相川勝六 衆議院議員
29期国会発言一覧

相川勝六[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期
相川勝六[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは相川勝六衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院29期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
相川勝六[衆]本会議発言(全期間)
25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院29期)

相川勝六[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期
第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 予算委員会 第19号(1961/03/03、29期、自由民主党)

○相川委員 第一分科会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。  本分科会は、昭和三十六年度総予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、経済企画庁を除く総理府、法務省及び大蔵省所管並びに他の分科会の所管事項以外の予算につきまして、二月二十五日より本日まで六日間にわたって慎重審議いたしました。  まず各省、各庁当局よりそれぞれ所管予算の説明を聴取し、質疑を行ないました。質疑応答の詳細につきましては会議録に譲ることといたします。  最初に、現在政治問題化しておりまする北方地域からの引揚者に対する援護措置の問題につきまして政府の見解がただされました。すなわち、政府は北方地域の引揚……


■ページ上部へ

第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 商工委員会 第23号(1962/03/28、29期、自由民主党)

○相川議員 わが国経済の伸長発展と民生の安定向上をはかることは国策の基調をなすものでありまして、これがためにはまず、国土の実態を的確に把握し、これが開発保全と効率的利用に資することが前提的要請であるといわねばなりません。  政府はここにかんがみまして、昭和二十五年本院の決議にこたえ、去る同二十六年国土調査法を制定し、本事業の本格的実施推進をはかることといたしたのであります。  さらにまた、特に本事業の基本となる地籍調査の促進につきましては、昭和三十二年、同法の一部を改正いたしまして、特定計画の確立並びに事業実施に伴う国庫補助率の引き上げを行なう等の措置を講じたのでありますが、次いで昭和三十四年……

第40回国会 商工委員会 第29号(1962/04/13、29期、自由民主党)

○相川議員 本案は、ただいま撤回を許可されました議案にかわりまして、日本社会党及び民主社会党の賛同を得まして、三党共同提出案件として新たに提出いたしましたものでありまして、その内容は前案と同じでありますが、以下提案の理由を御説明申し上げます。  わが国経済の伸長発展と民生の安定向上をはかることは国策の基調をなすものでありまして、これがためにはまず国土の実態を的確に把握し、これが開発保全と効率的利用に資することが前提的要請であるといわねばなりません。  政府はここにかんがみまして、昭和二十五年本院の決議にこたえ、去る同二十六年国土調査法を制定し、本事業の本格的実施推進をはかることといたしたのであ……

第40回国会 商工委員会 第34号(1962/04/24、29期、自由民主党)

○相川議員 この法律は、御承知の通り、昭和二十六年に国土調査法が制定されております。そして昭和三十二年には同法の一部改正もありまして国土調査を推進していっておりますが、なかなかこの調査が進みません。ちょっとくどいようでありますが、一例を申し上げますと、昭和三十二年の法案改正によりまして、特定計画というものができた。 全国の可耕地三万五千平方キロの調査を十年間でやるということでやったのでありますが、五年間にわずか一割しかできていない。そうしますと三万五千平方キロは、今までの成績でいきますれば、五十年かかるわけであります。三万五千平方キロというのは、日本の可耕地六万六千平方キロの約半数です。結局今……


相川勝六[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院29期)

相川勝六[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期
第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1961/02/25、29期、自由民主党)【議会役職】

○相川主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  私が第一分科会の主査の職務を行なうことになりましたので、よろしくお願いいたします。  分科会は、本日より五日間開会いたしまして、三月二日の午後、主査報告を行なうことになっておりますので、審査の都合上、一応の予定といたしましては、本日は、本分科会の所管の全部について説明を求めることにいたし、明後二十七日及び二十八日は、内閣及び総理府所管について、三月一日及び二日は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、法務省及び大蔵省所管について審査をいたしたいと存じます。これは大体の予定でございますので、審査の都合上、質疑の多いものがありました場合は、……

第38回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1961/02/27、29期、自由民主党)【議会役職】

○相川主査 これより第一分科会を開会いたします。  昭和三十六年度一般会計予算中、内閣、総理府所管を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。横路節雄君。
【次の発言】 午後二時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後一時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。淡谷悠藏君。
【次の発言】 井手以誠君。
【次の発言】 八日は午前十時より開会することとし、本日はこれをもって散会いたします。    午後五時二十八分散会

第38回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1961/02/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○相川主査 これより第一分科会を開会いたします。  昭和三十六年度一般会計予算中、内閣、総理府所管を議題といたします。  質疑を続行いたします。木原津與志君。
【次の発言】 岡良一君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。横路節雄君。
【次の発言】 横路さん、だいぶ質問も多いから、なるべく簡潔に願いたい。きのうもたくさんお許ししたし、あなた一人でやるわけにいかないから……。
【次の発言】 岡良一君。

第38回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1961/03/01、29期、自由民主党)【議会役職】

○相川主査 これより第一分科会を開会いたします。  昭和三十六年度一般会計予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、経済企画庁を除く総理府、法務省及び大蔵省所管、昭和三十六年度特別会計予算中、大蔵省所管、昭和三十六年度政府関係機関予算中、大蔵省所管を議題といたします。  質疑を続行いたします。永井勝次郎君。
【次の発言】 永井さんにお願いしておきますが、なるべく簡潔に一つやって下さい。
【次の発言】 横路節雄君。
【次の発言】 午後二時より再開することとして、暫時休憩します。    午後一時休憩
【次の発言】 休憩に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡良一君。

第38回国会 予算委員会第一分科会 第5号(1961/03/02、29期、自由民主党)【議会役職】

○相川主査 これより第一分科会を開会いたします。  昭和三十六年度一般会計予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、経済企画庁を除く総理府、法務省及び大蔵省所管、昭和三十六年度特別会計予算中、大蔵省所管、昭和三十六年度政府関係機関予算中、大蔵省所管を議題といたします。  質疑を続行いたします。滝井義高君。
【次の発言】 あなたの質問は一応保留しておいて、あとで続けたらどうですか。――楯兼次郎君。
【次の発言】 午後二時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後零時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。この際、大平官房長官……

第38回国会 予算委員会第一分科会 第6号(1961/03/03、29期、自由民主党)【議会役職】

○相川主査 これより第一分科会を開会いたします。  昭和三十六年度一般会計予算中、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、経済企画庁を除く総理府、法務省及び大蔵省所管、昭和三十六年度特別会計予算中、大蔵省所管、昭和三十六年度政府関係機関予算中、大蔵省所管を議題といたします。  質疑を続行いたします。木原津與志君。
【次の発言】 横路節雄君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。  川俣清音君。
【次の発言】 以上をもちまして本分科会における質疑は全部終了いたしました。
【次の発言】 この際お諮りいたします。  本分科会所管の予算各案に対する討論採決は予算委員……



相川勝六[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

相川勝六[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期
相川勝六[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 29期在籍の他の議員はこちら→29期衆議院議員(五十音順) 29期衆議院議員(選挙区順) 29期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。