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井上哲士 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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井上哲士参議院議員の在職時の本会議発言に関してまとめています。下記リンクから各項目に飛べます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



3回
8087文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
3152文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

12回
34585文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

14回
41055文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

1回
3014文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



参議院在籍時通算
32回
89893文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

19期(2001/07/29〜)

第154回国会 参議院本会議 第20号(2002/04/24、19期、日本共産党)

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、人権擁護法案について森山大臣に質問いたします。  法案に入る前に、大阪高検前公安部長の逮捕にかかわってただすものであります。  高検幹部が暴力団と癒着し、恐喝まがいのことまでやっていたこと自体、前代未聞の不祥事であります。加えて重大なことは、この逮捕が、前公安部長が検察の機密費とも言うべき調査活動費について、その不正流用を暴露する予定であったときに合わせるかのようにして行われたことであります。  なぜこの時期の逮捕だったのか。調査活動費とは無関係なのか。また、この際、調査活動費の実態を公表すべきではないのか。法務大臣の答弁を求めます。  人権侵害を迅速……

第159回国会 参議院本会議 第19号(2004/04/28、19期、日本共産党)

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案に対し、法務大臣に質問いたします。  裁判員制度は、国民から無作為に選ばれた裁判員が裁判官と同じ権限を持って刑事裁判に関与する制度です。我が国では、戦前の一時期、陪審裁判が行われたことがありますが、その後六十年以上も職業裁判官が裁判を独占してきました。日本共産党は陪審制度の実現を主張してきましたが、今回の裁判員制度は、戦後初めて刑事裁判に一般国民が参加するという点で大きな意義があります。  司法制度改革の大きな柱として裁判への国民参加が強く求められた背景には、現在の刑事裁判の問題点があります。我が国の刑事裁判は、有……

第159回国会 参議院本会議 第28号(2004/06/05、19期、日本共産党)

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました倉田寛之参議院議長不信任決議案に断固賛成の討論を行います。  倉田議長は、一昨年の議長就任に際して、「公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす」と言明されました。ところが、一昨日の厚生労働委員会での野党の質疑権を一方的に打ち切っての年金法案の強行という与党の重大な瑕疵を放置し、野党の繰り返しの申入れを無視し、年金法案採決のための本会議を職権で公報掲載したことは、公正無私、議院の正常かつ円満な運営という自らの言明に真っ向から反する議会運営であり、議長不信任は当然であり……


22期(2010/07/11〜)

第177回国会 参議院本会議 第5号(2011/02/16、22期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。党を代表して総理に質問します。  二〇〇九年度決算は、自公政権が最後に編成した二〇〇九年度予算の執行に関するものです。この予算に表された政治を変えてほしいという、この年の総選挙での審判に込められた国民の願いにどうこたえるのかが決算審議で問われています。総理、どうお考えでしょうか。  国民の願いの第一は、金で動く政治を変えることです。  二〇〇九年度予算審議のときに大問題になったのが西松建設の違法献金事件でした。この事件で、当時の小沢民主党代表の公設秘書が逮捕されました。ところが、それ以来、この疑惑についても、陸山会の土地購入をめぐる資金疑惑についても、小……

第181回国会 参議院本会議 第2号(2012/11/02、22期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党を代表して質問します。  国民の代表であり、国権の最高機関である参議院において最も重い問責決議を受けながら、何らなかったかのように振る舞う総理は議会制民主主義の下では許すことはできません。  野党時代、民主党の輿石参議院議員会長は、この壇上で福田総理問責決議案の趣旨説明に立ち、総理大臣の問責決議案は極めて重いものであるとして解散・総選挙を求めました。問責決議の重みは与党になっても変わらないはずであります。言葉だけ重く受け止めると言うが、実際は軽んじ、何もなかったように振る舞うことはやめ、自らの党の言葉に責任を持つべきではありませんか。  日本共産党が野田総理問責決議を提……


23期(2013/07/21〜)

