このページでは砂原格衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○砂原格君 ただいま議題となりました両案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案について申し上げます。 御承知のとおり、国鉄は、近年におけるわが国経済の急速な発展に伴って増大する輸送需要に対処するため、大都市通勤輸送の改善、幹線輸送力の増強、保安対策の強化等のために必要な工事を進めてまいり、今後さらにこれを推進し、国民経済及び国民生活における要請にこたえんとするものであります。しかも、国鉄財政の現状は、昭和三十九年度以来毎年赤字を生じ、特に近年に至って欠損は加速度的に増加する傾向にあります。 このような現状にかんが……
○砂原格君 ただいま議題となりました道路運送車両法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本案は、最近における自動車保有台数の増加に対処いたしまして、その登録及び検査に関する業務の能率化をはかりますとともに、その検査に関する制度の合理化を期そうとするものでありまして、まず、電子情報処理組織を利用して自動車登録ファイルに自動車の登録をすることとし、現行の自動車登録原簿の制度を廃止すること。次に、登録を受けている自動車は、特別の場合を除き、指定自動車整備事業者の検査を受けられることとすること等であります。 本案は、三月二十六日本委員会……
○砂原格君 ただいま議題となりました船舶整備公団法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における造船技術等の急速な進展により、在来貨物船の不経済化の傾向が顕著となっておりますので、これら船舶の改造等を行なら内航海運業者に対し、その必要な資金の貸し付けができるよう、船舶整備公団の業務の範囲を拡大しようとするものであります。 本案は、四月七日本委員会に付託され、四月十一日運輸大臣より提案理由の説明を聴取し、自来、参考人を招致するなど慎重なる審査を行ないましたが、その内容は会議録によって御承知願います。 かくて、七月一日、……
○砂原委員 関連。この縦貫道の問題でたまたま福岡君が質問をしておるのですが、いまの局長さんの答弁はどうも残念ながら満足できない。というのは、ここに丹羽前々道路調査会長が出席しておられる。当時自民党政調会の部会長は井原君、道路局長は尾之内君がしておられた。そのときにあなたは一級国道課長さんをしておられたので事情がわからぬ点がおありと思いますが、生きた証人がおります。三次―東城の四十キロは、あの当時の整備計画の中で同時着工するということがわれわれの間において公約が結ばれておる。その約束ができたからあの縦貫道の問題については一応了承することにいたしたわけであります。それがいままで御答弁になっておるの……
○砂原委員長代理 小川新一郎君。
○砂原委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび私、はからずも当委員会の委員長に選任されました。委員会の運営につきましては、至公至平に委員各位の御意見を十分尊重し、民主的な運営をいたす決意でございます。幸い当委員会におられます練達たんのうの皆さま方の適切な御指導と御協力によって、大過なく委員長の職責を遂行させていただきたいと存じます。
どうか一そうの御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 この際、理事辞任の件についておはかりいたします。
理事木部佳昭君及び理事福井勇君から理事を辞任いたしたい旨の申し出がありま……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。
この際、運輸行政の基本施策及び昭和四十四年度運輸省、日本国有鉄道の予算について、運輸大臣から説明を聴取いたします。原田運輸大臣。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午前十時散会
○砂原委員長 これより会議を開きます。
この際、理事辞任の件についておはかりをいたします。
理事川野芳滿君から理事を辞任いたしたい旨の申し出がありますので、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決しました。
つきましては、その補欠選任をいたさなければなりませんが、これは先例によりまして、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に細田吉藏君を指名いたします。
この際、暫時休憩いたします。
午前十一時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
国有鉄道運賃法……
○砂原委員長 これより会議を開きます。 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時三十七分休憩
○砂原委員長 これより会議を開きます。
第五十八国会より継続審議になっております内閣提出新東京国際空港公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案につきましては、第五十八国会におきまして、すでに趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりをいたします。
すなわち、新東京国際空港公団法の一部を改正する法律案審査のため、今二十五日及び二十八日、新東京国際空港公団総裁今井栄文君を参考人として出席を……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。神門至馬夫君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 次回は、明後二十八日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時三十八分散会
○砂原委員長 これより会議を開きます。
新東京国際空港公団法の一部を改正する法律案を議題として質疑を行ないます。
本日は、本案審査のため、参考人として新東京国際空港公団総裁今井栄文君が出席されております。参考人からの意見聴取は、質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御承知願います。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。山村新治郎君。
【次の発言】 米田東吾君。
