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山谷えり子 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

山谷えり子[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

23期(政府)TOP5
5位

山谷えり子参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

20期
(2004/07/11〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

21期
(2007/07/29〜)
発言数
3回
48位
発言文字数
1511文字
169位

22期
(2010/07/11〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

23期
(2013/07/21〜)
発言数
4回
65位
発言文字数
9786文字
63位

24期
(2016/07/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

25期
(2019/07/21〜)
発言数
1回
138位
発言文字数
388文字
196位

26期
(2022/07/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
8回
924位
発言文字数
11685文字
1050位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

20期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

21期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
1511文字
166位

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

23期
議会
0回
0文字
-
政府
3回
8918文字
5位
TOP5
非役職
1回
868文字
180位

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
388文字
188位

26期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
3回
8918文字
66位
非役職
5回
2767文字
1473位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

23期
国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)政府、第187回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(参議院)

21期(2007/07/29〜)

第174回国会 参議院本会議 第18号(2010/04/21、21期、自由民主党・改革クラブ)

○山谷えり子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を報告申し上げます。  本法律案は、環境影響評価法の施行後の状況の変化及び同法の施行を通じて明らかになった課題等に対応するため、対象事業の範囲の拡大、事業の計画の立案段階における環境の保全のために配慮すべき事項についての検討、環境の保全のための措置等の実施の状況に係る報告その他の手続の新設等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、対象事業の範囲の拡大、配慮書での複数案検討の義務付け、原子力発電所の戦略的環境アセスメントの在り方、第三者審査機関設置の必要性、適用除外規定を設けた理……

第174回国会 参議院本会議 第20号(2010/04/28、21期、自由民主党・改革クラブ)

○山谷えり子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、事業者及び地方公共団体による公害防止対策の効果的な実施を図るため、ばい煙量等及び排出水等の汚染状態の測定結果の記録義務違反に対して罰則を設けるとともに、ばい煙の排出抑制及び水質汚濁防止のための必要な措置等の実施に関する事業者の責務を定める等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、地方公共団体及び事業者の公害防止の取組促進、水質汚濁防止法に基づく事故時の措置の在り方、環境基準の見直し等も含めた適切な環境管理の在り方等について質疑が行われました……

第174回国会 参議院本会議 第21号(2010/05/12、21期、自由民主党)

○山谷えり子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、廃棄物の不適正処理の悪循環を早急に是正し、廃棄物に対する国民の信頼を回復しつつ、長期的な廃棄物の適正処理体制を構築するため、排出事業者が行う産業廃棄物の保管に係る届出制度の導入、廃棄物処理施設の定期検査制度の導入、廃棄物最終処分場の適正な維持管理を確保するための措置の強化等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、廃棄物最終処分場の維持管理対策の重要性、建設系廃棄物に係る処理責任の一元化を徹底する必要性、クリアランスされた産業廃棄物の適正処理……


23期(2013/07/21〜)

第185回国会 参議院本会議 第14号(2013/12/07、23期、自由民主党)

○山谷えり子君 ただいま議題となりました自由民主党、公明党、みんなの党、日本維新の会、新党改革・無所属の会、生活の党の各会派共同提案に係る中国による防空識別圏設定に抗議し撤回を求める決議案につきまして、発議者を代表し、提案申し上げます。  案文を朗読いたします。     中国による防空識別圏設定に抗議し撤回を求める決議案   去る十一月二十三日、中国政府は、東シナ海上空に防空識別圏を設定した旨、一方的な発表を行った。この防空識別圏内において我が国固有の領土である尖閣諸島の領空をあたかも「中国の領空」であるかのごとく扱っていることは、我が国の領土主権への重大な侵害行為と断じざるを得ず、到底容認で……

第187回国会 参議院本会議 第5号(2014/11/05、23期、自由民主党)【政府役職:国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)】

○国務大臣(山谷えり子君) 大雨の際の土砂災害に関する情報の住民への周知方法についてお尋ねがありました。  市町村による避難勧告等の伝達については、防災行政無線、緊急速報メール、広報車による呼びかけ、自治会等への電話、ファクス、ホームページでの掲載等の様々な手法を駆使して、繰り返し確実に住民に伝わるようにすることが必要であり、これらについて消防庁等の関係省庁と連携して推進してまいります。また、報道関係者と連携してテレビやラジオにおいて繰り返し放送してもらうことも重要です。さらに、確実な避難行動のためには、自主防災組織や近隣住民等による直接的な声掛けが極めて有効です。  これらの伝達手段について……

第189回国会 参議院本会議 第23号(2015/06/03、23期、自由民主党)【政府役職:国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)】

○国務大臣(山谷えり子君) 吉良よし子議員から、住民の一時帰島についてお尋ねがありました。  噴火時に着のみ着のままで緊急避難された口永良部島民の切実な要望に応えるため、屋久島町長の判断により、消防団員等が住民代表として一時帰島して、各住戸の戸締まり、ガス、電気の点検、貴重品の持ち出しなどを行いました。火山活動が依然として高まった状態下での上陸となることから、政府としても、気象庁、火山専門家による助言、緊急時の避難収容に備えた自衛隊等のヘリコプター、海上保安庁巡視船の配備などの支援を行い、安全確保に万全を期したところです。  引き続き、火山活動をしっかり監視し、正確な情報提供を行うとともに、避……

第189回国会 参議院本会議 第36号(2015/08/21、23期、自由民主党)【政府役職:国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)】

○国務大臣(山谷えり子君) 小川敏夫議員にお答えいたします。  警察施設で通信傍受を行う場合の部内指導の在り方についてお尋ねがございました。  警察施設で通信傍受を行う場合であっても、全ての傍受結果を機械的かつ確実に暗号化処理をして記録するなどの特定電子計算機の有する機能により、現行法で立会人が果たす役割は漏れなく代替されることから、傍受の適正性は確実に担保されるものと考えております。もっとも、新たな方式による通信傍受では、技術的に高度な機器を使用することなどから、その適正かつ効果的な実施を担保するため、専門的知見を有する職員が必要な指導を行う体制を整えることを検討をしております。  体制や指……


25期(2019/07/21〜)

第201回国会 参議院本会議 第23号(2020/06/08、25期、自由民主党・国民の声)

○山谷えり子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、町村の選挙における立候補に係る環境の改善のため、選挙公営の対象を拡大するとともに、町村の議会の議員の選挙においても供託金制度を導入する等の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、発議者を代表して衆議院議員逢沢一郎君から趣旨説明を聴取した後、町村選挙において選挙公営を拡大する趣旨、町村議会議員選挙に供託金制度を導入することの問題性等について質疑が行われました。  質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10

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