砂原格 衆議院議員
30期国会発言一覧

砂原格[衆]在籍期 : 25期-28期-29期-|30期|-31期-32期
砂原格[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは砂原格衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

砂原格[衆]本会議発言(全期間)
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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第26号(1966/03/11、30期、自由民主党)

○砂原格君 ただいま議題となりました二つの法案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、郵便振替貯金法の一部を改正する法律案は、内閣提出にかかるものでありまして、  その改正の第一点は、口座振替の料金並びに小額の払い込み及び払い出しの料金を引き下げるとともに、払い込み書用紙等の売り渡し代金を廃止し、郵便振替貯金の利用を増進しようとするものであります。  第二点は、郵便振替貯金は、もっぱら送金及び債権債務の決済の手段として利用され、貯蓄的要素に乏しいのが実情でありますので、この際、郵便振替貯金の利子を廃止しようとするものであります。なお、これに伴い郵便振……

第51回国会 衆議院本会議 第29号(1966/03/18、30期、自由民主党)

○砂原格君 遅参をいたしましてまことに申しわけございません。深くおわびを申し上げます。  ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  この議案は、日本放送協会の昭和四十一年度収支予算、事業計画及び資金計画について国会の承認を求めようとするものでありますが、その内容の概略を御説明いたしますと、  まず、収支予算の規模は、収入、支出ともに総額九百二十五億八千二十万円余と予定されておりまして、内訳といたしましては、資本収八百八十四億六千二百八十万円余、事業収入七百四十一億一千七百四十万円余、資本支……

第51回国会 衆議院本会議 第43号(1966/04/21、30期、自由民主党)

○砂原格君 ただいま議題となりました郵便法の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、法律案の内容を御説明いたしますと、  その改正の第一の要点は、郵便事業の経営財源を確保するため、郵便料金の全面的な改正を行なおうとするものであります。  まず、第一種郵便物につきましては、その基本料金は従来二十グラムまでごとに十円であるのを、新たに設定される第一種の定形郵便物については二十五グラムまで十五円、非定形郵便物については五十グラムまで二十五円とし、なお、従来十二円であった簡易手紙は制度を改め、新たに郵便書簡としてその料金を十五円といたしております。……

第51回国会 衆議院本会議 第60号(1966/06/07、30期、自由民主党)

○砂原格君 ただいま議題となりました内閣提出の公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、法律案の内容を御説明いたします。  有線放送電話接続通話については、本制度が実施される以前に日本電信電話公社と接続通話の試行契約を締結していた有線放送電話施設に対しては経過的に通話の範囲に関する特例措置が設けられ、その適用期間は三年間となっているのでありますが、これを五年間に改めようとするものであります。なお、この法律は公布の日から施行することとなっております。  本案は、去る五月十一日逓信委員会に付託……

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委員会発言一覧(衆議院30期)

砂原格[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 社会労働委員会 第2号(1963/12/13、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 私は厚生政務次官に再任を命ぜられました。私の役割りは、衆議院の諸先生方のお仕事の先棒をかついで走らしてもらう仕事であろうと思いますので、どうぞお引き回しをよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 先ほど小林大臣からも本件に対しては確信のある答弁をいたしておるのでありますから、国民のすべてが文化的な生活を営んでいく上において、し尿問題等はことのほかすみやかに処理されなければならないわけであります。われわれも、大臣、私の場合も二人が相談をいたしましたときに、何を一番国民が求めておるか、何を解決することが国民の文化生活を豊かにすることになるかという上から、このし尿処理問題等は……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 社会労働委員会 第25号(1964/03/26、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 河野先生の御意見、傾聴いたす点もございますので、十分検討をいたしてまいりたいと存じます。
【次の発言】 覚せい剤取締法、薬事法等の関係とにらみ合わせまして、検討をいたしたいと考えております。
【次の発言】 委員会の御意見を尊重しながら、前向きの検討をいたしてみたいと思います。
【次の発言】 委員会の御意見を尊重いたしますことは当然でございます。
【次の発言】 河野先生のお説、しごくごもっともだと思います。私がしろうと考えに考えましてもそういう事実はあり得ると思います。しかし河野先生のようなこりっぱな方ばかり――大体医者などというものは非常にごりっぱな人が多いのでありますが、中に……

