このページでは仮谷忠男衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○仮谷委員長代理 東海林稔君。
【次の発言】 次に、神田大作君。
○仮谷委員長代理 午後は一時三十分より開会することとし、暫時休憩いたします。 午後零時三十六分休憩
○仮谷委員長代理 次に、農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。斎藤実君。
○仮谷委員長代理 次に美濃政市君。
○仮谷委員 熊谷さんの質問に関連して、一点だけお伺いをいたします。 今回の漁業災害補償法の改正にあたって、政府が保険事業の実施に踏み切ったということは非常な前進でありまして、しかも関係業者の長い間の懸案でもありました。私はその間の政府の努力を多とするにやぶさかでございません。ただ、これに伴って特別会計が設置されるのでありますが、今回の政府案は、この特別会計が既存の漁船再保険特別会計に統合といいますか、これを改めて、漁船再保険及漁業共済保険特別会計、こういうふうにいたしておるのであります。 この間の事情もわからぬわけではありません。たとえば事業規模の問題とか、あるいは公社、公団等の新設が規制を……
○仮谷委員長代理 次に、神田大作君。
○仮谷委員長代理 玉置委員。
【次の発言】 中野明君。
【次の発言】 本日の委員会はこの程度にしまして、明日の委員会は、午前十時より理事会、十時三十分委員会を開会することとし、これにて散会をいたします。
午後四時十六分散会
○仮谷委員長代理 以上で趣旨説明は終わりました。
引き続き、各案について順次補足説明を聴取いたします。岡田畜産局長。
【次の発言】 大和田農林経済局長。
【次の発言】 次に若林林野庁長官。
【次の発言】 以上で補足説明は終わりました。
この際、暫時休憩いたします。
午前十一時三十三分休憩
○仮谷委員長代理 本会議散会後再開することとし、これにて休憩いたします。 午後一時十分休憩
○仮谷委員長代理 次に、神田大作君。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時四十八分休憩
○仮谷委員長代理 次会は、明二十日午前十時理事会、十時半委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後六時二十一分散会
○仮谷委員 第四分科会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本分科会の審査の対象は、昭和四十二佃、度総予算中、運輸省、郵政省、建設省及び自治省所管でありまして、去る四月十九日より昨二十五日まで日曜を除き審査を行ないました。 審査は四月十九日午前、各省当局よりそれぞれ所管予算の説明を一括聴取し、午後より質疑を行なったのでありますが、その間、分科員各位の御協力により、終始円滑に審議を行なうことができました。質疑の詳細は会議録に譲ることといたしまして、ここでは若干の点について簡単に申し上げます。 まず郵政省所管について申し上げます。 日本電信電話公社関係につきまして、電電……
○仮谷委員長代理 次に、兒玉末男君。
【次の発言】 次に、中野明君。
【次の発言】 次会は、公報をもってお知らせいたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時二分散会
○仮谷委員長代理 これより会議を開きます。
本名委員長が海外出張中につき、委員長の指名により、その職務を行ないます。
この際、御報告申し上げます。
長らく本委員会の理事として御活躍をされておりました東海林稔君が、去る一日、奇禍により急逝せられました。つつしんで御報告申し上げます。
この際、故東海林稔君の霊に対し、ここに哀悼の意を表し、黙祷をささげたいと存じます。御起立をお願いいたします。
【次の発言】 御着席を願います。
【次の発言】 この際、理事補欠選任についておはかりいたします。
ただいま、理事一名が欠員となっております。つきましては、その補欠選任をいたさなければなりませんが、先……
