野呂恭一 衆議院議員
34期国会発言一覧

野呂恭一[衆]在籍期 : 30期-31期-32期-33期-|34期|-35期-36期
野呂恭一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは野呂恭一衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

野呂恭一[衆]本会議発言(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 衆議院本会議 第16号(1977/04/07、34期、自由民主党)

○野呂恭一君 ただいま議題となりました輸出保険法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  近年、プラント輸出や海外建設工事の大型化等に伴い、海外の発注者が要求する保証状、いわゆるボンドの金額が巨額なものとなり、銀行等のボンド発行に伴う危険の増大により、輸出者等が輸出保証を得ることが困難となり、わが国の貿易構造の高度化、経済協力の推進等に寄与するプラント輸出や海外建設工事等の受注に支障を来す事例が生じております。  本案は、このような状況にかんがみまして、輸出保証の円滑化を図るため、輸出保険制度に輸出保証に伴う危険を担保する輸出保証保険を……

第80回国会 衆議院本会議 第19号(1977/04/19、34期、自由民主党)

○野呂恭一君 ただいま議題となりました小規模企業共済法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  小規模企業共済制度は、小規模企業の経営者が毎月掛金を積み立て、廃業や死亡などの事態に備えるという相互扶助の精神に基づく制度として、昭和四十年に発足したものであります。  本改正案は、最近における経済事情の変化に対応して、小規模企業共済契約の掛金月額の最低限度及び最高限度を引き上げるとともに、共済金の支給事由を一部改善しようとするものでありまして、その主な内容は、  まず第一に、六十五歳以上で掛金納付期間が二十年以上である共済契約者に共済金を支……

第80回国会 衆議院本会議 第24号(1977/05/10、34期、自由民主党)

○野呂恭一君 ただいま議題となりました中小企業の事業活動の機会の確保のための大企業者の事業活動の調整に関する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のとおり、昭和四十八年の石油ショック以来、従来から中小企業が大部分を占めている分野に大企業が進出し、紛争が発生する事例がふえてまいっております。本案は、このような事態に対処して、中小企業の事業活動の機会を適正に確保するため必要な調整を行う等の措置を講じようとするものでありまして、その主な内容は、  第一に、中小企業団体は、中小企業の経営の安定に悪影響を及ぼすおそれのある大企業者の進出計画について、主……

第80回国会 衆議院本会議 第26号(1977/05/13、34期、自由民主党)

○野呂恭一君 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  最近のわが国経済は、内外における著しい経済環境の変化に対応して、安定成長経済へ移行しようといたしておりますが、今後わが国経済のより一層の発展を図るためには、公正かつ自由な競争を促進して自由経済に活力を与えることが必要となっております。  本案は、このような背景のもとに提案されたものであり、その主な内容は、  第一に、不当な取引制限等をした事業者に対し、課徴金を国庫に納付することを命ずる制度を新設すること、  第二に……

第80回国会 衆議院本会議 第27号(1977/05/17、34期、自由民主党)

○野呂恭一君 ただいま議題となりました小売商業調整特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  去る五月十日、本院におきまして中小企業の事業活動の機会の確保のための大企業者の事業活動の調整に関する法律案を修正議決いたしましたが、同法律案では、小売業を適用除外といたしておりますので、別途、小売業関係の現行法律につきまして、同法律案との整合性を持たせるための改正が必要になったと考えるのであります。  本改正案は、この考え方に基づき、小売商業調整特別措置法におきましても、先日議決いたしました法律案と同様の、大企業者の進出に対する調整措置の規定を設けることによりまして……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 衆議院本会議 第14号(1977/11/22、34期、自由民主党)

○野呂恭一君 ただいま議題となりました中小企業倒産防止共済法案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  現在の厳しい経済情勢を反映して、最近の企業倒産件数は依然として高い水準を続け、一件当たりの負担金額も増加する傾向にあり、しかも倒産企業のほとんどは中小企業によって占められております。  本案は、このような深刻な実情を背景として、中小企業がその取引先企業の倒産の影響を直接受け、みずからも倒産に追い込まれるという不幸な事態を未然に防止するため、中小企業者の相互扶助の精神に基づき、その拠出による倒産防止共済制度を確立しようとするものでありまして、その主な内容は、……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 衆議院本会議 第6号(1978/01/28、34期、自由民主党)

