を上げた結果、わが国の農業はむざんにもその踏み台的な犠牲となり、格差はますます拡大の一途をたどり、ここに最大の危機を迎えたのであります。行き詰まった農業基本法農政から総合農政へと切りかえましたが、基本……

第65回国会 参議院本会議 第13号(1971/05/19、8期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま報告のありました昭和四十五年度林業白書並びに漁業白書につきまして、若干の質問を総理並びに関係大臣に行なうものであります。  最初に、林業の問題であります。自然破壊、人間疎外の叫ばれる今日、国民の間に自然の保護を求める声が高まっております。林業白書も、この点について、例年になく取り上げておりますが、その説くところは、きわめて観念的であります。今日の林業基本法は、林業の近代化、つまり林業の経済性の確立を目的とした法律であります。従来の林政も、山がよくなることは、森林の経済機能と治山治水、自然保護等の公益的機能との二つを同時に満たすことができると……


9期(1971/06/27〜)

第67回国会 参議院本会議 第7号(1971/10/28、9期、公明党)

○藤原房雄君 私は、社会、公明、民社、二院クラブを代表いたしまして、ただいま議題になっております福田外務大臣問責決議案に賛成の討論を行なうものであります。(拍手)  政府がアメリカに同調して提案した逆重要事項指定決議案は否決、引き続いて、中華人民共和国の国連復帰と台湾追放を是とするアルバニア決議案が、日米両国の執拗な多数派工作にもかかわらず、七十六対三十五の圧倒的多数で可決されました。わき上がる拍手と大喚声は、国連総会の議場にどよめき、また一方、衆議院予算委員会における佐藤総理のぶ然たるまなざし、あるいは福田外相の蒼白な面持ちとはあまりにも対照的であったのであります。これこそまさに新しい世界の……

第71回国会 参議院本会議 第8号(1973/03/07、9期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表して、ただいま説明のありました昭和四十八年度地方財政計画、並びに地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係各大臣に質問を行なうものであります。  田中内閣は、日本列島改造論を掲げ、決断と実行を旗じるしに登場し、国民からは大きな期待が寄せられたにもかかわらず、一年足らずで早くも日本経済に不安を招き、ひいては四十八年度地方財政に危機感を与えようとしておるのであります。特に、昭和四十八年度における地方財政計画の大きな問題は、計画策定後に起こったドル切り下げや円の変動相場制移行、相次ぐ外国為替市場の閉鎖など、一連の通貨問……

第71回国会 参議院本会議 第36号(1973/09/22、9期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題になっております防衛庁長官山中貞則君の問責決議案に対し、数点をあげ、賛成の討論を行なうものであります。  その第一は、先般の札幌地裁における長沼判決に対する山中防衛庁長官の司法権無視の姿勢は、まことに遺憾であるということであります。この判決は、自衛隊が完全なる戦力であり、憲法第九条に違反するとして、その違憲の自衛隊が建設する施設は公益上の必要性はないとの判断のもとに、長沼町の住民に勝訴の裁判を行なったものであります。これは、従来から統治行為論を振り回して自衛隊を拡大してきた政府の見解を根底からくつがえすまことに明快な判決であります。また……

第72回国会 参議院本会議 第4号(1973/12/14、9期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております昭和四十八年度補正予算三案に対し、反対の討論を行なうものであります。  反対の理由の第一は、このたびの補正予算案は、形式上は例年見るごとき補正追加要因を計上しておりますが、その規模と内容において従来には見られなかった新しい性格を持っている点であります。言うまでもなく、予算の補正は、「予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費の支出」に限られるべきものであります。しかしながら、今回の補正は、災害発生とか、その他予期せざる事態に対処するための緊急にしてやむを得ない事項にしぼられた支出とはとうてい認めがたいのであります。全体と……

第72回国会 参議院本会議 第13号(1974/03/22、9期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表して、ただいま趣旨説明のありました昭和四十九年度地方財政計画、地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係各大臣に質問を行なうものであります。  最近の石油をめぐる国際情勢の急激な変化により、地方公共団体にも大きな影響を及ぼしております。これに対応するためには、地方行財政の全般にわたる新たなる視点に立った施策の展開が必要であります。すでに両院予算委員会等で明らかにされたとおり、つくられた物不足により生活必需品はとどまるところを知らず、国民生活に不安を与えていることは、長年の自民党政府、なかんずく田中内閣の失政による……


