井上普方 衆議院議員
31期国会発言一覧

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井上普方[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは井上普方衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

井上普方[衆]本会議発言(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 衆議院本会議 第32号(1967/07/04、31期、日本社会党)

○井上普方君 私は、ただいま提案されました土地収用法の一部を改正する法律案並びに土地収用法の一部を改正する法律施行法案につき、日本社会党を代表して、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  まず、政府の土地政策について、根本的反省と再検討を求めるものであります。  今日、地価の値上がりの実態は、昭和三十年を一〇〇といたしますと、四十二年三月には平均八七五の指数を示し、さらに上昇を続けつつあるのであります。このことは消費者物価指数の騰貴と比較いたしましても異常な姿であり、物価上昇の基本的原因を構成しておるものといわなければならないと存ずるのであります。また、この地価の高騰は、庶民のさ……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 衆議院本会議 第41号(1969/05/30、31期、日本社会党)

○井上普方君 私は、日本社会党並びに公明党を代表して、建設委員長始関伊平君解任決議案の提案理由説明を行ないます。(拍手)  まず、主文を朗読いたします。   本院は、建設委員長始関伊平君を解任する。    右決議する。       理 由   建設委員長始関伊平君は、公平であるべき委員長の職責に違反し、政府与党の意のままにしたがい、突如として内閣提出の「都市再開発法案」の質疑打切り、強行採決を行なった。   かかる暴挙は当然無効であり、国会正常化に背を向け、議会制民主主義を踏みにじった多数横暴の行為といわねばならない。   したがって、国会の権威を傷つけた委員長としての責任はきわめて重大であり……

第61回国会 衆議院本会議 第68号(1969/07/28、31期、日本社会党)

○井上普方君 私は、日本社会党を代表して、提案者斉藤正男君に対し、若干の質問をいたしたいと存ずるものであります。  ただいま提案者から御説明のありましたとおり、坂田文部大臣がその適性を欠き、その責任を十分認識していないことは明白であり、許すべからざる事柄であります。しかも、学問の研究の自由を圧殺する悪法をしゃにむに押し通すことによって、ただいちずに自己の地位の保全にのみきゅうきゅうとしている姿は、まことに情けない次第でございます。提案者斉藤君の真意は、まさに日本の未来に挑戦し、日本の民主主義に挑戦しまうとする者への国民的怒りであり、それに加担しようとする者へのきびしい断罪であると信ずるのであり……

井上普方[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院31期)

井上普方[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 建設委員会 第4号(1967/04/19、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 大臣を初めといたしまして、しばらく質問をいたしたいと存じておるものであります。  まず本土・四国連絡橋につきまして、現在いかなる進捗状況にあるかをお伺いいたしたいのでございます。と申しますのは、昭和三十八年以来、ルート決定は、三十八年の八月であるとか、あるいは十二月であるとか、また、昭和四十年の十二月に決定すると申し、かつまた、昨年度におきましては、八月までに決定するといい、また、昨年の十二月までに決定する、あるいはまた、ことしはまた延びておるようでございます。いつもルートを決定するときには何か政治的な理由がありまして延ばされておるようございますが、この点いかがなものでござい……

第55回国会 建設委員会 第9号(1967/05/19、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 政務次官にお伺いするのでございますが、このたび下水道の終末処理場の整備につきまして、いろいろと新聞紙上で私拝見いたしたのでございますが、厚生省と建設省との間にかなり大きいトラブルがあった、このように承っております。結果は建設省の所管になったようでございます。しかし、私このたび四十二年度の下水道事業予算の関係の資料をいただき、かつまた先般の岡本委員の質問に対しましての建設省の御答弁で、下水道事業の選択基準をお示し願ったのでございますが、それによりますと、流域下水道の整備がまず第一番だ、あるいは地盤沈下対策あるいはまた汚濁防止対策である、その次が新市街地の対策である、その次が万博……

