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桜内文城 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

桜内文城[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

桜内文城参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
48位
発言文字数
11938文字
28位


参議院在籍時通算
発言数
4回
1200位
発言文字数
11938文字
1035位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
11938文字
24位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
11938文字
1010位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第176回国会 参議院本会議 第10号(2010/11/26、22期、みんなの党)

○桜内文城君 私は、みんなの党を代表して、裁判所法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。  反対の第一の理由は、今、司法修習生に対して国が資金を貸与する制度を停止し、国から給与を支給する制度に戻す実質的かつ合理的な理由がないことにあります。  発議者である衆議院法務委員長は、本法律改正案の実現のために執拗な政治的介入を続けた日弁連の主張を引用し、経済的理由により法曹を志すことを断念せざるを得ないという状況をなくすため、給費制への復活を主張しています。しかし、法曹志望者の減少の原因は、むしろロースクールにおける教育の在り方、その修学期間中の経済的負担、そして三回不合格になると司法試験……

第177回国会 参議院本会議 第34号(2011/08/22、22期、みんなの党)

○桜内文城君 みんなの党の桜内文城です。  特例公債法案の趣旨説明に関し、民主党マニフェストの主要項目の見直し等についてただすとともに、世代間格差の是正という観点から、以下、番号を付して質問いたします。  質問第一。政権交代とは、結局何だったのか。  本来、政権交代の意義は、政府の意思決定の仕組みを根本から変えることにあったはずです。官僚の利益のためでもなく、労働組合の利益でもなく、既得権益でがんじがらめにされた日本を変えてほしいと多くの国民が望んだ結果、二年前の夏に政権交代が実現しました。しかし、今なお既得権益を守ろうとする組織、団体が日本を覆い尽くしています。  民主党政権は、マニフェスト……

第179回国会 参議院本会議 第8号(2011/11/25、22期、みんなの党)

○桜内文城君 みんなの党の桜内文城です。  みんなの党を代表して、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法案外二案について、野田総理に質問します。  まず、政権交代後二年余りで見えてきた民主党政権の三つの特徴を指摘します。  第一に、国会無視。すなわち、唯一の立法機関の定める法律を枚挙にいとまがないほどに無視してきました。  例えば、尖閣事件への対応。これは検察庁法十四条ただし書又は刑事訴訟法二百四十八条違反に当たります。那覇地検の判断と強弁し、中国人船長を処分保留の上、釈放。  また、原発事故への対応は、原子力災害から国民の生命、身体及び財産を保護……

第180回国会 参議院本会議 第11号(2012/04/05、22期、みんなの党)

○桜内文城君 みんなの党の桜内文城です。  私は、ただいま議題となりました平成二十四年度総予算案に対する反対の討論を行います。  我が党は、先月八日の衆議院予算委員会において、平成二十四年度総予算案に対する修正動議を提出しました。この修正動議は、私自身、この十年間にわたり心血を注いで開発した国家財政ナビゲーションシステム、国ナビを用いて作成いたしました。  私が政治家を志した原点は、公会計制度改革、すなわち、国家財政の複式簿記化を通じて、政府の意思決定、とりわけ財政政策の責任を数字で明らかにしたい、そして、そのことによって日本の財政を持続可能なものとし、世代間の公平を実現したいと考えたことにあ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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