古川丈吉 衆議院議員
30期国会発言一覧

古川丈吉[衆]在籍期 : 27期-28期-29期-|30期|-31期-32期
古川丈吉[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは古川丈吉衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

古川丈吉[衆]本会議発言(全期間)
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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第4号(1965/12/24、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました昭和四十年度補正予算三案に賛成し、日本社会党提出の組み替え案に反対するものであります。(拍手)  本補正予算は、前臨時国会に重要案件として提案せられ、国民が一日も早く成立することを期待していたのにもかかわらず、野党が審議を拒否し、ついに廃案のやむなきに至りました。  本予算案は、国鉄関係を除き、前国会に提出されたものと全くその内容を同じくするものであります。歳入は、租税及び印紙収入が当初予算に比べて二千五百九十億円の減少となりましたので、これを公債を発行して補てんし、歳出は、千四百十二億円を追加し、七百六十一億円を減額して、差し……

第51回国会 衆議院本会議 第18号(1966/02/22、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の趣旨を簡単に申し上げますと、御承知のとおり、国鉄は、国民すべての要望にこたえるべく、大都市付近の通勤輸送の改善、主要幹線輸送力の増強による過密ダイヤの緩和及び保安対策の強化の三つを主眼とする第三次長期計画を策定し、おおむね二兆九千億円の投資規模をもって、昭和四十年度より期間七カ年で実施に入っておりますが、一方、国鉄財政の現状は、三十九年度においてすでに三百億円の欠損を生じ、四十年度では一千億円に近い欠損が見込まれている実情でありまして……

第51回国会 衆議院本会議 第31号(1966/03/24、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました踏切道改良促進法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の趣旨を簡単に申し上げますと、最近における陸上交通事故の防止と、その円滑化をはかるためには、踏切対策の推進がきわめて重要でありまして、御承知のごとく、すでに昭和三十六年度より、踏切道改良促進法が実施され、今日逐次踏切道の整備がなされておるのでありますが、踏切道の現状は、残念ながら、いまだ必ずしも十分でない実情であります。したがいまして、本案は、現在の踏切道改良促進の措置をさらに五カ年間延長できるよう、踏切道改良促進法によって改良すべき……

第51回国会 衆議院本会議 第55号(1966/05/26、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、本案の内容を簡単に申し上げますと、最近の原動機付自転車の車両数は、自動車の車両数に匹敵する六百七十二万両に達し、これによる人身事故は、三十九年度において九万四千人もの死傷者を出すという、まことに憂慮すべき事態に立ち至ったのにかんがみまして、損害賠償を保障する制度を確立し、これら被害者の保護をはかろうとするものであります。  改正の第一は、政府の再保険事業に関する規定を除き、原動機付自転車も自動車損害賠償保障法の適用を受けることとし、第二に……

第51回国会 衆議院本会議 第57号(1966/05/31、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました港湾運送事業法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。  近年、わが国経済の高度成長に伴い、港湾における取り扱い貨物は激増しており、これに対応して、港湾荷役の機械化、能率化が各方面から強く要請されているのであります。  本案は、このような情勢にかんがみまして、港湾運送事業の近代化並びに合理化をはかろうとするものでありまして、改正の要点を申し上げますと、 第一点は、免許基準を整備すること。すなわち、施設及び労働者については、事業の種類及び港湾ごとに一定規模以上……

第51回国会 衆議院本会議 第61号(1966/06/09、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました小型船造船業法案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  従来、小型船造船業につきましては、造船法により運輸大臣に対する届け出のみで事業を営むことができることとなっておりますが、その大部分は中小企業者であるため、設備の不備と技術能力の不足が目立っており、かねてより設備の近代化並びに技術能力の向上が強く要請されているのであります。  本案は、このような実情にかんがみまして、小型船造船業における造船技術の適正な水準を確保し、もって小型船造船業の健全な発達をはかろうとするものであります。  本案の要点の第一点は、小型船造船業を登録……

