広沢直樹 衆議院議員
31期国会発言一覧

広沢直樹[衆]在籍期 : |31期|-32期-33期-34期
広沢直樹[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは広沢直樹衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

広沢直樹[衆]本会議発言(全期間)
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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 衆議院本会議 第8号(1967/08/06、31期、公明党)

○広沢直樹君 私は、社会、民社、公明の三党を代表して、ただいま議題となりました自治大臣、国家公安委員会委員長藤枝泉介君の不信任決議案を提案いたします。(拍手)  まず、その本文並びにその理由を朗読いたします。したのである。  而して第五十五国会においては、当然国民の期待にこたえて、その成立をはかることこそ政府自民党の重大な責務であったといわなくてはならない。  第五次選挙制度審議会も「当面緊急に措置することを要する。」として早期成立を期することを答申している。しかるに政府は、同審議会の答申案を与党の圧力によって骨抜きにしたことは、国民の意思に反逆したものであり、これを容認した自治大臣藤枝泉介君……


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第57回国会(1967/12/04〜1967/12/23)

第57回国会 衆議院本会議 第6号(1967/12/15、31期、公明党)

○広沢直樹君 私は、公明党を代表して、昭和四十二年度補正予算三案に対して、反対の意見を申し上げます。  まず、反対理由の第一点は、公務員給与改善に関する人事院勧告が完全に実施されていない点であります。  政府は、前年度よりも一カ月繰り上げたことにより、一歩前進したと説明しておるのでありまするが、公務員法の性格、人事院の存在理由から見て、勧告を完全実施することは当然であります。しかるに、人事院勧告を無視して、実施期日の五月を三カ月もおくらせることは絶対に承認することはできないのであります。当然、財源措置については、当初予算の際に既定経費を十分検討し、節減することは考えられないわけがないのでありま……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 衆議院本会議 第6号(1969/02/18、31期、公明党)

○広沢直樹君 私は、公明党を代表して、ただいま説明されました昭和四十三年度補正予算案に関する財政演説について、総理、大蔵大臣並びに関係大臣に質問を行ないます。  政府は、昭和四十三年度予算編成にあたり、財政硬直化を打開し、財政の体質を改善することを理由に、従来続けてきた補正要因を当初予算に組み込み、適正な予算の配分をする、いわゆる総合予算主義を大きく打ち出したのであります。言うまでもなく、予算の編成にあたっては、当初において見込まれるすべての財政要因を当初予算に計上すべきことは当然であります。しかるに、いままで佐藤内閣は、これまでの高度経済成長から経済安定成長をスローガンにして、財政規模を経済……

広沢直樹[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院31期)

広沢直樹[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 決算委員会 第15号(1967/06/14、31期、公明党)

○広沢(直)委員 私は公明党を代表して、昭和四十年度一般会計予備費使用総調書(その2)外三件、昭和四十一年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件について、不承諾の意思を明らかにするものであります。  まず第一に、予備費の使用については、政府は、緊急やむを得ざるもの以外は既定経費として計上すべきであります。ところが、予備費の支出にあたって、その点が非常にあいまいと考えられる点が見受けられるのであります。たとえば、農林省所管に干害対策に必要な経費として四億四百万余円が支出されております。これは、昭和四十年の干ばつ対策として、水田及び畑地のかんがい用水を確保するため、地方公共団体等が実施する干害……

第55回国会 大蔵委員会 第6号(1967/03/29、31期、公明党)

○広沢(直)委員 私は、公明党を代表しまして、昭和四十二年分の給与所得等に係る所得税の源泉徴収の臨時特例に関する法律案に反対の意見を申し述べます。  本法律案は、予算が六月一日から施行となるために、昭和四十二年四月一日から同年五月三十一日までに支払われる給与及び退職手当等にかかわる所得税の源泉徴収について、減税の効果をすみやかに及ぼすため、すなわち、早く減税しようということはよいのでありますが、しかし、本案の成立は、政府提案の所得税の一部改正による所得税課税最低限七十三万九千五百四十六円を妥当とすることに相なるのでありまして、現状にかんがみ、わが党がすみやかに百万円まで免税点を引き上げるべきで……