第55回国会 建設委員会 第11号(1967/05/26、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 先般早明浦ダムの問題につきまして岡本理事さんからいろいろと御質問があったのでございますが、私らはどうも、その後の現地の状況、あるいはまた世の中のうわさと申しますものを聞きまして、いま釈然としないものがあるわけでございます。先般も申されましたように、本年の三月三十一日早明浦ダムの入札が行なわれ、四月一日に水資源公団に移管いたしたことは、これまた私どもの承知いたしておるところでございます。四月一日に水資源公団に早明浦ダムの建設を移管いたしまして、建設省の現地の役人、少なくとも設計担当者をはじめといたしまして、スタッフはほとんど四月一日をもって身分を水資源公団のほうに移しておるとい……

第55回国会 建設委員会 第15号(1967/06/09、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 私、少し道路問題についてお尋ねいたしたいのでございますが、四十一年度末までの第四次五カ年計画の進捗率を見てみますと、平均が五一・八%という数字、これは「国の予算」に出ておるのでございます。ところが地方単独の計画が五二・八%、平均よりもはるかに地方単独事業のほうが伸びておるわけでございます。こういうふうなことから考えますと、一方におきましては地方の道路財源が非常に乏しくなっている。そして三十九年の様子を見てみますと、地方の道路財源、都道府県の道路財源を見てみますと、国の支出金が三八・九%、地方道路譲与税が二二・八%、これは五大都市と府県だけでございます。軽油引取税二〇・三%、そ……

第55回国会 建設委員会 第20号(1967/06/30、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 ただいまいろいろと土地収用法に関しまして御質問がありました。大臣もいろいろと御答弁になったのでありますけれども、私どもといたしましては、先ほど阿部委員から申されましたように、私権を抑圧いたしまして、公権力が非常に強くなってきておる。このように私どもには考えられるのでございます。ただ大臣は合理的にできた――最後のお話で、この改正案は合理的にできておる、こう大臣はおっしゃっておられます。しかし合理的という大臣のお考え方は、起業者側に立った場合には合理的であるかもしれません。しかし被収用者あるいは土地を取られる側から見ると、何と申しますか、非常に時間が早くて、たとえて申しますならば……

第55回国会 建設委員会 第24号(1967/07/19、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 議事進行について。私どもは先ほど来宅建法の法律案の審議の際に二十分という時間制限を受けまして、そのうちで、あと一問、二間というようなときに委員長は途中で質疑を打ち切って、そして法案審議に十分なる時間をかけてないのです。しかるにきょうの理事会の申し合わせということになりますと、一人二十分という制限があったにもかかわらず――この問題は非常に重要な問題であります。いま大平さんが出されております問題はだいぶ大きな問題でありますけれども、いままでの質問者に対するあなたの取り扱いとこのたびの取り扱いとは非常に不公平がある。重要な法案審議の途中で打ち切っておるのにこういうことをやるというの……

第55回国会 建設委員会 第25号(1967/07/21、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 私、一般質問で申さなければいかぬことがたくさんあるのでございますが、とりあえず先般早明浦ダムのことにつきまして御質問をいたしたのでございます。その際に、六月の終わりまでに補償を済まして、事業の遂行をやる、こういうお話であったわけです。そのことがまた三月三十日にこの入札を行なった原因でもあったわけです。ところが承るところによりますと、いまだに補償の話が順調に進んでおらず、ましていわんや、補償が完成していないということでございますが、こういうようなことを聞きますと、私どもは、あの際に申し上げました、業者の談合があったのではないか、あるいはまたその間に政治的な圧力があったのではない……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 建設委員会 第3号(1967/12/22、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 前の西村大臣は、私は個人的には、主義主張は違いましたが、しかし、敬愛する一人でございました。保利大臣もひとつ私の敬愛する大臣になってほしい、これをお願いするものであります。  保利大臣は、就任早々、いま各官僚から御進講を受けて御勉強の最中だと思います。建設行政の詳細、デテールにつきましては御勉強中と存じますので、詳細につきましては、これは私きょうは承りませんけれども、基本的なことだけをお伺いいたしますので、ひとつ大臣のみの御答弁をお願いいたしたい。  私は二十六歳の学生のときから実は県会議員をやっておりまして、そして十二年間やったわけでございますが、落選いたしまして四年間浪人……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 建設委員会 第4号(1968/03/08、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 大臣の建設行政の基本施策に関する所信表明ということで、先日の委員会におきまして所信表明を大臣からなされたのでございます。私は、去る十二月に大臣が建設大臣に就任せられた早々に大臣の基本姿勢についてお伺いいたしたのでございましたが、そのときにも時間が非常に少なくて十分なことをお聞きすることができませんでした。きょうはその補完といたしましてお伺いいたしたいのでございますが、就任早々の大臣の所信表明の中にもありましてお尋ねいたしたところでございますが、今度の所信表明にも、最後に「事業施行にあたりましては、公正かつ効率的な運営について特に留意してまいる所存であります。」こう申し述べられ……