第185回国会 参議院本会議 第5号(2013/11/08、23期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  私は、会派を代表して、安全保障会議設置法等一部を改正する法案について総理に質問します。  本法案は、現行の安全保障会議に代えて日本版の国家安全保障会議、NSCを設置するものであります。重大なことは、安倍総理が本法案と一体で特定秘密保護法案を提出し、集団的自衛権の行使への憲法解釈の変更を強引に進めていることであります。これらは、歴代の内閣が企てても国民の強い反対に遭い断念をするか、踏み切ることができなかったものです。その根底には憲法の平和主義とそれを支持する主権者国民の世論がありました。戦後の憲法下の日本の歩みを覆すことになりかねないようなことをなぜ次……

第185回国会 参議院本会議 第10号(2013/11/27、23期、日本共産党)

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、国家安全保障会議設置法案に反対の討論を行います。  本法案によって設置される日本版NSCは、日本の外交・安全保障の司令塔だとされますが、検討されている国家安全保障戦略や防衛大綱の見直しの中身を見れば、首相の下に戦争、軍拡の司令塔をつくるものにほかなりません。秘密保護法と一体で主権者国民を罰則で脅し付けながら、あらゆる情報を隠しつつ米国との情報共有を行い政策決定を進めるものであり、集団的自衛権の行使に向けた検討と併せ、憲法に反する、海外で戦争をする国への体制整備にほかなりません。  国家安全保障戦略で名実共に武器輸出国になるための検討がされていることは重……

第185回国会 参議院本会議 第13号(2013/12/06、23期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  まずは、昨日の特別委員会での秘密保護法案の強行採決の暴挙を、満身の怒りを込めて抗議をするものであります。この暴挙を行った国家安全保障に関する特別委員長中川雅治君問責決議案に対し、会派を代表して賛成討論を行います。  中川委員長、あなたへの問責に賛成する第一の理由は、与党と一体になって議会制民主主義を根底から破壊する強行採決の暴挙を行ったことであります。  昨日午後四時過ぎ、自民党議員の質疑中に、突然他の自民党議員が手を挙げて発言しましたが、その内容も委員長の発言も何も聞こえないまま騒然とする中、与党議員と委員長が採決をしたと言って委員会室から出ていき……

第186回国会 参議院本会議 第14号(2014/04/04、23期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  私は、国家安全保障戦略、防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画について、日本共産党を代表して質問いたします。  初めて作られた国家安全保障戦略には、積極的平和主義が掲げられましたが、国の最高法規である日本国憲法への言及は一切ありません。憲法に反する集団的自衛権の行使を容認し、従来の専守防衛の建前さえ投げ捨てて海外での武力行使に踏み出すものではありませんか。  この間、総理は、集団的自衛権行使を容認するため、一九五九年の砂川事件の最高裁判決を持ち出しています。しかし、砂川判決が述べた固有の自衛権に集団的自衛権が含まれているという議論は通用しません。砂川裁判……

第186回国会 参議院本会議 第33号(2014/06/20、23期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  私は、会派を代表して、岩城光英議院運営委員長の解任決議案に賛成の討論を行います。  まず、本日の議運委員会における自民、公明与党による国会法改定案、参議院規則、規程案の強行採決の暴挙に対し、断固厳しく抗議するものであります。  岩城君は、議院運営委員長として議院の公正な運営をなすべき職責がありながら、本件の取扱いをめぐり、各会派の合意に基づく公正な運営を行わず、与党の多数の横暴にくみして強行採決を進めたのであります。公正な運営を尽くすべき職責をないがしろにし、議会制民主主義を踏みにじった岩城委員長の責任は極めて重大であり、解任は当然であります。  そ……

第189回国会 参議院本会議 第2号(2015/01/28、23期、日本共産党)

