菅野久光参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。
○菅野久光君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました湖沼水質保全特別措置法案について、内閣総理大臣並びに関係大臣に対し、その所見をお伺いいたします。 我が国は、亜寒帯から亜熱帯にまたがる大小さまざまな島々からなり、屈曲に富んだ海岸線、起伏に富んだ地形、そして日本特有の四季の変化によって美しい景観を生み、恵まれた自然環境の中で多種多様な動植物相を育ててきたことは申すまでもありません。 しかるに、この美しい自然環境が破壊され、汚染されて公害列島と化し、まさに危機的状況にあります。 特に湖沼は、その自然的条件からして閉鎖的であることに加え、工場廃液、残留農薬、生活雑排水、酸性雨な……
○菅野久光君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行うものであります。 以下、反対理由を要約して申し述べます。 まず第一の理由は、放射性廃棄物について発生者責任の原則を放棄していることであります。 現行法では、原子力発電所等で発生する放射性廃棄物の安全確保に関する責任は、その廃棄物の発生者、すなわち原子力発電所の場合は電気事業者にあります。しかるに、本法律案は廃棄の事業を新設し、埋設と管理の事業に分け、原子力賠償責任を廃棄事業者に一元的に負わせようとするものであります。すな……
○菅野久光君 ただいま議題となりました昭和五十九年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書外八件につきまして、決算委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 これら九件は、憲法及び財政法の規定に基づき国会の事後承諾を求めるため提出されたものでありまして、その内容は、昭和五十九年度及び六十年度中において使用または増加の決定がなされた一般会計、特別会計の予備費関係経費であり、その主な費目は、国民健康保険事業に対する国庫負担金、退職手当、児童保護措置費等の不足を補うために必要な経費、並びに災害復旧、総理の外国訪問、主要国首脳会議の開催準備、老人医療費等補助、豪雪に伴う道……
○菅野久光君 ただいま議題となりました昭和五十九年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 昭和五十九年度決算は、昭和六十年十二月二十四日国会に提出され、同六十一年五月二十二日当委員会に付託となり、また国有財産関係二件につきましては、同六十一年一月二十八日国会に提出され、同日当委員会に付託されました。 当委員会では、昭和五十九年度決算外二件の審査に当たりましては、国会の議決した予算が法規に基づき厳正かつ効率的に執行されたかどうかについて審査し、あわせて政府の施策全般について広く国民的視野から実績批判を行い、その結果を将来の予算策定及びその執……
○菅野久光君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました外国為替及び外国貿易管理法改正案について、中曽根総理及び関係大臣に対し質問を行います。 まず、総理に伺います。 政府は、何ゆえに今、外為法の改正を必要であると考えるのか、また、改正を急ぐのかという点についてであります。 今回の東芝機械の外為法違反事件はまことに遺憾であります。しかし、この事件は法律の不備によって引き起こされたわけではなく、申請を偽って輸出を行った企業の行動と、これを見抜けなかった審査体制の弱さにその原因が求められるのであります。したがって、再発防止を期するためには、審査・監視体制の強化と企業への警……
○菅野久光君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、竹下総理及び関係大臣に質問するものであります。 総理、あなたはみずからの著書である「ふるさと創生」で、政治家になった動機として、戦後の故郷の荒廃した山河を見、「二度と戦争が起こらないような、」そして「二度と国土が荒廃しないような世の中にしたい、という気持が強烈に働いた。」ということを言っておられます。そして、これからも一人でも多くの幸せを願って「無限の理想をめざす初心だけはつねに忘れることなく、」歩き続けたいと述べております。 私は、いまだ若輩ではありますが、このような政治信条は私自身も常日ごろから大切に持ち続けていきたいと心に念じているも……
○菅野久光君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました国立学校設置法の一部を改正する法律案に対して反対の討論を行います。 まず、法律の内容に入る前に、今国会の審議の異常さについて指摘をしなければなりません。 今国会には、臨教審答申に基づくいわゆる臨教審関連法案が六本提出されておりますが、現在、議題となっております国立学校設置法の一部を改正する法律案や、文教委員会でただいま審査中の教育職員特例法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案は、その内容の重要性から見て慎重な審議を要するものであるにもかかわらず、衆議院においては、両法案とも極めて不十分な……
○菅野久光君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました法務大臣林田悠紀夫君問責決議案に対して、賛成の討論を行うものであります。 今国会に対する国民の期待は、不公平税制の是正とリクルート疑獄の徹底究明にあったということは、だれもが否定し得ない自明の理であります。しかしながら、竹下内閣は、消費税関連六法案の成立を至上命令としてこの国会に臨み、リクルート疑惑隠しに狂奔し、衆議院に続いて参議院においても、特別委員会での強行採決など議会制民主主義を踏みにじる許しがたい国会運営を続けてきたのであります。こうした竹下内閣の政治姿勢に対する国民の怒りは頂点に達し、各種世論調査に見る内閣……
