浅利三朗 衆議院議員
24期国会発言一覧

浅利三朗[衆]在籍期 : 23期-|24期|-25期
浅利三朗[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは浅利三朗衆議院議員の24期(1949/01/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院24期)

浅利三朗[衆]本会議発言(全期間)
23期-|24期|-25期
第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 衆議院本会議 第25号(1949/05/07、24期、民主自由党)

○淺利三朗君 ただいま議題となりました特別都市計画法の一部を改正する法律案について、建設委員会の審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法律案は、土地区画整理に伴う補償金に関する規定を改正する等のため提出されたものであります。御承知のように、現行特別都市計画法第十六条の規定によりますと、土地区画整理施行地区内におきまして、施行後の宅地の総地積が施行前の地積に比較して一割五分以上減少するに至つたときは、その一割五分を越える部分について、政令の定めるところにより、土地所有者及び関係者に補償金を交付することに相なつております。これは土地区画整理の施行によつて宅地の利用価値が増進し、その価格が……

第5回国会 衆議院本会議 第27号(1949/05/12、24期、民主自由党)

○淺利三朗君 ただいま議題となりました水防法案、建設業法案及び屋外廣告物法案につきまして、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず最初に水防法案について御報告申し上げます。本法案は、近年の水害の実情にかんがみ、災害復旧または防除工事と並行して水防組織を整備し、水防活動を強化して災害を最小限度にとどめる必要がある等の理由で提出せられたものであります。  本法案の要旨は法案によつて御承知のこととは存じますが、本法の主眼とする点を簡單に申し上げます。現在の水防活動は、消防組織法において、消防署、消防團等の消防機関が水防の衝に当り、その活動の基準は消防法に定められておるので……

第5回国会 衆議院本会議 第31号(1949/05/17、24期、民主自由党)

○淺利三朗君 ただいま議題となりました測量法案について、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  現行の陸地測量標條例は、新憲法施行後の今日におきましては妥当性を欠く点がありますので、この際これを廃止し、これにかえて本法律案が提出されたのであります。  次に本案の大要を申し上げますと、第一に、測量実施に不可欠な種々の基本的数値及び測量の原点等を明記し、わが國における測量実施上の基準を定めております。第二に、測量をわかつて基本測量、公共測量及びその他の測量の三とし、そのおのおのにつき必要な規定並びにその他の除外例について規定いたし、第三に、基本測量及び公共測量に從事する技術……


■ページ上部へ

第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 衆議院本会議 第13号(1949/11/19、24期、民主自由党)

○淺利三朗君 ただいま議題となりました住宅営団法を廃止する等の法律案に関し、建設委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。  まず第一に、政府提案の理由並びに法案の内容を御説明申し上げます。本法案は、住宅営団法の存続期間並びに閉鎖機関として指定されている住宅営団の業務の範囲を明確にせんとするものであります。御承知のごとく、住宅営団は昭和十六年法律をもつて設立された国家的な住宅供給機関でありまして、資本金一億円は全額政府が出資して、労務者その他庶民の住宅を建設して参つたものであります。終戰後も活動を続けておりましたが、昭和二十一年の末、閉鎖機関に指定されたのであります。したが……


■ページ上部へ

第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 衆議院本会議 第30号(1950/03/25、24期、自由党)

○淺利三朗君 ただいま議題となりました、井手光治君外三十七名の提案にかかる首都建設法案につきまして、建設委員会における審議の経過並びに結果につき御報告申し上げます。  まず本法案の要旨を御説明申し上げます。第一に、東京都は、新憲法下、平和文化国家を標榜するわが国の首都である。従つて、東京都を新しく首都として計画し建設するにあたつては、その規模構想に、政治、経済、文化その他あらゆる部面において首都としての有機的機能を発掘し得るよう、さらに国内的あるいは国際的関連において行われるあらゆる国家の中枢活動を、より能率的に、より効果的になし得るように規定してあります。  第二に、これが目的を達成するため……

第7回国会 衆議院本会議 第31号(1950/03/28、24期、自由党)

○淺利三朗君 ただいま議題となりました連合国軍人等住宅社公法案について、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のごとく、連合国軍用住宅は、生活様式あるいは環境の著しく異なる本邦個人住宅の接收あるいはビルの改造等の応急的措置によつてまかなわれて参つたのであります。しかし、それだけでは現在はなはだ不自由であるのはもちろんのこと、いまだ必要糧だけも十分でないこの実情にかんがみまして、この際米国対日援助見返資金を活用いたしまして連合国軍用住宅を建設し、これを連合国軍人等に賃貸しして、前述のような不自由あるいは不足分を幾らかでも緩和しようとするのが本法案の趣旨であります。……

第7回国会 衆議院本会議 第38号(1950/04/18、24期、自由党)

○淺利三朗君 ただいま議題となりました、畠山鶴吉君外三十二名の提案にかかる熱海国際観光温泉文化都市建設法案並びに同君外三十一名提出、伊東国際観光温泉文化都市建設法案の両案につきまして、建設委員会における審議の経過並びに結果につき御報告申し上げます。  まず熱海国際観光温泉文化都市建設法案につき申し上げます。  本法案は、熱海市を国際観光温泉文化都市として建設するために、国及び地方公共団体等の関係機関が、その建設事業に対して、できる限りの援助を與えなければならないと規定し、さらにその建設事業の用に供するため必要があると認めるときは普通財産を譲與することができるというのが、本法案の要旨であります。……

第7回国会 衆議院本会議 第42号(1950/04/26、24期、自由党)

○淺利三朗君 ただいま議題となりました住宅金融公庫法案について、建設委員会における審議の経過並びに結果をご報告申し上げます。  まず本法案の要旨を簡單に御説明申し上げます。住宅金融公庫は、国民大衆が健康で文化的な生活を営むに足る住宅の建設に必要な資金で、銀行その他一般の金融機関が融通することを困難とするのを融通することを目的としております。その機構は、資本金の全額を政府が出資する独立の金融機関でありまして、一面事業の運営に民関企業の調書を取入れるとともに、他面その公共性にかんがみ、毎年度の予算は国会の議決を必要とし、かつ役員の任命、事業の運営等に関し政府の監督を受けるようになつております。本年……

第7回国会 衆議院本会議 第45号(1950/04/30、24期、自由党)

○淺利三朗君 ただいま議題となりました建築基準法案に関し、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  最初に、政府の議案提出の理由並びに法案の内容の概要を御説明申し上げます。  現在、建築物の質の規制に関する法律といたしましては市街地建築物法がありますが。この法律は、制定以来満三十年を経過しております。その間若干の小改正を経てはおりますが、今日においては、その形式及び内容ともに不備な点が多く、新憲法の精神にかんがみて改正を必要とするものがあり、かつわが国建築の質的改善による災害の防止、国民生活水準の向上には十分に寄與し得ないうらみがあります。よつて、この際市街地建築物法を廃……


■ページ上部へ

第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 衆議院本会議 第44号(1952/05/22、24期、自由党)

○淺利三朗君 ただいま議題となりました宅地建物取引業法案の、建設委員会における審議の経過並びに結果を報告申し上げます。  今次大戰により戰災、強制疎開等のため多大の損害を受けた多数の都市におきましては、建物、特に住宅の需給が極度に逼迫し、これが取引を業とする者が激増し、惡質業者の不正が頻発していることは、すでに御承知のことと存じます。ここにおきまして、宅地建物取引業を営む者に対し、その事業の取締りを強化し、宅地または建物の需給両者に安んじて利用できる業者を育成し、宅地及び建物の利用を促進することを目的として本法案が提出せられた次第であります。  建設委員会におきましては、去る四月十九日、本法案……

第13回国会 衆議院本会議 第46号(1952/05/27、24期、自由党)

○淺利三朗君 ただいま議題となりました国土総合開発法の一部を改正する法律案に対する修正案について、提案者を代表して趣旨弁明をいたします。  まず修正案を朗読いたします。   国土総合開発法の一部を改正する法律案に対する修正案第十二條の改正規定に次の一項を加える。  4 経済安定本部総務長官は、毎年度、関係者行政機関の長から総合開発計画に関する公共事業関係質金計画の書類の提出を求め、これについて、前項の規定により調整した事業計画の円滑な実施を図るため、必要な調整を行うものとする。   附則第一項中「五月一日」を「六月十日」に改める。  本修正案は、大体経済安定委員会の修正條項と同一であります。御……

浅利三朗[衆]本会議発言(全期間)
23期-|24期|-25期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院24期)

浅利三朗[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-|24期|-25期
第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 外務委員会 第9号(1949/05/11、24期、民主自由党)

○淺利三朗君 本請願は朝鮮関係の社團法人同和協会の請願でありまして、私も朝鮮には特に関係が深いのであります。北鮮残留者の引揚げ促進に関する請願であります。終戰以來朝鮮からの引揚げに関しましては、当局並びに司令部からも多大の御配慮をいただきました。昨年七月大部分の引揚げが完了いたしたのであります。しかしながらなお北鮮に残留する者は、その数もきわめて少いのであります。残留の理由がいずれも他とは多少異なつております。その帰還も一層困難視されるような現状であります。その上に、一般引揚げ事務処理の上からは、朝鮮はすでに引揚げが完了したもの、こういうふうに取扱われております。帰還船の配船等の点もきわめて困……

第5回国会 議院運営委員会 第51号(1949/09/02、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利建設委員長 私から申し上げるまでもないことでありますが、日本の災害はほとんど経営的でありますので、こういう災害の際には私はいつも災害対策委員会に対して、疑問を持つておりますが、そこまでは言わないでおきましよう。  要するに今回の災害は非常に激甚でありますから、この実情を視察して來ていただきまして、われわれ建設委員会として治山治水の対策を講じたい、こういう意味から出発いたしているのであります。前回にも委員派遣を申請いたしましたが、災害対策委員会から九州地方に派遣されました。私から考えれば、建設委員会があるにかかわらず、災害対策委員会を設けたということは、少し屋上屋を重ねたという感があるので……

第5回国会 建設委員会 第1号(1949/03/19、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより建設委員会を開会いたします。  この際簡単に私からごあいさつを申し上げたいと思います。総選挙によつて一新ぜられました本特別國会において、各位とともに建設常任委員を担当し、かつ不緻非才の私がこのたび皆様の御推挙によりまして、委員長の重責を汚すことになりましたことは、まことに感銘にたえない次第であります。申すまでもなく、本委員会の所管でありまする建設部門は、國家再建の基盤となり、根幹をなすところの各般の施策に関し、ことに国土の計画、治山、治水、災害の復旧、道路の開発、改修、住宅の復興、その他急速に解決すべき問題は累積しておるのであります。また日本再建のためには、建設省の機構を……

第5回国会 建設委員会 第2号(1949/03/26、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより開議を開きます。  理事の互選についてお諮りいたします。前会の委員会におきまして、理事は七名置くことに決定いたしましたが、都合により、前全では六名を決定、一名を留保いたしております。この際留保いたしました理事を互選いたすに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。なお前回において、理事の互選はその手続を省略し、委員長において指名いたすことに決しております。この際私より指名申し上げます。理事に天野久君を御指名いたします。(拍手)
【次の発言】 次にちよつと御報告しておきます。去る十九日、本委員会より提出いたしました國政調査承認要求書につきましては、すでに……

第5回国会 建設委員会 第3号(1949/03/31、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  前会に引続き建設行政なかんずく予算面に関しまして、かねて要求せる資料に基いて、当局よりなお詳しく説明を願いたいと存じます。建設行政一般に関しましては、前回の懇談会におきまして当局の説明も一應終了いたしておりますので、本日は問題を主として河川関係及び住宅並びに都市計画等について当局の説明を聞き、これに対して質疑を行いたいと思います。一應河川に関してその現状並びに政府の治水の計画等について承知いたしたいと思います。河川局長より説明を求めます。
【次の発言】 何かただいまの当局の説明に対して御質疑はありませんか。

第5回国会 建設委員会 第4号(1949/04/05、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先だちまして、理事の追加選任についてお諮りいたします。すなわち昨日の議院運営委員会における申合せによりまして、委員会に理事を一名追加いたすことになりました。この際選任いたしたいと存じますが、その選任の方法はいかがいたしましようか。
【次の発言】 お諮りいたします。ただいまの江崎委員の意見に御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは理事に村瀬宣親君を指名いたします。  なお本委員会は委員室の割当の都合上、定例としては月曜日と木曜日となつておりますので、なるべく右定例によつて閉会することにいたしたいと思いますから御了……

第5回国会 建設委員会 第5号(1949/04/07、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  前回に引続き建設行政に関する当局の説明を聽取いたしたいと存じます。道路関係の説明を求めます。菊池政府委員。
【次の発言】 ただいまの当局の説明に対しまして御質疑がございませんか。――御質疑がないようでありますから、次に都市局関係の説明をお願いします。なおあとでまた道路の方で質問があるようなら一括してお願いいたしたいと思いますから、時間が許しますならば、もう少しおいでを願いたいと思います。財津政府委員。
【次の発言】 この際本多國務大臣がお見えになりましたので、当局の説明の途中でございますが、建設省の機構改革に関しまして大臣の説明を聽取したいと思います。……

第5回国会 建設委員会 第6号(1949/04/12、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  この際委員の補欠選任についてお諮りいたします。去る九日理事江崎一治君が本委員を辞任せられまして、同委員の補欠として伊藤憲一君が本委員に選任されました。理事が一名欠員となりましたので、その補欠選任をいたしたいと思います。これに先例によりまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めまして、委員長において指名いたします。それでは理事に池田峯雄君を指名いたします。  次にこの際ちよつと御報告申し上げておきますが、去る七日本委員会より議長に提出いたしました委員派遣承認申請書に対しまして、本日承認がありましたの……

