清瀬一郎 衆議院議員
28期国会発言一覧

清瀬一郎[衆]在籍期 : 25期-27期-|28期|-29期-30期-31期
清瀬一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは清瀬一郎衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院28期)

清瀬一郎[衆]本会議発言(全期間)
25期-27期-|28期|-29期-30期-31期
第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 衆議院本会議 第4号(1958/12/13、28期、自由民主党)【議会役職:仮議長】

○仮議長(清瀬一郎君) 御推挙によりまして、しばらくこの席を汚します。  諸君の御協力によりまして大過なきを期したいと存じております。よろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 日程第二、議長辞職の件、及び、日程第三、副議長辞職の件につきお諮りいたします。  まず、その辞職願を朗読いたさせます。     辞職願                       私儀  今般衆議院議長を辞職いたしたいから御許可願います   昭和三十三年十二月十日      衆議院議長 星島 二郎    衆議院副議長椎熊三郎殿     …………………………………     辞職願                  ……

第31回国会 衆議院本会議 第33号(1959/03/31、28期、自由民主党)

○清瀬一郎君 私は、ここに、自由民主党を代表いたしまして、憲法第九条の自衛権並びに安全保障条約の効力に関する二、三の質問を試みたいと存じます。  憲法第九条の解釈としましては、わが国に自衛権を認めたものであるか、また、自衛のためには戦力が持てるのかどうか、この問題は吉田内閣以来、たびたびの国会で、すでに問題と相なっております。過去約十年間の院内、院外の論争並びに種々なる研究の結果は、ここ数年来は、大体、国論の帰趨は統一されたように感ずるのであります。(拍手)すなわち、当時は自衛のための戦力保持に絶対に反対しておられた論者も、今日では自衛隊の全廃は唱えないで、その規模の縮小をなすべしという議論に……


■ページ上部へ

第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 衆議院本会議 第3号(1960/02/01、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) 本日、私は、諸君の御推挙により、衆議院議長の職につくことに相なりました。まことに光栄の至りでございます。感激にたえません。つきましては、諸君の御協力を得て、常に公平無私、国会の円満なる運営をはかる覚悟でございます。新しい年を迎え、複雑なる国際情勢のもとにおいて、わが国の繁栄を期し、世界平和の確立に寄与するため、国民の国会に対する期待はますます大きなものがあると存じます。(拍手)従って、議長の職責もまた、その重きを加えるに至りました。最善の努力を傾けて、議会政治の健全なる発達と国会運営の正常化に努め、もって国民の信頼にこたえたいと念願いたしております。(拍手)  ここに、就……

第34回国会 衆議院本会議 第4号(1960/02/02、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、人事官に入江誠一郎君を任命したいので、国家公務員法第五条第一項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 次に、原子力委員会委員に木原均君を任命したいので、原子力委員会設置法第八条第一項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。

第34回国会 衆議院本会議 第5号(1960/02/03、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会、科学技術振興の対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、国土の総合開発について諸施策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、その通り決しました。  ただいま議決せられました三特別委員会の委員は追って指名いたします。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。船田中君。

第34回国会 衆議院本会議 第6号(1960/02/09、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約の締結について承認を求めるの件、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の締結について承認を求めるの件、右趣旨の説明を求めます。外務大臣藤山愛一郎君。
【次の発言】 ただいまの外務大臣の趣旨の説明に対して質疑の通告がございます。順次これを許します。床次徳二君。
【次の発言】 黒田寿男君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 中崎敏君。

第34回国会 衆議院本会議 第7号(1960/02/11、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  外務委員長小澤佐重喜君から、委員長を辞任いたしたいとの申し出がございます。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、これより外務委員長の選挙を行ないます。
【次の発言】 天野君の動議に御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、議長は、小泉純也君を外務委員長に指名いたします。(拍手)
【次の発言】 特別委員会設置の件につきお諮りいたします。  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約……

