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鈴木一弘 参議院議員
「委員会発言一覧」(全期間)

鈴木一弘[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計/発言一覧 | 質問主意書


このページでは鈴木一弘参議院議員の委員会・各種会議の発言の冒頭部分と国会会議録検索システムの該当ページへのリンクをまとめています。鈴木一弘 参議院議員「委員会統計」(全期間)では委員会・各種会議の活動状況や役職経験をまとめています。

■委員会発言一覧  ■各種会議発言一覧

委員会発言一覧(参議院)

6期(1962/07/01〜)

第41回国会 社会労働委員会 閉会後第5号(1962/11/12、6期、公明会)

○鈴木一弘君 青木先生にちょっとお伺いしたいんですが、先ほどお話があったかもしれませんですが、今横浜で、総武病院に入院した中で二名死亡したと、お前たちなおそうといっても、それは無理だぞというような、だいぶ工合の悪いことが起きておりまして、そういうことを暴力団関係から中毒者にどんどん言いふらされておる。なかなか相談員の方が困っておるというような状態にあります。この状況ですね、おそらく心臓衰弱かなんか起こしておったと思いますが、何かほかの原因を治療してそうなったんじゃないかと思いますが、そういうことを言われておる。事実であるかないかわからないんですけれども、この機会にひとつお聞かせ願いたいと思いま……

第41回国会 地方行政委員会 閉会後第2号(1962/11/30、6期、公明会)

○鈴木一弘君 私は館哲二先生とともに、去る十月十日から六日間、地域開発関係諸法律の施行状況、地方行財政及び広域行政の共同処理状況等の実情調査のため、鳥取、島根両県下に派遣されましたので、調査の概要を以下簡単に御報告申し上げます。  第一に、地域開発に関する事項について申し上げます。両県の地域開発に関する現況につきましては、去る九月十五日低開発地域工業開発促進法による六地区の指定がありましたが、その他本年度をもって計画期間を終わる国土総合開発法による大山出雲特定地域開発及び立案中の、両県の中海臨海地区を中心とする総合開発計画、三十六年から実施の島根県の総合振興計画などが実施または実施寸前という状……

第41回国会 地方行政委員会 第4号(1962/08/28、6期、公明会)

○鈴木一弘君 公務員共済組合法についてですが、これは政務次官にちょっとお願いします。  今度ので、ばらばらのが一つになるわけですけれども、国民全体の上から考えると、厚生年金、国民年金というような方向から見ますというと、非常にその点は有利なような条件になるわけですけれども、この間の――きのうの予算委員会、あるいはこの前の国会の答弁でも、まあ調整していきたいという方向を示されているようですけれども、その点についての見解をちょっと承っておきたいと思います。
【次の発言】 プラスというまあお考えのようですけれども、将来調整していくということは、自治省側としても、厚生省等に働きかけて統一した社会福祉制度……

第41回国会 地方行政委員会 第6号(1962/08/30、6期、公明会)

○鈴木一弘君 第二条のことなんですが、「被災者に対する特別の助成を行なうことが特に必要と認められる」点として、被災者ということが大きく取り上げられておるわけです。きのうの連合審査の場合にも、個人災害のことについて出ておりましたが、この法律でいけば中小企業、農業補償の問題等が天災融資ということになっているようですが、今の総務長官のお話でも、国民に喜んでいただけるような、被災者に喜んでいただけるというように言われると、非常に個人災害ということの考え方はなくなってくるわけです。ここでいっている被災者という、「被災者に対する特別の助成を行なうことが特に必要と認められる」というケースは、個人災害というも……

第42回国会 地方行政委員会 第3号(1962/12/19、6期、公明会)

○鈴木一弘君 非常に今の林委員の質問に関連が深いので、場合によれば重複するかもしれませんが、基準財政需要額の算定の問題なんですけれども、神奈川県の場合を見ても、実際基準財政需要額は一般財源の予算額、決算に比べて四九%程度であるという状態、このような基準財政需要の算定ということが、富裕団体の場合でも、実際の単位費用を出して、事実上の単位費用を出して計算していけば、これは赤字にならざるを得ない、こういう状態があるわけですが、その点についての自治省の考え方をひとつ。
【次の発言】 ふやしていくという方向はわかるのですけれども、たとえばこれは神奈川県の資料ですが、三十五年の道路の改良費を見ましても、基……

第42回国会 予算委員会 第4号(1962/12/21、6期、公明会)

○鈴木一弘君 私は、日韓問題と石炭問題そのほかについて伺いたいのですが、実際ならば、第一日目の終わりごろに私の質疑の順番が回ってくるはずであったのが、今までの混乱で延期になったあげく、ぎりぎりのところで質疑をさせられるという状態、はなはだ遺憾に思っております。  質疑に先だってそのことを先に申し上げて、まず、日韓問題について外務大臣に尋ねたいのですが、政府は十二日に統一見解を発表しておりますが、その統一見解のうちに、有償無償の経済協力で請求権そのものを解決しようとしていくと、もちろん、請求権問題は、請求権そのものを経済協力方式で解決するものである、こういうように言っておりますが、その政府の統一……

第43回国会 地方行政委員会 第7号(1963/02/21、6期、公明会)

○鈴木一弘君 今度の警察法の改正で、幹線道路の交通規則の問題があるのですが、それに関連して交通規制のことでちょっと伺っておきたいのです。警視庁が第三次交通規制を始めて、交通緩和策として取り上げてきております、これがかなり、法的規制としてはきついわけでありますけれども、これで一ぱいだという話があるわけです。これ以上の交通規制、法的規制はできないというようなお話のようである。これ以上混雑するということになれば、やむを得ないから環状線内の自家用乗用自動車も乗り入れを禁止しなければならぬだろうというところまでいくというわけであります。その点どういうようにお考えになっておりますか。

第43回国会 地方行政委員会 第12号(1963/03/12、6期、公明会)

○鈴木一弘君 初めに、消防法のことで二、三お伺いしたいのですが、ことしは火事の新記録になったわけですが、組織法のほうを見ていっても、消防の普及宣伝ということが載っておりますし、今の西郷先生からの御質問の中に検定の問題が取り上げられ、強制検定ということになってきたということはいいと思いますが、その問題以前に防火消防思想の普及という点の効果というものが十分でなかったのではないか。だから、ことしの二月あたりに最高記録の火災の発生ということになっているのではないかと思うのですが、その点をちょっと最初に関連して伺っておきたいと思います。
【次の発言】 非常に慎重な御発言なんですが、今までやってないという……

第43回国会 地方行政委員会 第13号(1963/03/14、6期、公明会)

○鈴木一弘君 組織法に関連して長官に伺いたいんですけれども、放射能の同位元素の扱いということが非常に多くなっておりまして、現在東芝であるとか、いろいろ原子力の炉もできておりますし、各病院そのほかに、ストロンチウム90であるとか、とあるいはラジウムであるとかいうものがかなりあるわけです。あの原子力関係の法律を見ていきますというと、警察と消防が必ず出動しなきゃならぬというふうに規定がされておるように思うんですが、ここに法律を持ってきていないんですが、その場合、まず一つ伺いたいのは、消防が出動をしたところがいわゆる放射能同位元素がある、アイソトープがあるので、それを知らずに消火をしたところが、その保……

第43回国会 地方行政委員会 第16号(1963/03/28、6期、公明会)

○鈴木一弘君 私は、公明会を代表して、二法案に反対の討論をしたいと思います。  現在まで政府は、減税ということを言われて参りまして一兆円の減税を行なったというふうに言われておりますけれども、所得の伸びに対してのそれを上回る実質減税というのは、現在までに一回きりでございます。そのような上に立って、住民税の負担の大であるという声は実に今大きいわけでありますけれども、それの住民税の軽減が盛られていなかった。またその交付税算定の基礎となる単位費用の計算についても、さらに大幅な全面的な改訂というものが必要である、これが非常に少な過ぎるという感じもいたします。  最後に申し上げたいことは、すでに交付税、あ……

第43回国会 地方行政委員会 第20号(1963/05/16、6期、公明会)

○鈴木一弘君 二百四十四条二項で、今度の改正で、「普通地方公共団体は、正当な理由がない限り、住民が公の施設を利用することを拒んではならない。」その「正当な理由が」というのは、どういうのを指していらっしゃるのか。たとえばちゃんとした正当な手続をとった場合ならばよろしいというような、その辺の解釈をひとつ最初にお願いしたいと思うのですが。
【次の発言】 現行法の場合ですと、二百十二条の中には「宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、その利用に供してはならない。」というようなのがあったわけですよ。それをさらに広く住民の便益をはか……

第43回国会 地方行政委員会 第22号(1963/05/23、6期、公明会)

○鈴木一弘君 今度の改正の第二十七条の三についてですけれども、都道府県立の高等学校の施設の建設事業費、これが今まで住民負担及び市町村に負担させていたわけでありますけれども、その実例はどんなものがあるか、ちょっと聞いておきたいと思います。どんなふうな状態ですか。
【次の発言】 非常に膨大な金額に上っているわけでありますけれども、一番私どもが心配するのは、この法律で市町村あるいは住民負担ができないということになって参りますと、これだけの金額というものが――今まで四十四億出ている。昭和三十五年の決算だったと思いますが、山口県のある高等学校のごときは校庭の整備費、そのほか建設費も入っていたと思いますが……

第43回国会 地方行政委員会 第28号(1963/06/13、6期、公明会)

○鈴木一弘君 関連。山本さんの質問の中に関連してくるのですけれども、十七条の二の2ですが、「特別の理由」の問題で、赤字路線の場合にも地方公共団体の判断でというか、もちろんこれは、地方公共団体がいろいろ判断して「特別の理由」がきめられると思うのですけれども、一番心配することは、それが国あたりからの制約を受けたような「特別の理由」になるというのがおそろしいわけです。その点について、かなりフリーな立場でできるように、というふうに考えていかなければならないのじゃないかと思うのですけれども、その点についての考え方だけ聞いておきたい。
【次の発言】 拘束されぬ、こういうことですか。

第43回国会 地方行政委員会 第30号(1963/06/28、6期、公明会)

○鈴木一弘君 目的のことですが、真の目的はどこにあるかということになるわけですけれども、広域行政の総合的な実施及び円滑な処理ということになってくるわけですが、広域行政の円滑な処理ということを願うのだったら、これは相当中途半端なものになりやしないかという感じを受けるわけです。その辺のところ、この目的を持っているだけで、しかも議決権もない、執行権も当然ないわけでありますけれども、はたして広域行政に効果があるのかないのか、相当疑問を抱かざるを得ない。その点について、真にねらっている目的は、広域行政ならば、もう一歩さらに踏み切らなければいけないのじゃないかと思うのですが、その点についてのお考えをひとつ……

第43回国会 予算委員会 第5号(1963/03/04、6期、公明会)

○鈴木一弘君 関連。今の答弁を聞いておりますと、海外派兵が場合によってはできる、いわゆる監視的行為や、あるいは軍事行動を伴わないところの警察的行為ならかまわない、こういうようにとれるわけですが、そうすると、監視行為で出て行ったのが、事実紛争が起こってまき込まれるような場合には軍事行動になってくる、そういうような非常な危険性がある、そういう点はどうなっていくかということは、出て行くときは保証ができないわけであります。国民としては、絶対に海外派兵は好まない、当然憲法第九条の上からもできないことであるし、それを唯一のたよりにしておるわけでありますけれども、そういう点が非常に不明確な感じを受ける。この……

第43回国会 予算委員会 第9号(1963/03/08、6期、公明会)

○鈴木一弘君 関連。今の法制局長官の答弁を聞いていますというと、農林大臣の承認を云々ということでありますが、今の答弁から判断すると、その定款に書いてある農林大臣の承認を必要とする、あるいは、総会の議決も農林大臣の承認を得なければならない、承認を受けて決定するということになる。それは民法上おかしいというふうにも聞こえますし、そうすると、その定款に書いてある農林大臣というのは、自然人としての扱いであるか。したがって、承認も、求めれば求めてもいいけれども、必要はないというふうに解釈できるような定款にしちゃっているのじゃないかと、このように思えるわけなんですが、その点、もう一ぺん法制局長官に伺いたい。

第43回国会 予算委員会 第15号(1963/03/19、6期、公明会)

○鈴木一弘君 初めに、学齢前教育の問題について伺いたいのですが、まず、文部大臣にお伺いしたいのですが、現在の幼稚園の設置数というのが、統計によれば七千三百七十二、幼児の数が、約八十五万六千人程度といわれております。現在小学校へ入学してくる方の中でも幼稚園に通っている数が非常に多くなってきている。あるいは幼稚園を探すために入学難で非常に困っている。幼稚園の入学難というような問題まで起きてきているという状態でありますが、学齢直前の現在の幼稚園に収容されている園児の数はどのくらいなのか、学齢直前の数。それと、いま一つは、小学校へは三十八年度の入学予定数があると思いますが、その入学予定数に対して、どの……

第45回国会 予算委員会 第4号(1963/12/18、6期、公明会)

○鈴木一弘君 私は、公明会を代表して、ただいま議題となっております昭和三十八年度一般会計予算補正(第2号)等の三案に反対の討論をいたすものであります。  今回の補正予算案は、公務員の給与改定、災害復旧等の事業費の追加計上など、急を要するものが含まれております。このような予算案に対して、あえて反対する理由をここに簡単に申し上げます。  まず、現時点に立って経済政策を見てみると、政府の所得倍増政策の失敗から、大企業偏重となって、中小企業、農業の立ちおくれと物価高を招いたことは周知の事実であります。しかも、国際収支の悪化に対処するため、政府が景気を抑制する方向に向かうことを明らかにした以上、そのしわ……

第46回国会 商工委員会 閉会後第2号(1964/07/31、6期、公明会)

○鈴木一弘君 先ほどの近藤委員と赤間委員の質問に関連してくるのですけれども、通産省の災害に対する考え方、行き方というのがどうもいまのように消防だけにたよっているとか、消防の責任にしているという空気がどうしても感じられる。大井の爆発現場を見てもわかると思います。簡易耐火の倉庫をつくらして、当然消防のほうで許可があったからいいという考え方かもしれませんけれども、ほんとうをいえば、ああいう硝化綿であるとかモーター・オイル等は簡易耐火の場合は許さないというような、ほんとうの耐火のがっちりしたものをつくる、こういうように考えていくべきであるし、たとえばそういうのは消防のほうで、圧迫するよりは、むしろ一方……

第46回国会 商工委員会 第7号(1964/02/25、6期、公明会)

○鈴木一弘君 いままでのことで関連してですけれども、そのアジア経済研究所の定款を見ていくと、総合的な調査研究を行なう、これは出ているわけです。その次に、成果の普及を行なうということがはっきりとうたわれているわけなのですけれども、出版物を見ていくと、アジア、アフリカ、南米、こういうところが出ております。ですが、実際問題として、成果の普及は国内だけに限らないで、国外にも普及したほうがいい。そうなると、日本の現在の経済的な立場であるとか、日本の経済事情とかいうものの研究成果というものも調査、研究を行なって、その成果というものを海外へも積極的にPRするべきだろうと思うのですけれども、この点の努力という……

第46回国会 商工委員会 第17号(1964/03/31、6期、公明会)

○鈴木一弘君 大臣お急ぎのようですから、基本的なことについてお伺いしておきたい。  今回のこの法律を見てみますというと、出資金が増加になっておりますが、こういうことは、中小企業向けの資金の問題にからむわけです。そこで全体の資金の見込みであるとか、あるいは産業資金の見込み計画というものは経企庁あたりから出ておるわけですが、中小企業向けの資金の計画というものは、はっきりしたベースというものが何されていないと、どの程度一体この出資を増額していったらいいだろうかということもはっきりしためどがつかないわけです。必要に応じてやっていくだけでは……。一応はっきりこういう統計なんか見てわかるのは、各全銀である……

第46回国会 商工委員会 第19号(1964/04/07、6期、公明会)

○鈴木一弘君 大臣、一問だけですから……。近代化資金助成法の今度の改正で、商店街の構造の近代化計画をつくるということになるわけです。ところが、いままでもずっと論議をされてきたことでありますけれども、大企業と中小企業との競合の問題――そういう問題が必ず起きてくるだろうと思う。商店街の場合、大きいいわゆる百貨店などを含んだところも近代化計画を立てなければならない。こういうふうにしなければ、実際問題として、場所によっては運営が――近代化をして商店街を繁栄させようという場合に、無理がいくのではないかという感じもするわけです。それで、これによると、「政令で定める基準」ということで、政令の内容が非常に問題……

第46回国会 商工委員会 第23号(1964/04/23、6期、公明会)

○鈴木一弘君 長官の説明を聞いておりますと、いままでの答弁の中からうかがえるのですが、いままで出願をしてから三年ぐらいかかっている、これを二年ぐらいにしたいという答弁が先ほどあったわけですが、日本の国は特許の出願に対して審査主義をとっているわけですね。そうすると、審査主義のせいでこうなっているんじゃないか。特許出願して、それを書類の上で一応審査をしてくる、方式の審査ですか、それからだんだんと内容の審査に移って、これが実際に公知公用されているかどうかのところまで見てから、差しつかえないとわかったら公表をして特許になってくる、こういうような特許のやり方をやっているわけでありますけれども、まあ、ほか……

第46回国会 商工委員会 第24号(1964/04/24、6期、公明会)

○鈴木一弘君 いまの大矢さんの質問に関連してでございますけれども、「これに準ずる事由」、「準ずる」ですが、政令のほうで定めてはっきり出させるのか、いまのようにはっきりと確認できた場合ということでございますから、支払いのほうが、そういうことのいろいろなケースというのは規則にくるのか政令にくるのかということですが、そこら辺はどうなんですか。
【次の発言】 それからこの法律の今度改正になる点ですね。まあ先ほどの説明では、海上の場合は、海上という字を取って運賃と直したのは、例のシンガポールのこと以来のことでございますけれども、そのほかにもそういうような実際困った例があるわけですか。

第46回国会 商工委員会 第28号(1964/05/19、6期、公明会)

○鈴木一弘君 関連して。綿製品の対米輸出の問題で近藤先生から若干質問がございましたが、アメリカの市場におけるいわゆるわが国の製品の占拠率というのですか、綿製品の市場占拠率というものが毎年低下をしてきている、そういうことが言われているわけなんでございますが、局長その点どういうことが原因でわが国の対米輸出綿製品のアメリカ市場におけるシェアというものが下がってきているか。
【次の発言】 いまの香港であるとかその他の後進国、特に香港であると思いますけれども、その辺の繊維産業というものがものすごく発達してきた、そういうことからその国が、いまの局長の話だと、ほとんど輸出してなかったのがものすごくアメリカ市……

第46回国会 商工委員会 第30号(1964/05/26、6期、公明会)

○鈴木一弘君 初めに、今度の繊維工業設備等臨時措置法案は、過剰設備の廃棄ということが一つの大きなことになっておりますが、海外においても全世界的に過剰設備であろうと思いますが、わが国以外の国々における過剰設備廃棄の状況というものはどんなものか、それを初めに伺いたいのです。
【次の発言】 いまイギリスの例についてだいぶ話されたのでございますけれども、イギリスでは、いまの局長の説明のとおりに政府の資金というものでかなり廃棄の資金というものが、まかなわれております。そうして確かにかなりの数に減ってきております。その後こういうような強力に進められた過剰設備の処理というものは、その近代化がうまい工合に進ん……

第46回国会 商工委員会 第33号(1964/06/09、6期、公明会)

○鈴木一弘君 私は公明会を代表して、本法案並びに大矢委員提出にかかわる附帯決議案に賛成をいたすものであります。  この法案によりますというと、一対二の割合で過剰設備を処分していくことになります。このようにして近代的な生産性の高い機械というものを備えるようになれば、結果的には生産過剰におちいる心配もある。そこで少数工場によるところの集中生産制がとられるということも考えられてまいります。さらに現在合繊紡がかなり強くなってきておりますけれども、この合繊紡については資力がかなりなければならない。設備を充実していくのに、資力のある大手でなければできないというような状態になっております。そこでこのような状……

第46回国会 商工委員会 第37号(1964/06/23、6期、公明会)

○鈴木一弘君 新潟の地震災害に行っておりましたものですから、様子がよくわかりませんので、多少重複することが出るかと思いますが、最初に大臣にお伺いしたいのですが、火災現場にまいりまして、東北電力の新潟の火力発電所も行ってまいりました。あそこの建物を見ますというと、十三メートルの下まで掘った岩盤まで達している基礎を持っておりまして、レベル等もほとんど影響がない。ただ、送排水溝がこわれたということで、多少現状のところで直ちに再開ということは困難であるという状態だったわけです。ところが、周辺のところを見てみますと、新潟火力が持っている重油タンクもすでに溶接部分がはがれてかなり重油が噴出しており、遠くか……

第46回国会 商工委員会 第38号(1964/06/25、6期、公明会)

○鈴木一弘君 いまの話の調停案の公表の問題ですが、法律案には「関係当事者に示し」ということになっているわけです。関係当事者ということになると、商工組合に加盟しているところと、相手の企業体、大企業であるということになるわけです。そうすると、その組合に加盟していないところのかなりなアウトサイダーの中小企業があるわけです。そのほうがこの関係当事者の中に入ってこない。そうすると、場合によれば、大企業そのもののほうは、まあじょうずにいって、調停がいくけれども、中小企業自体の間の内部の争いというもの、過当競争というものは避けられないようになってこないか。その点についてはどういうように指導していく予定なんで……

第46回国会 商工委員会 第39号(1964/06/26、6期、公明会)

○鈴木一弘君 いまのことに関連するわけですが、大臣はいまの答弁の中で、まあ今度の検定所になれば、予算あるいは財務諸表そのほかについては認可なり承認ということになって、かなり自由に動けるからということが一つありました。それから、いま一つの当局の答弁の中では、かなりこのように予算やあるいは財務諸表についても、通産大臣、大蔵大臣が協議をして認可をする、あるいは承認するということになるので、相当強くなるだろうというふうに言われているわけですが、どうも二つのことばが相違っているように聞こえる。むしろ思い切ってこの予算の認可とか、財務諸表の認可などということをやらないほうがいいんじゃないか。もし財務諸表が……

第46回国会 予算委員会 閉会後第1号(1964/10/29、6期、公明会)

○鈴木一弘君 私は、公明会を代表いたしまして、初めに政局の問題について、特に責任あるいは空白の政局という問題についてお尋ねしたいと思います。  今回、首相が辞意を表明せられたことについて、これが病のためであるということについては非常に同情にたえないものがあります。また、空白を続けないため、国民に安心を与えるためということでこういう事態になったのでありますが、当然のこととはいえりっぱなものである、このように私どもは感ずるわけでありますが、そこで、空白の政局というものは、総理の辞意表明からして早々に埋めなければならないわけであります。ところが、新聞の情報によるというと、目鼻のつくのは十日ごろであろ……

第46回国会 予算委員会 第3号(1964/02/12、6期、公明会)

○鈴木一弘君 私は公明会を代表して、二、三若干の質問をいたしたいと思いますのですが、初めに物価、特に公共料金の問題について伺いたいのですが、政府の物価安定策が一月十七日か、十八日でしたか決定いたしましたけれども、その当初予定では、公共料金についての値上げストップについて、適用の対象範囲をきめておきたいと、こういうような予定であったということであったわけでございますけれども、どうしてこれが行なわれなかったのか、なぜ適用対象、範囲が明らかにされなかったのか、この点からひとつ伺いたいと思うのであります。これをひとつお願いします。
【次の発言】 そうすると、政府が規制し得る価格というのを、一応現在では……

第46回国会 予算委員会 第9号(1964/03/07、6期、公明会)

○鈴木一弘君 私は経済見通しそのほかのことについて伺いたいと思います。  初めに総理に伺いたいのですが、三十八年度の物価の問題でございますが、その物価がずっと上昇を続けてまいっております、昨年は。その原因は一体どういうように考えておられるか。今までの政府のほうの発表になっておるのを見てみますというと、いわゆる生産性を上回るところの賃金の上昇、そういうものによって、いわゆるコスト・プッシュによるものが大きいというような意味のことがある。特にことしの経済見通しについての中でも、「サービス料金そのほか中小企業性製品を中心に引き続いて著しい値上りを示し、その上昇基調は依然として衰えをみせていない。」と……

第46回国会 予算委員会 第19号(1964/03/27、6期、公明会)

○鈴木一弘君 第四分科会における審査の経過を御報告申し上げます。  本分科会の担当は、昭和三十九年度予算三案中、労働、文部、厚生及び自治の各省所管に属する予算でありまして、二十五、二十六、二十七日の三日間にわたり、関係各大臣並びに政府委員からそれぞれ説明を聞き、質疑を重ね、慎重に審議を行ないました。以下、質疑のおもなるものについて御報告申し上げます。  まず、自治省所管予算について申し上げますと、現在、地方公営企業は、いずれも赤字に悩んでいるが、その最大の原因は、各都市で経営している電車、バス等交通機関の行き詰まりから来ている。大都市の交通機関は、根本的には地下鉄なり、高架電鉄に移行するほかな……

第46回国会 予算委員会 第20号(1964/03/28、6期、公明会)

○鈴木一弘君 一番初めに、一年以上たったときのことは、まあいまからどうこうと言えないということをさっき総理は申されたわけでございますけれども、今度の予算委員会を通じまして、経済問題ではっきりわかってまいりましたことは、まあ明四十年度においては公共料金の一斉引き上げが行なわれるであろう、バスあたり。特に地方団体にまいりますと、来年の一月には値上げは必至だということを期待しているような空気さえございます。しかも午前中、総理は、いま一つ言われたことには、消費需要というのは相変わらず堅調の見込みであるということを言われておられる、こういうような状態でございますこと、先ほども午前中に論議がございましたが……

第46回国会 予算委員会 第22号(1964/06/05、6期、公明会)

○鈴木一弘君 関連。いまの香港の問題ですけれども、プラスチックの業者の関係を見ても、おもちゃ、人形を見ても、いま大臣が話されたように、原料が香港へ日本から入るときは安い。しかもそれが過当競争から起きている。ゴム板にしても、同じように業者問で統制をとっていながら、それを破って、安いゴム板を出している。長靴なども、向こうのほうがはるかに安く製品ができている、そういうことになっております。だから、香港から出されている品物を見てみると、プラスチック製品についても、一九六一年から現在までの間に、数量にして四倍、五倍という数量になっておる。アメリカの市場におけるシェアを見ても、輸出製品のシェアの中でも相当……

第47回国会 予算委員会 第2号(1964/12/08、6期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。いまの質問の趣旨から言って、北ベトナム爆撃云々、このような問題が起きているので、そういうときに、総理として、先ほどの御答弁の中では、医療団の派遣あるいは医薬品の送付というようなことは、向こうの民衆にとって非常にぐあいのいいことだからという持論であった、そういう善意をもって、たとえ民間に対しての援助というような形であっても、現在のような状態では、軍事目的と見られる心配があるのではないか、その点について、むしろこういうような騒乱の際には、援助の扱いというものは相当慎重にしなければなりませんし、賠償協力以外の形で出ているわけでありますから、要請で出ただけに、そういう軍事目的で……

第47回国会 予算委員会 第5号(1964/12/11、6期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。ちょっといまの総裁の答弁は非常に軽率なところがあったと思うのです。なるほど物価は三百倍かもしれない、また運賃は百六十一倍かもしれないけれども、いわゆる公共料金とかあるいは政府機関、政府施策によるものは平等に上げなければならぬという考え方、あるいは一方が上がっているのだからそれに追いつくように多少は上げていくべきだという、ものの考え方が違うんじゃないかと思う。やはり普通の料金が土がっていった場合にも、国鉄であるとか、あるいは電電公社であるとかいうものの料金というものは、公共性、サービス性ということか考えていけば、据え置くなり、あるいは上げるにしても非常に漸騰であるというのが普……

第47回国会 予算委員会 第7号(1964/12/14、6期、公明党)

○鈴木一弘君 私は公明党を代表して、ただいま議題となっております昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)等の三案に反対の討論をいたすものであります。  今回の補正予算は、公務員の給与改定、災害復旧など緊急を要するものがあります。このような予算案にあえて反対する理由を簡単に申し上げたいと思います。  まず第一に取り上げる反対の理由は、本予算案の性格であります。現在、高度経済成長政策の失敗から各所にひずみがあらわれております。政府は、引き締め基調のもとに安定成長を進めているので、政策転換の必要はない、このように言っておりますが、現実には、中小企業の倒産記録の更新、不況の深刻化、物価上昇による国民生……

第48回国会 商工委員会 第12号(1965/04/08、6期、公明党)

○鈴木一弘君 この高圧ガス取締法の一部を改正する法律案でございますけれども、前に委員会で例の昭和電工のプロピレン・オキサイドのような高圧ガスについて、これは高圧ガスの取り締まり対象でないということでありました。この提案理由等を見てみますと、高圧から減圧をしていくガスについてということがうたわれているんですが、プロピレン・オキサイドのような常圧ガスに対して、あのときの答弁によれば、十分考えるということがうかがわれたわけでありますが、この点はどうなっておりますか。
【次の発言】 前の昭和電工の爆発がありましたときに、通産省では、工業の可燃性ガスの取り締まり法というようなことを考えて、いわゆる常圧の……

第48回国会 商工委員会 第13号(1965/04/13、6期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。これは、この間も私は追及したのですけれども、私は責任といいますか、通産大臣のいまの答弁じゃ非常にこれは不満なんです。この前の川崎の昭和電工の爆発のときも、製造過程は高圧ガス取締法で取り締まられている。ところが、実際爆発したのは、その先のほうの装置です、タンクです。そういうことから考えて、いま中田さんの質問されたことからみていっても、当然そういう部門について特定化学工業の保安法というものが必要なことは当然なんです。それが片手落ちで一方だけやられれば、何の役にも立たないことになってしまう。はっきりと大臣は、前の通産大臣からも、たとえ大臣がかわろうとも、責任はつながっておると……

第48回国会 商工委員会 第14号(1965/04/22、6期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。大臣にお伺いしたいんですが、先ほどのことで、金融の問題が向井さんから出たわけですけれども、まあ公定歩合が引き下げになりましたけれども、中小企業の扱っておるような手形、これは普通の並み手形になるわけです。それに対しては、いわゆる日銀で推奨するといいますか、扱っているような優良手形といいますか、優良手形に対しての歩合というものは、今度の公定歩合引き下げでもやはり差がある。やはり並み手形のほうが優遇をされていないわけです。そうしますと、選別融資ということが一そう強くなるということは考えられるわけですが、一向変わらないといいますか、強くなる傾向は変わらないということになるのです……

第48回国会 商工委員会 第19号(1965/05/18、6期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に伺いたいのは、一億円を五億円に改めたわけですが、二十八年の法改正のとき以来資産が一億円に据え置かれた。で、いまの提案理由の説明を伺うと、そのままでおくと、だいぶ中小企業にまで提出義務を課すようになってきたという話なんですが、二十八年の当時に一億円以下のもので、現在は一億円以上五億円以下という範囲に入ってきたものはどのくらい実際問題として現状あるんでしょうか。
【次の発言】 そうすると、こういうことですね。いままで総資産一億円以下であったものが今回五億円に上がると、その一億円から四億円までの間に上がってきたものの数というのははっきりいまつかんでいらっしゃらないわけですね。いま……

第48回国会 商工委員会 第20号(1965/05/19、6期、公明党)

○鈴木一弘君 一つだけ。これは大臣に伺っておきたいんですが、第二条のところの「諮問に応じて、」「重要事項」ということですがさっきの補足説明を聞いておりますと、重要事項の中に、エネルギーの位置づけとか、政策の基本的方向の検討とか、そのほかに出てくるのは、先ほど答弁にもございましたが、いわゆるエネルギー課税問題というような問題もはかる、そういうことになって、それが大臣のほうに意見として述べられてくるわけです。そうすると、このエネルギー課税というような問題になれば、実際問題としては税金問題になれば通産省の所管でないが、その辺のところはどういう扱いを通産省としてはやっていこうとしているのか伺いたい。

