矢野絢也 衆議院議員
31期国会発言一覧

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矢野絢也[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは矢野絢也衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

矢野絢也[衆]本会議発言(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 衆議院本会議 第14号(1967/05/18、31期、公明党)

○矢野絢也君 ただいま議題となりました理化学研究所法の一部を改正する法律案につきまして、本委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、理化学研究所の埼玉県への移転に伴い、同研究所の主たる事務所の所在地を埼玉県に改めるとともに、監事の権限及び役員の欠格事由等に関する規定を整備しようとするものでありまして、去る四月三日本委員会に付託され、同月五日二階堂国務大臣より提案理由の説明を聴取し、以来慎重に審査を行なったのでありますが、その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。  かくて、昨十七日質疑を終了し、本日採決の結果、全会一致をもって可決すべきものと議決した次……


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第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 衆議院本会議 第3号(1968/12/12、31期、公明党)

○矢野絢也君 公明党を代表しまして、佐藤総理に御質問いたします。  最初に、沖繩返還問題についてでありますが、身命を賭してとか、あるいは政治生命をかけてとか、総理の勇ましいことばを、ときたまお聞きしております。その決意ははなはだ多とするものでありますが、肝心の沖繩返還の構想について、白紙、白紙と、だんまりをきめ込んでおられるのであります。  沖繩の主席公選において、即時祖国復帰、基地撤去を主張する屋良朝苗氏が新主席に選ばれました。この主席選挙の結果の意味することは、戦後二十数年間、今日までの異民族の統治支配に対し、さらに日本政府の不誠意きわまる沖繩政策に対し、沖繩県民がノーと意思表示をしたこと……

矢野絢也[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院31期)

矢野絢也[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1967/02/21、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  このたび委員各位の御推薦をいただきまして、私が当委員会の委員長の職につくことになりました。ごらんのとおり若輩の者でございます。微力の者ではございますが、はからずも今回御推薦をいただきまして、いたく感激をいたしております次第でございます。この上は皆さんのお力をおかりいたしまして、誠心誠意をもって円満なる委員会の運営につとめたいと存じますので、委員各位の御指導と御協力を切にお願いする次第でございます。  はなはだ簡単ではございますが、就任のごあいさつにさしていただきます。(拍手)

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1967/03/23、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  まず最初に、二階堂国務大臣より、科学技術行政に関する所信を承ることといたします。二階堂国務大臣。
【次の発言】 引き続き、昭和四十二年度科学技術庁関係予算について、小林官房長より説明を聴取いたします。小林官房長。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。    午前十時三十四分散会

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1967/04/05、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  去る三日本委員会に付託されました理化学研究所法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず提案理由の説明を聴取いたします。二階堂国務大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十五分散会

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1967/05/10、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  科学技術振興の基本施策について質疑の申し出がありますので、これを許します。三木喜夫君。
【次の発言】 次に、理化学研究所法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。渡辺美智雄君。
【次の発言】 次会は、明十一日午後一時三十分より理事会、二時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時二十三分散会

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第5号(1967/05/11、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  科学技術振興の基本施策について質疑の申し出がありますので、これを許します。三木喜夫君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  それでは内海清君。
【次の発言】 三木喜夫君。
【次の発言】 内海清君。
【次の発言】 次会は来たる五月十七日水曜日午後一時より理事会、一時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時三分散会

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1967/05/17、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  理化学研究所法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。内海清君。
【次の発言】 引き続き科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  科学技術振興の基本施策について質疑の申し出がありますので、これを許します。三木喜夫君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  理化学研究所法の一部を改正する法律案についての質疑は終了したものと認めるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、本案の質疑は終了いたしました。  次会は、明十八日木曜日午前十時より理事会、十時十分より委員会を……

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1967/05/18、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  理化学研究所法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案についての質疑は昨十七日終了しております。  これより討論に入るのでありますが、別に討論の通告がございません。したがいまして、直ちに本案を採決いたします。  理化学研究所法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  なお、ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第8号(1967/05/24、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  去る四月五日本委員会に付託されました原子力基本法の一部を改正する法律案及び五月十八日に付託されました動力炉・核燃料開発事業団法案の両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。二階堂国務大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明聴取は終わります。  両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  この際、三木喜夫君より発言を求られておりますので、これを許します。三木喜夫君。
【次の発言】 ただいま三木喜夫君より要求のありました資料につきましては、……

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第9号(1967/05/25、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  宇宙開発に関する問題について質疑の申し出がありますので、これを許します。三木喜夫君。
【次の発言】 そうです。
【次の発言】 次会は、来たる五月三十一日水曜日午後一時より理事会、午後一時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十三分散会

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第10号(1967/05/31、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  原子力基本法の一部を改正する法律案及び動力炉・核燃料開発事業団法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。  最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  ただいま議題といたしました両法律案審査のため、本日、原子燃料公社理事長今井美材君及び日本原子力研究所理事長丹羽周夫君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用のところ、本委員会に御出席くださいまして、ありが……