第58回国会 建設委員会 第10号(1968/04/03、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 都市計画法自体につきましては、非常に重大なる国土開発という面がございます。しかも、農業振興の問題、あるいは工業の配置の問題あるいは公害の問題とか、たくさんの問題を実はかかえておると私は考えるものでございます。先ほど佐野委員からも指摘されましたように、特に都市計画あるいは諸法律の上位法律である国土総合開発法がまだ出されていないという段階におきまして、各省ばらばらに――ばらばらと申しても、統一しておるのでございましょう。しかしながら、一応はそういう法律を予定されておるようでございますので、先ほど農林省からは、農業振興地域整備に関する法律というのがもう法案として出されるということで……

第58回国会 建設委員会 第16号(1968/04/17、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 私は、この都市計画法が内政問題として非常に大きい意味を持ってくるのではなかろうか、このように考えるのでございます。ただいま田村委員からも申されましたように、全国の過疎、過密の問題、あるいはまた地価問題、あるいは住宅問題、あるいは農業問題公害問題等々に実に大きい影響を及ぼしてくる都市計画であろうと存ずるのでございます。そういたしますと、内政の大きい面を実はこの都市計画法は持っておるのではなかろうか、このように考えるのでございます。  しかし、一面におきまして、先ほども田村委員から御指摘がありましたように、昭和二十五年に国土総合開発法というものが制定されました。しかしながら、その……

第58回国会 建設委員会 第20号(1968/05/08、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 このたび水資源公団法の一部改正になることにつきまして、私どもにどうも不可解な点が多々ございますので、一応お伺いいたしたいと存ずるのでございます。  愛知用水公団のいままでの経緯を実は私なりに調べてみますと、昭和何年でございましたか、いわゆる愛知用水のみをやった。その後豊川用水を、昭和三十六年でございましたか、取り入れた。さらにまた木曾総合計画、あるいはまた三重用水計画というようなものを愛知用水に取り入れてまいった。何ゆえにこのように当然違う地域であります豊川用水、あるいはまた三重用水、あるいは木曾総合というものを愛知用水公団に吸収してきたのか、この点ひとつお伺いいたしたいので……

第58回国会 災害対策特別委員会 第6号(1968/04/03、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 私は共済問題等につきましてしろうとでございます。ですが、しろうとなりに、実は私どもの地元におきまして非常な被害をこうむりましたので、二、三、ひとつお伺いしたいと思いますが、先ほど下山さんのほうからも、また黒川さんからも、正確なる被害調査がでていない、こういうお話でございました。しかし、農林省のほうは、被害は野菜三十四億円でビニールハウスの全壊または一部破壊が約三十億円と出ておるわけであります。私どもの知っております限りにおきましては、実はビニールハウスの全壊いたしました場合に、あるいは一部破損いたしましても、あの雪で、しかも電線が切れて停電するというようなことでございましたの……