第48回国会 商工委員会 第22号(1965/06/01、6期、公明党)

○鈴木一弘君 今度の法改正で、「親事業者が下請事業者の給付の内容について検査をするかどうかを問わず」ということに変わってきましたので、受領した日から計算を始める、起算する、支払い期日六十日を計算するということになったわけです。この辺は非常にいいと思うのですけれども、受け取っていながら受け取っていないとして、たとえば自分の会社でない倉庫に預けておくとか、自分の会社であっても、門外のところに倉庫をつくっておいて、そこへ預けさしておいて、期日を実質上延期させるということは、これは親会社としてはできるわけです。そういうふうな心配の点はお考えになられたですか。

第48回国会 予算委員会 第6号(1965/03/08、6期、公明党)

○鈴木一弘君 私は公明党を代表しまして、本日は財政収入問題、それから医療費、中小企業等について若干の質問をいたしたいと思います。  初めに、財政収入についてでありますけれども、総理は衆議院の予算委員会の席上で、日本経済の発展を進めるため、無理を知りながら経済の実質成長率七・五%を上回る一二・四%の伸びを示した予算を今回は編成した。このように言っておりますが、財源難というのは今回の予算編成に始まった問題ではありません。  そこで、まずお伺いしたいことは、四十年度予算の前提となる三十九年度予算の状況はどうかということであります。それについて言えば、一昨日、木村委員からの質問で、一月末累計からみた昨……

第48回国会 予算委員会 第7号(1965/03/09、6期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。先ほど自治大臣は、市長からも覚え書きみたいなものをとって、そうして決定したと言われたのですが、実際は内定じゃないのですか、現在は。そうして、内定しているうちに、名古屋市会あたりの議事録を見ますと、これはすでに確定しているようなものであるというようなことで、寄付をやっていることを公然と認めている。名古屋市では、この問題で大騒ぎになっているような状態です。しかも、いま小平委員の言われた、例の会長のところまで申し出ろというような圧力がかかっているのは、これは自民党の市会議員だそうでありますけれども、こういうようなことが公然と行なわれておる。これは市民全体に対しても、非常に影響……

第48回国会 予算委員会 第10号(1965/03/12、6期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。議題がどうなる、そういうようなことを十分検討した上でなければはっきりした態度がきまらないような印象を受けるわけでありますけれども、むしろ先ほどから、外務大臣は先進国であるという、あるいは総理は、日本はアジアに位置する指導的な国であるような、そういう発言があったわけでありますが、いまのアジアのかかえておる問題というものは、かなり大きな問題ばかりである。日本が火の粉をかぶるようなことでなければならない。逆に議題をこちらが提供していくようなことでなければ、先進国であるということばも、うそになってまいりますし、アジアに位置しておる責任を感じておるということも、これは偽りであるという……

第48回国会 予算委員会 第14号(1965/03/19、6期、公明党)

○鈴木一弘君 いまのに関連して。いまの問題の某政党というのは、こちらのほうを指しているように思われるわけですけれども、いろいろうわさされて、この前も当委員会でその問題について事実であるかないかを、大臣に調査してやったのかということを聞いたわけでありますけれども、それについて事実ではなかったという答弁が当時あったわけであります。その後の経緯はどんなふうになっているか、ひとつ伺いたいんですが。
【次の発言】 関連して。話は別ですが、大蔵大臣、金融の問題なんですけれども、先ほどちょっとコールがふえるのじゃないかというようなお話があったのですが、相互銀行であるとか、あるいは信用金庫のコールローンという……

第48回国会 予算委員会 第17号(1965/03/24、6期、公明党)

○鈴木一弘君 きょうは海運収支と中小企業商品取引所について多少伺いたいと思いますが、初めに、中期経済計画によるというと、海運収支の赤字幅を現在程度にとどめる、三十八年度程度にとどめるという政策意図を織り込んで、かなり意欲的な目標を設定した、こういうことがうたわれておりますが、 邦船の積み取り比率をふやすために、この計画によると、七百四十三万総トンの建造を四十三年までに必要とするということを言っているわけです。ところが、はたしてそれができるかどうかということです。昭和二十二年から始まった第一次の計画造船以来、第十九次の現在までの間に、四百八十二万総トン増加しただけです。現在の船の保有外航船腹量を……

第48回国会 予算委員会 第19号(1965/03/29、6期、公明党)

○鈴木一弘君 第四分科会における審査の経過を御報告申し上げます。  本分科会の担当は、昭和四十年度予算三案中、労働、文部、厚生及び自治の各省所管に属する予算でありまして、去る二十六、二十七日と本日の三日間にわたり関係各大臣並びに政府委員からそれぞれ説明を聴取し、質疑を重ね、慎重に審議を行ないました。以下、質疑のおもなるものについて御報告申し上げます。  まず、自治省所管予算について申し上げますと、新産業都市建設の問題について、政府は昭和五十年度までに総事業費四兆三千億円にのぼる建設基本計画を策定しているが、所要財源に対する国、地方及び民間の負担割合及び各年次別の事業計画はどうなっているか。四十……

第48回国会 予算委員会 第21号(1965/03/31、6期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。総理にちょっと、日本人の財産の問題、生命の問題でお伺いしたいのです。先ほどの爆破されたために、けがを負ったりなんかしたわけでありますが、出先の外務省の大使館としては、そういう在留邦人の生命財産を保護するということが一つの義務であろうと思います。それがあのような災害を受けたわけでありまして、たいしたことがなければけっこうでありますけれども、国に対してそういうような在留邦人が当然、賠償の請求というか、補償の請求ができる。あるいは日本国政府としては、相手国――事件のあった国に対して補償を求める。こういうような保護の対策ができるのじゃないかと思うのですが、その点の御見解はどうですか……


7期(1965/07/04〜)

第49回国会 予算委員会 第3号(1965/08/10、7期、公明党)

○鈴木一弘君 私は公明党を代表して、財政問題、IMF、不況、物価、公債、こういうような国内経済問題等について若干の質疑を行ないたいと思います。  初めに、これは大蔵大臣に特にお伺いをしたいんですが、三十九年度の租税並びに印紙収入の決算額、これをいただきました。これを見てみますというと、一般会計分で百九十六億三千五百万円、こういう赤字が出ております。この表では、四月一日に三月三十一日付の政令が出ておりますが、その政令九十九号の措置で、四月一日以降四十年度の税収分から四月分の、当然四十年度の税収に入るべき分が繰り込まれておる。その金額は幾らくらいになるか、それをまず伺いたい。

第49回国会 予算委員会 第4号(1965/08/11、7期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。自治大臣にちょっと伺っておきたいのですが、第三次選挙制度審議会のメンバーがそのまま第四次の選挙制度審議会のメンバーに継続していく、そういう方針をおきめになられたようです。なぜそういうふうに継続させていくか。どう考えても小選挙区制推進論者がほとんどであるというメンバーがそのまま残っておるわけです。これは明らかに、政府の方針として小選挙区制というものを答申させたい、それを念願としている。そういう何か目的があってメンバーを継続さしているんではないか。第一次から第二次に移るとき、二次から第三次に移るときには、メンバーの入れかえがあったわけであります。今回はわざと入れかえがなかった。……

第50回国会 日韓条約等特別委員会 第5号(1965/11/26、7期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。漁業問題が終わるようですから、一つだけちょっと関連して伺っておきたいのですが、日韓の漁業協定では、大臣の言うとおり李ラインがなくなったと思うのですが、そう了解したとしても、それについて第三国の漁船による操業、こういうものについては一向拘束力がない、こういうふうになってくるわけです。現に北朝鮮の船が日ソ漁業協定の日本側の水域に入ってきてとっていることについても、国交が回復されていない、承認されていないということから、手をこまねいて見ていなければならない。同じような事態が第三国の船によって、せっかく魚族資源の保護というような、そういう名目を掲げておるようでありますけれども、そう……

第51回国会 災害対策特別委員会 閉会後第1号(1966/07/06、7期、公明党)

○鈴木一弘君 私は特に埼玉県の問題で伺いたいと思うんですけれども、今度の川口の被害状況をつぶさに見てみましたし、自分でも入ってみたんですけれども、確かに、前回の滞水したとき、昭和三十三年の被害に比べれば降雨量も少なかったせいもあると思いますが、また、新しい川もできたということで、水はけは確かに早かったかもしれない。しかし、被害区域というものはほとんど変わらない程度にまでなっております。その原因がいろいろ言われているわけでありますけれども、特に現地で感じられたことは、荒川の水位が非常に高くなる、そうすると、あそこに流れ込んでいく緑川あるいは旧芝川の水をとめなければならない、その水門を閉鎖する、そ……

第51回国会 商工委員会 第10号(1966/03/10、7期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。今度でいよいよメートル法ということになってくるわけでありますけれども、三十三年からメートル法にはっきりとかわってきた。ところが、ほんとうに政府のほうでメートル法を施行していこうという熱意があるかどうかという点に、私は一つ二つ疑問があるのですけれども、一つは航空機工業の関係でありますけれども、これはほとんどがフィート、ヤードを使っておるということは間違いないだろう。国産機についてはどういうふうに持っていくか。戦前はすべてがメートル法で全部きたわけであります。それが戦後アメリカの航空機ということから、あのようなヤードを使ったのだと思いますが、その点これからの国産機については……

第51回国会 商工委員会 第18号(1966/04/14、7期、公明党)

○鈴木一弘君 これは政務次官に伺っておきたいのです。これは計量法のいわゆる改正に伴ってお伺いするわけですが、計量行政全般が重工業局の扱いだと思いますが、消費者に非常に結びついているという内容に今度は変わっております。いままでのように衝撃値試験機であるとか、そういうようなものが抜けてくるということは、言いかえれば、消費者行政が計量法の中でウエートが非常に置かれたということが一つ考えられるわけですね。そういうようなときに、重工業局で扱うのは多少おかしいのではないかという気がいたします。むしろ企業局あたりに持っていくとか、何かそういう局を変更されて扱いをされていくほうがよろしいのではないかというふう……

第51回国会 商工委員会 第21号(1966/04/27、7期、公明党)

○鈴木一弘君 先日おお願いしておきました、例の新潟の寒暖計の五度の差があるという投書の問題です。お調べになったような様子でありますので、ひとつ御報告していただきたいと思うのです。
【次の発言】 いまの取引証明用でなくて、しかも二十七、八年に無料で受けた育雛用の寒暖計が五度も差があったということですけれども、この取引証明用であっても、いわゆる五年が責任の持てる期間である、使用上正確度を期する期間であるということですが、それじゃその責任期間というものを表示するということはなされているわけですか。
【次の発言】 おそらく使われていた方は、育雛用でひなを育てているために二十七、八年にその業者からもらっ……

第51回国会 商工委員会 第22号(1966/05/10、7期、公明党)

○鈴木一弘君 資料要求で。先ほど弱小メーカーが非常に多いということと、それから多種月メーカーにおいて多いので、重工業の中で工作機械があれになっておるということが言われたのですが、多種目メーカーに分かれているものですね、たとえばボール盤メーカーだと思いますが、それの生産数量だとか、会社の名前はけっこうでありますけれども、こういうふうに分かれておるというふうな種目別で出していただきたいということと、いま一つは、私はふしぎに思っているのは、ちょっとギアカッターのことを聞こうと思っていたのですが、ギアカッターの関係では、どうも日本の国産がうまくいかないようなんですが、何か問題になっておるのか、その点に……

第51回国会 商工委員会 第26号(1966/05/31、7期、公明党)

○鈴木一弘君 工作機械の問題がこの重化学工業の輸出の隘路であろうということは、もうこれは重々わかっているわけなんですが、その点について、いま持っている業界の生産能力というのはどのくらいなのか、それをまずお伺いしたいと思います。それについて現在は一体どのくらいの生産を年間しているのか、生産能力と生産高とは違うわけですが、在庫量はどのくらいなのか、企業の数はどういうふうに推移を派してきたか、簡単でけっこうですから説明していただきたいと思います。
【次の発言】 まあ生産能力が非常につかまえがたいということですが、千二百億円あると、それに対して現存の生産高は七百億若干である、在庫量は二・四カ月分が四十……

第51回国会 商工委員会 第27号(1966/06/02、7期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの問題でちょっと関連して大臣に伺っておきたいのですが、第二条の第二項には国及び公共企業体、公社というようなところも入ってくると思いますが、事業体はそれでも十二分にまだまだ官公需というものの確保がかなり政治的な意味では広がるけれども、不十分な意味に考えられる。そこで、国がかなり影響力を与えているようないわゆる補助金であるとか、助成金を出しているような団体というものがあります。たとえば私立学校の振興会のようなそういうようなものに対して、そういう官公需が不足しているというような考え方に立ったときには、まだまだ中小企業に力を入れたいというようなときには、ある程度サゼスチョンを与えるな……

第51回国会 予算委員会 第3号(1965/12/26、7期、公明党)

○鈴木一弘君 委員長、関連して。この経済協力のことで、いまのに関連して二つばかり伺いたいのですが、初めに、先ほどの外務大臣の答弁ですと、金利のほうは預金金利が三割、貸し出し金利が二六%、言いかえれば、逆ざやというような現象になっております。これは非常な異常な状態であるし、しかも、異常な高金利であるということがすぐわかるわけでありますが、そういうような経済事情の中で輸出をしても、これから経済協力を進めるということになると、かなり日本側としてはやりにくいんじゃないか。日韓双方のことを考えても、民間のほうが先ほどの話で七千万ドル以上の契約がされておるということでありますから、こういう経済事情が悪化し……

第51回国会 予算委員会 第4号(1965/12/27、7期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して、本予算案――ただいま議題となっております予算案に対しまして反対の討論をいたすものであります。  その第一の理由は、公債発行であります。公債発行は、当然増税をもって補う場合には大企業が高度な累進課税によってまかなわなければならない。その負担が、発行された当座には大衆には直接の影響はありませんけれども、将来大衆の課税によってこれがまかなわれていく。これは悪税の一つの見本であり、さらにインフレーションを巻き起こす原因でもあり、この赤字公債発行に踏み切った点について第一の反対の理由としております。  第二には、物価対策については、経企長官が四月より国鉄運賃の値上げ……

第51回国会 予算委員会 第7号(1966/02/22、7期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。そういう申告をしなければ重加算税を課するというような脅迫の事実はないというのですが、実際問題は業者のほうからそういう声が出ている。いま小平さんの話がありましたけれども、あの質問のように、四十八万といったところが、いままでの申告がそうなっている。自分のほうで計算してみるとそうなると、利益が上がっているのに、あなたのほうはこうなっていると、ぽんと吹っかけてくる。その算定の基準を聞くというと、その基礎は全然ない。税務署のほうでどうやってそういう利益を計算したのか全然見当がつかない。しかもそれは三十八年度にさかのぼっているし、いま長官は、そういうことを強要したり、おどかすという……

第51回国会 予算委員会 第9号(1966/03/08、7期、公明党)

○鈴木一弘君 私は公明党を代表して若干質問をいたしたいと思います。  初めに核拡散防止の問題についてお伺いいたしたいんですが、現在、アメリカ案、それからソ連と、両方の案が核拡散防止問題については出ておりますが、その米ソ両案に共通な問題点というのは、現在の核保有国はそのまま核兵器を持ち続ける、しかし、非核保有国は一切持ってはいけない、こういう点があるわけですが、それについて政府は、十八日、外務大臣が衆議院の外務委員会で発表した態度というのは、核拡散防止条約には基本的には賛成だけれども、保有国がまず核兵器の全面廃棄の方向を出すベきだ、このように発表しているわけでありますが、それに対して、これは核軍……

第51回国会 予算委員会 第13号(1966/03/16、7期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。いまの総理のお話で、禁止も考えている、人体に損傷を与えるようであれば禁止も考えたいということですが、これ容易にはつかめないだろうと思います。前のサリドマイドのときと同じように、実際具体例というものをつかまえるのは容易でない。むしろ、そういう疑いが指摘されているときに、西ドイツとかアメリカが行なっているように、科学的な態度でこれを禁止する、思い切って踏み切ってしまう。それが政治としての姿勢じゃないかと思うわけですが、かなり水銀がふえているということは、日本の国へ帰ってきたとたんに毛髪中に占める水銀はふえておるというような実例までふえてきております。その点について、もう政治姿勢……

第51回国会 予算委員会 第17号(1966/03/24、7期、公明党)

○鈴木一弘君 大蔵大臣に、四十一年度の一般会計の繰り越し明許が一兆三千六百六十四億、大体一般会計の三一・五%になっているわけですが、いままでの実績、いかほど繰り残されてきたか、繰り越されてきたか、それについてお答え願います。
【次の発言】 それについて。パーセンテージはどうなりますか、一般会計の当初に比べて。
【次の発言】 繰り越し明許に対してはどのくらい……。
【次の発言】 大臣、いまのでわかると思いますが、繰り越し明許が三〇%前後ある、しかし実際に繰り越されたのは、総予算に対して一%前後である。繰り越し明許費の中で、明らかに繰り越し明許となったのは、三十九年度三・七、三十八年度四・一%と非……

第51回国会 予算委員会 第22号(1966/04/01、7期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。外務大臣のいままでのモンゴルの御答弁ですが、国民政府がモンゴル共和国については、これを非常に反対をしているわけです。そういうところの配慮があって、日本としてはいまのところ、いまのように、わかったようなわからないような態度でいきたいと、こういうことなんですか。
【次の発言】 ちょっとその前に。いまのアジア外相会議あるいは開発会議に関連してですが、インドネシアの経済援助に対して、「東京クラブ」を結成して債権繰り延べについていろいろ考えたいと、そういう構想が外務省にあるということが報道されているわけでありますけれども、日本と西ドイツとオランダと三国で債権繰り延べを検討したいと……

第51回国会 予算委員会 第23号(1966/04/02、7期、公明党)

○鈴木一弘君 私は公明党を代表して、ただいま議題となっております昭和四十一年度一般会計予算案外二予算案に対して、反対の立場から討論を行なうものであります。  反対の第一の理由は、予算の性格についてであります。政府は、今回の予算編成にあたり、政治課題はいわゆる不況克服と同時に物価安定にあると称しており、そのために、思い切った積極的な大型予算を編成し、公債導入あるいはまた大幅減税を断行し、有効需要を喚起し、現在の不況克服に取り組んでいると、このように説明しているのでありますが、そのため、新年度の日本経済は財政の力によって景気を回復しようというフィスカル。ポリシーに初めて着手し、経済史に画期的な一ペ……

第52回国会 商工委員会 閉会後第2号(1966/09/26、7期、公明党)

○鈴木一弘君 これは政治責任云々を言ってもどうにもならない問題だと思います。すでにかれこれ百年近くたっておる鉱害でありますから、現在の農民の希望というものは、あくまでも一日も早くきれいな水がほしいということ。現在のように肥料を三倍入れたり石灰をたくさん入れなければならぬという状態を直してほしいということが一番の根本だと思います。  そこで、政府に伺っておきたいのは、現在扱っておる省が農林省、企画庁、通産省というふうに、一体どこに訴えたらいいかわからない。国の責任で国のほうでめんどうを見てもらいたいというのでありますけれども、国というのは企画庁をさしておるのか、通産省をさしておるのか、あるいは農……

第52回国会 商工委員会 閉会後第3号(1966/10/20、7期、公明党)

○鈴木一弘君 いま藤田委員がサッカリン問題で追及されたわけですけれども、先ほどの大臣の答弁ですと、保税地域から出たと、実際は保税地域に置いておかなければならないものを出したということが問題になっている。韓国からの密輸入ということは別として、実際問題としてそれは必要なものが出ていったのか、あるいはプラント建設に不必要なものであったか、これが非常に問題だと思う。一応通産省からリストだけはいただきましたけれども、私が見ておっても、どうもいまお話になりましたOTSにしても、それから。パラフィン・ワックスにしてもこれは必要がないような気がする。しかも向こうの新聞によりますというと、実際は三千五百万ドルの……

第52回国会 商工委員会 閉会後第4号(1966/10/31、7期、公明党)

○鈴木一弘君 経企長官は十一時までということだそうですから……。いま水質基準の問題がだいぶ出てきたわけでありますけれども、問題は前回の御答弁等を承っておりますと、いわゆる〇・〇四にしたい、話に聞くと、農林省側では、農民側のほうとして〇・〇一を望んでいるけれども、しかし、それは水に溶けているものであるということになると、粒子できたものは困まってしまう。全体においてはいわゆる銅の濃度ということで答弁があったわけでありますけれども、もし、ここで水質基準が〇・〇三であるとか、〇・〇四になるかわかりません。わかりませんけれども、それにきまったときに、これは水溶性の部分はこのくらいであるとか、あるいは全体……

第52回国会 予算委員会 閉会後第1号(1966/11/10、7期、公明党)

○鈴木一弘君 総理は去る五日の日でございますか、札幌の記者会見で話したときも、またいまの、所信を述べられたときにも、黒い霧は佐藤体制がもたらしたものとは思わない、いわゆる長年の病弊がもたらしたものであるということを言われて、これに対して謙虚に取り組みたい、こういうように述べられておるわけでございますけれども、まず第一に、この佐藤体制のもたらしたものでないと、こうおっしゃっているのは、私は責任回避じゃないか、というのは佐藤総理の前の池田総理との間の総裁公選の際に、うわさによれば、非常に巨額の金が動いた、こういうことがうわさされている。あるいは先ほどもございましたように、造船疑獄以来やはり佐藤体制……

第52回国会 予算委員会 第3号(1966/07/21、7期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。外務大臣にちょっとお伺いしたいのですが、きのうの金大使との会談の際に、そういうような何となく報復措置をとるような、とっているようなことが流れているわけですけれども、その点については、外務大臣のほうからは、抗議のような形では大使のほうには言ったのでございますか、その辺のところをちょっと。
【次の発言】 ちょっと関連して……。いまの御答弁を聞いていて、ぜひ聞きたいと思うことは、その拿捕された漁船の船員等は一体どこにおるのか。それからあとの経過はどうなったのか。いま一つは、韓国の場合にはたった一隻連行されたといってもあれだけの強硬な態度を政府はおとりになっている。ところが、ソ……

第55回国会 建設委員会 第11号(1967/05/30、7期、公明党)

○鈴木一弘君 私は初めて建設委員になりましたので、まるきりしろうとでありますので、聞くことが非常に初歩的なことからお伺いしていくと思いますが、今回のこの二つの法律案から考えられることでありますが、最初に都市の集中で市街地の面積が非常に膨張してきている。そこで、基本的の施設の公共下水道が大事になってくるわけですが、特に既成市街地に対する施設というものがきわめて不十分になっている。これは外国の例を見てもわかりますように、ロンドンあたりで一〇〇%、サンフランシスコも一〇〇%というふうになっておるのですが、東京の場合は三十九年度夫で下水道の普及率は二六%というようなことになっておるのですが、また一番進……

第55回国会 建設委員会 第14号(1967/06/13、7期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに伺いたいのは、下水道整備五カ年計画の規模が一兆七百三十億という当初だったと思うのですが、そういうふうに聞いておったのですが、それが九千三百億ということになって大体半分くらい、これでは十分ではないだろうということは十分予想されるわけですね。ですが、その減額分が、実際の計画を実施する際にどういうようになってくるか、どういうふうにあらわれてくるのか、それを事業別、地域別にどういうふうに一体どうなるかを伺っておきたいのです。
【次の発言】 いつごろ大体結論が出るようになって、明示されるのはいつごろになりますか。
【次の発言】 次に、都市下水路の問題についてここで若干触れておきたいの……

第55回国会 建設委員会 第19号(1967/06/29、7期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、五カ年計画全体について伺っておきたいのですけれども、いままでがすでに二十九年からの第一次計画から今回の五次の五カ年計画というまでに四回の改定が行なわれておるわけです。そのようにして大体それが四回が四回とも計画立案時の見通しとその後の実態とのずれが、大きな改定の理由になっております。一回くらいそういう見通しのずれがあるのはやむを得ないというふうに思うのですけれども、このように四回もずれが起きるということは、初めからそれを意識して計画を立て実施しているというふうに言われてもやむを得ない点が出てくるのではないか。その点で、今回の場合でございますけれども、今回の計画策定にあたって……

第55回国会 建設委員会 第22号(1967/07/11、7期、公明党)

○鈴木一弘君 総理に初めに伺いたいのは、今回の土地収用法が土地価格の、地価対策ですね。地価対策の一環として考えられているということが、一つの提案の理由になっております。ですが、この土地収用法の一部改正ということだけで、現在の土地の騰貴というものがはたして解決をされるかどうかということは、これは非常に疑問を持っているわけです。といいますのは、その一つを言いうと、いままでも宅地審議会から中間答申が出た、あるいは物懇からも地価対策についての提案がありました。ですが、実際のところを言うと、これは経済企画庁あたりの調査を見ますと、三十七年を一〇〇とした場合、四十一年の住宅の地価というものの指数が全国平均……

第55回国会 建設委員会 第23号(1967/07/13、7期、公明党)

○鈴木一弘君 これは建設大臣に、いままでの考え方では、土地収用の場合には被収用者がしんぼうしなければならない。そういうものは事業に必要な土地を取られるということだけであって、そのほかにはそういうしんぼうする義務はない。このように考えられていたのですが、今回の改正案で、被収用者は公共のためにはただ財産上の負担だけじゃなくて、財産の額の上の負担にも忍ずべきである、こういうふうに変わってきております。こうなってくると、一種の公益優先、悪く言えば滅私奉公というような精神が非常に強いと思うのですが、そういう変化が考えられるということは、何が原因か。いままではごね得そのほかのことがいろいろ出ておりましたけ……

第55回国会 建設委員会 第25号(1967/07/20、7期、公明党)

○鈴木一弘君 中部圏の都市整備区域、都市開発区域及び保全区域の整備等に関する法律案とそれから近畿圏の保全区域の整備に関する法律案と、この二つの法律案が出ておるわけですが、これが成立すると、建設省としては、両方のいわゆる圏内の緑地の保全地域として整備事業に着手する、こういうことになるわけですね。ですが、その大部分が厚生省指定の自然公園になっておるわけですね。そこで同じ場所に二つの行政が重複することになってくるのですけれども、行政の一元化、一体化というようなことがいつも叫ばれるわけですが、そういうように言われて、特に最近言われているわけですが、そういうような点、公園行政の一体化に対しての建設大臣の……

第55回国会 商工委員会 第2号(1967/03/23、7期、公明党)

○鈴木一弘君 ちょっとこれは疑問なんですが、ミスプリントかと思いますがね。これはコールドチェーンについては一億六千百万円と、こう書いてあったのですが、九ページのところのコールド・チェーンの推進一億円になっておるわけですね。
【次の発言】 わかりました。

第55回国会 商工委員会 第3号(1967/03/29、7期、公明党)

○鈴木一弘君 一つは補償料がわずか七%程度ということで、大体七割が補償金額です。補償料が非常に少ないということです。そういうことから考えられることは、ガットそのほかの関係でこの補償料を上げれば、この制度というものは運用が思うようでないと思いますし、といって、引き下げれば今度は保護政策というふうにとられるし、現在の補償料の程度ではたしていいかどうか、妥当かということは非常な問題だと思うのです。それについては、いわゆるガットそのほかの関係で、これでは保護政策ではないかというような圧力というか、そういうのがあるだろうとは私は想像できるのですけれども、それに対してはどういうようにいままで答えてこられた……

第55回国会 商工委員会 第10号(1967/06/13、7期、公明党)

○鈴木一弘君 大臣に一つだけ伺っておきたいのですが、非常にいまもアズキ、手亡のことで紛争が多いということなんですが、実際取引高と現物との間の差が非常に大きいわけですね。そこで、そのような過少の品物であるゆえにともかく投機が多いということが考えられるわけでありますが、品物の数が少ないということからそれで過当投機ということになるんだろうと思いますが、その点でアズキをはずしていくというような考え方はお持ちになれないかどうかということですね。特に穀物の場合でいえば、商品取引では米が抜けたということは致命的な欠陥があるわけです。それがなければ本来の大きな、量の多い品物というものはなくなってくるわけですか……

第55回国会 商工委員会 第11号(1967/06/15、7期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に伺いたいのは、カネツ商事が、ことしの三月でございますか、脱税ということでだいぶ事件が大きく取り上げられて、新聞にも報道されたのですが、この取引所の仲買い人であるカネツ商事の脱税事件の経過について、最初に国税庁のほうにお伺いしておきたい。一体どのくらいの脱税金額であり、どんなふうな経過になっておるのか。
【次の発言】 大体新聞でも五億円近く四年間に脱税していたということが出ておりましたが、調査の途中ではわからないと思いますが、大体の概要はつかまれておるだろうと思います。その脱税のやり方ですね、それから脱税額はどのくらいであったのか、その点について。

第55回国会 内閣委員会 第30号(1967/07/20、7期、公明党)

○鈴木一弘君 内容が少し変わっていますけれども、衆議院で昭和三十九年から四十年までの会計検査院から出されている決算報告書に対してのいわゆる防衛庁関係の未確認額表というのがあるわけです。それについての質問をしたいんですが、非常に、私が見たところでは精算書のついていないものが昭和三十四年に十七件の四億、三十五年に百九十八件の十九億、あるいは三十六年には十六億、三十七年度で六億というように膨大な額にのぼっている。それだけじゃなくて、物品未納入というのがある。三十五年から引き続いて物品の未納入があるし、精算手続中というのも、三十四年からクレームの未解決というのもある。総合計の金額で言うと、三十七年から……

第55回国会 予算委員会 第4号(1967/03/31、7期、公明党)

○鈴木一弘君 ちょっと関連して。  いまの大蔵大臣の答弁だと、四十二年度全体の歳入歳出の問題であるからして、蔵券五千億の発行を歳入と見るべきではないと、そんなふうな変な話だったのですけれども、暫定予算という前提から考えれば、公債金千八百八十億円を見込むよりも、この性格上から、公債の発行よりも、いま言われたような短期証券のその発行をもってこれはやるべきではなかったか。金融そのほかの都合でもって財政として大体筋、つまり四――五月の暫定予算に、将来本予算が成立したときには消滅する予算、そういう予算の中に公債を入れるというような考え方はおかしいじゃないか。本来ならば、暫定予算の性格から見れば、どうして……

第55回国会 予算委員会 第5号(1967/04/01、7期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して、昭和四十二年度一般会計暫定予算ほか二案に対して反対の討論を行なわんとするものであります。  今回の暫定予算は、四、五月の二カ月分にわたるものであります。したがって、その性格は、あくまでも必要最低限度の経費にするべきが当然であります。もしも百歩譲って考えてみましても、生活保護費、失業対策賃金など、限られた政策的経費増を見込むのが至当と思うのであります。しかるに、政府は、あまりにも政策的配慮を暫定予算に盛り込み、輸出入銀行への出資金三百七十億円を含んでいるなど、多くの悪例をつくっているのであります。公共事業費、国債もいままでの暫定予算と異なり大幅に計上している……

第55回国会 予算委員会 第7号(1967/05/06、7期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して若干質問いたしたいと思います。  初めに、総理に、これは政治姿勢についてお伺いしたいと思いますが、総理は施政方針演説の中で、「道義に貫かれた議会民主主義体制の確立こそ、わが国繁栄の基礎」である、そのように言われて、さらに、「政治に携わる者が、全国民の代表者たるにふさわしい道義感のもとに行動することを期待する」と。いずれにしましても、先年来の黒い霧事件そのほかのことがありまして、それに対してかなり率直な反省が感じられるわけでありますが、この政治的、道義的に正々堂々となさろうとしていらっしゃるというのは、一体どのようになさろうとしていらっしゃるのか、その点から伺……