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第11号(1967/06/01、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  原子力基本法の一部を改正する法律案及び動力炉・核燃料開発事業団法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。  最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  ただいま議題といたしました両法律案審査のため、本日、原子燃料公社理事長今井美材君及び日本原子力研究所理事長丹羽周夫君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 両参考人には、御多用のところ、連日御出席くださいまして、ありがたく存じております。  御意見の聴取は質疑応答の形……

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第12号(1967/06/07、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  原子力基本法の一部を改正する法律案及び動力炉・核燃料開発事業団法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。  この際、有澤原子力委員より発言を求めておられますので、これを許します。有澤原子力委員。
【次の発言】 次に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  ただいま議題といたしました両法律案審査のため、本日、原子燃料公社理事長今井美材君及び日本原子力研究所理事長丹羽周夫君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第13号(1967/06/08、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  原子力基本法の一部を改正する法律案及び動力炉・核燃料開発事業団法案の両案を一括議題とし、審査を進めます。  最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  ただいま議題といたしました両法律案審査のため、本日、原子燃料公社理事長今井美材君、日本原子力船開発事業団理事長石川一郎君及び日本原子力研究所理事長丹羽周夫君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 参考人各位には御多用のところ、本委員会に御出席いただき、ありがたく存じます。……

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第16号(1967/06/22、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  この際、三木喜夫君、石田宥全君及び石野久男君より発言を求められておりますので、順次これを許します。三木喜夫君。
【次の発言】 石田宥全君。
【次の発言】 石野久男君。
【次の発言】 ただいまの各資料要求の件につきましては、委員長においてそれぞれしかるべく取り計らいたいと思います。
【次の発言】 原子力基本法の一部を改正する法律案及び動力炉・核燃料開発事業団法案の両案を一括議題とし、審査を進めます。  最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  ただいま議題といたしました両法律案審査のため、本日、原子燃料公社理事長今井美材君及び日本原……

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第17号(1967/06/27、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  原子力基本法の一部を改正する法律案及び動力炉・核燃料開発事業団法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。  最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  ただいま議題といたしました両法律案審査のため、本日、原子燃料公社理事長今井美材君及び日本原子力研究所理事長丹羽周夫君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石野久男君。

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第18号(1967/06/28、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  原子力基本法の一部を改正する法律案、及び動力炉・核燃料開発事業団法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。  最初に参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  ただいま議題といたしました両法律案審査のため、本日、原子燃料公社理事長今井美材君及び日本原子力研究所理事長丹羽周夫君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。石川次夫君。

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第19号(1967/06/29、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  原子力基本法の一部を改正する法律案及び動力炉・核燃料開発事業団法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。  最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  ただいま議題といたしました両法律案審査のため、本日、原子燃料公社理事長今井美材君及び日本原子力研究所理事長丹羽周夫君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。佐々木良作君。

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第20号(1967/07/05、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  原子力基本法の一部を改正する法律案及び動力炉・核燃料開発事業団法案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。石野久男君。
【次の発言】 内海清君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 それでは速記を始めてください。
【次の発言】 引き続き、参考人より御意見を聴取することといたします。  両案審査のため、本日参考人として、日本原子力産業会議副会長大屋敦君、電気事業連合会原子力発電対策会議委員長加藤博見君、電源開発株式会社総裁藤波収君、日本原子力発電株式会社社長一本松たまき君、株式会社……

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第21号(1967/07/06、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  原子力基本法の一部を改正する法律案及び動力炉・核燃料開発事業団法案を一括して議題といたします。  両案に対する質疑を終了するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、石野久男君外三名より自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党の四派共同提案にかかる動力炉・核燃料開発事業団法案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 まず、提出者より趣旨の説明を求めます。石野久男君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第22号(1967/07/12、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  まず最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  宇宙開発に関する問題調査のため、本日、東京工業大学教授岡本哲史君及び明治大学教授新羅一郎君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用のところ、本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。どうかそれぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べくだ……

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第23号(1967/07/13、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  まず最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  宇宙開発に関する問題調査のため、本日、経済団体連合会宇宙空間平和利用特別委員会委員長大屋敦君、日本学術会議宇宙空間研究特別委員会委員長宮地政司君、日本学士院会員山県昌夫君を参考人として、意見を聴取いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ、本委員会に御出席くださいまして、……

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第24号(1967/07/19、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  最初に、閉会中審査申し出に関する件についておはかりいたします。  本委員会は、閉会中もなお科学技術振興対策に関する件について調査を行なうため、議長に閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  次に、委員派遣承認申請の件についておはかりいたします。  閉会中審査案件が付託になり、実地調査の必要がある場合には委員派遣を行なうこととし、派遣委員の選定、期間及び派遣地並びに議長に対する承認申請の手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、……