第58回国会 社会労働委員会 第2号(1968/03/01、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 三人の先生、どうも御苦労さまでございます。  ちょっと私お伺いしたいことがございます。豊川先生にいたしましても、秋元先生にいたしましても、いずれの先生方も環境整備がまず第一だということを言われております。しかしながら、いまの日本の医学教育の実情、あるいはその中において環境整備が行なわれる客観的な要素は私はないと思う。と申しますのは、戦後インターン制度ができましてから二十年の間にインターン生に対する環境整備ができておるかというと、これができていないからインターン問題というものが大きく浮かび上がってきた。実は私も昭和二十八年に一年間インターンをやり国家試験を受けたので、おそらく国……

第58回国会 社会労働委員会 第9号(1968/03/21、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 関連。ただいま大臣から外国病院についての御答弁がございましたけれども、本法によりますと、「二年以上沖繩地域(硫黄鳥島及び伊平屋島並びに北緯二十七度以南の南西諸島(大東諸島を含む。)の地域をいう。)にある病院又は外国の病院であって、厚生大臣が適当と認めるものにおいて、臨床研修を行なった者は、前項の規定の適用については、前条第一項の規定による臨床研修を行なった者とみなす。」こうあるわけでございます。考えてみますと、厚生大臣あるいは厚生省当局がお考えになっておる教育病院というものを考えますと、沖繩あるいは硫黄鳥島において、それくらいのレベルのものは私はあり得ないと思います。この点に……

第58回国会 社会労働委員会 第12号(1968/03/28、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 このたびの医師法の改正につきまして、大臣に少しく御所見をお伺いすると同時に、文部省学術局長見えていますか、お伺いいたしたいと思うのであります。  まず大学学術局長にお伺いいたします。先般の田邊委員の質問に対しまして、東京大学の医学部の紛争は処分するのが当然だ、こういうような御趣旨の御発表が国会において行なわれた。この社労委員会においてあなたがおっしゃられたことを私は記憶いたすのでございます。私は、学園の自治ということにつきましては、これは十分に尊重しなければならないと思います。しかし私どもといたしましては、学園の自治に対し、あるいは行なっておる事柄に対しましては、これは批判の……

第58回国会 大蔵委員会 第26号(1968/04/19、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 どうも貴重な時間を拝借いたしまして、大蔵委員の諸君に敬意を表する次第であります。  先般武藤山治委員及び井手以誠委員に対しまして、塩の専売制度を廃止しようということを大蔵大臣が言明になっておるようでございます。しかしながら、この塩の専売制度の廃止につきましては非常に大きい問題が出てくるんじゃなかろうか、私どもはこのように考えるものでございます。  と申しますのは、先般、昨年でございましたか、行政監理委員会の塩の専売制度を廃止しろという案に対しまして、専売公社といたしましてはこの専売制度を堅持するという方針を打ち出して、その理由書というものでたくさん述べられておるはずでございま……