第5回国会 建設委員会 第7号(1949/04/18、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。請願の審議に入ります。紹介議員の御出席の都合もありまして、日程を委員長において適宜変更いたしますので、あらかじめ御了承願います。それでは日程第一六黒部川改修工事促進の請願、文書表第六六号)、紹介議員鍛冶良作君、説明を願います。
【次の発言】 次に本請願に対する当局の意見を伺います。説明員伊藤河川局次長。
【次の発言】 採決は他日一括していたしたいと思いますから、次の説明を願います。大体今日までの請願の審査の状況を見ますと、あまりに実行不能の点までとり入るようでありまして、ほとんど当委員会において採択したものが実行に移されないということで、これがために國会の……

第5回国会 建設委員会 第8号(1949/04/26、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  予備審査のため付託になりました特別都市計画法の一部を改正する法律案、内閣提出第四五号、測量法案、内閣提出第九一号、いずれも予備審査でありますが、これを一括議題といたします。提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 以上で政府の説明は終りました。両案に対する質疑はあとまわしといたしまして、緊急を要すると認める建設省機構問題について審議を進めたいと思います。
【次の発言】 この際、連合審査会開会の件についてお諮りいたします。建設省の機構改革に関しましては、本委員会といたしましても重大なる関心をを有するのでありまして、かねてより検討いたして参つたのでございま……

第5回国会 建設委員会 第9号(1949/04/28、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  前会に引続きまして建設省の機構改革に関して檢討いたしたいと存じます。ただちに質疑に移ります。質問の通告がありましたから今村委員。
【次の発言】 次に池田委員から質問の通告がありますから、これを許します。
【次の発言】 池田君に御注意申し上げますが、廣告物法はまだ上程になつておりません。ただいまは機構の問題、すなわち建設省の所管になるかならぬかについてお話願います。内容の問題は法案審議のときにお願いいたします。
【次の発言】 なるべく機構に関する限りにおいて願います。
【次の発言】 ちよつと申し上げますが、農林大臣に本会議の都合で見えませんが、林野局長官……

第5回国会 建設委員会 第10号(1949/04/30、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  一昨二十八日付託になりました水防法案を議題といたします。提案理由の説明を求めます。内海政府委員。
【次の発言】 本案に対しましてはこの程度にとどめます。  次にこの際一言御報告申し上げておきます。本委員会において予備審査中の特別都市計画法の一部を改正する法律案につきましては、一昨二十八日参議院を通過し、同日本委員会に付託と相なりましたので、この際御報告申し上げておきます。
【次の発言】 次に特別都市計画法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑に移ります。
【次の発言】 ほかに御質問ございませんか。――それでは質問はこれで打切りまして御異議ありま……

第5回国会 建設委員会 第11号(1949/05/04、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  特別都市計画法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案については前会において質疑は終了いたしております。これより討論に入ります。討論の通告があります。鈴木委員。
【次の発言】 池田委員。
【次の発言】 他に御意見はありませんか。――別に御発言もないようでありますから、これにて討論を打切ります。  それでは採決いたします。本案に賛成の諸君の御起立を願います。
【次の発言】 起立総員、よつて本案は全会一致をもつて原案通り可決いたしました。  この際お諮りいたします。本案に関する報告書の作成、並びに提出手続等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存……

第5回国会 建設委員会 第12号(1949/05/06、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 ちよつとお諮りいたします。先般長野縣下を視察した國政調査の報告をこの際にいたしたいと思いますが、いかがですか。
【次の発言】 それでは本案に関しましての質疑は、一應本日はごの程度にとどめまして、次に、去る四月二十日より五日間、天龍川流域総合開発計画並びに融雪期における茶臼山附近地すべり状況調査のため、本委員会より愛知、長野地方に委員派遣を行つたのでありますが、この際派遣委員の調査報告を求めます。派遣委員、松井豊吉君。
【次の発言】 ただいまの派遣委員の報告に関しまして、政府当局において御意見があれば伺いたいと思います。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後零……

第5回国会 建設委員会 第13号(1949/05/07、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  去る二日付託になりました屋外廣告物法案、内閣提出第一七三号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 次に水防法案、内閣提出第一四〇号を議題といたします。前会に引続きまして質疑を継続いたします。
【次の発言】 それでは通告の順序によりまして、次に宮原委員。
【次の発言】 質問がなかなか盡きないようでありますから、ここで一旦休憩いたします。     午後零時七分休憩

第5回国会 建設委員会 第14号(1949/05/09、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  建設業法案を議題といたします。建設事業につきましては、申すまでもなく、公共の福祉に至大の関連を有するものでありまして、特に現下におきましては、公共事業費並びに民間建設工事量等から見ましても、御承知のごとく相当の経費が投下されているような状態でおりまして、國民経済再建の上から見まして重大なる責任を有しておすます。しかも、この建設事業は、大体において建設業者によつて行われているのであります。かように考えますと、本案はきわめて重要なものでありまして、その審議も愼重を期さねばならないのであります。よつて公聴会を開きたく存じましたが、正式の公聴会を開くには手続上……

第5回国会 建設委員会 第15号(1949/05/10、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  水防法案を議題といたし、質疑を続行いたします。通告の順によつてこれを許します。前田君。
【次の発言】 次に池田委員。
【次の発言】 江崎委員より建設大臣の出席を求められておりますが、大臣は目下閣議で手が放せぬそうであります。政務次官が出ておられますが、それでよろしければ……。
【次の発言】 江崎委員、どうですか。どうも長いようですが……。
【次の発言】 お諮いたします。本案に関する質疑はこの程度で終了いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。それでは本案に関する質疑はこれで終了いたしました。本案については本日は……

第5回国会 建設委員会 第16号(1949/05/11、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  まず建設業法案を議題といたします。質疑を続行いたします。
【次の発言】 次に池田委員。
【次の発言】 ちよつと皆さんに申し上げますが、会期も切迫しておりますから、なるべく法案の実体に触れた御質問を先にして、時間がありましたら廣汎な質問をなさるという方針で御質問願いたいと思います。
【次の発言】 ほかに御質問はありませんか。
【次の発言】 松井君。
【次の発言】 ちよつと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めて……。
【次の発言】 これにて通告されました質問は全部終了いたしました。  お諮りいたします、本案に関する質疑はこの程度に打切りたいと存……

第5回国会 建設委員会 第17号(1949/05/12、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  測量法案を議題といたします。本案に現在予備審査中であります。質疑に入ります、質疑の通告があります。村瀬委員。
【次の発言】 本案に関しましては質疑の途中でございますが、都合によりましてこの程度にとどめ、後刻続行することにいたしたいと思います。では速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 次に建設廳の機構改革に関する件を議題といたします。内閣委員会において審議中の建設省設置法の一部を改正する法律案に対する本委員会の態度を決定いたしたいと存じます。ただいま委員長の手もとに修正動議に対する発言の通告があります。―鈴木委員。

第5回国会 建設委員会 第18号(1949/05/13、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして理事の補欠選任についてお諮りいたします。去る十一日理事松井豊吉君が本委員を辞任せられましたが、そのため理事が一名欠員となりました。しかるに同日再び松井豊吉君が本委員に選任せられました。この際松井豊吉君を理事に補欠選任いたすことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めまして、さよう決します。  それでは議事に入ります。測量法案を議題といたします。本案はかねて予備審査中でありましたが、昨日当委員会に本付託になりましたので、この際お知らせいたしておきます。前会に引続き質疑を継続いたします。

第5回国会 建設委員会 第19号(1949/05/16、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先だちまして、理事の追加選任を行います。去る十三日の議院追加選任を行います。去る十三日の議院運営委員会におきまして、委員会に理事を二名追加いたすことに決定いたしましたので、この際理事の追加選任を行いたいと存じます。これは先例によりまして委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議がなければさよう決します。それでは田中角榮君、高倉定助君を理事に使命いたします。  次に本日笹森順造君が請願小委員を辞任の申出がございます。これを許可するに御異議ございませんか。

第5回国会 建設委員会 第20号(1949/05/20、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  この際、請願小委員長より請願審査の報告に関して発言を求められております。この際これを許します。請願小委員長内藤隆君。
【次の発言】 本委員会の請願審査に関しましてお諮りいたします。請願小委員会において審査いたした請願につきましては、ただいまの小委員長の報告に率いてこれを決定いたすに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なければそのように決定します。
【次の発言】 それでは請願の審査に入ります。日程第一、太田川及び原野谷川改修費國庫補助の請願、文書表第一号、紹介議員足立篤郎君ないし日程第二二五、西日村、本荘町間海岸砂防工事施行の請願、文書表第一八二……

第5回国会 建設委員会 第21号(1949/05/31、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  去る二十日をもつて本委員会の会期中の任務が終了と存じましたが、会期延長のためさらに本日開会いたしまし。  この際理事補欠選任の件についてお諮りいたします。去る二十四日理事高倉定助君が本委員を辞任せられ、同日寺崎覺君が本委員に補欠選任せられましたが、去る二十八日寺崎覺君が委員を辞任いたし、その補欠として再び高倉定助君が本委員に選任せられました。高倉定助君は理事でありましたので、委員辞任により当然理事も一名欠員となつたわけでありますが、再び本委員に選任せられましたので、この際高倉定助君を理事に補欠選任するに御異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あ……

第5回国会 建設委員会 第22号(1949/07/11、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより會議を開きます。  本日は先に御通知申上げました通り、デラ台風災害対策に関する件を中心議題とし、なお対日援助見返り資金の一部を公共事業に轉用する計画等に関し會議を進めたいと思います。御承知のごとく、去る六月二十一日鹿児島に上陸したデラ台風は、主として九州、中國、四國の各地に大なる被害を與え、その被害も相当な、額に達するものと思はれます。さきにカザリン、アイオン台風に対する復旧いまだ成らざるに、重ねて今回の惨害を見ましたことは、まことに遺憾にたえざることであります。これひつきよう治山、治水の根本対策の樹立と、その実行を急速に推進する必要を促すものであり、災害対策は特別委員會……

第5回国会 建設委員会 第23号(1949/07/12、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  昨日に引続きデラ台風災害対策に関する点を中心議題とし、これに関連して災害復旧予算的措置等に関しての審議を進めたいと思います。本日は政府当局より経済安定本部長官及び建設局次長今泉兼寛君同じく公共事業課長白石正雄君がお見えになつております。大臣はお見えになつておりません。大蔵省よりは、大臣が司令部に行かれるので、政務次官の水田三喜男君、主計局次長の東條猛猪君がお見えになつております。また大蔵大臣も司令部からお帰りになり次第お見えになるということであります。安定本部長官がまだお見えになつておりませんが、幸い河川局長が、見えておりますから、河川局長に対して昨日……

第5回国会 建設委員会 第24号(1949/08/25、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 それではこれより会議を開きます。  去る八月十二日に理事会を開きまして、閉会中の委員会開会のことを協議いたしまして、今日開会することになつたのであります。  なおこの際閉会中の委員会開会について御報告申します。八月四日の運営委員会において決定せられたことを通知を受けております。すなわち、   閉会中の委員会開会について   閉会会中は議員が常時在京していない建前であるため、地方にいる議員または旅行中の議員と各派が委員会出席につき連絡をとる必要もあるので、閉会中各常任委員会及び特別委員会を開く場合には次の各項によられたい。なお夏期の間は公務員の勤務時間について、保健のため、認められ……

第5回国会 建設委員会 第25号(1949/08/26、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより前日に引続き会議を開きます。  本日残されておる問題は失業対策と公共事業に関する件、それから都市計画事業促進に関する件が残つております。本日お見えになつておるのは、労働省の政務時間、それから都市局長が見えております。都合によつて失業対策と公共事業に関する件を先に議題といたします。一通り労働者の方から概況のお話を願いたいと思います。
【次の発言】 本委員会としては、主として公共事業の関係において失業問題を檢討するはずであります。だんたん失業自体の問題に入りますと、なかなか範囲も廣くなつて容易でないと思いますから、時間も迫りましたので、公共事業関係の方は大体わかつたようであり……

第5回国会 建設委員会 第26号(1949/08/27、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  昨日に引続きまして、災害復旧対策都市計画、住宅復興、公益事業と失業対策に関する件を一括して議題といたします。本日は大藏大臣がお見えになつております。大臣は非常にお急ぎでありますから、なるべく質問は簡單に願いたいと思います。大藏大臣から先に何かお話があれば承りたいと思います。
【次の発言】 それでは大臣にたいしての質問を許します。
【次の発言】 今の質問に答えてからではいけませんか。
【次の発言】 答弁を済ましてからでどうですか。――それでは大藏大臣。
【次の発言】 大藏大臣は参議院の方に行かれるそうですから、なるべく要をつまんでお願いいたします。

第5回国会 建設委員会 第27号(1949/09/13、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  この際理事の補欠選任についてお諮りいたします。去る八月三十日村瀬宣親君が本委員を辞応せられ、その補欠として橋本金一君が本委員に選任せられたのでありますが、村瀬委員は理事でありましたので、委員辞任に伴い、当然理事が一名欠員となつたわけであります。しかしながら本日橋本金一君が委員を辞任いたし、再び村瀬親君が本委員に選任せられましたので、この際村瀬宣親君を理事に補欠選任いたすに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさよう決します。  次に、去る七日伊藤憲一君が本委員を辞任せられ、その補欠として中西伊之助君が本委員に選任せられましたので、この際御報……

