佐藤虎次郎 衆議院議員
26期国会発言一覧

佐藤虎次郎[衆]在籍期 : 25期-|26期|-28期-29期
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このページでは佐藤虎次郎衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院26期)

佐藤虎次郎[衆]本会議発言(全期間)
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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 衆議院本会議 第32号(1954/04/01、26期、自由党)

○佐藤虎次郎君 私は、自由党を代表して、ただいま上程されておる原子力の国際管理に関する決議案に賛成せんとするものであります。  世界の文化人や平和主義団体の仲間から、かかる決議案と同様な趣旨が論議され提案されたことは、すでにしばしば繰返されたことで、あえて異とするには足りませんが、一国の国民の総意を代表する国会の名においてかかる決議がなされんとしておることは、おそらくこれが世界最初の企てであろうと強く信ずるものであります。(拍手)われわれは、この決議が、真に平和を愛好する日本民族の魂の声として、全世界の識者の良心をゆさぶるに違いないと強く信ずるものであります。何となれば、八年前の戦争中に、広島……

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委員会発言一覧(衆議院26期)

佐藤虎次郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 議院運営委員会 第36号(1953/08/07、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 本会議においては、反対の方には十分時間を与えて、数で押し切つてもいかぬから、十分な論議を議場にわいてやつていただくということで、この会を進行願いたい。
【次の発言】 記名投票に対して私は希望意見があります。投票にあたつて、牛の歩みもいとのろのろといつたような時間延長策は、この際おやめになるように、自戒自粛の時代ですから、その点お願いしておきます。
【次の発言】 私は先ほど、野党の反対論者の方に時間を十分与えていただきたいということを申し上げたのであります。

第16回国会 建設委員会 第1号(1953/05/27、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 ただいま与党の内海君から大分つつ込んだ意見が出ましたが、前回の委員会においても相当この問題をお願いしてあつて、御無理を重ねて二万四千キロまでに持つて来たように見えるということは、一応私どもとしては了承のでき得ないことではない。相当に建設省道路局としても努力したことは私は信じますが、一体かような議論になるということは、われわれ建設委員あるいは代議士各位の、地方におきまする要求を満たしてやりたいという親心からであることは私にはよくわかる、また私もその意見であります。しかしながら、その県の道路の交通量は一体どのくらいあるか。しかしてこれを二級国道あるいは一級国道に編入しなければなら……

第16回国会 建設委員会 第5号(1953/06/25、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 大蔵委員会より申入れのあつた財政問題に関しましては、私ども委員会といたしましては、財政制度の根本に何ら支障なきものと認めつつ本案を審議して参つたのでありますが、この大蔵委員会の申入れに対しまする一つの老婆心と申しますか、不安を感じておるようでありますから、提案者である田中君より、さようなことが財政的に支障があるかないかということの、はつきりしたお答えを願つて本案を審議したい、かように思います。
【次の発言】 大蔵委員会よりの申入れの、財政制度の根本を乱すのではないかということは、ただいま提案者田中君よりの説明によつて了承いたしました。そこでこの申入れを了承する程度にしておきま……

第16回国会 建設委員会 第11号(1953/07/14、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 ただいま逢沢君から御質問がありましたが、私も逢沢君と同じように業界の一員であつたのであります。なるほど最低価格をきめるということは、最も必要性を感ずるであろうと思いますが、いま一歩進んで、私が考えますときに、この最低価格をきめた場合、お役所の人と業界あるいは政治家が結託いたしまして、その最低価格がもし、めがね――われわれは俗にこう申しますが、事前に漏れて醜悪なる事実が暴露するときには、どういう結果を生ずるか。大きな日本の疑獄事件の発端というものは、ことごとく建設業界からわいております過去の歴史を、私らはよく承知しております。そこで、入札というものにつきましては、おのずと良心と……

第16回国会 建設委員会 第21号(1953/08/06、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 関連して。十一万八千幾らか橋梁があるでしようが、そのうちの四〇%か四%かは、自動車も通れない老朽の危うい橋だというのです。それについては、ただいま同僚から御質問があつたようですが、むしろ予算措置にお困りであろうと推察しております。次会はでき得べくんば大蔵省を呼んで、これに対する復旧費を出させる方法を講ずるということにしてはどうでしよう。
【次の発言】 そのようにしていただきたい。
【次の発言】 ただいまの御質問の趣旨は、まつたくいいことで、当局もお困りであろうから、当局も努力すると同時に、われわれ委員会も労働委員会に申し出て、その実現を期するようにいたしたい、かように私どもは……

