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上田耕一郎 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

上田耕一郎[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

上田耕一郎参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
3045文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

5回
22225文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
7426文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
17594文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
13465文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
4216文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
11066文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

4回
19318文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
21回
98355文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

10期(1974/07/07〜)

第76回国会 参議院本会議 第18号(1975/12/24、10期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、ただいま提案されました内閣総理大臣三木武夫君問責決議案に賛成の討論を行うものであります。(拍手)  昨年十二月、金権、金脈政治に対する国民的糾弾の中で退陣した田中内閣の後を引き継ぎ三木内閣が発足して一年が経過しました。この一年間を振り返ってみるとき、三木内閣が使命としたものが田中金脈のもみ消しであり、自民党の反動政治の立て直しにすぎなかったことはすでに明らかであります。一切の耳ざわりのよい公約は、ただ国民の不満と怒りをそらし、野党勢力の分断を図るためのものでしかありませんでした。そしていま三木内閣は、最近の事態が端的に示しているように、わが国を取り巻……


11期(1977/07/10〜)

第82回国会 参議院本会議 第4号(1977/10/08、11期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、ハイジャック事件、景気対策、補正予算、日韓、安保問題を中心に、総理並びに関係閣僚の見解をただしたいと思います。  総理は、昨年、赤軍派などに対する政府の党略的措置の責任を追及した衆議院での田中美智子議員の質問に対し、さようなことは一切ない、厳重に抗議するなどと答弁しましたが、無責任に無責任を重ねるものと言わざるを得ません。なぜなら、たとえば、「よど号」事件の際、参議院予算委員会で川島警備局長は、赤軍派内の協力者に金まで出していること、国外脱出計画を事前に察知しながら、何ら対策をとらなかったことまで認めているからであります。政府は国内での厳正な犯人取り……

第84回国会 参議院本会議 第20号(1978/05/10、11期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、総理の訪米報告について質問いたします。  この三十年近い期間に十数回も行われた日米首脳会談は、参勤交代という別名にふさわしい対米従属外交の場となってきました。今回も例外ではありません。日本側が軍事、経済の二つの分野で、危険な重荷を背負って帰国した疑惑はますます深くなっております。  第一は、アジアの平和と日本の安全に関する問題であります。  総理は、会談で、アメリカのアジアにおけるプレゼンスを要望したとのことです。その際、あなたは、アジア離れに対する東南アジア諸国の不安に口をかりたようですが、問題が在韓米地上軍撤退を焦点としている以上、実はこれは韓国……

第84回国会 参議院本会議 第25号(1978/06/14、11期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党及び第三院クラブを代表し、ただいま議題となりました議長不信任決議案の提案理由を説明いたします。  最初に、不信任決議案の主文を朗読します。  本院は、議長安井謙を信任しない。   右決議する。  以上であります。  次に、不信任理由の趣旨を申し上げます。  不信任の理由の第一は、議長安井謙君のあっせんが、八日、自民党、民社党によって商工委員会で行われた質疑打ち切りの暴挙を事実上追認し、日韓大陸だな関連法案の会期内成立を内容とするもので、断じて受け入れることができないからであります。  あっせん内容は、「商工委員会は、同法案について更に質疑を精力的に行い、審議を尽……

第85回国会 参議院本会議 第4号(1978/09/30、11期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、日中平和友好条約、補正予算、有事立法問題などについて質問いたします。  日本共産党は、戦前の日本軍国主義の中国侵略に反対し、戦後もいち早く平和五原則に基づく真の日中友好のために力を注いできた党であります。同時に、一切の干渉に反対して自主独立の立場を堅持してきた党として、今回の条約交渉にも、中国におもねって、とにかく早く結べというような無責任な態度はとりませんでした。調印後も、他党と異なり、国会で十分内容を究明した上、最終態度を決めることを表明しております。なぜなら、本条約には、積極面とともに幾つかの重要な問題点が含まれているからであります。  第一点……