第51回国会 衆議院本会議 第69号(1966/06/25、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました二法案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、内航海運業法の一部を改正する法律案の趣旨を申し上げますと、本法案は、最近における内航海運の実情にかんがみ、内航海運の自立振興対策の一環として、その企業規模の適正化を促進する等のため、現行内航海運業の登録制を、切りかえ期間二年半をもって許可制に改めることといたし、その許可基準を明確に法定し、使用する船舶の増加等については、事業計画の変更の認可を要することとする等、所要の改正を行なおうとするものであります。  次に、道路交通事業抵当法の一部を改正する法律案の趣旨について申し上……


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第53回国会(1966/11/30〜1966/12/20)

第53回国会 衆議院本会議 第5号(1966/12/19、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、去る本年五月閣議決定の内航海運対策要綱に盛られた内航海運に対する自立振興の諸対策を実施するため、現行特定船舶整備公団法を改正して、同公団の代替建造業務の拡大と融資業務の追加を行ない、これに伴う公団の名称変更と理事の増員を規定するとともに、公団の長期借り入れ金についての政府の債務保証、解撤、係船融資に対する政府の利子補給等の措置について定めようとするものであります。  本法案は、十二月十九日本委員会に付託され、、同日、政府より提案理由の……

第53回国会 衆議院本会議 第6号(1966/12/20、30期、自由民主党)

○古川丈吉君 ただいま議題となりました内航海運業法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、現行内航海運業の登録制を、切りかえ期間二年半をもって許可制に改めること等をおもなる内容といたしておりますが、去る第五十一回国会において本院を通過し、参議院に送付され、その後参議院で継続審査となり、本日修正議決を見て本院に送付されたものであります。  参議院における修正の内容は、施行期日を六カ月延ばしたことに伴う事務的な修正等であります。  本法案は、本日、当委員会に付託され、政府より提案理由の説明を聴取し、質疑を行ない、採決の結果、原案のと……

古川丈吉[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

古川丈吉[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 災害対策特別委員会 第1号(1963/12/12、30期、自由民主党)

○古川委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、中山榮一君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 外務委員会 第11号(1964/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長代理 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。   午後三時五十二分散会

第46回国会 外務委員会 第22号(1964/05/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。川上貫一君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次回は来たる十三日午前十時より理事会、理事会散会後委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後三時二分散会


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 商工委員会 第23号(1965/04/02、30期、自由民主党)

○古川委員 石油の販売業界の対策について四点ほど御質問を申し上げたいと思います。  まず第一は価格指導の問題、それから給油所建設規制の問題、揮発油の欠減対策の問題、金融措置の問題、この四点について伺いたいと思うのでありますが、この四つの点は一括してひとつ御答弁を願いたいと思います。この御答弁は鉱山局長にお願いしたいと思います。  まず価格指導の問題でありますが、本年一月以来、石油精製元売り各社すなわちメーカーに対しましては、新規精製設備の建設抑制、生産調整すなわち減産及びこれに伴う減産特別融資の道をあっせんするなど、通産省はメーカー段階に対して非常に強力な不況打開のための行政指導を行なわれたの……

第48回国会 予算委員会 第16号(1965/03/01、30期、自由民主党)

○古川委員 第四分科会における審査の経過並びに結果について御報告いたします。  本分科会は、昭和四十年度総予算中、農林省、通商産業省及び経済企画庁所管につきまして、去る二月二十二日各省庁当局より説明を聴取し、直ちに質疑に入り、二月二十七日まで六日間にわたって慎重に審議を行なったのであります。  質疑者は延べ人員で三十六人でありましたが、連日にわたって各分科員の協力を得まして、円滑に審議を進めることができました。  時間の関係上、質疑応答の詳細につきましては会議録をごらん願うことといたしまして、若干のものにつきまして概要を御報告申し上げます。  まず、農政につきまして、農民の社会保障が非常におく……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 予算委員会 第5号(1965/08/07、30期、自由民主党)

