山下春江 衆議院議員
28期国会発言一覧

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このページでは山下春江衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

山下春江[衆]本会議発言(全期間)
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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 衆議院本会議 第23号(1959/03/06、28期、自由民主党)

○山下春江君 ただいま議題となりました十法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を簡単に御報告申し上げます。  まず、糸価安定特別会計において昭和三十三年産の生糸及び繭を買い入れるための経費の支払財源の一部に充てるための一般会計からする繰入金に関する法律案について申し上げます。  この法律案は、糸価安定特別会計において、昭和三十三年産の生糸及び繭を買い入れるための経費の支払いの財源の一部に不足を生ずるため、昭和三十四年度において、一般会計から二十億円を限度としてこの会計に繰り入れることができることといたそうとするものであります。なお、この金額は、後日一般会計へ繰り戻す建前になって……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 衆議院本会議 第27号(1959/12/26、28期、自由民主党)

○山下春江君 私は、自由民主党を代表いたしまして、議題となりました、社会クラブ提案の、日米安全保障に関する新条約調印前に衆議院の解散を要求する決議案に対しまして、反対の趣旨を明らかにいたそうとするものでございます。(拍手)  そもそも、衆議院議員の任期は、憲法の定めるところによりまして四年間となっておるのでありまして、その任期中に衆議院を解散するということは、きわめて重大なことであります。従いまして、国民ひとしく納得のできる理由の存せざる限り、衆議院の解散は断じて行なうべきものではないと考えるのであります。(拍手)  ただいま、提案者から解散決議の理由を伺いましたが、その中には、一つとしてわれ……

山下春江[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

山下春江[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号(1958/09/26、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 関連して伺いたいのですが、後藤さんのお話は私遅刻してよく承わりませんでしたが、林さんのお話を聞いておりますと、中国側では日本人に非常にあたたかい処遇をしてくれているようで、まことにけっこうでありますが、ちょっと私ふに落ちないことがあるので聞いておきたいと思うのです。ソ連から――あなたが内蒙古から天津にお移りになるよりよほど前ですが、九百名ばかりソ連から中国に回されたことがあります。そのケースとあなたとは違うと思うのですが、お聞きになったことがあるかどうか。そのケースも、何かあなたのような奥さんが中国にいて、そして主人がソ連にいることがわかって、奥さんからの要請を中国側が非常に……

第29回国会 大蔵委員会 第11号(1958/07/08、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 私は、ただいま可決せられました国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件に対して、附帯決議を付するよう動議を提出いたします。  まず案文を朗読いたします。    「国有財産第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件」に対する附帯決議案   政府は、この議決に基く東京都港区赤坂一番大宮御所に係る財産の取得に際しては、大宮御所の現状にかんがみ、その庭園の整備について配慮すべきである。  以上であります。  その理由は、御説明いたすまでもなく御承知の通りでありまするが、近来、皇室では、外国の高官の訪問あるいは御招待等がしばしば行われておりますので、庭園が荒……

第29回国会 大蔵委員会 第13号(1958/09/10、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 先般議長の承認を得て行いました当大蔵委員会の国政調査、東北班の調査の概要を申し上げます。詳細な点につきましては皆様のお手元に報告書を配付してありますから省略させていただき、簡単に問題となるべき点にとどめたいと存じます。  今回のおもな調査の対象は、仙台国税局、東北財務局、日本専売公社仙台地方局等の所管事項でありますが、まず第一に、各局の共通の問題として、他の局に見られないきわめて広い管轄区面積を有していることであります。それに加えて、交通機関は最もおくれた地方に属し、冬季の積雪をあわせ考えると、管内の指導監督や連絡に最も不便を感ずる地域であるということであります。その一例を日……