○野呂恭一君 ただいま議題となりました円相場高騰関連中小企業対策臨時措置法案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  昨年来の円相場の急激な高騰は、長期にわたる不況と重なって、わが国経済に大きな影響を与えており、とりわけ脆弱な企業体質を残しておる中小企業は、輸出関連の中小企業を中心として、深刻な影響を受けることが憂慮されております。  このような事態に対して、昨年十月に中小企業為替変動対策緊急融資制度が発足したのを初め、諸般の緊急対策が講ぜられ、さらに本年一月には、緊急融資の金利引き下げその他諸対策の充実について閣議決定が行われております。  本案は、この閣……

第84回国会 衆議院本会議 第19号(1978/04/06、34期、自由民主党)

○野呂恭一君 ただいま議題となりました特定不況産業安定臨時措置法案について、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本案は、現下の経済情勢における構造不況業種の深刻な事態にかんがみ、その共通かつ基本的な課題である過剰設備の処理を計画的に促進するための措置を講ずることにより、構造不況業種の経営の安定を図ろうとするものであります。  その主な内容は、  第一に、本法の対象となる業種を特定不況産業として指定するものとし、まず、その対象候補業種を、平電炉業、アルミニウム製錬業、合成繊維製造業、船舶製造業及び著しい過剰設備によって不況事態が長期に継続し、設備の処理によってその事態を克……

第84回国会 衆議院本会議 第20号(1978/04/07、34期、自由民主党)

○野呂恭一君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案について申し上げます。  本案は、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴い、共同開発区域における石油及び可燃性天然ガスの探鉱開発事業に関し、鉱業法にかわる特別の制度を定めるものでありまして、その主な内容は、  第一に、共同開発区域内で石油及び可燃性天然ガスの探査及び採掘をす……

第84回国会 衆議院本会議 第27号(1978/04/27、34期、自由民主党)

○野呂恭一君 ただいま議題となりました石油開発公団法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、今後、当分の間、石油がエネルギーの大宗を占めることにかんがみ、石油の安定供給を確保するため、石油対策の一層の拡充強化を図ろうとするものであり、その主な内容は、  第一に、石油開発公団法の改正でありまして、石油開発公団を石油公団に改め、公団の業務として、新たに石油の備蓄を行うことを加え、従来、本法の附則による臨時業務として行っておりました備蓄石油の購入資金の貸し付け及び石油共同備蓄会社の施設の設置に必要な資金……

第84回国会 衆議院本会議 第29号(1978/05/09、34期、自由民主党)

○野呂恭一君 ただいま議題となりました特定機械情報産業振興臨時措置法案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  わが国の機械情報産業は、経済の発展の大きな原動力として、比較的順調に伸びてまいりましたが、近年、不況に伴う産業設備投資の鈍化、資源・エネルギー上の制約、技術導入の困難等の情勢変化が激しく、これに対応して、技術水準の向上、企業体質の強化、発展途上国の追い上げに対処するための品質、性能の向上、安全・環境問題や省資源、省エネルギー等の社会的要請にこたえるための機器・システムの開発、ソフトウエア開発の促進等、広範多岐の課題を抱えております。  これらの問題……

野呂恭一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院34期)

野呂恭一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 商工委員会 第1号(1976/12/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、はからずも商工委員長に選任されました野呂恭一でございます。まことに光栄に存ずる次第でございます。  現下のわが国経済は大きな転換期を迎えておるわけでございます。今日のこの情勢のもとに、本委員会に課せられた使命はきわめて重大なものであると思います。  ここに、練達堪能なる委員各位の御協力と御支援を賜りまして、委員会の円満なる運営を期してまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数はその数を八名とし、委員長において指名する……

第80回国会 商工委員会 第5号(1977/03/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出輸出保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提案理由の説明を聴取いたします。田中通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 清水男君。
【次の発言】 午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零……

第80回国会 商工委員会 第6号(1977/03/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  理事松本忠助君及び理事玉置一徳君の委員異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。つきましては、これよりその補欠選任を行うのでありますが、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       松本 忠助君    玉置 一徳君を指名いたします。
【次の発言】 内閣提出、輸出保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺三郎君。

