国会議員白書トップ参議院議員田英夫>本会議発言(全期間)

田英夫 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

田英夫[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

田英夫参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
113位
発言文字数
9461文字
80位

10期
(1974/07/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

11期
(1977/07/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

12期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

13期
(1983/06/26〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

14期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
4回
53位
発言文字数
12144文字
30位

16期
(1992/07/26〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
105位
発言文字数
3353文字
158位

発言数
3回
111位
発言文字数
8929文字
105位

19期
(2001/07/29〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
136位
発言文字数
548文字
179位


参議院在籍時通算
発言数
12回
695位
発言文字数
34435文字
517位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9461文字
74位

10期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

11期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

12期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

13期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

14期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12144文字
27位

16期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3353文字
153位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
8929文字
98位

19期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
548文字
173位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
34435文字
477位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

9期(1971/06/27〜)

第68回国会 参議院本会議 第14号(1972/05/12、9期、日本社会党)

○田英夫君 私は、日本社会党を代表して、今回アメリカのニクソン大統領がベトナムで行なった海上封鎖など、一連の暴挙とも言うべき強硬措置に対し、政府がどのように考えておられるのか、そうしてこのアメリカの軍事行動に、沖繩を含む日本の基地が使用されているという事実について、アジアの平和を守るという立場から、政府がいかに対処しようとしておられるのか、この問題について政府の見解を伺いたいと思います。  私の質問は、アジアの平和を願い、ベトナムに一日も早く平和が到来することを祈っている日本国民を代表し、同時に、北爆下の北ベトナムをこの目で見て、ベトナムにおけるアメリカの戦争が、いかに非道なものであるかという……

第71回国会 参議院本会議 第32号(1973/09/10、9期、日本社会党)

○田英夫君 私は、日本社会党を代表して、いわゆる金大中事件に対する政府の対策と、これに関連した朝鮮政策について質問をいたします。金大中事件は、日本の首都東京で、しかも白昼、韓国の政府機関の人間が加わった一味によって、韓国の前大統領候補が拉致され、しかも警察の手配の網をくぐって、五日後に、韓国の首都ソウルの金大中氏の自宅に目隠しをされたまま同氏があらわれたという、常識ではとうてい考えられない事件であります。  まず、政府に伺いたい。政府は、すでに捜査当局の手によって在日韓国大使館の金東雲書記官がこの事件の犯人の一人であるとの容疑がきわめて濃いとしてその出頭を求めました。通常この種の捜査の常識とし……


15期(1989/07/23〜)

第118回国会 参議院本会議 第4号(1990/03/07、15期、日本社会党・護憲共同)

○田英夫君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、主として激動する世界の動きに対応する政府のお考えをただしたいと思います。  さきに行われた衆議院選挙では、主たる争点が消費税、政治改革及び農政問題などに絞られました。もちろん、これらの問題は我が国の政治にとって緊急に対応しなければならない重要課題であります。しかし、同時に現在の激動する世界情勢をどのように認識し、それにいかに対応するかは我が祖国日本にとって極めて重大な問題であるはずです。  自民党が一時期、体制の選択という争点を提起されましたが、なぜか途中からトーンダウンされました。この体制の選択という考え方自身が現在の世界情勢を全く誤って理解……

第118回国会 参議院本会議 第19号(1990/06/26、15期、日本社会党・護憲共同)

○田英夫君 産業・資源エネルギーに関する調査会における中間報告の概要を御報告申し上げます。  本調査会におきましては、まず、産業問題及び資源エネルギー問題に関し今後三年間における調査テーマについて検討すべき内容を決定した後、初年度においては、我が国の経済構造の問題点と将来展望について鋭意調査に努めてまいりました。  これらの調査の経過と結果につきましては中間報告書をまとめ、去る六月二十二日、議長に提出いたしました。  次に、その主な内容について申し上げます。  まず、第一部の初年度における調査の概要についてであります。  調査の目的は、現在、日米双方が経済構造の調整過程で直面している問題のうち……

第120回国会 参議院本会議 第23号(1991/05/08、15期、日本社会党・護憲共同)

○田英夫君 産業・資源エネルギーに関する調査会における調査の中間報告の概要を御報告申し上げます。  本調査会は、第百十五回国会において、産業問題及びエネルギー問題に関し、今後三年間における調査テーマについてその検討内容を決定した後、初年度におきましては、「我が国の経済構造の問題点と将来展望」について調査を行い、昨年六月、中間報告書を議長に提出したところであります。  次いで、第二年度におけるテーマとされました「エネルギー需給構造の問題点と今後のあり方」に関しその経過と結果につきまして中間報告書をまとめ、本日、議長に提出いたしました。  次に、その主なる内容について申し上げます。  まず、第一部……

第123回国会 参議院本会議 第24号(1992/06/19、15期、日本社会党・護憲共同)

○田英夫君 産業・資源エネルギーに関する調査会における調査の経過と結果について、その概要を御報告申し上げます。  本調査会は、産業・資源エネルギー問題に関し長期的かつ総合的な調査を行うため、第百十五回国会において設置され、以来三カ年にわたり、参考人からの意見聴取、関係政府当局からの説明聴取、各委員の意見表明、委員派遣及び流通、エネルギー関係施設の視察等を行い、その調査結果を最終報告書としてまとめ、昨日、議長に提出いたしました。  なお、この間、平成二年六月及び同三年五月にそれぞれ中間報告書を議長に提出するとともに、議院の会議に報告しております。  以下、調査の概要について申し上げます。  本調……