【次の発言】 本案に対する質疑は後日に続行することといたします。
【次の発言】 この際、日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。野間千代三君。
○砂原委員長 これより会議を開きます。
国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案、日本国有鉄道財政再建促進特別措置法案及び日本国有鉄道の鉄道施設の整備に関する特別措置法案を一括議題とし、審査を行ないます。
質疑の通告がありますので、これを許します。中川一郎君。
【次の発言】 お静かに願います。
中川一郎君。(発言する者あり)中川一郎君――中川一郎君。
【次の発言】 次回は明五日午前十時理事会、午前十時三十分に委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時七分散会
○砂原委員長 これより会議を開きます。 陸運及び航空に関する件につき調査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。神門至馬夫君。
○砂原委員長 これより会議を開きます。
この際、暫時休憩いたします。
午前十一時二十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
中川一郎君より議事進行に関する発言を求められておりますので、これを許します。中川一郎君。
【次の発言】 中川君にお答えをいたしますが、民主政治というものは、御承知のように話し合いによってものごとの解決をつけていくということ、これはいずれの国においても重要視されておるので、したがって、今回のこの国鉄三法案に関しましては、国民の関心事でもありますし、本件に対しては、野党の諸君からも十分な質疑をしていただきたいと私は考えておるのであります。ごく民主的……
○砂原委員長 これより会議を開きます。 去る七日、当委員会審議にあたり、円滑なる運営のでき得なかったことは、まことに遺憾に存じます。 今後は一そう民主的運営に情熱を傾け、精進努力を続けます。 各党理事各位並びに委員各位の深き理解ある御協力により、議案審議に格別の御配慮を切に懇請申し上げます。 なお、単独審議並びに強行採決は、これを避けるよう、与野党ともに努力するよう、理事会において申し合わせました。 なお、七日の委員会における中川委員の発言中、用語として穏当を欠く個所があれば、検討の上、委員長において適切なる措置をいたしますので、御了承願います。
○砂原委員長 これより……(発言する者多く、聴取不能) 暫時休憩いたします。 午後三時三十八分休憩
○砂原委員長 これより会議を開きます。
国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案、日本国有鉄道財政再建促進特別措置法案及び日本国有鉄道の鉄道施設の整備に関する特別措置法案を議題といたします。
【次の発言】 この際委員派遣承認申請に関する件についておはかりをいたします。
ただいま議題となっております三法案について委員を派遣し、審査の参考にいたしたいと存じます。つきましては、議長に対し委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決せられました。
なお、日時、派遣地、派遣委員の人選及びその手続等は、委員長に御一任願いたいと存じ……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案、日本国有鉄道財政再建促進特別措置法案及び日本国有鉄道の鉄道施設の整備に関する特別措置法案を一括議題とし、質疑を続行いたします。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。渡辺芳男君。
【次の発言】 渡辺芳男君にお答えをいたします。
委員会の運営にあたりましては、委員長がもちろんその任に当たりますけれども、国会議員の諸君は良識の府であります。国民の信頼を受けて御当選になっております諸君であります。諸君が良識をもって審議に精励をされ、その審議を尽くされることは、私が当初から野党の諸君には強く要請をいたしたもので……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
この際、連合審査会開会の件についておはかりいたします。
すなわち、本委員会において審査中の、国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案、日本国有鉄道財政再建促進特別措置法案、日本国有鉄道の鉄道施設の整備に関する特別措置法案について、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会からそれぞれ連合審査会開会の申し入れがありますので、この申し入れを受諾するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
なお、連合審査会の開会日時等に関しましては、大蔵委員長、物価問題等に関する特別委員長と協議の上、追ってお知らせをいたします。……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案、日本国有鉄道財政再建促進特別措置法案及び日本国有鉄道の鉄道施設の整備に関する特別措置法案を一括議題とし、質疑を続行いたします。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 本会議散会後帯閲することとし、休憩いたします。
午後一時四十八分休憩
○砂原委員長 これより会議を開きます。
この際、一言委員長より申し上げます。
去る三月二十五日の委員会において、内閣提出の国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を修正議決し、日本国有鉄道財政再建促進特別措置法案を可決いたしたのでありますが、その際、委員会の運営が円滑を欠いた点につきましては、委員長としては遺憾に存じます。今後かかることのないように、委員各位の十分なる御協力をお願いする次第であります。
【次の発言】 次に、外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法等の一部を改正する法律案、船舶整備公団法の一部を改正する法律案及び道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、順次提案理由の説明を聴……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