第16回国会 建設委員会 第25号(1953/09/10、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 ちようど政務次官もおられますから、建設当局に一応お尋ねいたします。世の中に、とかく遅々として進まずということわざがありますが、二十八年度の予算も、もう通過いたしまして八月一日から実施しなければならないのに、いまだに新規事業に着手しておられぬような状態であります。これはどういう理由で着手せられないのか、その理由を、簡単でけつこうですから御説明願いたい。
【次の発言】 大蔵省にお尋ねいたしますが、この新規事業は大蔵省の承認を得なければならない。また私の聞き及んでいるところによると、新規事業の分は、大体継続事業と一括して申請されているのではないか。あるいけ二十八年度の予算を獲得いた……

第16回国会 水害地緊急対策特別委員会 第14号(1953/07/20、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 ただいま銀行局長からいろいろ説明があり、答弁がありましたが、大体このたびのこの西日本を襲いました風水害というものは、国会におきましても、政党政派を超越いたしまして、一日も早くこの罹災者の不安を取除くようにと、みな御研究と苦心をされているのであります。しかしながら、その罹災地において、かようなストを起さしむるというのは、原因は何ものかあつたでありましようが、何かそこには、大蔵当局といたしましてお調べの結果、何ものか思想的な意図があるかないか。その辺をひとつあなた方の方でお調べくださつたことを一応はつきりお答え願いたいことが一つと、いま一つは、ただいま質問があつたようですが、炭鉱……

第16回国会 水害地緊急対策特別委員会 第16号(1953/07/22、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 ちよつと大蔵大臣に伺つておきますが、災害に対しまして中小企業、農林、水産、炭鉱、建設、すべての部面の要求があります。そこで、ここであまり論議してもしかたがないと思いますが、私どもが、農林は農林、水産は水産、炭鉱は炭鉱というので、各当局と話合いのついたものは大蔵省に認めてもらえるのかどうか。これがぼくは最後の結論だと思う。農林は農林省、河川の問題、道路の問題は建設省、これでこの特別委員会と話合いがついたものをあなたの方でのみ込めるかのみ込めないか。あなたのおつしやられた、国家財政とにらみ合して行かなければならないのだ、こういうことになりますと、財源がないならそれでは死んでもしか……

第16回国会 水害地緊急対策特別委員会 第28号(1953/09/08、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 委員長に一言根強い要望があります。それは、私どもこの委員会というものは党派を超越してというのが前提で、災害地を一日にも早く復旧し、二の悩みを取除くというのがこの委員会のねらいであつたということを、みな承知しておるのであります。そこで、私は災害地ではありません。静岡県でありますが、災害地選出、すなわち地域選出の代議士各位の方々が委員となられまして、熱烈に、夜寝る間も寝ないで今日まで審議された。これは八月十日いわゆる国会が閉会になるときに二百三十八名の調印をとりまして、すみやかにこの災害復旧の臨時国会を召集すべしという決議案を院議をもつて上程し、これを可決してあります。しかるに、……

第16回国会 水害地緊急対策特別委員会 第33号(1953/10/05、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 ただいま十三号台風によりますところの特別立法に包含するかしないかという問題は、院議によつて、この災害緊急特別委員会に付託されるのでありますが、今日私どもがこの陳情団の諸君の実情をながめ、同時に十三号台風が発生いたしましたとき、私は和歌山県におりまして、和歌山からあの台風に追われつつ大阪に流れ込みました。翻つて六月二十五、六、七と西日本を襲いましたところのあの台風に対しまして、私ども衆議院は、十五名お見舞と実情調査に派遣されました。そのときに、私もその一人となつて、この実情調査に参つたのでありますが、西日本を襲いましたところのあの大災害と、このたびの十三号台風とどれだけの懸隔が……


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第17回国会(1953/10/29〜1953/11/07)