第46回国会 社会労働委員会 第26号(1964/03/30、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 お答えをいたします。  麻薬の被害を受けている地域といいますと、東南アジア、アメリカ、わが国のほうが被害を受けております。
【次の発言】 これは日本の国民が、敗戦になって国情も非常に混乱をしておったというような弱みの点ができた当時には、どうしてもねらわれやすい部面も私はできるのだと思います。そういう混乱状態にあった時代に、いろいろ巧妙な手段を講じながら麻薬の密輸入をやる。特定の者がそうしたことをやる。悪い方面の知能にたけた連中がこれをやる。また、国内の取り締まり体制についても、もちろん適当な取り締まりの処置はしておったけれども、しかし十分ではなかった。その警備が十分に行なわれて……

第46回国会 社会労働委員会 第28号(1964/04/02、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 伊藤先生のお説しごくごもっともでございますので、十分今後そうした面に注意をいたしまして、御要望に沿うようにいたしたいと思います。
【次の発言】 国民の健康に対して、厚生省の考え方あるいは保健所の活動によって完全な健康管理ができるようにというお説でございますが、これはワクチンの問題を取り上げて申しましても、現在の段階で保健所が――幼児たちの健康管理には、何といっても家庭が主体性を持ってくれなければ、なかなか完全にいくものではないと思うのであります。私は医師の問題はよくわかりませんけれども、小児科の友人の申しますのには、なかなか子供の病気の判定というものはむずかしいもんだ、一つは、……

第46回国会 社会労働委員会 第30号(1964/04/08、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 この問題は、あらためて答弁といいましても、すでに薬務局のほうから政府委員室のほうへ申しておることだけは間違いはないというのでありまして、あるいは大原先生のほうへお伝えをいたしますのに食い違いを生じたかとも思いますが、この点はどうぞあしからずお許しをいただきたい。この程度でこの場はこらえていただきたいと思います。

第46回国会 社会労働委員会 第39号(1964/05/07、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 これは先生もよく御存じだと思うのでありますが、第二種の住宅の問題は、各府県へ一応割り当てをするのでありますが、各府県とも、あるいは市にいたしても、第二種住宅は、ほんとうはあまり受け入れを好まないわけです。費用はたくさんかかるが、貸す家賃は安いし、市の負担、あるいは町村の負担率も高くなるしというような関係で、あまり喜ばない。そうしたものにやはり割当をさせるにことに努力はするのでありますが、そういうような実情で、地方の機関が受入れをしてくれる率が非常に伸びが悪いということが、私は第一にこの問題が非常に進んでいかないという原因になると思うのであります。それから、そういう低所得者あるい……

第46回国会 社会労働委員会 第46号(1964/05/26、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 滝井先生も御承知のように、医療費基本問題研究員の問題は明年の三月で期限が一応切れるわけです。それから社会保障研究所の法案は皆さんの御議決をいただきましたらこれは明年の一月から実施をいたすのでございます。したがってこの問題は滝井先生の御心配の点はもう解消すると思うのでございます。御理解をいただきたいと思います。
【次の発言】 ただいま御決議になりました問題につきましては、御趣旨に沿うよう努力をいたしたいと考えております。

第46回国会 社会労働委員会 第54号(1964/06/11、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 橋本委員の御意見、しごくごもっともでございます。その問題に対しては大臣が出ましてお答えをするはずでございますが、本委員会に差しつかえがございますので、私が大臣の気持ちを率直にお答えを申し上げます。  御意見のとおり、大東亜戦争後の遺族の処遇につきましては、これまで、与野党の皆さんの一致した感謝の気持ちとその遺族の処遇についてのあらゆる手段は講ぜられてまいったのでございます。国の経済の成長とにらみ合わせまして、同時に、これまで定められました法のワクで縛られまして、拡大解釈をしても、現地で戦死せられた方あるいは内地におる場合との処遇がまだ十分でないということは、御説のとおりでござい……

