服部安司 衆議院議員
30期国会発言一覧

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服部安司[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは服部安司衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

服部安司[衆]本会議発言(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第36号(1964/06/16、30期、自由民主党)

○服部安司君 ただいま議題となりました四法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、東海北陸自動車道建設法案について申し上げます。  本案は、起点を一宮市、終点を砺波市付近とし、主たる経過地を関市付近及び岐阜県大野郡荘川村付近とする路線を基準として幹線自動車道を建設することにより、東海地方と北陸地方との交通の迅速化をはかり、相互間の産業経済等の交流を一そう密にし、あわぜて沿線地域の開発を強力に推進しようとするものでありまして、六月十一日本委員会に付託、同十二日、提案理由の説明を聴取、討論を省略して直あに採沫の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべ……

第46回国会 衆議院本会議 第38号(1964/06/19、30期、自由民主党)

○服部安司君 ただいま議題となりました二法案について申し上げます。  まず、近畿圏整備法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  近畿圏整備法が昨年七月に制定され、またその法律に基づく関連二法案が、本国会において衆議院を通過いたしましたことは、御承知のとおりであります。これらの法律及び法律案は、いずれも近畿圏を一体とし、秩序ある発展をはかろうとするものであることは、申すまでもありません。  しかしながら、そのいずれの法律案においても、近畿圏の特性の一つである京都府及奈良県等の保全区域の措置については、区域指定のみに終わり、何らの措置も講ぜられておりませんことは、わが……

第46回国会 衆議院本会議 第41号(1964/06/25、30期、自由民主党)

○服部安司君 ただいま議題となりました住宅地造成事業に関する法律案及び宅地建物取引業法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、住宅地造成事業に関する法律案につきまして御報告申し上げます。  本案は、現在、都市における住宅用地がその、需要の著しい増加に伴い、市街地の周辺に無秩序、無計画に造成され、広がりつつあり、特に民間が行なっている宅地造成事業の中には、公共施設の不備等により種々の弊害を生じている現況にあることにかんがみ、都市及びその周辺の地域において相当規模の宅地造成に関する事業が行なわれる場合に、事業の施行について災害の防止……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第43号(1966/04/21、30期、自由民主党)

○服部安司君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました郵便法の一部を改正する法律案に対し、賛成の意を表するものであります。  この郵便法改正法案は、政府の提案理由にもありましたとおり、郵便事業の円滑な運営と、これに要する財源を確保するため、郵便物の種類体系等を整備し、料金を改定するとともに、サービスの改善をはかりつつ、事業近代化の基盤を整備しようとするものであります。  今日、郵便事業の実情を見まするに、近時郵便利用の飛躍的な発展の結果として、いまや郵便事業は創業以来最大の転換期に直面いたしております。と申しますのは、事業財政の上に困難が加わる一方、さらに、制度上においても実情との……

第51回国会 衆議院本会議 第70号(1966/06/27、30期、自由民主党)

○服部安司君 ただいま議題となりました首都圏近郊緑地保全法案及び流通業務市街地の整備に関する法律案の二法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず最初に、首都圏近郊緑地保全法案について申し上げます。  本案は、首都圏の近郊整備地帯において良好な自然の環境を有する緑地を保全することが首都及びその周辺の地域における住民の健全な生活環境の確保と首都圏の秩序ある発展に欠くことができないものであることにかんがみ、その保全に関し必要な事項を定めることにより、近郊整備地帯の無秩序な市街地化を防止し、もって首都圏の秩序ある発展に寄与しようとするもので、そのおもなる内容……

服部安司[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

服部安司[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 建設委員会 第38号(1964/06/17、30期、自由民主党)

○服部委員 ただいま議題となりました、近畿圏整備法の一部を改正する法律案の起草の件について、私は自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  近畿圏を一体として秩序ある発展をはかることを目的とした、近畿圏整備法が昨年七月に制定され、その法律の第十三条及び第十五条に基づいて定められる、近畿圏の既成都市区域における工場等の制限に関する法律案、近畿圏の近郊整備区域及び都市開発区域の整備及び開発に関する法律案が、それぞれ衆議院を通過しておりますことは御承知のとおりであります。これらの法律及び法律案は、ともに近畿圏全域にわたって調和ある整備開発をもたらすもので……

第46回国会 建設委員会 第39号(1964/06/19、30期、自由民主党)

○服部委員 自民、社会、民社を代表いたしまして、附帯決議案を説明いたします。  時間の都合で、朗読をもって説明にかえさせていただきますが、御了承願います。    道路法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案   道路の管理責任の明確化に伴い、経費の負担区分についても、その明確化を図る必要がある。よって、政府は、すみやかに国道に関する国の負担については、新設改築にかかわるものは現行の暫定負担率を恒久化するとともに、維持修繕その他の管理についても同様の負担を行なうよう措置を講ずべきである。   右決議する。