第80回国会 商工委員会 第7号(1977/03/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する件について調査するため、本日、参考人として地域振興整備公団理事田中芳秋君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田哲児君。

第80回国会 商工委員会 第8号(1977/03/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、小規模企業共済法の一部を改正する法律案及び板川正吾君外九名提出、小規模企業共済法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、政府及び提出者より順次提案理由の説明を聴取いたします。田中通商産業大臣。
【次の発言】 次に、板川正吾君。
【次の発言】 以上で、両案についての提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出、輸出保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮田早苗君。

第80回国会 商工委員会 第9号(1977/04/06、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、小委員会設置の件についてお諮りいたします。  鉱物及びエネルギー資源に関する諸問題を調査するため小委員二十名よりなるエネルギー・鉱物資源問題小委員会及び  流通問題に関する諸問題を調査するため小委員二十名よりなる流通問題小委員会を、それぞれ設置することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、両小委員及び両小委員長の選任、また、両小委員及び両小委員長の辞任、補欠選任等に関しましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第80回国会 商工委員会 第10号(1977/04/08、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中西啓介君。
【次の発言】 後藤茂君。

第80回国会 商工委員会 第11号(1977/04/13、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、小規模企業共済法の一部を改正する法律案及び板川正吾君外九名提出、小規模企業共済法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。清水勇君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 上坂昇君。

第80回国会 商工委員会 第12号(1977/04/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び多賀谷真稔君外八名提出、日本社会党、公明党・国民会議、民社党及び日本共産党・革新共同四派共同提案に係る私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、政府及び提出者より順次提案理由の説明を聴取いたします。藤田総理府総務長官。
【次の発言】 次に、提出者多賀谷真稔君。
【次の発言】 以上で両案についての提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次回は、来る十九日火曜日午前十時理事会、午前十時……

第80回国会 商工委員会 第13号(1977/04/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、小規模企業共済法の一部を改正する法律案及び板川正吾君外九名提出、小規模企業共済法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮田早苗君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 佐野進君。
【次の発言】 以上で、内閣提出、小規模企業共済法の一部を改正する法律案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際お諮りいたします。  板川正吾君外九名提出、小規模企業共済法の一部を改正する法律案について、提出者全員から撤回の請求がありました。  本案は……

第80回国会 商工委員会 第14号(1977/04/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び多賀谷真稔君外八名提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
【次の発言】 西中清君。

第80回国会 商工委員会 第15号(1977/04/21、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業の事業活動の機会の確保のための大企業者の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 次回は、明二十二日金曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後八時六分散会

第80回国会 商工委員会 第16号(1977/04/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人の出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま本委員会において審査中の内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び多賀谷真稔君外八名提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律一部を改正する法律案並びに内閣提出、中小企業の事業活動の機会の確保のための大企業者の事業活動の調整に関する法律案の各案について、それぞれ参考人の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選及び出頭……

第80回国会 商工委員会 第17号(1977/04/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び多賀谷真稔君外八名提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、参考人として、産業経済新聞社編集委員山本雄二郎君、弁護士入江一郎君、東京大学教授竹内昭夫君、慶応義塾大学教授正田彬君、以上四名の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  ただいま本委員会におきまして……

第80回国会 商工委員会 第18号(1977/04/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業の事業活動の機会の確保のための大企業者の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。  本日は、参考人として、名古屋大学教授飯田経夫君、商工組合中央金庫理事長影山衛司君、消費科学連合会会長三巻秋子君、全国商工会連合会副会長辻彌兵衛君、日本商工会議所専務理事高橋淑郎君、中小企業事業分野確保法促進協議会会長佐藤公彦君、日本商店連盟専務理事三浦正義君、以上の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人各位には、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。 ……

第80回国会 商工委員会 第19号(1977/04/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び多賀谷真稔君外八名提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、参考人として、新日本製鉄株式会社副社長徳永久次君、サントリー株式会社社長佐治敬三君、三井物産株式会社専務取締役町田榮次郎君、富士写真フイルム株式会社常務取締役國井眞君、旭硝子労働組合中央執行委員長喜多山美雪君、以上五名の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委……