第46回国会 社会労働委員会 第56号(1964/06/17、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 河野先生から、国民の犠牲になり、国家の犠牲になられた方々に対して温情あふるるおことばをいただいて、地下に眠る方々あるいは現在戦傷を受けておられる方々は、さぞかし先生の御温情に感激せられることと思うのであります。戦争のよしあしという論議は別といたしまして、今日の日本の国民生活、日本の国家的存在を今日あらしめますことは、まことに幾多のとうとい犠牲の方々、あるいは今日戦傷によって不遇な生活をなすっておる方々の、ほんとうに国にささげられた誠意の発露が、今日の社会現象をつくることができておるのだと思うのでございます。この意味から申しますと、先生の御意見のように、そうした痛ましい方々に対し……

第46回国会 社会労働委員会 第57号(1964/06/19、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 御指摘の問題でございますが、恩給法で制約をされておって、それがために救済できない準軍属とかそうした方々の処遇を処理するために、援護法でこれを救済しようとして立法について格段の御配慮をいただいたわけであります。できるだけこうした問題は幅を縮めながら解決していきたいと考えておりますが、しかし恩給法と援護法というものが同額になるべき性質のものかどうかという点については、なお検討を要するように思うのでございます。大臣がお見えになりましたから……。

第46回国会 社会労働委員会 第58号(1964/06/25、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 御趣旨に沿うようにいたします。
【次の発言】 公益委員の問題については、先ほど局長から申し上げましたように、まだ相手方の人の御理解も御承諾も得ておるわけではないのでありまして、交渉の段階であろうと思うのでありますが、大臣が十分各方面の点を考慮せられて、善処せられるものと考えております。
【次の発言】 時期等の問題については、いずれ大臣から御答弁にならぬと、私が答弁しておいてもどうにもならぬわけでありますから、はっきりしたことは本日もお答えができないのでありますけれども……。

第46回国会 石炭対策特別委員会 第9号(1964/03/19、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 ただいま井手先生の御質問の点は、われわれもしごくごもっともだと思います。厚生省といたしましては、ぜひ本年度から三分の二の補助率を獲得するために努力を続けてまいりました。しかしながら、はなはだ遺憾でございますが、大蔵省のほうの理解をまだ得るに至らなかったので、現在の四分の一の補助率でとどまっておるのでございます。しかし、それでは厚生省はもうあきらめたかとおしかりを受けると思うのでありますが、決してあきらめておりません。いまなお大蔵省に対して、本件に関しては折衝を続けておるのであります。ただ、こうした補助率の低いために、その地域の市町村では非常に困るわけです。そこで、補助率の残額に……

第46回国会 内閣委員会 第26号(1964/04/24、30期、自由民主党)【政府役職】

○砂原政府委員 山田先生のお話のように、今日の国民生活はレクリエーション的になって、しかも都市生活から空気のよい山を求めてたくさんの人が入って行きますことは、仰せのとおりでございます。もちろんこうした面は、厚生省が所管をいたします限り、当然厚生省がやらなければならないわけでございますが、御承知のように、三千、四千人というような多数の者が同一場所へ入って行きます。やはりそこを利用される国民の皆さん方のお気持ちも、多少は考えてもらわなければならぬと思うのでありますが、それを他人にだけ背負わすわけのものではありません。厚生省は、そのような予算の関係で、幾らでもそうしたもののあとの処理ができるかといい……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 建設委員会 第1号(1964/12/02、30期、自由民主党)

○砂原委員 関連してちょっと……。いま道路局長のお話で、大体私が質問しようと思っておることは尽きておるのでありますが、一つの例をあげますと、有料道路が一県の中に二カ所ないし三カ所あるという場合に、甲の地域は非常に高率な利用者があって、償還も急速に伸びておる。ところがせっかくやった有料道路が、もう十数年間続いておるものが赤字ばかり出しておって、いまなおその経営に苦しんでおるという実態がある。そういうものを、現行法でいうならば、いつまでたっても赤字の出るものは赤字の出るもので、いつまでもこれが有料道路として取り残されていく。そうすると利用者のほうで見れば――私、広島県の例を申し上げるのでありますが……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 災害対策特別委員会 第12号(1965/07/09、30期、自由民主党)