○菅野久光君 内閣総理大臣の指名に関する両院協議会の協議委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○菅野久光君 私は、ただいまの上杉君の動議に賛成いたします。
○菅野久光君 私は、ただいまの上杉君の動議に賛成いたします。
○菅野久光君 私は、ただいまの上杉君の動議に賛成いたします。
○菅野久光君 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○菅野久光君 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○菅野久光君 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○菅野久光君 私は、ただいまの上杉君の動議に賛成いたします。
○菅野久光君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、ただいま議題となりました農林漁業の三白書に関連して、総理並びに関係大臣に対し質問いたします。 言うまでもなく、これら三白書はいずれも農業基本法、林業基本法及び沿岸漁業等振興法に基づく国会に対する年次報告であり、その提出が義務づけられているものであります。 近年、我が国農業、林業及び漁業を取り巻く内外の諸情勢は、国内的には、担い手、後継者の不足、生産物価格の低迷、国際的には、ガット・ウルグアイ・ラウンドにおける市場開放圧力の高まり、水産における操業規制の強化等ますます厳しさの度合いを増し、さらに急速な高齢化、過疎化の進行の中で農山漁村自……
○菅野久光君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、健康保健法等の一部を改正する法律案に対して、羽田総理大臣並びに関係大臣に質問いたします。 国民皆保険体制は、我が国の医療を支える制度の根幹であり世界に誇り得るものであります。これを将来にわたって安定的に維持し、安心して医療にかかれる医療保険制度を確立していくことは、二十一世紀の本格的高齢社会に向けて我々に課された重要な課題であります。 また、不合理な保険外負担の解消や国民の高度、多様なニーズへの対応、費用負担の公平化は医療保険制度において早急に解決されなければならない問題であります。 今回の改正案は、現在緊急の課題となっている付添看……
○菅野久光君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表し、村山総理及び関係大臣に質問いたします。 今さら改めて申し上げるまでもなく、ことしは戦後五十年、広島、長崎被爆五十周年という節目の年であります。したがいまして、我が国が過去に行ったアジア諸国に対する侵略や植民地主義に対する謝罪と反省の上に立って、アジアや世界の国々からの信頼を得て、今後、国際社会において責任ある行動をいかに実践し、そしてまた、困難な課題が山積する当面の内外の政治、経済情勢においてどのように的確な具体策を講じようとするがは我が国の将来にとって極めて重要であり、当然内外からも大きく注目されているのであります。 村山内閣は、自・……
○菅野久光君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国会等の移転に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、国会等の移転の具体化に向けた検討を進めるため、移転先の候補地を選定する審議会を設置するとともに、候補地の選定に伴う土地投機対策について定める等の所要の改正を行おうとするものであります。 委員会における質疑の詳細は会議録によって御承知を願います。 質疑を終了し、続委員より、移転の是非の検討に当たっての国民投票の実施等の規定を新たに追加する修正案が提出され、その趣旨説明が行われました。 本修正案は予算を伴うものでありますので、内閣の意見を聴取……
○菅野久光君 第百四十回国会の開会に当たり、民主党・新緑風会を代表して、橋本総理大臣の施政方針演説に対し質問いたします。 まず、昨年暮れに発生した在ペルー日本大使公邸占拠事件によって、今なお多数の方々が人質として苦悩の日々を送られ、御家族や関係者の方々もまたつらい思いをされておられることに本当に心が痛みます。私は、質問を始める前に、本院における決議にあるとおり、人命尊重を第一として事態の平和的解決を図り、すべての人質の方々が安全に解放されるように政府が全力を挙げることを強く要請するものであります。 まず初めに、重油流出事故対策と再発防止策についてお伺いをいたします。 ナホトカ号重油流出事……
○菅野久光君 まず冒頭に、昨日、同僚の岡崎トミ子議員からの質問がありましたけれども、衆議院の新井将敬議員に対する逮捕許諾請求が内閣から衆議院に出されたことについて伺います。 時あたかも冬季長野オリンピックの終盤であります。各選手がそれぞれルールに従ってスピードとわざを競い合っております。私は、日本選手の活躍、とりわけ北海道出身選手の活躍に涙の出る思いで応援し、感動しております。 世の中はすべてルールが大事であります。しかるに、今回の新井議員の事件は、疑惑とはいえ、報道によると明らかなルール違反、いわゆる法律違反であると報ぜられています。まことに残念なことであり、また政治不信が一層高まるので……
○菅野久光君 私は、民主党・新緑風会、公明、日本共産党、自由党、新社会党、改革クラブを代表して、ただいま議題となりました内閣総理大臣橋本龍太郎君に対する問責決議案について、提案の趣旨を説明いたします。 まず、決議案の案文を朗読いたします。 本院は、内閣総理大臣橋本龍太郎君を問責する。 右決議する。 以下、その理由について申し上げます。 二十一世紀を目前にして、我が国は今や戦後最大の危機に見舞われております。長引く不況、相次ぐ企業倒産、急増する失業者、不良債権の山。倒産や失業により生きる希望を失い自殺する人々の増加。世相を反映して荒れる子供たちの心。官僚と業界の癒着、銀行経営者のモラル……