第88回国会 参議院本会議 第4号(1979/09/07、11期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、総理並びに関係大臣に質問いたします。  本臨時国会は、慣例を無視して、政府による一方的な早期召集という異常な事態のもとで開かれています。それが党利党略的な衆議院解散のためであることは周知のところであります。衆参両院の代表質問も示しておりますように、国会が論議すべき問題は山積しているのに、本日衆議院解散を強行しようとする計画が進んでいる理由は何なのですか。  許すことができないのは、今回の異例の早期召集の真の動機が、総選挙の投票日をあの日商岩井の海部八郎の初公判の日十月十二日よりも前に設定することによって、航空機疑獄と金権政治に対する国民の怒りを少しで……


12期(1980/06/22〜)

第94回国会 参議院本会議 第18号(1981/05/15、12期、日本共産党)

○上田耕一郎君 今回の日米首脳会談と日米共同声明は、激動の八〇年代に自民党政権がきわめて重大な選択に踏み切ったことを示すものとなりました。これは恐らく一九五一年の単独講和、六〇年の安保改定に続く、日本国民に不幸をもたらす危険な選択となるでありましょう。  私は、日本共産党を代表して、鈴木総理と関係閣僚に幾つかの質問を行いたいと思います。  第一は、日本外交の基本姿勢についてであります。  政府はこれまで、言葉の上では「全方位外交」とか「自主外交」とか繰り返してきました。ところが、共同声明、ナショナル・プレスクラブでの演説が示すものは、レーガン戦略への完全な組み込まれと徹頭徹尾の対米追従以外に何……

第95回国会 参議院本会議 第5号(1981/10/02、12期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、総理並びに関係大臣に質問いたします。  まず、総理の所信表明が避けて通った重要問題として、今日の危機的な国際情勢に対する認識と対処についてただしたい。  八〇年代に入るや、国際緊張はにわかに激化し、核軍拡競争が進行の度を速めています。ワルトハイム国連事務総長は、最近の年次報告で「人類の存亡の危機がもたらされつつある」と深い懸念を表明しました。総理は、この事態をどう考えておられるか。  その直接の原因は、中東危機を利用したアメリカの力の政策の強化と、それに絶好の口実を与えたソ連のアフガニスタン軍事介入にありました。同時に、事態の根底には、米ソを中心とす……


13期(1983/06/26〜)

第101回国会 参議院本会議 第5号(1984/02/10、13期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、施政方針演説に関し、総理並びに関係大臣に質問いたします。  総理は、演説の冒頭、現代を大きな歴史的転換期とし、戦後三十八年のもろもろのひずみを是正して、二十一世紀に挑戦する軌道の敷設について語られました。しかし、国民は、美辞麗句の陰に隠された二十一世紀への軌道が、実は不幸な戦前型政治の復活とレーガン路線への追従ではないかという不安を抱いております。  そこで、私は、以下五つの問題に絞って見解を伺いたいと思います。  第一は、昨年の総選挙結果の総理の受けとめ方についてであります。  国民の批判が最も厳しかった田中問題について、総裁声明では田中氏の政治的……

第102回国会 参議院本会議 第15号(1985/05/10、13期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、ボン・サミットをめぐる諸問題について総理に質問いたします。  ことし一九八五年は、五千万人の死者を出した 第二次大戦終了の四十周年に当たり、ボン・サミットも四十周年に際しての政治宣言を採択しました。しかし、この宣言は、歴史の痛切な教訓から学ぶどころか逆行するものとなっています。というのは、二つの大戦が残した最大の教訓は、軍事同盟の対抗とそれによる軍拡競争が恐るべき大量殺りくに行き着くということであったにもかかわらず、政治宣言は、平和と軍縮の飾り文句の陰で、軍事力の均衡の維持及び強化への努力、すなわち西側軍事同盟の強化と核軍拡の悪循環への志向を確認した……