久保三郎君外十一名提出の地方陸上交通事業整備法案を議題とし、提出者より提案理由の説明を聴取することといたします。久保三郎君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明聴取は終わりました。
本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法等の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。加藤六月君。
【次の発言】 次回は、明十六日水曜日午前十時より委員会、委員会散会後理事会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午前十一時五十七分散会
○砂原委員長 これより会議を開きます。
陸運、海運、日本国有鉄道の経営及び観光に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。金子岩三君。
【次の発言】 木部佳昭君。
【次の発言】 質問者と答弁者の両方の方にお願いいたしておきますが、速記のほうで声が聞き取れぬ場合がありますので、できるだけ少し大きい声で御質問を、また、お答えを願いたいと思います。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。
すなわち、日本国有鉄道の経営に関する件調査のため、本日、日本鉄道建設公団副総裁篠原武司君を参考人として御出席をお願いし、意見を徳取することにいたしたいと存じますが、御……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
この際、久保三郎君より議事進行に関する発言を求められておりますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 ただいま御発言の件につきましては、社会党案につきましての各党の態度を明確にするのは望ましかったと存じますが、当時の事情はこれができない情勢にありましたことは、御承知のとおりであります。
なお、社会党案につきましては、議題とすることなく、議決を要しないものでありますので、この際申し述べます。
【次の発言】 次に、新東京国際空港公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
本案は、去る二月二十八日、質疑を終局いたしております。
○砂原委員長 これより会議を開きます。 外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。内海清君。
○砂原委員長 これより会議を開きます。
陸運に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 次に、航空に関する件について調査を進めます。
この際、政府当局より発言を求められておりますので、これを許します。手塚航空局長。
○砂原委員長 これより会議を開きます。
外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。野間千代三君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
これより採決いたします。
本案に賛成の諸君の御起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
おはかりいたします。
ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。井上泉君。
【次の発言】 申し上げますが、速記が聞き取れませんので、私語はなるべく細々の声でお話しくださるよう、お願いいたします。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 本件は一応重要な問題でもありますので、理事会等で十分検討をいたしまして、善処いたしたいと考えております。
【次の発言】 これは十分審議する時間があると思いますから、審議いたします。
【次の発言】 次回は、来たる十三日火曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
陸運に関する件、海運に関する件及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。井上泉君。
【次の発言】 久保三郎君。
○砂原委員長 これより会議を開きます。
道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 米田東吾君。
【次の発言】 米田君にちょっと申し上げておきますが、政務次官を呼んでおりますから……。
【次の発言】 米田君に申し上げますが、資料の要求をなさるときは委員長に御要求を願いたい。議会の尊重の意味から、委員長に御要求になりましたものを委員長から要求をすることになります。
次回は、来たる二十日火曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散……
○砂原委員長 これより会議を開きます。(発言する者多し) 道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。(発言する者多し) 質疑者の都合がありますので、これにて散会いたします。 午後三時五十四分散会
○砂原委員長 これより会議を開きます。
道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 板川正吾君、時間ですから……。
【次の発言】 板川君、五分過ぎますから、どうぞひとつ……。米田君の質疑の通告がありますので……。
【次の発言】 米田東吾君。
【次の発言】 山下榮二君。
【次の発言】 沖本君。
【次の発言】 米田東吾君。
【次の発言】 次回は、来たる十日火曜日午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時四十一分散会
○砂原委員長 これより会議を開きます。 道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 これより本案に関して、参考人から意見を聴取することといたします。 本日御出席の参考人は、日産自動車株式会社取締役社長川又克二君、日本大学講師副島海夫君、トヨタ自動車工業株式会社取締役社長豊田英二君、以上三名の方でございます。 参考人各位には、本日御多忙中にもかかわらず御出席を賜わりまして、まことにありがとうございました。本日は、本法案の審査上、自動車の構造上の欠陥等について、参考人各位からそれぞれ忌憚のない御意見を承り、もって本案審査の参考に供したいと存ずる次第であります。 御意……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