10期(1974/07/07〜)

第75回国会 参議院本会議 第13号(1975/05/30、10期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表して、ただいま趣旨説明のありました郵便法の一部を改正する法律案に対して、総理並びに関係大臣に若干の質問をいたします。  一昨年以来、悪性インフレと異常な物価高騰の中で、国民生活がいかに不当に圧迫され、苦しいものになっているかは、今国会の審議を通じても明らかになったところであります。したがって、これに対する政府の諸施策は、五十年度予算を通じて示されるものと国民は期待したのであります。しかし、公共料金に対しては、財政論を優先させ、一部実施時期をおくらせただけで、大部分強行されようとしております。また、最近においては、四十九年度税不足を宣伝し、財政危機を国民に訴えるこ……

第75回国会 参議院本会議 第22号(1975/07/04、10期、公明党)

○藤原房雄君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案並びに政治資金規正法の一部を改正する法律案両案を議院の会議において審議することの動議に対する反対の討論を行うものであります。(拍手)  本動議は、公職選挙法の一部を改正する法律案並びに政治資金規正法の一部を改正する法律案について、いまだ公職選挙法改正に関する特別委員会において慎重審議を重ねつつあるにもかかわらず、不法にも自民党の多数の力をもって委員会の審査を打ち切り、本会議で中間報告を求め、委員会審査にかえようとするものであります。  このような不法行為は、両法律案の重要性にかんがみ、良識の府たる参議院の名において、断固とし……

第76回国会 参議院本会議 第17号(1975/12/22、10期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました郵便法の一部を改正する法律案に対して、反対の討論を行うものであります。  反対する第一の理由は、今回の料金値上げはかつてない大幅であるということであります。申し上げるまでなく、今国会の最大の課題は、深刻な経済社会情勢を背景に雇用不安、不況の克服にあったはずであります。政府の四次にわたる不況対策にもかかわらず、十一月の企業倒産件数は千三百件を上回り、戦後最大となり、ますます深刻の度を深めておるのであります。かかるとき、数多くの公共料金の大幅値上げは物価上昇の突破口となることは明らかであります。今日までの公聴会における参考人の御意見、そ……

第78回国会 参議院本会議 第7号(1976/10/13、10期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました公衆電気通信法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。  政府は、五十年度においては物価一けたの公約を達成し物価対策は成功をおさめたと吹聴しておりますが、総理府の本年上半期の家計調査報告によりますと、全国勤労者世帯の実質収入は、本年四月以降、前年水準を下回っております。このような勤労者の実質賃金の減少は、きわめて大きな政治責任であることを政府は銘記すべきであります。  また、十月一日、総理府統計局が五十年基準の新指数で発表した九月の東京都区部の消費者物価指数は、前月に比べ二・八%、前年同月比で九・三%とい……

第80回国会 参議院本会議 第6号(1977/03/14、10期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案に対し、総理並びに関係閣僚に若干の質問をいたします。  わが国経済は、現在、景気回復の伸び悩みと先行き見通し難の深い霧の中にあります。一時立ち直りを見せた企業収益にも頭打ち傾向が見られますし、失業者も一月末現在で百十四万人と一向に好転が見られず、国民の生活は年度末にかけて上昇を見せてきた消費者物価の騰貴に脅かされております。そういう中で、スタグフレーション脱出の糸口さえ見出せないヨーロッパ、アメリカから大幅黒字国日本への注文や反発……


11期(1977/07/10〜)

第82回国会 参議院本会議 第11号(1977/11/21、11期、公明党)

○藤原房雄君 ただいま議題となりました二法案について、科学技術振興対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案は、日本原子力船開発事業団が廃止するものとされる期限を、現行法に規定する昭和五十一年三月三十一日から昭和五十五年十一月三十日に変更しようとするものであります。  なお、この廃止するものとされる期限は、政府案では昭和六十二年三月三十一日となっていたのを、衆議院で昭和五十五年十一月三十日に修正したものであります。  次に、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案は、核兵器の不拡散に関する……

