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板川正吾 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
332位

29期TOP50
37位
29期(非役職)TOP25
24位

板川正吾衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
149位
発言文字数
4740文字
153位

発言数
3回
116位
発言文字数
19012文字
37位
TOP50

発言数
3回
110位
発言文字数
9417文字
111位

発言数
2回
172位
発言文字数
8232文字
160位

発言数
2回
147位
発言文字数
7379文字
148位

発言数
1回
176位
発言文字数
7654文字
90位


衆議院在籍時通算
発言数
12回
837位
発言文字数
56434文字
332位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4740文字
134位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
19012文字
24位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9417文字
85位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8232文字
129位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7379文字
124位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
7654文字
69位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
56434文字
200位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

28期(1958/05/22〜)

第34回国会 衆議院本会議 第22号(1960/04/15、28期、日本社会党)

○板川正吾君 私は、日本社会党を代表しまして、ただいま議題となりました輸出入取引法の一部を改正する法律案について、岸総理以下関係閣僚に対して若干の質疑を行ない、本改正案が、貿易自由化に伴う過当競争の防止という名目のもとに、その実は、輸出入に関する国内取引に、企業間の協定の強化、すなわちカルテル体制の強化をはかり、農民、中小企業者、労働者等に対し独占価格を押しつけ、大資本の利潤を守らんとする以外の何ものでもないということを明らかにせんとするものであります。(拍手)  御承知のように、輸出入取引法は、昭和二十七年、輸出取引法の名のもとに、独占禁止法の適用除外法として制定されて以来、すでに三度にわた……


29期(1960/11/20〜)

第40回国会 衆議院本会議 第23号(1962/03/13、29期、日本社会党)

○板川正吾君 私は、ただいま提案されました石油業法案に関し、日本社会党を代表して、池田総理以下関係大臣に、主としてエネルギーの基本政策という観点から、若干の質疑をいたしたいと存ずるのであります。(拍手)  まず第一に、私は、政府はなぜ総合エネルギーの基本計画を確立しないかという理由を池田総理大臣に伺いたいのであります。  申し上げるまでもなく、エネルギーは、すべての経済活動につながる基礎物資であり、安いエネルギーの安定的供給を確保することは、わが国の経済発展に重要不可欠の要件であります。しかも、現在はエネルギーの革命時代といわれ、エネルギー消費構造は、石炭を中心とする固体エネルギーから、石油、……

第43回国会 衆議院本会議 第23号(1963/05/16、29期、日本社会党)

○板川正吾君 私は、日本社会党を代表しまして、ただいま趣旨説明のありました特定産業振興臨時措置法案、並びに市場支配的事業者の経済力濫用の防止に関する法律案について、政府及び提案者に対し、若干の質疑をいたしたいと存じます。  まず、私は、内閣提出の特定産業振興臨時措置法案について質疑に入る前に、その成案の過程を振り返ってみたいと存じます。  昨年、通産省が、貿易自由化後におけるわが国産業体制のあり方として官民協調方式を提唱して以来、新産業秩序論として内外の関心を集め、最近これほど世論をにぎわしてまいった法案はなかったと思うのであります。当初、通産省の構想には、独占強化の危険を含みつつも、他面、生……

第43回国会 衆議院本会議 第41号(1963/06/27、29期、日本社会党)

○板川正吾君 私は、日本社会党を代表しまして、ただいま議題となりました中小企業指導法案について、商工委員長及び関係大臣並びに修正案提出者に対し、若干の質疑をいたしたいと存じます。  本法案は、中小企業基本法とそれに関連する三法案とを一括しまして、去る六月二十日の商工委員会において、社会党の不参加のまま自民、民社両党によって採決されたものであります。  そこで、私は、質疑に入る前に、念のために、まず、社会党がなぜ商工委員会に参加しなかったか、その理由を明らかにしておきたいと存ずるのであります。わが党が参加しなかった理由は、中小企業基本法の制定に反対しようとしたのではないのであります。それどころか……


30期(1963/11/21〜)

第47回国会 衆議院本会議 第10号(1964/12/17、30期、日本社会党)

○板川正吾君 私は、ただいま議題となりました中小企業危機打開に関する決議案に対し、自由民主党、日本社会党及び民主社会党の三党を代表して賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  御承知のとおり、中小企業は、わが国の産業分野の中で、生産、流通、雇用等、国民経済のあらゆる領域にわたりその基礎を形成し、生産においては全生産額の五〇%、雇用においては全労働者の八〇%、貿易においては輸出総額の五〇%を占め、わが国の社会経済上きわめて重要な役割りを果たしているのでありますが、中小企業の賃金、生産性等は大企業に比較して依然として低く、大きな格差があるのであります。  このような産業構造の二重化を解……

第50回国会 衆議院本会議 第10号(1965/11/10、30期、日本社会党)