第29回国会 大蔵委員会 第14号(1958/09/11、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 議事進行について。  専売公社が、いろいろ、公共の福祉という公社の大きな使命の上に立って、事業の合理化等をお考えになって、収益を上げるという考えにお立ちになることは当然のことでありますが、そういう点に立って考えると、私は、この夏休み中に、大蔵委員会から派遣されて、東北六県のこれらの事情を調査して、昨日御報告をいたしましたが、その報告で申し上げました通り、東北六県中福島を除く東北五県を仙台地方局が管轄しているのです。その広さは、たとえばその五県の中の一つの岩手県をとっても、四国全体と同じ広さの面積であります。そこで、仙台地方局は、非常な雪の降る、きわめて交通の不便な広い地域を持……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1958/10/30、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 野倉さんと平出さんは、外地で非常に長い間、生きるために御苦労された様子を今伺いましたが、心から御同情申し上げ、よく健康で再び帰ってきていただいたことを、心からお喜び申し上げます。  そこで、まず平出さんにお尋ねをいたすのでありますが、あなたの今お話になりましたように、四八年に一度文通したとおっしゃったのですが、そのことで、四八年には、あなたがとにかくソ連に生存しておられることがお留守宅ではわかっておったので、お留守宅の方は一生懸命あなたに早く帰ってきていただきたいと思って、いろいろ努力された。それにもかかわらず、あなたが今日までお帰りになれなかったということが今のお話でわかっ……

第30回国会 大蔵委員会 第3号(1958/10/14、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 私は、たばこのことを二、三お伺いしたいんでございますが、質問がさっぱりまとまっておりませんから、懇談的質問だと思って、ざっくばらんにお答えをいただきたいと思います。  たばこの益金が国家財政の非常に大きな柱であることは申し上げるまでもありませんが、たばこの益金を上げます一つの大きな柱は、やはり小売業者の専売事業に対する協力だと思うのでございます。戦前は一割の手数料であった。それが戦後非常に落ちまして、何でも六分、七分くらいなところを通って、二十八年に現在の八分になったように記憶をいたします。そこで、国家財政上、非常に大きな柱である小売業者に、二十四、五年ごろから六、七年ごろの……

第30回国会 大蔵委員会 第4号(1958/10/21、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 関連して。  今賀屋さんからの御説明で、三十四年度は二十三億程度を要求しておるということでございましたが、充足率が悪いので充足率を高めたいという御希望はわかりますし、この二十三億をどういうふうにお使いかわかりませんが、私は一つ希望を述べて、その方に幾らとれるか知らないが、多く回していただきたいと思う公務員の住宅があるのです。それは、よその公務員はさておいて、大蔵省自身の末端を一体満足させておるかどうかというと、これはきわめてとんでもないことをやっておられるのであります。ということは、税金をとる税務署の役人というのは、借りれば借りられる役人でございます。貸してくれというと喜んで……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1959/01/30、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 未帰還者に関する特別措置法案起草の件について、小委員会における経過及び結果について御報告申し上げます。  一昨日の小委員会におきまして、慎重に検討の結果、ただいまお手元に御配付いたしてあります通りの法案を起草することに意見の一致を見ることができた次第であります。以下、簡単にその概要について御説明申し上げます。  去る二十七日、本委員会において、夫帰還者に関する特別措置法案要綱が全会一致をもって可決せられまして、これに基く法案の起草を小委員会に一任されましたので、さっそく小委員会において、それぞれ必要な機関とも協議の上、お手元にお配りいたしました法律案を起草いたした次第でありま……

第31回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号(1959/02/25、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 きょう赤津さんの御説明で、私どもも、何か島の中にいて話を聞くほど非常によくわかりまして、わかるにつれても、一体どんな苦労をしておられるかということは想像に余るものがあります。先ほど外務省のお話では、射殺事件があったが、それは諸般の情勢から推して小野田さんと小塚さんではあるまいかということは、事件そのものは悲しいことですけれども、非常な望みを私どもに与えてくれた報告でございました。これがそうであることを心から祈っておるのであります。そこで本委員会としては、過去十年を振り返ってみますと、こういう問題はどんな困難な問題でも取り組みまして、これを何とか解決していこうということが、本委……