○仮谷政府委員 建設政務次官の仮谷でございます。本日は、保利大臣が参議院の予算委員会へ出向いておりますものですから、その間私が出て参った次第でございます。よろしくお願いいたします。 建設省所管の昭和四十年度歳入歳出決算につきまして、その概要をお説明申し上げます。 歳入につきましては、一般会計の歳入予算額二十二億三千二百余万円に対し、収納済み歳入額は四十三億七千六百余万円となっており、道路整備特別会計は、歳入予算額三千三百六十八億四千七百余万円に対し、収納済み歳入額は三千四百四十九億七千四百余万円、また、治水特別会計の治水勘定は、歳入予算額九百九十一億七千五百余万円に対し、収納済み歳入額は九……
○仮谷政府委員 このたび建設政務次官を拝命いたしました仮谷でございます。 まことにふなれではありますけれども、保利大臣の基本方針に従って私なりに精一ぱい努力してまいりたいと思っております。どうぞ諸先生方の御指導、御協力をよろしくお願いいたします。(拍手)
○仮谷政府委員 建設省関係の昭和四十三年度歳入歳出予算につきまして、その概要を御説明いたします。 まず、総額について申しますと、建設省所管の一般会計歳入歳出予算といたしましては、歳入は二十九億七千五百余万円、歳出は六千七百三十二億七千五百余万円であります。 歳出におきましては、このほかに総理府及び労働省の所管予算として計上されておりますが、実質上建設省所管の事業として実施される予定の経費等がありますので、これらを合わせますと、昭和四十三年度の建設省関係予算は、七千七百二十億八千三百余万円となり、前年度の当初予算に比べ四百六十三億一千七百余万円、また、前年度の補正後の予算に比べ三百三億六千六……
○仮谷政府委員 住宅五ヵ年計画は、先ほど大臣からお話し申し上げましたように、いかなる、ことがあってもわれわれは達成しなければならないと思っております。現在の住宅の需要にこたえるために政府の力だけでできないということも、これも私どもは十分理解しなければなりません。したがって、あくまでも民間の自力を活用してこの五ヵ年計画を達成したいと思っております。ただその間において、下平委員のおっしゃるとおり、確かに低所得層に対する住宅というものに対して公的資金のものを重点的に考えなければならぬということは当然でありまして、これは予算の配分上本年は特に大臣も非常に力を入れてやったわけですけれども、まだまだ大臣の……
○仮谷政府委員 事情がちょっとわかりませんからも一応水資源局からお答えを申し上げておきます。
【次の発言】 労使にはいろいろ考え方もあるし、意見もあるようでありまして、岡本先生のおっしゃる御意見も確かに一理はあると思いますが、しかし、水資源公団のほうからもただいま御説明申し上げたとおり、最大の努力をいたしておるわけでありまして、幸い新提案もなされておるようでありますから、できればその新提案に基づいて双方に円満に解決をつけるように、私のほうでもできるだけ指導もし、努力もいたしてまいりたい、かように存じております。
【次の発言】 最近の経済発展や公共事業の推進によりまして、資材である砂利の需要が非……
○仮谷政府委員 今度の都市計画法案が、御承知のように、無秩序な都市周辺の現在の開発をそのままにしておくわけにいかない、秩序ある建設をしていこうというたてまえから進められたわけでありまして、土地を計画的に利用していこうというようなこと、それは土地対策、地価対策の面からも考えられておることは、すでに御承知のとおりであります。そういう面から考えると、住宅、宅地の大量造成ということをやはり重点的に考えていかなければならぬことは私どもも同感でございまして、そういう面からこの問題を取り上げておるわけであります。したがって、先生がいまおっしゃった住宅に重点を置けといった問題も、個々ぱらぱらの問題についてはこ……
○仮谷政府委員 全くその点は同感であります。各省の縦割り行政というものがいろいろな面で支障を来たしておることはお説のとおりでありまして、ただいま例示されたたとえば通産省の工業立地適正化法案の問題にいたしましても、この都市計画法を施行する場合においての問題点、さらに農業関係では農業振興地域の指定の問題、こういった問題が縦割りでそれぞれの官庁の考え方を推し進めていきますと、そこにいろいろな問題点を生ずるわけであります。したがって、これはどうしても総合的に調整をして、役所のためでなしに国のための調査だという観点から問題を取り上げていかなければならぬということを私も切実に感じております。これは行政上非……