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、財政演説に関して質問します。  質問に先立ち、いわゆるイスラム国と見られる集団による残虐非道な蛮行を厳しく非難するものです。湯川遥菜さんを殺害したとしていますが、絶対に許されません。新たな投稿があった後藤健二さんの解放を強く求め、政府に対し、人命最優先で解決するためにあらゆる努力を尽くすことを求めるものであります。  今国会は総選挙後に初めて開かれるものでありながら、総理が国政にどう臨むかを示す所信演説が行われないことは重大です。  そこで、私はまず、総理の基本姿勢について質問します。  総理は、昨年の解散をアベノミクス解散と呼びました。ところが、総選……

第189回国会 参議院本会議 第18号(2015/05/18、23期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  私は、会派を代表して、安倍総理の訪米報告に対して質問いたします。  総理は、上下両院合同会議での演説で、我々は冷戦に勝利したと述べました。しかし、これまで歴代総理は、冷戦終結や冷戦構造の崩壊と述べてきました。なぜあえて勝利と述べたのですか。日本も冷戦に参加して戦っていたという認識ですか。  東西冷戦は、軍事ブロックの対決による果てしなき軍拡競争であり、軍事対軍事の悪循環の中、旧ソ連は莫大な軍事費増大の下で崩壊しました。一方、今日、軍事ブロックの解体と機能停止が進み、それに代わり、外部に仮想敵を設けない地域の平和協力の枠組みが広がっています。東南アジア……

第189回国会 参議院本会議 第25号(2015/06/10、23期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  私は、会派を代表して、防衛省設置法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。  本法案は、防衛省・自衛隊の装備取得関連部門を集約、統合し、防衛省の外局として防衛装備庁を新設するものです。  安倍政権の下で、今年度の防衛予算は過去最高の額となりました。さらに、歴代の内閣が維持するとしてきた武器輸出三原則等を撤廃して、武器輸出を原則禁止から推進へと百八十度転換する防衛装備移転三原則を決定し、武器の輸出を推進する道に公然と踏み出しました。  その上で、防衛省は、軍需産業の育成強化を図る防衛生産・技術基盤戦略を策定し、日米新ガイドラインには日米……

第189回国会 参議院本会議 第29号(2015/07/01、23期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党を代表して、二〇一三年度決算の是認に反対の討論を行います。  一三年度決算は、政権復帰後に安倍内閣が編成した初めての当初予算と、消費税増税実施のための経済対策とされた五兆五千億規模の補正予算についてのものです。  安倍内閣は、デフレ不況を抜け出すとして、アベノミクスを始め、さらに施政方針演説で、世界で一番企業が活躍しやすい国を目指すと表明し、労働などの規制緩和や、食の安全と農業を潰し、経済主権を脅かすTPP交渉など、大企業中心の成長戦略を推進してきました。  それに加え、補正予算では、大企業が負担する復興特別法人税を一年前倒しで廃止し、三大都市圏環状道路や国際コンテナ戦……

第189回国会 参議院本会議 第33号(2015/07/24、23期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  会派を代表して、参議院選挙制度改革に関する二つの法案について発議者に質問します。  まず、両法律案が、発議者より委員会審査省略要求を付して提出され、政治倫理・選挙制度特別委員会での審査を省略してこの本会議で採決されようとしていることを強く抗議するものであります。  選挙制度の改正内容の周知期間を一年間は確保するために、本日までに参議院で可決することが必要だという理由で委員会質疑が省略されましたが、これは本末転倒の議論であります。選挙制度をどうするのかということは、国民の基本的権利の問題であり、議会制民主主義の根幹に関わる問題であって、委員会における国……

第189回国会 参議院本会議 第43号(2015/09/18、23期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  私は、会派を代表して、山崎正昭議長不信任決議案に賛成の討論を行います。  まず、昨日、与党によって行われた強行採決に対し、満身の怒りを込めて糾弾をするものであります。  この採決なるものに正当性があるでしょうか。あの委員会室においても、何が採決されたのかも、誰が賛成し、反対したのかも不明であります。直後に、野党六党会派の国会対策委員長で議長に面会し、議事録に基づいて議院運営委員会で精査すべきこと、採決の事実が確認をされなければ本会議を開くべきではないと申入れをいたしました。  では、議事録に何と書いてあるのか。委員長着席、発言する者多く、議場騒然、聴……