第5回国会 建設委員会 第28号(1949/09/15、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 それではこれから建設委員会を開会いたします。  日程には載せてありませんでしたが、先般八日の理事会において、今回のキテイ災害に対して、災害地に委員を派遣することが相談されてあつたのであります。派遣するにつきましては、結局は災害地対策特別委員会と連合して出すことになると思うのであります。それでこの際現地に委員を派遣して実地に調査をする方がいいと思うのでありますが、そういたしますと、衆議院規則第五十五條によりまして、委員派遣承認申請書を議長に提出しなければならぬのであります。これに対して皆さん御異議がございませんければそういうふうにいたしたいと思いますが、いかがでしよう。

第5回国会 建設委員会 第29号(1949/09/16、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 それではこれより会議を開きます。  災害対策について当局の一通りの説明を聞きたいと存じます。二十四年度の補正予算について当局の説明を求めます。
【次の発言】 伊東住宅局長から、災害対策の問題について具体的にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 どなたか御質問ありませんか。
【次の発言】 つまり府縣に割当てるときに管理費を天引きして割当てるというのですか。
【次の発言】 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 今村君の動議に対して御異議ありませんか。
【次の発言】 今村君は二十四年度の補正予算についてということであります。

第5回国会 建設委員会 第30号(1949/10/19、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  派遣委員の調査報告に関する件を議題といたします。去る九月二日議長の承認を得まして、委員を派遣いたしたのであります。まずもつてキティ台風による災害の実情調査に関する派遣委員の報告を求めます。内海安吉君。
【次の発言】 次に、ただいまの報告につきまして、何か当局の方から御意見があればお話願います。
【次の発言】 次に、議員の報告に対しての御賛同なり、あるいはまたこれに関連して政府当局に対する御質問があるならばこの際許します。
【次の発言】 それでは時間ですから、午後続行することにいたしたいと思います。午後は関東、北陸の報告と、それから林野庁長官の治山計画に……

第5回国会 建設委員会 第31号(1949/10/24、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより開議を開きます。  本日は閉会中最後の委員会でありまして、審査事案に対する結論を出したいと存ずるのであります。この際各小委員会の報告を求めます。  まず住宅復興対策小委員会より願います。住宅復興対策小委員長内海安吉君。
【次の発言】 次に地方総合開発小委員会の報告を求めます。地方開発小委員長田中角榮君。
【次の発言】 ただいまの各小委員長の報告につきまして、これを了承いたすに御異議ありませんか。
【次の発言】 別にこの両委員長の報告に対して、ほかに御意見ありませんか。――これを了承するに御異議ありませんか。
【次の発言】 異議がないと認めます。両委員長の報告を了承すること……


■ページ上部へ

第6回国会(1949/10/25〜1949/12/03)

第6回国会 運輸委員会 第15号(1949/11/29、24期、民主自由党)

○淺利三朗君 請願の要旨は、岩手県気仙沼郡上有住駅を一般駅に昇格願いたいというのであります。あまり詳しいことを申し上げますと、審査に影響すると思いますから、ごく大まかに大局論を申し上げておきます。この申請は、目下岩手県の花巻から釜石に通ずるところの工事中の新線の中の駅であります。岩手県は中央に鉄道幹線がありまして、東海岸との間は北上山系によつてさえぎられて、ほとんど交通はないのであります。今までただ一本ありました宮古線というのが、一昨年の水害のためにほとんど全滅いたしまして、その復旧に河用改修と相まつて施工せねばならぬ関係上、今後数年を要するのであります。ずつと南の方には一ノ関から大船渡に達す……

第6回国会 観光事業振興方策樹立特別委員会 第10号(1949/11/30、24期、民主自由党)

○淺利委員 私はこの委員会の委員としての立場と、建設委員長としての立場があるのですが、本案の内容はまだ私ども詳しく存じておりませんけれども、主として観光都市といたしますれば、自然都市計画の一環として建設委員会にも関連性が強いと思うのであります。また予算をおとりになるには、この特別委員会のごとき臨時的の委員会がおとりになるのか、また都市計画の一環として建設委員会がその予算構成に参与するのか、そこに重要な問題があると思うのであります。私どもの建設委員会としては、合同審議にかける、かけないは、委員会に諮らねばわたらない。今日私は合同審議を申し込むということは、まだ決定しておりませんから、この点は留保……

第6回国会 建設委員会 第1号(1949/10/27、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより建設委員会を閉会いたします。  この際一言ごあいさついたします。第六臨時国会の開催にあたりまして、開会劈頭において国会法並びに衆議院規則の改正が行われ、常任委員の構成が一新せられまして、わが建設委員会は従来二十五名の定員が三十名に増員されたのであります。この機会において委員各位が一新せられ、また不肖が引続き建設委員会委員長の職を汚すこととなつたのであります。従来皆様方の非常なる御ご支援によりましてその職を勤めて参りましたが、今回なお一層の御支援、御援助を煩わしたいと思うのであります。大部分の方は前回同様の方々でありますが、過去においてお互いの協力及びなごやかなうちにおける……

第6回国会 建設委員会 第2号(1949/11/11、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  この際御報告申し上げます。去る十月二十七日、本委員会より議長に提出いたしました国政調査承認要求書につきましては、同日付の公報掲載の通りに承認になりました。本委員会より提出いたしました本書の調査事項中には、災害復旧に関する事項を入れておりましたが、議院運営委員会において、本項は災害地対策特別委員会と二重になる関係上、一応形式上本委員会の調査項目を削除するが、実際には当然の権限としてこれを調査することを妨げないということに決定いたした次第であります。  以上ご報告申し上げます。  それでは日程によりまして、まず十月二十六日付付託になりました住宅営団法を廃止……

第6回国会 建設委員会 第3号(1949/11/15、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  住宅営団法を廃止する等の法律案(内閣提出第四号)を議題といたします。ただいま配付になりました資料について当局より説明を聽取した上、質疑を継続いたしたいと存じます。
【次の発言】 今の計算の閉鎖時までに営団の手を離れたものという十三万戸、この処分はどうしたのですか。
【次の発言】 御質問はありませんか。――閉鎖機関の方で何か御説明ありましたら……。
【次の発言】 比較損益計算書の下から三番目に、損失の部の剰余金というのがあります。それから利益の部には損失金としてあがつておりますが、これはどういうことですか。

第6回国会 建設委員会 第4号(1949/11/17、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  住宅営団法を廃止する等の法律案(内閣提出第四号)を議題といたします。前会に引続き質疑を継続いたします。池田委員。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ただいまの内海君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 それでは本日はこれをもつて散会いたします。     午後二時四十五分散会

第6回国会 建設委員会 第5号(1949/11/19、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  住宅営団法を廃止する等の法律案、内閣提出第四号を議題といたします。前会に引続き質疑を継続いたします。田中角榮君。
【次の発言】 ほかに御質問はありませんか。
【次の発言】 お諮りいたします。これにて質疑を終了いたすことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それではこれにて質疑を終了いたします。
【次の発言】 ただいまの内海君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それではさよう決しました。  これより本案について採決いたします。本案に賛成の諸君の御起立を願います。

第6回国会 建設委員会 第6号(1949/11/22、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  本日の日程の都市計画に関する件を議題といたします。さきに小委員会でも一応の話がありましたが、本委員会においてこの際当局より都市計画の現況の概要及び今後の見通し、また最近における改訂計画というようなことにわたりまして説明を願いたいと思います。八嶋都市局長。
【次の発言】 戰災復興以外の都市計画、あるいは災害に伴う都市計画、そういう方面のことは何か……
【次の発言】 ただいまの説明に対して御質疑はありませんか。
【次の発言】 ほかに御質問ありませんか。
【次の発言】 なるべく本日は都市行政に関することを中心として願います。

第6回国会 建設委員会 第7号(1949/11/24、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 ただいまの田中君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさように決します。  それでは建設行政一般に関する件として議題に付します。
【次の発言】 本委員会には、人事の審査権はおそらくないと思いますが、それは考査委員か何かの方で処置する問題ではありませんか。
【次の発言】 この点については、本日速急にきめなければならぬ問題とは思いませんから、所定の議事を進めて後に、時間があつたら理事会を開いてお諮りいたしたいと思います。
【次の発言】 それでは建設省の国土開発の問題について管理局長の説明を願いたいと思います。

第6回国会 建設委員会 第8号(1949/11/29、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 ちよつとお諮りいたします。この質問はなおあとで継続することにいたしまして、この際急いで決したいことがありますからその方を先にお諮りいたしておきます。  この際連合審査会開会の件についてお諮りいたしておきたいと思います。現在文部委員会において審議中の教育委員会法の一部を改正する法律案におきまして、法第四十四条第一項中「会計及び土木建築に関する部課を除く。」という規定を削るという案が出ておるのであります。なお第四十九条第八号「学校その他の教育機関の敷地の設定及び変更並びに校舎その他建物の営繕、保全の計画及びその実施の指導に関すること。」中、「実施の指導」を「実施に」と改正するものであ……

第6回国会 建設委員会 第9号(1949/12/01、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  第一に、別府国際観光文化都市建設法案に関する連合審査会開会につきましてお諮りいたします。ただいま観光事業振興方策樹立特別委員会において、議員永田節君外十一名提出の別府国際観光文化都市建設法案を審議中であります。本法案は第一條の目的を異にするのみで、他は先の国会におきまして、成立しました広島平和記念都市建設法とまつたく同一であります。従つてこの法案は結局都市計画法の一環として、その計画を実施達成すべきものと見られるのであります。そういう関係でありますから、該法案は建設委員会に最も密接な関係を有することと存じますので、この際衆議院規則第六十條によつて、観光……


■ページ上部へ

第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 建設委員会 第1号(1949/12/16、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  この際理事の補欠選任についてお諮りいたします。去る一日、理事上林與市郎君が本委員を辞任せられ、その補欠として井上良二君が同日本委員に選任せられましたが、去る八日井上良二君が委員を辞任せられ、再び上林與市郎君が本委員に選任せられました。  また去る十三日、理事池田峯雄君及び高田富之君が本委員を辞任せられ、その補欠として徳田球一君及び砂間一良君が同日本委員に選任せられたのであります。現在理事が二名欠員となつておるのであります。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第7回国会 建設委員会 第2号(1949/12/20、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。日程に移ります。  本日は第七国会の初頭におきまして、われわれ建設委員といたしまして、今後政府から提案される問題、あるいは予算に関する問題等について、概括的の説明を承つて、われわれの第七国会に臨む心構えをつくつておきたい、そういう趣旨からこの委員会を開いたのでございます。  まず第一に、第七国会に提出を予定されておるところの法案にどういうものがあるか。また二十四年度の補正予算の配分はどういうふうにされておるか。また二十五年度の公共事業費については、まだ確定的ではないでありましようけれども、大体どういうふうになつているか。また災害復旧費は全額国庫負担になると……

第7回国会 建設委員会 第3号(1950/01/28、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  この際理事の補欠選任についてお諮りいたします。去る二十六日、理事砂間一良君が本委員を辞任せられましたので、その補欠として井之口政雄君が本委員に選任されましたが、昨二十七日、井之口政雄君が本委員を辞任せられ、再び砂間一良君が本委員に補欠選任になつたのであります。さきに辞任せられた結果、自然失格となりまして、理事が一名欠員になつております。それでこの際その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議がないと認めます。それでは砂間一良君を理事に指名いたします。  次に……

第7回国会 建設委員会 第4号(1950/02/03、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  この際理事の補欠選任についてお諮りいたします。去る一月二十八日村瀬宣親君が理事を辞任せられまして現在理事が一名欠員となつております。これよりその補欠選任をいたしたいと存じます。先例によりまして本件は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは理事に久野忠治君を指名いたします。
【次の発言】 次に住宅に関する件を議題といたします。最近建築制限緩和の方針になつておるようでありますから、この際当局より説明を聽取いたしたいと思います。伊東政府委員。

第7回国会 建設委員会 第5号(1950/02/07、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  水道行政に関する件を議題といたします。水道は建設、厚生両省の共管事項である関係上、水道法案は今期国会に提案には至らないやに聞いておるのであります。これらにつきましてはいろいろ本委員会といたしましても、研究を要すると思うのであります。前会におきましては建設省当局より説明を聽取し、審査をいたしたのでありますが、本日は厚生省当局並びに行政管理庁当局の意見を聽取し、愼重に審査いたしたいと存ずるのであります。それではまず厚生省当局より御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 何か御質問ありませんか。
【次の発言】 主管以外の内容については、あまり差がないのです……

第7回国会 建設委員会 第6号(1950/02/08、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  昭和二十五年度予算につきましては、目下予算委員会において審議中であります。また委員各位におかれては予算書によつて御承知ではありましようけれども、建設省関係の予算につきましては、本委員会においてはかねてより最も関心の深い問題であります。委員会といたしましては慎重に検討いたす必要があると存ずるのであります。よつてこの際建設省関係の予算につきまして当局の説明を聽取して、また皆さんに御質疑があれば質疑を進めたい。こういうことにいたしたいと思います。これから建設当局の説明を願います。
【次の発言】 ただいまの御説明に対して御質問があればこの際許します。

第7回国会 建設委員会 第7号(1950/02/10、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  前会に引続き建設省関係の予算に関しまして検討いたします。この際河川局長より説明願います。
【次の発言】 引続き質疑に入るのですが、ただいま通産委員会の公聽会から、河川局長を学術経験者として呼んでおられるそうであります。ちようど今時間になりますので、暫時あちらの方に行かれるそうでありますから、その間ほかの方の説明を聞くことにいたします。――それでは経済安定本部の公共事業課長より、ただいま御配付いたしました表について、説明かたがた一通りの御意見を承りたいと思います。
【次の発言】 ただいまの説明に対して、何か御質疑がありましたらどうぞ。