第17回国会 建設委員会 第6号(1953/11/09、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 ただいま大分同僚かな適切な御質問と御答弁を要求しておりますが、これはこの問題のみをとらえて論議しておるのでなく、今後に残る大きな課題になつて来る、かように私は解釈しております。ゆえにこの高速道路、これを大臣がもはや認可し、あるいは知事が認可いたしてしまつたあとでとやかく言うのではなくして、この問題認可のためにもし災いありとした場合、委員会といたしまして、輿論の批評をいかに受けるかということが、私どもの一応悩みというか、研究しなければならない大きな課題が残されておる。同時に、今後かような問題が必ず出て来ることは明瞭である。ゆえに、この際私ども委員会といたしましては、十分この問題……


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 建設委員会 第3号(1954/01/27、26期、自由党)

○佐藤(虎)委員 ちよつと大臣に、これは小さい問題ですけれども、やはり大きいと思いますから、お尋ねしておきたいのですが、これを見ますと、直轄道路改修費が昨年は三十六億、本年は三十三億で、二億九千万円ばかり減つておるようであります。ところが直轄道路の改修ができ得ないということになると、私は自動車の台数が非常にふえて舗装道路もどんどんやらなければならない建前のときに、むしろ五十億くらい必要でないかと思つておつたときに、あべこべに減つて来たというと、直轄道路改修費というものが非常に少い。そういたしますと今日補助工事といたしまして、県あるいは地元でこれを負担しなければならぬという建前になりはしないか。……

第19回国会 建設委員会 第4号(1954/01/29、26期、自由党)

○佐藤(虎)委員 それでは大蔵当局に一つだけ伺つておきますが、この道路整備臨時措置法が衆参両院ではつきり満場一致できめてあるわけです。建設委員会のみで、これを改廃とか改正するということが容易ならざる問題であることは、あなた方は十分御承知であろうと思う。そこで地方譲与税法案というものをつくつて、この道路整備臨時措置法というものを、大蔵省の力のみによつて改廃しようという不心得なことであることは、私にはわかつた。そこで、もしこれが改正をしないとした場合に、この予算は一体どうする気持であるか、それをはつきりしてもらいたい。改正しない場合には、予算の組みかえをしなければならないであろう。組みかえを承知で……

第19回国会 建設委員会 第5号(1954/02/01、26期、自由党)

○佐藤(虎)委員 ちようど官僚の古手でない党出身の塚田大臣が見えておりますから、ひとつお尋ねいたしたい。議員立法というものは、国民の声でできたものと思いますが、この議員立法を尊重してくださるかどうか、それを承りたいと思います。
【次の発言】 しからば重ねてお尋ねいたしますが、何か地方行政の方に地方譲与税法案というものが出ておる。それにつきまして、ガソリン税の三分の一ですか、七十九億を地方自治体におまわしになる、こういうのですが、この地方譲与税法というものが生れて参りますと――これに揮発油税を含む七十九億がありますか、そういたしますと、道路整備費の財源等に関する臨時措置法案というものが、昨年の六……

第19回国会 建設委員会 第11号(1954/03/11、26期、自由党)

○佐藤(虎)委員 実は私今まで発言をいたさずにおりましたのですが、田中社長には、もう二十年もお世話になつている者でございまして、率直に申し上げますと、こういう計画自体を田中社長がやるということは、私は夢にも知らなかつたのです。私は昭和十年から、田中社長の工場の敷地あるいは建設の工事を請負わせてもらつて、非常に仕込んでいただいたのです。そこで、特にこの際委員各位の方々に承知しておいていただきたいことは、田中社長をとらえて、とかくあれは気違いのさたじやないかということをよく言います。私はそういう言葉を世の中の人から聞くことを、まことに不愉快に思つておりましたが、これに対して弁解もいたさずにおりまし……

第19回国会 建設委員会 第34号(1954/05/28、26期、自由党)【議会役職】

○佐藤(虎)委員長代理 河川に関する小委員長の報告は、委員会において了承することにいたします。
【次の発言】 次に建設業法の一部を改正する法律案を議題といたし、まず提出者より提案理由の説明を聴取いたします。田中一君。
【次の発言】 本案に関する質疑は次会に譲りたいと存じます。
【次の発言】 次に住宅に関する小委員長より、今国会における小委員会の調査の経過報告につきまして発言を求められております。これを許します。村瀬宣親君。
【次の発言】 住宅に関する小委員長の報告は、委員会において了承することにいたします。
【次の発言】 次に本日の請願及び陳情書日程全部及び土地収用法の一部改正に関する請願外一……