第55回国会 予算委員会 第9号(1967/05/09、7期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。これは法務大臣にいまの問題で関連して伺っておきたいのですが、先ほど発表できないのは割り切れないものがあるというお話しだった。割り切れないものがあるということは、これは大臣のお気持ちの中に発表したほうがいいのではないか、むしろそのほうが国民の疑惑を解くのに非常にぐあいがいい。国民の側からすると、あれがしりつぼみのような状態になったということでものすごい疑惑を持っている。かえって疑惑が深まったような感じがする。大臣の言われた割り切れないということばは、言えばあなたの御本心としては、これはもう当然公表すべきである、こういうようにお考えになっているのではないかという点が第一点。……

第55回国会 予算委員会 第11号(1967/05/11、7期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。いまの局長の答弁では非常に不満です。はっきり言って、厚生省としては、この代表役員に対してだいぶん怒っているという話、こんな運営はないということですね、そういうようなニァアンスというものは大臣の答弁の中から一つも出てこない。非常におかしいと思う。いままで補助金を出してやってきた。それはろうあ者に対してのよき施設たらんとしてやってきたことだろうと思う。ところが、先ほど大臣の口から出たのは、三十名でしょう、満員になりましたと。満員にならなかった期間が相当に長かったんじゃないですか。わずか六名しかいないとか、十名しかいないということで運営されてきたことがなかったのですか。厚生省……

第55回国会 予算委員会 第15号(1967/05/18、7期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。いまのASP撤廃の問題ですけれども、最終の妥結の状態になってきたために、とにかくまず妥結をしなければならん、時間がないということで、努力をする約束をしたけれども、実現する約束をしたわけではない。とにかくアメリカ側としては十分に考えましょうというふうなことで、片方二〇%EECが残したといいますけれども、そういうふうな中途半端な形で、はっきりきまったのではないというふうに、一つの声では理解をしてきたのですが、その辺はどんなふうな事情になっていますか。はっきりした約束が何か公文でなされているのか。それとも、ただ努力してやりましょうというだけで、アメリカ側としてはその意思は全然ない……

第55回国会 予算委員会 第19号(1967/05/25、7期、公明党)

○鈴木一弘君 公明党を代表して締めくくり総括をやりたいと思います。  初めに社会保障問題で伺っておきたいのですが、現在の総予算中に占める社会保障の比率が一四・五%、これは外国の例から見ると、スエーデンが全予算の四三%、イギリスが三一%、カナダが二五%、アメリカが二七・三%ということでありますから、それから見ると非常に少ない、こういう感じを受けざるを得ない。この点はどういうふうにお考えになっておりますか。総理から伺いたいと思います。
【次の発言】 いまの答弁わかりますけれども、イギリスの社会保障の父といわれるビバリッジが、多家族と失業、貧困、失業が貧困の最大原因である、このようにいわれております……

第55回国会 予算委員会 第20号(1967/05/26、7期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、これは自治大臣にちょっとお伺いしておきたいのですが、昨日、政治資金規正法の自治省案が自民党に提示をされた。私どもとしては、五年後に個人の献金に限るというようなことが載っていないから、はなはだ不満ではございますけれども、かなり後退したものと思っても、この点で了解できるんじゃないかと思っていますが、これ以上、自民党との折衝において政府側としては後退をしないかどうか、後退をしてもらいたくないわけでありますけれども、その点についてひとつ。
【次の発言】 これは総理であり総裁である総理にお伺いしたいのですが、この自治省案に自民党側ではかなり不満もあるかもわかりませんが、いまの自治大……

第57回国会 予算委員会 第3号(1967/12/18、7期、公明党)

○鈴木一弘君 日銀総裁はちょっとおくれておるようでございますので、それまでの間物価問題についてまず入っていきたいと思います。  消費者物価指数の今年度の動きについて、まずこれを経企庁長官にお伺いしたいのですが。
【次の発言】 いまの答弁から見ても、八月以降はかなり上昇傾向で、十月現在で対前年度同月比で五・二%の上昇を示しておるわけです。  で、これは総理に伺いたいのですが、消費者物価については、改定された見通しでも、当初の見通しと同じ四・五%をとられたわけですが、いまの答弁では、私どもちょっと納得しがたいものがある。その四・五%の範囲内にとどまるかどうかということが、非常に疑問なんですが、総理……

第57回国会 予算委員会 第4号(1967/12/19、7期、公明党)

○鈴木一弘君 いまのに関連して。総理のいまの御答弁で大体わかったんですが、山下氏といい、また、いまの運輸のほうの問題で、免許の問題での疑惑を持たれた方といい、どちらも政務次官になったということが、私ども、とても解せない点がある。その点で、まず総理が前のときに、政治の姿勢を正すのはみずから行ないたいということを言われたわけですが、みずからの足元でそういう不明朗な人事があるということは情けない。お気づきにならないでなさったのかもしれませんけれども、早急に改善する決意を披瀝しなければこれは納得できない問題じゃないかと思うんです。くどいようですが御答弁願いたい。

第57回国会 予算委員会 第5号(1967/12/20、7期、公明党)

○鈴木一弘君 ちょっと関連して。
【次の発言】 いまの総裁の答弁だと、必ず一方は辞退するという決意でこういうようにやっているのだろうということは、また能力がないから辞退するのだろう、それを認めているわけです。認めているということは、公社自体がこれは談合を認めたということですね。総裁はこれは、こういう契約は特殊な技術なんだから談合以外ないじゃないか、こういう御答弁と承っていいですね。

第58回国会 建設委員会 第17号(1968/05/09、7期、公明党)

○鈴木一弘君 この都市計画法が一つの基本法的なものでありますから、その点から、その観点で質問していきたいと思いますが、いまの田中委員の質問につながってくるのですけれども、確かに首都圏とか近畿圏、こういう大都市圏の都市の状態というのは、経済圏から、日常の生活の範囲から、これはもう完全な広域的なものになっているし、そういうところで、これから先の都市計画というのは、広域性総合性というものが備わっていなければならないということは十分おわかりだと思います。それをこの新法案の場合には、いまの田中委員の質問のように、二以上の都府県にまたがる場合は建設大臣ということになっておる。旧法の場合には全部建設大臣とい……

第58回国会 建設委員会 第20号(1968/05/16、7期、公明党)

○鈴木一弘君 三問ばかり伺いたいと思います。昨年の暮れ、総理が物価安定推進会議で、三CよりもHをということで、住宅のための貯金をということを国民に言われたわけでありますが、どういう観点からそういう発言を言われたのか。この三CとHと、この二つの部門の動きを見ますと、昭和三十七年が一〇〇とすると、四十二年がカラーテレビが五六・二と下がっており、クーラーは七六・一車は八三・三、そういう三種の神器等もはっきり言えば値下がりをしているわけです。この調子でいけば、普通のサラリーマンで、少し無理をすれば手が届くということになってきたと思うのですが、住宅のいわゆるHのほうは、建設労務者の賃金が一七八、住宅地の……

第58回国会 建設委員会 第21号(1968/05/21、7期、公明党)

○鈴木一弘君 これは大臣に最初に河川行政に対する基本的な考え方、そういう精神についてお伺いをしておきたいと思うのです。  これは先ほどからの質疑で治水、利水――まあ治水がなければ利水がないというようなことは、わかっているわけでありますけれども、どういうような基本的な姿勢で、精神で大臣は臨んでいるか。確かに流域の住民にとっては、この河川の行政ということにものすごく重要な関心があるわけであります。大臣の所信表明から見ると、ことしの所信表明では住宅投資、あるいは土地行政、そういう方面に大きな重点が置かれ、道路行政にはかなりの深い関心が置かれているようなんですけれども、その配慮が悪いというわけではあり……

第58回国会 予算委員会 第5号(1968/03/23、7期、公明党)

○鈴木一弘君 これは総理もすでに御承知と思いますが、最近の新聞に日通事件というものが大きく取り上げられております。これがうわさによれば、いろいろな方面に波及するんではないか、戦後最大の疑獄になるのではないかといういやなうわさまで聞くわけでありますけれども、こういう事件について、総理としては一体どうお考えなのか、最初にお伺いしておきたい。
【次の発言】 まあいろいろ金の延べ棒だとか、あるいは安く買ったところへ高く金を払ったような形でリベートを取ったり、こういうようなことがあって、実際国民のほうとすれば九・六・四といわれておりますように、給料生活者等は九割までは押えられて税金を納めている。十八歳に……


8期(1968/07/07〜)

第60回国会 大蔵委員会 第2号(1968/12/19、8期、公明党)

○鈴木一弘君 一つだけ関連して。
【次の発言】 先ほど、来年度の減税の規模について、大体いま二千億ないし三千億というような予想に受け取ったのですが、自然増収が一兆一千億以上かなりということで、一兆二千億程度くらい踏んでおられるのじゃないか。義務的経費の増加が七千億、差し引きすれば五千億。そうすると、大臣の考えから言うと、減税と国債減額で三千億になると、新規事業には二千億円という計算になってくるわけですけれども、大体そういうふうな案分でお考えなのか。私どもとしたならば、さらにこれをふやして、四千億程度まで持っていく。そのほかに、例の交際費課税等をやれば、四、五百億以上出てまいります。そのほかの関……

第61回国会 社会労働委員会 第12号(1969/04/08、8期、公明党)

○委員以外の議員(鈴木一弘君) ただいま議題となりました児童手当法案につき提案者を代表いたしまして、提案理由並びに内容の概要を御説明申し上げます。  この児童手当法案は、国が児童について児童手当を支給することにより、児童の福祉を増進することを目的としております。  児童の福祉を増進して、次代の社会をになう児童の心身ともに健全な成長を期することは両親の責任であるとともに、また社会の重大な責任であります。  すなわち、児童の扶養義務は、まずその両親にあることは永久に変わりませんが、ますます複雑化する現代社会においては、ただ両親にまかせておいただけでは、児童福祉を完全に守っていくことは困難であります……

第61回国会 大蔵委員会 第7号(1969/03/31、8期、公明党)

○鈴木一弘君 いま、通産省のほうから、税関行政の運営のことで、例の堀田関税官の問題が出たわけですけれども、これは大蔵当局のほうには全然責任がないというふうにお考えなのか、あるいは関税行政の改善ということでどういうふうに考えておるか、この点を最初に伺っておきたいと思います。
【次の発言】 これは、結局、一人のエキスパートをつくったということから起きた事件ですから、そういうことのないようにという、そういう方向ということですね、合意ということは。  それから関税定率法がきょう一日のわずかな時間でということになってまいりました。期限切れであるということが一つの大きな問題になってきたわけですけれども、具……

第61回国会 大蔵委員会 第8号(1969/04/03、8期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、課税水準のことで伺っておきたいのですが、国民所得に対する租税収入の割合ということですが、それについて現在二〇%前後ということで続いておるわけです。ところが、戦前のは、一二・九とかなんとかいう、つまり一三%程度。これが昭和二十六年に新しい推計方法というものがとられたわけですが、古い旧の推計方法でやれば事実問題としてこれより二%以上は高くなる。したがって今回のを見ても、一九・七というのも二一ないし二二になるというふうにその。パーセンテージが上がってくるわけだと思うのです。こういうような措置をとられてきた。これで私ども一つ心配するのは、これは戦前の推計と合わなくなってくるわけで……

第61回国会 大蔵委員会 第12号(1969/04/22、8期、公明党)

○鈴木一弘君 議事進行について。
【次の発言】 私はきょうの委員会を始めるに先立って委員長に伺っておきたいんですが、土曜日の公報に昨日大蔵委員会が開会されることが載っておりました。その内容は、租税及び金融に関する調査ということなんであります。ところが、これが、実際問題としては、理事会も開かれないでやられている。いわゆる委員長職権でもってきのうの大蔵委員会というものは公報に載せられているわけです。委員長職権でやらなきゃならぬほど緊急な事態が発生しているのかということが私にはわからない。いままで円満にずっとやってきたのが急激にここのところで委員長職権で委員会を定例日でない月曜日にぼこっと開かなきゃ……

第61回国会 大蔵委員会 第13号(1969/05/06、8期、公明党)

○鈴木一弘君 これは大蔵大臣に伺っておきたいんですが、今回の通行税の問題がここへ出ておりますけれども、そのもとになっておるのは、一つは国鉄運賃の値上げからということです。この国鉄運賃の値上げは、私どもが見ている、はっきりとした理由があって上げなければならないというものであれば、これはやむを得ないと思うんですけれども、実際問題、いままでの運輸委員会等の質疑をちょっと伺っておりますと、私ども納得できないことが非常に多い。たとえば、当然収入を確保しなければならないそういう面について非常にルーズであったり、つまり放漫経営というような実態が出てきているわけです。そういうことについて、今回の値上げの問題に……

第61回国会 大蔵委員会 第14号(1969/05/08、8期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの問題で関連して最初に伺っておきたいんですが、航空料金の場合と比較してということだけが主たるものではないという御答弁だったんですが、このあいだの大臣の答弁では、これは連合審査のときにちょっと伺ったのでは、いわゆる私鉄と並行しているところで、私鉄のほうが安いからといって国鉄側がそう大きい影響があるわけではないというような答弁のように私は伺ったんですがね。あげ足をとるわけじゃないですけれども、そういうお考えもある。そうなれば、当然航空機の料金よりも高くなるけれども従来の一等のままでもよかったのではないか、こういう考え方が一つ出てくるわけなんです。その辺のところを、大臣、ひとつはっ……

第61回国会 大蔵委員会 第22号(1969/06/19、8期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、最初に、地方財政の問題で大臣に伺いたいんですが、昨年の十一月二十一日に財政制度審議会が報告をされた中で、「地方財政対策についての報告」というのは、国の立場から主として地方交付税のあり方を示唆したものでありまして、これから見ると、現在のフイスカル・ポリシーの必要性から地方もこれに協力していくべきじゃないか。そこで、地方財政が好転した機会をとらえて、四十四年度の予算の編成では、交付税率の修正、年度間の財源調整、そういう措置を行なうべきであるというふうに要請しているわけであります。それと同時に、十二月十八日に地方制度調査会が答申を出しました。それによると、地方の財政収支は若干改善……

第61回国会 予算委員会 第4号(1969/02/22、8期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。いまの御質問に関連してちょっと伺いしたいのですけれども、さっきの買い入れ量の場合は、四十一年の実績である八百三万七千トンから割り出して八百五万トンにした。ところが売り払いのほうは、四十一年、四十二年の差が約五十万トンある。そのことから七百九十何万トンというふうに出してきた。買い入れのほうは四十二年の実績は九百八十九万トンというふうに上がってくるわけです。そういうことから見ると、買い入れのほうだけは四十一年までのことで見込みを立てて、売り払いのほうは、四十二年までのぐあいのいい数字を持ってきて七百九十六万八千トンと、こう見たわけです。つじつまを合わせるためにやったのじゃないか……

第61回国会 予算委員会 第8号(1969/03/08、8期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。先ほどの総理の答弁の中で、自由陣営が強化されれば、そういう話があったわけです。そうすれば安全が保てると。先ほどの答弁にありました韓国、台湾の問題が、沖繩返還の際の基地の態様で、基地をどうするかということについて、これは韓国、台湾の問題は考えないんだと。第一義的には日本のことだけを考えるというような答弁だったのですが、いまの自由陣営が強化され、どこからも攻撃されないといいますか、そういうようなかっこうにするということになると、いまの総理の答弁からだと、沖繩基地の態様も、韓国あるいは台湾の防衛というものと関連して考えなければならないのじゃないか。あげ足をとるようでありますが……

第61回国会 予算委員会 第10号(1969/03/11、8期、公明党)

○鈴木一弘君 本日は沖繩問題並びに経済、外交と、財政、税制、物価問題等について若干質疑をいたしたいと思いますが、初めにお伺いしたいことは、昨日の沖繩問題の答弁で核抜きであるということが出てまいりましてまあこれは非常に歓迎すべきことだと思っておりますけれども、施政権の一括返還については一体何年ぐらいまでにしようと、こういうように御主張する気でいるのか、まず、その点から伺っておきたいと思います。
【次の発言】 昨日の答弁で、日米安保条約を返還後適用するというふうに言われているわけでありますけれども、それについて、総理がここでおっしゃった安保条約というのは、どういうようにその安保というものを理解して……

第61回国会 予算委員会 第16号(1969/03/20、8期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。公営ギャンブルの話が出ておりますので、これは自治大臣と大蔵大臣に伺いたいんですが、宝くじについては、これはギャンブルじゃないというような考え方がおありのようなんですけれども、実際問題を見てみますと、競輪、競馬等については七五%がいわゆる賞金ですが、ところが宝くじの場合は、四十三年十二月の全国自治宝くじを見ると、当選賞金の総額四三%が国民に戻ることになる。ところが、賞金を取りに来ないで無効になったのが四十二年だけで四億三千万、総額の一割五分である。そうすると、四三%から一割五分の一五%引くと二八%しか国民に戻らないことになる。この点で、ギャンブルより以上に、一つのいわゆる富く……

第61回国会 予算委員会 第19号(1969/03/25、8期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。これはひとつ外務大臣に伺いたいのですが、海洋開発問題云々から始まりますと、世界の海洋分割案というのがすでに国際海洋会議等には出てきているような話であります。これがいままでの原案を見ますと、太平洋水域での日本の持っている領域というものは非常に少なくなる、こういうような傾向にあるわけです。この海洋分割という世界の趨勢に対して、わが国は一体どういうふうに対処していくおつもりなのかということ。これはひとつ外務大臣からお伺いしたいと思います。  それからこれはいま一つは、通産大臣に伺いたいのですが、いまの海外開発の石油資源の問題でありますが、カリマンタンの開発であります。その石油……

第63回国会 大蔵委員会 閉会後第3号(1970/11/09、8期、公明党)

○鈴木一弘君 大臣が緊急な御用件がおありのようでございますので、しぼって若干質問したいと思います。  一つは、沖縄の問題でありますけれども、沖縄で非常に不安がられているのは、一つは税制の問題であります。現在、大体、単身世帯で年収千百五十六ドル、約四十一万円程度までが税金はかからないようになっているそうであります。月大体百ドルでも税金がかからないという状態でありますが、これがもし現在のまま――まあ先ほどの御答弁で所得税の減税が行なわれるという話でありますが――進んでまいりましても、現在を見ても、独身世帯の場合は三十三万八千何がしで税金がかかってくる。これが本土復帰等の問題になると、いままでの収入……

第63回国会 大蔵委員会 第5号(1970/03/05、8期、公明党)

○鈴木一弘君 総裁に一つ二つお伺いしたいのですが、コールレートが、昨年の九月の引き締めのときに比べて、その後かなりはね上がっておるわけです。四十二年のときに比べるというと相当な開きがある。この水準は四十年の不況以来の最高の水準だろうというふうに考えられますし、こういう金融の逼迫状態が続くと、中小企業関係へのいろんな影響、波及というものが考えられてくると、倒産状態ということがどうしても出てくるわけでありますけれども、そういう点について総裁はどういうふうに考えておられるか、これを一つ伺いたいと思います。
【次の発言】 もう一つは、これはこういう意見があるわけですが、七〇年代は物より質であると。そう……

第63回国会 大蔵委員会 第7号(1970/03/12、8期、公明党)

○鈴木一弘君 先日私は本会議で大臣に質問したわけですけれども、その中で、総需要の問題で、御答弁の中には、総需要を抑制しなければならぬ年である、そういう年柄から言えば、所得税の減税を行なって消費購買力の拡大をするということは避けなければならないというような答弁があったわけでありますが、私はその点で一つ大臣と意見を異にしております。外国に比べると、わが国の場合、国民総支出の中の個人消費支出はまだまだ低いというふうに思わないわけにはいかないわけであります。そういう点から見ましても、所得税の減税というものについての考え方というのは、少し消極的というか、反対方向に考えているのじゃないか、その点を一つ伺い……

第63回国会 大蔵委員会 第10号(1970/03/24、8期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して、ただいま議題になっております国税通則法の一部を改正する法律案について、反対の討論を行ないます。  国民の納税意識が高まっている一方で、税に対する不満は年々増大してきております。深刻な経済情勢の中で、国民の期待は、今回の権利救済制度、国税通則法改正案に集まっておりましたが、その期待は残念ながら十分実現ができなかったということであります。  この国税通則法の議論は、過去何回となく行なわれてまいりました。従来の協議団方式を一歩前進させて、国税不服審判所を国税庁長官の直轄の機関とし、裁決権を審判所長に与えることによって審理及びその事務手続が合理的なものになったとの……

第63回国会 大蔵委員会 第12号(1970/03/31、8期、公明党)

○鈴木一弘君 空港整備特別会計に入る前に、最初に、その問題にちょっと関連して、運輸省のほうに伺っておきたいんですが、今度、御承知のように、ジャンボ・ジェットという巨人機が入ってきましたし、日航でもことしの六月ですかに就航になると、こういうような話がありますが、だんだん空港を整備するについても、そういうようないろいろな大型機あるいはSSTのようなものというように変わってくるということが考えられます。それに伴って整備ということが必要です。  そこで、一体、ああいうような大きなエアバスというようなジェット機が使われるということは、やはり損益分岐点がほかの機種とは違うということだろうと思う。その点で機……

第63回国会 大蔵委員会 第13号(1970/04/02、8期、公明党)

○鈴木一弘君 前回御要求をいたしましたことに対して資料をいただいたわけでありますが、これを見ますと、空港の付帯施設としての空港ビルであるとかあるいはホテル等につきまして、欠損が出ているところもありますけれども、利益があがっている、配当についてもかなりのものが出ているところもございます。そういう点で、減価償却等にかなりのものが向けられているところがあります。それを見ると、この単価の設定が、なるほど前回の答弁では法律上問題もないというふうに思いますけれども、安きに過ぎないだろうか。この点での収入の増というものもはかるということが特別会計をつくるにあたっての非常に大事なことだろうと思います。その考え……

第63回国会 大蔵委員会 第16号(1970/04/14、8期、公明党)

○鈴木一弘君 大臣、新しい社会経済発展計画が、高負担高福祉ということで出てきたわけでございます。いま大臣が行政の効率化、支出の効率化ということで効果測定をやった上でという話がありましたから、この点は伺わないで済んじゃったわけですけれども、一人当たりの所得水準の大きさを考えても、租税等についての負担が低いと、こういうことが新経済社会発展計画では言われているわけです。それがいろいろな形で出てきて、一つには新間接税創設の是非というものを考慮しなさいとか、あるいは適切な間接税負担を所得の上昇に伴って求めなさいとか、こういうことがうたわれているわけですよ。先ほどの御答弁では、間接税云々のほうについて、直……

第63回国会 大蔵委員会 第17号(1970/04/16、8期、公明党)

○鈴木一弘君 物品税の問題でいろいろいままで話があったのですけれども、また繰り返されるかもわかりませんが、現在のこれは第二種、第三種という両方が圧倒的な比重があるように思うのですけれども、そういう点から一種、二種、三種を見ていくと、二種、三種となると、生活必需品、耐久消費財という性格が強くなってくる。そういう意味で、大衆課税の性格がすこぶる濃いというふうに思わざるを得ないのですけれども、そういう製造業者、これは一体どういうのが多いかということですね、中身は。いろいろ業種別にあると思いますけれども、それを伺いたいと思います。
【次の発言】 したがって、それらの製造業者は、大企業もあり中小企業もあ……

第63回国会 大蔵委員会 第18号(1970/04/17、8期、公明党)

○鈴木一弘君 きのうに続いてちょっと特恵関税の問題について伺っておきたいと思います。  きのう私はヘップのことで資料をということでいただいたわけでございますが、業者の状態、それから原則無税シーリング方式ということは非常に大きな問題となるんですけれども――なるかならないかわかりませんが、そうなったときに一体国内企業に対しての影響がどういうふうにあらわれてくるか、そういう点について伺っておきたいと思います。
【次の発言】 私は、特定な企業を一つ取り上げていま御質問しておるわけです。ヘップ業者、ヘップ業については一体どういうような影響があるか、国内市場、国際輸出市場、その点についてひとつ御答弁いただ……

第63回国会 大蔵委員会 第19号(1970/04/23、8期、公明党)

○鈴木一弘君 これは、大臣に、最初に、非常に大きな構想というような考え方で伺いたいんですが、御承知のように、いま、所得税が、社会保障全体をひっくるめたものの考え方が出てきております。いままでの場合ですと、税を取って、それによって社会保障へ回そうというような考え方があったんですが、税の中に社会保障的な機能を持たせようと、こういう考えが外国にはかなり出できて、つまり、総的合な社会保障の考え方、これが一つの所得の再分配効果ということで、負の所得税といいますか、ネガチブ所得税、そういう形で、もちろんボーダーライン層以上だと思いますが、所得税を納めない段階の人々に対してその納めない所得税の額に応じてそれ……

第63回国会 大蔵委員会 第20号(1970/04/24、8期、公明党)

○鈴木一弘君 先ほどの木村さんの質同で私も伺おうと思ったことがだいぶ出ましたので、省略してお尋ねいたしたいと思います。  最初に、例の利子課税の問題ですが、これが貯蓄奨励云々ということで、実体は貯蓄奨励じゃないということが実証されてきたわけですけれども、私もちょっと観点を変えて、同じ大蔵省からいただいた資料から見て、平均貯蓄率を見ても、三十年代に比べれば、四十年代になると、一九%以上、二〇%近くなっている。しかし、分離の方向は、四十二年から一五%分離だということになってきている。こういうのを見ると、やはりそういうことには全然関係がないのじゃないかということがはっきりと言えると思うのですね。これ……

第63回国会 大蔵委員会 第21号(1970/04/28、8期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております租税三案に対して反対の意を表明するものであります。  税金の公平は国民の願望でありますことは、公明党の税制総点検によっても明らかであります。しかしながら、今回の改正案をこまかく検討してまいりますと、はなはだ納得できないのであります。所得減税から見ますと、目標を一応は達成できたとしているようでありますが、過去の減税財源割合の平均より少なくなっていることは、一兆四千億円という巨額な自然増収にもかかわらず、千七百六十七億円にとどまっていることは、依然として国民に負担が重くなっていることを示しております。サラリーマン減税が言われ、負担の……

第63回国会 大蔵委員会 第22号(1970/05/07、8期、公明党)

○鈴木一弘君 大臣に一つだけ伺っておきたいのですが、例の共済の問題でございますが、ことし浜名湖でウナギが非常に死んだわけであります。しかし、なぜこれが共済の対象になっていないかいろいろ事情を聞いてみますと、ハマチのようなものであれば、仕込んでから出すまで何匹とわかっているので、流失した場合あるいは死亡した場合に共済の対象になるけれども、ウナギのような場合には毎日仕込むので、これははっきりとどのくらいと押えられないということが一つの大きな原因になっておる。しかし、実際にあがっておるものを見れば相当な量で、これははっきりわかっておるわけであります。そういうように、うまくつかまえられないから適用でき……

第63回国会 大蔵委員会 第23号(1970/05/12、8期、公明党)

○鈴木一弘君 大臣に伺いたいのですが、今度の清酒製造業の法案を見ておりまして非常に感ずるのは、いままでの中小企業関係のあるいは繊維とか石炭とかそういうような法案に比べると、手を差し伸べていこうというのじゃなくて、逆に、つぶすのに一生懸命になっているような気がするのでありますが、最初に伺いたいのは、転廃業者の場合、これが六百軒になるか百軒になるかわかりませんけれども、納付金による給付金が出る。一キロリットル当たり四十五年度は四万円、それ以後は一万円ずつ減るというようなことになっておりますが、実際にはその給付金だけで問に合うかどうか。たとえば千キロリットルつくっているところで、倉庫に直すとかいろい……

第63回国会 予算委員会 第12号(1970/04/01、8期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの外務大臣からの報告を承っておりまして、一、二点伺いたいと思いますが、一つは、現在の状態で、場合によれば北朝鮮へ向かって乗客及び乗員の生命の安全を確保するために離陸することもあり得るというようなことも伝えられておりますけれども、この場合、北朝鮮の領域に入れば、現在の国際条約やそういう協定などの上から領空侵犯事件として撃墜されるというか、そういうようなおそれはないのかどうかということを一つ伺いたいことと、それから運輸大臣のほうに伺っておきたいのは、現在のこの飛行機のままでは、何か機体の整備をしなければ、とうていこれから先飛ぶのに危険であるという声も聞いておりますが、その点と、そ……

第63回国会 予算委員会 第17号(1970/04/09、8期、公明党)

○鈴木一弘君 関連してちょっと。  これは農林大臣にちょっとお伺いしたいんですが、いままでの質疑ではっきりしたのは、油汚染で十七億円、その他の海水汚染によって漁業関係の損害が百億円ということでありますが、これはどの程度まで補償なりがされているのか、その点おわかりになりませんか。また、こういう場合の補償というのは現在裁判中のものもあるのかどうか、そういう点について伺いたいと思います。

第64回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1970/11/24、8期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆さま方の御推挙によりまして委員長に選任されました。まことに光栄に存ずる次第でございます。私は、はからずも今回委員長になったという感が深いのでございますが、今後円満な委員会の運営につとめていきたいと思いますので、皆さま方の格別の御協力を心からお願い申し上げる次第でございます。  簡単でございますが、就任のあいさつにかえさしていただきます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ご……

第64回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1970/12/09、8期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。  本日、科学技術振興対策樹立に関する調査のため、宇宙開発事業団副理事長松浦陽恵君、東京大学宇宙航空研究所・東京大学教授玉木章夫君及び宇宙開発委員会専門員山内正男君の三君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  なお、手続等につきましては、これを委員長に一御任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

第64回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1970/12/18、8期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についておはかりいたします。  科学技術振興対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十三分散会

第65回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1970/12/26、8期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいま皆さま方の御推挙により、再び委員長の重責をになうことになりました。はなはだ微力ではございますが、皆さま方の格別のお力添えを心よりお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に、平泉渉君、平島敏夫君、久保等君及び矢追秀彦君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十四分散会

第65回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1971/01/25、8期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  科学技術振興対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、西田科学技術庁長官から、科学技術振興のための基本施策について、その所信を聴取することといたします。西田科学技術庁長官。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  本日、岩動道行君が委員を辞任され、その補欠として高橋雄之助君が選任されました。
【次の発言】 次に、昭和四十六年度科学技術庁関係予算について説明を聴取いたします。矢島科学技術庁長官官房長。
【次の発言】 ただいまの説明に対する質疑は、後日に譲ることといたします。

第65回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1971/03/19、8期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。  本委員会は、委員の異動に伴い、理事が二名欠員となっております。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に、長田裕二君及び矢追秀彦君を指名いたします。
【次の発言】 日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案、原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案、海洋科学技術センター法案、以上三案を一括し……

第65回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1971/04/16、8期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、野上元君が委員を辞任され、その補欠として武内五郎君が、また、本日、沢田政治君が委員を辞任され、その補欠として鈴木強君が、それぞれ選任されました。
【次の発言】 去る三月十六日本委員会に付託されました海洋資源開発振興法案、海洋資源開発公団法案、海洋資源開発技術総合研究所法案、海洋資源開発委員会設置法案、以上四案を一括して議題といたします。  まず、発議者から趣旨説明を聴取いたします。矢追君。
【次の発言】 以上をもちまして四案の趣旨説明の聴取は終了いたしました。  な……

第65回国会 科学技術振興対策特別委員会 第5号(1971/04/17、8期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、横山フク君及び松澤兼人君が委員を辞任され、その補欠として、初村瀧一郎君及び永岡光治君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案、原子力損害の賠償に関する法律及び原子力損害賠償補償契約に関する法律の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行ないます。  質疑のおありの方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第65回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1971/05/07、8期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、野上元君及び沢田政治君が委員を辞任され、その補欠として武内五郎君、永岡光治君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 海洋科学技術センター法案を議題といたします。  政府からの趣旨説明及び補足説明の聴取は、すでに終了しておりますが、この際、本案の衆議院における修正部分について、衆議院科学技術振興対策特別委員長渡部一部君から説明を聴取いたします。渡部委員長。
【次の発言】 速記を中止してください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  これより質疑に入ります。  ……

第65回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1971/05/21、8期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。継続調査要求に関する件についておはかりいた  します。  科学技術振興対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時四十四分散会