第80回国会 商工委員会 第20号(1977/05/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び多賀谷真稔君外八名提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西銘順治君。

第80回国会 商工委員会 第21号(1977/05/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  多賀谷真稔君外八名提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案は、昨十一日、提出者全員から撤回の請求がありました。  本案は、すでに本委員会の議題となっておりますので、これを撤回するには委員会の許可を要することになっております。  よって、本案の撤回を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、撤回を許可することに決しました。
【次の発言】 内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これ……

第80回国会 商工委員会 第22号(1977/05/17、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  小売商業調整特別措置法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、委員長において作成いたしました草案を委員各位のお手元に配付してございますので、その起草案の趣旨及び内容につきまして、委員長から御説明申し上げます。  先日、当委員会におきまして、中小企業の事業活動の機会の確保のための大企業者の事業活動の調整に関する法律案を修正議決いたしましたが、同法律案では小売業を適用除外といたしておりますので、別途、小売業関係の現行法律につきまして、同法律案との整合性を持たせるための改正が必要になったと考えるのであります。  本改正案……

第80回国会 商工委員会 第24号(1977/05/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。粕谷茂君。
【次の発言】 板川正吾君。

第80回国会 商工委員会 第25号(1977/05/24、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山崎拓君。
【次の発言】 次回は、明二十五日水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十三分散会

第80回国会 商工委員会 第26号(1977/05/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として石油開発公団総裁倉八正君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺三郎君。
【次の発言】 速記を起こしてください。渡辺君。

第80回国会 商工委員会 第27号(1977/06/08、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査申し出に関する件についてお諮りいたします。  内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に、松本忠助君外三名提出  下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法   律案  小規模事業者生業安定資金融通特別措置法案  及び  伝統的工芸品産業の振興……


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第81回国会(1977/07/27〜1977/08/03)

第81回国会 商工委員会 第1号(1977/08/03、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査の申し出に関する件についてお諮りいたします。  第八十回国会内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に、第八十回国会松本忠助君外三名提出  下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案  小規模事業者生業安定資金融通特別措置法案  及び  伝統的……

第81回国会 商工委員会 第2号(1977/08/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上坂昇君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。加藤清二君。


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 商工委員会 第1号(1977/10/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する事項  中小企業に関する事項  資源エネルギーに関する事項  特許及び工業技術に関する事項  経済の計画及び総合調整に関する事項  私的独占の禁止及び公正取引に関する事項  鉱業と一般公益との調整等に関する事項 の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長に対し、国政調査の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、議長に提出する国……

第82回国会 商工委員会 第2号(1977/10/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  本日は、不況対策問題等につきまして、参考人として、日本綿スフ織物工業組合連合会会長藤原一郎君、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、商工組合中央金庫理事長影山衛司君、以上三名の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  ただいま本委員会におきましては、特に不況対策問題等について調査を行って……

第82回国会 商工委員会 第3号(1977/10/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。佐野進君。
【次の発言】 次回は、来る十一月一日火曜日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十三分……

第82回国会 商工委員会 第4号(1977/11/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事橋口隆君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に林義郎君を指名いたします。
【次の発言】 第八十回国会内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同……

第82回国会 商工委員会 第5号(1977/11/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  第八十回国会内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一徳君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 工藤委員の資料提出要求につきましては、後刻理事会で協議の上、善処いたしたいと思います。
【次の発言】 午後三時三十分から委員会を再開することとし、工藤君の質疑は再開後続けることにいたします。  この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十九分休憩

第82回国会 商工委員会 第6号(1977/11/04、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。清水勇君。
【次の発言】 この際、参考人の出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま本委員会において審査中の第八十回国会内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案につきまして、参考人の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議あ……

第82回国会 商工委員会 第7号(1977/11/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  去る八日の商工委員打合会の記録につきましては、本日の会議録に参照として掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、中小企業倒産防止共済法案を議題といたします。  提案理由の説明を聴取いたします。田中通商産業大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引……

第82回国会 商工委員会 第8号(1977/11/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  第八十回国会内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。馬場昇君。
【次の発言】 次回は、明十六日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後九時四十五分散会