第7回国会 建設委員会 第8号(1950/02/14、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  前会に引続き建設省関係の予算について検討いたしたいと存じます。河川局長の説明に対する質疑を継続いたします。瀬戸山委員。
【次の発言】 せんだつて中からいろいろ御質問がありましたけれども、一、二まだ疑点が残されているようであります。私からこの点確かめておきたいと思いますが、第一は百億円の予備費的の、すなわち二十五年度の新規災害に対する予算の施行であります。これについて第一はその適用の範囲はいつからであるか。補正予算決定後における本年度の災害に対してもこれが適用されるかどうかということ。それから、もし二十五年度に、九月の出水期を越えてなお幸いに出水がなかつ……

第7回国会 建設委員会 第9号(1950/02/21、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  この際理事の補欠選任についてお諮りいたします。去る十七日理事上林與市郎君が委員を辞任せられ、同日稻村順三君が委員に補欠選任せられたのでありましたが、昨二十日稻村順三君が委員を辞任せられ、同日上林與市郎君が同君の補欠として再び委員に選任せられたのであります。上林君は理事でありましたので、当然理事一名欠員となつておるわけでありますが、この際先例によりまして、その補欠に上林與市郎君を選任することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさよう決定いたします。  これより日程に従いまして、特別調達庁関係予算及び解除物件売却に関する件を議題といたします……

第7回国会 建設委員会 第10号(1950/02/22、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。本日の日程には建設行政一般に関するものが出ておりますが、特に災害復旧予算に関して検討いたしたいということで質疑の申出があります。この際災害復旧予算に関する件を日程に追加するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければそういたします。よつて本日の日程に追加せられました。  これより災害復旧予算に関する件を議題といたし審査を進めたいと思います。通告によつて当局に対する質疑を行います。瀬戸山委員。
【次の発言】 ちよつと速記を止めて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ほかに御質疑ありませんか。――それでは災害復旧……

第7回国会 建設委員会 第11号(1950/02/28、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  去る二月二十一日の本委員会における砂間委員と政府当局との質疑応答中、速記録を調査いたしましたところ、一部穏当を欠くものと認められる部分がありましたので、適当に処置いたしましたから御了承願います。  次に住宅に関する件を議題といたします。  住宅金融公庫法案につきましては、政府において大体の成案を得て近々国会に提出されるやに聞いております。同法案が本委員会に付託になりましたならば本格的に審査いたすことになりますが、本日はその後の経過の概要について当局より説明を聽取いたしたいと存じます。伊東政府委員。

第7回国会 建設委員会 第12号(1950/03/07、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより開会いたします。  日程に従いまして国土開発に関する件を議題に供します。国土開発法については、政府においても総合国土開発審議会を開いて、その成案があることもさきに説明を承つておるのであります。なおこの風土開発法を今期中にぜひ成案化するようにということは、各地方から何十通となく同報が参つているような次第で、日本再建の上において、一日もゆるがせにすべからざる問題だと思うのであります。しかるに政府は、これをいつ出されるお見込みであるか、またどういうふうにされるのか。一方建設省においても、地方計画開発法を用意しておるようであります。政府としては内閣で出されるのか、あるいは建設省を……

第7回国会 建設委員会 第13号(1950/03/09、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  本日の日程にはなかつたのでありますけれども、特にこの際国土開発に関する件を議題といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、そういうことにいたします。  今回国会提出を予定せられております国土開発法案に関しましては、その後の経過につき建設当局より説明を聽取いたしたいと思います。  この際都合によりまして懇談会の形式をもつて議事を進めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、これより懇談会に入ります。
【次の発言】 これで懇談会を閉じまして、正式の委員会を開きます。  日程といたしまして、本……

第7回国会 建設委員会 第14号(1950/03/17、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  日程に従いまして、道路に関する件を議題といたします。今回提出を予想されておりました改正道路法案につきましては、現在政府当局におきましては、いまだその結論を得ないようでありまして、当委員会といたしましては、この際独自の立場において調査、検討して参りたいと存ずるのであります。つきましては、この際道路法に関する小委員会を設定して検討したらいかがかと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ道路法に関する小委員会を設置するに決しました。  この際お諮りいたしますが、小委員の選任はいかがいたしましようか。

第7回国会 建設委員会 第16号(1950/03/24、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 ちよつとお待ちください。砂間さんの御質問が、今のことに極限されるのか、ほかにあるのですか。もしなければ、もう一つの案がありますから、本日は一応質問をこの程度にとどめて、第一の日程に人りたいと思います。
【次の発言】 それでは、本件に関しましては、本日はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、連合国軍人等住宅公社法案を議題といたします。前会に引続き質疑を継続いたします。質疑の通告があります。瀬戸山三男君。
【次の発言】 内海君の動議が出ておりますが‥‥
【次の発言】 ちよつと速記をやめて‥‥
【次の発言】 速記をとつてください。それでは時間を十分程度ということで‥‥

第7回国会 建設委員会 第17号(1950/03/25、24期、会派情報なし)【議会役職】

○浅利委員長 これより会議を開きます。  首都建設法案、井手光治君外三十七名提出、衆法第一一号を議題といたし、質疑を継続いたします。  本日は地方自治庁並びに大蔵当局の出席を要求しております。ただいま地方自治庁の地方自治政務次官小野政府委員が見えておりますから、一応本法案に対して、地方自治庁としての見解を承つて、しかる後に質疑に入りたいと思います。小野政務次官。
【次の発言】 質疑の通告がありますから、通告順によつて許します。瀬戸山三男君。
【次の発言】 関連して委員長から確かめておきたいと思います。この法の解釈の問題でありますが、別府の場合における讓與、あるいは広島、長崎における譲與、これは……

第7回国会 建設委員会 第19号(1950/03/28、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  連合国軍人等住宅公社法案、内閣提出、第一二二号を議題といたします。これにつきましては、前会において質疑を終了いたしております。ただいま瀬戸山委員より原案に対する修正案が提出されております。この際提案者の趣旨説明を求めます。瀬戸山委員。
【次の発言】 連合国軍人等住宅公社法案中、瀬戸山三男君よりただいま提出された修正案は、目下地方行政委員会において審議中の地方税法案と密接な関係がありますので、すなわち地方税法が改正になれば当然本修正事項も再び修正を要するのであります。これについては特別調逹庁においても、地方行政委員会と協議いたしております。なお地方行政委……

第7回国会 建設委員会 第20号(1950/03/30、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  北海道開発法案に関する件を議題といたします。本案に関しましては、昨日内閣委員会との連合審査会を開会いたし、審議をいたして参つたのであります。この際本案に対する当委員会の態度を決定いたしたいと思います。本案に対する御意見はありませんか。
【次の発言】 ただいま砂間君の御意見もごもつともな点がありますが、それは砂間君の党の方の関係もありましようから、内閣委員会の方にも直接その御希望をなさるようにされた方が適当かと存じます。  ただいまの田中委員の御意見に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、内閣委員会に申入れることに決しました。その手続は委……

第7回国会 建設委員会 第21号(1950/04/05、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  まず昭和二十五年度における災害復旧事業費国庫負担の特例に関する法律案を議題といたします。この法案につきましては去る三十日、三十一日の両日にわたりまして、大蔵委員会との連合審査会を開会いたしまして、愼重に検討して参つたのであります。本日は本法案に対する当委員会の態度を決定いたしたいと思います。しかしその前に過日建設当局の出席がなかつたため、その方面の質疑がまだ残つておりますので、ただいまより建設当局に対して質疑応答を重ねた後に態度決定という順序で進めたいと思います。ただいま目黒河川局長も御出席でありますから、この際御質疑があればこれを許します。なお地方自……

第7回国会 建設委員会 第22号(1950/04/06、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  昨日付託になりました建築士法案、田中角榮君外六名提出、衆法第十五号を議題といたし、提案理由の説明を求めます。田中角榮君。
【次の発言】 本案につきましては本日はこの程度にとどめます。
【次の発言】 それでは本日理事会において昭和二十五年度災害復旧事業費国庫負担の特例に関しての大蔵委員会に対する申入れの件を協議いたしたのでありますが、大蔵当局の御意見も承りたいという考えでありますから、この問題は後刻にまわしまして、とりあえず本日上程になつております住宅金融公庫法案を議題といたし、質疑に入ります。通告がありますから、先に通告順によつて質疑を許します。大野久……

第7回国会 建設委員会 第23号(1950/04/08、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  建築士法案を議題といたし、質疑に入ります。質疑の通告がありますからこれを許します。砂間一良君。
【次の発言】 ほかに御質問ありませんか。
【次の発言】 なお皆様に申し上げておきます。参考意見を聽取される場合を考慮いたしまして、建設省の伊東住宅局長、鵜原法制局第二部長が出席されておりますから、もし当局に向つての御質問がありましたら、あわせてこれを許します。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか――お諮りいたします。これにて質疑を終了するに御異議ありませんか。

第7回国会 建設委員会 第24号(1950/04/10、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  ただいま国際観光文化都市建設法に関する小委員長から、中間報告の申出があります。この際同小委員長の報告を聴取するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、日程を追加いたしまして、小委員長の報告を聴取することにいたします。瀬戸山小委員長。
【次の発言】 ただいまの小委員長の報告を了承するに御異議ありませんか。
【次の発言】 それではその報告を認めます。  以上の小委員長の報告によりますと、まだ小委員会の試案がはたして急に上程されるかどうかが未定であります。一方熱海及び伊東の国際観光温泉文化都市建設法案が、去る二十五日に本委員会に付託になつてお……

第7回国会 建設委員会 第25号(1950/04/11、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  住宅金融公庫法案を議題といたします。  申すまでもなく、わが国の住宅難はきわめて深刻であります。なかんずく都市の住宅難は、終戦後四箇年を経た今日においても、欣然として緩和されず、国民生活の安定上放置することを許さない状態にあるのでありまして、住宅の建設を促進し、全国民に必要なる最小限の住宅をすみやかに確保するため、住宅建設資金の供給に関し、国家において強力な施策を講ずる必要があるのでございます。かかる意味合いにおきまして、今回政府より本案を提出せられたのでありますが、本案の重要性にかんがみ、特に本日は参考人の方々を招致いたしまして、意見を聴取し、もつて……

第7回国会 建設委員会 第26号(1950/04/12、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 それでは次に天野久君。
【次の発言】 瀬戸山委員。
【次の発言】 前田委員。
【次の発言】 大体質疑の通告は終りましたが、私不在であつて、あるいは重複するかもしれませんが、念のだめに確かめておきたいと思います。  先刻質問のうちに、会社その他の法人という解釈に、財団、社団、いずれでもいいと申しておりますが、これは法文の解釈上から言えば、公共団体も入れていいという解釈になるのではな  いかと考えますが、その点は解釈上いかぬのか、ただ法人として、それはやらぬのか、その点はどうですか。
【次の発言】 それからもう一つ「賃貸する事業を行う会社」とありますが、場合によつては、年賦償還による……

第7回国会 建設委員会 第27号(1950/04/14、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより建設委員会を開きます。  連合審査会開会の件についてお諮りいたします。建設省設置法の一部を改正する法律案、経済調査庁法の一部を改正する法律案につきましては、ただいま内閣委員会において審議中でありますが、両案とも本委員会所管事項と重大なる関係を有するものであります。この際、内閣委員会に連合審査会を開くことを申し入れたいと存じますが、これを申し入れるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がなければ、さように決します。  それでは本日はこれにて散会いたします。     午後三時四十一分散会

第7回国会 建設委員会 第28号(1950/04/18、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  この際委員派遣承認申請の件についてお諮りいたします。御承知のごとく熱海市は去る十三日夕刻より十四日未明にわたる大火に見舞われまして、その被害はまことに甚大であるのでございます。この災害に関しまして、災害地対策特別委員会、及び厚生委員会におきましても、各委員会の立場より委員派遣の必要を認めまして、この際三委員会が連合して委員派遣をいたしてはいかがかとの打合せがあつたのでございます。本委員会といたしましても、都市計画の見地より、ぜひとも調査する必要を認め、この際委員派遣承認申請をいたしてはいかがかと存じますが、議長に委員派遣承認を申請いたすに御異議ありませ……

第7回国会 建設委員会 第29号(1950/04/21、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより建設委員会を開きます。  まず御報告申し上げておきます。昭和二十五年度における災害復旧事業費国庫負担の特例に関する法律案につきましては、先般大蔵委員会に対して、連合審査の結果に基き当委員会の修正意見を申し入れたのでありますが、大蔵委員会は当委員会の意見を参酌し、大蔵委員会修正案を作成し、関係方面の了解を得た旨通知があつたのであります。その内容は次の通りであります。    昭和二十五年度における災害復旧事業費国負担の特例に関する法律案に対する修案   昭和二十五年度における災害復旧事業費国庫負担の特例に関する法律の一部を次のように修正する。   第二條中「原形に復旧するもの……

第7回国会 建設委員会 第30号(1950/04/24、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 ちよつと速記をやめてください。
【次の発言】 それでは速記を始めてください。  本日はこれをもつて散会いたします。     午後一時四十八分散会

第7回国会 建設委員会 第31号(1950/04/25、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  国際観光文化都市建設法に関する小委員長より、同小委員会の報告をいたしたき旨の申出があります。この際これを許します。国際観光文化都市建設法に関する小委員長瀬戸山三男君。
【次の発言】 ちよつと速記をとめて……
【次の発言】 速記を始めて……
【次の発言】 ただいまの小委員長の報告について、何か御意見がありますか。
【次の発言】 御意見がないようであります。  お諮りいたします。ただいまの小委員長の報告を了承するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、さように決定いたします。
【次の発言】 次に理事補欠選任についてお諮りいたします。去る十九日……