○砂原委員 ちょっと関連。ただいまの大久保委員の御質問の中で、激甚災の指定という問題について永山自治大臣が広島で発言をしたときには、ちょうど私もそのそばにおりましたから、実態はよくわかっておるのでございますが、そのときの大臣の発言は、熊木が非常な激甚災害にあっておるし、他の地方とこれを合算して激甚災の指定はできる可能性が多分にあると思われるので、善処したい、こういう発言であったのでありますから、そういう気持ちを大臣が持っておることは私は当然だと思うのであります。いま大久保委員の質問の中で、多少の時期のずれがある、一週間ほどおくれて災害が起こった、その時期のずれがあるものを同一のワク内における激……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 災害対策特別委員会 第2号(1965/08/02、30期、自由民主党)

○砂原委員 今回の災害について、六月の十九日、二十日以降七月の二十四日までの間の梅雨前線の状況から考えますと、今度の気象状況は一連の気象前線が起こした災害と見なして、この災害は当然一連のものとしての処理をせられるお考えが政府にあるかどうかをお尋ねしておきたい。
【次の発言】 それでは単刀直入に、くだらぬ質問を省いて申し上げるのでありますが、今回の気象状況から判断をいたしまして、政府も六月十九日以降七月二十四日までの集中豪雨に対しては一連の気象状況としてこれをお取り扱いになるということであれば、当然よってくるものは激甚災としてお扱いをいただけるお考えであろうと思うのでありますが、公共土木事業並び……

第49回国会 災害対策特別委員会 第3号(1965/08/03、30期、自由民主党)

○砂原委員 ちょっと関連して。これは各党とも非常に関心のある問題だと思いますが、激甚災の指定を受ける場合の、特に公共土木の問題でABに分かれての、法第三条の土木施設の問題に対する激甚指定の問題であります。これは今度の場合も、取り扱われる上においてもたいへん問題が起ってくると思うのです、ただ、激甚地の公共土木関係のものに対して、こうした税の問題等について、さらにこの現段階の法的な関係で処理していく御意思があるかないか、これは適切に法改正をやるのかどうかという点を総務副長官からひとつお伺いしておきたいと思う。

第49回国会 災害対策特別委員会 第4号(1965/08/10、30期、自由民主党)

○砂原委員 ちょうど細田総理府副長官がお見えになっておりますから、重ねてお尋ねをしておきたいのでございます。  八月二日の委員会の席上で、激甚災害法適用の問題につきまして御質疑を申し上げました際、副長官におかれては、これは激甚災法を適用することに全力を尽くしたいという御答弁をちょうだいいたしております。政府におかれてはその後どのような事務処理を行なわれて、いよいよいつからこれが実施段階までお運びいただいておるか、この点を明確にしていただきたいと思うのであります。
【次の発言】 細田副長官の御説明を承りまして、政府の御誠意のほどもうかがわれ、罹災地域の人たちもさぞかし政府の処置に対して感謝するこ……

第49回国会 災害対策特別委員会 第7号(1965/10/04、30期、自由民主党)

○砂原委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党の三党を代表して、三派共同提案にかかる台風第二十四号等による災害対策に関する件につきまして、本委員会の決議とせられたいとの動議を提出せんとするものであります。  まず、案文を朗読いたします。     台風第二十四号等による災害対策に関する件(案)   昭和四十年九月の台風第二十三号、第二十四号、第二十五号及びこれに伴なう秋雨前線による集中豪雨並びに同月の降ひょうは、全国的に未曾有の災害をもたらし、被害住民の民生、経済に及ぼす影響は誠に甚大なるものがある。   よって、政府は、これらの災害を一連のものとして、一日も早く、激甚災害として指定すると……


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 災害対策特別委員会 第2号(1965/11/05、30期、自由民主党)