第190回国会 参議院本会議 第2号(2016/01/07、23期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  質問に先立ち、昨日、北朝鮮が行ったとする、水爆だとする核実験を厳しく糾弾します。この暴挙は、地域と世界の平和と安定に対する重大な逆行であり、国連安保理決議、六か国協議の共同声明、日朝平壌宣言にも違反しており、断じて許されません。国際社会が一致して、政治的、外交的努力を強め、北朝鮮に核兵器を放棄させるための実効ある措置をとることを強く求めます。  日本共産党を代表して、安倍総理に質問します。  今年は日本国憲法公布七十年です。個人の尊厳を守るために憲法で権力を縛る、この立憲主義の大切さを国政に携わる者は改めて胸に刻むことが必要です。  安倍政権は、昨年……


24期(2016/07/10〜)

第192回国会 参議院本会議 第13号(2016/11/25、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  会派を代表して、安倍総理のAPEC会議出席等に関する報告に対して質問します。  この間のAPEC首脳会合、トランプ米次期大統領との会談、そして一連の首脳会談などの総理の外交は、多国籍企業の横暴による格差と貧困の拡大、環境破壊等から国民の命と暮らしを守る闘いが各国で広がり、アメリカでもそうした世論と闘いを背景に、TPPからの離脱を公約にしたトランプ氏が次期大統領に当選するという情勢の下で行われました。  まず、総理の認識を聞きます。  総理は、十四日のTPP特別委員会で我が党議員の質問に対し、一部の企業に利益が集中した結果、一部の人が豊かになってあとは……

第193回国会 参議院本会議 第6号(2017/02/15、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  会派を代表して、訪米報告に対し、安倍総理に質問します。  質問に先立ち、北朝鮮が十二日、日本海に向けて弾道ミサイルを発射したことを厳しく非難し、抗議します。これは核兵器の開発と不可分に結び付いた軍事行動であり、国際の平和と安全に深刻な脅威を及ぼし、国連安保理決議、六か国協議の共同声明、日朝平壌宣言に違反する暴挙であります。  安倍総理とトランプ米大統領との初めての日米首脳会談は、米国第一を掲げるトランプ政権に対してどのように対応するかが問われました。  トランプ大統領の七か国市民などに対する入国禁止令に米国内と全世界から厳しい批判が集中しています。と……

第193回国会 参議院本会議 第12号(2017/03/31、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  会派を代表して、日米、日豪、日英物品役務相互支援協定、ACSAについて総理に質問いたします。  まず、核兵器禁止条約についてです。  同条約の国連会議が二十七日から始まり、熱気に満ちた討論が続いています。日本共産党の志位委員長は、核軍縮・不拡散議員連盟の一員としてこの会議で発言し、禁止条約の意義とその早期締結を呼びかけました。  一方、政府は、被爆国でありながら交渉開始決議に反対し、国連会議の冒頭でも反対を表明した上、交渉に参加しないことを表明しました。これについて、国連会議で演説した日本の被爆者は、心が裂ける思いだったと述べ、同じくカナダに在住の被……

第193回国会 参議院本会議 第16号(2017/04/14、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  私は、会派を代表して、日米、日豪、日英三つの物品役務相互提供協定に反対の立場から討論を行います。  まず、米国トランプ政権が行ったシリアへの空爆についてです。  化学兵器の使用は、誰によるものであれ、人道と国際法に反する重大で許されない残虐行為であります。だからこそ、真相解明を行い、使用した者に厳しい対処を行い、二度と使われないようにするため国際社会が国連を中心に一致協力することが必要です。  化学兵器禁止機関、OPCWは、六日、調査に着手したと発表し、国際的な真相究明の努力が始まったところでした。にもかかわらず、米国が、アサド政権が使用したと断定し……