○古川委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっています昭和四十年度一般会計補正予算(第1号)に対し、賛成の討論を行ないます。  昨年秋、東京で開かれました国際通貨基金第十九回総会において、最近の世界経済及び国際貿易の発展に伴う国際流動性に対する需要の増大に対処するため、全加盟国の総意として、国際通貨基金の割り当て額を増額することが決議されました。そして本年三月、加盟各国一律に二五%増額するとともに、経済発展の特に著しい日本ほか十六カ国は特別増額をすることに決定いたしました。また、国際復興開発銀行におきましても、本年四月、日本ほか十六カ国は特別増資をすることとなりました。よっ……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 運輸委員会 第3号(1966/02/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、私はからずも当委員会の委員長に選任されました。委員会の運営につきましてはまことに不案内でございます。  加うるに、当委員会におきまして審議されます案件は、近来わが国の産業経済上にもさらに一段と重要性を加えつつある現状でございますので、当委員会に課せられました責務はいよいよ重かつ大であることを痛感するものであります。幸い、当委員会におられます練達たんのうの皆さま方の適切な御指導によりまして、大過なく期間中委員長の職責を遂行さしていただきたいと思います。どうか一そうの御指導と御協力をお願い申し上げまして、ご……

第51回国会 運輸委員会 第4号(1966/02/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を……(発言する者、離席する者多く、議場騒然、聴取不能)  ただいまより国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案……(「会議を開くに至らず」と呼び、その他発言する者多く、聴取不能)参考人……(聴取不能)参考人……(聴取不能)  暫時休憩いたします。    午後七時三十一分休憩

第51回国会 運輸委員会 第5号(1966/02/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  航空に関する件について調査を進めます。  すでに委員各位も御承知のとおり、昨夜全日本空輸機の事故が発生し、そのため百三十三名の方々が遭難せられました。これらの方々に対し深く哀悼の意を表し、委員会としてなくなられた方々の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと存じます。全員御起立を願います。黙祷をお願いいたします。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。  この際、全日空機遭難事故について、運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。中村運輸大臣。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。關谷勝利君。

第51回国会 運輸委員会 第6号(1966/02/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。田邉國男君。
【次の発言】 次会は、明十日午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時四十七分散会

第51回国会 運輸委員会 第7号(1966/02/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。關谷勝利君。
【次の発言】 次会は明十一日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十二分散会

第51回国会 運輸委員会 第8号(1966/02/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会の件についておはかりいたします。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案について、物価問題等に関する特別委員会より連合審査会の申し入れがあります。この申し入れを受諾することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお、連合審査会の開会日時等に関しましては、物価問題等に関する特別委員長と協議の上、追ってお知らせいたします。
【次の発言】 国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案及び日本国有鉄道整備緊急措置法案を一括して議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許……

第51回国会 運輸委員会 第9号(1966/02/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。泊谷裕夫君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。    午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。泊谷裕夫君。
【次の発言】 山口丈太郎君。
【次の発言】 次会は明十五日午前十時から委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時十三分散会

第51回国会 運輸委員会 第10号(1966/02/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。野間千代三君。
【次の発言】 一時より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時十六分休憩
【次の発言】 これより会議を開きます。  この際、本会議散会後再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続行いたします。野間千代三君。
【次の発言】 竹谷源太郎君。
【次の発言】 次会は明十六日午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたし……

第51回国会 運輸委員会 第11号(1966/02/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。竹谷源太郎君。
【次の発言】 肥田次郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後二時四分休憩

第51回国会 運輸委員会 第12号(1966/02/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  これより本案に関して参考人から意見を聴取することといたします。  本日御出席の参考人は、評論家小汀利得君、武蔵大学教授蔵園進君、一橋大学助教授坂本二郎君、全日本交通運輸労働組合協議会議長堀井利勝君、以上四名の方であります。  参考人の各位には本日御多忙にもかかわらず御出席を賜わり、まことにありがとうございました。本法律案につきましては、深い御識見を有せられる参考人各位からそれぞれの立場に立って忌憚のない御意見を承り、もって本案審査の参考に供したいと存ずる次第であります。御意見の開陳はお……

第51回国会 運輸委員会 第13号(1966/02/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。肥田次郎君。
【次の発言】 いま予算委員会で答弁をしておられるそうですから、あき次第、向こうが済み次第、こちらに来ていただくことにします。
【次の発言】 お答え申し上げます。  総裁からも何らの連絡は受けておりません。私はこの委員会の運営の情勢に応じて判断をいたすつもりでおります。
【次の発言】 いま答弁申し上げたとおりでございます。
【次の発言】 次会は明日午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後六……