第19回国会 建設委員会 第42号(1954/09/24、26期、自由党)

○佐藤(虎)委員 ただいま村瀬君、瀬戸山君から、計画方針についてただしましたが、私は災害地の一人、いわゆる村瀬君も瀬戸山君も災害地の一人でありますから、特に熱意を持つて意見をただしたのであろうと思いますが、要はその災害を受けた土地は、その県民の声を一応受け継いでおります。そこで私どもは静岡県でありますが、御承知のごとく、あの十四号台風があの夕刻静岡県を襲いましたときに、宇津谷隧道では五千立米も崩壊いたしまして交通杜絶いたしまして、あと二十日間くらいはとうてい交通は不能に陥るのではないか。昼夜兼行でやつております。そこで、私は大蔵当局にお願いをいたしたいのでありますが、あの台風のまつただ中に、宇……


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第21回国会(1954/12/10〜1955/01/24)

第21回国会 建設委員会 第1号(1954/12/14、26期、日本民主党)【議会役職】

○佐藤委員長 これより会議を開きます。  本日の日程に入ります前に、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  今回はからずも皆様の御推薦によりまして、野人でありまする虎次郎が、このたび委員長の席を占めさせていただくことになつたのでありますが、御案内の通り、私はほんとうの野人そのままであつたのでありまして、皆様の絶大なる御協力なくんば、議事の運営はでき得ないのであります。どうぞ微力なる私に対する御導きと御声援のほどをお願いしたいと思います。  よろしくお願いいたします。(拍手)  次に、建設大臣より新任あいさつの発言を求められておりますから、これを許します。竹山建設大臣。


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各種会議発言一覧(衆議院26期)

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第16回国会(1953/05/18〜1953/08/10)

第16回国会 建設委員会大蔵委員会連合審査会 第1号(1953/06/24、26期、自由党(分))

○佐藤(虎)委員 大蔵当局に逐條質問をするのではなく、建設委員会の質問の材料としてひとつお尋ねしておきたいのですが、物品税というものが次々と廃止されております。この額は、私ども自由党におりました当時からかんがみて、国家財源に大きな必要があると思つておりますが、それは駄弁であつて、不必要だから物品税はやめたのであろう、こう解釈しております。そこでこの揮発油税は何パーセント税金がかかつておるか。原価に対して何パーセントの課税をかけてあるか、それをまず第一に伺つておきます。逐條質問はいたしません。追討ちはいたしませんから、パーセンテージだけ答えてください。高率かどうか。


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第19回国会(1953/12/10〜1954/06/15)

第19回国会 地方行政委員会建設委員会連合審査会 第1号(1954/03/15、26期、自由党)【議会役職】

○佐藤(虎)委員長代理 他に御質疑はございませんか。
【次の発言】 地方行政委員の方々に、四時間にもなんなんとする長時間の審議を煩わしておりまして、私ども建設委員会の代表として村瀬君、田中君に本日御質問願つたが、だんだんせんじ詰めて参りますと、先ほど村瀬君がとどめをさしました、大蔵、地方、建設三省政務次官会議の記録に基くお言葉に非常に大きな差異があると思います。そこで、私どもが何ゆえに今日この譲与税法案の撤廃を要求したか、またこれを認めなければならなくなつたかということを、一言地方行政委員の方々にお聞きを願いたいのです。と申しますのは、私どもは国民の輿望にこたえまして、二十九年度からりつぱな道……

第19回国会 地方行政委員会農林委員会水産委員会建設委員会連合審査会 第1号(1954/05/27、26期、自由党)

○佐藤(虎)委員 ただいま提案になりました奄美群島復興特別措置法案の提案者にお尋ねいたす前に、委員長に対しまして一応私は動議として提出しておきたいと思います。この復興措置法案を審議するにあたりまして、八年復帰が遅れました奄美大島島民の叫びの声はどこにあるかということが根本ではないか、こう私は考えるのであります。と申しますのは占領下に置かれまして、その復興が北は北海道より南は九州鹿児島に至るまでの復興計画というものが八年遅れております。そこで奄美大島島民の方々の熱烈なる叫びが――昨年の九月かと私は思つておりますが、この種の促進運動が効を奏し、国民相呼応して、この要求に応じまして、幸いに復帰された……



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データ更新日:2023/02/05

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