○砂原委員 山口先生からいま査定の問題についての御意見があったけれども、たまたま私のところにちょうどその実態がある。前年の災害で堤防護岸がくずれた。その護岸をもう三十メートルほど延ばしておけばまずその地帯は安全だ、もう三十メートルだけどうか延ばしてくださいということを地元のほうから懇請したが、結局、施工の段階においては、ここまでしか査定になっていないから、これまで以上はできないといって施工しなかった。その施工しなかったところが今年の災害でくずれて、母家が一戸流されてしまったという現実の問題がある。こういうことは、いま山口委員が言うように、一つの常識の問題でもあると思うので、ほんとうに、査定に行……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 逓信委員会 第2号(1966/02/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  議事に入る前に一言ごあいさつを申し上げます。  去る二十六日の本会議において議長より逓信委員長を指名されました。前内藤名委員長の後任としてはもとより不敏、その器でないと存じますが、わけて、逓信行政に関しましてはずぶのしろうとでございまして、何もわかりませんが、本委員会はベテランぞろいの諸先輩の方々でございますので、どうか御叱正の上御協力をいただいて御指導を願います。  なお、本委員会に近く付託されるであろう重要法案審議に関しましては、委員各位の御熱心なる御検討をわずらわし、国民の付託にこたえていただきたいと存じます。その運営にあたりましては、公平なる措……

第51回国会 逓信委員会 第3号(1966/02/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行ないます。  郵政省所管事項及び日本電信電話公社の事業概況について、説明を聴取したいと存じます。郡郵政大臣。
【次の発言】 次に日本電信電話公社総裁。
【次の発言】 これにて郵政省所管事項及び日本電信電話公社事業概況の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、郵便振替貯金法の一部を改正する法律案及び郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず両案について提案理由の説明を聴取いたします。郡郵政大臣。

第51回国会 逓信委員会 第4号(1966/02/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便振替貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森本委員。
【次の発言】 次会は明二十三日午後二時より理事会、二時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四分散会

第51回国会 逓信委員会 第5号(1966/02/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便振替貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。栗原委員。
【次の発言】 森本委員。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十九分散会

第51回国会 逓信委員会 第6号(1966/03/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森本委員。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時十九分散会

第51回国会 逓信委員会 第7号(1966/03/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便振替貯金法の一部を改正する法律案及び郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。栗原委員。

第51回国会 逓信委員会 第8号(1966/03/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便振替貯金法の一部を改正する法律案及び郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森本委員。

第51回国会 逓信委員会 第9号(1966/03/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便振替貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありませんので、本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  郵便振替貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の御起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 この際、内藤隆君外二名より、本案に附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  趣旨説明を求めます。内藤委員。

第51回国会 逓信委員会 第10号(1966/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人招致の件についておはかりいたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、本件の審査が終了するまで、日本放送協会から随時参考人を招致することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお、参考人の人選、手続等については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査に入ります。

第51回国会 逓信委員会 第11号(1966/03/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。中井委員。
【次の発言】 それでは森本委員の残余の質疑は明日に繰り越して、次会は、明十八日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後八時四分散会

第51回国会 逓信委員会 第12号(1966/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森本委員。
【次の発言】 片島港君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次これを許します。佐藤委員。
【次の発言】 栗原委員。
【次の発言】 佐々木君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決に入ります。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について採決いたします。  本件を承認すべきものと決す……

第51回国会 逓信委員会 第13号(1966/03/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  内閣提出にかかる郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず提案理由の説明を聴取いたします。郡郵政大臣。
【次の発言】 次に、森本靖君外九名提出にかかる郵便局舎等整備促進法案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず提案理由の説明を聴取いたします。森本靖君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次会は、明二十五日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時十九分散会

第51回国会 逓信委員会 第14号(1966/03/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。畑委員。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれをもって散会します。    午後零時四十三分散会

第51回国会 逓信委員会 第15号(1966/03/29、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大出委員。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  大出委員の残余の質疑は、明日の委員会に繰り越しまして、明三十日は、午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時五十一分散会