第51回国会 運輸委員会 第14号(1966/02/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 ただいま国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題云々と申し上げましたが、久保君の御要望もありますので、日本国有鉄道整備緊急措置法案も議題に供します。御了承願います。
【次の発言】 ……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)
【次の発言】 賛成多数。よって、国鉄運賃法改正の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 ただいま勝澤君外八名より私に対する不信任の動議が出されました。  私の一身上の都合でありますので、……

第51回国会 運輸委員会 第15号(1966/03/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  航空に関する件について調査を進めます。  すでに委員各位も御承知のとおり、去る四日及び五日に航空機遭難事故が発生し、多数の方が遭難せられました。これらの方々に対し深く哀悼の意を表し、委員会として、なくなられた方々の御冥福を祈り黙祷をささげたいと存じます。  全員御起立をお願いいたします。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。  この際、去る四日及び五日に発生した航空機遭難事故について運輸大臣から発言を求められております。これを許します。中村運輸大臣。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。田邉國男君。

第51回国会 運輸委員会 第16号(1966/03/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  踏切道改良促進法の一部を改正する法律案及び自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を一括議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたします。中村運輸大臣。
【次の発言】 これにて説明聴取は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、昭和四十一年度運輸省及び日本国有鉄道関係の予算等について政府当局から説明を聴取いたします。中村運輸大臣。
【次の発言】 さよう取り計らいます。
【次の発言】 次に、今国会に予定されております運輸省関係の政府提出法案について説明を聴取いたします。深草官房長。

第51回国会 運輸委員会 第17号(1966/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  久保三郎君外八名提出の踏切道の改良促進及び踏切保安員の配置等に関する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。野間千代三君。
【次の発言】 次に、港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。福井運輸政務次官。
【次の発言】 これにて両案に対する説明聴取は終りました。
【次の発言】 次に、観光に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次に、踏切道改良促進法の一部を改正する法律案、及び、踏切道の改良促進及び踏切保安員の配置等に関する法律案を一括して……

第51回国会 運輸委員会 第18号(1966/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  踏切道改良促進法の一部を改正する法律案、及び、踏切道の改良促進及び踏切保安員の配置等に関する法律案を一括して議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。野間千代三君。
【次の発言】 内海君。
【次の発言】 泊谷君。
【次の発言】 高橋君。
【次の発言】 次会は、来たる二十三日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十八分散会

第51回国会 運輸委員会 第19号(1966/03/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  踏切道改良促進法の一部を改正する法律案、及び、踏切道の改良促進及び踏切保安員の配置等に関する法律案を一括して議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。泊谷君。
【次の発言】 踏切道改良促進法の一部を改正する法律案に対する質疑はございませんか。――ほかに質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りますが、別に討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  踏切道改良促進法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。

第51回国会 運輸委員会 第20号(1966/03/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  小型船造船業法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。中村運輸大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明聴取は終わりました。  なお、本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。田邉國男君。
【次の発言】 大蔵省、どうですか。
【次の発言】 運輸省、どうです。
【次の発言】 次会は、来たる三十日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十九分散……

第51回国会 運輸委員会 第21号(1966/03/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。田邉國男君。
【次の発言】 久保君。
【次の発言】 次会は明後四月一日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十九分散会

第51回国会 運輸委員会 第22号(1966/04/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 ただいまより会議を開きます。  自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を議題とし、審議を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次会は来たる四月六日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十六分散会

第51回国会 運輸委員会 第23号(1966/04/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次会は明後八日金曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十五分散会

第51回国会 運輸委員会 第24号(1966/04/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。田邉國男君。
【次の発言】 久保君。
【次の発言】 次会は明十三日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十八分散会

第51回国会 運輸委員会 第25号(1966/04/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。泊谷君。
【次の発言】 次会は明後十五日金曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後三時十三分散会

第51回国会 運輸委員会 第26号(1966/04/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を議題とし審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保君。
【次の発言】 久保君。
【次の発言】 肥田次郎君。
【次の発言】 次会は来たる十九日火曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十八分散会

第51回国会 運輸委員会 第27号(1966/04/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  航空に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 田邉國男君。
【次の発言】 泊谷君。
【次の発言】 次会は明二十日水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十三分散会

