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石垣のりこ 参議院議員
「本会議発言」(全期間)

石垣のりこ[参]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

石垣のりこ参議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/10

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(参議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
138位
発言文字数
3287文字
140位

発言数
3回
62位
発言文字数
15168文字
35位


参議院在籍時通算
発言数
4回
1200位
発言文字数
18455文字
836位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3287文字
135位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
15168文字
33位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
18455文字
797位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(参議院)

 在職時に参議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。

本会議発言一覧(参議院)

25期(2019/07/21〜)

第207回国会 参議院本会議 第4号(2021/12/20、25期、立憲民主・社民)

○石垣のりこ君 立憲民主・社民を代表して、令和三年度補正予算二案に対し、反対の立場から討論を行います。  まず、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、治療中の方々、後遺症に苦しんでいらっしゃる方々にお見舞いを申し上げます。  新型コロナウイルス感染症が世界各地で猛威を振るい始めてからおよそ二年、これまで国民の、この国で生活する人々の命と暮らしを守るためにそれぞれの分野で御尽力されている皆様に改めて敬意と感謝を申し上げます。  立憲民主党は、既に半年以上前の通常国会の会期中に、三十三兆円規模の補正予算の編成を提案しておりました。そして、唯一の立法機関として国……


26期(2022/07/10〜)

第210回国会 参議院本会議 第3号(2022/10/07、26期、立憲民主・社民)

○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。会派を代表して質問をいたします。  総理、まず冒頭、端的にこうお伺いします。  総理はどこにおられるのですか。総理は一体、何をされておられるのですか。  所信表明演説で総理は、世界規模の物価高を始め、感染症危機やロシアによるウクライナ侵略など、我が国を取り巻く厳しい現実を列挙し、今、日本は、国難とも言える状況に直面していますと述べられました。  確かに、総理のおっしゃるとおり、今、第二次安倍政権以降の失政の当然の帰結である悪質な円安とインフレ、それに対する岸田内閣の無策などによって国難ともいうべき事態に直面しています。  しかし、参議院選挙後の岸……

第212回国会 参議院本会議 第5号(2023/11/17、26期、立憲民主・社民)

○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。  会派を代表しまして、国家公務員一般職の給与法改正案に賛成、特別職の給与法改正案には反対の立場から討論をいたします。  憲法第十五条第二項は、全ての公務員は全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではないと定めています。使命感と倫理観及び職務にふさわしい能力をもって国民、日本に住む全ての人々のために職務に当たるべき基本的責務を有する公務員が、生活の不安なく職務を遂行できるに十分な給与が保障されることは、国民生活の維持安定、また質の向上にとっても必要不可欠です。  しかしながら、特に小泉政権以降の行政改革によって、自治体や省庁では人員削減が著しく、近年は……

第213回国会 参議院本会議 第19号(2024/05/17、26期、立憲民主・社民)

○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。  会派を代表して、子ども・子育て支援法等改正案について質問いたします。  子供、子育てに関わる法律案の審議に先立ち、まず、国権の最高機関たる国会を構成する一議員としての、また、子供の手本となるべき大人としての姿勢を問いたいと思います。  自民党の派閥の裏金事件を受け、参議院の政治倫理審査会では全会一致で裏金議員三十二人に対する審査の実施が議決されています。しかし、これまで弁明したのは僅か三人です。残る二十九人への再度の意思確認に対し、全員が欠席の意向を示していることが明らかになりました。  岸田総理は、多くの裏金議員が審査会への出席を拒んでいる……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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