第193回国会 参議院本会議 第33号(2017/06/15、24期、日本共産党)

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、中間報告を直ちに審議することの動議に対し、断固反対の討論を行います。  参議院での共謀罪法案の審議はまだ十八時間足らずです。にもかかわらず、衆議院の審議時間の三十時間に対し三分の二程度になったからとして、委員会の審議権を奪い、ただいま中間報告を行った上に、この本会議での採決を行うために本動議が提出をされております。  冗談じゃありません。衆議院では、議論するほど疑問が広がっているにもかかわらず、与党が乱暴に審議を打ち切って採決を強行しました。そんな衆議院の審議時間がおよそ基準になるはずがありません。  実際、衆議院での強行直後の五月二十五日付けの朝日の……

第196回国会 参議院本会議 第24号(2018/06/01、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  会派を代表して、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定について質問します。  TPPは、多国籍企業の国境を越えた利益拡大のために、国の経済主権をないがしろにして、関税、非関税障壁を撤廃する協定であり、国内の産業への打撃と広範な国民の暮らしへの計り知れない影響が懸念されるものです。  まず、外務大臣にお聞きします。  一昨年秋の臨時国会での審議でも、多くの国民からも、重要項目を除外するとした国会決議に違反し、農業とその関連産業に及ぼす壊滅的な影響、ISDS条項による主権侵害、食の安全を始めとする国民の命と暮らし、健康を脅かすこと、国内産……

第196回国会 参議院本会議 第28号(2018/06/13、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  党を代表して、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定、TPP11の承認案に対し、断固反対の立場から討論を行います。  討論に先立ち、昨日行われた歴史的な米朝首脳会談について述べます。  日本共産党は、長年にわたって厳しく敵対してきた米国と北朝鮮が、初の首脳会談を行い、朝鮮半島の非核化と平和体制構築を進め、両国関係を敵対から友好へと転換させるために努力することで合意したことに対して、心からの歓迎を表明するものであります。  今回の首脳会談は、非核化と平和体制構築に向けたプロセスの開始です。この目標の達成には、両首脳が確認したように、今後……

第196回国会 参議院本会議 第34号(2018/07/11、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  会派を代表して、自由民主党及び無所属クラブ提出の参議院選挙制度に関する公職選挙法改定案について、反対の討論を行います。  冒頭、西日本豪雨災害で亡くなられた犠牲者の方々に心から哀悼の意をささげ、被災された皆さんにお見舞いを申し上げます。また、人命救助と被災者支援に奮闘される全ての皆さんに心から敬意を表するものであります。先ほど、全会一致での決議に基づき、政府に万全の対策を強く求めるものであります。  極めて残念なのは、山本議運委員長が、その提案説明で自分の地元の県だけを挙げたことであります。  この間の法案審議の中で、自民党からは、地域の代表、地元の……

第197回国会 参議院本会議 第7号(2018/12/03、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  会派を代表して、日欧経済連携協定、EPA、日欧戦略的パートナーシップ協定、SPAについて質問します。  まず、日米通商協議についてです。  米国第一主義を掲げるトランプ政権が一方的な制裁をちらつかせて日本と二国間FTAを結びたいと迫る中、安倍政権は、日米間の通商協議、FFRに応じました。  この協議について、六月の本会議での私の質問に、茂木大臣は、FTA交渉でもなければその予備交渉でもない、双方の利益となるような様々な成果が考えられると答弁しました。  ところが、結果はどうか。本年九月、米国との二国間貿易協議の開始に合意しました。米国は、物品貿易のみ……

第197回国会 参議院本会議 第10号(2018/12/08、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  私は、日本共産党を代表して、日欧経済連携協定、EPAと、日欧戦略的パートナーシップ協定、SPAのいずれの承認にも反対する立場から討論を行います。  両協定は、国民生活と経済、とりわけ農林業に深刻な影響を与えるにもかかわらず、TPPや日豪EPAの審議の際には行われた連合審査も与党が拒否し、僅か四時間半の審議で野党の合意のないままに採決が行われました。入管法や水道法、漁業法とともに、余りにもひどい国会運営と言わなければなりません。国権の最高機関である国会を形骸化させ、政府の追認機関にしてしまうような与党の暴挙に対し、強く猛省を求めるものであります。  日……