第51回国会 運輸委員会 第28号(1966/04/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。竹谷源太郎君。
【次の発言】 久保君。
【次の発言】 次会は明後二十二日金曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十二分散会

第51回国会 運輸委員会 第29号(1966/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。砂田重民君。
【次の発言】 次会は明二十八日木曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十六分散会

第51回国会 運輸委員会 第30号(1966/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 次会は来たる五月六日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。   午後零時六分散会

第51回国会 運輸委員会 第31号(1966/05/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  道路交通事業抵当法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。中村運輸大臣。
【次の発言】 これにて説明聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 本案に対する質疑はございませんか。――ほかに質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 本案に対して田邉國男君外四名より修正案が、また久保三郎君外一名……

第51回国会 運輸委員会 第32号(1966/05/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。山口丈太郎君。
【次の発言】 内海清君。
【次の発言】 次会は来たる十七日火曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十三分散会

第51回国会 運輸委員会 第33号(1966/05/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。内海清君。
【次の発言】 本案に対して砂田重民君外二名より修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案はお手元に配付してあるとおりであります。  これより修正案について提出者より趣旨の説明を求めます。砂田重民君。
【次の発言】 次会は、明後二十日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時一分散会

第51回国会 運輸委員会 第34号(1966/05/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  去る五月十一日の委員会において、本案並びに田邉國男君外四名提出の修正案及び久保三郎君外一名提出の修正案についての質疑は終了いたしております。  これより原案及び両修正案を一括して討論に付します。  討論の通告がありますので、これを許します。壽原正一君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 竹谷源太郎君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  これより採決いたします。  まず、久保三郎君外一名提出の修正案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます……

第51回国会 運輸委員会 第35号(1966/05/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。野間千代三君。
【次の発言】 次会は、来たる二十七日金曜日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十二分散会

第51回国会 運輸委員会 第36号(1966/05/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。野間千代三君。
【次の発言】 久保君。
【次の発言】 野間君。
【次の発言】 本案に対する質疑はございませんか。――ほかに質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 本案に対しましては、すでに、砂田重民君外二名より、自由民主党、日本社会党及び民主社会党三派共同提案による修正案が提出されております。  これより、原案及び修正案を一括して討論に入りますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いた……

第51回国会 運輸委員会 第37号(1966/05/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  海上保安に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。長谷川峻君。
【次の発言】 次会は、明六月一日水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時十八分散会

第51回国会 運輸委員会 第38号(1966/06/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  内航海運業法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。福井政務次官。
【次の発言】 次に小型船造船業法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。田澤吉郎君。
【次の発言】 勝澤君。
【次の発言】 内海君。
【次の発言】 次会は、明後三日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十五分散会

第51回国会 運輸委員会 第39号(1966/06/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  小型船造船業法案を議題とし、審査を進めます。  これより、本案に関して参考人から意見を聴取することといたします。  本日御出席の参考人は、社団法人日本小型船舶工業会専務理事宮田三代司君、株式会社村上造船所取締役社長村上忠二君、以上二名の方であります。  参考人各位には、本日御多忙にもかかわらず御出席を賜わり、まことにありがとうございました。本法律案につきましては深い御識見を有せられる参考人各位から、それぞれの立場に立って忌憚のない御意見を承り、もって本案審査の参考に供したいと存ずる次第であります。  御意見の開陳はおおむね十五分程度におまとめいただくよ……

第51回国会 運輸委員会 第41号(1966/06/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  小型船造船業法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。内海清君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 本案に対する質疑はございませんか。――ほかに質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  別に討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に……

第51回国会 運輸委員会 第42号(1966/06/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 ただいまより会議を開きます。  内航海運業法の一部を改正する法律案について審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。關谷勝利君。
【次の発言】 次会は、来たる十四日火曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十八分散会

第51回国会 運輸委員会 第43号(1966/06/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 ただいまより会議を開きます。  内航海運業法の一部を改正する法律案を議題として審議を進めます。壽原君。
【次の発言】 壽原君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の通告がありませんので、本案に対して採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 委員会報告書の作成は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 よって、さよう決定いたしました。