第46回国会 逓信委員会 第35号(1964/07/31、30期、自由民主党)【政府役職】

○服部説明員 このたびはからずも郵政政務次官を拝命いたしました。全くずぶのしろうとで、皆さんの御期待に沿うことがあるいはむずかしいかと思いますが、懸命の努力を払っていきたいと考えております。何分未熟な者でございますが、先輩、同僚各位のあたたかい御協力で大過なく過ごしたいと考えておりますので、今後ともよろしく御協力と御指導を賜わりたいことをお願い申し上げましてごあいさつにかえたいと思います。(拍手)


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 逓信委員会 第3号(1964/12/15、30期、自由民主党)【政府役職】

○服部政府委員 仰せのとおりで、実は昨日も幹部よりより集まって、こういうことが再々起こることを非常に憂慮いたしまして、法務当局とも緊密な連携をとって、こういう事態が起きないように措置すべきであるという意見が一致しまして、今後十二分に検討いたしたいと考えております。
【次の発言】 電電公社と公務員とはこれは別だと考えます。したがって電電公社の賃金は、先ほどからるる説明があったとおりに、電電公社何とか法という点で運用されると心得ております。
【次の発言】 本問題は、御指摘のとおり、今春以来各省の次官会議で鋭意検討中の問題でありまするが、いまだその結論は出ておらないように聞いております。したがって現……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 大蔵委員会 第14号(1965/03/02、30期、自由民主党)【政府役職】

○服部政府委員 物品管理法の点でありますが、各省においても物品管理というものは非常に繁雑であるわけでありますが、郵政省としてはわかりやすいようにありたいと願っております。実は本日の新聞に出ました私の省のぼやの点について報告しろというお話でありますが、実はまことにこのようなことになりまして申しわけないと思います。一月三十日、土曜日でありますが、仕事の関係で残業いたしました。ちょうど残業が終わって橋本係長の友人が訪れて、七時過ぎだと聞き及んでおりますが、仕事も終わったし、久しぶりにやろうかということでマージャンを始めたようでございます。九時ごろにマージャンが終わりまして帰ったあとに、監視人が巡視い……

第48回国会 逓信委員会 第2号(1965/02/12、30期、自由民主党)【政府役職】

○服部政府委員 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。  この法律案は、郵便貯金の貯金総額の制限額を引き上げることをおもな内容とするものでありますが、以下、その改正の要点について御説明申し上げます。  第一点は、郵便貯金の預金者一人の貯金総額の制限額は、現在五十万円でありますが、最近における利用者の所得及び貯蓄保有額の伸びの状況から見まして、これを百万円に引き上げようとするものであります。  なお、これに伴いまして、積立郵便貯金の一回の預入金額並びに定額郵便貯金及び定期郵便貯金の預入金額もあわせて引き上げることといたしております。  第二点は、……

第48回国会 逓信委員会 第7号(1965/03/11、30期、自由民主党)【政府役職】

○服部政府委員 当然なことで、それを貫くべきだと考えております。
【次の発言】 栗原委員の御指摘のとおりで、不偏不党の精神でやります。
【次の発言】 不偏不党とは、これ以上のことばはないと考えます。だから不偏不党の精神でこの放送法を実施すべきだと思います。

第48回国会 逓信委員会 第8号(1965/03/12、30期、自由民主党)【政府役職】

○服部政府委員 その問題は、私の場合は受け継いでおりません。
【次の発言】 私は当時のことは、はなはだ申しわけありませんが、存じておりません。ただ、検討を命じたようなことをちょっと聞いた記憶があるのですが、それ以外は存じません。
【次の発言】 先ほど申し上げましたとおりに、その間の事情を私は熟知いたしておりませんので、不謹慎であるとかないとかいうことは、ちょっと差し控えたいと思いますが、先ほど申し上げたとおりに、私は検討を命じたようなことはちょっと聞いたことがありますが、全廃するというようなことは全然聞いておりません。
【次の発言】 先ほど申し上げたとおりに、十二分に関知いたしておりませんので……

第48回国会 逓信委員会 第9号(1965/03/18、30期、自由民主党)【政府役職】

○服部政府委員 御指摘の問題、免許と届け出という問題に関連して非常に重要だと考えますので、ひとつ十二分に検討を重ねたいという決意を固めております。

第48回国会 逓信委員会 第10号(1965/03/19、30期、自由民主党)【政府役職】

○服部政府委員 十分御意見を参考にして検討させていただきたいと思います。
【次の発言】 ただいまの御発言の御趣旨を十二分に尊重してやってまいりたいという考えでおります。

第48回国会 逓信委員会 第11号(1965/03/26、30期、自由民主党)【政府役職】

○服部政府委員 ただいま議題となりました電波法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。  この法律案は、国際電気通信条約に付属する無線通信規則の改正に伴いまして、電波天文業務等の用に供する受信設備の運用を混信から保護すること、電波監理の実績にかんがみまして、無線従事者国家試験に関する制度の合理化及び地震、津波等非常の場合の通信体制の整備をはかること等の必要がありますので、これらの事項につきまして所要の改正を行なおうとするものであります。  次に、その要旨を申し上げます。  改正の第一点は、受信設備の保護でありますが、これは、電波天文業務等の用に供する受信設備で一定の条件に適合して……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 逓信委員会 第2号(1965/08/06、30期、自由民主党)