第65回国会 大蔵委員会 第6号(1971/02/18、8期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、総括的なことに関連していますからちょっとお伺いしたいと思います、主税局のほうからも来ていただいておりますので。  問題は、昨年も大蔵委員会で議論になったことだと思いますが、株式のいわゆる公開をした、その場合の公開利益に課税するということで、それが非課税になっている、これは不合理ではないかということでかなりの議論が行なわれたわけでありますが、その後検討をされて、今回譲渡所得として課税対象にするというような話を若干耳にしているのでありますけれども、検討の結果と経緯をまず聞きたいと思います。
【次の発言】 聞くところでは、政令の改正は、いわゆる会社の株を二五%以上を他人に売って……

第65回国会 大蔵委員会 第8号(1971/02/25、8期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、預金保険のほうを伺いたいと思います。  この制度が起きてきたのは、こういう提案になってきたのは、いままで叫ばれてきた金融のいわゆる自由化、いわゆる金利の自由化の問題と銀行業務の拡大という二つの問題からこういう預金者保護がなされなければたいへんなことになると、まあこの大蔵委員会でもそういう質疑は行なわれてきたわけでありますけれども、そういうことから設けられたということだと思うんです。そういう理解を一応しておりますけれども、逆に、今度は、ではこの預金者保険という預金者保護に対しての制度というものが誕生してくるということは、これからの金融の自由化、いわゆる競争条件の整備といいま……

第65回国会 大蔵委員会 第9号(1971/03/02、8期、公明党)

○鈴木一弘君 私も、いま、住宅ローンのことについて伺いたいと思っておりましたが、いまの御意見を伺いましてよくわかったんですが、今度の信託法が変わりますと、これは有光参考人にお願いしたいのでございますが、いわゆる運用制限が緩和をされて、新たに有価証券の取得が信託財産の運用でできるようになってきたわけです。それが、先ほども、まあこの委員会でもいままで論議があったのでございますが、公社債市場の育成になるかならないかという一つの大きな問題があるわけです。それで、特にいま大事なことは、投資信託の関係とこの辺のところが一つかなり明瞭な区分といいましょうか、そういうものがなされていかないと、分野がごちゃごち……

第65回国会 大蔵委員会 第10号(1971/03/04、8期、公明党)

○鈴木一弘君 預金保険法にからんでですけれども、いま農協関係で預金者の保護については積極的に考案したいというお話ですから、その点は了解したんですが、私は、はっきり申し上げて、農協というもののおい立ち、いろいろ考えてみれば、結局、国の行政によって現在のような総合農協ができてきて、まあ専門農協もありますが、総合農協というのが実に多い。そして、そういう国からの介入ということは、行政によってできたということから、行政的に掌握する力といいましょうか、それに非常に都合のいいように、はっきり申し上げて育成している感じがあるわけです。ですから、場所によっては政治を大きくゆり動かす、県にしても何にしても動かすと……

第65回国会 大蔵委員会 第11号(1971/03/09、8期、公明党)

○鈴木一弘君 いろいろ成瀬委員からの御質問もありましたが、私は、最初に、開発協会の問題にからんで、外貨の保有の問題から入っていきたいと思うのであります。  外貨が現在日本の場合は集中制というものをとっているということで、その点、外国の場合と比べると、諸外国の場合は、民間と政府というのが、上手にというか、どういうのか、分けて持っているということが言えるわけですね。ですから、日本の場合の外貨準備高というものをほかの国と比較する場合、単純に比較はできない。たとえてみれば、いま、西ドイツは、百二十五億ドルという準備がある、個人を含めた民間の市中に約二十億ドルあるということであります。そういうように、外……

第65回国会 大蔵委員会 第12号(1971/03/11、8期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、輸出入銀行法のほうの関係で伺っておきたいのですけれども、最初は、いままでの特にインドネシア、それから韓国の問題もこれは将来どうなるかわからないのでありますけれども、石田総裁が、昭和四十四年の六月に開かれた最高輸出会議というものがございますね、その席上で、わが国の経済協力のしりぬぐいを輸銀がしている、はっきり申し上げれば、企業が開発途上国向けに延べ払い輸出を行なったり借款を供与したり、そのあとで相手国が支払い不能になるというと、今度は政府の金融機関である輸銀が再融資――リフファイナンスまで行なって企業には損をかけない、こういう仕組みがはたしていいのだろうかと。特に、日韓経済……

第65回国会 大蔵委員会 第13号(1971/03/16、8期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、海外経済協力の関係で、インドネシアのDK制度、この商品援助のことでリストをいただきました。これを見て若干聞きたいことがございますが、DK援助によって輸入できる品目は、A類つまり最重要品目とB類つまり重要品目である。C類、D類という重要性の少ないものについては、一般の輸入制度による輸入が認められるのみであると。そうすると、私が前回質問しましたのは、冷蔵庫であるとかルームクーラーであるというような大衆製品でないようなものがインドネシアの商品に統制がある。この問題は、いまの一般輸入ということで入ってきたと、こう理解してよろしゅうございますか。

第65回国会 大蔵委員会 第14号(1971/03/18、8期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、経済協力のことで前にお願いいたしました資料を昭和四十四年度のいわゆる医療協力等の「契約一覧表(一件一〇〇万円以上のもの)」というのをいただいたわけでありますが、南ベトナムのチョウライ病院について建設費が出ておりますが、このページの中で契約者氏名別に一つ一つ病院等に供与した医療協力事業費の内容があるわけでありますが、建設費のほうは、病院の建設だけで、あれは内装までは入っていなかったのでしょうか。
【次の発言】 ベトナムのチョウライ病院建設の費用として、今年度、明年度と二カ年度にわたって予算がついております。これは医療協力事業費とは別に出るわけでしょう。そうすると、あの建設費……

第65回国会 大蔵委員会 第15号(1971/03/23、8期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、大臣がせっかくいらっしゃいましたので、安定成長のことでちょっとお伺いしておきたいと思います。  いままでの経済社会発展計画等では、安定成長ということをずっと言ってこられたわけでありますけれども、一九七〇年代を見ていくと、現在の世界貿易の伸び、そういうものが過去と同じように大体八%ぐらいにふえていくであろうかと、そういうことを予測して考えてみると、現実問題として、実際は、いままでの安定成長と言われていたことが、実質は昭和四十五年度に一〇・九%のGNPの成長率が四十六年にはこれが九・四%に下がり、ずっといままでの企画庁等でやっている計量モデル等から推測していくと、下がりに下が……

第65回国会 大蔵委員会 第16号(1971/03/25、8期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、尾関参考人に伺いたいんですが、関税率審議会の答申を見て感ずるんですけれども、まず、最初のところで、UNCTADの合意事項に基づいて今度改正したらどうかということになったわけですが、その中で、特恵受益国、これを定めることについてまずお聞きをしたいのでありますけれども、「政令で定める」と言っておりますが、香港等についてはどういうような考え方になっておりますか。英国の属領である香港、あるいはヤウンデ協定国、こういう国々に対しては、どういうような考え方であるか。一つは逆特恵の国でありますし、一方は香港は英国の属領でありますが、英国とは違うのか違わないのかという点。これは特恵問題と……

第65回国会 大蔵委員会 第17号(1971/03/26、8期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、大蔵大臣に、法人企業並びに製造業について、税負担の問題で伺っておきたいのですが、大蔵省から資料もいただきましたし、また、大蔵省編集の「財政金融統計月報」を見ましても、付加価値額全体を見ますというと、昭和三十五年に六兆九千五百億だったのが、四十四年には三十兆に拡大しております。それについての租税公課の負担分というのを見ますというと、四十四年では一二・七%というように下がってきております。また、全産業でありますけれども、それに伴って社内留保という分が五・七%から八・二%というふうに増加をしている。租税公課分といいましょうか、付加価値額における配分で租税分が非常に下がってき過ぎ……

第65回国会 大蔵委員会 第18号(1971/05/11、8期、公明党)

○鈴木一弘君 このコンテナーの法律案でちょっとお伺いしておきますが、第三条で、免税にかかる関税額に相当する担保を提供させることができるということがございますが、その担保というのはどういう形でとるつもりなのかですね。
【次の発言】 四条、五条、六条、七条と、用途外使用等の場合のことが出ております。使用制限であるとか、いろいろございますけれども、その場合、いわゆる再輸出期間ですね、原則として三カ月ということがありますけれども、その期間内に輸出されなかったときには関税の徴収等の規定が働いてくるわけですけれども、そういうのはどういうふうになっていきますか。

第65回国会 大蔵委員会 第19号(1971/05/13、8期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に財政のほうで伺っておきたいのですが、今度、この法律案は、過剰米――これは過剰米ということばが定義に問題があるわけですけれども、過剰米を食糧以外の用途に使った場合、売り渡したことによってのその補てんということで今回の法律が出てきたわけでありますけれども、一体、年度別によってその計画はどういうふうになっているか。それと、計画どおり処理できなかったときはどうするのか。その二つをお尋ねします。
【次の発言】 その処分数量の、いわゆる四十六、四十七、四十八の三年度においての二百万トンというものはこれは動かないと、こういうことですか。四十九年になって現在予定されているよりもそれが増減す……

第65回国会 大蔵委員会 第20号(1971/05/18、8期、公明党)

○鈴木一弘君 農林大臣に伺いたいんですが、先日も農林省のほうから御答弁をいただいてわかったのでありますが、戦前戦後を通じてまいりまして、今回のように過剰米が非常にあふれてきて、約六百六十万トンというものを処理しなきゃならない、こういうようになってきておりますが、その過剰米が出てきた一つの大きな理由が、一人当たりの年間消費量というのが非常に少なくなってきている。戦前の昭和九年から十三年が総体的穀物で百五十七・七キロ、そのときにはお米は百三十五キロで、小麦が八・六キロである。そのほかに、大麦、裸というものが十一キロ入っておりますが、それがだんだん減少してきて、現在、このあいだの答弁では、昭和四十四……

第65回国会 大蔵委員会 第21号(1971/05/20、8期、公明党)

○鈴木一弘君 ちょっと残存輸入制限の問題で伺っておきたいのですけれども、四月末、九月末の自由化計画に含まれている品目の大部分が農畜水産物ということになってきておりますが、これら大部分のものが中小企業の製品であり、そういう点で菓子業界のようなところからはいろいろな問題が提起されておりますが、それについてどういう対策を実施していくのか、その点をまず伺っておきたいと思います。
【次の発言】 現在あるドルの急増防止対策というようなことからも、輸入の自由化ということが強くいわれており、特に、そうなると、残存輸入制限品目についてのわが国の態度というものが強く出されてくるわけですね。また、そうでなければなら……

第65回国会 大蔵委員会 第22号(1971/05/21、8期、公明党)

○鈴木一弘君 万博のことで、これは認可団体ということになるわけですが、そこのところが、このあいだ参議院を通過しました海洋開発センター法と同じように、そういう認可団体になったということは、民間の意向というものをすごく尊重していこうという一つの大きな流れだと思いますし、私どももそういった方向にだんだんいくことは歓迎しているのでありますけれども、これからさらに、やはり同様に、いろいろな開発業務であるとか、そういうような何か記念的なことが行なわれた跡とか、そういうものはできるだけ認可法人のようなかっこうで今後とも運用していこうと、そういう基本的な考え方というものが政府にはあるのかどうかということを伺っ……

第65回国会 大蔵委員会 第23号(1971/05/24、8期、公明党)

○鈴木一弘君 新税をつくるということでありますから、これは相当慎重な論議とか配慮というものがなければならなかったと思いますけれども、最初に一つ伺っておきたいのは、先ほどの御答弁で、収入に対する使途については金額的に明示をしたいと、そういうような答弁があったわけであります。それが、道路と、交通安全施設と、新幹線のような国鉄と、この三つというように大臣は答弁になったのですが、いま金額的に明示ができるのか、それとも、できなければ、どのくらいのパーセンテージで分けるようになるのか、大体の見込みだけでもいいですから、お答えいただきたい。
【次の発言】 そうすると、今年度の見込み三百二億円という自動車重量……


9期(1971/06/27〜)

第66回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1971/07/20、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) 一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆さま方の御推挙により、再び委員長の重責をになうことになりました。微力ではございますが、真剣にやってまいりますので、皆さま方の格別のお力添えを心からお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めます。  それでは、理事に、長田裕二君、、平島敏夫君、野上元君及び矢追秀彦君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたし……

第66回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1971/07/23、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。去る七月二十一日、野上元君が委員を辞任され、その補欠として大矢正君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任を行ないたいと存じます。  委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっております。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に、大矢正君を指名いたします。
【次の発言】 平泉科学技術庁長官及び粟山政務次官から発言を求められておりますので、この際、これ……

第66回国会 大蔵委員会 第1号(1971/07/23、9期、公明党)

○鈴木一弘君 八項目対策のことが大臣のあいさつの中でございました。この八項目についてちょっと伺っておきたいのですが、これが一つの外貨減らし策であり、円切り上げ防止策であるということで出てきているということはよくわかるんですけれども、これで外圧をかわして円の切り上げをしないで切り抜けるということが言明をされてきておりますけれども、私どもにとっては、どう見ても八項目対策ではこれはかわし切れまいと、こういうふうに見ている。その点をひとつ伺いたいのと、一体先ほどのお話の中では、現在七十六億ドル、六月末と、こういうふうに外貨準備高についてはお聞きしましたけれども、今月中に八十数億ドルになるだろうと言われ……

第66回国会 大蔵委員会 閉会後第1号(1971/09/02、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。日銀総裁に一つお伺いしたいんですが、復帰前の円とドルの通貨の即時交換、この問題がいまも質問にあったわけでありますけれども、それについて日銀のほうとしてのスケジュールは、四月一日を一つのめどにしたいわゆる通貨交換のスケジュールだと、こういうような話も聞いているんですけれども、一体日銀としてその通貨交換を早めていくというような考え方は現在のところはないんですか。  また、実際通貨交換の時期は一体いつごろにしようというように考えられていらっしゃるのか、この二つを伺いたいと思うのです。

第66回国会 大蔵委員会 閉会後第2号(1971/10/12、9期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに変動相場の問題でちょっと伺っておきたいのですが、これは大臣が変動相場制に移ったと、そのときにすぐ感じたのでありますけれども、むしろクローリングペッグの方式をとるべきではなかったかということをすぐ思ったのです。大臣も御承知のように、経済の急激な変動ということは、これは絶対避けなければならないし、いま一つは、一体相場がどういうふうになるのかということがわからないで、いわゆる円のレートがはっきりしないということは、商行為を行なう上でも、貿易を行なう上でも最大の問題、これは現在中小企業の方々とお会いしても、あるいは都道府県のそういう関係をやっている方々に伺っても、一体一ドル幾らにな……

第67回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1971/11/05、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいま皆さま方の御推挙により、引き続き委員長の重責をになうことになりました。はなはだ微力ではございますが、皆さま方の格別のお力ぞえを心からお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に、津島文治君、平島敏夫君、大矢正君及び矢追秀彦君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十七分散会

第67回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1971/11/12、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  昨日、川崎市生田におけるローム斜面崩壊実験事故により死亡された十五名の方々並びに御遺族の方々に対し、本委員会としてつつしんで哀悼の意を表したいと思います。  ここに犠牲になられた方々の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。御起立を願います。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。  この際、ローム斜面崩壊実験事故について平泉科学技術庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。平泉長官。
【次の発言】 本件に関し質疑のおありの方は、順次御発言を願います。

第67回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1971/11/17、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。  木内科学技術庁長官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。木内科学技術庁長官。
【次の発言】 科学技術振興対策樹立に関する調査を議題といたします。  質疑のおありの方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 答弁に入る前に、私のほうから……。  先ほどの御質疑の発言の中で資料要求が辻委員から出されました。この点については、御提出いただけますか。関東ローム層の……。
【次の発言】 できるだけ要点をつかんで……。

第68回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1971/12/29、9期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいま皆さま方の御推 挙により、引き続いて委員長の重責をになうこと になりました。はなはだ微力でございますが、皆 さま方の一段のお力添えを心からお願い申し上げ る次第でございます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任 を行ないます。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員 長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議 ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に、津島文治君、平島敏夫君、 大矢正君及び矢追秀彦君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後十時十四……

第68回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1972/02/01、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私、委員長在任中は皆さま方の絶大な御支援と御協力をいただきまして、大過なくその職責を果たすことができました。そのことに対しまして深く感謝を申し上げる次第でございます。ここに厚く御礼を申し上げます。  まことに簡単でございますが、委員長辞任のあいさつとさしていただきます。どうもたいへんありがとうございました。(拍手)

第68回国会 大蔵委員会 第3号(1972/02/28、9期、公明党)

○鈴木一弘君 この法案に関連してお伺いしたいのですけれども、休耕あるいは転作、それが決定をしてから、その耕作地を転売をしたというケースがあるわけです。特に市街地の耕作地にはそれがある。その場合、名義は他人のものになってしまうわけです。ところがはっきり申し上げて、この休耕奨励の補助金についても、もとの耕作者に支給されている、こういう場合が相当ある。大体不動産業者等から聞いてみると、売買をされている市街地の農地のうちの五分の一ぐらいがそうではないだろうかということが現在言われているわけであります。これは転作、休耕の決定というのは、四月から六月ごろ行なわれるわけです。そうですね。それから後に、それと……

第68回国会 大蔵委員会 第9号(1972/03/21、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に通産関係の問題から入りたいと思うのですけれども、今度関税の改正案で石油の、いわゆる重油の問題でありますけれども、そのほうの関税率がいじられるわけですけれども、石油の政策の基本ですけれども、それがはっきり申し上げて、消費地精製主義というのをとっている。つまりわが国でもって全部精製をしようというようなことに基づいているという、それが基本になった上での関税率ということです。いままでは確かに消費地精製主義ということでやってきた。だけれども、御承知のようにゼネラル石油が、堺に増設しようという計画も、また四国石油が徳島へ進出しようという計画も、はっきり申し上げて、もうこれ以上公害には耐……

第68回国会 大蔵委員会 第10号(1972/03/23、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に大臣、先ほどUNCTADのことしの総会のことでちょっと質疑がございましたので、関連して伺いたいんですが、おそらく先ほど出た、議題の中にありましたように、ひもつき援助の問題がありますね。そのひもつき援助を撤廃ということが出てくるんではないか。西ドイツがすでに撤廃を七〇年度からし、アメリカが七一年度からひもつき援助の撤廃を実施している。イギリスもオランダも原則的には賛成というふうな方向だというんですが、日本だけがまだそういうひもつき援助撤廃を実施していないという点で、いろいろ抗議が出てくるだろうと予想されているわけですが、それに臨む基本的政府の態度というのは、どういうふうになる……

第68回国会 大蔵委員会 第11号(1972/03/24、9期、公明党)

○鈴木一弘君 初めにちょっと伺っておきたいのは、ハム、ベーコン、そういうたぐいのものでありますが、けさのテレビでもやっておったのです。はっきり申し上げて、非常に国民の食生活が変わってきて、まあ子供の食事等については特にハム、ベーコンというようなもの、あるいはソーセージいうようなものが非常に食べられている。その消費は非常に大きくなってきているということはよくわかるわけであります。その実態をひとつ伺いたいのですが、一体年間の消費量はいまのところの推移では何トンぐらいずつになってきているのですか。その中で輸入によるものと国内生産によるものと二色あると思いますが、伺いたいと思います。

第68回国会 大蔵委員会 第23号(1972/05/11、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私も、時間があれですから、できるだけ簡単に行なおうと思いますが、最初に円・ドルの交換の問題でありますが、このレートの問題で伺いたいと思います。  これは特別措置法で、実勢レートを考慮に入れて、内閣の承認を得て大蔵大臣が決定をする。と、こういうことになっているわけでございます。大体まあ十三日に閣議があるんではなかろうかと、こういうように伺っておりますけれども、このレートいかんによっては、沖繩県民において手取り分が非常に影響するわけであります。三百八円どころか、実勢でいけば三百二円くらいになるのではないかという声があるんですが、これは現在まあ大蔵省等で作業は進めているのじゃないかと思……

第68回国会 大蔵委員会 第26号(1972/05/23、9期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、ちょっと関連が離れてしまうのですが、例の対外緊急対策の七項目のことですが、この中に、減税の項目は、大蔵大臣、入っておりますか。けさ決定された七項目の中に、減税の項目は……。
【次の発言】 そこで、これは経企庁のほうの当初の柱の中には、金融政策とか、外貨の活用、もう一つが、減税ということが、所得減税ということが掲げられていた。ここにきて、七項目の中から減税が抜けてきた。これはどういう理由によるものですか。それを伺いたい思います。
【次の発言】 大臣も御承知と思いますが、OECDでいわれていることは、国際通貨情勢の最大の焦点が、日本の貿易収支の黒字ということになってきておるわ……

第68回国会 大蔵委員会 第27号(1972/05/25、9期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの竹田委員の御質問の問題ですが、これははっきりと千分の二十二プラス都市計画税と固定資産税、三十八年の標準価額というのが一番近いところの標準価額でありたわけですね。千分の五十プラス固定資産税と都市計画税ということであります。この扱い方についてはいまいろいろあって、いままでたとえば坪八十円だったものが、一ぺんに普通の計算でいけば三百円くらいになるのがあるわけでありますけれども、急にそうする必要はないというような感覚の通達も出ていると思うのですよ。それが国のほうだけがはっきりとしたものを出すというのは、これは感心できないというように思うのです。建設局あたりから、住宅局あたりから出て……

第68回国会 大蔵委員会 第28号(1972/05/30、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に大蔵大臣にお伺いしたいのですが、今回のいわゆる金利引き下げの問題ですけれども、金利引き下げの問題が、結局審議会のほうの結論が出ないということですが、はっきり申し上げれば、金利引き下げはできないという、郵便貯金のほうはできないというような形から、見送らざるを得ないのではないかというふうに考えられるわけです。この一つの、これは外貨減らし策の中でも、あるいは景気振興策の中でも、一つの大きなポイントになるだけに、一体これから先、郵便貯金利子と、銀行預金等の利子とは切り離して実施したり考えたりというようなことはあり得ないのかどうかということですが、その点、一つ伺いたいのです。

第68回国会 大蔵委員会 第29号(1972/06/01、9期、公明党)

○鈴木一弘君 この税三法の改正、これにあたって、当然のことでありますけれども、これからの先のわが国の経済の問題がなければならないわけですけれども、景気の実態、それから経済の実情、これは大蔵大臣は、今後どういうふうに展開されていくという見通しでございますか。これは当初予算ができたときの情勢とはだいぶ変わってきております。それをまず伺いたいと思います。
【次の発言】 そこで、その問題と関連したこれは大臣のいままでの答弁だと思うのですけれども、景気がそうなると、底入れをしたのではないか、こういういままでの経済政策が、財政政策等で底入れをしたから、これからだんだん回復してくるだろう。そうなると、これか……

第68回国会 大蔵委員会 第30号(1972/06/06、9期、公明党)

○鈴木一弘君 金子参考人に一つだけお伺いしたいのですが、それと福良参考人にお願いしたいのですが、例の妻の座の問題であります。今回の相続税の問題で、三千万円というふうになってまいりました。しかし、奥さんの、はっきり言えば貢献度というのが、その御主人と一緒の場合、前からの相続した財産でない場合は、その貢献度というものが、少なくも半分、フィフティー・フィフティーにあるんじゃないか、こういうことが言えるわけです。そうすると、現在の民法の上からいえば、結婚届けをすれば、どうしても共有財産になってまいりますので、そうしますと、相続三千万といっても、実際の千五百万まではもともと無税のものではないか。あとの千……

第68回国会 大蔵委員会 第31号(1972/06/08、9期、公明党)

○鈴木一弘君 総理大臣は政治には小休止がないということを絶えず言われてまいりました。私どももそのことばはほんとうに名言でもあるというふうに思っておったわけでありますが、今回の金利の引き下げの問題でありますが、このことが言い出されましてから、すでに一ヵ月以上になっております。先ほども質疑があったのでありますけれども、この金利の引き下げが、そのまま一ヵ月以上も、もたもたしている、こういう点は、非常にこれでは閣内の統一もできない、いろいろな面で政治不在という感じを金利の問題では、強く感じないわけにはいかないわけでありますが、一昨日の全国銀行大会での総理のあいさつの中にも、預貯金金利の引き下げを含む各……

第68回国会 大蔵委員会 第33号(1972/06/12、9期、公明党)

○鈴木一弘君 質疑に先立って、非常に会期も終わりに近づいております。まあ会期が終了の時期にもう来ているときでもありますし、きょうも七つの法案がかかっている状態なんでありますけれども、大蔵大臣が話によると、ほかの委員会のほうには出ておられても、この委員会には出てこれない。どういうことでそうなってしまったのか、委員長から御答弁をいただきたいと思います。
【次の発言】 それは、内閣委員会のほうに出られておることはわかっております。こっちも所管のものがかかっているわけでありますから、一番の中心の委員会のほうをさぼって、のこのこほかの委員会に行かれるという、もう少しその辺のところを、大臣の出席を、きょう……

第68回国会 大蔵委員会 第34号(1972/06/16、9期、公明党)

○鈴木一弘君 これは、最初にアジ銀の問題に関連して大蔵大臣にぜひお答えをいただきたいのですが、前回のときにも伺ったんでありますが、大臣がお見えにならなかったので、まあ私も満足はしていないのですけれども、実は、アジア開発銀行と同じように、ヨーロッパに欧州開発基金があります。つまりEDFでありますけれども、この欧州開発基金は、いわゆるベルギー、フランス、イタリア、オランダ、そういうような国々が、自分のところの植民地であったアフリカの諸国に対し、まあそのほか、海外に点在している国々に対して、いわゆる経済社会の発展開発を援助する、そういう目的でつくられた。これは、どう考えても、日本の私どもがいま審議し……

第68回国会 予算委員会 第3号(1972/03/31、9期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの問題でほとんど尽きていると思うんですが、例の沖繩の自衛隊装備の事前移送の問題、先ほどの釈明の中でも言われたことは、なべかまぐらいならよいと思った、しかも心ない処置であると思った、こういう話があったわけです。そこのところに私はこれは反省の色がないんじゃないかというように思ったわけです。心ない処置ということは、送り返したことが心ないという意味なのか、それとも、送ったことがいけないということなのか。なべかまであっても事前移送は事前移送、その辺のところがきちっとした反省がないと、これはまた同じような問題を起こすのじゃないかと思う。この点は、さらに長官から伺っておきたいと思います。 ……

第68回国会 予算委員会 第5号(1972/04/05、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、ただいまの向井君の提案のほうに賛成いたし、委員長の提案には反対をするものであります。  その理由は、参議院というのは良識の府として運営をされてきた、その運営がなされる予算委員会におきましても、昭和三十九年までその長きにわたって、総括の第一回目はきちっと各党代表がなされてきたわけであります。それを行なってきた。これこそ良識の府として民主政治の模範と私はなってきたと思うのであります。それも昭和四十年から数の論理という暴力で、現行のだれが見ても納得でないような、ただいま向井委員からも発言がありましたような、そういう不合理な方式がなされるようになったわけであります。その点から見ても……

第68回国会 予算委員会 第6号(1972/04/06、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表いたしまして、経済並びに外交問題について総理はじめ関係閣僚に質疑を行ないたいと思いますが、その前に、現在一番大きな問題になっております沖繩密約の漏洩問題について伺いたいのでありますが、この西山記者が逮捕された、この件について、はっきり申し上げれば、政府がいままでこの沖繩問題については、国会においてもどこにおいても、その密約ということについては明らかにしていない。そういう欺瞞の答弁をしてきたことが大きな原因だと思います。で、わが党は昨日、国対委員長談話として、西山記者の逮捕ということは取材の自由を侵すもので、行き過ぎであると、こういうことの談話を発表しております。……

第68回国会 予算委員会 第7号(1972/04/07、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して。  いま国家公務員法の百十一条との関連で逮捕という話がありますが、その前の三木君からの……。
【次の発言】 その前の三木君の質問にも関連するわけでありますけれども、国家の利益ということを理由に執行している政府が、国民に対して情報の公開を拒否する、それが正当化できるというのには、ある程度の私は限界があるだろうと思う。そこで、少なくとも今回の沖繩の問題――冒頭に三木委員が指摘したように、四百万ドルというのは、これは逆にわれわれ国民のほうから見れば、国民の利益に反することになる、過度の秘密ということが国民の利益というものに重大な影響を及ぼしている、こういうことになってくる可能……

第68回国会 予算委員会 第9号(1972/04/10、9期、公明党)

○鈴木一弘君 ちょっと関連。  自主規制の新聞倫理綱領の問題ですけれども、総理はちょっと逆行しているように思うんです。私ども基本的に考えると、現在は、いろいろな報道にしても映画にしても、自主規制をやっておられる。その自主規制自体が国民の知る権利を押えるんではないかというような意見もあるんです。それは検閲に通ずるというような、そういう声もあるわけなんです。そういうような世論から見ていくと、そういう傾向に現在あるときから見ると、この自主規制自身を総理が引き合いに出されて、こういうふうに言っているからというふうにおっしゃることは、私は、総理の立場からすると、どうしても公権力というふうにしか見られない……

第68回国会 予算委員会 第16号(1972/04/20、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  いまの答弁は、非常に私はおかしいと思うのです。見たい人、知りたい人には言うけれども、いわゆる流域に住んでいる方々、硫酸銅ですか、銅があるところの土壌、そういうところで作物をつくっている者、そういう人にとってはこれは重大な問題です。これは長官も御承知のように、桐生の水道の取り入れ口、そういうところの銅のPPMもかなり高いことは御承知のとおりですよ。ほんとうにはっきりしたことが出てくれば、足利方面まで影響されているというのです。そういうことがはっきりしているだけに、銅の基準がどうであろうと、発表するのがあたりまえでしょう。国民に知らせることが先ですよ。それで、一体基準がきま……

第68回国会 予算委員会 第20号(1972/04/28、9期、公明党)

○鈴木一弘君 第一分科会での質疑の際の答弁が不十分であったので、御答弁をいただきましたが、ただいまの答弁で私が不満としているのは、会計検査院が、検査の対象としている団体に、住宅公団あるいは中央競馬会そのほかに四十年以降十二名も天下っておる。しかも、それが内部監査の役についている。そういった傾向というものは、できる限り改めてもらいたい。いまのは趣旨に沿いがたいという答弁です。それでは、はっきりそういう方向へ検討していくのか続けていかないのかわからないわけです。それが一つ。いま一つは、三十九年に千二百十二名だった定員が、いまだに変わらない。各省庁が膨大になってきているのに定員が変わらなければ、会計……

第69回国会 大蔵委員会 閉会後第1号(1972/09/19、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に大蔵大臣に伺いたいんですが、いわゆる昨日の財務官の話等、けさのテレビで見ましてもわかりましたし、またいままでの日米の会談でもはっきりしておりますように、輸出についてかなりの制限をする、いわゆる経常収支の黒字幅を、四十億ドルにもなろうというのを、早々、明年度にも二十億ドル以下にしていかなきやならないだろうという大きな問題がいまあるわけですね。そういう点で、一体どういうようにこれから持っていくのかということが、ことしから来年へかけての大きな課題だと思います。特にこれは大蔵関係で一番大きな問題が、税関係そのほかであるわけです。その点で伺いたいのは、まあ先ほどからの御答弁のように、……

第69回国会 大蔵委員会 閉会後第2号(1972/10/13、9期、公明党)

○鈴木一弘君 大臣にお伺いしたいのは、一つは円の問題であります。最近第三次の円対策原案が示されておるようであります。昨年の六月に円対策八項目が出て、第二次の円対策が本年に七項目として出ている。そこへもってきて、今回第三次の円対策が出てきた。しかし、どう見ても、円の再切り上げということは、非常にその圧力が強い。これは大臣もすべて原因あるいは状況というものは御存じだと思います。貿易収支の大幅な黒字、予想以上の大きな黒字、そういうようなことやなんかから見ても、どうしても上げざるを得ないだろうというような外国の要求がある。この点、商社の間では一ドル二百八十円とか、二百九十円とかいうことで、輸出成約とい……