17期(1995/07/23〜)

第136回国会 参議院本会議 第4号(1996/02/14、17期、参議院フォーラム)

○田英夫君 お許しをいただきまして、一言お礼の言葉を申し上げます。  ただいまは、私の永年在職に対し、議長から院議による表彰を賜り、さらに遠藤要先生から身に余るお言葉をいただき、感激のきわみであります。厚く御礼を申し上げます。  私が今日このような栄誉に浴しましたのは、ひとえに先輩、同僚議員の皆さんの御指導、御支援のたまものであり、また、全国の多くの有権者の方々の御支援のおかげであります。この場をおかりいたしまして深く感謝いたします。  私が初めて国会に参りました昭和四十六年、一九七一年は、折から沖縄返還問題が政治の大きな焦点になっているときでした。間もなく、いわゆる沖縄国会が開かれました。「……

第140回国会 参議院本会議 第18号(1997/04/11、17期、社会民主党・護憲連合)

○田英夫君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、駐留軍用地特別措置法の一部を改正する法律案について、総理及び関係大臣に質問いたします。  沖縄は、戦中戦後を通じて苦しみ続けてきました。あの太平洋戦争の末期、沖縄は日本で唯一の地上戦の場となり、一般市民を含めて二十一万七千人余りのとうとい生命が失われました。戦後も、祖国から切り離され、アメリカの軍事支配下に置かれ、強権的に土地を取り上げられ、強大なアメリカ軍基地が建設されたのです。二十七年に及ぶ苦難の末にようやく祖国へ復帰した喜びもつかの間、公用地暫定使用法等によってアメリカ軍基地はそのまま存続してしまったのです。  今、米軍嘉手納空軍基地の管……


18期(1998/07/12〜)

第143回国会 参議院本会議 第6号(1998/09/03、18期、社会民主党・護憲連合)

○田英夫君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、ただいま議題になりました北朝鮮のミサイル発射問題について質問いたします。  今回の朝鮮民主主義人民共和国、いわゆる北朝鮮が行った弾道ミサイル発射実験は、我が国を初め周辺諸国に何ら事前通告もなく行われたものであり、いたずらに北東アジア地域の軍事的緊張を高め、また、我が国の国民生活に重大な危険をもたらす可能性を持ったもので、まさに暴挙と言わざるを得ないものであります。極めて遺憾な行動であります。  社会民主党は、社会党時代から長い間朝鮮民主主義人民共和国、その労働党と交流を続け、日朝漁業協定、第十八富士山丸問題等で、ともすれば対立状態になりがちな日……

第145回国会 参議院本会議 第30号(1999/06/25、18期、社会民主党・護憲連合)

○田英夫君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、小渕総理に質問をいたします。  まず第一は、コソボ問題です。  この問題で何よりもまず最初に指摘しなければならないのは、アメリカを先頭とするNATOが国連を無視してユーゴを一方的に空爆したことです。それは、たとえ民族浄化ということがあったとしても、第一義的にはユーゴの国内問題であり、現在の国連憲章のもとでは、このような問題について安保理が武力介入を認める決議をしていないのにNATOが空爆をしたことは許されることではありません。  にもかかわらず、日本政府は、空爆を理解すると、アメリカを中心とするNATOの空爆を認める態度に終始しました。さらに、……

第150回国会 参議院本会議 第3号(2000/09/27、18期、社会民主党・護憲連合)

○田英夫君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、外交・防衛問題に絞ってお尋ねいたします。  その外交・防衛問題の質問に入る前に、緊急の問題として、参議院の選挙制度についての昨日の総理の御答弁に重大な事実誤認がありますので、それを指摘し、総理の答弁を求めます。  総理は、昨日の本会議で、同僚議員の参議院協議会の結論についての質問に対し、定数削減をまずやろうということで結論が出たと伺っていますが、非拘束名簿式については、問題はあるが、これは否定していないと報告を受けていますと答弁されました。しかし、これは全く誤りであります。  協議会報告は、一つ、「抜本的な改革は、次回の通常選挙に間に合わせるこ……


20期(2004/07/11〜)

第160回国会 参議院本会議 第1号(2004/07/30、20期、社会民主党・護憲連合)

○田英夫君 私は、議員一同を代表し、ただいま就任されました新議長並びに新副議長に対しまして、お祝いの言葉を申し上げるとともに、退任されました前議長に対してお礼の言葉を申し上げたいと思います。  扇千景さんは新議長に当選され、角田義一君は副議長に当選されました。私ども一同、衷心より祝意を表する次第でございます。  皆様よく御承知のように、御両君とも豊かなる議会運営の御経験を有せられ、その上卓越した御見識と誠実なるお人柄は、我々一同崇敬してやまないところであります。  かかる御両君が、本院を代表する議長並びに副議長の重職に就任されましたことは、誠に御同慶に堪えない次第でございます。  どうか御両君……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧

田英夫[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。