第55回国会 大蔵委員会 第26号(1967/06/28、31期、公明党)

○広沢(直)委員 まず、小沢政務次官かあるいは海堀監理官にお答えいただきたいと思いますが、ただいま提案されております日本専売公社法の一部を改正する法律案について若干お尋ねしたいと思います。  ここに書いてありますとおり、公社の資金繰りがここ数年きわめて窮屈になってきたということで、資金運用部からの借り入れが、この姿を見ていくと将来も増大していくのではないか。そこで、たなおろし資産の増加分を積み立て金として、国庫に納付しないでよいことにしようとする、こういうことが出ているわけです。これに別に異論があるわけじゃないのですが、そこで、「四十二年度の借入金増加額と資産増に伴う内部留保の予定額」という参……

第55回国会 大蔵委員会 第27号(1967/06/30、31期、公明党)

○広沢(直)委員 関連して。  ちょっと聞き漏らした問題でありますが、先ほどの歳費だけの者の必要経費を認めて還付しているのは何件あるのですか。
【次の発言】 この問題は、いま長官はそれがはっきりしていないと――先般大きく問題になりましたことは、国民全体として、給与所得だけの必要経費を認めるという問題について大きな問題になったわけです。現行税制で、いわば雑所得も通算して必要経費が赤字になった場合においては、それはもちろん食い込んでくることは当然考えられるわけですが、しかしながら、これはもう大蔵大臣がはっきりと前回にも答えているわけです。個人の歳費の中から必要経費として認められて還付を受けるという……

第55回国会 大蔵委員会 第33号(1967/07/18、31期、公明党)

○広沢(直)委員 まず、大蔵大臣にお伺いいたしますが、現在四十二年度の当初、国債の発行予定額八千億円の減額かあるいは繰り延べかということで相当問題になっておりますが、現在の景気、あるいはまた金融情勢に伴って国債の減額が問題になっているけれども、大蔵省は、四十二年度の発行予定の国債を年度じゅうに最低五百億円減額をするとの方針を固めて具体的な検討に入った、こういうふうに報じられておりますが、実際にそういうように検討に入っておられるのですか、まずそれからお伺いいたします。
【次の発言】 現在七、八月の発行額、市中引き受けを繰り延べしております。ということは、やはり現時点においてこの金額は、これは推測……

第55回国会 大蔵委員会 第34号(1967/07/19、31期、公明党)

○広沢(直)委員 それでは、時間の関係で、大蔵大臣がいらっしゃる間に、基本的な問題についてお伺いしておきたいと思います。  まず、資本の自由化を契機としていま金融再編成の問題が起こってきておりますが、将来の金融機関のあり方について基本的にお伺いしたいと思うわけであります。  現在の金融機構下では、資本の効率的需要の集まる大銀行のほうには預金の集まりが非常に少なくなっておる。中小銀行、あるいは金庫とか組合とか、いわゆる雑機関に預金が非常に集まっておる。その根本になってくることは、戦後、中小企融機関が非常に乱立してきた、あるいは過度の預金吸収の競争をやっていく、そうなりますと、自然資金コストも上が……

第55回国会 予算委員会 第8号(1967/03/28、31期、公明党)

○広沢(直)委員 私はただいまから総理並びに関係大臣に以下数点にわたりまして質問いたします。  まず第一点は、財政についてでありますが、一昨年、四十年度の財政は、多額の税収不足をもたらしております。この不足財源確保のために赤字公債を発行いたしました。二千五百九十億の歳入補てん債を発行して、ようやく財政のつじつまを合わしているわけであります。さらに四十一年度は、不況克服のために七千三百億の公債を発行して景気刺激をはかり、好景気を迎えたというものの、景気過熱を憂慮するに至っております。三十二年、三十六年の景気過熱時においては、一般会計の中で国債に依存してなかったわけであります。財投においても、公募……