第34回国会 衆議院本会議 第8号(1960/02/16、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  議員三木武夫君から、フランス航空会社の招待による同国訪問並びにイギリス等の政治事情視察のため、二月十九日から三月四日まで十五日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 なお、お諮りいたします。  内閣から、海外移住審議会委員に本院議員石坂繁君、同山口六郎次君、同吉川兼光君及び参議院議員石黒忠篤君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議……

第34回国会 衆議院本会議 第9号(1960/02/25、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 去る二十三日、皇孫殿下が御誕生あそばされましたことは、全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところでございます。(拍手)  議長は、昨二十四日、皇居に参上いたし、両陛下並びに皇太子殿下にお目にかかり、お祝いの言葉を申し上げました。  つきましては、本院は、慶祝の意を表するため、特に院議をもって天皇陛下並びに皇太子殿下に賀詞を差し上げたいと存じます。(拍手)なお、この文案の起草は議長に一任せられたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  つきましては、議……

第34回国会 衆議院本会議 第10号(1960/03/03、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたします。  去る二月二十五日、本院において御決議に相なりました賀詞は、二月二十九日の御命名式当日、議長が、皇居において天皇陛下にお目にかかり、差し上げましたところ、衆議院の丁重な祝詞を受け、誠に喜びに堪えません。このお言葉を賜わりました。(拍手)  続いて、皇太子殿下にお目にかかり、賀詞を差し上げましたところ、衆議院の丁重な祝意を感謝します。このお言葉を賜わりました。(拍手)
【次の発言】 天野君の動議に御異議ありませんか。     [「異議なし」と呼ぶ者あり〕
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されま……

第34回国会 衆議院本会議 第11号(1960/03/04、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 天野君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  横浜体育館における集団惨事に関する緊急質問を許可いたします。安井吉典君。
【次の発言】 これにて緊急質問は終わりました。
【次の発言】 この際、議院運営委員会の決定により、内閣提出、商工会の組織等に関する法律案の趣旨の説明を求めます。通商産業大臣池田勇人君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。小林正美君。
【次の発言】 北條秀一君。

第34回国会 衆議院本会議 第12号(1960/03/15、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  議員岩本信行君及び同帆足計君から、朝鮮赤十字社の招請により在日朝鮮人帰国状況並びに引き受け状況視察のため、三月十五日から三月二十八日まで十四日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 なお、お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員清瀬一郎から、裁判員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。

第34回国会 衆議院本会議 第13号(1960/03/18、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。小牧飛行場における自衛隊機、全日空機の衝突事件に関する緊急質問、これを許可いたします。太田一夫君。
【次の発言】 次に、全日空機衝突事故に関する緊急質問を許可いたします。塚本三郎君。
【次の発言】 これをもって緊急質問は終わりました。
【次の発言】 この際、議院運営委員会の決定により、内閣提出、自治庁設置法の一部を改正する法律案の趣旨の説明を求めます。国務大臣石原幹市郎君。

第34回国会 衆議院本会議 第15号(1960/03/25、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、治山治水緊急措置法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。建設委員長羽田武嗣郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。法務委員長瀬戸山三男君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。

第34回国会 衆議院本会議 第16号(1960/03/29、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。地方行政委員長濱地文平君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。加賀田進君。
【次の発言】 田中榮一君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数と認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。(拍手)

第34回国会 衆議院本会議 第17号(1960/03/30、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国土開発縦貫自動車道建設審議会委員が一名欠員となっております。この際、同委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、国土開発縦貫自動車道建設審議会委員に加藤鐐造君を指名いたします。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、肥料審議会委員に本院議員足立篤郎君、同小松信太郎君、同重政誠之君、同三宅正一君、参議院議員河野謙三君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありません……

第34回国会 衆議院本会議 第18号(1960/03/31、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、精神薄弱者福祉法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員長永山忠則君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  財団法人日本海外協会連合会に対する移住者渡航費貸付資金の貸付条件等に関する法律案を議題といたします。

第34回国会 衆議院本会議 第20号(1960/04/05、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  まず、三池炭鉱の就業妨害事件に関する緊急質問を許します。大坪保雄君。
【次の発言】 次に、三池争議に関する緊急質問を許します。赤松勇君。
【次の発言】 次に、三池炭鉱争議の流血事件に関する緊急質問を許可いたします。武藤武雄君。
【次の発言】 これをもって緊急質問並びにこれに対する答弁を終わります。
【次の発言】 日程第一、行政書士法の一部を改正する法律案を議題といたします。