第70回国会 予算委員会 第4号(1972/11/11、9期、公明党)

○鈴木一弘君 過日の政府の三演説、これを聞きながら、新内閣がどのような日本をつくろうとしているのか、そういう点で注目をしていたわけでありますが、特に佐藤長期政権のあとを受けて、流れを変えようという、そういうことばのもとに出現した新内閣であれば、当然のことであるけれども、内政面、外交面、そのどちらを見ても、継続か変化かということであれば、変化、それを選択するであろう。大胆でかつ新鮮な考え、エネルギー等に基づく政策を示すと、このように私ども期待をしておりました。また、国民の田中内閣に対する期待もそれであったと思いますが、そういう点から今回の三演説を聞いたときに、率直に申し上げまして私は失望をしたわ……

第70回国会 予算委員会 第5号(1972/11/13、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております昭和四十七年度補正予算三案に対して、反対の討論を行なわんとするものであります。  田中内閣が発足してより四カ月余り、国民は、流れを変えようという総理に大きな期待を持っていたわけであります。しかしながら、国内では土地価格の急騰、卸売り物価の上昇にあらわされているように、インフレのおそれを招き、他方で円の再切り上げ必至ということは、不況の中の物価高を招くおそれありと思わざるを得ないのであります。外にはベトナム停戦が近づいているにもかかわらず、国内法を曲げても米軍のベトナム攻撃に協力しているのであり、さらに、日中後のアジア外交について……

第71回国会 大蔵委員会 第5号(1973/03/06、9期、公明党)

○鈴木一弘君 大臣に三つばかり伺いたいのですが、最初に、いま再開されて変動相場制に移行した場合、適当な期間というお話があって、それがだんだん落ちついて、固定相場制に移行するのがよいという時期という話でございます。この前のときまでのニュアンスといいますか、今回の市場閉鎖になる前までの感覚では、予算が通過したそのあとの時点というふうな感覚をわれわれ持っておったわけでございますが、それ以上になっていくのかどうかという点、それをひとつまず伺いたいと思います。
【次の発言】 一つは、田中総理が、昨年の補正のときに、GNPに対して補正予算で一兆円程度の寄与になり、四十七年度の黒字幅が国際収支において三億ド……

第71回国会 大蔵委員会 第6号(1973/03/08、9期、公明党)

○鈴木一弘君 この前のときの委員会でちょっとお伺いしようと思って、時間がなくてやめたのですけれども、その問題をちょっと先にやらしていただきたいと思います。これは本会議のときにも伺うつもりで、時間で省略した問題なんですけれども、例の今回のドル・ショックの問題で、まあ、これは金融に関係する問題でありますが、そのことで、円がフロートに移ったと、これで、今度はいつ固定相場制になるかわかりませんけれども、それに対して、この前のときは、中小企業関係の繊維についての影響のことはお伺いをしたんでありますけれども、いわゆる非鉄金属関係のことできょうはちょっとお伺いをまずしたいと思いますが、きょうは通産省から来て……

第71回国会 大蔵委員会 第11号(1973/03/31、9期、公明党)

○鈴木一弘君 ただいま可決されました法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる附帯決議案を私から便宜提出いたします。案文を朗読いたします。    関税定率法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行にあたり次の事項について配慮すべきである。  一、国際協調の確立に資するため、特恵関税制度の運用については、特恵供与枠の拡大等について十分配慮するとともに、関連国内産業、特に中小企業等に及ぼす影響が甚大であることにかんがみ、より一層中小企業の近代化、構造改善等企業体質の強化に万全を期すこと。  一、生活関連物資に対する関税率の引下げについ……

第71回国会 大蔵委員会 第20号(1973/06/07、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、これは大臣に、開発国援助の問題で伺いたいのですが、昨年の四月十四日の国連貿易開発会議、UNCTADの席上で、大蔵大臣が首席代表として御出席をなされました。そこで政府開発援助を、国民総生産の〇・七%にするという、その国際的目標があってきめられてきております。それに対して、その目標を達成するため、最善の努力をするという決意を御披露なさっております。ですが、それから後のいろいろ伝えられるところによると、その目標が一年間たってもまだまだ十分達成されてないように伺っているわけなんですが一その辺の実績をまず報告願いたいと思います。

第71回国会 大蔵委員会 第21号(1973/06/14、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、例の西アフリカの干ばつ被害の問題ですけれども、二億六千万円出すということになりますが、サハラ信託基金への緊急援助でFAOを中心につくられたものに出すということになりますが、この場合と、アフリカ開発基金の場合と――アフリカ開発基金の場合は、このような法律案あるいは承認を求めるという二つの議案が出ておりますけれども、サハラ信託基金の場合は、これは同じ援助であっても、そのような法律的手続きはどういうふうになるのでしょうか。
【次の発言】 これはもう、西アフリカの干ばつ被害は、フランスの開発が、非常に乱開発があったということ、大きな樹木を切り倒して、新たに落花生畑にしたとか、いろ……

第71回国会 大蔵委員会 第22号(1973/06/19、9期、公明党)

○鈴木一弘君 四、五点になるかと思いますが、お伺いをいたしたいと思います。  一つは、政府が、従来から証券会社に限られておりました個人の国債購入の窓口を拡大して、国債の個人消化を促進していく、そのことによって貯蓄の手段を多くするとか、あるいは多様化をはかる、あるいは過剰流動性を吸収する、こういうような考えがあり、また他に、国債の金利を大幅に引き上げて、国債購入者を優遇しようというような考え方があるようであります。この点について、当然証取法を改廃したり、あるいは預金金利との関連等、こういったことが、いろいろ問題になってくるわけですが、その点どういうように御理解なさっていらっしゃるか。また、都銀、……

第71回国会 大蔵委員会 第23号(1973/06/21、9期、公明党)

○鈴木一弘君 一つは、この法案の提案理由のことからなんですけれども、いろいろございましたが、中小企業の業務の国際化、それから資本の装備率の上昇、金融サービスに対する社会的要請の多様化、こういうことでなってきております。そして資本金の限度額がおのおの相銀が四億、信金が二億、信用組合が一億というふうになっておりますが、その根拠を一つ。  それからもう一つは、中小企業の定義が、基本法にいっている中小企業の定義と、それから、この専門金融機関で定義している場合の中小企業の定義と、これは中小企業関連法十数本の中で、おのおの、結局最後は中小企業基本法できまることだと思いますが、そういうふうに提案されておりま……

第71回国会 大蔵委員会 第24号(1973/06/28、9期、公明党)

○鈴木一弘君 まず最初に、今回の改正法案それ自体について伺いたいと思いますが、今回のこれを見ていますというと、国有財産の無償貸し付け及び減額譲渡、そういうことの問題があります。あるいは普通財産の処理の特例の合理化。国有財産の有効利用、管理処分の適正化、合理化。こういうことになっておりますが、それが要点であるとわれわれは理解できるのですが、その中で、特に、国有財産の有効利用という問題、管理処分の適正化、合理化という問題、こういうことについて大蔵大臣は基本的にどういう見解をお持ちでございますか。まずそれを伺いたいと思います。
【次の発言】 国有財産法の第十条から第十四条までに、国有財産の「管理及び……

第71回国会 大蔵委員会 第25号(1973/07/03、9期、公明党)

○鈴木一弘君 郵政省の方お見えになっておると思いますが、先日要求いたしました資料がまいりましたので、それに基づいて若干まず最初にお伺いしたいと思います。  この交換契約書で、東武家具の所有者である、経営者である池田さんとの間の売買契約ができておりますのですが、私がまず伺いたいのは、これは以前の持ち主との問題、こういうのがどうも若干あるように思われるわけであります。まあ家具経営上という理由から交換されました久喜市本町三丁目の財産、土地。これについては、今年の四月ですか、ごろに、あるいは昨年の十一月に条件つきの所有権の移転が行なわれて、そうして今年の二月とか、あるいは一月とか、そういうとき、あるい……

第71回国会 大蔵委員会 第29号(1973/07/17、9期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、ここのところでだいぶ証券業界が騒がれております。けさの新聞等見ましても、十ある大きな経済事犯の中で、四十八年一月の三共の粉飾決算、協同飼料の事件、戸栗の脱税問題、それから殖産の不正、証券不正事件というように見てまいりますと、証券取引法にひっかかってくるものが三つ、もちろん脱税の関係できているものもあります。そういうことで、非常に証券にからんでそういう犯罪がふえているわけです。これがずっとここで摘発されてきております。それでいろいろ先ほどからの御答弁がありましたから、その点については深い反省の意を表されていると思いますけれども、具体的な問題で、ここで聞きたいのですが、昨年の……

第71回国会 大蔵委員会 第30号(1973/09/11、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連してお伺いしたいんですが、朗参考人が、書かれた文がございますが、これを見ると、今回の政府の金融引き締め等の物価対策について時期がおそかったということが述べられておるわけです。その時期が、円の変動制移行のあととか、そういう段階のところで思い切ったことをやるべきであったという、こういう意見が述べられておりますが、政府がそれを行なえなかったのは、どういうことに原因があったんだろうか、それが一つの大きな焦点であろうと思います。やはり相当甘く政府がものを見ていたんだろうと思いますけれども、その点についての御意見と、それから、同じ論文の中に、先生が、民間部門との競合からくる物価上昇を避け……

第71回国会 大蔵委員会 第31号(1973/09/18、9期、公明党)

○鈴木一弘君 大蔵大臣に、八月二十三日に、私が政府に対して、経済、財政運営の質問主意書を出しました。その答弁を九月四日にいただいたのでありますけれども、ちょっと納得のできない点か、ありますので、そういう点で大蔵大臣に、経済、特に、財政運営の最高責任者でもありますので、若干お伺いをしたいと思うのですが、わが国の現在の経済状況について、どう把握しているか、この政府の把握の状況を、私は質問で伺ったのですが、その答弁の中で、卸売り物価と消費者物価、この両方に対して、一方は根強い実需の増大、海外素材高を背景の騰勢、一方は卸売り物価が上がったから、消費者物価が上がっている、という二つのことを述べているわけ……

第71回国会 予算委員会 第4号(1973/03/16、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  いまの川上の弾薬庫だけを見て、川上の弾薬庫の従業員の休憩所ですか、それが老朽になったと。それはもとは何平米なんですか。いま二千百平米と言いましたけれども、もとは何平米ですか。何平米のものを二千百平米にするのですか。
【次の発言】 関連。  通産大臣の答弁からひとつぜひとも伺いたいんですが、先ほど卸売り物価の値上がりは輸入原材料の値上がりが大きいと、いわゆる海外要因のことを言われました。特に羊毛などについては、という話があったんでありますけれども、羊毛については、はっきり申し上げて、わが国の商社の買い付けが激しくて、そうして価格を二倍に上げ三倍に上げ四倍に上げるというよう……

第71回国会 予算委員会 第6号(1973/03/19、9期、公明党)

○鈴木一弘君 パリの通貨会議で決定をされてきたわけでありますけれども、この合意された事項については、先ほどからずっと御答弁を伺っておったわけでありますが、私は、今回の国際通貨危機、御答弁のように、短期資金による市場撹乱、これははっきりしております。しかし、日本がかかえている現実の問題は、百七十億ドルをこえるという外貨、金を加えれば百九十億ドルをこえております。そういうドル過剰という問題、基礎的な貿易の不均衡をどうするかという問題が大きな問題である。そこでどうしても違っているわけでありますが、そこで、今回の共同コミュニケ、これを拝見いたしますと、短期的な投機の対象の問題が非常に重点を置かれて書か……

第71回国会 予算委員会 第7号(1973/03/20、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連して……。  水俣の裁判のあれが、そのほかの公害も見ますというと、最終的に補償の問題等についても裁判を待たなければということがある。これは非常に問題だと思うんです。ほんとうはやはり無過失賠償責任ということをはっきりと打ち立てるように、これは政府は努力しなきゃいけないし、それは早々にするべきである問題であると、このように思うのでありますが、その点について、それがないと、もう解決をするのに何年も何年もかかって、その間被害者が泣きっぱなしということになるわけであります。こういうことだけは絶対ないようにしていきたい。そういうまあ多くの教訓を得たわけでありますが、ひとつ無過失賠償責任に……

第71回国会 予算委員会 第11号(1973/03/26、9期、公明党)

○鈴木一弘君 議事進行。  いまの答弁から判断しますと、正確にいま資料を持っていないから、ではないだろうかというような、そういう答弁です。そうすると、これは質疑者の問題になると思うんですけれども、本来から言えば、正確な資料が出てこなければ質疑は続けられ凄いということになるわけです。その点、じゃ、一体いつ、いま手元にないからとおっしゃったんですけれども、それはいつごろ正確なものが得られるんですか。それによって、これからの議事を考えたいと思います。

第71回国会 予算委員会 第12号(1973/03/27、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  いまの官房長官の答弁ではっきりしてきたんですが、これはいまの答弁の中だけだと、きのうの会見で言ったことが、新聞記事だけではあれですけれども、否定したことになるわけです。はっきりと、田中法務大臣の本委員会での発言は、きのうも追認なさいましたけれども、それは変わっていないのか、こう理解していいのかということが一つ。  それからいま一つは、いまのこのままですと、先ほどの質問の趣意からいきますと、南ベトナム政府並びに南の臨時革命政府、ともに、復興のための話し合いが行なわれている間は入国を認めないというふうにとられたので、どちらもいけないというふうにおとりになっているかどうか。そ……

第71回国会 予算委員会 第13号(1973/03/28、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  大臣、農業振興地域の整備に関する法律の第十六条には、「国及び地方公共団体は、農用地利用計画を尊重して、農用地区域内にある土地の農業上の利用が確保されるよう努めなければならない」とはっきり言っているんですね。これは自治大臣にはっきりと伺いたいんですが、先ほどのいわゆる変更ですか、指定がえが実現するよう協力するというようなことを言っているのは、この第十六条に完全にひっかかっているわけですね。そういうことが許されるということはこれはあり得ないことなんです。その点は厳重にこれは当然注意しなければならないことだし、そういうことで得た農業上の利用ということが京成電鉄になされるという……

第71回国会 予算委員会 第14号(1973/03/31、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  総理の「善処」の中身が一つはわかったんですが、いわゆる今後の判断をどうするかということの基準が一つは出た、こう思ったんですが、いま一つは、それでは、この日本航空機製造株式会社に第三者がたとえばスポーツ的な航空機の開発を頼んだ、非常に性能もすぐれておる、こういうようなときに、将来そのようなものは、たとえ日航製で真剣になって開発し性能のよいものができたとしても、防衛庁等から買い付けがあっても一切これはやらない、こういう歯どめも一本ある、こういうふうに受け取ってよろしいんですか、それが一つ。これは総理に伺いたい。  いま一つは中曽根通産大臣に伺いたいんですが、昨日は、いままあ……

第71回国会 予算委員会 第16号(1973/04/03、9期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。  大蔵大臣のいまの御答弁で、ちょっと私不満なんですけれども、結局金利が引き上がってくる、企業からのいわゆるお金についての要求がはげしくなってくる、そういう需要がいまきびしくなってきた、多くなってきた。そうなりますと、一番先に締めつけられるのが、いままでは中小企業ということが大きかったのですが、これからくるのは住宅ローンということにきまっているわけです。一番先に窓口規制をされるだろう。そうでなくても、毎年のように、御承知のように住宅ローンのいわゆる需要というものは、ものすごく増加をしていることは御承知のとおりです。それだけに、まあこれから先の問題ということではなくて、政府が……

第71回国会 予算委員会 第19号(1973/04/10、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、外務大臣はあしたおられないそうでございますからお伺いしたいのですが、六日に二十トン、そうしてなお九日に五十トン、汁七十トンの弾薬が池子の弾薬庫へ大量に職人をされておりますが、これについての報告をひとつお願いしたいと思います。
【次の発言】 これは、当委員会での質問の際に、わが党の矢追委員から、池子の弾薬庫から川上の弾薬庫へということになっております。そういうのに、どうして搬入されたのか。非常にそれはふしぎに思うわけなんでありますが、その点はどうでございましょう。
【次の発言】 これは、外務大臣、問い合わせ中というのですが、大体その意図については何にも連絡なかったわけですか……

第71回国会 予算委員会 第20号(1973/04/11、9期、公明党)

○鈴木一弘君 経済企画庁長官に伺いたいのですが、現在の景気動向は、四十八年の経済見通しで考えておられた軌道の上にあるとお考えですか、それとも、はずれているとお考えでございますか。
【次の発言】 そのいまの答弁からすると、軌道を、過熱ぎみだから、はずれかかっているというか、はずれている、戻したいということなんですけれども、戻せるものかどうか。
【次の発言】 覚悟のほどはわかりますけれども、私は、軌道修正、軌道自身を修正する必要がある、こういうように思うのですが、それほど現在の経済動向は、すでに見通しからはずれているのではないか。  具体的に伺いたいのですが、円の長期フロート、現在フロートになって……

第72回国会 大蔵委員会 第3号(1973/12/18、9期、公明党)

○鈴木一弘君 けさの新聞等を見て感じたのですが、非常に短期決戦型というような見出しで、かなり金融を、予算面を引き締めていくと、公共投資等の伸びについても金額的に変わらないと、実質は三割ぐらい減るだろう、こういうことが出ておりました。私も短期決戦型といういき方は、これはいいと思うのです。ただ、それに伴って金融措置が、必ず公定歩合等の問題が出てくるだろう。先ほどは大臣は、なまなましいところは言えないという答弁がございましたね。日銀の二%という話があって、現在の七%から二%で九%になってくるわけですが、そういうような公定歩合の引き上げがあるということになると、多少オーバーキルになるんではないか。中小……

第72回国会 大蔵委員会 第5号(1974/02/14、9期、公明党)

○鈴木一弘君 大蔵大臣の先日所信表明をなさいましたのですが、その中で、今後のわが国の長期的なあり方について述べられております。特にその中で、第二に、心のゆとりと落ちつきを取り戻し、金では買えないものの価値を再認識し、社会的な連帯の中でみずからの幸いを感ずるような、人間主義にあふれた公正な社会の実現であると、こういうふうに述べられておりますが、この人間主義にあふれた公正な社会の実現というのは、一体どういう社会を大蔵大臣は考えておられるのか。いつごろの時期を目途にされているのか。まあそれは具体的なものはむずかしいかもしれませんけれども、そういうことについて……。

第72回国会 大蔵委員会 第8号(1974/03/05、9期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの答弁から伺っていても、大体見当はつくんですけれども、さらにちょっと念を押して伺いたいんですが、間接税の税率構想に対する考え方、これが印紙税だけに限らず、これから従量税、従来からの従量税ですね、それをいわゆる――今回の改正で見てもわかるんですけれども、従価税へというふうにだんだんかえていくという方針、そういうものがおありなのかどうかという点を、これを見ているとそう思うわけであります。たとえば、階級定額課税の問題等ありますから、そういう点で御説明を願いたいと思うのですが。
【次の発言】 今回の四十九年度の税制改正で、間接税の手直しは、この印紙税と自動車関係のいわゆるガソリン税、……

第72回国会 大蔵委員会 第9号(1974/03/07、9期、公明党)

○鈴木一弘君 昨年の一月十六日の預金準備率の引き上げから、金融引き締めが始まってきたわけですけれども、もうすでに一年以上も経過しております。特に四・二五%から、去年の四月から急激に公定歩合も引き上がって九%になった。預金準備率も五回も引き上げられたわけですけれども、いまの総裁の答弁から伺っておりますと、かなりの効果が出てきたというように考えられるわけです。ですが、まだまだほんとうの効果があるというようには思っていらっしゃらないのか、それとも、その辺の評価のことを伺いたいのです。どの程度に、まだこれからもう少し、先ほどの話ですと何だか引き締めるような、状況によってはまたゆるめるようなというような……

第72回国会 予算委員会 第3号(1973/12/12、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表して、最初に補正予算について、また経済政策について、そのほか最近の石油問題、石油外交等について質問を若干行ないたいと思います。  最初に、これは厚生大臣と労働大臣にお伺いしたいんですが、四十八年度予算でインフレの補正が行なわれたのは、生活保護基準の五%、あるいは失対労務者賃金の五%引き上げ、一体金額は何ほどの引き上げになっておりますか。
【次の発言】 この五%引き上げの理論的根拠は、厚生大臣、どうなっておりますか。
【次の発言】 この五%増額分が四人世帯で、先ほどの御答弁ですと二千二百二十一円、一人当たりでは月額が五百五十五円余り、一日で十八円、四人で一日が大体……

第72回国会 予算委員会 第9号(1974/03/15、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、公明党を代表いたしまして、予算三案並びに財政投融資計画に対し質疑を行ないます。  最初に、田中総理が内閣をつくって約二年になろうとしておりますが、最近の物価高騰、外交問題のたび重なる失敗、特に石油危機に始まる経済状態の急激な変動、それに対して後手後手に回っている。言わば失政ということを繰り返してきている。まさに、国民大衆の生活は風に吹かれるちりのように、もう実に寄るすべもないというのが実情じゃないかと思います。マイホームの夢は破れる、日常必需品の価格の急上昇は、預金までも減ってくるというような、また生活苦をさらに倍増するということになってきている。中小企業は一方でつぶれるの……

第72回国会 予算委員会 第21号(1974/04/02、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、これからの石油の問題についてまず伺いたいのですが、いまの国民の最大の関心の問題は、何といっても、先月、の十八日から元売り価格、また小売りの価格が上がりました。先月の十八日からですね。そして、四月一日からさらに税金で、ガソリン税などの税の引き上げで、これが加重されてきている。一キロリットル八千九百四十六円という値上がりが行なわれたわけですけれども、こういうことについて、一体これでおさまっていけるのかどうか、これからさらに石油は上がるのではないか、こういうことが、現在国民の最大の関心事です。というのは、当時の新聞を見ますというと、その新聞の報道に皆さん方の御意見が出ている。そ……


10期(1974/07/07〜)

第73回国会 大蔵委員会 閉会後第1号(1974/08/02、10期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、経済見通しの問題でございますが、最近の物価の動向、先ほどの大臣の答弁では、鎮静の方向に云々と言っておりますけれども、いままでの上がり方が非常に激しかったですから。そういう点から見ていっても、一月以降の対前年度同月比、それを見ても、卸売り物価も月に三五%とか、あるいは消費者物価が二〇%というように高騰してきている。このままでいけば、これは経済見通しはどうしても改定をしなきゃならないだろうと思われる。四十九年の政府の経済見通し、これは卸売り物価が一四・六%になっている。消費者物価の上昇が九・六%の範囲におさめると、こういうことになっているわけですけれども、いまの状況ではこれは……

第73回国会 大蔵委員会 閉会後第2号(1974/10/22、10期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの問題のちょっと最初、例の宝くじつき預金、いわゆるギャンブル預金は、例の夏のボーナスを吸収しようという、総需要抑制の一環として生まれた感じがあったんですね、あのときに。それがいまのようにだいぶ人気としてはそうよくない。下降状態であると。これから先まだ総需要抑制策は続行しなきゃならない。そうすると、これから先のボーナスあたりの吸収策、そういう個人消費をどう押えるかということが一つの大きな課題だろうと思いますけれども、大蔵省としては、これにかわるものを何か考えるということになるんでしょうか。その辺はいかがでございますか。

第73回国会 大蔵委員会 閉会後第3号(1974/11/12、10期、公明党)

○鈴木一弘君 法制局長官が、お時間があるようですので、寺田さんの前に私がやらせていただきたいと思います。  いまの御答弁聞いていて「単に公務員が職務上知り得た秘密事項であるという理由だけでは直ちに拒否することはできない」、こういうことについて「単に」ということから、私たちが感じているのは、先ほどの参議院法制局長の答弁から見て、国政調査権というのは、いわゆる守秘義務のために刑罰を受けなきゃならない。漏らした場合刑罰を受けなきゃならないというようなことさえも、国政調査権を拒否する何ものでもないという、オールマイティ的にこの文書はなっております。それをいまの話だと、「単に」ということだけで、公益のた……

第73回国会 大蔵委員会 閉会後第4号(1974/11/13、10期、公明党)

○鈴木一弘君 法制局長官に最初ちょっとお伺いしたいんですが、いまの国家の重大な利益の範囲の問題で、いわゆる国の存立とか、そういう問題以外に、重要な行政が遂行されるのを妨げられるというか、されないと、こういうことが国家の重大な利益ということに入ることなんですけれども、その判断は、議証法からずっと見ていくと、最終的には内閣がやるんじゃないかという感じがするわけですね。その重要な行政という内容は、いまのところ長官はどういうものというふうに考えていらっしゃいますか。
【次の発言】 これは私は非常に不満です。というのは、昨日あたりの答弁では、国家の重大な利益というのは、非常に国の存立を危うくするようなも……

第73回国会 大蔵委員会 閉会後第5号(1974/11/26、10期、公明党)

○鈴木一弘君 主税局長はまだ来てないようですけれども、最初に、それじゃ、国税庁長官に若干お伺いしたいんですが、きょうのお昼過ぎますと、総理からいよいよ声明が出されるらしい。いろいろな金脈問題等についての釈明は今回まだまだ出てこないようでありますけれども、辞意の表明等が行なわれる、こういうようなことが新聞等に伝わっておりますし、そういう声も伺っております。それについて国税庁として、前から大蔵大臣もずっとこの席で答弁をなさってまいりましたけれども、総理がやめても、いわゆる税の再調査の問題は続けてやっていくのかどうかということ、これが一つの大きな問題だと思います。というのは、一つ大きな意味としては、……

第75回国会 大蔵委員会 第4号(1975/02/07、10期、公明党)

○鈴木一弘君 きょうは、ちょっと若干銀行関係の問題で伺いたいと思いますか、三木総理が衆議院の予算委員会で、銀行があの異常インフレの祭にとった、その異常インフレのもとでの行為に行き過ぎがあった、こういう答弁をしております。その言葉以上に国民は、現在銀行に対して強い不信感というのをいま持ちつつあると言って過言じゃないと思います。御承知のような一円預金運動とか、千円未満の預金への付利をしなさいという運動とか、そういうことで明らかなように、いままでのいわゆる異常インフレのときあたりの利潤追求第一主義、そういったものに対しての不信、批判、これが非常に多くなっています。やはり、企業全体を見れば、ほかの企業……

第75回国会 大蔵委員会 第7号(1975/03/04、10期、公明党)

○鈴木一弘君 時間が少ないようでありますから、ポイントだけ大臣にお伺いしたいと思いますが、今回のこの法案――剰余金の処理の特例に関する法律案でありますが、なぜそういうのを出してきたかということも先ほどから伺いました。今回の予算を見ると、五十年度予算での公債の発行額が二兆円、四十九年に比べると、当初では、当初予定より千六百億円の減額ということになっております。その国債依存率も一二・六から、先ほどの大塚委員の言われたように九・四%になっておりますが、下げたと国民に政府では言っている。しかし、今回のこの剰余金でも、実際に償還財源に充当すべきものの中から、この法律の改正で二千六十七億も一般財源の方に回……

第75回国会 大蔵委員会 第8号(1975/03/13、10期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、この間要求いたしました資料をいただきましたので、これに基づいて一、二質問をしたいと思いますが、公債の、国債の対象になっている貸付金の内訳をいただきました。その内容を見ますと、日本輸出入銀行への貸付金はこれこげつきのために、インドネシア債務救済のための貸付金ですが、三十年前後の償還になっている。また育英資金への貸し付けも三十五年というふうになっております。そういう点で一つは、国債のほうが十年物というのに、償還が三十五年とか三十年以上の貸し付けがあるということになりますと、やはりむしろここでは国債の償還も延ばすべきではないかという、そういう整合性を持たせるべきではないかというこ……

第75回国会 大蔵委員会 第9号(1975/03/18、10期、公明党)

○鈴木一弘君 先ほどの大塚委員の質疑の中にありましたんですけれども、入場税法の改正案について、言えば、税制調査会の答申に全く触れてないということで指摘をされました。どうして急に提案されたか不思議だと。それで、大臣に対して何か団体から圧力があったんではないかというような話があったときに、それに対しての答弁は、私にはありませんという、まあこんな話があったんですけれどね、あのときには。断り書きがありました。  で、私はどうも不思議でならないのは、税制調査会の答申にもないものがここで出たという大塚委員の御指摘、私もそれはそのとおりだと思います。やはりある特定の団体からの何かの圧力があって、急にこうなっ……

第75回国会 大蔵委員会 第10号(1975/03/20、10期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの問題ですけれども、私も同じ問題をお伺いしたいと思っていたんですが、競輪、競馬の中央公営ギャンブル、こういうことで得た収益、払戻金ですね、これは本来は所得税の対象の所得になるんだろうと思うのです。そういう答弁がこの委員会であったはずです。この大蔵委員会ではっきりと、これは所得税の対象の収入であるということが言われているわけです。もちろん、必要経費といえば、馬券の券だけになってしまうわけだろうと思いますけれどもね。外れたときの必要経費じゃなくて、当たったときの券だけが必要経費だという話もありますが、いずれにしてもその所得に対してはこれは申告もされてなければ、はっきりつかんでもい……

第75回国会 大蔵委員会 第11号(1975/03/25、10期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、ただいま可決されました相続税法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党、第二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。    相続税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、左記事項の推進に努めるべきである。  一、相続税課税の本来の趣旨に則り、税率及び課税最低限について引き続き検討を行なうこと。  一、公益事業用財産に対する課税については、相続税の非課税財産規定に従い、現状において明確を欠く個人立公益事業用財産につき、必要な制限を付した上、特別の措置を講ずること。  一……

第75回国会 大蔵委員会 第13号(1975/03/27、10期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、所得税について伺いたいんですが、今度の改正には出てまいりませんけれども、所得税法の第九条通勤手当の問題でありますが、これが最高で政令によれば限度額七千円ということになっておりますね、通勤手当が七千円、自転車通勤が最高が二千五百円、定期が七千円で両方合わせてやった場合にも最高七千円というのが限度だと思うんですけれども、これは実情から言っても、実際二キロ以下は通勤手当は出てない、それも非課税という対象にはなっておりません。実際としては通勤手当というのは所得を得るためにどうしても仕方がなしに通勤をしなきゃならないわけです。かせがないために通勤するという人はいないわけでありますか……

第75回国会 大蔵委員会 第14号(1975/03/28、10期、公明党)

○鈴木一弘君 法人税について最初ちょっとお伺いをしておきたいと思いますが、東京都新財源構想研究会とか大阪の地方税財政制度研究会、こういうところで大企業の法人税負担率が非常に不当に低いという、こういう指摘がされております。  その理由としては、大法人ほど配当の割合が大きいから、配当軽課課税によって実効税率が低くなっているんじゃないか、そういう点と、二つには、課税所得という点で、準備金、引当金、こういうものでの損金算入が多い、結局利益の非課税ということになるわけでありますから、そういう点で現行の法人税法というのは、大企業に有利であって、大企業優遇ということである、こういうことが指摘をされておるわけ……

第75回国会 大蔵委員会 第15号(1975/03/31、10期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、関税問題で最初お伺いしたいのは、四十九年度の関税収入の面からでありますが、一月末の租税収入印紙収入の収入額調べから逆算をしてみると、当初、補正後予算額の四千百七十億円をはるかに下回って、恐らくそれに及ばないというか、四百億以上の予算額よりは低い調停済み額で終わるんじゃないか、こういう感じがしておるんですけれども、その辺の見込はいかがでございましょう。またその原因と、この二つを伺いたいと思います。
【次の発言】 大体どのぐらい減少の見込みですか。
【次の発言】 次に、今回のあれでも特恵供与が出ているんでありますけれども、いわゆる英連邦の旧植民地の国々がイギリスに対しての特恵……