第7回国会 建設委員会 第32号(1950/04/26、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  住宅金融公庫法案を議題といたします。本案につきましては、もはや質疑を終了いたしております。ただいま瀬戸山三男君より本案に対する修正案が提出せられておりますので、この際趣旨の説明を求めます。瀬戸山三男君。
【次の発言】 これより原案及び修正案を一括して、両案に対する討論に入ります。通告により順次これを許します。瀬戸山三男君。
【次の発言】 次に増田連也君。
【次の発言】 前田榮之助君。
【次の発言】 次に砂間一良君
【次の発言】 寺崎覺君。
【次の発言】 以上で通告による討論は全部終了いたしました。  お諮りいたします。これにて討論を終局いたすに御異議あ……

第7回国会 建設委員会 第33号(1950/04/28、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  この際国土開発法に関する小委員長及び道路法に関する小委員長より各小委員会の報告を聽取いたします。まず国土開発法に関する小委員長より御報告を願います。国土開発法に関する小委員長田中角榮君。
【次の発言】 次に道路法に関する小委員長の報告を求めます。道路法に関する小委員長江崎真澄君。
【次の発言】 ただいまの各小委員長め報告に対しまして御意見はありませんか。
【次の発言】 お諮りいたします。各小委員長の報告を了承するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさように決します。  ただいまの田中小委員長の申込みについては、委員長においてしかるべくと……

第7回国会 建設委員会 第34号(1950/04/29、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。  建築基準法案を議題といたし、引続き質疑を継続いたします。村瀬官親君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたしますが、午後は一時より再開いたします。なお午後は他の委員会との関係で、部屋を第二委員室に変更いたしますので、御了承願います。  それでは午前にこの程度にして休憩に入ります。     午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引続き会議を開きます。  建築基準法案に関する質疑を継続いたします。瀬戸山三男君。
【次の発言】 ちよつと速記をとめて。
【次の発言】 では速記を始めてください。村瀬君。
【次の発言】 お諮りいたします。本案に関する質疑はこの程度で……

第7回国会 建設委員会 第35号(1950/05/01、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 ただいま村瀬君の御意見に対して、委員長から一応のことを申し上げて、御了解を得たいと思います。  第一に、建築基準法の本会議上程の問題であります。これは村瀬君の御意見通り、委員長においても非常に遺憾に感ずるのであります。当日ぜひとも本会議に上程するように、極力交渉したのであります。ある事情のために継続してやれないから、中間に休憩をしてやるということに願つたのであります。それは議長の都合で、ある瞬間休憩をしなければならぬ、こういうわけでありました。ところがその休憩をしてやることについて、各派に交渉いたしましたところが、各派のうちに同意を得られぬ……

第7回国会 建設委員会 第36号(1950/06/16、24期、自由党)

○淺利委員 ちよつと先ほど河川局長の御説明の中に、はつきりしなかつた点でありますが、今度の災害について、予備費のうちから出して善処したいと考えておるけれども、まだその問題がはつきりしないというのは、方針がきまらぬという意味であるか、また額がきまらぬからはつきりしないという意味か、その点はつきりしなかつたのですが、もう少し明瞭にしていただきたいと思います。
【次の発言】 ただいま安本の説明員の御紛明で、私どもは予算編成の当初の意思が非常に歪曲されたように考えておつたのでありますが、今政府を代表した大臣の御説明で一安心したのであります。この災害の予備費をとりました沿革について、この際安本当局に申し……


■ページ上部へ

第8回国会(1950/07/12〜1950/07/31)

第8回国会 建設委員会 第3号(1950/07/21、24期、自由党)

○淺利委員 ちよつと念のためにお伺いしたいのですが、新たに公庫の職員になつた者に対しては退職給与の規定か何か別にあるのですか。またかりにあるとすれば、恩給を継続する人と、また恩給の継続のない人との間に退職給与の取扱いは別になつておるのですか。
【次の発言】 今のお話によるとはつきりせぬのですが、恩給法の適用を受けて継続して恩給をもらう、その人がやめた場合には共済組合から合せてダブつてもらうことになりますか、それは除外するのでありますか。もしダブつているならば、官界から入つた人だけが特別の利益を受けるというところに不公平が生ずる。それから共済組合はお互いの間に救おうというのが精神だろうと思います……

第8回国会 建設委員会 第11号(1950/09/01、24期、自由党)

○淺利委員 各委員の質問によつて大体は盡きたようでありますが、補足的に一、二の質問を申し上げたいと思います。  ことに先刻小峯次官の御答弁中に、利根川の総合開発の構想をお話になつたのであります。利根川と北上川は先年来の水害における東西の二大水害地であります。北上川水系におきましても、本年も宮城県があの甚大な被害を受け、また岩手県の県南一ノ関附近も重大なる被害を受けたのであります。先刻映画によつて皆さんはすでに御承知と思うのであります。利根川の総合開発に関連して、この治水問題を解決するには当然北上川水系もこれと相まつてその治水策を立つべきだと思うのであります。これに対して当局はどういうふうにお考……

第8回国会 建設委員会 第12号(1950/09/02、24期、自由党)

○淺利委員 議事進行について……。先刻佐々木委員からも大臣が見えたならばまた質問するということを言われましたが、元来今回の委員会の開催は災害復旧を主たる議題といたしております。おそらく委員長におかれては、予算編成期において、この災害対策に重点を置いてこれを検討するというのが、主たる眼目であつたろうと思うのであります。開会中に特に緊急にこの委員会を開いた趣旨は、そこにあると思います。しかるに各大臣はいずれも出席ができない、こういうことで、ただ事務当局からわれわれがいろいろこまかいことを質問しても、大局の問題はきまらぬと思います。安本長官及び建設大臣に出席を要求しており、また大蔵大臣にも本日は出席……

第8回国会 建設委員会 第13号(1950/09/11、24期、自由党)

○淺利委員 今田中遊水池の問題がありましたから関連して一、二伺つておきたい。あの遊水池の現状を見ますと、ほとんど草ぼうぼう、耕作地としての跡形もなくなりておるのですが、これは従来もああいう草生地であつたのか、あるいは水害後ああいうふりになつたのか。その点を一応お伺いしたい。  その次には、この遊水池を設定するために堤防をつくる。前面にも堤防がある。そうすれば遊水池に水が入つて来るということになると、従来より激甚な水害をこうむることは当然であります。その場合に、遊水池に指定し、そういう施設をする場合に、そういう土地の所有者に対して、あるいは買收してあるのか、あるいは被害をこうむつた場合には補償す……

第8回国会 建設委員会 第14号(1950/10/18、24期、自由党)

○淺利委員 大分いろいろ質疑があつたようでありますが、私は実質の問題について承りたいと思うのであります。この国土の総合開発の必要性は第一国会の国土計画委員会当時から論議されたのであります。ことにさきに当委員会においても国土総合開発の促進を必要と考えまして、小委員会を設けてこれを十分に研究して、もし政府において国土総合開発を提案しないならば、当委員会においてこれを提案するという意見も表示いたしたのであります。その当時今委員長席におられる田中角榮君が小委員長として検討されたのであります。そういう意味からいたしましても、この国土総合開発は一時も早く目鼻をつけていただきたいというのがわれわれの念願なの……

第8回国会 建設委員会 第15号(1950/10/19、24期、自由党)

○淺利委員 ただいまの諸君の発言に関連して、私も質問したいと思つております。しかし本日政府側の出席のお顔ぶれを見ますと、いずれも課長として優秀な方でありますが、この災害対策の根本の問題について、御質問申し上げるには、その責任の所在がいかがかと存ずるのであります。ことに本日は、委員会において災害地を視察して、その報告をするという会議であります。しかるに建設当局が、報告を簡單に聞くというだけの心構えでありますか、局長も次官もお見えになつておりません。国会の意見というものを尊重するならば、国会の視察報告に対して、相当重点を置いて、これを考慮に入れるべきが本来の筋だと私は信ずるのであります。従つてこの……

第8回国会 建設委員会 第16号(1950/11/20、24期、自由党)

○淺利委員 ちよつとこの問題に関連して一言聞きたいと思います。今佐々木委員から、私の年来疑問としている点について御質問があつたのでありますが、なおこの問題について一言確かめておきたいことは、この補償の問題についての予算化の問題であります。従来災害復旧の関係上堤防を拡張する、あるいは河川の幅を拡張するという関係上土地を買收するというような場合に、この買收費は災害補助の中に含まず、地元負担にするという原則をとつておられるやに聞いているのであります。現にその例が一、二あるのであります。そうしてその最も弊害のあつたのは、先年問題になりまして当委員会でもその意見が明らかにされたのでありますが、岩手県の一……


■ページ上部へ

第9回国会(1950/11/21〜1950/12/09)

第9回国会 建設委員会 第4号(1950/12/04、24期、自由党)

○淺利委員 大分質問も進んだようであります。  ことに先刻ある議員から賛成の意見も述べられているようであります。私どもといたしましては、党の方針といたしまして討論に入る前に一旦代議士会にかけて後に賛否の意見を表明するという通達がありますから、今ここで飛躍的にその点までは進め得ないのであります。ただこの問題を解決する上において、二、三の疑点をこの際ただしておくことは当委員会の責任だと思うのであります。  第一には先刻来すでに意見のありました通り、かくのごとき特別法がたくさん出ているのであります。昨年別府の温泉都市問題が起りました際にも、熱海、伊東等もありました。当時私どもの考えといたしましては、……

第9回国会 郵政委員会 第2号(1950/12/07、24期、自由党)

○淺利三朗君 この請願は、すでに各方面からもたくさん出ておるのであります。またこの件は、昭和二十四年の五月十二日及び十八日の国会衆参両院の本会議で各党共同提案されて、郵政省で前記の積立金を運用せしめることを満場一致可決いたし、さらに閣議も承認せられたという報道を得たのであります。早急に郵政省で積立金の運用権が復活して、農村その他の方面に貸與されるものと期待いたしておつたのでありまするが、いまだこれが実現されないのは、まことに遺憾にたえないのであります。最近もまたこれが問題になりまして、従来通りの方針で進むかのように承つておるのであります。この最近の地方財政事情からいいますと、各地に災害その他の……


■ページ上部へ

第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 建設委員会 第1号(1950/12/12、24期、自由党)

○淺利委員 関連して伺います。どうも今までの御説明を聞くと、私どもあまり納得が行かぬのであります。検收官が検收をせずに検收調書を発行するということは正しいのかどうか。不正じやないとおつしやいますけれども、本来物を検收して初めて検收調書が発行さるべきものを、まだ納入もしておらぬというものに検收調書を発行する、しかもそれは納入の代行者に嘱託として検收官を委託しておる、こういうことであつてみますると、どうもこの検收官はその権限を正しからざる方面に行使したというような感じを持つのであります。そこで初めていろいろの疑惑が起つて来る。そういうことで、一体物のできないうちに検收調書を発行することは正しいもの……

第10回国会 建設委員会 第2号(1951/01/31、24期、自由党)

○淺利委員 先刻小澤局長から御説明があつたのでありますが、二十六年度においては、公共事業費は見返り資金からの百十億が減ぜられて、自然そのうちには継続して実行しなければ、その成果を上げ得ないものがあると思うのであります。聞くところによれば、これらの重要な工事については、継続してこれを実施するというふうに承つているのであります。これを実施する上において、どういう方法でおやりになりまするか。たとえばダムのごときは、河川費の一般費のうちから優先にこれをなさるのであるか。あるいは道路、橋梁というものについても、そういうふうな御方針をとられるのであるか。もしやるとすれば、昨年の百十億に対して、本年はどれく……

第10回国会 建設委員会 第4号(1951/02/08、24期、自由党)

○淺利委員 ちよつと関連して……。幸い建設大臣も見えておりますからちよつと伺います。ただいま上林山委員から火災保険会社等に住宅建設の方法を講じさせてはどうかという御意見があつた。この問題に関連して私もかねての持論として、火災保険会社のあの資金を住宅建設のために長期資金として流用せしめるという考えである。そうすれば火災保険会社は住宅を建てるために金を貸し、同時にその建つた家屋を火災保険の対象とするということになれば、両々相まつてこれは利益するところが多いと思うのであります。家屋その他の保険を目的として集めた金をもつて家屋を建てるということは、これは性質からいつても最も合理性があると思うのでありま……

第10回国会 建設委員会 第5号(1951/02/13、24期、自由党)

○淺利委員 私の質問せんといたしましたことは、すでに前田委員から質問がありまして、大臣これにお答えになつており、またその他の点についても上林山委員から質問がありましたので、ごく簡單に残された点の一、二について、これはきわめて大臣の答えやすい問題について質問いたします。  先刻来予算獲得の問題につきまして、建設大臣の努力を賞讃しつつ、また失敗であるとかいうような御批判もあつたようであります。私も予算の編成の経緯に多少関連を持つております関係上、大臣の苦心のあとは了承いたしております。またたとい大臣がこの予算をもつて不満足とせられておつても、政府の責任当局として失敗の全責任、折衝の失敗であるという……

第10回国会 建設委員会 第6号(1951/02/20、24期、自由党)

○淺利委員 土木災害復旧事業費国庫負担制度につきまして、この改正は私ども多年こうあるべきだということを主張して参つたので、まことに適切なものと思うのであります。もちろんその割合の程度というような標準についてはなお検討の余地があると思う。大体において全額国庫負担を画一的にやるとか、三分の二をもつてやるとかいう点が是正された点は実際的であるということを考えまして、当局の苦心の跡を大いに多とするところであります。ただ一つ私がここで伺つておきたいことは、第八の事業費の範囲、これによりますと、直接必要な材料費、労務費、敷地の買收費、機械購入費その他の諸役務費に事務費を加えたものとなつておりますが、附帶事……