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第56回国会(1967/07/27〜1967/08/18)

第56回国会 大蔵委員会 第3号(1967/10/18、31期、公明党)

○広沢(直)委員 それでは大蔵大臣に質問いたしますが、いまの質問とだいぶ関連しております。  まず、端的にお伺いしたいことは、来年度の予算の適正規模をどの程度のめどに置いておられるか。昨今の新聞には相当そういうことについての論議が出ておりますが、その点についてお伺いしたいと思います。
【次の発言】 昨今の新聞によりますと、すでに来年度の予算は概算要求が本年度の二五%増しで出ているということでありますので、それをできるだけ景気の抑制を加味して圧縮していきたいという意向が出ております。したがって、すでにそのめどとしては一般会計当初予算にして大体五兆七千億円だというような報道がなされておりますが、そ……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 大蔵委員会 第21号(1968/04/09、31期、公明党)

○広沢(直)委員 製造たばこの値上げの問題について私はお伺いしたいと思います。これは予算委員会の分科会で質問しておりますので、その点で納得のいかない点、引き続いてそういった問題点について、これから具体的にお伺いしてまいりたいと思います。  まず第一点は、たばこの専売益金が毎年毎年ずっと減少してきている。確かに減少してきているわけでありますが、四十年度で六〇・三%になった。そして、四十二年度はまたこれを割るのではないか、こういわれているわけです。したがって、今度の値上げ法案の理由というのが財政収入の確保にある、こういうふうにいわれておるわけであります。確かに、昭和二十六年当時一般会計に占めるこの……

第58回国会 大蔵委員会 第23号(1968/04/12、31期、公明党)

○広沢(直)委員 まず最初に、私は、現在の国立療養所の施設はどのように改善されているか、その状況について伺いたい。
【次の発言】 そこで、現在早急に改善を要する施設はどのくらいあるか。
【次の発言】 直ちに建てかえなければならないというのが一四・五%で、改修を要するのが四二・五%ですね。この一四・五%というのはどことどこの地域になっているか、それをちょっと示していただきたい。
【次の発言】 いまあなたは、全体の中で一四・五%というのは、これは直ちに建てかえる必要があると認められるものだと言ったのです。それからいまあなたがおっしゃったように改修を直ちにやらなければならないというものが四二・五%あ……

第58回国会 大蔵委員会 第24号(1968/04/16、31期、公明党)

○広沢(直)委員 私は公明党を代表して、ただいま議題となりました国立病院特別会計の一部を改正する法律案に対し、反対の意を表するものであります。  政府は、今回の改正で、国立療養所を一般会計から特別会計に移行しようとするものでありますが、国立療養所は、結核、精神、成人病、交通災害後遺症、重症心身障害児など、一般病院等で収容不可能な患者を収容し、戦後二十二年にわたって治療、看護面で公的医療機関として、患者のため大きな役割りを果たしてきたのでありますが、特別会計に移行することによって、公的医療機関の性格を喪失し、結核等の長期慢性疾患の医療保障に対する国の責任を放棄し、結局患者側にしわ寄せをしようとす……

第58回国会 大蔵委員会 第25号(1968/04/17、31期、公明党)

○広沢(直)委員 まず最初にはっきりしておきたいことは、大蔵大臣にお伺いいたしますが、今度の二法案で特に金融の効率化、そしてまた中小企業の金融の円滑化ということ、そういった問題はメリットとしてあげられておりますけれども、実際に問題になってくることは、今度の改正が金融機関自身のための改正という姿勢が非常に強いわけです。この点で明確にしていただきたいことは、やはり中小零細企業者に対する低利また長期の資金を確保する明確な取りきめがないわけですが、その点においてはそういったものに大きなしわ寄せがいくのではないか、こういう懸念が持たれるわけであります。したがって、その点について今度の改正に基づいてそうい……

第58回国会 予算委員会 第14号(1968/03/08、31期、公明党)