第75回国会 大蔵委員会 第16号(1975/05/29、10期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、ほかの委員の方と同様でありますけれども、歳入欠陥の問題でお伺いをしたいんですが、四十九年度の税収不足、これが先ほどからの御答弁でも約八千億円、こういうことです。ところが、五月二十七日の新聞によりますというと、この税収不足を補う対策としてとった、四月の税収を前年度分にする、こういうような措置、先ほどからも答弁がございましたが、そういうことによって逆に五百億円もの剰余金ができる、こういうように報道されているわけです。そういう点で、八千億の税収不足と言ったと思うと、今度は五百億円の残が残るという、そういうことで、私たち国民はみんなキツネにつままれたというのが本当じゃないかと思う……

第75回国会 大蔵委員会 第17号(1975/06/05、10期、公明党)

○鈴木一弘君 前回五十年度税収の不足の見込額ということで、だいぶここで議論があったのですけれども、まだまだどうも突っ込みが足らなかったという感じで、明確になっていないという感じが非常に強いわけです。前回の御答弁だと、四十九年度の税収不足七千六百八十六億円、そこを基礎にしてフロートしていくといいますか、税収の伸び率を掛ける、そうすると九千億ということになるという、そういう五十年度の不足の一つの計算が出たわけですけれども、詳細にわたってくると、一体それが本当なのか、あるいは一兆五千億になるか、二兆になるかということになると、残念ながら答弁がいただけなかった。五十年度が終わってみなければ五十年度で本……

第75回国会 大蔵委員会 第19号(1975/06/17、10期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。いまのビールの原価の問題がございましたけれども、やはりいろいろ管理費の中にも、あるいは広告宣伝費とかいろいろなものがあると思いますね。そういう点もある程度ははっきりわかるんだろうと思うのですよ、出てくるんじゃないかと思うのです、原価の中に占める広告宣伝費とか、そういったことは私は出てくるだろうと思いますし、いまの十分検討してみますという答えじゃ不満なので、やはりきちんとして、先ほどの酒と同じように、ある程度わかっているかもしれませんが、A、B、Cでも結構ですけれども出してもらえないか、これはひとつ要求をしたいのですが。

第75回国会 大蔵委員会 第20号(1975/06/19、10期、公明党)

○鈴木一弘君 再び酒税についてちょっとお伺いしたいんです。  前回要求いたしました資料をいただきました。一つは、諸外国における酒類の製造販売に対する規制の資料でありますが、日本の場合は、認可が距離制限あるいは一般免許要件、人的要件等いろいろなものがあって厳しくなっておりますが、外国の場合はこの条件等がはっきりわかりませんけれども、特になしとか不明とかそういうのもございます。免許のところもあるらしいというふうな感じでありますが、特にこれ一つ伺っておきたいのは、フランスではアル中防止の見地から、アルコール度の高い酒類を扱う場合には、ライセンスを要する場合があるということで、あとは卸、製造は担保を提……

第75回国会 大蔵委員会 第22号(1975/06/26、10期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、製造たばこの定価法に関連して、労働大臣にわざわざおいでをいただいておりますので、若干伺いたいと思いますが、ことしの六月三日の衆議院の社会労働委員会、ここで、これまで毎回繰り返されてきましたストとその処分という、その悪循環を断ち切るために、労使関係の正常化を前提に、スト処分を今回限りとしたい、そういう意向を表明されておられますね。そこで再確認をしたいのでございますが、この意向の表明は政府の統一した基本姿勢と、こういうように受け取ってよろしゅうございますか。
【次の発言】 日本経営者団体連盟、そこで六月十一日に発表した春闘の賃上げ妥結額の中間集計、これが十二日の日経にも出てお……

第76回国会 大蔵委員会 第6号(1975/12/18、10期、公明党)

○鈴木一弘君 日銀副総裁がおいでですからひとつ伺っていきたいのですが、現在の財政法第五条の、すべて公債の発行については、日本銀行にこれを引き受けさしてはならない、日銀引き受けの禁止の条項がございます。これは言えば、いわゆる無制限に国債発行ができないということが一つの大きな原則としてこの条項があり、それが歯どめになっているんじゃないかというふうに考えられるんですけれども、その点ひとつまず伺いたいと思います。
【次の発言】 そこで伺いたいのですけれども、しかしやはり、日銀としては確かに国債をじかに引き受けておりません。ですが、一年たった国債については、現実一年以上経過すればこれが買いオペレーション……

第76回国会 大蔵委員会 第7号(1975/12/23、10期、公明党)

○鈴木一弘君 今回の特例国債それから前回の補正で増額をされた建設国債、こういうものも結局そのねらいは景気刺激策だろうと思います。その大前提、景気刺激ということになれば、一体どうやって国民の所得をふやすかということが大きな問題だと思います。したがって、景気刺激策の考え方の大前提というものは最終需要をどう起こすか、こういうことが一つあるだろうと思います。きょうの質疑の中でも大幅な最終需要を喚起するためには減税が必要である、こういうことが叫ばれておりますし、自民党内でもこの要求がかなり高まっているということを伺っております、明年度について特に。そういう減税に見合うだけの財源をということで、国債という……

第77回国会 大蔵委員会 第3号(1976/02/17、10期、公明党)

○鈴木一弘君 重複しないように質問をいたしたいと思いますが、一つは、昨年この大蔵委員会で農林省は耕作地が――休耕田の問題でありますが、それがどういう状況に置かれているか、もとへ復帰する可能性は地域的にどういう状態かなど、現仕不耕作地の調査を実施しているというお話がありました。その調査の結果どういうふうになったりか、それをちょっとお伺いしたいと思います。
【次の発言】 いま田の話が出ていましたが、まあそのほかに畑が六万一千ヘクタールですか、その他まだ一万七千ヘクタールということが一年以上不作付状態にあったという、そういう報告があったと聞いておるんですが、そのとおりですね。

第77回国会 大蔵委員会 第6号(1976/05/13、10期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、アメリカと日本の間の情報交換の問題ですが、日米租税条約の第二十六条に基づいて、国税庁長官がアメリカの内国歳入庁長官に対して、二月二日の日にロッキード事件にかかわる税務調査のため情報交換を要請したということのようでございますが、その要請の内容と、その後の経過はどうなのかちょっと伺いたいと思います。
【次の発言】 その税務上の解明のために必要なものということで、その中にはいわゆる政府高官名、その収賄にかかわる資料ということの提供も当然含まれているのだろうと思いますが、その辺はいかがでございますか。
【次の発言】 先ほどの話の中では、すでに一部の資料の提供があったと、それはどう……

第77回国会 大蔵委員会 第7号(1976/05/14、10期、公明党)

○鈴木一弘君 法務省の刑事課ですか、お約束でございますので冒頭申し上げたいと思いますが、先ほど例の児玉の外為法違反の内容、いろいろ寺田委員から御質問がありまして、二十七条の非居住者に対して渡してはならないというその項目でという話でありましたけれども、これはこのたびの起訴では四十八年五月と六月に受けた四億四千万円が対象とされているようですけれども、その他の受領についてはどうなっているのか。刑の上から見ると、公訴の期限は三年が時効のようでありますけれども、そういう成立しているものについては一体どういう考え方を持っているか、この二つをお聞きしたいのですが。

第77回国会 大蔵委員会 第9号(1976/05/19、10期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、関本参考人に一つ伺いたいのですが、利子所得のうちで特に無記名預金、無記名債券、まあ金融債、社債の場合は税務署への支払い調書の提出の義務がないと、こういうことから、元金の額が全くつかめないということになってまいります。そういう点はどういうように税理士の立場からお考えになっておられるか。また、この点、小倉参考人に伺いたいのですが、税調等ではどういうようなお話があったかということを伺いたいと思います。  それから二番目は、先ほどからの御論議といいますか、御質問また答弁を伺っておりまして、社会福祉についての財源、社会保障の問題でありますが、社会保障税というような税の取り方の中に、……

第77回国会 大蔵委員会 第10号(1976/05/20、10期、公明党)

○鈴木一弘君 これは後ほど委員長からまた答弁をいただきたいと思いますが、公債発行の特例に関する法律案、このことでいまここで審議ありますけれども、テレビや新聞等で報道されているところでは継続審議となるというような言葉が出ております。私たちは、両院議長の裁定にあるところの精力的に審議をするということを、一生懸命やっているわけですけれども、いかに精力的に行っても時間の不足ということはどうにもならない。そういうときにああいうようなことが伝えられた。これは何も急ぐ必要がないんじゃないか。ところが話によると定例日でない金曜日まで行うという話でございますけれども、 これは委員会の運営としてはなはだ好ましくな……

第77回国会 大蔵委員会 第11号(1976/05/21、10期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に大蔵大臣には、けさの朝日でございますが、出ておりました、ほかのものにも出ておりますが、「三木退陣で大福共通認識」という見出しでこう出ております。そのことでお伺いしたいんですが、福田副総理が衆議院の物価等特別委員会で、「だれが政局の主導権をにぎろうと、司直の方向をひん曲げることはできない。いわゆる〃逆指揮権〃も含め指揮権をこの事件に発動するのは妥当でない」と、こういうことを言っていると、つまり、「いかなる政権ができても、政治のあるべき道を踏み越えて捜査をとり押さえるようなことは考えられない」と、こういうことを言っております。それに対して大平大蔵大臣が、今度は大平派の総会でしゃ……

第77回国会 大蔵委員会 第13号(1976/05/24、10期、公明党)

○鈴木一弘君 いま問題にされておりますロッキード問題で、輸銀法の、昭和四十七年十一月でしたか、あのときの改正の問題についていろいろ疑惑を持たれて質疑をされておりますけれども、私もそれに関連して伺いたいんですが、法の十八条の一項の四ですね、このところで重要物資のところが、御承知のように「(設備を含む。以下「重要物資」という。)」と「設備を含む。」が入ってきた。そして、それに伴って業務方法書が内容の変更が行われたんだろうと思いますけれども、その経過を説明をしていただきたいと思います、変更に対しての。
【次の発言】 この「国内業者に対する輸入資金の貸付」そのことで業務方法書がいまの参考人の言うように……

第78回国会 大蔵委員会 第1号(1976/10/07、10期、公明党)

○鈴木一弘君 財政特例法案そのほかちょっと関連してお伺いしたいんですが、最初は大臣の責任からひとつ伺いたいと思います。  五十一年度の予算では、御承知のように約三分の一に当たるものが国債依存になっているわけでございます。そういう七兆二千七百五十億円という超赤字予算、財政特例法によらない財政法のただし書きによるものであっても、四条のただし書きのものであっても、赤字であることは国債である限りは変わりはないわけですから、そういう超赤字予算を組まなければならなかったということが、一つの私は大きな責任だろうと、将来の国民に対しての大きな負担をかけるわけですから、それが第一点。  それからもう一つは、第二……

第78回国会 大蔵委員会 第3号(1976/10/12、10期、公明党)

○鈴木一弘君 中期割引国債について若干お伺いしたいんですが、御承知のように、財特法は先国会からずっと続いているわけでございますけれども、この国債の性格が中期債は割引債という形になると、ところが、いま審議している財政特例法案による発行予定をされている国債の条件は、償還期限十年一括償還、金利が年八%、それがもしこの特例法が成立した後で勝手に現在の利付国債、予定されている利付の国債から割引国債に期限が変わるというふうになっていく、そういうことは、財政特例法それ自体の軽視、並びに審議の軽視ということになるんではないかという、その辺が非常に疑問なんでありますけれども、その点いかがでございましょうか。

第78回国会 大蔵委員会 第5号(1976/10/14、10期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの問題で、第五条の「特別の事由」の場合に、国会で議決された範囲内においてということになっていますね。その特別の事由というのが、もうどうしても市中消化というか、それを押しつけたためにやむを得ず中小企業、そのほか各企業に対してのクラウディングアウトが起きてきた、こういうようなことになったときにも入らないのかどうか。その特別の事由ということは何を指しているのですか。よほど大きな問題を言っているのか、特別会計の借りかえ債どころじゃないだろうと思うので、その辺はどういうふうなことなのか、その辺の解釈はどうなんでしょう。
【次の発言】 そういうおそれがあるという、何だかいまのお話ですと、……

第80回国会 大蔵委員会 第2号(1977/02/22、10期、公明党)

○鈴木一弘君 いまのことをずっと聞いておりましたけれども、聞いていて何か昨年と同じでむなしい感じを受けますね。昨年のこの委員会で稲作転換の減税の問題、補助金の減税の問題、このことから関連して、ここに座っておられる前委員長が「政府は、今後の農政の進展に即応し、各種の奨励補助等の施策及び税制上における必要な特別措置のあり方について真剣に検討すべきものである。」そういう理事会の意見に対して、大蔵、農林両大臣並びに山下さんから答弁をいただいたことは、そのとおりですね。ところが、いまの野々山委員の御質問に対しての答弁を聞いていると、そのときも「具体的に真剣に」という言葉を使われて、また今回も「具体的に真……

第80回国会 大蔵委員会 第4号(1977/03/22、10期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に印紙税からお伺いをしていきたいと思います。  この印紙税には流通税、文書税、そういった特徴がありますけれども、衆議院での審議の際に、銀行振り込みによる資金決済の際には印紙の使用はされていない、そういうことから印紙税の捕捉率のアンバランスということが相当論議をされた、こう聞いておりますけれども、印紙税の対象となり得る銀行振り込みの金額及び課税されたならば幾らぐらいの税収になると、そういう推計を現在なさっているかどうか、それからまず伺いたいと思います。
【次の発言】 これは、だけど、推計というか、一つの銀行調べてみるなり――全部の銀行というわけじゃなくとも、あるいは一つの支店を……

第80回国会 大蔵委員会 第6号(1977/03/29、10期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に税金……。いまの大臣の御答弁を聞いてわかっていることでありますけれども、五十三年、五十四年、五十五年というふうに、赤字財政解消のために増税をしていくだろうとわれわれは予想しております。で、今回所得税については各種控除、人的控除の引き上げがあったわけでありますけれども、直接税と間接税率の比率を見ていくと、だんだんだんだん直税の方のパーセンテージが多くなってきて、間税のパーセンテージが少なくなってきている。税それ自体から言えば、税金の持っている二面性は、学者の説によれば、公平の原則と中立の原則だと、こういうわけであります。しかし、増税ということになれば、いまよりも再配分をするた……

第80回国会 大蔵委員会 第7号(1977/03/31、10期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの御答弁で、当面ということについては納得をしたんですけれども、特に青色決算の控除のことについては大臣からお答えをいただきたいと思いますが、五十五年度までに赤字解消を目指すということになってくれば、これは当然増税の方向に走らざるを得ません。しかしその場合も、経済効率を害して税金は取れなくなるというふうな、経済活動が沈滞するというようなことでは何にもならない、こういう点で、この間から中立の原則で質問していたんですけれども、いま物価との関連から見て、青色控除十万円を引き上げる必要はないという話でしたけれども、この十万円というのは、七年前からです。そうしてそのころに比べれば、現在の経……

第80回国会 大蔵委員会 第8号(1977/04/14、10期、公明党)

○鈴木一弘君 先ほどの御答弁の中で、円高の理由として国際収支の黒字幅の拡大ということが言われていたんですけれども、それだけじゃなくて、私はちょっと考え方異にしているんですけれども、金利差が内外、外国との金利差がある、そういうものの影響もかなりあるんじゃないか。その点は公定歩合に対する取り組み等が悪いということにもなってくるわけでございますけれども、その点はどうお考えになっているか。
【次の発言】 新聞によるんですけれども、四月十二日に一ドル二百七十円台になった。そのときの新聞等を見ますというと、二百七十円が輸出産業の危機ラインであるとか、あるいは介入、円高を無理に抑えるようなことはしないという……

第80回国会 大蔵委員会 第9号(1977/04/26、10期、公明党)

○鈴木一弘君 特別減税の財政処理についてお伺いしたいと思います。  最初、この三千億円の減税の上乗せに対して、大分大蔵省財政当局は反対をされたと聞いております。これは予算編成のプライドもあるでしょうし、あるいは一番大きいことは、やっぱり財源難が主じゃなかったかと思いますが、この反対をした、追加減税に反対をした理由は一体何ですか。
【次の発言】 いろいろな財源問題での反対であったというように私いま聞いたんですけれども、それは五十二年度の財源の問題、予算の財源の問題ということだろうと思うんですけれども、今回の法律は、五十一年度剰余金ということになってきたわけです。そういうことになると、これは話は少……

第80回国会 大蔵委員会 第10号(1977/05/12、10期、公明党)

○鈴木一弘君 私も、最初にロンドン会議のことで、質問が重複するかもしれませんが、その点はひとつお許しをいただきたいと思います。  大臣は、この会議に参加されてどういう御感想を受けました。つまり、参加者各国首脳が日本に対してどういうような要求というか、ものを突きつけてきているか、そういうことについてどういうふうにお感じになって帰ってきたかまず伺いたいんですが。
【次の発言】 いまの大臣の答弁で、私は、日本国が何か罪をしょって帰ってきたような感じを受けます。一国だけ成長してもだめであるという感想をお受けになったと。自分のことだけの成長を考えてもいかぬと。世界経済立て直しのためには各国寄り集まって協……

第80回国会 大蔵委員会 第11号(1977/05/17、10期、公明党)

○鈴木一弘君 村本参考人にまず伺いたいと思いますが、金融機関の保有の国債について大蔵省では、いままでも流通市場への自由売却については全く禁止したこともないし行政指導で規制したこともないというけれども、そういう中でも実質的には自由売却ができなかったというような、そういう事情についてお話をお伺いしたいと思うんです、一つは。  それから、やはりその一つの理由としては、流通市場へ国債を売却した場合、いままでは売買のロスがありますから、そういう点で流通市場へ売るよりも一年間保有しておいて日銀の買いオヘに応じた方が有利であると、こういうことが一つの理由ではなかったかと思います、しかし、その買いオヘも、こう……

第80回国会 大蔵委員会 第13号(1977/05/24、10期、公明党)

○鈴木一弘君 国債、地方債の市中金融機関の保有残高について、昭和四十九年度末で見ると、国債が一兆九千億、地方債については四兆四千四百四十三億円、そういうことになっているんですが、五十一年度末、五十二年度末推計はどれほどになってきますか、市中金融機関の。
【次の発言】 いまの答弁から見ても四十九年が、――四十九年のは私の先ほど申し上げたので合っていますか、国債が一兆九千億、地方債が四兆四千億という、大体の概数ですが。
【次の発言】 そうしますと、国債が約一兆九千億円、四十九年度末。それが五十一年度末が九兆円ですから、何倍になりますか、約四倍近く。それから地方債の残高も約倍ということになると思いま……

第80回国会 大蔵委員会 第14号(1977/05/26、10期、公明党)

○鈴木一弘君 最初は、構造不況に対する問題であります。  今月の十八日でしたか、日銀総裁が構造不況業種について、業界も政府もともに真剣に考えるべきである、そういう発言がありました。こういう長期にわたる不況ということになれば、それを考えるときに、この構造不況業種に対しての取り組みを真剣にやるという意見は当然だと思います。通産省も見えておると思いますが、この構造不況業種、特に非鉄金属関係においてどういう対策をとってこられたのか、特にいろいろ検討しているように聞いておりますが、現在対象としている業種、それからその対策、これをちょっと教えていただきたいと思うのですが。


11期(1977/07/10〜)

第82回国会 大蔵委員会 第5号(1977/11/22、11期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、大臣に歳入欠陥の問題でちょっとお伺いしたいんですが、本年度歳入欠陥が必至だと、こういうことで報道もされてきておりますが、ここへきてさらに円高によるデフレが効果が出てきておりますけれども、そういうことになれば、なお歳入欠陥は必至ということになってくるんじゃないか、こういう心配があるわけです。一体どのぐらいの予想がされてきているのかということが一つですね。  それからもう一つは、それではその欠陥に対してどういうように財源対策を本年度は考えていくのか、特に金額にもよると思いますが、欠陥の額によっては国債の増発も避けられないということになりかねないということになってくるわけでござ……

第82回国会 予算委員会 第8号(1977/11/10、11期、公明党)

○鈴木一弘君 国際通貨基金が昨年の四月三十日に総務会で第二次改正案を承認しました。わが国は昨年五月二十四日に国会で承認をして、そうして六月十八日にIMFに対して受諾の通告をしておりますが、まだこの第二次の改正案が発効に至っていないようでありますけれども、実情はどうか、まず伺いたいと思います。
【次の発言】 アメリカ合衆国はこれは承認をしておりますか。
【次の発言】 この改正の中では、秩序ある為替取り決めを確保し、安定した為替相場制度を促進するため、他の加盟国及び基金に協力する義務を負っているということが明記されております。その中に、自分の国の事情を考えながらその政策を秩序ある経済成長を促進する……

第84回国会 大蔵委員会 第8号(1978/03/28、11期、公明党)

○鈴木一弘君 有価証券取引税の方について伺いたいと思います。  最初にいまの証券行政、こういうことについて伺っていきたいと思います。  いま一番の証券問題での、証券行政での問題は公社債市場の拡大、それと円滑な運営、こういうことが中心の課題になっていると思うわけでございますが、だから最初に、こういう問題の改善について政府側の考え方を伺っておきたいと思うんです。  今回の改正案では、この法律の第十条の第一種の甲、いわゆる税率のところでありますが、第一種の甲と第二種の甲についてのみ五〇%引き上げる、こういうことで乙の方はまるっきり見送ってしまったその理由、先ほど申し上げた公社債市場拡大の問題、円滑な……

第84回国会 大蔵委員会 第11号(1978/04/06、11期、公明党)

○鈴木一弘君 冒頭に、直接法案に関係がないことでありますけれども、特に景気対策の問題が緊急の問題でもありますので、それについてひとつお伺いを最初したいと思います。  中小企業の経営者について、いま景気を起こすためにもその辺が潤い、また企業意欲が活発になるようにしなきゃならない。当然のことでございますが、そういう点で十二分の育成措置をとり景気を刺激すべきだと、こういうふうに思います。特に金融面でいろいろ訴えられたりしますのは、十分な担保力がない。そうなりますと、都道府県なりのいろんな信用保証協会、市内の信用保証協会の保証を受けてということが多くなってくるわけでありますが、残念ながらこれがまだまだ……

第84回国会 大蔵委員会 第14号(1978/04/18、11期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、最初ちょっと例の源泉徴収票の偽造の問題、このことを伺って、それから酒の質問に入りたいと思います。  東京国税局、これは――じゃあ、最初にお酒の方から入りましょう。  中央酒類審議会で、「清酒業界に対する当面の対応について」ということで五十一年十二月一日付で発表されておりますが、その報告書の中で、ずっとこれ読んでまいりまして、一つは、「今後の方向としては、自由競争を基本路線としつつ、経済合理主義に耐え得るよう、業界及び企業の体質強化を図っていく必要があり、行政もかかる方向を指向すべきであると考えられる。」と、こういうようにございまして、業界に対する今後の行政の方向を示している……

第84回国会 大蔵委員会 第16号(1978/04/21、11期、公明党)

○鈴木一弘君 理事会で協議ということになりましたんですけれども、私も若干銀行の週休二日制について最初お伺いしたいと思います。  多少いまの御質問と重複するところがあるかもしれませんが、市中銀行従業員組合連合会がやった調査で、世界の銀行における完全週休二日制をとっているところが調査対象百六十五カ国中百カ国に及んでいる、もはや先進国の中では日本だけが取り残されている状況であると、こういうように言われております。問題は、これが事実かどうかということと、それからこういうような調査にあらわれた各国が週休二日制に踏み切っていった経緯と経過をひとつ説明をしていただきたいと思います。

第84回国会 大蔵委員会 第19号(1978/05/09、11期、公明党)

○鈴木一弘君 昨昭和五十二年度の資金運用部資金の政府関係機関の実行見込みによると、大量の使い残しというのが見込まれておりますが、その原因は一体どういうところにあるか、まずちょっと伺いたいと思います。
【次の発言】 五十二年度の第三・四半期までの進捗率では、五十一年度よりも大幅に下回って三五・六ということ、ですから、いまのままでいくと実行見込み額が、いま御答弁のあった七九・四%よりも下がるということになるおそれはありませんか。
【次の発言】 この運用部資金の政府関係機関への運用実績、こういうのを見ると、五十年、それから五十一年、五十二年、こういうふうに三年連続して、同じいわゆる政府機関、同一機関……

第84回国会 大蔵委員会 第23号(1978/06/01、11期、公明党)

○鈴木一弘君 公庫法の第一条に書かれている目的について、先ほども総裁が師しておられましたけれども、この第一条の日的の中に、「銀行その他一般の金融機関から資金の融通を受けることを困難とする国民大衆に対して、必要な事業資金の供給を行うことを目的とする。」と、こうあるわけですね。その一般金融機関からの融資を受けることを困難とする国民大衆、それはどういうことなんですか。非常に基本的なことから伺っていきますけれども、一般金融機関からの融資を受けることが困難なという、その困難なというのはどういうのを指しているか、まず伺いたいんです。
【次の発言】 この国民金融公庫法というのができたのが昭和二十四年、施行さ……

第85回国会 大蔵委員会 第2号(1978/10/17、11期、公明党)

○鈴木一弘君 いま大蔵省では来年度予算の本格的な編成作業を行っておられますけれども、基本的姿勢について、歳入歳出両面からお話をいただきたいと思います。その考え方をひとつ大臣から示していただきたいと思います。
【次の発言】 いろいろな方針の中身によると、福祉見直し、これを切り詰めるというようなことが報道もされておりますし、そういう点でいわゆる投資部門の方は二〇%ぐらい伸びるのに対し、福祉見直しなどによって経常部門は伸び率がそう伸びないと、これは歳出の面でこういうふうに報道もされているわけでありますけれども、そういう基本的な考え方はあるんですか。

第87回国会 大蔵委員会 第2号(1979/02/13、11期、公明党)

○鈴木一弘君 最初にお伺いしたいのは、毎年毎年、所得税の申告の始まるぎりぎりいっぱいになるとこの法案が出てくるわけです。これははなはだ解せないんです。本来ならば、すでに奨励補助金が出てくるということは、まさか二月になって  決まったわけじゃないわけでございます。そうすれば、当然所得税の申告のぎりぎりのところで出てくるんじゃなくて、もっと早く考えられてあたりまえだと思うんです。通常国会の中に出てきてもよろしいし、あるいは秋の臨時国会に出てきてもいいわけです。それがこんな遅く、いつもかけ足で持ってきて質問時間は短くしろ、三分だ、六分だなんておかしなことになっている、どういうわけなのか、私は非常に解……

第87回国会 大蔵委員会 第3号(1979/02/15、11期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、銀行法等についてお伺いをしたいと思います。  わが国の金融情勢の変化、さらに円の国際化、こういうようないろんな事態がございますが、そういう中にあってわが国の金融行政の中心になっているのが銀行法だと思います。その銀行法改正の準備が進んでいるというように見えるんですけれども、改正の見通しはどうなっておりますか、伺いたいと思います。
【次の発言】 改正の方向について業態問のかきねの問題がございますが、そのかきねを低めるということが出ている。相互銀行、都市銀行の問題もありますし、信託との問題もあるし、証券との問題もある。こういうことで業態間のいわゆるかきねになっているものを低めて……

第87回国会 大蔵委員会 第8号(1979/03/22、11期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、租特に関連いたしまして、一連の航空機輸入問題の疑惑のことでちょっと伺いたいんですが、新聞報道によりますと、東京と大阪の両国税局の係官がアメリカへ派遣されている。東京国税局が三月一日、大阪が三月十五日にアメリカへ行っておりますが、事実かどうか、もし事実だとすればその目的は一体何なのか、ちょっと伺いたいんですが。
【次の発言】 一般調査の例年の調査の中で行っているということですけれども、やはりこの特別国税調査官チームというのは、一つにはダグラス、グラマンも当然そこに含まれてくるというふうにいまの答弁からも考えられるんですけれども、そういう対日不正支払い事件の問題で疑惑が指摘さ……

第87回国会 大蔵委員会 第11号(1979/04/03、11期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、これは大蔵省に伺いますが、農業が大事な産業だということ、これについては認識はだれも持っていらっしゃると思いますし、私もそうだと思います。農家の方の生活の向上を願わない者はないと思いますけれども、どうも財政上からの資金配分という点で見ると、ほかの先進諸国に比べて大変に多くの財政資金が出ている。この点がどうも納得がしかねるものがあります。  主要各国の予算規模に占める農業予算の構成比率を見ると、アメリカが〇・八%、イギリスが一、それから林業、漁業予算を含んでも一%、西独が一・三、フランスが三・六、これは地方開発も含んでおりますが。  それに対して日本は、林業とかそういうものを……

第87回国会 大蔵委員会 第15号(1979/04/26、11期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに国債の問題で一、二伺ってから基本的なことを伺いたいと思いますが、私が三月九日の予算委員会の席上で、総括質問で、国債はもう売れないんではないかと、こう申し上げた。そのときに大蔵大臣は十分に消化できる、こういう答弁をいただいております。今日のこの段階では十分消化できる、こういう答弁があるんですけれども、一カ月後の現在、私が御指摘申し上げたように、心配したように、国債が売れなくて困ってきている。だからこういうのを見ますと、一カ月先の国債の消化についての見通しも立たないということは、余りにも少しいいかげんな答弁だったんじゃないのかということで、これは冒頭、最初大蔵大臣にまず伺ってお……

第87回国会 大蔵委員会 第16号(1979/05/08、11期、公明党)

○鈴木一弘君 保険問題、それから国債問題と入りたいと思いますが、最初に保険問題から若干お伺いしたいと思います。  愛知県での保険金目当ての連続殺人事件、こういうことに象徴的にあらわれておりますけれども、こういうような保険金を目的にした事件が最近多くなっている、こう聞いておりますが、実態はどうなっておるのか。特に生命保険、損保別に件数とか、会社が支払った保険金の額等について、二、三年間の分ぐらい言ってほしいと思います。
【次の発言】 大変金額が大きいわけでありますけれども、新聞等によりますというと、交通事故を装った保険金詐取、これを見ると、五十三年度中に、いまのは起訴例できておりますが、警察で検……

第87回国会 大蔵委員会 第22号(1979/06/05、11期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、専売公社の性格、目的についてまず伺っていきたいと思います。  この専売公社法の一部改正に伴って、専売公社のあり方それ自体についての論議がありますけれども、私は専売公社が設立された、その当初の状況を踏まえて現在の専売公社のあり方を質問していきたいと思います。  初めに、大蔵省専売局から日本専売公社に移っていった経過について、ひとつ簡単に説明をしていただきたいと思います。
【次の発言】 昭和二十二年はストがあって、そして非常に労働運動が盛んであったそういうときでございますが、そういう盛り上がりの中でいまの答弁のように二十三年七月二十二日マッカーサー書簡が出た。そういう米軍総司……

第87回国会 予算委員会 第3号(1979/03/09、11期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、総理にまずお伺いしたいのはダグラスの問題であります。  昨年七月ボーイング関係、十二月ダグラス関係、ことし一月にグラマン関係のSEC報告が出され、きょうまでSEC資料等も持ち込まれ、衆参両院の関係委員会の審議等も行われてまいりました。  しかし、捜査当局の捜査の現段階は一体どこまでいっているのか、今後の見通しはどうなのかということを、これは法務大臣ですか、伺いたいと思います。  また、ダグラス関係のSECの資料等はいつ引き渡しを受けるのか、これについての現状と見通しについてまず伺いたいと思います。
【次の発言】 捜査の現段階について報告をしていただきたいと申し上げたのです……

第87回国会 予算委員会 第5号(1979/03/12、11期、公明党)

○鈴木一弘君 関連。
【次の発言】 いまも、五十三年度の成長率の見通しが七%の国際的な公約が実現できなかったといいますか、それだけじゃなくて、経常収支も五十三年の当初見込みのいわゆる六十億ドルという見通しを完全に突破する。またもう一つは、先ほどの御答弁で、輸出の鈍化、輸入の増加ということで、その傾向もありますけれども、福田内閣のときに約束をして、鳴り物入りで実行をしようとした緊急輸入、これは四十億ドルも結局どうも三十億ドルをはるかに下回って、二十何億ドルというような結果になっているんじゃないか。  こういういろいろなのを見ますと、サミットを前にして、どうも約束を守らない日本ということになるのじ……