第104回国会 参議院本会議 第4号(1986/01/31、13期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、総理の施政方針演説に対する質問を行います。  総理演説には、国際平和年や参議院選挙を意識してか、「平和と軍縮」、「新しい地球倫理」、「共存の哲学」など、これが不沈空母発言で高名をとどろかした同じ人物かと思わせるような美辞麗句がにわかにちりばめられました。しかし、国民にとっての問題は、リップサービスにはなく政府の行動にあり、以下、具体的事実に即して、総理の真意を問いただしたいと思います。  第一は、核兵器廃絶か、日本の核戦場化かという問題であります。  去る十五日、ソ連のゴルバチョフ書記長は、今世紀中に核兵器を廃絶する具体的提案を発表し、レーガン米大統……


14期(1986/07/06〜)

第111回国会 参議院本会議 第3号(1987/12/02、14期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、総理の所信表明に対して、日本共産党を代表して質問いたします。  まず、南ア航空機のこのたびの事故に対し、犠牲者と御家族の皆様に深い同情の意を表するとともに、政府に対し、繰り返される悲惨な空の事故防止について、特に国際協力についてどのように対策を強化されるつもりか、お伺いしたいと思います。大韓航空機事件についても、その後判明した点があれば報告していただきたい。  初めに、中曽根前首相の指名による竹下新政権誕生という異例の経過についてであります。  あなたは、十月十五日、中曽根首相との四十分の会談で幾つかの密約を交わしたと観測されています。一体何を約束されたのか、国民の前に明……

第113回国会 参議院本会議 第10号(1988/11/21、14期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、議会制民主主義、リクルート問題、消費税問題について首相並びに関係大臣に質問します。  その前に、日本共産党本部に対する公安調査庁の盗み撮り事件を糾弾したい。  公安調査庁は、事実を認めながら、それを正当化する驚くべき態度をとっています。しかし、にせの会社名を使って秘密のアジトを設け、四六時中政党本部をビデオカメラで盗み撮りすることは政府のやるべきことですか。 これは公党の日常活動の権利を侵害し、政党と国民のプライバシー権を踏みにじり、結社の自由、政治活動の自由を侵す重大な違憲、違法行為であって、いかなる口実をもってしても合理化できるものではありません……

第113回国会 参議院本会議 第15号(1988/12/23、14期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表し、また広範な国民の強い憤りの声を代弁して、野田哲君外一名の発議に係る内閣総理大臣兼大蔵大臣竹下登君問責決議案に賛成の討論を行います。  そもそも議会制民主主義のよって立つところは、国民の政治に対する信頼であります。今、それが大音響を立てて揺らいでいます。原因の第一は、竹下総理などにかかわるリクルート疑獄であり、第二は、選挙での公約をかなぐり捨てて恥じない政府・自民党の姿勢であります。こうした状況を放置するなら、我が国の議会制民主主義は根底から崩壊することになりかねません。  リクルート疑獄の徹底解明、公約違反の消費税の廃案こそ国会と国政に課せられた最も緊……


15期(1989/07/23〜)

第123回国会 参議院本会議 第20号(1992/06/06、15期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました内閣総理大臣宮澤喜一君問責決議案に賛成し、石井議員の反対討論に反論する討論を行います。  第一に、宮澤総理は、憲法違反の国連平和維持活動協力法案をあくまで成立させようと、昨年十一月二十七日の衆議院での強行採決に続いて本院でもPKO特別委員会で行われた強行的審議中断を容認し、存在してもいない採決を支持してその成立を図るという議会制民主主義の恥ずべきじゅうりんを行っています。  日本国憲法は一切の戦力の保持を禁じており、自衛隊は憲法違反の存在であります。さらに、憲法は前文で全世界の国民の平和的生存権を確認し、第九条は「武力による威……


16期(1992/07/26〜)

第127回国会 参議院本会議 第6号(1993/08/27、16期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、総理の所信表明に対し、日本共産党を代表して、細川総理に質問いたします。  総理は、外交、防衛、経済、エネルギー政策などの基本重要政策について、原則として今までの国の政策を継承すると述べました。それなら、細川内閣の非自民と三十八年間の自民党政治との違いは何で、何のための政権交代だったのか、国民にわかるように具体的に御説明いただきたい。  何のための政権交代かを最も端的に示しているのが、自民党政府でできなかった小選挙区制を細川内閣が導入しようとしていることです。  昨日、衆議院で日本共産党不破委員長が、なぜ小選挙区制導入を強行しようとしているのか、真の理由は何かを質問いたしま……