第51回国会 逓信委員会 第16号(1966/03/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を続行いたします。原茂君。
【次の発言】 ちょっと、参議院のほうでいま採決をやるそうですから、大臣に退席していただいて、すぐ帰ってもらいます。
【次の発言】 午後二時より再開することとし、この際休憩をいたします。    午後零時五十八分休憩
【次の発言】 これより会議を開きます。  郵便法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。佐々木委員。
【次の発言】 次会は、明三十日午前十時より理事会、理事会終了後直ちに委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時四……

第51回国会 逓信委員会 第17号(1966/03/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を続行いたします。卜部委員。
【次の発言】 いいです。
【次の発言】 この際休憩をいたします。    午後零時二十七分休憩

第51回国会 逓信委員会 第19号(1966/04/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑を続行いたします。片島委員。
【次の発言】 ちょっと森本委員に申し上げますが、まだ森本委員の発言のなにがありますから、関連質問はひとつ簡単に願います。
【次の発言】 午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。    午後零時五十四分休憩
【次の発言】 これより再開いたします。  郵便法の一部を改正する法律案について、質議を続行いたします。大柴委員。
【次の発言】 この際、逓信行政に関する件について調査を行ないます。大柴滋夫君。

第51回国会 逓信委員会 第20号(1966/04/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人招致の件についておはかりいたします。  ただいま本委員会において審査中の、郵便法の一部を改正する法律案の審査の参考に資するため、参考人を招致し意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお、参考人の人選及び日時等については、本委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
【次の発言】 次に、本委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。  現在当委員会において審査中の、……

第51回国会 逓信委員会 第21号(1966/04/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前会に引き続き質疑を続行いたします。大出俊君。
【次の発言】 この際暫時休憩をいたします。    午後零時三十四分休憩
【次の発言】 これより再会いたします。  郵便法の一部を改正する法律案について質疑を続行いたします。栗原俊夫君。
【次の発言】 次会は、明十三日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時十三分散会

第51回国会 逓信委員会 第22号(1966/04/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会の件についておはかりいたします。  ただいま本委員会において、審査中の郵便法の一部を改正する法律案について、物価問題等に関する特別委員会から連合審査会開会の申し入れがあります。これを受諾し、連合審査会を開会することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお、連合審査会は、物価問題等に関する特別委員長と協議の結果、明十四日午前十時三十分より開会することとなりましたので、さよう御了承願います。
【次の発言】 次に、郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前会に引き続き質……

第51回国会 逓信委員会 第23号(1966/04/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  去る七日の委員会の決議により、本案について参考人から意見を聴取することといたします。  本日御出席の参考人は、日本空港ビルディング株式会社社長秋山龍君、日本労働組合総評議会総務企画局長大木正吾君、横浜市立大学教授田島四郎君、薬店経営主中島清重君、日本事務能率協会経営コンサルタント野中貞亮君及び東洋大学教授御園生等君、以上六名の方であります。  御出席の参考人各位には、きわめて御多忙中にもかかわりませず、当委員会に御出席くださいましてまことにありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。  さきにお送り……

第51回国会 逓信委員会 第24号(1966/04/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  この際、一言申し上げます。  郵便法の一部を改正する法律案の審査のため、去る四月十五日及び十六日の二日間、大阪府に委員を派遣して現地調査会を開催し、各界の代表者から意見を聴取いたしてまいりましたので、この際、便宜上私から簡単に御報告を申し上げます。  派遣委員は、団長である私のほか、佐藤洋之助君、加藤常太郎君、金丸信君、森本靖君、畑和君、佐々木良作君でありますが、なお栗山礼行君が逓信委員として現地参加されました。  現地調査会は、四月十六日午前十時より大阪市にある大阪府庁別館会議室において開催し、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等……

第51回国会 逓信委員会 第25号(1966/04/21、30期、会派情報なし)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案及び放送法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、両案について提案理由の説明を聴取いたします。郡郵政大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 参考人出席要求に関する件についてお諮りいたします。  電気通信に関する件について参考人の出席を求めることといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお参考人の人選、日時等については委員長に御一……