○仮谷政府委員 これはいろいろ議論の余地のあるところだと思います。ただ、市街化区域に指定するところは、大体十年間というものの一応の見通しをつけて、そうしてスプロール化を防いで市街化をはかっていこうという考え方で、調整区域は、できるだけそういうふうなスプロール化を防ごうという考え方で進むわけですから、したがって、農業関係の農用地として指定して積極的に農業の振興をはかっていこうという考え方で進めていいと私は思います。 さればといって、じゃ十年先になって、それから先さらに市街化がどんどん進んでいこうという情勢になってきた場合に、はたしてそれをいつまでも農用地としてとどめておくことができるかどうか、……
○仮谷政府委員 お説はごもっともであります。そういった面について私どもはいろいろ施策を講じてまいっておるわけであります。ただふえるから、ふえる人口の増加に応じて施設をあとからしでいくといったような、そういう考え方ではなくて、積極的にやはり都市の人口集中を分散していくという対策を立てなければならぬことは当然でありまして、そういう施設等を進めておるわけでありますけれども、関連した法案では、いま都市計画法案とか、あるいは再開発法案とか、いろいろなものが提案されて御審議をいただいておりますが、そういうものを総合して確かに計画的にも強力な方途を講じなければならないということは全く同感でありまして、努力し……
○仮谷政府委員 昨十六日の十勝沖の地震による被害状況を簡単に御報告申し上げます。 政府のほうでも緊急対策本部を設けまして、田中総理府総務長官が本部長になりまして、昨日六時から第一回の対策会議を開いたのでありますが、今朝の十時に北海道班と青森班と二班に別れまして調査団を派遣することにいたしました。 建設省からもそれぞれの所管の担当者がそれぞれの地区に調査に参っておるわけでありますが、現在までに判明いたしております災害状況を簡単に御報告申し上げますと、北海道では国道の被害を受けたもの六本、その他道道が五路線、河川が四河川、青森県が、国道が五本、県道が七本、河川が二川、海岸が一カ所、岩手県が、国……
○仮谷政府委員 私は、二十三日から二十四日にかけて現地の調査をいたしてまいったのでありますが、概要はただいま総務副長官から申し上げたとおりであります。 また、建設関係では七億七千万円程度の被害が出ておるのでありまして、なお、これは現地に目下査定官の派遣をいたしまして、詳細に調査をいたしております。 なお、直轄関係で緊急に工事を施行する必要のあるものはすでに二千万円近く既定経費を立てかえをいたしまして、実施の予定をいたしております。さらに予備費の支出の折衝も大蔵省といたしております。 なお、補助災害等につきましては、これはもちろん査定官も派遣いたしておりますが、現地の準備ができ次第にこれは……
○仮谷政府委員 公害基本法に基づいて、公害関係立法は当然やらなければならぬことでありまして、そういうふうな立法に対して、何か建設省が特別に反対をしているとかいったようなことがいわれておるようでありますが、決してそういうことはございません。それは誤解でございます。ただ、通産省の提案しようとしておる工業立地適正化法案は、公害と過密の、大体二本の柱になっておると思うので、その中の過密の問題が、やはり先ほど通産政務次官からもお話がありましたように、首都圏の整備法とかその他の関連する法案といささか重複、抵触する面がございますから、そういう面をよく調整をして、そして円滑に進めなければならない、調整の段階に……
○仮谷政府委員 建物を取りこわしたあとの、いろいろなものの片づけといった問題だと思いますけれども、実はおしかりを受けるかもしれませんが、特別そういったことが問題になったことも耳にいたしておらぬようでございまして、したがって、特に指導をして取り片づけをさせるといったようなことは、どうも事務的にもいままでやっておらぬように思います。そういった面は、今後十分注意しなければならぬ問題だと、実は思っておるわけであります。
【次の発言】 厚生大臣の御答弁のとおりでございます。
○仮谷政府委員 突然のお呼び出しで、実はこまかい数字のなにを持っておりませんけれども、確かにおっしゃるとおり、宅地建物の前払式割賦販売についての問題を早急に私どもも重大な関心を持って解決せなければならぬということはよくわかっておりまして、率直に申し上げまして、いま立法については内容を検討いたしております。したがいまして、成案を得次第国会に提出したいと思っておりますが、いつということになりますと、まず次の通常国会までには成案を得て提出したい、こういう考え方で努力をいたしております。
