国会議員白書トップ参議院議員鈴木一弘>議員立法(全期間)

鈴木一弘 参議院議員
「議員立法」(全期間)

鈴木一弘[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書

議員立法歴代TOP500(参)
298位

6期TOP50
33位
7期TOP25
11位
8期TOP25
19位
10期TOP50
41位

このページでは、鈴木一弘参議院議員が在職中に提出した議員立法の一覧と統計を公開しています。
法案の内容や経過については、外部リンクとして付した日本法令索引のページで確認できます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/17

議員立法提出数(参議院)

在籍期
提出数
順位



6期
(1962/07/01〜)
2本
うち筆頭
0本
33位
TOP50

7期
(1965/07/04〜)
3本
うち筆頭
0本
11位
TOP25

8期
(1968/07/07〜)
2本
うち筆頭
2本
19位
TOP25

9期
(1971/06/27〜)
0本
うち筆頭
0本
-

10期
(1974/07/07〜)
2本
うち筆頭
0本
41位
TOP50

11期
(1977/07/10〜)
0本
うち筆頭
0本
-

12期
(1980/06/22〜)
0本
うち筆頭
0本
-

13期
(1983/06/26〜)
0本
うち筆頭
0本
-



参議院
在籍時通算
9本
うち筆頭
2本
298位
TOP500
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。


議員立法一覧(参議院)

6期(1962/07/01〜)

公職選挙法等の一部を改正する法律案

第43回国会 参議院 参法 第18号(1963/03/07提出、未了)
提出者:辻武寿
[筆頭]
渋谷邦彦中尾辰義鈴木一弘二宮文造

公職選挙法等の一部を改正する法律案

第46回国会 参議院 参法 第17号(1964/05/01提出、未了)
提出者:辻武寿
[筆頭]
渋谷邦彦中尾辰義鈴木一弘

7期(1965/07/04〜)

公職選挙法の一部を改正する法律案

第53回国会 参議院 参法 第1号(1966/12/05提出、未了)
提出者:辻武寿
[筆頭]
北条浩渋谷邦彦鈴木一弘二宮文造黒柳明多田省吾

政治資金規正法の一部を改正する法律案

第53回国会 参議院 参法 第2号(1966/12/05提出、未了)
提出者:辻武寿
[筆頭]
北条浩渋谷邦彦鈴木一弘二宮文造黒柳明多田省吾

身体障害者福祉法等の一部を改正する法律案

第55回国会 参議院 参法 第12号(1967/06/21提出、未了)
提出者:小平芳平
[筆頭]
鈴木一弘

8期(1968/07/07〜)

児童手当法案
[筆頭]

第61回国会 参議院 参法 第2号(1969/03/08提出、未了)
提出者:鈴木一弘
[筆頭]
峯山昭範

児童手当法案
[筆頭]

第62回国会 参議院 参法 第4号(1969/11/29提出、未了)
提出者:鈴木一弘
[筆頭]
峯山昭範

10期(1974/07/07〜)

昭和五十年分の所得税の臨時特例に関する法律案

第76回国会 参議院 参法 第4号(1975/10/15提出、未了)
提出者:竹田四郎
[筆頭]
鈴木一弘栗林卓司青島幸男

銀行法の一部を改正する法律案

第76回国会 参議院 参法 第5号(1975/10/15提出、未了)
提出者:竹田四郎
[筆頭]
鈴木一弘栗林卓司青島幸男

※このページのデータは日本法令索引で公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/17

鈴木一弘[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧 | 議員立法 | 質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。