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第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 建設委員会 第2号(1968/12/20、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 関連して質問いたしますが、坪川大臣は、前の保利大臣との事務の申し伝えといいますか、そのとき、本土・四国連絡の問題についてどのような申し受けをしておられるのか、ひとつお伺いしたのであります。
【次の発言】 私は大臣に、どういう内容を引き継いだかということを実はお伺いしておるのです。
【次の発言】 ただいまのお話と保利大臣のおっしゃられたこととだいぶ違うのです。だからあえて私はこういうことを申しておる。といいますのは、建設省におきまして三本の本土・四国連絡橋の経済効果を十一月までに発表できる、こういうことをおっしゃったのです。ところが、あなたはいま建設省と鉄道と、あるいはまた海上……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1969/03/01、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 関連。ちょっとお伺いしたいのですが、お話を承っていますと、どうも私、職員抄録を実は拝見してまして、局長さんなり課長さんなりが技術屋さんかどうかということを調べたのです。あなた方のお話を聞いておりますと、どうも科学的なお話をやっておらない。まことに抽象論でやられておるように聞こえてならないのです。私も実を言いますと、そちらのほうにちょっと頭を突っ込んだこともございますので、もう少し的確にひとつお答えを願いたいのが一つ。  それから、局長さんのお話、先ほどの昨年の四月の事故を現在調査中である、八月でなければ結論が出ないというようなのは、どうも最先端の科学をいっておるこの原子力問題……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第9号(1969/04/24、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 ただいまの件でお伺いしたいのですが、「主務大臣は、内閣総理大臣、郵政大臣及び人工衛星等の開発に係る事項を所管する大臣で政令で定めるものとする。」三十九条にはこうあるのですね。ところが、おたくのほうの科学技術庁設置法の第四条の十五の二には「宇宙の利用を推進すること。(他の行政機関の所掌に属することを除く。)」とある。としますと、この科学技術庁設置法とこれは大いに食い違ってくると思うのです。どうでございますか。あるいは科学技術庁設置法を削除するおつもりですか。どういう関係になりますか。大臣、どうでございますか。
【次の発言】 大臣、あなた、科学技術庁設置法に基づいてあなたの大臣も……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第12号(1969/06/05、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 私は実はきょう質問する予定で  はございませんでしたのですが、ただいま石川委員からいろいろと基礎研究についてのお話があり、これに対する御見解を示されまして、特に政府側の科学技術に対する対策が、何と申しますか、考え違いをしておるんじゃないか、このように考えましたので、実はお伺いいたすのであります。  私は、このたび、大学問題につきましていろいろと調査をいたしたのでございます。私なりに勉強をしてみました。  それで、大学問題がなぜこういうように起こっておるかという一つの大きい流れとしましては、世界的な動きもありましょうけれども、もう一つの大きい流れといたしましては、教育体制、研究……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第24号(1969/10/14、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 私、スモンのことで一度科学技術庁並びに厚生省にお伺いしたいと思っていたのですが、実はこの病気が起こりましたのは、御承知のとおり三十四年から起こっておるのでございますが、特に昭和三十六年当時から、県の衛生部を通じて盛んにこのことを厚生省に、実態はどうなのかということをいった熱心な開業医がおったはずです。ところが、これについて三年全然放置しておった。昭和三十八年の、オリンピックのとき戸田に発生した戸田病のときに、初めてこれがやかましく言われた。ここに一つ問題がある。一つは学会の古さということも私ら感じるわけです。その後も国の、厚生省の施策としての研究というのが、あれほど多く患者が……

第61回国会 建設委員会 第9号(1969/04/02、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 私はこの新四ツ木橋の事故につきまして心から犠牲者の方に対しまして哀悼の意を表したいと思うものでございます。  ただいま大臣並びに道路局長から御説明がありましたが、私は問題はかなりあると思うのです。その一つは、けさの新聞を見まして、直接まだ十分な調査もいたしておりませんが、一つには、建設省直轄の仕事で、間組の仕事である、しかも、中に入っておった犠牲者の方々は、全部が出かせぎの人たちです。この点につきましてどうも割り切れないものがある。間組の組員であるとかあるいは社員である人が一人でも犠牲をこうむっておるのなら、私はこの点については一応納得もいたしますけれども、全部が全部出かせぎ……

第61回国会 建設委員会 第12号(1969/04/16、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 私は、地価公示法案につきましてお伺いいたしたいのでございますが、まず第一番に、この地価公示法という法律をつくりまして、そのメリットは一体どんなものですか、ひとつお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 地価公示制度ができまして、一般取引の目安になるというようなお話でございますが、実際に取引関係は、地価公示法の標準地点における標準価格がつくられても、それが守られるとあなた方はお考えですか、どうでございますか。目安はこうではあるけれども、需給関係によって一般の土地は動いているんじゃないですか。それを、お役所仕事で土地の一般取引の目安をつくったところで、それが実際上役立つとお考え……

第61回国会 建設委員会 第23号(1969/06/06、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 五月二十六日に待望の東名高速道路が全線開通をいたしたわけでございます。開通したときには、私どもも大きい喜びをもちまして開通式に出席いたしました。大臣も開通式にはにこやかなお顔ではさみを入れられるというような行事が行なわれたのでございますが、その後、東名高速道路におきましては非常に大きい事故が頻発いたしておるのでございます。その頻発しておる事故のうちで、道路公団側に責任があるように新聞にも書かれておる、これらの点につきましてはどういう御認識を道路公団なり建設省側はお持ちになっておるか、ひとつこの点をお伺いいたしたいと思うのです。