○仮谷政府委員 宅地、建物の取引については、五十五国会でも業法を改正して消費者保護をいたしてまいったのでありますけれども、御指摘のように積み立て式あるいは前払式といういわゆる割賦販売方式ですか、これについては、消費者といいますか、権利者、債権者といいますか、というものの保護が不十分であることは率直に認めます。そういう意味で、何らかの新しい規制をしようということで、実は私どもも鋭意その案を現在検討をいたしておりまして、でき得れば次の通常国会には成案を得て提出をいたしたい、こういう考え方を持っております。 いま検討中でありますから、まだまだ具体的なはっきりしたことを申し上げることはできぬのですけ……
○仮谷説明員 官房長という御指名ですけれども、問題が建設行政の姿勢の問題でありますから、私からお答えをいたしますが、不正の工事については厳正なるきびしい態度で臨むという基本方針はあくまでも堅持しなければならぬ。これは大臣の最高の方針でありまして、私どももそういう方針で臨むべきだということはおっしゃるとおりであります。特に贈収賄等の問題につきましては、その問題の大小にかかわらずあるいはそれが出先であろうが本社であろうが、そういうことによって区別する性質のものではございません。その会社に対しては厳正な態度で適当な処置をしなければならぬということは当然であります。ただその贈収賄等を除いた工事上の法令……
○仮谷説明員 公営住宅の本来の趣旨が完全に生かされて運用されておるかどうかという問題については、田中先生のおっしゃるとおり十分の運用ができておりません。これはいろいろ問題があります。したがいまして、結論を申し上げますと、公営住宅法を早急に改正をしてそういう矛盾の解決をいたしたい、こういうのが私どもの考え方で、その準備をいたしております。
なお、こまかいことが必要でしたら、局長がおりますから……。
【次の発言】 都市計画局長に答弁させます。
【次の発言】 まことにお説のとおりであります。それがいまの公共事業を推進していくための一つの大きな悩みであることは、おっしゃるとおりであります。年々事業費……
○仮谷説明員 入居基準の問題は、実はいま局長から御答弁を申し上げましたように、われわれのほうでもあらゆる資料に基づいて検討をいたしておるわけです。ただいま四万円から六万円の者は公営住宅に入れないのではないかというお話もありましたけれども、これも局長が説明いたしましたように、まず粗収入で七万円というものを一応基準にしていますから、七万円程度の人までは一応公営住宅には入居できる。これは全部の人に公営住宅式のものに入ってもらうにこしたことはありませんけれども、いまの住宅政策上そこまでは行き届きませんから、結局それ以上の者はぜひ公団住宅へということになる。公団住宅も、最近いろいろ新聞にも出ておりますが……
○仮谷委員長代理 静粛にしてください。
○仮谷委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和四十四年度予算三案に関し、政府原案に賛成し、社会党、民社党並びに公明党の編成替えを求める動議に反対の討論を行なうものであります。 御承知のごとく、日本経済はいま、かつて経験したことのない長期の経済繁栄を実現しようとしています。国民総生産は世界第三位、国際収支は大きな黒字を示し、外貨準備は三十億ドルをこえるに至りました。一方、国民の生活水準も着実に向上し、家計調査によれば、四十二年度は全世帯の実質消費水準は四・七%、勤労世帯では五・五%の上昇を示し、四十三年度はざらにこの数字を上回ることが確実となっております。このことは、……
○仮谷主査代理 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
本日は、主査が所用のため出席できませんので、指名によりまして、私が主査の職務を行ないます。
昭和四十二年度一般会計予算及び昭和四十二年度特別会計予算中郵政省所管並びに昭和四十二年度政府関係機関予算中日本電信電話公社関係を議題といたします。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 森本靖君。
【次の発言】 次会は明後二十四日午前十時より開会し、運輸省所管について審査を行なうこととし、本日はこれにて散会いたします。
午前十一時五十一分散会
