このページでは野呂恭一衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。
○野呂委員 旧金鵄勲章年金受給者に関する特別措置法に関しまして、二、三の点について質疑をいたしたいと思います。すでに本法案は、永山先生から提案者に対しまして御質疑がございました。私は、提案者及び内閣賞勲局、あるいはまた法制局関係にお尋ねをいたしたいと思います。 本法案の第一条に規定いたしておりますように、旧金鵄勲章年金受給者が、かつて受けておりました経済的処遇を失って、精神的にもまた経済的にも非常な不遇のうちに毎日を送っていられるわけでありまして、年老いた方々のことを考えるときには、その処遇の改善をはかるために特別措置として一時金を支給しようとするものでありまして、この法案の第一条の規定が同……
○野呂委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、原茂君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○野呂委員 国民祝日法案に関して、昨年から……(発言する者多く、聴取不能)
【次の発言】 ……(発言する者多く、聴取不能)改正するに際しまして、この理由と事情をお述べ願いたい。
【次の発言】 ……(発言する者多く、聴取不能)
【次の発言】 ……(発言する者多く、聴取不能)
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