○広沢(直)委員 まず、公取委員長にお伺いいたします。  最近国民の間に再販制度についての関心が高まってまいっております。これは、再販制度が物価高の大きな原因となっているからであると思うわけであります。そこで、再販制度について、公取委員長はこれを残すべきであるか、あるいは必要ないと考えるか、端的にお伺いいたします。
【次の発言】 それでは昨年の十二月の二十六日、公取の本に出ているわけでありますが、公取委員長室において日本経済研究センターの金森氏との談話があります。私もこれを読ましていただいて、これを読んだ時限におきましては、公取の姿勢というものに対して大きく期待をしておったわけであります。まず……

第58回国会 予算委員会 第18号(1968/03/17、31期、公明党)

○広沢(直)委員 私は、公明党を代表いたしまして、公明党提出による、昭和四十二年度政府三予算案の編成替えを求める動議に対し賛成意見を述べるとともに、政府の予算案に反対し、さらに、社会、民社両党提案の予算編成替えを求める動議につきましても、いささか意見を異にする点がございますので、あわせて反対の意見を申し述べます。  四十三年度予算編成に際しての世界経済の展望は、昨年十一月、英国の突如としてのポンド切り下げに端を発し、アメリカの公定歩合の引き上げ、それに続く欧州のゴールドラッシュ、その上ドル不安、この一連の国際通貨体制の動揺は、新年早々の米国のドル防衛政策の強化も及ばず、またもや公定歩合の再引き……


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第59回国会(1968/08/01〜1968/08/10)

第59回国会 大蔵委員会 第3号(1968/09/04、31期、公明党)

○広沢(直)委員 大蔵大臣にお伺いいたします。  いよいよ四十四年度の予算編成期に入っているわけでありますが、新聞の伝えるところによりますと、概算要求は二五%増しの七兆数千億、それから予算の規模は大体六兆六千億というめどを発表されておりますが、この点について大蔵大臣から来年度の予算規模、これは確定的なものは当然出ないことはわかり切った話であります。しかし、一応そのめどとしておるものはどの程度かをまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 しかし、予算編成をする以上は、一つのめどというものを大蔵省自身は持っていなければならぬと思う。すでにもう御承知のように、各紙は全部このように出ているわけですね……

第59回国会 大蔵委員会 第5号(1968/11/06、31期、公明党)

○広沢(直)委員 大蔵大臣に時間の制限があるそうですから、お伺いしたいと思います。  まず私は、いま減税の問題や国債減額の問題はありますが、問題になっております児童手当法案の問題について、これはもちろん社会労働委員会あるいは予算委員会、そういうほうに重点を置くべきであろうと思いますが、大蔵大臣に非常に関係も深いし、また、この問題については大蔵大臣にもいろいろ意見を伺っておりますので、この問題についてお伺いしたいと思います。  国民の中から児童手当法案の創設に対する問題について非常に大きな期待が寄せられているわけでありますが、この点について、大臣はどうお考えになっているか、まず所感から伺いたいと……


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第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 大蔵委員会 第2号(1968/12/20、31期、公明党)

○広沢(直)委員 まずきょうは、予算編成も大詰めになってまいっておりますので、その問題に関して、要望を加えながら諸問題についてただしてみたいと思います。  まず、予算編成の大蔵原案のできる時期でありますが、昨今の新聞によりますと、年内はむずかしい、来年になるだろう、こういうことですが、その見通しはどうですか。
【次の発言】 大体煮詰まってはきているのでしょうか。
【次の発言】 それでは、大体そういう大きな柱を問題にして大詰めに来ていると思いますが、そこで、予算編成にあたっての最重点施策というものはどこに置いているか、その点について。
【次の発言】 私は、そこで要望も加えながら申し上げておきたい……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 大蔵委員会 第11号(1969/03/14、31期、公明党)