第51回国会 運輸委員会 第44号(1966/06/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  野間千代三君外十七名提出の都市鉄道整備促進法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。久保三郎君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明聴取は終わりました。  なお、本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めて。  内航海運業法の一部を改正する法律案について発言の通告がありますので、これを許します。久保君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 これにて発言は終了しました。  ただいまの発言で、内航海運業法の一部を改正する法律案に……

第51回国会 運輸委員会 第45号(1966/06/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次に、本日の請願日程全部を議題として、審査を行ないます。  本日の請願日程に掲載されております請願は百二十五件でございます。これらの各請願につきましては、委員各位もすでに文書表でその内容は御承知のとおりと存じますが、理事会において慎重に検討いたしましたので、これより直ちに採決したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  本日の請願日程中、日程第五、第七ないし第二四、第四六……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 運輸委員会 第1号(1966/07/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため、  一、陸運に関する事項  一、海運に関する事項  一、航空に関する事項  一、日本国有鉄道の経営に関する事項  一、港湾に関する事項  一、海上保安に関する事項  一、観光に関する事項  一、気象に関する事項について、本会期中調査を進めたいと思います。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、よってさように決定いたしました。  なお……

第52回国会 運輸委員会 第2号(1966/07/29、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程全部を議題とし、審査を行ないます。  本日の請願日程に掲載されております請願は、六件でございます。これらの各請願につきましては、委員各位もすでに文書表でその内容は御承知のとおりと存じますが、理事会において慎重に検討いたしましたので、これより直ちに採決をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  本日の請願日程第一ないし第六の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決定いたしました。  なお、ただ……

第52回国会 運輸委員会 第3号(1966/08/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  理事田澤吉郎君が委員を辞任されましたので、理事一名が欠員となっております。つきましては、その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に濱野清吾君を指名いたします。
【次の発言】 この際、運輸大臣及び政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、これを許します。運輸大臣荒舩清十郎君。
【次の発言】 金丸運輸政務次官。
【次の発言】 日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。  この際、最近の豪雨による被害状況と……

第52回国会 運輸委員会 第4号(1966/10/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  陸運に関する件及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。田邉國男君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  運輸大臣。
【次の発言】 委員長の判断することじゃないと私は思います。
【次の発言】 高田君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十三分散会


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第53回国会(1966/11/30〜1966/12/20)

第53回国会 運輸委員会 第1号(1966/12/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  この際、運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。大橋運輸大臣。
【次の発言】 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため  一、陸運に関する事項  一、海運に関する事項  一、航空に関する事項  一、日本国有鉄道の経営に関する事項  一、港湾に関する事項  一、海上保安に関する事項  一、観光に関する事項  一、気象に関する事項について、本会中調査を進めたいと思います。つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ご……

第53回国会 運輸委員会 第2号(1966/12/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより会議を開きます。  本日、本委員会に付託になりました内航海運業法の一部を改正する法律案(第五十一回国会閣法第一五二号)(参議院送付)を議題とし、審査を進めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 それでは、提案理由の説明を聴取いたします。  なお、参議院の修正部分について、便宜運輸大臣から説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。大橋運輸大臣。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。福井勇君。


古川丈吉[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-|30期|-31期-32期

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各種会議発言一覧(衆議院30期)

古川丈吉[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
27期-28期-29期-|30期|-31期-32期
第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1964/02/19、30期、自由民主党)

○古川分科員 社会保障の問題は、政府与党が政治の大きな柱として最も重点的に考えてきたということは私は非常にいいことと思っておりまするが、ただ私は長い間厚生省関係をやってまいりましたが、予算も私が代議士になった当時から四倍くらいにふえてきているわけでありますが、私は資本主義、自由主義のもとにおいて社会保障というものはどうあるべきか、あるいはことばを言いかえますれば、一つの基準と申しますか目安と申しますか、国民所得から割り出してこのくらいの程度は社会保障に使うのだというような点もひとつ考えるべきじゃないか、またおのおのの社会保障の部面におきましても、その個々のもとでできるだけ金網を多くふやそうとい……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1965/02/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  私が、御推薦により本分科会の主査をつとめることになりましたから、何とぞよろしく御協力をお願い申し上げます。  本分科会は、昭和四十年度一般会計予算中、経済企画庁、農林省及び通商産業省所管、昭和四十年度特別会計予算中、農林省及び通商産業所管について審査を行なうことになっております。  審査の順序は、お手元に配付いたしました日程により進めたいと存じますので、あらかじめ御了承をお願いいたします。  それでは、昭和四十年度一般会計予算中、経済企画庁、農林省及び通商産業省所管、並びに昭和四十年度特別会計予算中、農林省及び通商産業省所管を議題と……