第10回国会 建設委員会 第8号(1951/02/26、24期、自由党)

○淺利委員 大体ほかの委員の方によつて盡されておりますが、この法案は議員立法であるということでありますと、ここで当局に向つていろいろと質問をいたしましてもはたして適当かどうかわかりませんが、大体この法案はこの通りにこれが予算化されなければ実行ができぬのであります。明年度の予算において補助額が計上されてお見込みがあるかどうかということは、主計局長でなければおわかりにならぬかと思いますので、それは保留しておきますが、ただここで一つ融資の問題について御議論があつたようであります。本来大きな建築でありますならば、補助のあるなしにかかわらず、大体耐火構造であると思うが、住宅とか、あるいは商店ということに……

第10回国会 建設委員会 第9号(1951/03/06、24期、自由党)

○淺利委員 大体今日まで質問を伺つておりますと、要するに官庁の審理と申しますか調査、監査についてはすでに法律上会計検査院あり、そのほかに政府部内において他の官庁を監査するところの重複した機関を必要とするかどうかということが問題になつておる。そこで経済調査庁が特別調達庁その他に対して監査をするということについては、二重監督になるからその必要はない、というのが昨年の当委員会の意見であつた。これを一年間ということにしたのは、その結果を見てはたしてどれだけの効果があるかどうかということがその主眼であつたと思います。ただ全体の四七%しか審査が済んでおらぬから、その先を全部やる必要があるんだということは抽……

第10回国会 建設委員会 第13号(1951/03/15、24期、自由党)

○淺利委員 村瀬委員の質問にちよつと関連して……。ただいま村瀬委員から超過工事について、適切な御質問があつたようであります。これに関連しておりますから、この際もう少し当局の御意見を伺つておきたいと思います。原形復旧する以上に超過したものは、この地方負担の面において、高率を適用する範囲を除外するというふうに見えるのであります。そういうことになりますと、この法の精神が死んでしまう。地方の財政の収入が少いために、特にこの地方費に段階的にあるいは三分の二、四分の三というように補助をするということは、地方の財政の状況を勘案して、これを救済するという意味において、これができておると思うのであります。しかる……

第10回国会 建設委員会 第15号(1951/03/23、24期、自由党)

○淺利委員 国道第四号線というのは、東京から青森に通ずる国道であります。岩手県会議長村上順平君の請願でありますが本請願の要旨は、国道四号路線は、岩手県の中央部を南北に縦貫する重要道路でありますが、盛岡市以北は今日に至るまでほとんど放置の状態であります。従つて林産、畜産、農産物の搬出が著しくあるのでありますが、これに非常なる支障を来しておるのであります。岩手県のごとき、将来未開発資源の開発上最も重要であり、ことに青森県と通ずるところの唯一の重要幹線であります。経済的にも多大の損害をこうむつておりますので、なるべく昭和二十六年度において、同路線中、盛岡市以北青森県界までの改良工事を施行されたいとい……

第10回国会 建設委員会 第16号(1951/03/28、24期、自由党)

○淺利委員 今の村瀬委員の御質問の意味はおわかりでしようけれども、もう少しこれをはつきりこの際御説明したいと思います。第四条の第二項の終りの方に「第二条第三項に規定する災害復旧事業の事業費のうち、災害にかかつた施設を原形に復旧するものとした場合に要する全額をこえる金額(以下超過事業費という。)」つまり第二条の第二項、第三項においては、原形に復することが不可能な場合、あるいはそれが困難であるか不適当である場合には、災害工事とみなす、こう規定してある以上は、災害工事である以上は、当然これはすべてスライド制によるべきものであるが、これを原形に復するものと認めて、その程度の金を越えた場合にはスライドに……

第10回国会 建設委員会 第17号(1951/03/29、24期、自由党)

○淺利委員 私は自由党を代表いたしまして、本法案に賛成の意見を述べるものであります。  災害の頻発に伴いまして、公共土木施設の災害復旧に関して国庫の負担法案を確立するというのが本法案の提出の理由であります。従来は災害土木に関しましては、一律に、あるいは三分の二の補助をする、あるいは全額国庫負担にす等、しばしばその変更を見たのであります。ことに昨年は、シヤウプ勧告に基きまして、全額国庫負担という制度をしかれて、これが二十五年度を限るという試験的の法律であります。その当時においてもわれわれは日本の今日の災害の現状から見まして、全額国庫負担ということはまことにけつこうなのでありますが、しかしながら限……

第10回国会 建設委員会 第18号(1951/03/31、24期、自由党)

○淺利委員 大体皆さんの御質問で了解いたしました。ただ特にこの際確かめておきたいことは、河川に関する工事によつて必要を生じたる他の工事というものの意味及び範囲です。これは従来の法律にある言葉でありますから、提案者よりも建設当局に伺つた方がよいと思うのでありますが、この条文から見ますと、「他ノ工事ニシテ其ノ目的タル工作物ノ管理」云々とありますが、工事であつて工作物の場合だけをいうのであるか、解釈はいろいろありましようが、たとえば個人の井戸をなくしてしまえば、これを別のところにつくつてやらなければならぬ。そういうような場合には、これも工作物という範囲に入るか、その点をひとつまずもつて伺いたいと思い……

第10回国会 建設委員会 第19号(1951/05/12、24期、自由党)

○淺利委員 かねて建築士法の一部改正に関する法律案の起草につきまして、小委員会を設置せられまして、不肖私がその小委員長として、委員諸氏の熱心なる審議によりまして、前後数回にわたつて審議検討をいたしたのであります。その結果成案を得ましたのが、本日提案いたしました改正法律案であります。なお、この問題につきましては、すでに理事会の決定に基きまして、小委員長ほか小委員の連名によりまして、議員提案といたしたのであります。つきましては、この成案を得ました法律案について、提案者を代表いたしまして、提案の理由を御説明申し上げます。  さきの第七国会において成立いたしました建築士法第三條の規定によりまして、建築……

第10回国会 建設委員会 第23号(1951/05/21、24期、自由党)

○淺利委員 ただいま御提案になつておる部分については大して大なるものではないので、むしろ建設省がこういうさまつなことに主力を注がれるよりも、もつと特別都市計画法については重大な点がたくさんありはせぬかと思います。  戦災後における各地方の現状を見ますと、ほとんど遅々として進まぬのが現状であります。これは一つは予算の関係もありましようけれども、もう一つわれわれが考えておることは、あの戦災直後において、ほとんど土地がただであつたような時代に、都市計画をきめられて、少くとも路線だけでも決定されておつたならば、もつとたやすくできたのじやないかと思うのであります。現建設大臣が早い時代において大臣になつて……

第10回国会 建設委員会 第26号(1951/05/26、24期、自由党)

○淺利委員 この附期の点についてお伺いしたいのです。この附則によりますと、償還年限については、改正前に住宅金融公庫が資金の貸付をし、または貸付の申込みを受理したものについても適用することになつておりますが、償還年限以外に、この坪数の制限を緩和したこの貸付の割合は適用されないように、従前の例によるとなつているようであります。ところが目下これは建築工事中というものが、十八坪に制限されたために非常に困つている者がたくさんあるようであります。でありますから、これがすでに完成してから他日増築するということは非常に煩でもあり、また不経済なやり方になると思うのであります。すでに工事中のものに対しても、この坪……

第10回国会 建設委員会 第30号(1951/07/05、24期、自由党)

○淺利委員 念のためにお伺いしますが、これは委員会が直接政府に当るのですか、議長を通じてやるのですか。
【次の発言】 私は建設当局に希望を述べでおきたいのです。被害の状況報告は、委員会を開いたとき初めて材料をまわすというようになつておりますが、こういう重大な被害があつた場合には、その都度そういう情報は常任委員会にさつそく知らして、それによつてわれわれは、全国の被害の状況を常に頭に入れておく、必要があればそれによりて委員会を開く。そういう態勢にならなければならぬと思います。  それからもう一つの希望として、新大臣にお願しておきたいことは、従来の災害報告の内容を見ますと、たとえば住宅、非住宅という……

第10回国会 建設委員会 第31号(1951/08/15、24期、自由党)

○淺利委員 実は先刻の御報告によりまして、平和池の問題が、非常に重大な問題であると思いまして、その関係についてお伺いしたいと思つておりましたが、ただいま農林省の建設部長の御説明によると、まだ調査がその途中にあるということでありまするから、今日御質問申し上げても、十分の御答弁は得られないと思うのであります。ただ先刻のお話のうちには、過去五十年間における最大の雨量であつたということが一つの原因であり、もう一つは管理規程が完全に行われなかつたということのようであります。しかしこの問題については、私は根本的に検討しなければならぬ。河川に関する、あるいは利水の問題、その他いろいろの関係においては、従来と……

第10回国会 電気通信委員会 第9号(1951/03/23、24期、自由党)

○淺利三朗君 一関に電気通信管理所を新築していただきたいという請願であります。これはすでに專門員の方からお話があつたと思いますけれども、なお念のために私からも事情を申し上げて、ぜひ御採択を願いたいと思います。  岩手県一関電報電話局は、一関郵便局と同じ庁舎にありまして、郵政省所属でありますが、この建物は元来借地借家であります。昭和六年建築の木造で、非常に腐朽しておるばかりでなく、昭和二十二年のカザリン台風及び二十三年のアイオン台風の際には、御承知の一関大洪水のために二階まで浸つたというような関係上、その破損が非常に多いのであります。ことに電話交換機を備えております二階は沈下しております。これを……


■ページ上部へ

第11回国会(1951/08/16〜1951/08/18)

第11回国会 建設委員会 第1号(1951/09/17、24期、自由党)

○淺利委員 災害復旧費の予算補正の問題は、大蔵省からも見えませんから、留保しておきます。この際に一言伺つておきたいことは、先般懇談会の際にも伺つたのでありますが、大体今回の予算においては、地方に一部負担させるという建前にあの法律はできておる。ところが、今回の政府補助に対して地方の負担金は相当多いのであります。しかるに、地方の負担金は、多くは、財政の関係上起債に依存しておるというのが現状であります。しかるに今回地方起債が四百億のわくに制肘されておるという関係上、地方自治庁及び地財委の方を調べてみますると、災害費については五割程度、一般の公共事業費については三割程度しか起債を認められないという現状……


■ページ上部へ

第12回国会(1951/10/10〜1951/11/30)

第12回国会 建設委員会 第2号(1951/10/31、24期、自由党)

○淺利委員 今の災害住宅の問題でありますが、先刻仮設住宅について政府において相当の計画があるように伺つたのであります。ここに私は伺つてみたいことは、先刻住宅局長の御意見のうちに、住宅は個人に対する利益の補助であるからというような意見がちよつとあつたように思います。しかしながら、なるほど個人に対する補助にはなりまするけれども、災害というものは、これは個人の予期しないところのものでありますから、従つてこういうものは国家が救済するということは当然に考えていいはずと思うのであります。農地の崩壊の場合におきましても、やはり個人の利益に関するものでありますけれども、これを国家の力をもつて回復させてやらなけ……

第12回国会 建設委員会 第3号(1951/11/02、24期、自由党)

○淺利委員 ただいま総合開発の御意見もありましたが、何人もこの開発の促進については、理論上異論のないところであります。ただこれをいかに実行するるかという問題です。最近の新聞で見ますと、建設省、安本において、何か総合開発法の実行をするだめの施行規則のようなものを考えておられるということも見えております。またさきに利根、北上の開発法案が参議院で通過いたしまして、衆議院においてこれが懸案になつておる。また自由党においてもこの問題に対して目下成案をつくろうとして、特別委員会を設けておるのであります。政府はそういう実行案についての何が構想があるのかないのかということが第一点であります。

第12回国会 建設委員会 第4号(1951/11/12、24期、自由党)

○淺利委員 関連して。今池田君の御意見がありましたので、この際建設省からはつきりしておいた方がいいと思つて、一言質問してみたいと思います。  本来建設省には常勤の職員とかいうものと、それから事業量に応じて常に多くなつたり少くなつたりする職員がある。この事業の分量による事業執行のための職員というものは、性質上臨時の者である。これが従来は臨時職員と常置職員と区別してあつたものが、最近は予算の建前はどうなつておるか。一般の定例の職員の定員はあつても、事業は予算のとり方に、あるいは災害の多寡によつて、予備費からも予算を出すということになるが、そういうような場合には、どうしても臨時の職員を置くことになる……

第12回国会 建設委員会 第5号(1951/11/17、24期、自由党)

○淺利委員 建設当局にお伺いしたいことは、災害復旧に際し、原形に復旧することの困難な場合、あるいは不可能な場合には、その必要な工事は災害復旧工事とみなすという規定について、その補助率は、超過事業については改良工事並とするという法律制定の際に、われわれは一旦災害工事と見た以上は、必ずこれは災害費の率をもつてやるべきだということを主張したにかかわらず、あの法律が決定したのであります。しかるにその後の実施の状況を見ますと、会計検査院の査定と、建設当局の査定によつてきめた工事額との間に意見の間隔があつて、各府県において、会計検査院は建設省の認定して災害復旧工事とみなしたものについて、さらにこれを減額査……


■ページ上部へ

第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 建設委員会 第8号(1952/02/22、24期、自由党)