第198回国会 参議院本会議 第9号(2019/03/15、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  会派を代表して、特定防衛調達特別措置法一部改正案について質問します。  まず、米トランプ政権が、米軍が駐留している国に対し駐留経費総額の一・五倍の経費負担を要求するとの報道について聞きます。  防衛大臣は十二日の記者会見で、まだ交渉は始まっていないとしつつ、日米同盟の抑止力、対処力を維持強化していく観点から、今後とも、我が国が主体的に判断し、適切に提供していきたいと述べました。  元々、日米地位協定では、基地提供の費用以外は、米国軍隊の維持に伴う全ての経費は米側が負担するというのがルールです。  ところが、日本は、思いやり予算として、地位協定上支払義……

第198回国会 参議院本会議 第10号(2019/03/27、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  私は、会派を代表して、特定防衛調達特措法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。  本法案は、自衛隊の装備品や役務などの防衛調達に関して、財政法が定める国庫負担行為の五年の年限を超えて最長十年まで認める特例を定めるものであり、二〇一五年に制定された現行法の期限を更に五年延長するものです。  反対する理由の第一は、本法案が財政民主主義に反するものであり、国会の予算審議権を著しく侵害することです。  憲法は、財政民主主義の大原則から、予算単年度主義を取っています。そこには、過去の侵略戦争で軍事費を単年度主義の例外とし、戦費調達のために大量の……

第198回国会 参議院本会議 第23号(2019/06/05、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党を代表して、まず、自民、公明、無所属クラブ提出の法案について反対の討論を行います。  本法案のそもそもの出発点は、昨年、自公などの賛成で強行された参議院選挙制度の改悪であります。  参議院選挙制度については、議長の呼びかけによる各派代表者懇談会で参議院改革協議会を設置し、選挙制度専門委員会で、有識者も招き、十七回にわたる議論が行われてきました。  ところが、自民党は、この協議の中で各党会派間で大きく意見が異なる憲法改定を前提とする案を示すのみで、合意形成に関する最大会派としての責任を全く果たそうとしませんでした。さらに、自民党は、専門委員会報告作成後、それまで一切提示の……

第198回国会 参議院本会議 第24号(2019/06/07、24期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党を代表して、新防衛大綱及び中期防衛力整備計画について質問します。  質問に先立ち、予算委員会の開催を強く求めます。  日米首脳会談でトランプ米大統領が言及した日米貿易交渉の八月合意や、消費税増税と景気動向など、政府が国民に説明すべき課題が山積みです。ところが、参議院では、野党が参議院規則に基づき予算委員会開会を求めてから六十日近くたっているにもかかわらず、与党が審議拒否をするという異常な事態です。  総理、参議院選挙の重要争点について国民の前で議論することからなぜ逃げるのですか。自民党総裁として、予算委員会の開催に応じるべきではありませんか。  新防衛大綱と中期防は、新……


25期(2019/07/21〜)

第200回国会 参議院本会議 第10号(2019/12/04、25期、日本共産党)

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  会派を代表して、日米貿易協定とデジタル貿易協定の承認案に断固反対の討論を行います。  討論に先立ち、先日の決算審議について述べます。  総理は、桜を見る会をめぐる疑惑について、事実を突き付けての質問にこれまで同様の言葉を繰り返すだけでありました。真相解明には、一問一答による総理出席の予算委員会での審議が不可欠だと一層浮き彫りになりました。  総理も、与党も、逃げ回ることなく予算委集中審議に応じるよう強く求めるものであります。  討論に入ります。  まず、TPP以来の日米の貿易をめぐる経過が浮き彫りにしている問題を指摘しなければなりません。  安倍首相……


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データ更新日:2020/07/04

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