第90回国会 大蔵委員会 第1号(1979/12/06、11期、公明党)

○鈴木一弘君 歳出の削減についての大蔵大臣の考え方からまず聞きたいんですけれども、財政再建ということが、国民の理解を得ている大分共通の声になっておりますけれども、それは結局、国債費がございますが、そういう国債費の増大による財政の硬直化とか、財政インフレのおそれとか、国債の発行によって後の世代に対する過大な負担がふえてくる、こういうことを避けようということから、財政再建ということに国民の理解ができているんだろうと思います。  それで、政府が財政再建を現在最大の課題とし、緊急の課題としているというそういう理由の一つには、こういう国債等が債券市場のもとでは消化が非常に困難だということだろうと思います……

第91回国会 大蔵委員会 第4号(1980/03/04、11期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、日銀総裁、きょうはせっかくの政策委員会等がおありのようでございますので、冒頭に御質問申し上げたいと思います。  二日の日曜日に、御承知のように、政府、日銀が円防衛の緊急対策を発表しましたけれども、これによって円相場の下落を防止できるということについては、可能性は非常に少ないのではないか。たとえば、大きな経常収支の赤字の問題、それから原油価格がこれからまだ上がるだろうという予想もございます。そういうことが改まらなかったならば、一体どうなるだろうかというようなことがあります。その点で、そういう見方もありますけれども、日銀総裁の見解をまず伺いたいと思います。


12期(1980/06/22〜)

第92回国会 法務委員会 第1号(1980/07/24、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび法務委員長に選任をされました鈴木一弘でございます。はなはだ微力でございますが、皆様方の御協力をいただきまして職責を全うしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に大石武一君、上條勝久君、寺田熊雄……

第93回国会 法務委員会 第1号(1980/10/16、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に藤原房雄君を指名いたします。

第93回国会 法務委員会 閉会後第1号(1980/12/18、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本日の調査はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時四十二分散会

第93回国会 法務委員会 第2号(1980/10/30、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十七日、小谷守君が委員を辞任され、その補欠として藤田進君が選任されました。  また、昨二十九日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第93回国会 法務委員会 第3号(1980/11/20、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十九日、官本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。  まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。奥野法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時二十分まで休憩いたします。   ……

第93回国会 法務委員会 第4号(1980/11/27、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、加瀬完君が委員を辞任され、その補欠として大木正吾君が選任されました。
【次の発言】 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、両案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより両案に対する討論に入ります。  ……

第94回国会 法務委員会 第1号(1980/12/22、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、検察及び裁判の運営等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十四分散会

第94回国会 法務委員会 第2号(1981/02/26、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十二月二十三日、藤田進君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君が選任されました。  また、去る一月二十六日、石破二朗君が委員を辞任されました。  本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が選任されました。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  法務行政の基本方針について、奥野法務大臣からその所信を聴取いたします。奥野法務大臣。
【次の発言】 次に、昭和五十六年度法務省及び裁判所関係予算について説明を聴取いたします。河上法務大……

第94回国会 法務委員会 第3号(1981/03/19、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十六日、臼井莊一君が委員に選任されました。  また、昨十八日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に藤原房雄君を指名い……

第94回国会 法務委員会 第4号(1981/03/24、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十三日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君が選任されました。  また、本日、安井謙君が委員を辞任され、その補欠として井上孝君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第94回国会 法務委員会 第5号(1981/04/23、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る六日、浅野拡君が委員を辞任され、その補欠として玉置和郎君が選任されました。  また、昨二十二日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 集団代表訴訟に関する法律案を議題といたします。  発議者藤原房雄君から趣旨説明を聴取いたします。藤原房雄君。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第一七一号スパイ防止法制定促進に関する請……

第94回国会 法務委員会 第6号(1981/05/21、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十六日、玉置和郎君が委員を辞任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案を便宜一括して議題といたします。  まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。奥野法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時三十一分休憩

第94回国会 法務委員会 第7号(1981/05/26、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、加瀬完君が委員を辞任され、その補欠として丸谷金保君が選任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案を、便宜一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午後零時二分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、商法等の一部を改……

第94回国会 法務委員会 第8号(1981/05/27、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十六日、近藤忠孝君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君が選任されました。  また、本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として山中郁子君が選任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案を、便宜一括して議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として東京大学法学部教授竹内昭夫君、東京商工会議所商事法規委員会委員星野孝君、日本監査役協会会長中野拙三君、日本公認会計士協会会長中瀬……

第94回国会 法務委員会 第9号(1981/05/28、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、山中郁子君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案を、便宜一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。    午後零時四分休憩

第94回国会 法務委員会 第10号(1981/06/02、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月二十九日、丸谷金保君が委員を辞任され、その補欠として加瀬完君が選任されました。  また、昨一日、大石武一君及び真鍋賢二君が委員を辞任され、その補欠として降矢敬雄君及び野呂田芳成君が選任されました。  また、本日、野呂田芳成君が委員を辞任され、その補欠として衛藤征士郎君が選任されました。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案を、便宜一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑……

第94回国会 法務委員会 第11号(1981/06/04、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨三日、降矢敬雄君及び衛藤征士郎君が委員を辞任され、その補欠として大石武一君及び野呂田芳成君が選任されました。  また、本日、野呂田芳成君が委員を辞任され、その補欠として真鍋賢二君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第95回国会 法務委員会 第1号(1981/10/13、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る七月一日、杉山令肇君が委員に選任されました。  また、去る九月二十六日、上條勝久君が委員を辞任され、その補欠として戸塚進也君が選任されました。  また、去る一日、大石武一君が委員を辞任され、その補欠として中山太郎君が選任されました。  また、昨十二日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 ……

第95回国会 法務委員会 第2号(1981/11/10、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に藤原房雄君を指名いたします。
【次の発言】 まず、供託法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。奥野法務大臣。
【次の発言】 次に、外国人登録法の一部を改正する法律案を議題といたしま……

第95回国会 法務委員会 第3号(1981/11/12、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  供託法の一部を改正する法律案及び外国人登録法の一部を改正する法律案を、便宜一括して議題といたします。  これより両案についての質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後零時三十分まで休憩いたします。    午前十一時二十九分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、供託法の一部を改正する法律案及び外国人登録法の一部を改正する法律案を、便宜一括して議題とし質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

第95回国会 法務委員会 第4号(1981/11/26、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  供託法の一部を改正する法律案及び外国人登録法の一部を改正する法律案を、便宜一括して議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順化御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、杉山令肇君、平井卓忠君及び中山太郎君が委員を辞任され、その補欠として関口恵造君、川原新次郎君及び田沢智治君が選任されました。
【次の発言】 他に御発言もなければ、両案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより両案に……

第96回国会 法務委員会 第1号(1981/12/22、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四日、杉山令肇君が委員を辞任され、その補欠として世耕政隆君が選任されました。  また、去る十八日、中山太郎君が委員を辞任され、その補欠として中西一郎君が選任されました。  また、昨二十一日、世耕政隆君及び安井謙君が委員を辞任され、その補欠として岩本政光君及び福田宏一君が選任されました。  また、本日、中西一郎君が委員を辞任され、その補欠として江島淳君が選任されました。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております……

第96回国会 法務委員会 第2号(1982/02/25、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十二月二十二日、福田宏一君、江島淳君、高木正明君、竹田四郎君及び大森昭君が委員を辞任され、その補欠として安井謙君、中西一郎君、世耕政隆君、加瀬完君及び瀬谷英行君が選任されました。  また、去る一月二十一日、藤原房雄君が委員を辞任され、その補欠として小平芳平君が選任されました。  また、去る一月二十二日、瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として小谷守君が選任されました。  また、去る一月二十五日、大坪健一郎君が委員に選任されました。  また、去る十七日、近藤忠孝君が委員を辞任さ……

第96回国会 法務委員会 第3号(1982/03/23、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十九日、大坪健一郎君が委員を辞任され、その補欠として初村滝一郎君が選任されました。
【次の発言】 裁判所職員の定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。坂田法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  去る二月二十五日聴取いたしました坂田法務大臣の所信について、これより質疑に入ります。  質疑のある……

第96回国会 法務委員会 第4号(1982/03/30、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十九日、世耕政隆君及び宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として金丸三郎君及び小笠原貞子君が選任されました。
【次の発言】 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は去る二十三日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  本案に対する討論、採決は、これを後……

第96回国会 法務委員会 第5号(1982/03/31、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨三十日、小笠原貞子君及び金丸三郎君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君及び世耕政隆君が選任されました。  また、本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として山中郁子君が選任されました。
【次の発言】 昨三十日、予算委員会から、三十一日及び四月一日の二日間、昭和五十七年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、裁判所及び法務省所管について審査の委嘱がありました。  この際、昭和五十七年度総予算中、裁判所所管を議題といたします。  矢口最高裁判所事務総長から説明……

第96回国会 法務委員会 第6号(1982/04/01、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、山中郁子君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君が選任されました。
【次の発言】 昭和五十七年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、法務省所管を議題といたします。  坂田法務大臣から説明を求めます。坂田法務大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後一時二十分まで休憩いたします。    午後零時十五分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  午前に……

第96回国会 法務委員会 第7号(1982/04/08、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨七日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として山中郁子君が選任されました。
【次の発言】 刑事補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採……

第96回国会 法務委員会 第8号(1982/04/15、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十四日、戸塚進也君及び初村滝一郎君が委員を辞任され、その補欠として関口恵造君及び吉田実君が選任されました。  また、本日、世耕政隆君が委員を辞任され、その補欠として岡部三郎君が選任されました。
【次の発言】 商業登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。――別に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります……

第96回国会 法務委員会 第9号(1982/04/22、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十七日、関口恵造君、吉田実君及び岡部三郎君が委員を辞任され、その補欠として戸塚進也君、初村滝一郎君及び世耕政隆君が選任されました。
【次の発言】 証人等の被害についての給付に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、前回の委員会において質疑は終局いたしておりますので、これより直ちに討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  証人等の被害についての給付に……

第96回国会 法務委員会 第10号(1982/04/27、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  民事訴訟法及び民事調停法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 船舶の所有者等の責任の制限に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は去る二十二日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。  本日はこれにて散会いたします。……

第96回国会 法務委員会 第11号(1982/05/13、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、安井謙君及び八木一郎君が委員を辞任され、その補欠として仲川幸男君及び川原新次郎君が選任されました。
【次の発言】 民事訴訟法及び民事調停法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。

第96回国会 法務委員会 第12号(1982/07/08、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る五月十三日、小谷守君が委員を辞任され、その補欠として和田静夫君が選任されました。  また、去る五月十四日、仲川幸男君及び川原新次郎君が委員を辞任され、その補欠として安井謙君及び八木一郎君が選任されました。  また、去る五月十五日、中西一郎君が委員を辞任され、その補欠として増岡康治君が選任されました。  また、去る六月二十九日、初村滝一郎君が委員を辞任されました。
【次の発言】 外国人登録法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。坂田法務大……

第96回国会 法務委員会 第13号(1982/07/29、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。坂田法務大臣。
【次の発言】 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 外国人登録法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は去る八日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。

第96回国会 法務委員会 第14号(1982/08/03、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、世耕政隆君が委員を辞任され、その補欠として岩本政光君が選任されました。
【次の発言】 外国人登録法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として在日本朝鮮人総連合会中央常任委員会社会局長河昌玉君、明治大学教授宮崎繁樹君の御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人の方々には御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。……

第96回国会 法務委員会 第15号(1982/08/05、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨四日、岩本政光君及び関口恵造君が委員を辞任され、その補欠として世耕政隆君及び安井謙君が選任されました。
【次の発言】 裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は去る七月二十九日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後二時まで休憩いたします。    午後零時四十六分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続……

第96回国会 法務委員会 第16号(1982/08/10、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨九日、加瀬完君が委員を辞任され、その補欠として矢田部理君が選任されました。
【次の発言】 裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として日本弁護士連合会前事務総長落合修二君、一橋大学教授竹下守夫君の御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人の方々には御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。  本日は、それぞれの立……

第96回国会 法務委員会 第17号(1982/08/19、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十八日、山中郁子君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。  第五三九号機密保護法の制定促進に関する請願外八十三件を議題といたします。  今期国会中本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。  理事会で協議の結果、第一四八八号法務局、更生保護官署、入国管理官署の大幅増員に関する請願外四件、第一四九八号国籍法の改正に関する請願外八件は議院の会議に付するを要するものにして内閣……

第97回国会 法務委員会 第1号(1982/12/23、12期、公明党)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず委員の異動について御報告いたします。  去る十一月三十日、戸塚進也君が委員を辞任され、その補欠として梶木又三君が選任されました。  また、去る一日、世耕政隆君、増岡康治君及び円山雅也君が委員を辞任され、その補欠として土屋義彦君、中山太郎君及び名尾良孝君が選任されました。  また、去る十日、和田静夫君が委員を辞任され、その補欠として小谷守君が選任されました。  また、昨二十二日、小平芳平君が委員を辞任され、その補欠として中尾辰義君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に……

第98回国会 法務委員会 第1号(1982/12/28、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは理事に中尾辰義君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、検察及び裁判の運営等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたした……

第98回国会 法務委員会 第2号(1983/03/23、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨二十二日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に寺田熊雄君及び中尾辰義君を指名いたします。

第98回国会 法務委員会 第3号(1983/03/24、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  昭和五十八年度総予算中法務省所管を議題といたします。  秦野法務大臣から説明を求めます。秦野法務大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 要領よく御答弁をしてください。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度とし、午後二時まで休憩いたします。    午後零時二十一分休憩
【次の発言】 これをもって昭和五十八年度一般会計予算、同特別会計……

第98回国会 法務委員会 第4号(1983/03/30、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十五日、梶原清君及び近藤忠孝君が委員を辞任され、その補欠として土屋義彦君及び宮本顕治君が選任されました。  また、本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として立木洋君が選任されました。
【次の発言】 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は、去る二十四日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、梶木又三……

第98回国会 法務委員会 第5号(1983/04/28、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る三月三十一日、沖外夫君及び立木洋君が委員を辞任され、その補欠として梶木又三君及び宮本顕治君が選任されました。  また、去る二十五日、梶木又三君が委員を辞任され、その補欠として降矢敬雄君が選任されました。  また、去る二十六日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては……

第98回国会 法務委員会 第6号(1983/05/10、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月三十日、岡田広君が委員を辞任され、その補欠として安井謙君が選任されました。
【次の発言】 建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時半まで休憩いたします。    午後零時十七分休憩
【次の発言】 ただいまから法務委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部……

第98回国会 法務委員会 第7号(1983/05/12、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十日、近藤忠孝君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君が選任されました。
【次の発言】 建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前回に引き続き、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が選任されました。
【次の発言】 他に御発言もなければ質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。

第98回国会 法務委員会 第8号(1983/05/25、12期、公明党・国民会議)【議会役職】

○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十三日、安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として宮本顕治君が選任されました。  また、昨二十四日、加瀬完君が委員を辞任され、その補欠として和田静夫君が選任されました。
【次の発言】 検察及び裁判の運営等に関する調査を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として近藤忠孝君が選任されました。


13期(1983/06/26〜)

第100回国会 大蔵委員会 第3号(1983/11/24、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 経済企画庁にお聞きします。  去る十月二十一日に発表された総合経済対策は、対外経済摩擦の激化が言われておりますが、その中で輸出主導型経済から内需主導型経済への転換を図り、そのための壁となっている財政の足かせを緩めるために民間活力の活用を図る、こうされています。こういう考え方については私は異存はございません。  しかし、その後発表されてきたOECDの見通しによると、五十八年の貿易収支、経常収支は、それぞれ約三百三十億ドル、二百三十億ドルと見込まれている。政府の当初見通しの貿易収支二百億ドルに対して、貿易収支で百三十億ドル、経常収支で百四十億ドルもOECDの見込みの方が大きくなってお……

第100回国会 予算委員会 第2号(1983/09/22、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、景気対策、そのほか当面の諸問題に対して、総理並びに関係閣僚に対し質疑を行うものであります。  初めに、政治姿勢について総理にお伺いしたいと思いますが、総理は所信表明の中で、「主権在民、平和主義、三権分立を初め民主主義を支える憲法の諸原則を忠実に守り、」と述べられ、また「高い政治倫理の確立が必須」であるとも述べておりますが、どうもいままでの国会での答弁を伺うと、これとは大きく違っているような気がいたします。そのよい例が、十月十二日のロッキード事件での田中元総理に対する判決をめぐってその感を特に強くするわけであります。総理は、田中元総理事件を……

第101回国会 大蔵委員会 第4号(1984/02/24、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 大蔵大臣は本会議での財政演説、それから本委員会での所信の中で、五十九年度予算においては「民間資金の活用等による事業費の確保」 「投資促進のための税制上の措置の導入」ということを言われているわけでございますが、「民間資金の活用等による事業費の確保」というのは具体的にどういうことを意味しているのか。それをちょっとお伺いいたします。
【次の発言】 五十九年度の税制改正で投資減税が行われる。初年度五百二十億、平年度六百億ということでございます。私たち公明党で主張しているのは、千五百億円程度やらないと、とてもではないけれども景気には難しいんじゃないか、そういうことで思い切って言ったわけでご……

第101回国会 大蔵委員会 第9号(1984/03/31、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 最初に、本日私は租税特別措置法の質問をしたいと思っているんですが、最初に委員長にぜひお伺いをしたいのです。  昭和四十八年の三月十九日に、当時の河野参議院議長が中村衆議院議長を訪ねて国会の運営等について申し入れをいたしました。その申し入れの中には、参議院での審議権を確保するために少なくとも二十日前、ここは会期切れとなっておりますけれども、その二十日前には法案を参議院に送ってほしい、こういうふうに申し入れをした。それに対して中村議長は、趣旨はよくわかったので理事会等に図って努力するということを答えておりますが、この申し入れは、その前の八日の日に開かれた参議院の各党幹部会会議の了解に……

第101回国会 大蔵委員会 第11号(1984/04/06、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 物品税についてお伺いをしたいと思います。  物品税の我が国における始まりは、昭和十二年の八月十二日法律六十六号北支事件特別税法というこの法律から始まり、そうしてそれを入れて戦争中に八回の改正がされておりますけれども、明らかにいわゆる支那事変と言われる、現在で言えば日中戦争と言われる規模の大きな戦だということがわかってまいりましたが、その戦費調達が目的で輝石、貴金属製品など五品目を第一種の物品として小売課税をし、写真機、蓄音機など五品目を第二種として製造場移出課税として二〇%の税率で始まっております。課税品目から見ますと、奢侈性、娯楽性、それから有益性の強いものへの課税であったわけ……

第101回国会 大蔵委員会 第12号(1984/04/07、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 初めに、参考人で輸銀の総裁に。最初、私が予算の総括でやりまして、それから暫定の総括のときにもお伺いした行政改革に絡みまして、日本輸出入銀行にお伺いしたいんです。再々にわたりまして資料の提供をいただきました。今回内閣官房からもらったんですが、日本輸出入銀行の場合、融資比率の引き下げの具体的状況とそれによる効果ということで、これは臨調から言われたことでございます。今御答弁をなさっていた日本開発銀行等は詳細に資料が出ていまして、健康増進センター等は三五%から三〇%に減らしたなんというような細かい数字が出ております。ところが、輸出入銀行の融資比率の見直し状況については、融資比率の引き下げ……

第101回国会 大蔵委員会 第13号(1984/04/12、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 初めに本法関係で聞きたいんですが、証券取引審議会と法制審の商法部会、その両方で審議、検討されたようでございますが、どういう連携のもとにこの作業を行ってきたのか、また法案をまとめるに当たっては法制審の決定等を経たのかどうか、これを最初に伺いたいと思います。
【次の発言】 法務省にひとつ伺いたいんですが、現在、商法の上で、株券不所持制度というのが二百二十六条ノ二にございます。今回、新たに株券の振替決済制度、これを導入した理由と、この不所持制度との関係はどうなっているか、これを伺いたいんです。
【次の発言】 先ほど丸谷委員から適用有価証券の範囲等については追及がございました、転換社債等……

第101回国会 大蔵委員会 第14号(1984/04/17、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 私は、手数料の方と特別会計と両方やりたいと思いますが、最初に、今回の手数料の改定に際して、一つには「実費を勘案して政令で定める額」ということで三十七項目。もう一つは「実費の範囲内において」政省令で「定める額」の規定ということで二項目ということになっておりますが、「実費を勘案して」ということと「実費の範囲内において」ということとは、「勘案」と「範囲内」とはどう意味が違うんですか。
【次の発言】 次に、今までは法律によって明確に金額が明示されていたというわけでありますが、これから政省令等で決定できるようになりますから、そこで経済情勢等の変化に応じ勘案してということですが、経済情勢の変……

第101回国会 大蔵委員会 第16号(1984/05/10、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 前回、私は予算委員会でもかなりこの借換債のことについてお伺いしたんですが、そのことからまず最初、後追いをしてちょっとお伺いをしたいと思います。  あのときに大蔵大臣が御答弁をなさいました、特定の日に償還が大量に来るという問題がございます。その特定の日に償還が大量に来ると、例えば六十年の五月二十日が一兆六百七十六億、十一月二十日が二兆二千五百九十四億というふうになると、六十三年の五月二十日は三兆五千百五十四億円という大量償還のときが来るわけですけれども、そういうときにどういうふうに資金繰りするかということについてお伺いした。そのときの大臣の答弁の中に、国債借換問題懇談会というものを……

第101回国会 大蔵委員会 第18号(1984/05/16、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 山田参考人に最初お伺いしたいんです。  全銀協の会長御就任に当たりまして、今年度は金融自由化の実行、実践の年ということをおっしゃられた。そういうことから金融自由化について大変前向きな姿勢をとっておられるということは存じ上げておりますが、四月十三日に大蔵省から「金融自由化の展望と指針」というのが明らかにされていて、その中の一つに金利の自由化がございます。先ほどの山田参考人の御意見を伺っておりまして、短期国債が大量に出るようになると、 金利の自由化をしていただかなければならないと。これは資金のシフト等起きてきますからそういうことにならざるを得ないと思うんですが、そこで預金金利について……

第101回国会 大蔵委員会 第22号(1984/06/26、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 総理にお伺いしたいんですが、ロンドン・サミットにおける経済宣言の中の九の項目で、「我々は、従って、次のことに合意した。」、こういうふうにございます。それは「インフレ率及び金利を低下させるため、並びに通貨供給量の伸びを管理し必要な場合には財政赤字を削減するための諸政策を引き続きとり、必要な場合にはこれを強化すること。」と、こうあります。具体的にはサミット参加国はそれぞれ固有の国内の経済問題を抱えているということからこういうような表現になったんだと思いますけれども、我が国の場合で言うと、現状ではまだインフレというわけじゃありません。また通貨供給量もほぼ正常だ、こういうふうに思います。……

第101回国会 大蔵委員会 第27号(1984/07/31、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 日本たばこ株式会社法案についてお伺いしたいんですが、第三条に株式の処分のことについて載っております。この第三条の株式の処分のところでありますけれども、それについて具体的にはどういうものがあるのかをお伺いをしたいと思います。
【次の発言】 株式の譲渡以外には考えられないということですと、商法の二百七条で言うところの質入れであるとか、二百十二条に株式の消却のことが規定されておりますが、こういったことは、質入れの方は今言われましたんですが、消却の方はどうなるんでしよう。
【次の発言】 これの中で「予算をもって」ということでありますから、これは今までもこういう例はございます。したがって、……

第101回国会 予算委員会 第7号(1984/03/19、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 初めに委員長にお伺いをいたしたいのです。というのは、本予算委員会の予算審議を拘束する問題そのほかになってまいりますので、審議の公正を期したいために、また院の権威を守るためにもお伺いしたいのですが、例の暫定予算に対して委員長は適当な時期に善処したいということを前回和田委員の質問に対して答えております。この適当な時期、既に十三日に付託されましてから六日以上、一週間になんなんとしております。もはやその時期に到達をしているのではないかというふうに、また本委員会の審議の状況を見ても感じるわけでありますが、どう判断をされておりますか。

第101回国会 予算委員会 第14号(1984/03/30、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 私は、初めに、暫定予算そのものの中身でちょっとお伺いしたいのですが、ずっと歳出の方を見てまいりますと、ことごとくが四月一日から四月十一日までの期間に必要な額を計上していると、こうなっておりますが、地方交付税交付金については、四月概算交付を行うためということで、十一日分というよりも大変大きい金額が出ております。この点について、交付の日が既にもう来ているのかどうか、そうでなければもっと後送りでもよかったのではないかという気がするわけでありますが、これをお伺いしたいと思います。
【次の発言】 歳入の方を見ても、交付税を算定するための三税というものは、実際は例の、五月まで取り分が前の年度……

第102回国会 大蔵委員会 第2号(1984/12/06、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 今度の内閣の発足以来、最初から増税なき財政再建ということが路線として出されてきたということは承知しているんですが、しかし、最近の自民党首脳の発言では、増税なき財政再建というよりも、それは不可能であるというような発言がぽんぽん飛び出してきておりまして、国民の方から言わせれば、増税なき財政再建が完全に揺らいできた、基本方針は大きく変更されたんではないかということを思わざるを得ないというふうに感じられているわけです。その点については大臣の方はどうお考えでございますか。
【次の発言】 心の底の中にきちんと財政再建という基本方針を置いておく、増税なき財政再建ということを置いておくということ……

第102回国会 大蔵委員会 第8号(1985/03/28、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 初めに私は、ちょっと関連が薄いかもしれませんが、証券局の方へ伺いたいことがございます。  例の、五十九年、去年の暮れのときでございますが、日本レースの株の売買が中止をされたり再開をされた。それについての記事等を見てまいりますと、最初は適正であるという監査意見が五十九年九月期決算に対して出たわけです。それが意見差し控えということになり、また適正になった。東証では、十五日から停止をしていた日本レースの株の売買を、十九日から、適正になったということでまた再開をした。  こんな短期間でぽこぽこぽこっと動くということは非常におかしいなというふうに僕は思うんです。で、一日足らずで適法に変わっ……

第102回国会 大蔵委員会 第14号(1985/05/30、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 冒頭に大蔵大臣に、通告外のことてお伺いいたします。  過日レーガン大統領が、アメリカの税についての構想を発表しました。十四段階の所得税率を三段階にするとか、法人税の最高税率を引き下げるとか、そういういろんなことがあったのでありますけれども、それをそのまま我が国にということではないと思いますが、税率、いわゆる多段階のものを少ない段階にするとか、あるいは投資減税の問題等についての配慮であるとか、こういったことがいろいろあの中にはございますが、我が国の税法上にも取り上げるべきものもあるだろうし、また必要のないものもあろうと思います。  その点について大蔵大臣、どういうような所感をお感じ……

第102回国会 大蔵委員会 第17号(1985/06/13、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 最初に、財政の基礎ともなるべき経済の問題から、これは特に大蔵大臣等にお伺いしたいのです。  ことしの初め以来非常に危惧されてきたことでもありますけれども、アメリカの経済が大変鈍化をしてきている。ことしの一―三月の実質のGNP、これが速報値では年率一・三%と言われていたんですが、今回の修正ではさらに落ち込んで〇・七%というような増加にとどまっております。当初のアメリカ経済の見通しよりも何か低下してくる速度が大変速いような感じがいたすのでありますが、政府のアメリカ経済に対する認識はどういうものになっているか伺いたいんです。
【次の発言】 今のお話ですと、第二・四半側以降は多少回復をし……

第102回国会 予算委員会 第6号(1985/03/14、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 最初に、産業投資特別会計初め特別会計のあり方について、財政問題で伺いたいと思いますが、これは大蔵大臣だと思いますが、特別会計のあり方について臨調の答申、それに基づいた行政改革の具体化方法、方策の閣議決定、これによりまして予算、会計の制度、それから運営の合理化を言い、特別会計制度についてもその合理化を言っておりますが、この姿勢については、現在も中曽根内閣としては変更がないかどうかをまず確認をいたしたいと思います。
【次の発言】 そこで、行政の簡素合理化という行政改革の趣旨からすると、発足当時の役割をもう十分に果たした、そして使命が終わった、こう考えられる特別会計については、これを当……

第102回国会 予算委員会 第8号(1985/03/16、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 初めに、これは委員長にお伺いしたいのでありますが、昭和五十七年六月十五日、総理大臣臨時代理としての中曽根大臣が、我が党の田代富士男君に対しまして提出した質問に対しての答弁がございます。その中で、暫定予算が必要になるのは、本予算が年度開始前までに成立することが期待できない、しかも国政の円滑な運営に支障を生ずる、そういうおそれがある場合に内閣が出すということがございます。今回の予算の審議を見ておりますと、途中の空白もございましたが、このままでいきますと自然成立は七日の日曜日であります。七日までやるかやらないかはわかりませんけれども、前の日の六日となりましても六日間の空白が起きることに……

第102回国会 予算委員会 第20号(1985/04/04、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 今出ていた問題、私はこの委員会で取り上げたんですけれども、実に特定財源は特定に使えるということになれば、酒税は酒屋のために使えるということになってしまうわけでございますので、これは十分考えを直していただかないと本当に予算のごまかしだということになります。  私は、関連として伺いたいのは、先日、予算の空白の問題について委員長から委員会としての見解が出されました。先ほど同僚の志苫議員に対して御答弁ございましたので、さらにもうちょっと詰めたいのでございますが、本年度、残念ながら空白になってしまいました。この本年度のような空白の事態は明年度以降決して繰り返さないということが、これは望まれ……

第103回国会 大蔵委員会 第4号(1985/12/10、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 同僚議員から今質問がありました問題から入っていきたいと思います。  今、税関職員の問題がございました。日本の経済の拡大、国際化、これが広がれば広がるほど税関の業務というものがだんだん大きくなってくる。それと同時に、専門知識も要るでしょうから、研修にも力を入れなきゃならない。そういうことで税関職員の教育、これは本当にしっかりやらなきゃならないと思うんですね。この点で、税関業務の増大の実情、それから新しい科学技術とか新製品、そういうものについての教育をどのように充実していらっしゃるか、御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 大分、大麻を押収したり覚せい剤の押収があったり、またピ……

第104回国会 大蔵委員会 第3号(1986/03/07、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 最初に国債の問題で大臣に伺っておきたいと思うんですが、大臣が所信で言われた五つの課題のうちの二番目が財政改革の強力な推進という言葉です。その中で、「財政改革の目的は、」と言われて、「我が国社会経済の活力を維持し、国民生活の安定と充実を図っていくことにあります。」こう言われたわけでございますが、政府が財政再建を言い始めてから大分になるわけです。大蔵省は一昨年ごろから、財政再建という言葉から財政改革というふうに何か変わってきております。そういうふうに言うことが変わってきている。私はこれは再建と改革とはどう違うのかようわかりません。しかし何か後ろに意図があるのかどうか、勘ぐった言い方を……

第104回国会 大蔵委員会 第4号(1986/03/20、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 初めに保険料納付の免除の問題でお伺いしたいんですが、国民年金保険料の免除の適用を受けている人が、先ほども御指摘がありましたが、年々ふえて、昨年の三月末現在で一七・四%にもなっております。ことしはさらにふえるんではないかというふうに思いますが、この増加の原因をどうつかんでいるか、まず伺いたいんであります。
【次の発言】 これが、今の保険料免除者数の割合が昭和四十九年度では八%ですね。それが現在に至ると五十九年度で一七・四%。こういうことになりますと、やはり今の話のように、保険料が高いということから、家計の状況が本来ならよくなったら払えるけれども悪いから払えない、こういうことなわけで……