○淺利委員 本請願は、北上川のうち上流部は岩手県、下流は宮城県、その中間の地帯であります、すなわち俗に北上川中流の狭窄部と称されている地域の問題であります。この地域は現在北上上流は狐禪寺より上流が直轄河川となり、また下流は宮城県の領分は全部河口まで直轄河川区域になつております。その中間地帯すなわち東磐井郡においては薄衣村外五箇村、西磐井郡においては永井村外六箇村、十三箇村の地帯を貫流するところの地域であります。そうしてこの地帯に注ぐところの支流といたしましては砂鉄川、千厩川、黄海川、金流川及び夏川という五つの支流があるわけでございます。これらの支流の注入するところのこの地帯は沿川約六里の間ほと……

第13回国会 建設委員会 第9号(1952/03/07、24期、自由党)

○淺利委員 ただいまの報告で北海道も全貌はわからないのでありますが、三陸方面におけるものは土木被害だけの報告でありますが、それ以外の全貌はまだわかりますまいか。もしおわかりでありましたならば、その点を御報告願いたいと思います。

第13回国会 建設委員会 第10号(1952/03/11、24期、自由党)

○淺利委員 ただいまの大臣の御報告によりますと、百五十億とかあるいは応急措置をしてもなお百二十八億を要する。これで見ますると、二十七年度の予算において、予備費としては八十億しかないはずでありますから、この全額を北海道に使つてもなお足らぬ。こういうことでありますから、これは二十七年度の補正予算でも出さるる御計画でありますか、まだそこまで行つておらぬかしらぬけれども、お見込みとしてはどうでありますか。
【次の発言】 今お話を承りますと、まだこれは正確なことはわからぬということでありますが、もちろん二十七年度の予算が通過すれば、その予算のうちで、この地区における設置に要する費用も計上されておると思う……

第13回国会 建設委員会 第11号(1952/03/14、24期、自由党)

○淺利委員 ちよつと関連して。今いろいろ御質問の過程においてほぼ明らかになりましたが、立ちのき先のない者のためには場合によつては法令も延期する、これは当然そうあらねばならぬのでありますけれども、しかしもしこの立ちのき先と現在住んでいるところとの場所的の関係とか、あるいはまた住居の部屋の関係ということで、本人ががんとして立ちのかぬという場合はどうするか、そういう場合が一つございます。  それからもう一つは、今のように負担能力のない者の立ちのきということを考えるならば、むしろそういう者については、積極的に共同収容所とか何かを建てて、それを救済するというような積極政策をとらなければならぬ。それができ……

第13回国会 建設委員会 第15号(1952/03/27、24期、自由党)

○淺利委員 関連して……。これは池田君には珍しい論理の立つた質問だと私は思います。私も同様のことを一点伺いたいと思う。  一体これは進駐軍に貸すために建てるという目的でやつた。そしてそのために建てたものが接収された。今まで建つたものは接収されたけれども、今後は進駐軍用としてはもはやこういう賃貸建物はいらぬということになるかもしれぬが、しかし今後の駐留軍に対しては、こういうものは存在しない、それは全部日本の政府において調達してやるべきものになるかどうかという問題が起ると思います。そうするとわれわれが最初法律を可決した当時においては、進駐軍に対して賃貸をするのだ、こういうことであつて、一單建てさし……

第13回国会 建設委員会 第16号(1952/03/28、24期、自由党)

○淺利委員 私も少しこの問題について当局の御意見をお伺いしたいと思います。第三条において第二号に「通常他に道路の通行又は利用の方法があつて、当該道路の通行又は利用が余儀なくされるものでないこと。」こういうことから見ますと、これは新設道路であるかのごとく想像されるのであります。現在の既設の道路のほかに何かこれに並行して弾丸道路とかなんとかそういう計画をされる意思もこの法案には盛つてあるかどうか、その点をまず第一にお伺いいたしたい。
【次の発言】 そこでこの示された表によりますと、関門国道のごときはともかくとして、府県の道路において濃尾大橋その他の橋が列挙されております。これらの橋は現在の路線にか……

第13回国会 建設委員会 第22号(1952/04/22、24期、自由党)

○淺利委員 ただいま議題となりました宅地建物取引業法案の提案の趣旨と内容の概要を御説明申し上げます。  宅地建物取引業の規制は、一九一七年にアメリカ、カリフオルニヤ州で制定された不動産ブローカー免許法を初め、諸外国におきましても種々制定されておりますし、わが国におきましても旧憲法第九條に基き、各地方庁令をもつて業者の取締りを行つて来たのでありますが、これらの命令も新憲法の制定によりその効力を失うに至つたのであります。  今次大戦によりまして、戦災、強制疎開等のため、多大の損害を受けた多数の都市においては、建物、特に住宅の需給がきわめて逼迫し、従つて、土地建物の取引は、戦前にも増していよいよ頻繁……

第13回国会 建設委員会 第25号(1952/04/26、24期、自由党)

○淺利委員 ちよつと今の質問応答に関連して当局に確かめておきたいと思います。ただいまの予算は二億円でありますが、これは過去の災害なり、あるいは現状を基礎として最小限度の予算を見ておる。もしこれが将来鳥取のごとき突発事件が次々に起るということで、その都度既定予算をさいて出すということになりますれば、せつかく計画をしたことが画餅に帰してしまうおそれがあります。でありまするから、むしろ鳥取の場合のごときは、法案の適用は当然でありまするけれども、予算措置としては別個に新たなる予算を追加でとるとか何とかしてやるのが適当じやないか、そうしなければ何年たつても、このりつぱな法案ができても、この目的が達成せら……

第13回国会 建設委員会 第27号(1952/05/06、24期、自由党)

○淺利委員 本法案については、当初小委員会において私も参加いたしましたので、大体は了承いたしておるのであります。ただ念のためにここにお伺いしておきたい二、三の点について、提案者及び政府当局から一応の御説明を願つておきたいと思います。  第五十六条には資源開発、産業振興、観光その他国策上特に道路を整備する必要ありと認めるときは、特に補助の規定があるのであります。しかしながらこれは府県道、市道その他についてありますけれども、国道はこれがのけておるのであります。ところが一方において第八十九条に、北海道について特例を設けております。北海道については全額負担、またはこの法律の規定する補助率と異なつた法律……

第13回国会 建設委員会 第28号(1952/05/07、24期、自由党)

○淺利委員 現在の業者の数字は、ただいままでは、これを捕促すべき正確な統計はとり得ないのであります。表立つて営業しておるのもありますけれども、ほとんど看板もかけないでやつておる、こういうものもあります。そこで大体の推定によります数字は、全国で大体三万、そうして東京においては七千二百人程度、大阪市が二千五百くらい、こう推定しておるのであります。正確な数字をを捕促し得ないのが現状であります。推定で申し上げます。  なお不正行為については、政府で調べたものがありますから、政府の方から御説明いたします。
【次の発言】 まことにごもつともな御意見であります。しかし現状におきましては、宅地建物の融資が非常……

第13回国会 建設委員会 第29号(1952/05/10、24期、自由党)

○淺利委員 この第十六條は、真に依頼者の一身上の秘密というような問題でありまして、十六條をごらんくだされば、「正当な理由がある場合でなければ、その業務上取扱つたことについて」云々、こう規定してあるのであります。ここの陳情にいろいろ事例があげてあります。たとえばその内容は、他へ知れないように売つてくれ、家族の者に知れないように売つてくれとかいうような程度のもの、こういうものは、常識的に判断しましても、別にこの法律に規定するような「正当な理由がある場合でなければ」云々というようなことに当つていないと思うのであります。ことに私のものだと言わずに売つてくれというようなものは、これは明らかに事案を曲げて……

第13回国会 建設委員会 第30号(1952/05/14、24期、自由党)

○淺利委員 今度の改正によつて、災害補償契約、いわば一種の事故保険どいうような形をとつておるようでありますが、一体これはどういう根拠でやつておるのか。現在の火災保険は、普通の保險であつて、聞くところによれば、何か保険会社と特約をもつ、一定の割引率でやつておるということを聞いておりますが、この現状はどういうふうになつておりますか、それをまずお伺いしておきます。
【次の発言】 もう一つ伺いたいことは、この住宅公庫で貸した金の部分については、この事故保険の形式で救われると思いますが、現在公庫から金を借りて建てる場合に、自分で頭金を出す。そのほかに坪数は規定以上にふやすという者もあると思いますが、そこ……

第13回国会 建設委員会 第33号(1952/05/21、24期、自由党)

○淺利委員 過日一通りの質問はしまして、なお資料の提出を願つておつたのでありますが、その資料によつてまたさらに質問をする、こういうことを申し上げておつたのであります。たとえば保険にかけたもののうち、住宅公庫から金を借りた部分のものと、自己資金によつて建築した部分との割合はどうなつておるかという問題、それからまた金額においても、過去の物価の安い時分に借りて建てたものが、今日の物価の上つた値段を標準として保険金をかけるということになれば、どのくらいの開きが出て来るか、その資料の提出を願つたのでありますが、それが調べがついたかどうか、その資料によつてまたさらに質問申し上げたいと思つて保留したのであり……

第13回国会 建設委員会 第34号(1952/05/22、24期、自由党)

○淺利委員 ちよつと関連して……。ただいまの村瀬委員の質問に対する答弁と、過日の私の質問に対する御答弁との間に食い違いがあるように感ぜられたのであります。と申しまするのは、自己資金による部分と、公庫から借りた部分の比率の問題でありますが、さきに私の質問したときには、自己資金は三十分の一である。全体の建築の平均が三十万円で、そのうち貸付金は二十九万円というふうに承つたのであります。それで私がその当時、現在の公庫法の規定の上から見て、九割の貸付ということがない以上は、そういう数は正しくないじやないかということを申し上げたのでありますが、今日の御答弁によりますと、全体が二十五年度は三十何万円とか申し……

第13回国会 建設委員会 第36号(1952/05/28、24期、自由党)

○淺利委員 関連して……。大体は皆さんの質問でわかつたのでありますが、私はただ二、三の点について補足的に伺つておきたい。  第一は住宅公庫の貸付に対する保險であります。これは住宅公庫の貸付金と自己資金の比率がどの程度になつているかということを建設当局に伺つたのでありますが、それが明確でない。それでそういうものの保險について住宅公庫の保險を受けておられる保險会社において、公庫から借りた資金と自己資金とを区別してどういう比率になつているかというような御研究があるならばそれをお示し願いたい。今できなければあとで表にしていただいてもよろしゆうございます。  もう一つそれに関連して、たとえば住宅公庫から……

第13回国会 建設委員会 第38号(1952/05/30、24期、自由党)

○淺利委員 大体前田委員からの質問で、私の問わんとするところは判明いたしたのであります。ただ補足的に鉱山局長に私申し上げておきたいことは、従来鉱業法とその他の産業との関係において問題がしばしば起こつておる。たとえば北海道においても大雪山であつたか、阿寒山であつたか、あの硫黄鉱山と観光問題が問題になつておる。あるいはまた阿寒湖と阿寒湖の天念記念物のまりもの問題がしばしば起つておる。温泉の場合も同様であると思うのですがこういう場合にただ鉱山の見地からだけその必要性を考えるということは、よほど問題であると思うのであります。現在この鉱業法の十五條によつても公益上、農業、林業、そのほかの産業に著しい影響……

第13回国会 建設委員会 第39号(1952/06/03、24期、自由党)

○淺利委員 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案につきまして、提案者を代表して提案の理由を説明申し上げます。昨年、第十回国会におきまして、公共土木施設災害復旧事業国庫負担法が制定され、災害復旧事業に対する国庫負担の一応の原則はきまつたのでありますが、本法施行の状況にかんがみまして、これをさらに合理化するため、今回この改正案を提出いたした次第であります。すなわち改正の第一点は、災害復旧事業費に対する国の負担方法を合理化するという点であります。  現行法におきましては、災害復旧事業費の三分の二から全額まで、地方公共団体の標準税収入に応じてスライドして国が負担するごとになつてお……

第13回国会 建設委員会 第40号(1952/06/05、24期、自由党)

○淺利委員 この予算の問題は国費全体に関連する問題でありますが、これは現在の予算の範囲でもやればやれろのであります。なぜならば、過年度弊害においても、政府の方針としては一箇年内にこれを復旧するという計画か立てておりましても、財政の都合に十つてそれが実現できないということで、今日まで延びておるような状態であります。ただこれが補正予算等について特に裏づけがなければ、予定の聖業量が減り、また年度が遅れるということはありますけれども、直接ただち予算の上において支障を来すということはないのであります。ただわれわれといたしましては、将来こういうことをやる以上は、これに伴うところの予算の裏づけをなるべく多く……

第13回国会 建設委員会 第44号(1952/06/25、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長代理 本案に対する質疑はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に請願の審査に入ります。  当委員会に付託になりました請願及び陳情書は、請願及び陳情書審査小委員会で審査いたしたのでありますが、本日日程に上げました各請願は問題もあり、影響するところも大であると思いますので、本委員会において審議いたしたいと思います。  請願日程第二、国道一号線中浜松市の幅員拡張工事反対に関する請願、松岡駒吉君外一名紹介、文書番号第九七四号を議題といたします。  本件につきましては、当委員会において再三審議いたしたのでありますが、なお残る点を盡したいと思います。  前田榮之助君より発言を求められておりま……

第13回国会 建設委員会 第46号(1952/06/30、24期、自由党)