第31回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号(1959/04/09、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 引き揚げ問題と簡単に申しますけれども、日本の敗戦によってこうむりました非常に大きな悲劇を、とにもかくにも、ここまで収拾、調整してきた援護局の果した非常に大きな仕事に対して、私どもは、顧みて今さらながら深き敬意と感謝をいたすものでありますが、それとうらはらになって、常にこの問題を取り上げて参りました当引揚特別委員会も、また終始この問題に取り組んで参りまして解決を助けて参った委員会でございますが、これも今や、この委員会としての任務も終了に近いと思われますので、残されました若干の問題につき政府の意見をただし、私どもの最後の締めくくりとして、この問題の終局をいたしたいと思います。  ……

第31回国会 社会労働委員会 第21号(1959/03/18、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 関連して。今、社会党さんが大臣待ちだそうですから一点だけお尋ねしておきます。  所得制限のところで、たとえば農村で夫がなくなりました未亡人が、婚家にいかにもいづらい。それで子供を二人連れて実家に帰って農業の手伝いをしておる。その農家の生計依存の主人の収入は五十万円ある。その家族である、二人の子供を連れた未亡人は、その家の収入が五十万円ありますから、一見それはこぼれそうな感じがする。この間、ちょうど新潟の国民年金の公聴会でその問題が出ましたので、私個人の考えとして、それは県にできる年金課の下部の、あるいは民生委員であるか、ケース・ワーカーであるか、それらのものがそういうものをよ……

第31回国会 社会労働委員会 第22号(1959/03/19、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 私はこの際、ただいま議決になりました国民年金法案に対し、自由民主党及び日本社会党を代表いたしまして、附帯決議を付したいと思います。    国民年金法案に対する附帯決議   政府は、国民年金法案発足後、その総体について改善拡充に努力すべきである。  特に左記事項について特段の考慮を払い、早急に適切なる措置か講ぜらるべきである。  一、国民年金制度、各種公的年金制度の相互間に通算調整の途を講ずることは国民皆年金の理想を達成するための不可欠の要件であるから、昭和三十六年度までにこれに必要な措置を完了すること。その際途中脱退者が不利にならないよう充分の配慮をすること。  二、生活保護……

第31回国会 大蔵委員会 第13号(1959/02/26、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 ただいまの公述の中で、藤本参考人と中西参考人とは自動車の立場がお違いになると思います。中西参考人は大きなトラックの方でいらっしゃるのに、何回も絶対反対というお言葉がございましたが、私が伺っておって藤本さんの方の立場に対しては今、今野教授のいろいろなお説とにらみ合せて、非常に同情する点があると思うのでありますが、そういう意味で中西参考人の絶対反対というお言葉に対しては、いささか私も首をかしげて伺っておったのであります。ただ私ども考えますときに確かに日本の道路は、これだけの強いガソリン税をとられていらっしゃるのに値する道路かどうかということについては、全くごもっともな点ばかりでご……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 社会労働委員会 第12号(1959/12/10、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 私ども本委員会は、かつて留守家族援護法を制定するにあたりまして、未帰還者の消息不明に対しましては、国の責任において調査究明をするということを制定いたしておるのであります。ことしの春以来、小野田元少尉、小塚元一等兵がまだルバング島のジャングルの中に生存されていて、あるいはその地域住民に多少の危害を加えられることがあるとか、いろいろな伝説が伝わって参りました。当時まだ引揚委員会が国会にございましたので、非常に長い間この二人と生活をともにされました赤津さんがちょうど帰っておられましたので、赤津さんを呼びましていろいろとジャングルの中の生活等について詳細に聞きましたところ、必ずしも生……