第34回国会 衆議院本会議 第21号(1960/04/07、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがございます。  議員林讓治君は、去る四月五日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  つきましては、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈いたしたいと存じます。なお、この文案は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。  つきましては、議長の手元において起草いたしました文案を朗読いたします。  衆議院議員従二位勲一等林讓治君は多年憲政のために尽力し特に院議をもってその功労を表彰されました君は再度国務大臣の重任にあた……

第34回国会 衆議院本会議 第22号(1960/04/15、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告申し上げることがあります。  議員小西寅松君は、昨十四日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  つきましては、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈いたしたいと存じます。なお、この文案は議長に一任されたいと存じます。これに御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  つきましては、議長の手元において起草いたしました文案を朗読いたします。  衆議院は多年憲政のため尽力された  議員従四位勲二等小西寅松君の長逝  を哀悼しつつしん……

第34回国会 衆議院本会議 第23号(1960/04/19、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。地盤沈下対策の促進に関する決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。馬場元治君。
【次の発言】 討論の通告がございますから、順次これを許します。櫻井奎夫君。
【次の発言】 山下榮二君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。(拍手)

第34回国会 衆議院本会議 第24号(1960/04/21、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、御紹介申し上げます。  ただいまネパ一ル王国皇帝陛下並びに皇后陛下が貴賓席にお見えになりました。本院に両陛下をお迎えいたしますことは、まことに光栄の至りにたえません。(拍手)ここに、諸君とともに心から歓迎の意を表わします。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後二時十四分休憩

第34回国会 衆議院本会議 第28号(1960/04/26、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、内閣提出、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案、内閣提出第八三号、総理府設置法の一部を改正する法律案、内閣提出、電信電話設備の拡充のための暫定措置に関する法律案、以上三案が本院に回付されております。この際、議事日程に追加して、右三回付案を順次議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  まず、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意するに御異議あり……

第34回国会 衆議院本会議 第29号(1960/05/06、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  議員吉田茂君及び同北澤直吉君から、日米修好百年祭に出席並びに米国及び西欧各国の政治事情視察のため、五月十二日から本会期中請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。寺
【次の発言】 なお、お諮りいたします。  内閣から、日本電信電話公社経営委員会委員に大和田悌二君及び中山素平君を任命したいので、日本電信電話公社法第十二条第一項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ございませんか。……

第34回国会 衆議院本会議 第30号(1960/05/13、28期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたすことがございます。  議員加藤鐐五郎君から、蒋総統就任祝賀式典に参列のため、五月十六日から五月二十三日まで八日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 次に、内閣から、中央更生保護審査会委員に大塚今比古君を任命したいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しまし……

第34回国会 衆議院本会議 第32号(1960/05/19、28期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより開会いたします。
【次の発言】 今次国会は五十日間会期を延長いたすに御賛成の人の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は延長されました。(拍手)
【次の発言】 明日は午前零時五分より開会いたします。  再度申し上げます。明日の開会は午前零時五分よりにいたします。  本日は、これにて散会。     午後十一時五十一分散会

第34回国会 衆議院本会議 第33号(1960/05/20、28期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。(拍手)
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約の締結について承認を求めるの件、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の締結について承認を求めるの件、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約等の締結に伴う関係法令の整理に関する法律案、右三件を一括して議題といたします。

第34回国会 衆議院本会議 第35号(1960/05/27、28期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告を申し上げます。  このたびの津波による各地の被害の甚大であったことは、まことに痛心にたえません。議長は、とりあえず、去る二十五日、北海道、青森県、岩手県、宮城県、三重県、和歌山県、徳島県、高知県、宮崎県、鹿児島県の各知事あてに見舞の電報を発送いたしました。(拍手)
【次の発言】 お諮りいたします。  議員田中彰治君から、米国及び西欧各国の政治・経済並びに農業事情視察のため、五月三十日から七月十一日まで四十三日間、また、議員佐藤洋之助君から、ロンドンにおける万国郵便連合郵便研究諮問委員会に出席のため、六月十三日から七月四日まで……