○菅野久光君 ただいま、皆様の御推挙によりまして、副議長の重責を担うこととなりました。まことに光栄であり、感激にたえません。 もとより私は、浅学非才ではありますが、中立公正を旨とし、議長を補佐して、本院の円満なる運営に努めるとともに、本院の使命達成のため、粉骨砕身尽くす所存でございます。 何とぞ、皆様方の一層の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、簡単ではございますが、就任のごあいさつといたします。 本当にありがとうございました。(拍手)
○副議長(菅野久光君) これにて午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。山本正和君。
【次の発言】 扇千景君。
【次の発言】 峰崎直樹君。
○副議長(菅野久光君) 月原茂皓君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 労働基準法の一部を改正する法律案(第百四十二回国会内閣提出、第百四十三回国会衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。労働・社会政策委員長吉岡吉典君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百二十八
賛成 二百二
反対 ……
○副議長(菅野久光君) 日下部禧代子君。
【次の発言】 渡辺秀央君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時三十九分散会
○副議長(菅野久光君) これにて午後一時まで休憩いたします。
午前十一時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。渕上貞雄君。
【次の発言】 渡辺秀央君。
【次の発言】 岩本荘太君。
【次の発言】 小川勝也君。
○副議長(菅野久光君) これにて午後一時まで休憩いたします。
午前十一時四十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。梶原敬義君。
【次の発言】 扇千景君。
【次の発言】 椎名素夫君。
【次の発言】 峰崎直樹君。
○副議長(菅野久光君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。外交・防衛委員長河本英典君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百三十四
賛成 二百三十四
反対 ……
○副議長(菅野久光君) 小泉親司君。
【次の発言】 渕上貞雄君。
【次の発言】 田村秀昭君。
【次の発言】 山崎力君。
○副議長(菅野久光君) 岩本荘太君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 森林開発公団法の一部を改正する法律案
日程第二 農業災害補償法及び農林漁業信用基金法の一部を改正する法律案
(いずれも内閣提出、衆議院送付)
以上両案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長野間赳君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
まず、森林開発公団法の一部を改正する法律案の採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
○副議長(菅野久光君) 清水澄子君。
【次の発言】 水野誠一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時二十分散会
○副議長(菅野久光君) 高橋令則君。
【次の発言】 菅川健二君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時十六分散会
○副議長(菅野久光君) 田英夫君。
【次の発言】 堂本暁子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時十八分散会
○副議長(菅野久光君) 大渕絹子君。
【次の発言】 奥村展三君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後六時六分散会
○副議長(菅野久光君) 水野誠一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 通商産業省関係の基準・認証制度等の整理及び合理化に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。経済・産業委員長須藤良太郎君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百二十七
賛成 二百四
反対……
○副議長(菅野久光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
この際、お諮りいたします。
本岡昭次君外六名発議に係る議長不信任決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、本決議案を議題といたします。
まず、発議者の趣旨説明を求めます。江田五月君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 江田君、時間が超過しました。おまとめ願います。
【次の発言】 本決議案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。鶴保庸介君。
○副議長(菅野久光君) 水野誠一君。
【次の発言】 直嶋正行君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時五十一分散会
○副議長(菅野久光君) 宮本岳志君。
【次の発言】 日下部禧代子君。
【次の発言】 堂本暁子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時四十七分散会
○副議長(菅野久光君) これにて午後一時十五分まで休憩いたします。
午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
趣旨説明及び国務大臣の報告に対する質疑を続けます。市田忠義君。
【次の発言】 山本正和君。