第51回国会 逓信委員会 第26号(1966/04/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  電気通信に関する件について調査を行ないます。  本日は、国際電信電話株式会社より、参考人として副社長八藤東禧君、常務取締役板野學君、常務取締役甘利省吾君、取締役新川浩君、取締役増田元一君、以上五名の方々が出席されております。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森本靖君。
【次の発言】 森本君の御意見にお答えをいたしますが、本人選は委員長に御一任を願っておりましたので、委員長は電波監理局に命じまして人選をさせました。したがって、先刻読み上げました方々に御出席をいただいたのでありますので、副社長からでも、社長の本日おいでになれない理由についてお……

第51回国会 逓信委員会 第27号(1966/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  前会に引き続き、電気通信に関する件について調査を行ないます。  本日は、国際電信電話株式会社より参考人として社長大野勝三君、副社長八藤東禧君、常務取締役板野學君、常務取締役甘利省吾君、取締役新川浩君、取締役増田元一君、以上六名が出席されております。  質疑を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森本靖君。
【次の発言】 外交交渉の問題ですから、一応お話のように進める過程においては、それは郵政省が中心になって下相談をしなければならぬと思いますが、その段階に入る前の交渉を現段階においてやっておるのじゃないか、かように私は思うのであ……

第51回国会 逓信委員会 第28号(1966/05/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人招致の件についておはかりをいたします。  日本放送協会昭和三十九年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について、その審査が終了するまで、日本放送協会から随時参考人を招致することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお、参考人の人選、手続等については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  次会は、明十一日午前十一時より理事会、十一時三十分より委員会を開会することとし、本日は……

第51回国会 逓信委員会 第29号(1966/05/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和三十九年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題として審査に入ります。
【次の発言】 まず、郡郵政大臣より本件の説明を聴取いたします。郡郵政大臣。
【次の発言】 次に、日本放送協会会長前田義徳君より説明を聴取いたします。前田日本放送協会会長。
【次の発言】 次に、会計検査院当局より、検査報告について説明を求めます。保川第五局長。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。  本件に関する質疑は後日に譲ることといたします。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三分散会

第51回国会 逓信委員会 第30号(1966/05/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  本日は、都合により審議に入らず、明二十日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午前十一時三十六分散会

第51回国会 逓信委員会 第31号(1966/05/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず提案理由の説明を聴取いたします。郡国務大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は明日に譲ることといたします。  次会は、明二十五日午前十時より理事会、十時半より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十八分散会

第51回国会 逓信委員会 第32号(1966/05/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大出俊君。
【次の発言】 生理現象でちょっと行っておるのです。
【次の発言】 この際、逓信行政に関する件について調査を行ないます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。栗原俊夫君。
【次の発言】 次会は、明後二十七日、午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十八分散会

第51回国会 逓信委員会 第33号(1966/05/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行ないます。  この際、政府当局より発言を求められておりますので、これを許します。山本監察局長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。栗原俊夫君。
【次の発言】 日本放送協会昭和三十九年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。栗原俊夫君。
【次の発言】 次会は、六月一日午後二時より理事会、二時半より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十四分散会

第51回国会 逓信委員会 第34号(1966/06/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。森本靖君。
【次の発言】 次会は、明後三日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時四分散会

第51回国会 逓信委員会 第35号(1966/06/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。栗原俊夫君。
【次の発言】 次会は、来たる六日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時三十一分散会

第51回国会 逓信委員会 第36号(1966/06/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森本靖君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより本案について討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の御起立をお願いいたします。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決しました。

第51回国会 逓信委員会 第37号(1966/06/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  都合により、本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。    午前十一時休憩
【次の発言】 これより再開いたします。  委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。  電波法の一部を改正する法律案及び放送法の一部を改正する法律案、右両案について、委員を派遣し、審査の参考にいたしたいと存じます。つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお、派遣地、日時、派遣委員の人選、その手続等はすべて委員長に御一任願いたい……

