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佐藤正久 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

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佐藤正久参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
96位
発言文字数
8701文字
41位

発言数
1回
131位
発言文字数
3263文字
144位

発言数
10回
19位
発言文字数
9561文字
65位

発言数
1回
154位
発言文字数
2022文字
167位

25期
(2019/07/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
89位
発言文字数
3639文字
112位


参議院在籍時通算
発言数
15回
537位
発言文字数
27186文字
642位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
8701文字
38位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3263文字
139位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
9561文字
59位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2022文字
161位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
3639文字
110位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
27186文字
600位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

21期(2007/07/29〜)

第174回国会 参議院本会議 第28号(2010/06/15、21期、自由民主党)

○佐藤正久君 私は、自由民主党、元自衛官の佐藤正久です。  まずは、総理、御就任おめでとうございます。ただ、過去の反省なしに前進はありません。もし答弁が不明確、不十分であれば、再質問、再々質問を行うことをあらかじめ申し上げておきます。  今、菅総理に対する国民の大いなる懸念と深刻な不安は、北朝鮮と総理との親密過ぎる関係です。平成十年四月、総理が民主党代表に就任した党の結成大会で、あろうことか北朝鮮の朝鮮労働党や朝鮮総連、中国共産党からお祝いメッセージが寄せられ、それを晴れ晴れしく紹介されていました。総理、もちろん覚えていますよね。どういう関係なのでしょうか。我々は強い衝撃を受けました。  さら……


22期(2010/07/11〜)

第180回国会 参議院本会議 第13号(2012/04/20、22期、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会)

○佐藤正久君 自由民主党の佐藤正久です。  私は、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました田中防衛大臣問責決議案に賛成の立場から討論いたします。  本院は、昨年十二月、一川前防衛大臣の問責決議を行いました。二代続けて防衛大臣の問責決議は誠に遺憾、こうした事態を招いた野田総理の任命責任は極めて重い、このことをまず申し上げます。  私が問責決議に賛成する理由は、防衛大臣としての基本的知識の欠如、指揮官としての判断力の欠如、そして政治家としての誠意の欠如の三つであります。  まず第一の理由、防衛大臣としての基本的知識の欠如であります。  田中大臣は、自衛隊が合憲とさ……


23期(2013/07/21〜)

第185回国会 参議院本会議 第5号(2013/11/08、23期、自由民主党)

○佐藤正久君 自由民主党、元自衛官の佐藤正久です。  私は、自由民主党を代表して、安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案について質問いたします。  国家安全保障会議、すなわちNSCの創設は、第一次安倍内閣以来の総理のかねてからの持論でありました。当時も関連法案が国会に提出されましたが、安倍総理が辞職された後、残念ながら廃案となってしまいました。  それから現在までの間に、北朝鮮の核・ミサイル開発の進展、尖閣諸島をめぐる中国との緊張の高まり、海外で邦人が巻き込まれるテロの発生など、我が国の安全保障にかかわる懸案が数多く発生しております。これらの中には、必ずしも我が国が有効に対処できたとは言え……

第186回国会 参議院本会議 第14号(2014/04/04、23期、自由民主党)

○佐藤正久君 自由民主党の佐藤正久です。  私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました国家安全保障戦略、防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画について質問をいたします。  昭和三十二年に策定された国防の基本方針に代わる国家安全保障戦略の策定は、戦略性を持った防衛力整備を行う上で長く待望されていたものであります。昭和三十年代から現在まで、冷戦の終結、中国の台頭、北朝鮮の核・ミサイル開発など、我が国の安全保障を取り巻く環境は大きく変わりました。そして、何より我が国自身が大きく成長し、成熟しました。五十年以上という時の長さを考えると、新たな戦略の策定はむしろ遅過ぎたと言えます。  一昨年の総……

第190回国会 参議院本会議 第4号(2016/01/20、23期、自由民主党)

○佐藤正久君 ただいま議題となりました防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、一般職の国家公務員の例に準じて、防衛省職員の俸給月額等を改定する措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、自衛官の給与改定が一般職国家公務員の給与改定に準拠する理由、医官及び歯科医官に対する給与の在り方、自衛官を含む防衛省職員へのフレックスタイム制の拡充、運用の見通し、自衛官募集の現状とその強化策、女性自衛官活用のための対応策、自衛官の勤務環境の改善等について質疑が行われましたが、詳細は会議録に……

第190回国会 参議院本会議 第14号(2016/03/23、23期、自由民主党)

○佐藤正久君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、在外公館として在ニウエ日本国大使館及び在ベンガルール日本国総領事館を新設すること、既設の在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定すること、在外公館に勤務する外務公務員の子女教育手当の支給額を改定すること等について規定するものであります。  委員会におきましては、在外公館の整備拡充の在り方、防衛駐在官の派遣体制の強化、シリアにおける邦人ジャーナリスト行方不明事案への対応状況、在外基本手当の基準額の算定根拠、在外職員の健康管理の取組状況等について質疑……

第190回国会 参議院本会議 第17号(2016/03/31、23期、自由民主党)

○佐藤正久君 ただいま議題となりました在日米軍駐留経費負担に係る特別協定につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  この協定は、現行の特別協定の有効期間が本年三月三十一日までとなっていることに鑑み、我が国の二〇一六年から二〇二〇年までの会計年度において、在日米軍従業員に対する基本給等の支払に要する経費、在日米軍が公用のため調達する電気等の料金又は代金の支払に要する経費、及び我が国の要請に基づき、在日米軍が訓練を移転する場合の追加的に必要となる経費を、引き続き、我が国が負担することを規定するとともに、米国がこれらの経費の節約に一層努めること等について規定するもの……

