鈴木茂三郎 衆議院議員
26期国会発言一覧

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鈴木茂三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは鈴木茂三郎衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院26期)

鈴木茂三郎[衆]本会議発言(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 衆議院本会議 第8号(1953/06/17、26期、日本社会党(左))

○鈴木茂三郎君 私は、日本社会党を代表して、第五次吉田内閣の施政方針に対し、特に吉田総理に順次若干の質問を行わんとするものであります。  第一の問題は、最近の平和への世界情勢に関しまして二、三のお尋ねをいたします。世界の平和を脅かし日本を暗くして来た問題は朝鮮戦争であつたのでありますが、インドのネール首相、その他真に世界の平和を愛好する人々の絶え間ない努力によつて、休戦のがんであつた捕虜問題の解決を見ることとなりましたので、近く休戦が成立して、ここに朝鮮問題の根本的解決と世界平和への道が明るく大きく開けるようになつたことは、われわれの心から喜びとするところでございます。(拍手)  しかし、今後……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 衆議院本会議 第41号(1954/04/24、26期、日本社会党(左))

○鈴木茂三郎君 私はここに上程された両派の日本社会党提案にかかる吉田内閣不信任案に関し、両派の日本社会党を代表いたしまして、ここに提案の理由の説明を行いたいと思います。  決議案の主文はお手元に配付してありますから省略をいたします。  吉田内閣の積年にわたつて累積した失政は、ここに列挙することのできないほど限りなくたくさんありますが、そのうちのどの一つを取上げてみても、その一つだけでも吉田内閣が不信任さるべき理由が十分にあるのであります。(拍手)  私は、ここに三つの理由をあげて、吉田内閣を国会の名において弾劾せんとするものであります。(拍手)吉田内閣に対する不信の声は、全国の津々浦々、農村に……


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第21回国会(1954/12/10〜1955/01/24)

第21回国会 衆議院本会議 第8号(1955/01/23、26期、日本社会党(左))

○鈴木茂三郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、衆議院の総選挙を行うための国会の解散を前にして、鳩山総理に若干の質疑をいたしたいと思うものであります。(拍手)  今回、衆議院が、政府によつて憲法第七条によつて解散するごととなつておりますのは、申すまでもなく、昨年十二月九日の首班指名に当つて両派社会党から国会の解散と総選挙を条件として鳩山首班を指名することになつて取りかわした、いわゆる三党の共同声明、すなわち、鳩山内閣の誕生の上は、早期解散によつて民意を明らかにし、休会明け早々に衆議院解散を断行し、昭和三十年三月上旬までに衆議院議員の総選挙を完了する、こうした趣旨に基いて解散が行われることと……

鈴木茂三郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院26期)

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鈴木茂三郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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