第82回国会 商工委員会 第9号(1977/11/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、中小企業倒産防止共済法案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として、商工組合中央金庫理事秋野莞爾君、小規模企業共済事業団理事長越智度男君及び日本商工会議所専務理事高橋淑郎君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、御意見の聴取は質疑応答の形で行いますので、さよう御了承願います。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許しま……

第82回国会 商工委員会 第10号(1977/11/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  中小企業倒産防止共済法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 次に、本法案に対し、中島源太郎君外五名より、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブ六派共同提案に係る附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  まず、提出者より趣旨の説明を求めます。佐野進君。

第82回国会 商工委員会 第11号(1977/11/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
【次の発言】 山崎拓君。
【次の発言】 この際、請願審査を行います。  本日の請願日程を一括して議題といたします。  本会期中付託になりました請願は四百五十四件であります。  その取り扱いにつきましては、先刻理事会において協議をいたしましたので、この際、紹介議員の説明を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第83回国会(1977/12/07〜1977/12/10)

第83回国会 商工委員会 第1号(1977/12/09、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、新たに就任されました河本通商産業大臣、宮澤経済企画庁長官、野中通商産業政務次官、平井通商産業政務次官及び前田経済企画政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。河本通商産業大臣。
【次の発言】 宮澤経済企画庁長官。
【次の発言】 野中通商産業政務次官。
【次の発言】 平井通商産業政務次官。
【次の発言】 前田経済企画政務次官。
【次の発言】 閉会中審査の申し出に関する件についてお諮りいたします。  第八十回国会内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 商工委員会 第1号(1978/01/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事上坂昇君及び玉置一徳君から、それぞれ理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任許可によるほか、さきに理事でありました林義郎君及び佐野進君が委員を辞任されておりますので、現在理事四名が欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。

第84回国会 商工委員会 第2号(1978/01/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、円相場高騰関連中小企業対策臨時措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田哲児君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 円相場高騰関連中小企業対策臨時措置法案に対し、山下徳夫君外五名より、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブ六派共同提案に係る修正案が提出されております。  この際、修正案について提出者より趣旨の説明を求めます。渡辺三郎君。

第84回国会 商工委員会 第3号(1978/02/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件並びに鉱業と一般公益との調整等に関する件について調査を進めます。  この際、通商産業大臣から、通商産業の基本施策について所信表明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
【次の発言】 次に、経済企画庁長官から、経済の計画及び総合調整について所信表明を聴取いたします。宮澤経済企画庁長官。
【次の発言】 次に、公正取引委員会委員長から、昭和五十二年における公正取引委員会の業務の概略について説明を求めます。橋口公正取引委員会委員長。

第84回国会 商工委員会 第4号(1978/02/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。山崎拓君。
【次の発言】 次回は、来る十七日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会

第84回国会 商工委員会 第5号(1978/02/21、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。

第84回国会 商工委員会 第6号(1978/03/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  理事松本忠助君去る二月二十七日の委員異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。つきましては、これよりその補欠選任を行うのでありますが、先例により、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に松本忠助君を指名いたします。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渋沢利久君。

第84回国会 商工委員会 第7号(1978/03/03、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  流通問題小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。

第84回国会 商工委員会 第8号(1978/03/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事山崎拓君から、理事辞任の申し出があります。これを許可することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、委員長は、藏内修治君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出、特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  提案理由の説明を聴……

第84回国会 商工委員会 第9号(1978/03/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事藏内修治君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、委員長は、山崎拓君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出、特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  この際、連合審査会開会に関……

第84回国会 商工委員会 第10号(1978/03/24、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十四分休憩

第84回国会 商工委員会 第11号(1978/03/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤茂君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。渋沢利久君。
【次の発言】 午後四時二十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後三時三十四分休憩

第84回国会 商工委員会 第12号(1978/03/29、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮田早苗君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 次回は、明三十日木曜日午後二時三十分から委員会を開会し、参考人を招致して意見を聴取します。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十六分散会

第84回国会 商工委員会 第13号(1978/03/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  本日は、参考人として日本造船協力事業者団体連合会会長宇野信次郎君、平電炉普通鋼協議会副会長近藤暾君、日本造船工業会会長真藤恒君、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、以上の四名の方々の御出席を願っております。また、日本開発銀行総裁吉岡英一君が御出席になっております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  本委員会におきましては、目下特定不況産業安定臨時措置法案について審査を行っております……