第51回国会 逓信委員会 第38号(1966/06/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案及び放送法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。中井徳次郎君。
【次の発言】 大蔵省は来ておりますが、自治省は間もなく入ります。
【次の発言】 午後二時から質疑を続行することとし、暫時休憩いたします。    午後零時十六分休憩
【次の発言】 これより再開いたします。  電波法の一部を改正する法律案及び放送法の一部を改正する法律案の両案について質疑を続行いたします。畑和君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 次回は、来たる十四日午前十時より理事会、十時三十分より……

第51回国会 逓信委員会 第39号(1966/06/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  この際一言申し上げます。  電波法及び放送法の一部を改正する法律案の審査のため、去る十三日愛知県名古屋市に委員を派遣して現地調査会を開催し、各界の識者から意見を聴取いたしましたので、この際便宜上私から簡単に御報告いたします。  派遣委員は、団長の私のほか佐藤洋之助君、志賀健次郎君、木部佳昭君、森本靖君、畑和君及び受田新吉君であります。  現地調査会は、午後一時より名古屋市内の愛知文化会館会議室において開催し、私からあいさつを行なった後、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等について説明した後、三重県婦人連絡協議会会長岩下かね君、日本放送労働……

第51回国会 逓信委員会 第40号(1966/06/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  都合により、この際休憩をいたします。    午前十時三十一分休憩

第51回国会 逓信委員会 第41号(1966/06/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行ないます。  今国会におきまして、本委員会に付託されました請願は全部で百四十八件であります。  日程第一より第一四八までの請願を一括して議題に供します。  まず、審査の方法についておはかりいたします。  各請願の内容につきましては、文書表等によりすでに御承知のことでありますし、さらに、先刻の理事会におきまして、慎重に御検討を願いましたので、この際、紹介議員よりの説明聴取等はこれを省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  それでは採決いたします。  請……

第51回国会 逓信委員会 第42号(1966/06/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案及び放送法の一部を改正する法律案の同案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森本靖君。
【次の発言】 佐藤洋之助君。
【次の発言】 以上で本日の議事は終了いたしました。
【次の発言】 第五十一回国会は本日をもって終了いたしますが、委員各位におかれましては、長期にわたり実に精励恪勤よく審議に御協力いただきまして、まことにありがとうございました。本席をかりまして厚くお礼を申し上げます。(拍手)  これにて散会いたします。    午前十一時三十七分散会


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 逓信委員会 第2号(1966/07/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行ないます。  今国会におきまして、本委員会に付託されました請願は一件であります。  徳島県堀江郵便局の電話自動改式等に関する請願を議題に供します。  まず、審査の方法についておはかりいたします。  本請願の内容につきましては、文書表等によりすでに御承知のことでありますし、さらに、先刻の理事会におきまして慎重に御検討を願いましたので、この際、紹介議員よりの説明聴取等はこれを省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  それでは採決いたします。  徳島県堀江……

第52回国会 逓信委員会 第4号(1966/10/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  この際おはかりいたします。当委員会におきましては、今閉会中、逓信行政等実情調査のため、各地に委員派遣を行なったのでありますが、その報告書が委員長の手元に提出されております。これを参考のため会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
【次の発言】 逓信行政に関する件について調査を行ないます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森本靖君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十四分散会


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第53回国会(1966/11/30〜1966/12/20)

第53回国会 逓信委員会 第1号(1966/12/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行ないます。  今国会におきまして、本委員会に付託されました請願は全部で四十件であります。  日程第一より第四〇までの請願を一括して議題に供します。  まず、審査の方法についておはかりいたします。各請願の内容につきましては文書表等によりすでに御承知のことでありますし、さらに先刻の理事会におきまして慎重に検討を願いましたので、この際、紹介議員よりの説明聴取等はこれを省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  それでは採決いたします。  請願日程中、第八ない……


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各種会議発言一覧(衆議院30期)

砂原格[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 逓信委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1966/04/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○砂原委員長 これより逓信委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、案件所管委員会の委員長であります私が委員長の職務を行ないます。  郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案については、本会議における趣旨説明によりその内容はすでに御承知のことと存じますし、さらにお手元に配付してあります資料によって御了承願うこととし、直ちに質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 以上をもって本連合審査会は終了いたします。  これにて散会いたします。    午後……



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