第48回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1965/02/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十年度一般会計予算中、経済企画庁所管を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。  川俣清音君。
【次の発言】 これにて川俣清音君の質疑は終了いたしました。  次は、加藤清二君。

第48回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1965/02/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十年度一般会計予算及び特別会計予算中、農林省所管を議題といたします。  この際一言申し上げます。質疑の持ち時間は一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員となった方は三十分程度にとどめていただきたいと存じます。  これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので順次これを許します。  田口誠治君。
【次の発言】 これにて田口誠治君の質疑は終了いたしました。  次は玉置一徳君。
【次の発言】 これにて玉置一徳君の質疑は終了いたしました。  午後は一時十五分から再開し、引き続き農林省所管について質疑を続行することにいたし……

第48回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1965/02/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十年度一般会計予算中、経済企画庁所管を議題といたします。  質疑に入ります前に一言申し上げます。本日は多数の質疑者の質疑が予定されておりますので、質疑の持ち時間は、本務員は一時間、兼務員もしくは交代して分科員となった方は三十分にとどめ、議事進行に御協力願いたいと存じます。  質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。藤田高敏君。
【次の発言】 これにて山崎始男君の質疑は終了いたしました。  次は板川正吾君。
【次の発言】 これにて石田宥全君の質疑は終了いたしました。  午後は二時半から再開し、通商産業省所……

第48回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1965/02/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十年度一般会計予算及び特別会計予算中、農林省所管を議題といたします。  質疑に入ります前に一言申し上げます。本日は多数の質疑者の質疑が予定されておりますので、質疑の持ち時間は、本務員は一時間、兼務員もしくは交代で分科員となった方は三十分にとどめ、議事の進行に御協力願いたいと存じます。  質疑を行います。質疑の通告がありますので、順次これを許します。  永井勝次郎君。
【次の発言】 これにて永井勝次郎君の質疑は終了いたしました。  次は、武藤山治君。
【次の発言】 これにて武藤山治君の質疑は終了いたしました。  次は高田富之君。

第48回国会 予算委員会第四分科会 第6号(1965/02/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  昭和四十年度一般会計予算中、経済企画庁、農林省及び通商産業省所管並びに昭和四十年度特別会計予算中、農林省及び通商産業省所管を議題といたします。  質疑に入ります前に一言申し上げます。本日も多数の質疑者の質問が予定されておりますので、質疑の持ち時間は本務員は一時間、兼務員もしくは交代して分科員となった方は三十分にとどめ、議事の進行に御協力願いたいと存じます。  質疑を行ないます。質疑の通告がありますので順次これを許します。  華山親義君。
【次の発言】 これにて華山君の質疑は終了いたしました。次に、松井誠君。


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1966/02/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○古川委員長 これより運輸委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 本案についての趣旨説明は、お手元に配付してあります資料によって御了承願うこととし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。山本勝市君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 村山喜一君。
【次の発言】 大村邦夫君。
【次の発言】 沢田君。
【次の発言】 その点については、委員長から申し上げます。

第51回国会 地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1966/06/10、30期、自由民主党)

○古川委員 大蔵省の鳩山次長が帰られたけれども、両大臣もおられますので、公営企業としての地下鉄の問題につきまして一言私が問題を提起しておきますから、関係方面でよく御研究を願いたい、かように思うわけでございます。  御承知のように、大都市におきましては、交通事情からいいまして、地上の路面電車を撤去しなければならぬ。新しい道路をつくろうといたしましても、立ちのきその他、土地の問題でなかなか解決をいたしません。したがって、やむを得ず地下鉄というような形になるわけであります。そういう意味において、地下鉄の仕事というものは道路にかわる事業である。しかも、この地下鉄は非常に金がかかる。こういう面で、昭和四……



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