○副議長(菅野久光君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午前十一時五十六分散会
○副議長(菅野久光君) これにて午後一時まで休憩いたします。
午前十一時二十九分休憩
【次の発言】 扇千景君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第二 海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。交通・情報通信委員長齋藤勁君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二……
○副議長(菅野久光君) 宮本岳志君。
【次の発言】 清水澄子君。
【次の発言】 堂本暁子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律案(内閣提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。災害対策特別委員長但馬久美君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百二十八
賛成 ……
○副議長(菅野久光君) 堂本暁子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 保存及び管理のための国際的な措置の公海上の漁船による遵守を促進するための協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。外交・防衛委員長矢野哲朗君。
【次の発言】 これより採決をいたします。
本件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
【次の発言】 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
【次の発言】 投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百二十六
賛成 ……
○副議長(菅野久光君) これにて午後一時十五分まで休憩いたします。
午後零時七分休憩
【次の発言】 円より子君。
【次の発言】 円君、簡単に願います。
【次の発言】 星野朋市君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時十四分散会
○副議長(菅野久光君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時十分散会
○副議長(菅野久光君) しばらくお待ちください。
答弁の補足があります。森内閣総理大臣。
【次の発言】 これにて午後一時まで休憩いたします。
午前十一時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国務大臣の演説に対する質疑を続けます。田英夫君。
【次の発言】 千葉景子君。
○副議長(菅野久光君) これより会議を開きます。
この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。
議席第三十三番、比例代表選出議員、清水達雄君。
【次の発言】 議長は、本院規則第三十条の規定により、清水達雄君を国土・環境委員に指名いたします。
【次の発言】 日程第一 議長辞任の件
昨十八日、議長斎藤十朗君から辞任願が提出されました。
辞表を参事に朗読させます。
辞職願
私儀、
今般、議長の権威保つこと叶わず、議長の職を
辞することといたします。
平成十二年十月十八日
斎藤 十朗
参議院副……
○副議長(菅野久光君) 石田君、時間が超過しております。まとめてください。
【次の発言】 星野朋市君。
【次の発言】 堂本暁子君。
【次の発言】 田村秀昭君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時四十九分散会
○副議長(菅野久光君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時四分散会
○副議長(菅野久光君) 静粛に願います。
【次の発言】 答弁の補足があります。小泉内閣総理大臣。
【次の発言】 月原茂皓君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時四分散会
○副議長(菅野久光君) 大脇雅子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一 二千一年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件
日程第二 文化交流に関する日本国政府とロシア連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
日程第三 税関手続の簡易化及び調和に関する国際規約の改正議定書の締結について承認を求めるの件
(いずれも衆議院送付)
以上三件を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長服部三男雄君。
【次の発言】 これより三件を一括して採決いたします。
三件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
○菅野久光君 副議長を退任するに当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。 ただいまは井上議長より御真情あふれるお言葉をいただきまして、心より感謝の意を表する次第でございます。 私が平成十年七月三十日から副議長の大任を仰せつかりましたこの三年間は、私の十八年間の議員生活が凝縮されているように映り、参議院改革を初めとする多くの諸課題に直面し、議論を重ね、対応してまいりました。 この間、斎藤、井上両議長より御懇篤なる御指導と皆様の心温まる御支援によってどうにかその重責を果たさせていただき、本日を迎えることとなりました。何分にも非才の身、議長の補佐役として御期待に沿えなかった面が多々あ……
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