羽田武嗣郎 衆議院議員
31期国会発言一覧

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このページでは羽田武嗣郎衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
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委員会発言一覧(衆議院31期)

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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 逓信委員会 第22号(1967/07/19、31期、自由民主党)

○羽田委員 私は有線放送電話について、御質問いたしたいのであります。電電公社の幹部にお伺いいたします。  さきの第五十一国会で、公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に対する、当逓信委員会が付した附帯決議が、有線放送電話関係者に複雑な波紋を描いております。すなわち、その決議の第二項には、「有線放送電話については、公衆電気通信業務一元化の基本方針にのっとり、地域の実情に即して、その電話業務は公社電話への移行等を促進し、また放送業務は有線放送施設者の自営のもとにその健全な発展を期し得るよう措置すること。」というのでありますが、有線放送施設者は、電話の度数料収入に……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 逓信委員会 第1号(1967/12/20、31期、自由民主党)

○羽田委員 関連。  ただいまの大臣並びに人事局長の御答弁について、実は武石という村は、私の生まれました隣村でございます。そういう村でございますので実情をよく知っておるのでございます。なるほど、この問題の争議のときに西沢知事が中に入ってあっせんをいたしましたが、これは要するに、年末の忙がしいときにおける郵便事務が遅滞してはならぬ、こういうことで全逓の顔を立てる、こういうような意味で、知事が、つまり畑の違う知事があっせんに出たものでありまして、したがって、郵政局内部の問題について将来を制約するようなことは一つも言うておらないのであります。そのことをよく御承知をいただきたいのでございます。  それ……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 文教委員会 第12号(1969/04/16、31期、自由民主党)

○羽田委員 本日は文教のレギュラーメンバーでない私の質問について、お許しをいただきました委員長並びに理事各位の御高配並びに委員の皆さんに対して厚く御礼を申し上げます。  私、昭和十二年以来ちょうど国会在籍二十三年と八カ月ばかりになりますが、最近健康を害しましたので、次期総選挙には立候補しないという決意をいたしておりますので、私といたしましてはおそらくこれが最後の質問になるかと存じますので、しばらくの間お聞き取りをいただきたいと存じます。(拍手)  まず第一に、文部省の事務当局では、信州大学繊維学部から繊維農学科を廃止しまして、これを東京農工大学に併合しようとしておられるようであります。四十二年……


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各種会議発言一覧(衆議院31期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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