第55回国会 科学技術振興対策特別委員会 第25号(1967/07/20、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  宇宙開発に関する問題について、質疑の申し出がありますので、これを許します。三木喜夫君。
【次の発言】 委員長においてしかるべく取り計らいたいと思います。
【次の発言】 この際、私から一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  今国会の会期も余すところ一日、当委員会も本日をもちまして今会期最後の委員会であろうかと思われます。  顧みまするに、長期間にわたり、大過なく、当委員会が充実した審査並びに調査を行ない、国家最高の機関としての見識と機能を発揮し得ましたことは、ひとえに皆さま方の国政に対する御見識と……

第55回国会 予算委員会 第4号(1967/03/23、31期、公明党)

○矢野委員 私は公明党を代表いたしまして、与えられたこの機会に、政治姿勢に関する問題と、外交につきましては安保あるいは沖繩問題、核拡散防止条約等につきまして、総理並びに関係大臣の御意見を承りたいと思います。  まず最初に、政治姿勢につきましてお伺いをいたしたいと思います。  総理はこのように申されました。道義に貫かれた議会民主主義の体制の確立こそ、わが国繁栄の基礎である。公党の体質改善促進、さらにまたその倫理を高めて、国民の信頼にこたえる清潔な政治の実現につとめてまいりたい、このように本会議において決意を述べられたのであります。非常にけっこうなお話である、かように私は伺ったような次第でございま……


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1967/07/28、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 この際、一言ごあいさつを申し上 げます。  このたび委員各位の御推薦によりまして、再び 委員長の職につくことになりました。微力ではご ざいますが、誠心誠意、円満なる委員会の運営に つとめたいと存じます。委員各位の御指導と御協 力を切にお願いする次第でございます。 簡単でございますが、就任のごあいさつといた します。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないま す。
【次の発言】 ただいま渡辺美智雄君より提出さ れました動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、 動議のごとく決しました。  委員長は、理事に      小宮山重四郎君    斎藤……

第56回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1967/08/18、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  まず最初に、小委員会設置の件についておはか  動力炉開発に関する問題について調査を行なうため、小委員十三名よりなる動力炉開発に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、小委員及び小委員長の選任につきまして、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、小委員に       池田 清志君   小宮山重四郎君       佐々木義武君    齋藤 憲三君       中曽根康弘君    福……

第56回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1967/10/11、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  農薬の残留毒性の科学的究明に関する問題について澤質疑の申し出がありますので、これを許します。小貞孝君。
【次の発言】 引き続き、原子力船母港に関する問題について調査を進めます。  質疑を行ないます。淡谷悠藏君。
【次の発言】 次に、農薬の残留毒性の科学的究明に関する問題について、質疑を行ないます。小沢貞孝君。
【次の発言】 次に、原子力船母港に関する問題について、質疑を行ないます。  本問題調査のため、本日、参考人として日本原子力船開発事事団理事長石川一郎君に御出席願っております。  淡谷悠藏君。

第56回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1967/11/10、31期、公明党)【議会役職】

○矢野委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  防災科学に関する問題について質疑の申し出がありますので、これを許します。石野久男君。
【次の発言】 引き続き、原子燃料及び原子力施設の安全確保に関する問題について、質疑を行ないます。  本問題調査のため、本日、参考人として、動力炉。核燃料開発事業団副理事長今井美材君に御出席願っております。  なお、参考人からの御意見の聴取は質疑応答の形式で行ないますので、さよう御了承願います。  それでは、石野久男君。
【次の発言】 次に、農薬の残留毒性の科学的究明に関する問題について質疑の申し出がありますので、こ……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 予算委員会 第6号(1968/02/26、31期、公明党)

○矢野委員 公明党を代表いたしまして質問をいたします。  二月六日、倉石前農林大臣は、武力外交の必要を説かれまして、あるいは原爆の保持の必要、平和憲法をじゅうりんする重大な発言をされたわけであります。そして、国民の激怒を買ったわけでありますが、このように平和憲法を侮辱する倉石発言は、日米会談以来特に露骨になっております一連の右傾化現象と照らし合わせまして、佐藤内閣の本質と軌を一にするものではないか、このような重大な危惧が国民の間に重くのしかかっておるわけであります。  そこで伺いたいのでありますが、総理は土曜日の委員会で、現行憲法は現時点において改正する考えはない、このように答えておられます。……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 予算委員会 第4号(1969/02/05、31期、公明党)

○矢野委員 公明党を代表いたしまして、総理あるいは外務大臣、あるいは防衛庁長官その他関係大臣に質問したいと思います。  私の主として伺いたいことは、沖繩あるいは安保問題あるいは防衛問題について伺いたいと思っております。  最初に、私の意見を申し上げたいのでありますが、安保条約は、日本の安全のためのみならず、極東の安全のためという、第六条のいわゆる極東条項がございます。これはアメリカ軍の極東における軍事行動のために日本からの発進を可能ならしめておるものであると私たちは考えております。もちろん事前協議、そういった制度はございますが、今日はこれは無意味になってしまっておる、形骸化されておるわけであり……


矢野絢也[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院31期)

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データ更新日:2023/02/05

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