第34回国会 衆議院本会議 第36号(1960/06/14、28期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより本日の会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  議員足立篤郎君から、西欧各国の肥料政策並びに農業事情視察のため、六月十四日から六月二十七日まで十四日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 この際、議院運営委員会の決定により、内閣提出、昭和三十五年五月のチリ地震津波による災害を受けた地域における津波対策事業に関する特別措置法案、昭和三十五年五月のチリ地震津波による災害を受けた地方公共団体の起債の特例に関する法律案、天災による被害農林漁業者等に対する資……

第34回国会 衆議院本会議 第38号(1960/06/17、28期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  六月十五日の国会乱入事件等に関する緊急質問を許可いたします。千葉三郎君。
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  暴力排除と民主主義擁護に関する決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。船田中君。     〔船田中君登壇]
【次の発言】 採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立]

第34回国会 衆議院本会議 第41号(1960/07/15、28期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。……。
【次の発言】 日程第一、運輸省設置法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、参議院の修正に同意するに決しました。
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  委員長の報告を求めます。建設委員長羽田武嗣郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。


■ページ上部へ

第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 衆議院本会議 第1号(1960/07/18、28期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) 諸君、第三十五回国会は本日をもって召集せられました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいま御着席の通りに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、召集の日から七月二十二日まで五日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、会期は五日間とするに決定しました。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会、科学技……

第35回国会 衆議院本会議 第5号(1960/07/22、28期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  議院運営委員長荒舩清十郎君、内閣委員長福田一君、地方行政委員長濱地文平君、法務委員長瀬戸山三男君、外務委員長小泉純也君、大蔵委員長植木庚子郎君、社会労働委員長永山忠則君、農林水産委員長吉川久衛君、商工委員長中村幸八君、運輸委員長平井義一君、逓信委員長佐藤洋之助君、建設委員長羽田武嗣郎君、予算委員長小川半次君、決算委員長鈴木正吾君、懲罰委員長高瀬傳君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出がございます。これを許可するに御異議ありませんか。


■ページ上部へ

第36回国会(1960/10/17〜1960/10/24)

第36回国会 衆議院本会議 第1号(1960/10/17、28期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) 諸君、第三十六回国会は本日をもって召集をせられました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいま御着席の通りに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、召集の日から十月二十六日まで十日間といたしたいと思います。これに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、会期は十日間とするに決しました。
【次の発言】 日程第三、議院運営委員長の選挙を行ないます。
【次の発言】 天野公義君の動議に御異議ありませんか。

第36回国会 衆議院本会議 第2号(1960/10/18、28期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(清瀬一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員淺沼稻次郎君は、去る十月十二日、日比谷公会堂において不幸難にあい、にわかに逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  つきましては、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈いたしたいと存じます。なお、この文案は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさよう決定いたしました。  つきましては、議長の手元において起草いたしました文案を朗読いたします。  日本社会党中央執行委員長議員淺沼稻次郎君は不幸兇手にかかり急逝されました。  ……

清瀬一郎[衆]本会議発言(全期間)
25期-27期-|28期|-29期-30期-31期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院28期)

清瀬一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-27期-|28期|-29期-30期-31期
第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 文教委員会 第2号(1958/10/08、28期、自由民主党)

○清瀬委員 同僚自由民主党の委員を代表いたしまして、この法案の審議に必要な数点をお伺いします。  質問に先だちて、一つ書類の提出を願っておきたいと思います。それは、この短期大学問題は、ここ数年間文部省でも、中央教育審議会その他に諮問して御研究になっております。一部は私持っておるものもありまするが、委員全体としてこれを御提出願えば大へんよくわかろうと思います。一つは二十九年十一月十五日に中央教育審議会から答申が出ておると思います。二つは、三十年の十一月九日に全国公立短期大学協会から書類が出ておると思います。三番目には、私立短期大学協会から、三十一年の二月十七日だろうと思いますが、出ております。そ……