第84回国会 商工委員会 第14号(1978/04/04、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  本日は、参考人として、日本労働組合総評議会常任幹事宝田善君、全日本労働総同盟調査局長河野徳三君、ゼンセン同盟会長宇佐美忠信君、全国造船重機械労働組合連合会書記長高橋正男君、日本鉄鋼産業労働組合連合会書記次長千葉利雄君、全国紙パルプ産業労働組合連合会中央執行委員長土橋昭富君、日本繊維産業労働組合連合会副書記長中島道治君及び全日本造船機械労働組合中央執行委員長畑田薫君、以上八名の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ……

第84回国会 商工委員会 第15号(1978/04/05、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上坂昇君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十五分休憩
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 安田純治君。

第84回国会 商工委員会 第16号(1978/04/06、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  第八十回国会、内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案の提案理由は、第八十回国会においてすでに聴取いたしておりますので、これを省略することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出かありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いた……

第84回国会 商工委員会 第18号(1978/04/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 午後三時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時十一分休憩

第84回国会 商工委員会 第19号(1978/04/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二分休憩
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 次回は、来る十八日火曜日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会

第84回国会 商工委員会 第20号(1978/04/18、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第84回国会 商工委員会 第21号(1978/04/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、石油開発公団法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、必要に応じ参考人の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選及び出頭日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第84回国会 商工委員会 第22号(1978/04/21、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定機械情報産業振興臨時措置法案、内閣提出、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、鶴岡繊維製品検査所の出張所の設置に関し承認を求めるの件、参議院送付、内閣提出、計量法の一部を改正する法律案、以上三案件を議題といたします。  順次提案理由の説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
【次の発言】 以上で三案件についての提案理由の説明は終わりました。  三案件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出、石油開発公団法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、参考人として、石油開……

第84回国会 商工委員会 第23号(1978/04/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 長田武士君。
【次の発言】 長田委員に申し上げます。  あすの理事会で検討いたしまして、資料提出ができるものなら御要望にこたえたいと思います。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 次回は、明二十六日水曜日午前十時三十分理事会、午前十一時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十一分散会

第84回国会 商工委員会 第24号(1978/04/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、石油開発公団法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大成正雄君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  石油開発公団法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求……

第84回国会 商工委員会 第25号(1978/04/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定機械情報産業振興臨時措置法案を議題といたします。  本日は、参考人として、富士通株式会社代表取締役副社長赤澤璋一君、社団法人ソフトウエア産業振興協会会長服部正君、全国電気通信労働組合中央執行委員長及川一夫君、全日本電機機器労働組合連合会中央執行委員長竪山利文君、東京大学工学部教授大島恵一君、以上五名の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  本委員会におきましては、目下、特定機械情報産業振興臨時措……

第84回国会 商工委員会 第26号(1978/04/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定機械情報産業振興臨時措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渋沢利久君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。  午後六時五十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後五時四十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  特定機械情報産業振興臨時措置法案につきましては、休憩前に質疑を終了いたしております。  これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  特定機械情報……

第84回国会 商工委員会 第27号(1978/05/09、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。西中清君。
【次の発言】 次回は、明十日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十三分散会

第84回国会 商工委員会 第28号(1978/05/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事山崎拓君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任については、先例により、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、委員長は、島村宜伸君を理事に指名いたします。
【次の発言】 参議院送付、内閣提出、計量法の一部を改正する法律案及び内閣提出、地方自治法第百五十六条第……

第84回国会 商工委員会 第29号(1978/05/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、通商産業大臣より東南アジア諸国訪問について発言を求められておりますので、これを許します。河本通商産業大臣。
【次の発言】 以上で通商産業大臣の発言は終わりました。
【次の発言】 これより質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十八分休憩

第84回国会 商工委員会 第30号(1978/05/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する件、特に非鉄金属鉱業の実情調査のため、今二十三日から三日間、秋田県に委員を派遣することとし、議長に対し、委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は、来る二十六日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会するこ……