○広沢(直)委員 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題になっております所得税法の一部を改正する法律案につきまして、反対の討論を行なわんとするものであります。  まず減税の規模でありますが、初年度一千五百億円という金額は、来年度の自然増収見込み額一兆二千億円のわずか一二・五%にすぎず、過去十年間の平均減税率たる二二%を大幅に下回っているばかりか、従来の減税政策の基準とされたこともある自然増収額の二〇%といった水準に比べてもかなり低いのであります。しかも、政府の試算によれば、そのうち約四百二十億円は物価調整減税に匹敵するとされておりますので、実質減税はわずか一千億円程度となることは、先ほど……

第61回国会 大蔵委員会 第15号(1969/03/25、31期、公明党)

○広沢(直)委員 きょうはまず最初に、租税特別措置法関係について、二、三質問申し上げたいと思います。  政府は、租税特別措置の新設ないし拡充等について、その財源を既存の特別措置の改廃によってまかなうという方針をとっておるようです。四十三年度におきましても、輸出の振興あるいは技術開発の促進、あるいは中小企業の構造改善、それによって四十一億の減収に対して、既存の特別措置の整理によって四十一億の増徴、また四十四年度においても、住宅政策だとか公害あるいは原子力等々で三十五億の減収に対して、交際費課税の強化その他で三十五億の増徴、こういうふうになっておるわけですが、今後もこのような方針で対処していくのか……

第61回国会 大蔵委員会 第22号(1969/04/18、31期、公明党)

○広沢(直)委員 私は、この通行税法の一部を改正する法律案につきまして、さきの提案理由の説明にもありましたように、国鉄運賃の一部改正、それから旅客運賃等の等級廃止に関連して所要の改正をすることになっておりますが、いわゆるこれはワンセットとして考えるべきものでありますので、きょうは運輸大臣も出席でありますし、私は、運賃法並びにその諸問題について、大蔵当局にもただしておきたいと思います。  まず第一に、この通行税については存廃論があるわけでありますけれども、その通行税の沿革と変遷について主税局長に伺っておきたいと思います。
【次の発言】 次に、もう一点お伺いしておきたいのは、諸外国の通行税の現状と……

第61回国会 大蔵委員会 第23号(1969/04/22、31期、公明党)

○広沢(直)委員 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております通行税法の一部を改正する法律案について、反対の意を表しつつ、政府並びに国鉄に猛省を促すものであります。  今回の改正案は、等級の区別をなくす国鉄運賃について、これを二等並みの扱いとすることにより通行税を引き続き非課税とすることを主たる内容とするもので、この点だけを考えると、この改正案に対し、特に反対を云々すべきではないかもしれませんが、しかしながら、これはまた、あくまで国鉄運賃を値上げするために必要となる通行税法の改正であり、国鉄運賃値上げ案と完全に連動するものである。いわゆるワンセットとして考えるべきであることは周知のとお……

第61回国会 大蔵委員会 第25号(1969/05/06、31期、公明党)

○広沢(直)委員 私は、おもに自治省に対して質問をする予定でありますが、大蔵大臣に一問だけということで質問いたします。  今回のこの法案は、昭和四十四年度における地方交付税の総額について特別措置を講ずるということになっているわけでありますが、これは地方行政委員会でも問題になっておりまして、昨年の本会議あるいは地方行政委員会において、国へ四百五十億円の貸しつけを行なっている。それについては四十三年度限りの措置であって、今後は絶対に行なわないという大臣答弁が本会議でなされているわけですね。それが今回はまた六百九十億円の貸し付け措置を講じているということになっているわけであります。これはあとからまた……

第61回国会 大蔵委員会 第36号(1969/06/11、31期、公明党)

○広沢(直)委員 両先生の御意見を拝聴いたしましたので、一、二点お伺いしてみたいと思います。  まず、金子先生にお伺いいたしますけれども、先ほどいろいろ御意見を拝聴して、やはり現在の政府案をお認めになることは一歩前進であるからというお話があったわけであります。したがって、私としてはそのお話を拝聴しながら、消極的ながら一応お認めになった、一つのステップであるという考えに受け取れたわけでありますが、そうであるとするならば、北野先生からもう一歩進んだ御意見も伺いまして、そういうわけでどういった点を基本的に将来持っていくべきかというお考えがあるかどうか。北野先生からのお話では、以前の不服審査制度ができ……