第33回国会 大蔵委員会 第4号(1959/11/20、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 関連して。  私は、今の河野委員の御発言の前段のところの、樹木があればこの損害が起こらなかったかもしれないという御発言に対して私も自来ずっとそういう気持でばかりいたのですが、昭和三十一年だと思います。第何号台風か忘れましたが、福島県の会津地方に非常な大豪雨がありまして、がけくずれによって災害救助法を発動した災害がありました。私、当時ちょうど厚生政務次官でございましたので、現地を視察いたしまして、そこで私の従来考えていたことがちょっとひっくり返りました。ということは、末口が大体四十センチぐらいあるような非常に大きな木で、大体松の木でありましたが、それの密生している地域の山くずれ……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 社会労働委員会 第23号(1960/03/30、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 精神薄弱者の問題が長い間政治の光の外にほうり出されていまして、この精薄者を持つ親たちは、世論も必ずしもこの精薄者に対する同情と理解がない社会情勢でありましたために、精薄者を生みました母親などは暮夜ひそかにふとんをかぶってその不幸を泣いて暮らした長い歴史がございます。しかもこの精薄者の中でも、児童の問題はきょうまで児童福祉法である程度措置されてきましたが、十八才になって児童福祉法からはみ出した精薄者というものは笑に気の毒な――たとえば施設におりました者が有無を言わさず家庭に引き取らせられた結果、狂暴性を持っていたりいろいろなことで非常な家庭の悲劇を起こしたり、あるいは社会的に非……

第34回国会 大蔵委員会 第21号(1960/04/28、28期、自由民主党)

○山下委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表いたしまして、修正案について説明をいたします。修正案の案文はお手元にお配りいたしてありますので、朗読は省略させていただきます。  御承知の通り、本改正案の成立を前提といたしまして、さらにこれに対する改正を行なうため、別途今国会に厚生保険特別会計法等の一部を改正する法律案が提出せられ、現在本委員会において審議中でありますが、その内容は、昭和三十五年度におきましても、厚生保険特別会計及び船員保険特別会計における財源補てんのための一般会計からの繰り入れを、さらに昭和三十六年度以降に繰り延べることといたそうとするものであります。しかして、本修正……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 社会労働委員会 第3号(1960/09/09、28期、自由民主党)

○山下(春)委員 この三十四国会の何となく重苦しい国会を経過いたしまして、新しく池田内閣が誕生いたし、その掲げられた非常な大きな柱として、社会保障の非常な大きな推進と減税、これは国民がほんとうに待望していたスローガンでございまして、非常に世の中が明るくなったような気がいたすのであります。そこで私は、厚生行政の中で国民の最も今大きな関心を持っておる問題点につきまして、新聞等で散見はいたしておりますが、政府の御所信を承っておきたいと思うものでございます。  まず国民健康保険でございますが、ちょうど三十六年度は、国民健康保険皆保険達成の年でございまして、これは人口約一億を有する国といたしましては、世……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会未帰還者に関する特別措置法案起草小委員会 第1号(1959/01/28、28期、自由民主党)【議会役職】

○山下小委員長 これより会議を開きます。  未帰還者に関する特別措置法案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、昨日の委員会において委員長より御発言のありました大綱に基き、小委員長において、お手元に配付いたしました試案を作成いたしました。この際この試案に基き、簡単に御説明を申し上げます。
【次の発言】 終戦後、すでに十四年を経過する今日、なお三万三千余名に上る未帰還者があり、しかもその大部分が、現在も生存しているという期待の持てない者ではないかと推測されながらも、依然としてそれらの消息を明らかにし得ない状況にありますことは、ただにそれら関係留守家族の方々のみならず、国民のひとし……

第31回国会 大蔵委員会専売事業に関する小委員会 第1号(1958/12/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○山下小委員長 これより会議を開きます。  専売事業に関する件について調査を進めます。  本日は、たばこ小売手数料の問題及び葉タバコ収納価格の問題等について、大蔵省並びに専売公社当局に質疑を行うことといたします。  この際お諮りいたします。議員大久保武雄君及び神田大作君より、本件につきまして発言を求められております。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  大久保武雄君。
【次の発言】 ちょっと御報告申し上げますが、本日は政府側から山中大蔵政務次官、村上専売監理官、松隈公社総裁、原職員部長、冠木販売部長、駿河生産部長、榎園生産課……



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データ更新日:2023/02/05

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