第84回国会 商工委員会 第31号(1978/05/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、特に非鉄金属鉱業問題について調査を進めます。  まず、本件の実情調査のため、去る二十三日から三日間、秋田県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員から報告を求めることにいたします。松本忠助君。
【次の発言】 以上で派遣委員の報告は終わりました。
【次の発言】 次に、エネルギー・鉱物資源問題小委員長から、小委員会における調査経過の報告を聴取いたします。山崎拓君。
【次の発言】 以上で小委員長の報告は終わりました。
【次の発言】 ただいまの小委員長の報告中、金属鉱業安定緊急対策に関する件について決議されたいとの要望があります。 ……

第84回国会 商工委員会 第32号(1978/06/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事島村宜伸君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任については、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、委員長は、山崎岳君を理事に指名いたします。
【次の発言】 請願審査を行います。  本日の請願日程を一括して議題といたします。  本会期中付託になりまし……

第84回国会 商工委員会 第33号(1978/07/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田哲児君。
【次の発言】 山崎拓君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午前十一時四十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村重光君。
【次の発言】 川俣健二郎君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 工藤晃君。

第84回国会 商工委員会 第34号(1978/08/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 岡田哲児君。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十二分休憩


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 予算委員会 第3号(1979/02/02、34期、自由民主党)

○野呂委員 国民の待望の中に、新しい手法によりまして自由民主党の総裁公選が行われ、その結果大平内閣が誕生いたしたわけであります。この新内閣に対する国民の期待は大変大きなものがあると思います。  最近の新聞の調査によりましても、その世論調査には大変高い支持率を示しておる。これは、いかに国民の大平内閣に対しての期待が大きいかを物語っておると私は思うのであります。しかし、それだけに、この国民の期待にどうこたえていくか、大平内閣として、総理として大変大きな責任と、また重さがあると思うのでございます。私は、自由民主党を代表いたしまして、この国民の大きな期待にどうこたえていくか、またその政治姿勢はどうなの……

第87回国会 予算委員会 第18号(1979/03/03、34期、自由民主党)

○野呂委員 第三分科会における審査の経過について御報告いたします。  本分科会の審査の対象は、昭和五十四年度総予算中厚生省、労働省及び自治省所管の事項であり、去る二月二十七日から昨日まで、四日間にわたり慎重かつ真剣な審査が行われました。  質疑者は延べ六十名、質疑時間は約三十一時間に及びましたが、分科員各位の協力により円滑な審査を進めることができました。  質疑の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項の主なるものを御報告いたします。  まず、厚生省関係についてでありますが、第一に、医療体制の整備につきましては、救急医療対策、僻……


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各種会議発言一覧(衆議院34期)

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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1978/03/31、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂委員長 これより商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  内閣提出、特定不況産業安定臨時措置法案を議題といたします。  本案についての提案理由の説明は、お手元に配付してあります資料によって御了承願います。  この際、質疑に先立ち、委員各位に申し上げます。  質疑は、申し合わせの時間内で行われるよう御協力をお願いいたします。また、政府当局におかれましても、その答弁は簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1979/02/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしく御協力のほどをお願い申し上げます。  本分科会は、昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中厚生省、労働省及び自治省所管について審査を行うことになっております。  なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたしたいと存じます。  まず、厚生省所管について説明を聴取いたします。橋本厚生大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  厚生省所管関係予算の重点項目につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたい……

第87回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1979/02/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中厚生省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。加藤万吉君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生省所管について質疑を続行いたします。渋沢利久君。
【次の発言】 これにて渋沢利久君の質疑は終了いたしました。  次に、沢田広君。
【次の発言】 これにて草野威君の質疑は終了いたしました。  次に、新村勝雄君。
【次の発言】 これにて新村勝雄君の質疑は終了いたしました。  次に、宮地正介君。

第87回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1979/03/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中、労働省所管について説明を聴取いたします。栗原労働大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  労働省所管関係予算の重点項目については、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 以上をもちまして労働省所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑時間はこれを厳守され、議事進行に……

第87回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1979/03/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○野呂主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中自治省所管について説明を聴取いたします。澁谷自治大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。自治省所管関係予算の重点項目については、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 以上をもちまして自治省所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑時間はこれを厳守され、議事の進行に御協……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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