第61回国会 建設委員会 第24号(1969/06/11、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 六日の佐野委員の質問に対しましてただいま御答弁があったのでございますが、問題の焦点をぼやかして、問題をすれ違って御答弁なさっておる点が多々あるように見受けられます。特にこの御答弁に対しましては私どもの再度の質問を保留いたしまして、この問題は本日はこの程度にとどめておきたいと思います。
【次の発言】 国会法、議事規則によりまして、過半数を割りましたので、ひとつこの際流会するか何かして、ともかく議事規則だけはがっちり、国会法の運営だけははっきりやらなければならないと思いますので、委員長において具体的なお取り計らいを願いたいと思います。

第61回国会 建設委員会 第25号(1969/06/12、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 少しくまず日笠先生にお伺いしたいのでございますが、先ほど先生のお話によりますと、永久建築物が非常に多くなりまして、コンクリートのアパートとかあるいはマンションが密集するおそれがある、これは西欧ですでに経験済みのことである、これはこのままいけば悔いを千載に残すのだ、こういうお話がございました。まことに私どももしかりであると思います。しかし、先ほど御指摘になりましたが、第二種住居専用地区の、その小さいほうの模型も、これはまだいいほうではないか、こういうお話でございますので、こういうような実態がもっと過密化したような、もっとこれよりも悪くなった場合に、それこそ欧米の二の舞い以上のこ……

第61回国会 建設委員会 第26号(1969/06/13、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 ちょっと関連質問いたしたいと思うのですが、ただいま局長から公文書投棄罪というお話が出ました。それは刑法の何条にあるのでございますか。そしてまた、その投棄罪なるものはどういう条文になっておるか。そしてそれが適用になった事例はいままで一体幾つあるのか。公文書毀棄罪という法律が適用になった事例というものは、まず事例といたしましては非常に少ないと思うのですが、その点いかがでございますか。
【次の発言】 この建築物違反という板が公文書になるという法的根拠は一体どこにあるのですか。そしてまた、そういう事例がない。事例もお調べにならずに、軽々しくここで直ちにこれが公文書毀棄罪になるというこ……

第61回国会 建設委員会 第27号(1969/06/18、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 昭和四十二年十月に行政管理庁から建築行政に関する勧告という勧告書が出ておるのであります。これは、われわれがただいま審議いたしております建築基準法の一部改正法案と密接な関係がございますので、この勧告文書がわれわれの手に入るように御配慮願いたい、このように思う次第でございます。

第61回国会 建設委員会 第29号(1969/06/27、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 まず住宅局長にお伺いしますが、鉄筋コンクリートの建物というものは、耐用年数は何年になっておりますか。
【次の発言】 この法律によりますと、特定街区を指定する場合、すなわち、建築基準法によりまして特定街区を設定することができることに相なっておりますが、この特定街区、五十九条の三、これはだれが手続を要請するのでありますか、お伺いいたしたい。
【次の発言】 私がここでお尋ねいたしたいのは、例の、ここから見えますところの霞が関ビルのことでございます。霞が関ビルは――霞が関三丁目は特定街区として設定せられておるのでございますが、これは都知事の申し出によってなされたのでございますか、どう……

第61回国会 建設委員会 第30号(1969/07/02、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 先日時間の関係で質問が残っておりますので、その点につきまして質問申し上げたいと存じます。  まず第一番に、大臣にお尋ねいたしたいのでございますが、政府職員が党の審議会あるいはまた政調の懇談会等のメンバーになることは、私はどうも似つかわしくないと思うのでありますが、大臣はどのようにお考えになっておりますか。
【次の発言】 しかし、政党の政策を立案する、あるいはまた、政党独自の政策を立案する過程において政府職員が関与するということは、私は好ましくないと思います。それは、参考人として出席するとか、あるいは意見を述べるというのでありましたならばいいけれども、その重要メンバーとして参加……