○仮谷主査代理 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
本日は、主査が所用のため出席できませんので、指名によりまして私が主査の職務を行ないます。
昭和四十二年度一般会計予算及び昭和四十二年度特別会計予算中運輸省所管並びに昭和四十二年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係を議題といたします。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 一時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
運輸省所管に……
○仮谷政府委員 ただいま私、大臣のかわりに出たばかりで、前の事情がよくわかっておりませんが、私ども実は高知県では早明浦ダムとかいろいろなダムを終戦以来たくさんやっておりまして、ダムの建設の問題につきましては、慎重の上にも慎重を期して、そうして、でき得る限り地元の人の納得を得て施行していくということが当然でございまして、また、そういうことでなければ全きを期することはできないのであります。ただ、承りますと、この八ツ場ダムの問題にいたしましても、事務当局としては、一応地元の半数以上の了解を得てとりあえず調査事務所をつくったということでありまして、その点について、山口先生の考え方と若干相違があるようで……
○仮谷主査代理 次は加藤万吉君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 次に斎藤実君。
【次の発言】 中井徳次郎君。
【次の発言】 次回は、明二十五日午前十時より開会し、引き続き運輸省所管について審査を行ないます。
本日は、これにて散会をいたします。
午後八時十四分散会
○仮谷主査代理 次に松本忠助君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
運輸省所管について質疑を続行いたします。佐野進君。
【次の発言】 浅井美幸君。
【次の発言】 次に、枝村要作君。
【次の発言】 井上普方君。
【次の発言】 井上君、時間に協力してください。
【次の発言】 井上君、時間に協力してください。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 次回は、明二十六日午前十時より開会し、郵政省所管について審査を行ないます。
本日は、これにて散会いたします。
午後七時四十八分散会
○仮谷主査代理 小沢貞孝君。
【次の発言】 午後二時より再開することとし、暫時休憩いたします。
午後一時十四分休憩
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 田邊誠君。
【次の発言】 次回は、明二十七日午前十時より開会し、建設省所管について審査を行ないます。
本日は、これにて散会いたします。
午後五時二分散会
○仮谷主査代理 折小野良一君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開いたします。暫時休憩いたします。
午後零時五十八分休憩
【次の発言】 柴田健治君。
【次の発言】 広瀬秀吉君。
【次の発言】 山口鶴男君。
【次の発言】 野間千代三君。
【次の発言】 堀昌雄君。
【次の発言】 次回は明二十八日午前十時より開会し、引き続き、建設省所管について審査を行ないます。
本日は、これにて散会いたします。
午後八時五十五分散会。
○仮谷主査代理 河村勝君。
【次の発言】 北側義一君。
【次の発言】 斉藤正男君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、暫時休憩をいたします。
午後零時五十六分休憩
【次の発言】 小川新一郎君。
【次の発言】 小川君の関連質問として残り時間の範囲内で正木良明君の発言を許します。正木君。
【次の発言】 神門至馬夫君。
【次の発言】 時間どおり三十九分まで、終わりの時間までやってください。
【次の発言】 以上をもちまして、本分科会所属の運輸省所管、郵政省所管及び建設省所管に対する質疑は全部終了いたしました。
【次の発言】 この際、お諮かりいたします。
昭和四十四年度一般会計予……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。