■ページ上部へ

第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 議院運営委員会 第5号(1960/02/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○清瀬議長 一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび、各位の御推挙によりまして、本院議長の要職につくことになりました。まことに光栄の至りでございます。それとともに、またその職責の重大なることを痛感いたす次第でございます。  生来不敏でありまして、はたして皆様の御期待に沿うことができるかどうか、みずから省みて、心中じくじたるものがございます。国会の権威と品位を保持し、国政に対する国民の委託にこたえるためには、国会の円滑な運営をはかり、よき慣習を作り上げることが大切でございまして、このために最善の努力を払う所存でございます。何とぞ、議事運営に練達堪能なる皆様の絶大なる御支援と御協力を切にお願……

第34回国会 議院運営委員会 第7号(1960/02/09、28期、自由民主党)【議会役職】

○清瀬議長 私ども議長、副議長両名は、進退については一致の行動をとろりという約束をいたしました。そこで、今期国会においては、党籍問題のみならず、一般の議事運営については、従前の法規、慣例そのままでいこうという約束をしております。そこで、議長の党籍に関しましては、古い慣例はないのです。堤さんは慣例によって離脱されたのではない。釜谷さんは離脱されませんでした。去年の十二月に両党首会談に引き続いて四者会談というものができて、それで議長の党籍離脱ということが加藤さんのときに行なわれたのであります。しかるところ、この四者会談の五つの個条は、そのままに、文字通りに生きておるかどうかが少し疑問になってきたの……

第34回国会 議院運営委員会 第15号(1960/03/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○清瀬議長 これは前回までにたびたびお答えした通りでありまして、三党間のお話し合いを待っております。
【次の発言】 ただいまお答えしたことによって御了解を願います。
【次の発言】 たびたびお答えした通りに御了解願います。一たん三党に尋ねた以上は、返事がありますまでは留保しておきます。

第34回国会 議院運営委員会 第23号(1960/04/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○清瀬議長 前議長のおとりになった行動は、そのまま私は承継いたすつもりでございます。しかしながら、審議の内容については今委員会で御審議中でありまするから、私よりかれこれ申す事柄ではないと思います。
【次の発言】 懲罰事犯については今申した通りでありますが、その他のことについては、事態に応じて最善の力を尽くしたいと思っております。ただいま提案されておりまする秩序保持のための法案も、またその一つでないかと思っております。その内容については、皆様の御審議を賜わって、御決定に従うつもりであります。
【次の発言】 国会の秩序を保持し、国民の信頼を一そう重くしたいということは、私、議長に就任いたして以来、……

第34回国会 議院運営委員会 第24号(1960/04/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○清瀬議長 先刻柳田君より御質問のことにまずお答えいたします。  議長としては、政府案も議員案も、また、大きな政党から出した案も、小さい政党から出した案も、全く同等と考えております。これに差別のあろうはずはないのであります。先刻事務総長よりの数字をあ、げての御説明では、大へん議案がたまっておることが看取できるのであります。ただ私は、善意に解釈して、各委員会て、理事会を開き、議員それ自身の見識で扱われてその通りになっておるものかと考えております。しかしながら、事実としては、議員案も必ず会期内に議了されることが望ましいのでありますから、今、菅家さんからの御指摘の理由も了承して、各常任委員長等にお知……

第34回国会 議院運営委員会 第26号(1960/04/20、28期、自由民主党)【議会役職】

○清瀬議長 砂川事件の判決のテキストはここに持っておりませんから正確に言えませんが、しかしながら、あの裁判で、高度の政治性のものについては最高裁で判断をしないといったようなことはあったと思います。立法府と司法部は別でありますから、わが国会が、国のために起こった問題はことごとく国会自身の責任で解決すべきものだと思っております。自後において、それが憲法に反するやいなや、法律問題となれば、最高裁判所で決することは、御承知の通りであります。最高裁判所が自後の法律解釈をきめるからといって、われわれ国会が憲法の問題について論議すべからずということは、決してない。国会の最善の良心に従って憲法問題を審議してい……

