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大野元裕 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

大野元裕[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

大野元裕参議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言に関してまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクから各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

22期
(2010/07/11〜)
発言数
1回
131位
発言文字数
1674文字
178位

23期
(2013/07/21〜)
発言数
4回
65位
発言文字数
17633文字
27位

24期
(2016/07/10〜)
発言数
4回
82位
発言文字数
13356文字
62位

25期
(2019/07/21〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


参議院在籍時通算
発言数
9回
862位
発言文字数
32663文字
544位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

22期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1674文字
171位

23期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
17633文字
23位

24期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13356文字
58位

25期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
32663文字
505位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

22期(2010/07/11〜)

第179回国会 参議院本会議 第12号(2011/12/09、22期、民主党・新緑風会)

○大野元裕君 私は、民主党・新緑風会の大野元裕です。  ただいま議題となりました国務大臣山岡賢次君に対する問責決議案について、会派を代表して、断固反対の立場から討論を行います。  以下、反対の理由を述べます。  第一に、山岡大臣に対する問責決議の理由の一つとなったマルチ商法についての論拠が明確ではないと考えます。  言うまでもありませんが、マルチ商法とは特定商取引法に規定されている販売方法であり、そのこと自体の違法性はありません。問題は、マルチまがい商法や、詐欺的な目的で価値のない商品を売る悪徳マルチ商法であり、規制と指導に従っている限りにおける連鎖販売取引は合法であります。立法府に身を置く者……


23期(2013/07/21〜)

第185回国会 参議院本会議 第5号(2013/11/08、23期、民主党・新緑風会)

○大野元裕君 民主党・新緑風会の大野元裕です。  本日は、会派を代表して、総理及び官房長官に対し、安全保障会議設置法改正案に関し、質問をさせていただきます。  民主党政権は、冷戦時代の古い発想、つまり、自民党政権が一六大綱で脱却の必要性を表明しながらも実現し得なかった変化への対応を実現させ、平成二十二年の防衛の大綱において、動的防衛力や防衛省の所管に限らないオールジャパンの安全保障体制を定めました。それは、冷戦時代の発想を転換するのみならず、南西方面への対処を含めた我が国を取り巻く安全保障環境に適切に対応するものであり、内外から高い評価を受けてまいりました。  このように、我が国の安全保障の思……

第186回国会 参議院本会議 第33号(2014/06/20、23期、民主党・新緑風会)

○大野元裕君 民主党・新緑風会、大野元裕でございます。  ただいま議題になりました三案に対し、会派を代表し、反対の立場から討論をさせていただきます。  これら三案は、前国会において、国民規模の反対が巻き起こりながらも、真摯な審議を尽くすことなく、担当大臣の答弁が二転三転して迷走する中、委員会の途中で審議を打ち切り、議事録によれば採決されたかも定かでないままに本会議にかけられ、数の力の横暴により強行採決されたあの特定秘密保護法案に関連して、特定秘密の扱いを国会として独自に決定するものであるとされています。  国家に重大な機密があり、あるいは情報提供者を保護し、情報を交換する国との信頼関係を維持す……

第189回国会 参議院本会議 第43号(2015/09/18、23期、民主党・新緑風会)

○大野元裕君 民主党・新緑風会の大野元裕でございます。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました中谷元国務大臣問責決議案について、提案理由の説明を行います。  まず、決議案の案文を朗読いたします。   本院は、国務大臣中谷元君を問責する。    右決議する。  本決議案の提案理由を申し上げる前に、一言申し上げます。  本日、鴻池安保特委員長の不信任動議が同委員会において否決された直後、委員外の与党議員が突然委員長を取り囲み、それに端を発して議事が騒然といたしました。与党委員は、その際に安保法制が可決されたなどと称しているようですが、我々野党議員の表決権は奪われ、無効な採決が行われたにす……

第190回国会 参議院本会議 第2号(2016/01/07、23期、民主党・新緑風会)

○大野元裕君 民主党・新緑風会、大野元裕でございます。  私は、会派を代表し、総理による最近の海外出張に関する報告に対し、質問をさせていただきます。  北朝鮮政府が昨日発表した水爆実験とされる件につきまして、我が国政府はいかなる事実を把握し、どのような対応を行っていくのか、冒頭、それぞれ御説明をください。  憲法第五十三条の規定に基づき二回にわたり要求された臨時国会は、結局、召集されませんでした。TPP、消費増税、GPIFにおいて国民の資産が三か月で約八兆円毀損した問題、国民の皆様に見える形で審議をするべき喫緊の課題は山積をしていました。  また、本院では、環境委員会並びに厚生労働委員会の委員……


24期(2016/07/10〜)

第193回国会 参議院本会議 第16号(2017/04/14、24期、民進党・新緑風会)

○大野元裕君 民進党・新緑風会の大野元裕でございます。  まずは、熊本地震一年を迎えるに当たり、被災者の皆様に対し、改めてお見舞いを申し上げますとともに、被災地に寄り添い、政治の責任を果たすことを改めて約束をさせていただきます。  我が国自衛隊と米国、豪州及び英国軍との間での後方支援、物品又は役務の提供に関する我が国政府とこれら諸国政府との間で締結をされた協定に対し、民進党を代表し、反対の立場から討論を行います。  冒頭申し上げます。  ACSA協定が新しいものとなろうが、国会承認が得られずに既存の協定に戻ろうが、その運用のほとんどは、防衛大臣の下、自衛隊によって行われることになると理解をして……

第197回国会 参議院本会議 第5号(2018/11/28、24期、国民民主党・新緑風会)

○大野元裕君 国民民主党・新緑風会の大野元裕です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案に対して質問いたします。  法案の質問に入る前に、総理に対し、北方領土に関する政府の立場について伺います。  シンガポールで開催された安倍総理とプーチン大統領との会談の結果、一九五六年の日ソ共同宣言を基礎として平和条約交渉を加速させることが合意された由です。九三年までの北方領土をめぐる日本外交は、いかに四島を明記して一括解決につなげるかを目指してきました。その結果、九三年の東京宣言で四島明記を勝ち取ったのです。だからこそ、それ以降の北……

第197回国会 参議院本会議 第10号(2018/12/08、24期、国民民主党・新緑風会)

○大野元裕君 おはようございます。国民民主党・新緑風会の大野元裕です。  私は、会派を代表して、出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案に対し、断固反対の立場から討論いたします。  今国会が当初から大混乱した責任は、ひとえに安倍総理にあります。国民民主党は、本院で問責決議案を提出したと同じ理由で、衆議院でも内閣不信任案の提出を呼びかけております。冒頭、他の会派の皆様にも御理解をいただけますよう、心よりお願いを申し上げます。  さて、我が国は少子高齢化と生産年齢人口の減少に直面しており、国民民主党は、我が国が直面するこれらの喫緊の課題に応えていく責任を強く認識しています。 ……

第198回国会 参議院本会議 第9号(2019/03/15、24期、国民民主党・新緑風会)

○大野元裕君 国民民主党・新緑風会、大野元裕です。  ただいま議題となりました特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、会派を代表し、防衛大臣に対し御質問させていただきます。  本法案は、平成二十七年に当時の民進党も賛成をして議決された特措法の年限を五年間延長しようとするものです。国民の血税をもって賄う支出については、憲法八十三条において国会の議決が必要であること、八十六条において予算の単年度主義が定められています。この法案審議に際しての慎重な議論と附帯決議が示してきたとおり、本特措法は例外的措置であることを政府は強く認識しなければ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/19
データ入手日:2024/10/10

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