第104回国会 大蔵委員会 第6号(1986/03/27、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 最初は、シャウプ勧告のことでお伺いをしていきたいと思っております。また総理にもお伺いしたいと思っておりますので。  シャウプ勧告が示した内容というのは、所得税の総合累進課税、キャピタルゲインに対する全額課税、最高税率を八五%から五五%に引き下げる 問題、富裕税の創設、あるいは租税特別措置を公平の原則から大部分は廃止すること、地方税としての付加価値税の創設ということが言われているわけです。ところが、こういうことをもとにしてシャウプ税制というものができてきたんですけれども、これが講和条約の後で御承知のように修正が始まって、富裕税は廃止される。輸出の振興とか貯蓄奨励とか、ありとあらゆる……

第104回国会 大蔵委員会 第7号(1986/04/02、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 最初に、今吉川委員が質問されまた開銀の問題に絡む問題ですが、政府金融機関の存在意義が私は問われているような感じがしております。輸出入銀行、開発銀行、どちらを見ましても、貸付先の大部分の上場をしている企業は、資金の調達手段としては株式とか社債とかあるいは転換社債とかいろいろありますが、そういうものを発行して資産の準備が十分できる、資金の準備ができるはずです。場合によっては外国で発行してそして資金を集めるという状況になっておりますので、いわゆる民間金融機関の補完的意味というものが先ほどの御答弁にもございました。しかし、それが少なくなってきているんじゃないかというふうに考えられてしよう……

第104回国会 大蔵委員会 第8号(1986/04/03、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 これは通告してなかったことですが、けさの日経の一面を見て、ひとつ証券局長から答えをいただきたいんですが、投機筋の過熱を警戒して、いわゆる銀行貸し出しの抑制を図るということが出ておりました。この影響というのは一体どういうふうに出てくるものか、大体の予測で結構ですからひとつお伺いをいたしたいと思います。
【次の発言】 記録的な連騰を続けて、中休みがあったりなんかしましたけれども、今までにないような膨大な取引量の膨らみでございます。そういう点からここずっと警戒なさったと思うんですけれども、一応はそういうことがあっても、一面では外国の投資家とかいろいろなものがございますので、そういう点の……

第104回国会 大蔵委員会 第12号(1986/05/14、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 荒木参考人に最初にお伺いしたいと思っていたんですが、お話の中で、一つはいわ ゆる国債の引受団の方のメンバーの資金調達力を強化したいというお話がございました。これから先のことを思うと、第四次の公定歩合の引き下げはあるかないかわかりませんが、あり得るということも想定しなきゃなりません。  そうなりますと、一番何といっても銀行にとって大きいものは小口の預金でございますが、そういうことで、自由化がだんだん進んでまいりますと、やはり郵貯と何でもかんでもイコールフッティングというわけにはいかないかもしれませんが、私は、金利を下げるに伴って、どうしても小口の自由化をしなければそれらの預金獲得と……

第104回国会 大蔵委員会 第13号(1986/05/15、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 最初、法案とは全然関係のないことからお伺いしたいんですが、昨日も衆議院の大蔵委員会で大蔵大臣に我が党の矢追秀彦さんが聞いたようでありますが、そのときに大蔵大臣が、裏口入学みたいな発言をなさったことは行き過ぎであったというようなことをおっしゃったようなんですが、一つは、衆議院の定数是正ができた場合、そうすると現状のあれは違憲であるということから早期是正の必要がある、こんな声もあります。どうも大蔵大臣は何か早期の解散を考えているような発言が時々あるものですから、一体どういう御真意なのか、ひとつ伺いたいと思うんです。
【次の発言】 今まだ会期が残っておりますから、これから聞くことにはお……

第104回国会 大蔵委員会 第14号(1986/05/20、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 早速法案から入っていきたいと思いますが、国の普通財産でございます土地に今回土地信託制度を創設する、そうしなきゃならないという理由。今の村沢委員の質問を伺っていると、土地信託をする場所が非常に少ないみたいな言い方でございまして、何だがこの法案はつくっても役に立たないのかなという感じを受けたんですが、いずれにしても創設しなきゃならない理由。  そして、今回この法案を直しておりますが、なぜ一部改正をしなきゃいけないのか。現在の国有土地の管理運営に支障があって不十分だ、こういうことからこういう信託制度ができていったのか。あるいは国の持っている遊休地、そういう遊んでいる土地を何とか管理運営……



各種会議発言一覧(参議院)

6期(1962/07/01〜)

第41回国会 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号(1962/08/29、6期、公明会)

○鈴木一弘君 関連して。ダムのことですが、フランスでこの前アーチダムか決壊して相当大きい事故を起こしたわけです。日本でもかなりアーチダムかできているか、先ほど人災であるから、激甚に指定できないという話でしたが、決壊はあのようなアーチダムがあちらこちらにできている。これではいつ起きるかわからない、かなりの被害の出る場合も相当出るだろう、そういう場合の考え方をちょっと聞いておきたい。

第46回国会 予算委員会公聴会 第1号(1964/03/12、6期、公明会)

○鈴木一弘君 高松先生に、一つだけお伺いしたいのですが、先ほどのお話の中に、新規財源のことに触れられて、当然増がかなりふえ、さらに、減税補てん債等の義務的な支出というものが、今後ふえていくということになるというと、非常に予算に対しての将来は拘束性が強くなって、自由裁量が非常に少なくなると、こういうお話がございました。このときに先生のほうからは、予算編成のあり方について、根本的に考えを改める必要があるのではないか、こういうような御意見でございましたが、この根本的な考え方というのは、先生どのようにお考えになっていらっしゃるか、その点を一つ伺えれば伺わしていただきたいと思います。

第46回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1964/03/25、6期、公明会)【議会役職】

○主査(鈴木一弘君) 一言ごあいさつ申し上げます。ただいま皆さんの御推挙によりまして主査に指名されました。何ぶん微力でございますので、御協力をいただきまして、本分科会を円満に運営していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)  速記とめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。  審査に入ります前に、議事の進め方についておはかりいたします。  本分科会は、昭和三十九年度一般会計予算、同じく特別会計予算、同政府関係機関予算中、文部省、厚生省、労働省及び自治省所管を審査することになっております。議事を進めます都合上、主査といたしましては、本日の午前が自治省、午後が文部省、明二十……

第46回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1964/03/26、6期、公明会)【議会役職】

○主査(鈴木一弘君) ただいまより開会いたします。  分科担当委員の異動について報告いたします。  昨二十五日、豊瀬禎一君及び市川房枝君が委員を辞任され、その補欠として亀田得治君及び山高しげり君が、本日、矢山有作君が委員を辞任され、その補欠として藤原道子君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 昭和三十九年度総予算中、厚生省所管を議題といたします。  まず、政府から説明を求めます。小林厚生大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の通告がございますので、順次発一.口を許します。
【次の発言】 午前中の審査はこの程度にとどめ、午後は二時から再開いたすこととし、暫時休憩いたします。 ……

第46回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1964/03/27、6期、公明会)【議会役職】

○主査(鈴木一弘君) ほかに御質問もなければ、労働省所管に関する質疑は終了したと認めます。  以上をもちまして、本分科会の担当事項であります昭和三十九年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、文部省、厚生省、労働省及び自治省所管に対する質疑は終了いたしました。これをもって本分科会の審査を終了いたします。  なお、予算委員会における主査の口頭報告の内容及び審査報告書の作成につきましては、これを主査に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  これにて散会いたします。    午後一時二十五分散会

第48回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1965/03/26、6期、公明党)【議会役職】

○主査(鈴木一弘君) ただいま、皆さまの御推挙によりまして主査に指名されましたが、何ぶんふなれでございますけれども、皆さまの御協力をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)  ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。  それでは、審査に入ります前に、議事の進め方についておはかりいたします。  本分科会は、昭和四十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算のうち、文部省、厚生省、労働省及び自治省所管を審査することになっております。議事を進める都合上、主査といたしましては、本日の午前自治省、午後労働省、明二十七日厚生省、二十九日午前文部省とい……

第48回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1965/03/27、6期、公明党)【議会役職】

○主査(鈴木一弘君) ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。本日、小柳勇君が委員を辞任され、その補欠として藤田藤太郎君が選任されました。それから鈴木強君が委員を辞任され、その補欠として千葉千代世君が選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度総予算中、厚生省所管を議題といたします。  まず、政府の説明を求めます。神田厚生大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の通告がございますので、順次発言を許します。藤田君。
【次の発言】 答弁よろしいですか。  次に、野本品吉君。
【次の発言】 次に、千葉千代世君。

第48回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1965/03/29、6期、公明党)【議会役職】

○主査(鈴木一弘君) ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。  去る二十七日、鈴木壽君が委員を辞任せられ、その補欠として小林武君が、本日、藤田藤太郎君が委員を辞任され、その補欠として横川正市君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 昭和四十年度総予算中、文部省所管を議題といたします。  まず、政府の説明を求めます。愛知文部大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の通告がございますので、順次発言を許します。千葉千代世君。
【次の発言】 分科担当委員の異動について報告いたします。本日、横川正市君が委員を辞任され、その補欠として小宮市……


7期(1965/07/04〜)

第49回国会 決算委員会国有財産に関する小委員会 閉会後第6号(1965/10/02、7期、公明党)

○鈴木一弘君 この仮差し押えのいま準備中ということなんですけれども、一体いま準備中がそう長く続くわけはないだろうと思います。裁判所のほうに出して決定をとるというのはいつごろの予定ですか。
【次の発言】 もう一点だけで終わりますけれども、この文京区の土地、建物の大体の価格というのはどの程度になっておりますか。どの程度のものと見られておるのか。
【次の発言】 さっきの答弁では、十万と見て三千三百万ではないかという話だったわけでしょう。今度は、大体向こうが十九万程度だから、二十万程度ではないか。結局、違約金の九千万円が――全体入れてですね、それはこの三百三十四坪の問題で片づくんですか、はっきりと。こ……

第51回国会 予算委員会公聴会 第1号(1966/03/17、7期、公明党)

○鈴木一弘君 北野さんに二つばかりお伺いしたいと思います。  今回の財投の関係のことで述べられましたけれども、貸し出し残高の総額に占める割合が一割にもなっていない、そういうお話であったわけです。これがふえてくるということは喜ばしいことだと思いますが、相対的に見てみると、いわゆる都市銀行関係の貸し出し残高、中小企業向けのパーセンテージというものはますます低下してきている。そういうような点についてはどういうように御意見をお持ちですか。中小企業金融のほうを、都市銀行関係をできるだけふやすようにすべきであると私ども思っておるわけでありますが、その点についての御意見と、同時に、特に信用補完制度のところで……

第51回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1966/03/29、7期、公明党)

○鈴木一弘君 いまの沖縄の旅券に関連してなんですがね、沖縄の人が外国へ行く場合の旅券はどうなっていますか、手続そのほか全部。
【次の発言】 直接行く場合にはビザが取れるのですか。
【次の発言】 それは日本政府がやるわけですか。
【次の発言】 米国民政府がやる――それから日本へ来て手続をするときにはどうなります。旅券は一つで済むのか二つになるのか。
【次の発言】 その場合の二通というと、結局、沖縄のほうで発行した旅券と日本政府の発行した旅券と二つが必要ということですか。
【次の発言】 その主要なる外国へ行く手続をとるとなれば、日本政府の発行の旅券をもらうわけですね。そうして二つ携帯して行かなけれ……

第51回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1966/03/30、7期、公明党)

○鈴木一弘君 予算書の中に、国庫債務負担行為として浦和の拘置所、川越の少年刑務所、そのほかの刑務所の各施設を取得するために五十七億と書いてあるわけです。この財政法にいう支出負担行為の支払い計画は、いつごろに大体確定してきますか。
【次の発言】 大体これだけ一ぺんにある国庫債務負担行為は同時にいろいろ交渉そのほか始められるのが順序はございますか。
【次の発言】 浦和の拘置所と川越の少年刑務所ですね、この二つにちょっとしぼって聞いておきたいんですが、これはどこへ動くようになりますか。
【次の発言】 この一カ所あくというのはどこですか。
【次の発言】 東京拘置所はどうなりますか。

第51回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1966/03/31、7期、公明党)

○鈴木一弘君 第三次防がいよいよ上がってくるわけですけれども、防衛庁長官の答弁によるというと、六月ごろに大体国防会議にかけたい。そうすると、やはり前もってこの国防会議に上がってくる前には、実際に国防会議を、議長である総理が出席して開く前に、準備段階というのがかなりあると思うのですが、どのような順序で、また、どのくらいの準備というのが必要か、それをお伺いしたい。
【次の発言】 防衛庁から提出されて、参事官会議、幹事会と通すわけですけれども、その事務段階を通して提出されてから、事務段階を受けて国防会議に上がるまでには、かけるまでには、何カ月ぐらい事務段階というのはかかるんですか、通常。

第55回国会 予算委員会公聴会 第1号(1967/05/16、7期、公明党)

○鈴木一弘君 井手公述人に最初一問伺いたいのですが、それは先生からだいぶ所得控除についてのお話があったわけでございますが、まあ現在の控除の体系でございますが、扶養家族の控除であるとか、いろいろあります。しかし、将来は、児童手当が出れば、児童控除の中から子供についてははずさなきゃならぬだろうと思うのです。いまの控除体系というものが適切なものかどうかということは根本的な問題だと思いますので、その点について先生の御意見があればお聞かせいただきたいと思う。  それから、松尾公述人に一つ伺いたいのですが、先ほどのお話ですと、デフレ・ギャップがまだ鉄鋼業においては埋まっていないというような印象を私は受けた……

第55回国会 予算委員会公聴会 第2号(1967/05/17、7期、公明党)

○鈴木一弘君 二つだけお伺いしたいのですが、最初に、先ほどコール市場が漸次逼迫の状況にならざるを得ないだろう、こういうお話があったわけですが、その大きな理由としてあげられているのが国債発行、そういうものによる金融の逼迫ということだったと思いますが、シンジケート団がことしですが、三月にはだいぶ不満を述べられておるようです。もっともっと銀行引き受けのほうを、市中消化の国債のほうを減らしてほしいという不満が出てきたわけですが、今回の予算を見ても、財政投融資関係が非常に、一般会計でなく、いわばそれだけ資金運用部資金を食っていくわけです。そうなると田実さんのお考えでは、財政投融資のほうに、政府が公約した……

第55回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1967/05/22、7期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、警務部の警備の問題で伺いたいんですが、衆議院との比較で人数のほうを申し上げるのですが、人数のほうは一体どうなっていますか。
【次の発言】 まあ、衆議院と参議院の警備範囲というものは、かなり違いがあると思います。衆議院のほうが確かに議員会館は一つ多いですけれども、参議院側のほうは政府代表のいる政府委員室もある。あるいは二階のホールもあるし、大臣室も、お休み所というものが全部含まれているわけですけれども、これでは非常に人員としては何となくバランスがとれていないような感じがする。大体警備する面積から考え、また重要性から考えると、参議院のほうが非常に数が、衆議院が二百六十二名に対……

第55回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1967/05/23、7期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに統計局のほうに聞きたいのですが、物価指数の算定方法、この問題なんですが、現在、卸売り物価指数は日銀のほうでやっておりますけれども、三十五年というものを基準にして。それに対して消費者物価指数、あるいは小売り物価統計ですか、そういうものになると昭和四十年を新らしい基準にしてあるのですけれども、はっきり言って、片一方のほうだけが三十五年であり、片一方のほうが四十年ということは、いろいろ比較していく際にもすごく影響があるわけですが、その点は一体どうなっておるのですか、どうお考えですか。
【次の発言】 いま四十年基準時にだんだん動いてくるだろうということがわかったのですが、問題は、片……

第55回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1967/05/24、7期、公明党)

○鈴木一弘君 先日新聞に出まして、私も最近見てまいったのですが、 例の埼玉県の越谷にありますカモ猟場のことについてお伺いしたいと思います。だいぶ外国の国賓であるとか、あるいは外交官の接待に使われているのだそうですが、行ってまいりましても、かなり池も干上がって、カモの来る量も減ってきている、こういう話なんですが、これに対しての状況と、これからどういうふうになさるか、その見通しと、この二つをお伺いしたい。
【次の発言】 現在は多少水があるようになっているのですが、カモの来る数というのはどのように減ってきておるのですか、だいぶ減っているのですか。

第55回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1967/05/24、7期、公明党)

○担当委員外委員(鈴木一弘君) 皆さんの厚いお心によりまして許可をいただいたのですが、非常に時間が差し迫っておりますので、簡単にお伺いしたいと思います。  これは埼玉県に起きた問題なんですが、飯能入間川がかなり山砂利を採取したために濁っているという問題が起きている。入間川は、御承知と思いますが、浦和水系が源泉でありますし、流水が入間市の上水道に入っている。あるいは伏流水が狭山市の上水道に入っているし、入間基地にも使われている。そういうふうになっておるし、農村の用水あるいは井戸水にも使われておるわけですけれども、そのように流水を使用する際にも水道用水の割当というものはきびしい。ところが、私もこれ……


8期(1968/07/07〜)

第61回国会 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号(1969/05/07、8期、公明党)

○鈴木一弘君 国鉄の運賃値上げに伴う問題として、必ず物価へのいろいろなはね返りがあるだろう、こういう予想をしておりますが、それに、物価が上昇しますと、御承知のように人件費がのぼってくる。さらに原材料費であるとか購入品費、こういうもの等への増加が招かれるということが考えられるわけです。そうなってくると、今回の運賃値上げも大きな効果を得られなくなってくるという心配があるわけです。そこで、財政的な問題あるいは計画的な問題を聞く前に、物価について多少伺っておきたいのですけれども、現在、いろいろ小売り物価については、小売り物価統計調査報告、そのほかございますけれども、経企庁のほうで、この小売り物価の中に……

第61回国会 予算委員会公聴会 第1号(1969/03/17、8期、公明党)

○鈴木一弘君 これは力石先生にぜひお伺いしたいのですが、いまありました長期公債を出して公共投資、社会資本のストックをすべきである、これはわかるのですけれども、その場合に、現在の日本の体制のときには建設公債の伸びのほうが社会資本投下の伸びより少ないという感じがあって、赤字公債的な性格がある。むしろ、先ほどもお話がありましたけれども、政府勘定をいわゆる資本勘定とそれから経常収支勘定、こういうものに分けるという考え方を立てなければならないのじゃないか、その点についての御意見はどんなふうにお持ちになっていらっしゃるかということ。  もう一点は、あと二点ありますが、一つは非常に社会資本のストックが低下し……

第61回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1969/03/29、8期、公明党)

○鈴木一弘君 長官、万博の問題で最初にお伺いしたい。万国博の参加国が最終的には七十カ国以上になるだろう、そういうふうに見られているわけですけれども、御承知のように、中近東の関係でイスラエルが脱落したという非常に残念な事態が発生しております。で、こういうように、いま七十カ国以上になると見込まれている参加国のうち、イスラエルのように脱落者が続いて出るということになれば非常に困ることでありますので、その点、大国だけの万博というわけにはいかないと思いますから、やはりかなりな配慮というものを政府としてはしなくてはならないと思います。その点どういうふうな御意向であり、またどのような御所存でいらっしゃるか、……

第61回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1969/03/31、8期、公明党)

○鈴木一弘君 初めに、裁判所のほうにちょっとお伺いしたいのですが、北区にある北簡易裁判所のここに交通部の庁舎が前にあったわけでありますけれども、当初は一体どこの所管に属しており、どういう目的でつくられ、現在は一体どういうふうに使われているか、その経緯からちょっとお伺いしたいと思います。
【次の発言】 この建物の特徴は、はっきり言えば、いわゆる交通裁判をするためということが目的だったわけですね。それがどういうわけで現在では法務省に移ったのか、これは反則金だけの問題ですか。
【次の発言】 私は、大体四十二年の二月十四日、四十一年の五月二十日から、いまの通告制度ですね、交通違反についての反則金問題、……

第63回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1970/04/14、8期、公明党)

○鈴木一弘君 時間がだいぶ詰まっておりますので、私も質問を要領よくまとめて行ないたいと思います。  最初に、都市公園の問題について若干伺いたいのですが、これは大臣も御承知のように、現在のわが国の都市公園の住民一人当たりの面積というものは、諸外国に比べて四分の一、五分の一という惨たんたる状況で、経済社会発展計画の新しいのによっても、一人当たり三・四五平米ですか、そこまでにしようということまで大体あるようであります。ところが、これはいままで建設省として都市公園事業五カ年計画というのを努力目標としてつくっておられたということを聞いております。昭和四十二年から始まる五カ年間に何とかして二千七百五十五億……

第65回国会 予算委員会公聴会 第2号(1971/03/11、8期、公明党)

○鈴木一弘君 私も先生と同じく埼玉にいるんですけれども、非常に農地のスプロール化が進んでしまいまして、そのために今回は調整区域と市街化区域を分ける、そういうことで一たんその方式ができるかと思うのですけれども、現実にいままでのを見ておりますと、農耕地としてずっとたんぼを続けていきたいと二年も三年も四年もがんばっても、周辺に住宅がどんどんできてくる。その下水道の排水でございますが、それがどうしても用水に入ってくる。そのために稲の倒伏が起きて、もうがまんができなくなって、それがそのまま放置をされて、結局市街化区域というふうになってきた。これが一つの私は現象だろうと思う。  それで、これから先の心配は……


9期(1971/06/27〜)

第67回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、大蔵委員会、社会労働委員会、商工委員会、運輸委員会連合審査会 第2号(1971/12/26、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、ドルの問題でお伺いしたいんですが、今回の特別措置法の四十九条の中で、「外国為替の売買相場の動向を勘案し、内閣の承認を得て大蔵大臣が定める交換比率により、同日から政令で定める日までの間に、本邦通貨と交換しなければならない。」と、こういうふうにあります。そのレートの問題なんですが、この交換レートというのはドルと円とのいわゆる交換補償した分、これについては先ほど質疑がございました。交換補償がいままでなかった分については、これは一体三百六十円でいくというような方針なのか、ここのところを「売買相場の動向を勘案し」ということになると、実勢レートになるのか、あるいは標準レートである三百……

第68回国会 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号(1972/06/10、9期、公明党)

○鈴木一弘君 私は、国鉄の財政の中で、特に鉄道債券とか借り入れ金、この運用問題について伺いたいと思います。  政府保証の鉄道債券、いわゆる政保債、この消化先が、現在個人及び都市銀行等金融機関よりなる引き受けシンジケート団と、こういうことになっているわけでありますけれども、その内訳をひとつ聞かしていただきたいと思います。
【次の発言】 私が聞いたのは、政府保証債券のことを聞いたんですけれども、お答えは自己調達分まで全部お答えをいただいたんですが、政府保証鉄道債券の消化先の名前です、はっきり申し上げて。これの、何といいますか、政保債となって、利率が七%、発行価格は九十九円七十五銭で出ている分ですね……

第68回国会 予算委員会公聴会 第1号(1972/04/12、9期、公明党)

○鈴木一弘君 久保公述人に一つお伺いしたいんですが、これは今度の予算でも出てきておりますが、バングラデシュに対してわが国の援助が出ております。これが、いままでの様相、様態を見ていると、食糧がない、輸送手段ということでトラックを送れば、すぐそれが軍用に転化されていく、こういうような情勢がございます。  それから、御承知のように、バングラの政権というのは、一説によれば、ソ連のかいらい政権ではないかという説もある。私どもは、そういう意味で、これは医療援助、ちょうど南ベトナムにやっておりますような、そういう、あくまでも医療援助というようなものに限って、人道という名での援助ということがそのまま中国との間……

第68回国会 予算委員会公聴会 第2号(1972/04/13、9期、公明党)

○鈴木一弘君 一番瀬公述人にお伺いしたいんですが、社会保障制度の乱立、それを一本化しろと、それは私どもも賛成でございます。はっきり申し上げて、その中でいま一番大きな問題になるのは労齢年金の問題だと。先ほど積み立て方式から賦課方式へと、私どももその主張をやってきたわけでありますけれども、その賦課方式にはなかなか――いままでの政府の答弁は、老人の人口が二〇%をこえたらというような、そういうような考え方があるようであります。われわれは、すぐこれは実施したほうがいいと思っておりますが、いまの積み立て方式から移行していく際の問題がいろいろあろうと思います。財源の問題もありますし、いままでの積み立て金をど……

第68回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1972/04/22、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に、中国人と、北朝鮮の人民共和国のいわゆる籍といいますか、北鮮人の法的地位の問題で伺いたいのですが、戦争の終結で、いわゆるポツダム宣言のあとで日本が平和条約を結んだ、その平和条約の効力が発生した日から日本の国籍を離脱した者についての、その問題解決のために、ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基づく外務省関係諸命令の措置に関する法律というのがありますが、その法律の、昭和二十七年の百二十六号でありますが、二条六項の中に、そういう方々については「出入国管理令第二十二条の二第一項の規定にかかわらず」と規定されて、「別に法律で定めるところによりその者の在留資格及び在留期間が決……

第68回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1972/04/25、9期、公明党)

○鈴木一弘君 坐ったままで失礼します。  最初に、具体的な問題に入ってまいりますですが、埼玉の行田市にあります利根産業、これは利根川のそばにあるのですけれど、二の利根産業の公害問題について、まずお尋ねしたいと思います。  この公害問題は、以前からはっきりしている問題ですけれども、べんがらを生産しておりまして、そのべんがらが付近に散逸をしておる。そういうことで私も二度ばかり見にいっておりますけれども、道路といい、それからその近辺といい、作柄にも影響してくる。それだけではなく、洗たくもの等も干すことができない。こういうような公害が出ているわけです。で、住民の人たちが再三、県であるとか市に申し入れを……

第68回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1972/04/26、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に伺いたいのは、参議院の改革案というのがいろいろ出されております、議長のもとへ。河野新議長になってからこれが叫ばれてきた。またその提案もなされている。各党からも出ております。そういう点で私どもは非常にこれはよいことだと思っておるんです。今回の予算書を見ても、たとえば、傍聴人用のエレベーターを新設をする、こういう費用がついたということは非常によかったと思うんですけれども、エレベーターをつけるとか、鉄格子をはずすとかいうことじゃなくて、さらにこれは、当然改革案の中には庶務小等でやらなければならないものがかなりあると思います。たとえば、委員会の編制がえの問題であるとか、あるいは大臣……

第68回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1972/04/24、9期、公明党)

○鈴木一弘君 最初に国鉄と私鉄との通勤対策について国鉄総裁と鉄監局長に伺いたいのです。  通勤対策を具体的にはいろいろおとりになっていると思いますが、その方法を具体的にひとつ伺いたいと思います。
【次の発言】 一つそこで関連して聞いておきたいんですが、中央線がかなりまあ線増しましたですね。線増してから赤字に転落したとか、線増前より収支が悪くなったという、その理由は何でしょう、それ聞いておきます。
【次の発言】 営業収支のほうではいいということですか。
【次の発言】 それから、いままでの話、答弁は、輸送力増大ということで線増であるとか、新線の開通であるとか、車両の増結とか、そういうことでありたわ……

第71回国会 予算委員会公聴会 第1号(1973/03/29、9期、公明党)

○鈴木一弘君 島野公述人にお伺いをしたいのですが、今回の変動為替相場、それがずっと続いております。まあこうなったのも、日本が西ドイツあたりを非難をいたしまして、厳重な為替管理をしていないからこういうようなことになったというようなことを言ったりしているわけであります。これは当たらないことかもしれません。それで、今回固定相場制に復帰することをかなり強く主張してきていることはわかるのですけれども、私はそういう点でひとつ先生にぜひ御意見をお伺いしたいのは、日本が厳重な為替管理をこのままずっと続けるべきかどうかということであります。やはりECの通貨ブロックのようなものができてくるとか、いろんなふうなこと……

第71回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1973/04/09、9期、公明党)

○鈴木一弘君 初めにゴルフ場などの開発問題についての指導、こういう点についてまず伺いたいのですが、いまゴルフ場が異常にレジャーとともに開発が急激に進んできて、全国的に急増をしているわけであります。  そこで伺いたいのですけれども、全国におけるゴルフ場の現在の数、それが計画分を含めて一体どのくらいあるのか。栃木県、神奈川県、この二つを特に言っていただきたいのですが、どのくらいあるか。すでにオープンしてあるもの、それから造成あるいは協議中のものということであります。それから今後の計画、あるいは予想される分を含んでの計画、この分と、この三つでどのくらいずつになっているかをお伺いしたいと思います。


10期(1974/07/07〜)

第75回国会 大蔵委員会公聴会 第1号(1975/06/20、10期、公明党)

○鈴木一弘君 肥後公述人に一つお伺いしたいのですが、先ほどもお話がありましたいわゆる特別消費税ということで従量税体系ですから、そうすると、物価が上昇する、価格が上がってくれば、当然変えなきゃならないということが起きてくるわけですけれども、しかし、それを、本来ならば、従量税も、今回の改正から見ましても、お酒の場合、一級と二級、一級と特級と差額がだんだん税負担で大きくなるわけです。そういうのを考えれば、本当はその間の一・五級とか、〇・五級というのをつくればいいのだろうと思うのですけれども、そういうことができないとなれば、もう当然従価税に変わってこなければならない時代じゃないか。長期税制答申の中にも……

第76回国会 大蔵委員打合会 第1号(1975/12/19、10期、公明党)

○鈴木一弘君 私は村田参考人に伺いたいのですけれども、先ほどからのお話で国債を安定した有利ないわゆる資産とさせなければならない、つまり流動性を増大させるという、そういうお話でございますが、確かにそうだと思いますけれどもまあ貨幣に近いようなものでございますので、やはり物価が上昇すれば相対的に価値が下がっていきますですね。そういう点で戦争中の発行された国債について国民はものすごくつらい思いをしているわけです。そうなると、それをどこかで補うことを考えなければいけない。そういうような相対的に価値が下落するのを排除することを考えなければならないわけですが、その点について何かお考えがございますかどうか、こ……


11期(1977/07/10〜)

第82回国会 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1977/11/18、11期、公明党)

○鈴木一弘君 どうも国鉄のことは余りよくわからないんですけれども、若干お伺いをいたしたいと思います。  伝えられるところによりますと、国鉄は本年度においても予想以上の歳入不足になると、こういう話を承っているわけですが、それは一体事実かどうか、また、その金額はどのぐらい予想されているのか、教えていただきたいと思います。
【次の発言】 いま千六百七十八億円の収入の不足についての内訳の話があったのですけれども、いわゆる大幅な値上げによる国鉄離れ、これがずいぶん言われているわけですね。これは国鉄離れという現象といまの景気低迷という、何だか円高が悪いみたいな感じの答弁があったのですけれども、どのぐらいの……


13期(1983/06/26〜)

第101回国会 予算委員会公聴会 第1号(1984/03/29、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 初めに関公述人にお伺いをしたいんですが、先ほど日本経済の展望については悲観的である、こういうふうにおっしゃいました。そうして景気回復に対しては内需拡大策がいいと、それも国民生活の向上ということが第一だというお話で、これは私どもも本当に納得をいたしております。私の方で考えていますのは、やはり一方内需拡大をやっていくのに、景気を回復するのに、最終需要の拡大も必要でありますけれども、それと一緒にやはり公共投資的なものを伸ばしていく必要があるのじゃないか。今回は公共投資はマイナスになっておりますけれども、公共事業ですね、対前年度よりマイナスになっておりますが、そこに法人税の増税があるとい……

第102回国会 予算委員会公聴会 第1号(1985/03/26、13期、公明党・国民会議)

○鈴木一弘君 初めに貝塚公述人にひとつお伺いしたいんですが、先ほどの御意見の陳述の中に、いわゆるシャウプ勧告の見直しということで、もはや限界に来ているというお話もありました。また、所得税についても、もうこれ以上は無理だろう。確かに私もそのように思います。その点で先生と意見は一緒なんですが、一番大事なことは、やはり税制を見直そうとか、改正しようというときに、不公平感の除去ということが最大の問題だろうというふうに私は思っておるのです。ですから、今までのところではクロヨンであるとか、トーゴーサンであるとかと言われてきているのは、やはり捕捉率の問題もありますけれども、そういう点が一番私は大きいと思うん……


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データ更新日:2020/07/03

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