大高康 衆議院議員
27期国会発言一覧

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このページでは大高康衆議院議員の27期(1955/02/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は27期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院27期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
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第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 建設委員会 第30号(1955/07/15、27期、日本民主党)

○大高委員 衆議院規則第五十五条の規定に基き、議長の承認を得て、先般北海道地方に発生した豪雨災害を視察して参りましたので、以下その実情を御報告申し上げます。  今回の北海道における豪雨災害は、地域的に大別して、上川、空知管内と日高管内の二カ所に分類することができるのであります。まず上川、空知地方では、七月三日、オホーツク海に発生した低気圧の南下により 不連続線が留萌に上陸し、石狩、天塩の両水系に分水する山脈に延びて、四日早朝まで降り続く豪雨となったもので、ために石狩川、雨竜川及び天塩川が増水し、ついにはんらんを始め、田畑の浸水面積十一万町歩、浸水家屋一万三千六百戸に達したものであります。日高地……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 建設委員会 第9号(1956/02/23、27期、自由民主党)

○大高委員 ただいま審議中の東北興業株式会社法の改正案について二、三質問をいたしたいと思います。  私は、勿来の関を境にいたしまして東北ときわめて近接しておる土地に生まれまして、まだそこに住んでおります関係上、東北地方の天然資源の豊富なことは承知しております。またこれが開発振興についても少からざる関心を持っておるのでございます。しかしながら、ただいま議題となっております東北興業株式会社の監理、保証に関連いたしまして、セメント工場設置につきましてはいささか納得がいかないものがありますので、それを御質問したいと思います。  東北興業株式会社の輪郭は、配布されました資料によってのみ知ることができるの……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 建設委員会 第16号(1958/03/20、27期、自由民主党)【議会役職】

○大高委員長代理 次会は公報をもってお知らせすることといたし、本日はこれにて散会いたします。     午前十一時十六分散会


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各種会議発言一覧(衆議院27期)

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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 建設委員会商工委員会連合審査会 第1号(1956/02/28、27期、自由民主党)

○大高委員 ちょっと関連して……。ただいま当局の説明を承わりますところによると、非常に矛盾がありますし、また前途何だか危ぶまれるような気がいたすのであります。シャフト・キルンというものは非常に危険性があって、日本ではまだ使っていない。しかも宇部興産においては試験的に使っておるというような御答弁でございましたが、どうして今度の機械の採用についてそういうふうな危険性のあるシャフト・キルンをお選びになったか。わずかに生産面において少し安くつくというだけでもって、このシャフト・キルンを採用したのかどうかというようなことにつきまして、一つお伺いしたいと思うのであります。



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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