本案に対する質疑はございませんか。――ほかに質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
これより採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 ただいま議決いたしました道路運送車両法の一部を改正する法律案に対し、細田吉藏君外三名より、自由民主党、日本社会党、民主社会……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。加藤六月君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 次回は、来たる二十日金曜日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午前十一時一分散会
○砂原委員長 これより会議を開きます。
船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
この際、おはかりをいたします。
本案審査のため、本日、船舶整備公団理事長林坦君を参考人として御出席をお願いして意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承を願います。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。井上泉君。
【次の発言】 井上君の委員長に対する御質問でございますが、もし海面においてそういう汚濁が強い……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。松本忠助君。
【次の発言】 松本君、時間ですよ。
【次の発言】 野間千代三君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
本案に賛成の諸君の御起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決されました。(拍手)
おはかりいたします。
ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきま……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
陸運に関する件について調査を進めます。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
本件調査のため、本日、日本鉄道建設公団副総裁篠原武司君を参考人として御出席をお願いし、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決せられました。
参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。阿部喜元君。
【次の発言】 阿部君に申し上げますが、坪川建設大臣は十時半から建設委員会の……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
久保三郎君外十四名提出の自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
本案につきましては、第五十八国会におきましてすでに趣旨説明を聴取いたしておりますので、この際、これを省略したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決せられました。
これより、本案について参考人から意見を聴取することといたします。
本日御出席の参考人は、交通評論家玉井義臣君、日本損害保険協会専務理事山口秀男君、日本トラック協会専務理事武藤儀一君、静岡県行政書士会交通事故取扱員小松好太郎君、日本ムチ打症……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
この際、連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。
目下、交通安全対策特別委員会において審査中の内閣提出、交通安全対策基本法案及び久保三郎君外十三名提出、交通安全基本法案について、交通安全対策特別委員会に連合審査会の開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、本連合審査会の開会日時等は、交通安全対策特別委員長と協議の上決定いたしますが、本日午前十時三十分より開会される予定でありますので、申し添えておきます。
次回は、二十三日水曜日午前十時より委員会……
○砂原委員長 これより会議を開きます。
陸運に関する件及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
日本国有鉄道の経営に関する件について調査のため、本日、日本鉄道建設公団副総裁篠原武司君を参考人として御出席をお願いいたし、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決定いたしました。
参考人からの意見の聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御承知願います。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。箕輪登君。
○砂原委員長 これより運輸委員会大蔵委員会連合審査会を開会いたします。
先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。
これより国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案、日本国有鉄道財政再建促進特別措置法案及び日本国有鉄道の鉄道施設の整備に関する特別措置法案を議題として審査を進めます。
【次の発言】 各案につきましては、お手元に配付してあります資料によって趣旨は御了解願うこととし、直ちに質疑を行ないます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。只松祐治君。
【次の発言】 只松君に申し上げますが、申し合わせの時間でございますから結論をどうぞお急ぎください。
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