○板川正吾君 私は、日本社会党を代表して、通産大臣三木武夫君の不信任案について、若干角度を変えて賛成の討論をいたしたいと存じます。(拍手)  まず、討論に入ります前に、議長さんに要望いたします。討論時間がわずか五分という制限は、議員が国民から負託された発言権を封殺することでありまして、それは言論弾圧であり、議会政治の自殺であり、民主政治の破壊でありまするから、どうか議長の良識と権限において時間制限を解いていただきたいと思うのであります。そうして、少なくても一時間程度の討論時間を与えてくださるよう、あらかじめお願い申し上げておきます。(拍手)  ただいま自民党の澁谷議員から、不信任案の理由がよく……

第51回国会 衆議院本会議 第45号(1966/04/26、30期、日本社会党)

○板川正吾君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員青木正先生は、去る四月十二日、病のため、埼玉県鴻巣市の山崎病院において逝去されました。先生は、人一倍すぐれて健康な方でありましたので、御病気と伺っても必ずや御回復を見るものと信じておりました私どもは、思いがけない計報に接し、大きな衝撃を受けたのであります。まことに痛惜の念にたえません。  私は、ここに、各位の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手)  青木先生は、明治三十一年十二月、埼玉県北埼玉郡川里村の旧家にお生まれになりました。不動岡中学から東京農業大学に学び、大正九年に卒業の後……


31期(1967/01/29〜)

第55回国会 衆議院本会議 第22号(1967/06/02、31期、日本社会党)

○板川正吾君 私は、日本社会党を代表いたしまして、内閣提出の公害基本法について総理大臣及び関係各大臣に対し質疑を行なわんとするものであります。  この国会で全国民が注目しておる重要な法案は、公害基本法の制定と政治資金規正法の改正であると存じます。すなわち、前者は国民生活をめぐる黒い霧、よごれた環境を抜本的に浄化しようとするものであり、後者は金と利権による政界の黒い霧を一掃しようとするものでありまして、ともに日本が清潔で近代的文化国家となるためには必要不可欠な法律であることは言うまでもありません。(拍手)  ところが、この二つの重要法案の立案過程を見ますると、不可解なる共通点があります。第一は、……

第61回国会 衆議院本会議 第66号(1969/07/26、31期、日本社会党)

○板川正吾君 私は、日本社会党を代表いたしまして、本院議長松田竹千代君の不信任決議案に対し、賛成の討論をいたすものであります。(拍手)  松田竹千代君は、去る七月十六日、石井前議長のあとを受けて本院議長に選出をされましたが、就任わずか十日間でその信任を問われるのはまことに異例のことであり、国会運営上きわめて遺憾といわなければなりません。  石井前議長は、さきの健保特例法の審議にあたり、自民党執行部の圧力に属し、憲法第五十七条に保障された議員の政治責任の表現である記名表決の権利を無視して、憲法違反の採決を強行し、国民のきびしい批判を浴び、ついにその責めを負って辞任いたしたのであります。(拍手)石……


33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第34号(1974/05/24、33期、日本社会党)

○板川正吾君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました発電用施設周辺地域整備法案について、反対の討論をいたします。  反対理由の第一は、本法案は、政府が発電所建設に反対する地域住民の真意を理解せず、悪税といわれる電源開発促進税を新設し、札束で住民の反対運動を切りくずし、原子力発電所の建設を促進しようとするものであります。このやり方は、いかにも思いつきの金権万能的発想で、人間の尊厳を無視する悪法であるという点であります。(拍手)  私は、政府や電気事業者が、もし円満に電源立地を促進しようとするならば、原子力発電の安全確保や公害防止を万全にし、誠意をもって忍耐強く地域住民と話し合い、納……

第75回国会 衆議院本会議 第20号(1975/05/08、33期、日本社会党)

○板川正吾君 私は、日本社会党を代表して、ただいま提案されました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案に対し、三木総理大臣並びに高橋公正取引委員会委員長及び関係大臣に対し、質疑をいたします。  三木総理、あなたは昨年十二月、はからずも総理の指名を受けるや、田中内閣ではとうてい日の目を見まいと予想されていた独禁法の改正を取り上げ、公約第一号とされました。恐らくそれは、昨年の参議院選挙の結果、田中内閣の金権万能主義に対する深い反省から、決然と副総理と環境庁長官のいすを投げ捨て、三十六年にわたる議会の子としての政治生命をかけて、金権万能政治の是正、大企業癒着の自民党体質を……


34期(1976/12/05〜)

第85回国会 衆議院本会議 第3号(1978/09/28、34期、日本社会党)

○板川正吾君 私は、日本社会党を代表いたしまして、福田総理の所信表明に関し、主として内政、経済問題について、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  質問の第一は、福田内閣の政治姿勢についてであります。  総理が年頭の施政方針で、国防は国政の基本であり、政府の果たすべき最大の責務という発言をして以来、わが国の政治風潮は急速に軍国主義的な高まりを見せてまいりました。今年度の防衛白書等では半ば公然とソ連を仮想敵国とし、その極東軍の脅威を説き、奇襲攻撃の不安を訴え、有事立法の必要性を強調しておるのであります。  最近、相次ぐ自衛隊幹部の憲法無視の発言を、わが意を得たりと鼓舞するがごとき福田総理の一連……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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