第84回国会 参議院本会議 第24号(1978/06/07、11期、公明党)

○藤原房雄君 ただいま議題となりました原子力基本法等の一部を改正する法律案につきまして、科学技術振興対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、原子力の研究、開発及び利用における安全確保の重要性にかんがみ、原子力の安全確保体制を強化するため、新たに原子力安全委員会を設けるほか、原子炉の設置、運転等に関する所管大臣の変更等、関係行政機関による規制体制の一貫化を図る等の措置を講じようとするものであります。  なお、衆議院において、原子力基本法第二条の基本方針に「安全の確保」を加え、また、原子力安全委員会の中に原子炉安全専門審査会、核燃料安全専門審査会を置くことを法律……

第91回国会 参議院本会議 第4号(1980/01/30、11期、公明党)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表して、政府の所信表明に対し、総理並びに関係大臣に質問いたします。  最初に、総理に申し上げたい。  ここ数年、予算編成の時期になると、財政当局は、財源がないということで、老人医療の有料化や児童手当、教科書の無償配布の廃止といった脅迫ともとれる福祉切り捨ての暴言を吐いてまいりました。しかも、そうした言動により関係国民を不安に陥れ、福祉関係の財政支出を減らすというやり方は、こそくな手段であり、断じて許せません。  また、先般の総選挙における国民の審判は、一般消費税を否定し、財政再建のために不公平税制の是正を要求し、支出面ではむだ遣いや不要不急の洗い直しをまず行うべき……


12期(1980/06/22〜)

第96回国会 参議院本会議 第3号(1982/01/25、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 国土審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

第96回国会 参議院本会議 第17号(1982/05/12、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 鉄道建設審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

第97回国会 参議院本会議 第4号(1982/12/09、12期、公明党)

○藤原房雄君 運輸委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。


13期(1983/06/26〜)

第101回国会 参議院本会議 第24号(1984/07/20、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりましたたばこ事業法案外四法案に対し、総理並びに大蔵大臣に質問をいたします。  中曽根内閣は、発足当初から行政改革を国政上の最重要課題として掲げ、特に増税なき財政再建の堅持をうたってまいりました。確かに、昨年三月の第二次臨時行政調査会の解散後、五月に新行革大綱を決定し、行革関連法案を国会へ提出するなど、行政推進の姿勢は堅持しているように見受けられはいたします。しかし、今日まで進められてきた諸施策は、健康保険法改正の動きにも見られるように、国民に負担増を強いるいわば切りやすいところからの改革が中心で、思い切った中央省庁の統廃……

第102回国会 参議院本会議 第18号(1985/05/24、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私は、公明党・国民会議を代表し、ただいま報告のありました農林漁業の三白書に関し、総理並びに関係大臣に質問いたします。  質問に先立ち、去る四月の九州の高島砿の事故、次いで十七日、北海道の南大夕張砿業所で発生したガス爆発事故における被災者の皆様と御遺族の皆様に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。  政府の徹底した原因究明と、今後かかる事態の発生しないよう、人命尊重の上から万全の対策を強く要望するものであります。  さて、本年四月十九日、第七次対外経済対策を具体的に推進させるため設置されました政府・与党対外経済対策推進本部の初会合の席において、総理が、「市場開放に聖域はない、原則……

第103回国会 参議院本会議 第3号(1985/10/18、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私は、公明党・国民会議を代表して、さきの所信表明演説に対し総理並びに関係各大臣に質問いたします。  初めに、航空史上、空前の大惨事となったさきの日航機墜落事故の五百二十名のとうとい犠牲者の皆様には心より哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様には衷心よりお見舞いを申し上げます。政府に万全なる安全対策を強く要請いたします。  また、長野県の地すべり事故や台風禍などの被災者の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。このような災害についても、速やかな復旧と生活安定対策及び根本的な安全対策の見直しをあわせて強く要求いたします。総理の決意を承りたい。  さて、総理は、戦後政治の総決算を主張さ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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