第190回国会 参議院本会議 第20号(2016/04/15、23期、自由民主党)

○佐藤正久君 ただいま議題となりました条約二件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  カンボジア及びラオスとの航空協定は、いずれも我が国との間で、定期航空路線の開設及び定期航空業務の安定的な運営を可能にするための法的枠組みについて定めるものであります。  委員会におきましては、両件を一括して議題とし、航空協定締結による経済的効果と両国との関係強化、今後の航空協定締結の交渉方針、日・ASEAN航空協定締結の見通し等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終え、順次採決の結果、両件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決……

第190回国会 参議院本会議 第22号(2016/04/22、23期、自由民主党)

○佐藤正久君 ただいま議題となりました日・フィリピン社会保障協定につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  この協定は、我が国とフィリピンとの間で、人的交流に伴って生ずる年金制度への二重加入等の問題を解決するため、年金制度の適用の調整を行うこと、加入期間の通算により年金受給権を確立すること等を定めるものであります。  委員会におきましては、両国の年金加入期間通算による我が国年金制度への影響、本協定締結の意義と今後の社会保障協定締結の見通し、外国の年金の受給申請のための支援体制等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終え、採……

第190回国会 参議院本会議 第25号(2016/05/11、23期、自由民主党)

○佐藤正久君 ただいま議題となりました条約二件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  オマーン及びイランとの投資協定は、いずれも、投資財産設立後の内国民待遇及び最恵国待遇の原則供与について規定するものであります。  あわせて、両協定は、公正衡平待遇義務、収用等の措置がとられた場合の補償措置、支払等の自由な移転、投資紛争の解決のための手続等について定めるものであります。  委員会におきましては、両件を一括して議題とし、両協定締結の意義、オマーンとの投資協定における国と投資家との紛争解決手続の実効性、イランとの投資協定において特定措置の履行要求の禁止項目が限定……

第190回国会 参議院本会議 第26号(2016/05/13、23期、自由民主党)

○佐藤正久君 ただいま議題となりました日・イラン受刑者移送条約につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  この条約は、我が国とイランとの間で、相手国の裁判所が自由の剥奪を伴う刑を言い渡した自国民受刑者等について、締約国、受刑者の同意等一定の条件を満たす場合にその本国に移送する手続等を定めるものであります。  委員会におきましては、国際受刑者移送と本条約締結の意義、受刑者移送の拒否に係る規定を盛り込んだ理由、イスラム国家との受刑者移送条約を締結する上での課題、日本国内のイラン人受刑者数とその主な罪状等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願いま……

第190回国会 参議院本会議 第30号(2016/05/25、23期、自由民主党)

○佐藤正久君 ただいま議題となりました条約三件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、ドイツとの租税協定は、現行の租税協定を全面的に改正し、投資所得に対する源泉地国における限度税率の更なる引下げ、税務当局間の徴収共助の手続の整備等の措置を講ずるための規定等を設けるものであります。  次に、チリとの租税条約は、二重課税の回避を目的とした課税権の調整を行うとともに、両国における配当、利子及び使用料に対する源泉地国課税の限度税率等を定めるものであります。  最後に、インドとの租税条約改正議定書は、現行の租税条約を一部改正し、源泉地国における利子免税の対象を……


24期(2016/07/10〜)

第193回国会 参議院本会議 第32号(2017/06/14、24期、自由民主党・こころ)

○佐藤正久君 自由民主党の佐藤正久です。  自民・公明を代表いたしまして、ただいま提出されました山本順三議院運営委員長解任決議案に対し、断固反対、絶対反対の立場から討論いたします。  まず、山本議運委員長をなぜ解任しようとするのか、全く理解することができません。野党の諸君は、山本議運委員長が、議事を追加し法務委員長に中間報告を求めたことを強引な進め方であると批判をされておりますが、山本議運委員長は、与野党理事から意見を聞き、十分に議論を行い、いわゆるテロ等準備罪の重要性に鑑み、熟慮に熟慮を重ねて、法務委員長に中間報告を求めたものであります。  今回の組織的犯罪処罰法改正案は、国際組織犯罪捜査の……


26期(2022/07/10〜)

第213回国会 参議院本会議 第13号(2024/04/19、26期、自由民主党)

○佐藤正久君 自由民主党の佐藤正久です。  会派を代表し、総理帰朝報告に対して岸田総理に質問をいたします。  総理は、今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない、中国の軍事動向はこれまでにない最大の戦略的な挑戦との認識を披露されましたが、年々内向き傾向を強める米国をつなぎ止め、地域の安定化を図るためには、日本の抜本的な防衛力の強化、日米同盟の抑止力、対処力の一層の強化は待ったなしです。  今回の首脳会談では、平時、有事問わない日米双方の指揮統制機能の向上について、日米2プラス2で検討することとなりました。  指揮統制機能の向上としては、実効性ある反撃能力を日米で実施することを含め、抑止力、対……

第213回国会 参議院本会議 第28号(2024/06/19、26期、自由民主党)

○佐藤正久君 自民党の佐藤正久です。  私は、会派を代表し、自民提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案(衆第一三号)に対し、賛成の立場から討論を行います。  まず、我が党をめぐる政治と金に関する問題により国民の皆様に多大な政治不信を抱かせてしまっていることに、心から深くおわびを申し上げます。  そもそも政治家は、国民の命と暮らしを守るために、日々、政策を立案し、それを遂行し、結果を出さなければならない存在であり、模範とならなければ国民の皆様の信頼を得られません。  国民の政治に対する不信があれば、我々が決めた法律や制度に納得していただくことも難しい部分が出てくると思います。その意味で、今回……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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