第61回国会 建設委員会 第31号(1969/07/04、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、修正部分を除く原案に対しまして反対の意思を表明いたしたいと存ずるのであります。  現行の建築基準法がざる法に終わっておる一つの大きい原因といたしましては、わが国における土地政策、住宅政策が欠除しておることに根本原因があることは論をまたないところであります。現在、国民三千万世帯のうちの約一千五百万世帯が実は自分固有の住宅を持っていない現状であります。さらに、昭和六十年には三千五百万戸に及ぶところの住宅不足が見込まれておる現状であります。しかしながら、都市に人口の集中する現在、しかも全国総合開発計画によりますと、昭和六十年には、全人口、すなわち……

第61回国会 建設委員会 第32号(1969/07/09、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 ただいまの小川さんの質問に関連いたしまして少しお伺いしたいのでありますが、厚生省の石丸さんですか、あなたは、浜名湖の中毒事件というものが昭和十一年ごろにあったということを御存じでありますか。それに、あなたも予防医学をやられたら、これはどれぐらいの被害があったか、あの当時大事件であったことを御存じであると思いますが、今度の場合、HODが九十PPMになり、アンモニアの濃度が非常に上がっておるというので、ここにある生物、すなわち、アサリ、シジミあるいはなまガキというものに対してどういう影響があるとお考えになりますか。これは私は医学的な立場からひとつ御解明願  いたい。

第61回国会 建設委員会 第34号(1969/08/01、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 私はこれから質問するわけでございますが、ひとつ私の指定する以外は局長なんかは御答弁にならないように、大臣にお願いいたしたい。  この法律案が出されておりますけれども、これは政令に委任する事項が非常に多いのでございますが、われわれこの法律案を審議するにあたりまして、当然そういうような政令の要綱が出されてしかるべきだ、それがなければ審議できないと思うのですが、大臣、なぜ出さないのですか、理由をお伺いしたいのです。
【次の発言】 この委員会における審議の中において考えたい、これなら私はわかると思います。しかしながら、中央建設業審議会の意見を聞きながら政令をつくるということについては……

第61回国会 文教委員会 第11号(1969/04/11、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 私は、最初に先般東大の高圧酸素治療センターにおきまして、タンク爆発により四名の方々がおなくなりになった事件について、文部大臣にお伺いしたいのでありますが、実は私もこの月曜日にあの外科病棟に参りまして、生々しい実態を見てまいったものであります。  ところが、そこで問題になりますのは、あそこの助手あるいはまた研究者の諸君が非常に心配しておる一つは何かといいますと、一体あのタンクの購入資金というのはどこの講座から、あるいはまた中央手術室の費用として出たのであろうか、疑心暗鬼にならざるを得ないのが一つで、もう一つは、これは遺憾なことではありますけれども、明石助手並びに林という無給医局……

第61回国会 文教委員会 第13号(1969/04/18、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 昨今非常に大学問題が重要な問題になっておるのでございますが、大学問題が非常に大きい問題になりましたのは、政府の基本的な政策の一環としてあらわれました大学運営の方法の変化に始まって、これに対する反対運動という形であらわれたのが第一であります。その二つには、学生運動の方向である。先ほど申しました政府によるこの大学自治の介入という問題と、この二つが大きい問題と相なっておるのであります。学生の運動がこのように高揚いたしましたのは六五年以来でございますが、これは市民的な要求として、市民的権利に基づくものとしてあらわれてまいったのが第一点。第二点といたしましては、大学自治に対する戦前から……

第61回国会 文教委員会 第15号(1969/05/07、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 大臣にお伺いしたいのですが、きょう十一時十五分から何か急な用があるそうでございますが、一体何時ごろこちらにお帰りになる御予定でございますか。
【次の発言】 それでは、私、帰ってこられましたら、特に大臣だけに聞かなきゃいかぬことがたくさんできておりますので、委員長におかれましては、ひとつその点、時間的な御配慮をお願いいたしたい、このように思う次第でございます。  先日――もう一カ月になりますか、前に、東大の工学部の受託研究ということを大臣にお見せいたしまして、都市工学科の受託研究の様子が、特に経理上にもあらわれていない。しかも、その研究自体が大学院生にやらしておる。のみならず、……