第128回国会 参議院本会議 第7号(1993/11/26、16期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、政治改革関連四法案について、細川総理と関係大臣に質問いたします。  まず問いたいのは、総理が政治責任をとるとまで明言してその成立に連立内閣の命運をかけている小選挙区比例代表並立制が、七月の総選挙で現在の連立与党の公約にあったのかという議会制民主主義の根幹にかかわる大問題です。  総選挙の直前、六月二十七日の社会、公明、民社、社民連、新生の五党首合意には「抜本的政治改革を速やかに実現し」とあるだけでした。ところが、総選挙の結果、政権交代の可能性が見えた途端に、五党合意には参加せず、選挙公約には一票の格差や定数の是正を含めた選挙制度の見直しを掲げていた日……


17期(1995/07/23〜)

第136回国会 参議院本会議 第16号(1996/05/10、17期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、九六年度政府予算三案と平成会提出の修正案に反対、日本共産党、新社会党・平和連合、自由連合及び武田邦太郎、田英夫、島袋宗康各議員らの発議・賛成による共同修正案に賛成の討論を行います。  まず、二つの修正案について申し述べます。  九六年度予算案の最大の問題は、政府・与党が住専処理への血税六千八百五十億円の投入にあくまで固執していることであります。  しかし、本院の予算審議中にも主権者である国民の批判はますます高まり、最近の世論調査でも九割が反対の意思表示を明確にしています。国会論戦でも母体行の追加負担は各党のほぼ一致した主張、いわば参議院の総意となり、……

第139回国会 参議院本会議 第3号(1996/12/04、17期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、総理並びに関係大臣に質問いたします。今回の総選挙は、小選挙区比例代表並立制による初めてのものでしたが、戦後最悪の選挙制度であったことが立証されました。  第一は死票のひどさで、何と五四・六%、約三千九十万票が死票でした。  第二は大政党の圧倒的有利きです。小選挙区では自民党が三八・六%の得票で五六%、百六十九議席を独得した一方、私ども日本共産党は、その三分の一近い一二・五%の得票を得ながらわずか〇・六%、二議席でした。民意の歪曲ぶりは、「正当に選挙された国会における代表者」という憲法前文違反の疑いさえあります。  さらに重大な問題は、五九・六%という……

第140回国会 参議院本会議 第19号(1997/04/17、17期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、米軍用地収用特別措置法の一部改正案並びに民主党・新緑風会提出の修正案に対する反対討論を行います。  まず私は、憲法違反の本法案を十分な審議を尽くさず、しかも我が党などの反対を押し切って、本会議の定例日でない日にあえて緊急上程を強行したことに対して、強い抗議を表明するものであります。  衆参両院の審議において、日本共産党が徹底的に追及し、政府答弁によっても明らかになったことは、本法案が、財産権不可侵を初め憲法が規定しているあらゆる保障をじゅうりんして、沖縄県民の貴重な土地を駐留米軍に対して事実上無期限に提供できる仕組みをつくろうとする言語道断の強制使用……

第142回国会 参議院本会議 第10号(1998/02/20、17期、日本共産党)

○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、総理と関係閣僚に質問いたします。  総理は、施政方針演説の冒頭、「制度疲労を起こしている我が国のシステム全体を改革する」と述べられました。まさに改革すべきは、二十一世紀を目前にしたアジアと世界の未来にもかかわって、これまでの自民党政治全体、日本の進路そのものであると私は思います。  そのことを象徴する問題が名護市の海上ヘリ基地建設問題です。二月八日の市長選挙で当選した岸本候補がその判断に従うとした沖縄の大田知事は、反対理由に名護市の住民多数の意思を挙げました。ところが、橋本総理は、一月五日の伊勢での記者会見で、建設受け入れを表明した比嘉名護市長の決断……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/09

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