○服部委員 森本君のただいまの質問内容で、私はことばじりをつかまえるものではありませんが、近畿の波の配分、いわゆる置局の問題について前徳安郵政大臣が大阪に行って近畿の業者を集めて、双方の見解を聞いて帰ってきたのみだということばがありましたが、私は当時、決してそのようなことで片づけたのじゃない。私はむしろ森本委員の御質問の気持ちもわかるし、またこの問題を早期に解決をはからねばならないというかねがねの森本委員の考え方には私も同感であり、そうあるべきだが、しかし徳安氏はそのまま放てきしたものではない。相当勇気と英断をもってこの近畿地域の問題を解決をはかるべく鋭意努力されたことも森本君は万々御承知のと……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 建設委員会 第22号(1966/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○服部委員長代理 次会は来たる五月六日金曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時一分散会

第51回国会 建設委員会 第23号(1966/05/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○服部委員長代理 金丸徳重君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる十一日水曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後零時四十八分散会

第51回国会 建設委員会 第25号(1966/05/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○服部委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる十八日水曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後一時七分散会

第51回国会 建設委員会 第27号(1966/05/27、30期、自由民主党)

○服部委員 今回の収容法の改正について、若干の質問を行ないたいと存じます。  今回の収用法の改正は、地価対策の一環として行なわれるものだと聞くが、本院は昭和三十九年に地価安定施策の強化に関する三党議決を行ない、政府に要望したところであり、これをも含めて政府は今回の収用法改正以外にどのような地価対策を講じているかをただしたいと思います。
【次の発言】 補償額算定時期を事業認定時期とすることにより、開発利益の帰属の適正化をはかり、ゴテ得を防止しようとする今回の改正の趣旨はよくわかるのですが、このような改正は憲法上問題はないかどうか。またこのような改正を骨子とする改正法案は、関連して手続の大幅な変更……

第51回国会 建設委員会 第28号(1966/06/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○服部委員長代理 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。     午後零時五十六分休憩

第51回国会 建設委員会 第29号(1966/06/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○服部委員長代理 三木君。
【次の発言】 参考人福本君子君。
【次の発言】 次に、新大阪駅周辺借地人組合組合長橋本正夫君。
【次の発言】 以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 参考人の方々には、御多用のところ、長時間にわたり、貴重なる御意見の開陳をいただきまして、ありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  ただいま審査中の土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案の両案……

第51回国会 建設委員会 第30号(1966/06/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○服部委員長代理 川村継義君。

第51回国会 建設委員会 第31号(1966/06/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○服部委員長代理 川村継義君。

第51回国会 建設委員会 第35号(1966/06/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○服部委員長代理 川俣君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後六時三十分休憩

第51回国会 逓信委員会 第14号(1966/03/25、30期、自由民主党)

○服部委員 郵便法の一部を改正する法律案について若干の質問をいたしたいと思います。  まず第一に、郵便料金の改定について、国民は必ずしも郵便事業の実情を十分に理解していないように思うわけでありまするが、今回の改正の必要性、理由について説明を賜わりたいと存じます。
【次の発言】 大体改正の必要性と理由については理解できましたが、この増収によって大部分を人件費に、またあわせて近代化、これは答申に基づくところのいわゆる事業、さらにこの財源によって合理化をはかって送達を迅速、適確にするためにいろいろな施策をやる。それによって、現在のいわゆる郵便の送達に対して国民がいろいろな機会に批判をいたしております……

第51回国会 逓信委員会 第24号(1966/04/19、30期、自由民主党)

○服部委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました郵便法の一部を改正する法律案に対し、賛成の意を表明するものであります。  この郵便法改正法案は、政府の提案理由にもありますとおり、郵便事業の円滑な運営と、これに要する財源を確保するため、郵便物の種類体系等を整備し、料金を改定するとともに、サービスの改善をはかりつつ、事業近代化の基盤を整備しようとするものであります。今日、郵便事業の実情を見まするに、近時、郵便利用の飛躍的な発展の結果として、いまや郵便事業は創業以来最大の転換期に直面している今日においては、事業財政の上に困難が加わる一方、制度上においても実情との食い違いが目立つに至っ……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 建設委員会 第3号(1966/09/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○服部委員長代理 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時四十四分散会

第52回国会 建設委員会 第4号(1966/09/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○服部委員長代理 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二分散会

第52回国会 建設委員会 第5号(1966/11/29、30期、自由民主党)【議会役職】

○服部委員長代理 恐縮ですが、だいぶ超過しましたから持ち時間でお願いします。山下君。


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データ更新日:2023/02/05

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