○淺利委員 何か今のお話を聞くと経過が主であつて、一体案についてどこに反対の要点があるのか、何ゆえにこの案には反対があるのかわからない。また建設当局においてはこれが最善案なりとしたところの今までの経過はどうであるか、われわれが図面の上から見ればほかにも比較すべき案があつたじやないか、それらの案が取上げられて、そして最終決定としてこの案が最善なりとした経過については、前にあるいは委員会で検討されたかもしれませんけれども、そういうことで初めてこの案がいいか悪いかという比較検討もされることと思うのであります。今参考人の説明によりますと、ただ政治的にどうしだこうしたというだけであつて、なぜこの案がいか……

第13回国会 建設委員会 第48号(1952/07/03、24期、自由党)

○淺利委員 ただいま委員長のお話で大体了解いたしました。先刻瀬戸山委員から長良川の問題に関連して河川行政と農林行政との間に間隔があるという問題について何かこれを根本的に解決する措置はないかという質問があつた。この問題については、さきに農林省の工事としてやつた京都の平和池の大災害がある。あれも河川の管理が建設省に直接ないというので、農林省だけでやつて、あのさんたんたる被害を起したのであります。今回もまた同様なことが起きた。この点において、治水に直接関係のある工事については農林当局が主としてやるよりも、むしろ建設省に委託工事をして完璧を期するという必要がありはせぬか。農林省自体において同時に治水の……

第13回国会 建設委員会 第49号(1952/07/26、24期、自由党)

○淺利委員 公営住宅の一部を改正する法律案に対して修正いたしたいと思います。  その修正の部分は、すでにお手元に印刷物をもつて配付申し上げてあります。まずこれを読上げます。  公営住宅法の一部を改正する法律案を次のように修正する。  第二条の改正規定に関する部分を削る。  第五条第三項の改正規定中「の主要構造部を耐火性能を有する構造」を「を耐火性能を有する構造のもの」に改める。  第十三条第三項の改正規定中「事業主体は、」の下に「前項の規定による家賃の定又は変更について」を加える。  第十五条の改正規定中「省令」を「建設省令」に改める。  第二十四条第三項の改正規定中『「災害に因り」を「災害そ……

第13回国会 農林委員会 第40号(1952/06/05、24期、自由党)

○淺利委員 この予算の問題は国費全体に関連する問題でありますが、これは現在の予算の範囲でもやればやれろのであります。なぜならば、過年度弊害においても、政府の方針としては一箇年内にこれを復旧するという計画か立てておりましても、財政の都合に十つてそれが実現できないということで、今日まで延びておるような状態であります。ただこれが補正予算等について特に裏づけがなければ、予定の聖業量が減り、また年度が遅れるということはありますけれども、直接ただち予算の上において支障を来すということはないのであります。ただわれわれといたしましては、将来こういうことをやる以上は、これに伴うところの予算の裏づけをなるべく多く……

第13回国会 予算委員会 第18号(1952/02/18、24期、自由党)

○淺利委員 今の解散の問題について、関連して伺います。総理は任期一ぱいやると始終強調されておりまするが、世間の常識は、もはや情勢は早期解散に追い込まれるような情勢にあるというのが常識です。また一方においては、予算の審議の関係上、一月の任期一ぱいやつて解散しては、次期の予算の成立にさしつかえを生ずる、こういう実際問題があります。でありますから、この問題をいかに解決するかということの回答を與えなければ、この早期解散説というものは解消しない。そういうことについてはどういうお考えをもつて、任期一ぱいということを考えるのか。あるいは特に国会法を改正して、参議院の選挙と同じまで任期を延ばすというのか。ある……

第13回国会 予算委員会 第20号(1952/02/20、24期、自由党)

○淺利委員 今電力の問題が出たようですから、この際一言関連して質問いたしたいと思います。  安本においては総合計画を担当しておられるようですし、全国的な総合計画の上から見ると、道路交通の問題とか、あるいは電力の問題は大きく取上げられるべき問題だと思います。今日までの電力の需給の状況、あるいはその配分の状況を見ますと、かつては日発に統一されておつて全国的に統制されておつた。今は九つに割られておる。しかしながら日本の各地の立地條件から見ましたならば、毎年河川のために災害を受けておる県が非常に多いのであります。この災害を受けておる県が同時に発電の最も有力な地点であります。そういたしますと、この地方に……

第13回国会 予算委員会 第21号(1952/02/22、24期、自由党)

○淺利委員 第五分科会において愼重審議いたしました予算案につきまして、その審議の経過及び結果について御報告いたします。  本分科会は、二月二十日午後二月二十一日及び二月二十二日ともに午前及び午後にわたりまして郵政省、電気通信省、運輸省及び建設省所管の予算につきまして、審議いたしました。それぞれ各所管の予算案について政府側から説明を聴取して質疑に入りましたが、今その質疑の若干について述べますに、おおむね次のようでありました。  まず、郵政省所管につきまして、お年玉年賀はがきの実績いかん及び中元にこれを売り出す考えがないか、航空郵便に対する補助金支出の意向がないか、簡易保険の契約額最高限度五万円を……


浅利三朗[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-|24期|-25期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院24期)

浅利三朗[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-|24期|-25期
第5回国会(1949/02/11〜1949/05/31)

第5回国会 建設委員会災害地対策特別委員会連合審査会 第1号(1949/09/13、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより建設委員会、災害地対策特別委員会審査会を開会いたします。  委員長間の協議の結果、私が委員長の職を行うことになりましたので、しばらくこの席を汚します。何とぞ各位の御協力をお願いいたします。  先にカザリン、アイオン両台風により、前古未曽有の大惨害をこうむり、その後復旧いまだならざるに本年に至り、さらにデリ台風以来数次にわたつて台風相継ぎ、最近さらにまたキテイ台風の惨禍は、廣汎にわたつて甚大なる被害を與えておるのであります。この経過より見まして、災害復旧と治山治水の根本的樹策樹立の緊要なるを痛感いたしたのでありまして、去る八日午前、建設委員会は理事会を開き、本日より建設委員……

第5回国会 建設委員会災害地対策特別委員会連合審査会 第2号(1949/09/14、24期、民主自由党)【議会役職】

○淺利委員長 それでは昨日に引続きまして、建設委員会災害地対策特別委員会の連合審査会をこれより開きます。  ただいま御出席の大臣は建設大臣と経済安定本部長官であります。質問の御通告があります。床次徳二君。
【次の発言】 それでは建設大臣も定刻から参つておりますが、小平委員、建設大臣に御質問があるようですが、この際お願いいたします。
【次の発言】 安本長官がお急ぎのようでありますから、安本長官に御質問があれば先にして、建設大臣に対しては少しあとまわしにしていただきたいと思います。
【次の発言】 安本長官は他に審議会があつて御出席を急いでおられますが、村瀬委員にこの際安本長官の分だけを簡潔に願いま……


■ページ上部へ

第7回国会(1949/12/04〜1950/05/02)

第7回国会 建設委員会大蔵委員会連合審査会 第1号(1950/04/14、24期、自由党)【議会役職】

○淺利委員長 これより建設委員会、大蔵委員会連合審査会を開会いたします。  建設委員長たる私が付託された委員会の委員長としてこの席を汚しますから御了承願います。  熱海国際観光温泉文化都市建設法案及び伊東国際観光温泉文化都市建設法案を一括議題といたし、この際まず提案理由の説明を求めます。提案者黒澤富次郎君。
【次の発言】 これより質疑に入るのでありますが、ただいま建設省都市局の計画課長が出席になつておりますが、本案に関しまして当局に対する質疑があればこれを許します。
【次の発言】 本日はこの程度にいたしまして、次会は月曜日午前十時を予定しております。   本日はこれにて散会いたします。    ……

第7回国会 大蔵委員会建設委員会連合審査会 第1号(1950/03/30、24期、自由党)

○淺利委員 その前に一つ希望を申し上げますが、ただいま議題となりました問題は、国庫補助負担に関することでありますけれども、その実質は建設行政の上において、また建設委員会に最も関連の深い重要なものであります。ついてはこれについての資料があるならば、建設委員会にもお出しを願いたい。もう一つは建設当局の出席を要求いたします。

第7回国会 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号(1950/03/29、24期、自由党)

○淺利委員 ただいま提案の理由の説明は、地方自治庁の方がおやりになつたようですが、本来ならば、現在の各省設置法によれば、総合国土開発計画の大綱については安本でやり、また地方開発及びその計画は建設省が主管になつております。それが全然それらを離れて、地方自治庁から提案理由を説明された根拠をまずもつて伺いたいと思います。
【次の発言】 それは便宜主義から言えばそうでありましようが、現在各省設置法による権限が嚴として存在しておる。地方自治庁においては国土の開発とか、地方の開発ということは、その権限にはないにもかかわらず、地方自治の問題じやないのであります。政府がやるというのでありますから、政務次官とい……

第7回国会 内閣委員会建設委員会連合審査会 第2号(1950/04/18、24期、自由党)

○淺利委員 大分ほかの方で質問が尽きておりますが、建設委員会の態度を決するために、念のために伺いたいと思います。行政官庁が、行政官庁を監査する、この根本の問題でありますが、これは今江花委員から御意見もあつたようでありますが、私もこの点を特に重要視しておるのであります。各行政官庁が対等であるべきものが、その一つの官庁が特に行政官庁を監査する、こういう機構を設けるということは、はたして適当であるか。官庁は各自の責任を持つて事を処理すべきである。もし調達庁内において、一部に不安な形跡があるならば、自主的にあるいは監査部を設けるとかなんとか、方途もあり得る。ことに国務大臣がこれを監督しておられる。国務……


■ページ上部へ

第10回国会(1950/12/10〜1951/06/05)

第10回国会 皇太后陛下崩御につき弔詞起草委員の会 第1号(1951/05/19、24期、自由党)

○淺利委員 「哀悼の至りにたえない」というのもちよつとおかしい。
【次の発言】 制限されておるんじやないですか。
【次の発言】 「恵徳を敬慕し奉る」ということは、ほかの表現の仕方はありませんか。


■ページ上部へ

第13回国会(1951/12/10〜1952/07/31)

第13回国会 経済安定委員会建設委員会連合審査会 第1号(1952/04/22、24期、自由党)

○淺利委員 その前に一応伺つておきたいのであります。計画においてはこの合同審議は本日だけのように聞いておりますが、これだけの重要法案に対して、建設委員会としてはいろいろ検討すべき事項が多いのであります。これについてはさらに継続して審議する時機があるかどうか。それによつて質問の内容も変更するので、それについて委員長の御意見を伺つておきたいのであります。
【次の発言】 今回われわれの要望しておつた国土総合開発法の改正案が出まして、私もこの審議の過程においては自由党の政務調査会を通して多少参画しておるので、あまりごまかいことは申し上げぬつもりであります。ただこの法案の成立までの経過の上から見て、特に……

第13回国会 経済安定委員会建設委員会連合審査会 第2号(1952/04/24、24期、自由党)

○淺利委員 さきに私の一応の質問は打切つたのでありますが、本日池田委員なり、西村委員の御質問に対する説明を伺つてここに再び一、二質問を申し上げたいと思います。  池田君の質問に対して、総合開発に関する予算を別わくとして設けかどうかということについては、まことに不安心な御答弁であつたと思うのであります。われわれが作成いたしました重要河川開発法においては、その十條において、審議会から第六條第一項の報告または勧告があつたときは、内閣はこれを尊重して開発計画を樹立し、これに要する予算を特に計上してその実施に努めなければならぬ。この特に予算を計上するという趣旨は、総合開発に関する予算を別わくをもつて計上……

第13回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1952/02/20、24期、自由党)【議会役職】

○淺利主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  本分科会は、昭和二十七年度一般会計予算、昭和三十七年度特別会計予算及び昭和二十七年度政府関係機関予算中、運輸省、郵政省、電気通信省及び建設省所管の審査に当ることになつておるのでありますが、審議の都合上、本日は郵政省所管及び運輸省所管とし残余は明日審査いたしたいと存じますから、さよう御了承願います。  これより昭和二十七年度一般会計予算、昭和二十七年度特別会計予算及び昭和二十七年度政府関係機関予算中、郵政省及び運輸省所管を一括して議題として審査に入ります。まず政府より説明を求めます。郵政政務次官寺本齋君。

第13回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1952/02/21、24期、自由党)【議会役職】

○淺利主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  昭和二十七年度一般会計予算、昭和二十七年度特別会計予算及び昭和二十七年度政府関係機関予算中、運輸省所管、郵政省所管、電気通信省所管及び建設省所管を一括議題といたします。  まず建設省所管について政府の説明を求めます。建設政務次官塚原俊郎君。
【次の発言】 次に電気通信省所管につきまして説明を求めます。電気通信政務次官平井太郎君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。四省所管を一括して質疑を行うことにいたします。ただいま出席の政府委員は、郵政省並びに電気通信省関係の諸君であります。質疑の通告がありますから、通告順にこれを許します。尾……

第13回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1952/02/22、24期、自由党)【議会役職】

○淺利主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。  昭和二十七年度一般会計予算、同特別会計予算及び同政府関係機関予算中運輸省所管、郵政省所管、電気通信省所管及び建設省所管を一括議題とし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますので、これを許します。大泉寛三君。
【次の発言】 江崎真澄君。
【次の発言】 建設大臣に対する御質問はありませんか。
【次の発言】 それでは電通省関係に移ります。
【次の発言】 なるべく時間を切り詰めて願います。
【次の発言】 なお大泉委員、江崎委員から郵政省関係の御質問が留保されておりますけれども、時間が切迫しておりますので、しばらくこれを留保し、予算総会に……



浅利三朗[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-|24期|-25期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

浅利三朗[衆]在籍期 : 23期-|24期|-25期
浅利三朗[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 24期在籍の他の議員はこちら→24期衆議院議員(五十音順) 24期衆議院議員(選挙区順) 24期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。