第61回国会 文教委員会 第33号(1969/07/10、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 そこで、私貴重な時間をお許しいただきまして大臣に質問申し上げたいのでございますが、私はこの四月下旬に、大学における研究費並びに研究員がいかに不足であるかということを数字をあげて質問したことがございました。特に国公立の大学において、教授の数よりも工学部のごときにおいては助手の数が少ないという実態を、昭和四十一年の文部省が出された統計資料によって私は質問したことがありました。そしてその際に、かかっております総定員法との関係においてこれをいかにあなたは御処置なさるのか。あなたも助手並びに教官の人数が少ないということをお認めになって、これの増加に努力しますとあなたはおっしゃった。そこ……

第61回国会 文教委員会 第37号(1969/10/15、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 実は私も大学の事故についてお伺いしたいのです。先般、東京大学の高圧酸素ガスボンベの爆発によりまして、お医者さん二人と患者二人がやはりおなくなりになった、その後患者側からも訴訟が起こされた、こういう事態があります。その当時私も質問いたしたのでありますが、この問題は、あの酸素ボンベ爆発の事故の際に、医者の責任にするんじゃないか、明石、林医師の過失によって事故が起こったんだという結論をつけられる可能性が十分にある、これは当時あそこの医局員の諸君が言っておったことです。案の定、いまだに刑事責任の所在というものがはっきりしないようであります。これがどこに責任があったのか、はっきりしてい……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 文教委員会公聴会 第1号(1969/07/14、31期、日本社会党)

○井上(普)委員 まず、赤木先生にお伺いしたいのでございますが、このたびの紛争が医学部から発し、また全国でも医学部のあるところに現在ではほとんど起こっておる。この原因は何かといいますと、先ほども生越先生が言われましたように、半封建的な身分関係にあって、大学人自身はあまりお気づきにならないけれども、特にインターンが昭和三十七年以来問題が起こってきた。こういう問題を突きつけられて初めていわゆる既成の教授、あるいはまた学界の有名な方々も動き出した。しかも、それも登録医制度というような、何と申しますか、専門医という博士号にかわるものによって身分を縛りつけ、ある程度医局に、五年ないし七年間引きとめておく……

第61回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1969/02/27、31期、日本社会党)

○井上(普)分科員 私は最初に医務局長にお伺いしたいと思います。  九州の福岡県に麻生産業株式会社飯塚病院というのがありますが、この病院は、ベッド数が実は千五十九、医者は四十三、看護婦は二百四十四、これは医療法に違反していますかどうか。イエスかノーか、ひとつ医務局長、御答弁願います。
【次の発言】 私はこれは厚生省からいただいておる。そうしますと、千五十九、ベッド数が。そうして医者は四十三、看護婦は二百四十四。医療法に違反しておるかどうか、イエスかノーか、お願いします。時間がないので簡単にお願いします。
【次の発言】 医療法二十一条によるところの、患者数が、外来患者を含め、入院患者ベッド数等々……

第61回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1969/02/25、31期、日本社会党)

○井上(普)分科員 私は、昨年の六月に試案として発表されました全国総合開発計画、これについて関係各方面にお伺いしようとするものでございます。特に総裁は御老体であらせられまして、ヤングソルジャーとおっしゃる方ではございますけれども、しばらくおつき合い願いたいと思うのでございます。  全国総合開発計画というのは、これは昨年の六月に第一次試案が発表されまして、そして昭和六十年の姿、今後十六年後の日本の国土、これについてどういうものを想定するかということで、国民の間におきましては非常に大きい関心を持っておる計画が策定中であります。企画庁という役所はまことにいい役所で、日本の国土をこうするああするという……



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データ更新日:2023/02/05

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