第34回国会 議院運営委員会 第28号(1960/04/27、28期、自由民主党)【議会役職】

○清瀬議長 せっかくのお問いでありまするから、お答えはできる限度においていたしますけれども、それがこの案に対する私の賛成または反対の意味であるとおとりにならぬようにお願いいたします。これは議長が皆様に付託して賛否を聞いておるのでございます。本会議におきましても、可否同数の場合に初めて表決するのでありまするから、賛成、反対の意味とはおとりにならぬようにお願いいたします。  私は、きのうの状態は、やはり国会の審議に影響を及ぼしたと思います。国会の方で、安保委員会において質問応答がよく聞こえぬために、ことさらに大きな声を出してやったということも、私間接に承っております。むろん、これは外を通る人がやっ……

第34回国会 議院運営委員会 第32号(1960/05/27、28期、無所属)【議会役職】

○清瀬議長 お答えいたします。私は、特に公式に命令したということではありませんが、本日もし本会議が開ければ、私のからだはこの通りでありまするから、どうか、主宰はできませんかという懇談をいたしたのであります。さようお聞き取りを願います。それで、自分のもと属しておった党派のものがだれ一人出ないのに、出ることはむずかしいという、ちゅうちょ逡巡の意がありましたから、それであったら、私が無理して出ましょうということになったのでございます。


■ページ上部へ

第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 議院運営委員会 第1号(1960/07/18、28期、無所属)【議会役職】

○清瀬議長 今、池田さんのおっしゃったことについては、私十分了解できませんけれども、今期国会を五日間にするということは常任委員長会議でおきめになりました。私はこれでけっこうと思います。  それからさらに、お言葉にはありませなんだが、前国会において単独審議が継続されたことについておっしゃるのであるかもわかりませんが、それはあの場合、法に従ってあの通りの計らいをしたのは、私は決して悪いことだとは思っておりません。
【次の発言】 重ねてお答えいたしますが、国会の運営は、少数派の方もしなければなりません。多数派といえども、合法的に国会法に従って開会を求め、また議案の上程を求めるときは、法に従って、議長……

第35回国会 議院運営委員会 第2号(1960/07/22、28期、無所属)【議会役職】

○清瀬議長 本日、多年衆議院の運営に功労のありました事務総長鈴木隆夫君より辞職願が提出されました。簡単でありまするから、全文を朗読してみます。    辞職願   私儀、かねてより一身上の都合により辞職したい念願でございましたので、何とぞ特別の御詮議をもって御許可下さるようお願い申します。   昭和三十五年七月二十二日     衆議院事務総長 鈴木隆夫  これをいかに取り計らうべきか、御協議をお願いいたします。
【次の発言】 かくのごとくして本会議で鈴木君辞任の許可を得ますると、事務総長空席に相なります。事務総長は、国会議員以外の者からこれを選挙するというので、本日を逸しては次の通常国会まで選挙……


■ページ上部へ

第36回国会(1960/10/17〜1960/10/24)

第36回国会 議院運営委員会 第1号(1960/10/17、28期、無所属)【議会役職】

○清瀬議長 私は、樺美智子さんの死因が警察の暴行によることが証明されれば、私は責任をとる旨を言明いたしております。自来、美智子さんの死亡の原因につき私最大の注意を払っておりまするが、警察の暴行によるという証明はついに今までないのであります。でありまするから、この問題による責任については、かねて申し上げまする通り、議長が辞職しなければならぬとは思っておりません。  淺沼君の遭難については、実に心から私、心を痛めております。しかしながら、それがために国会の議長が責任をとるべき連絡関係は、まだ発見いたしておりません。そのことについても、ただいま責任をとる旨の言明はできません。御了承願います。


清瀬一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-27期-|28期|-29期-30期-31期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院28期)

 期間中、各種会議での発言なし。

清瀬一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-27期-|28期|-29期-30期-31期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

清瀬一郎[衆]在籍期 : 25期-27期-|28期|-29期-30期-31期
清瀬一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 28期在籍の他の議員はこちら→28期衆議院議員(五十音順) 28期衆議院議員(選挙区順) 28期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。