第61回国会 大蔵委員会 第38号(1969/06/17、31期、公明党)

○広沢(直)委員 関連。いまのお答え、両方の利点があると思うのです。憲法上の純然たる意味からとった場合においては、やはり直接出訴したいという者もあるわけですから、そういう制度ではなくて――一応はこの前置主義でそこを通らなければならないその利点もあると思うのです。いま上村政務次官のお答えをいただいたように、納税者は早く解決したいのだ、これはそのとおりだと思うのです。争いのための争いではないわけですから、早急に解決したい。しかしながら、こういう不服審査のところまで通過して、やはりこれで解決できないから出訴するということになれば、一応悪い面から考えていけば、そこをろ過していくわけです。裁判所において……

第61回国会 大蔵委員会 第39号(1969/06/18、31期、公明党)

○広沢(直)委員 相当議論も進んでおりますので、私も席をはずしておった関係上聞き漏れがあるかもわかりません。また、ダブるような場合があるかもわかりませんが、ひとつ懇切に御答弁いただきたいと思います。  まず最初に、簡単に不服審査の処理状況についてお伺いしたいと思うわけでありますが、先日資料を提出いただいておりますこの異議申し立て、あるいは審査請求、あるいは出訴の分、三通りの扱い件数をいただいておりますが、その中で次第に異議申し立てというもの、不服審査がふえている、あるいは出訴の件数もこう見ますとふえてきております。したがって、その処理状況について、未決あるいは審理中のもの、こういったもので翌年……

第61回国会 大蔵委員会 第51号(1969/09/10、31期、公明党)

○広沢(直)委員 いまちょうど公務員の給与改定の問題についてお話がありましたので、初めに関連して若干お聞きしておきます。  今度の公務員の給与改定について一〇・二%のアップ、こういう勧告が出ているわけですね。完全実施ということになりますと大体総額どれくらいの経費がかかるか。その点、まず最初にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 そこで、先ほどから議論が続いておりますが、要するに政府の基本方針としては、人事院勧告の完全実施というのを基本方針として進めていくということになっているわけですね。ところが、いままで人事院の勧告というのはそのとおり守られたことはない。基本姿勢としてはそれを守っていくとい……

第61回国会 予算委員会 第18号(1969/03/04、31期、公明党)

○広沢(直)委員 私は質問の本題に入る前に、まず二項目にわたって、沖繩の返還問題あるいは事前協議の問題についてお伺いしておきたいと思います。  まず、きのうの当委員会の正木委員の質問に対しまして、総理かう次のようなお答えがありました。白紙かう一歩も二歩も前進している、ものの考え方は狭まってきている――だんだん煮詰まってきているという意味だろうと思うわけでありますが、そして今国会の質疑を通して考えていただければよくわかるはずだと、こういうお話がありました。そこで、すでにその返還の方向は明うかになってきた、こういうようにも答えておられます。またその方向というのは何か、これは早期返還である、こうはっ……


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各種会議発言一覧(衆議院31期)

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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1968/03/13、31期、公明党)

○広沢(直)分科員 大臣にお伺いいたしますが、私も四国の連絡橋の問題を端的に聞こうと思ったのですが、その前に基本的な問題として一つ聞いておきたいと思います。  この間建設省が、今後二十年間の年齢別地域人口の推計をまとめられて、土地問題懇談会に資料として提出されております。それによりますと、これは推計でございますが、社会的な移動の分析ができたというのは建設省としては初めてである。「二十年年後の地域人口は、これからの前半十年間の社会移動によって、決定的な影響を受けることになる」、ずっとこまかいことが出ておりますが、これに対して保利建設大臣は、「都市集中を押えるのにはある程度限界のあることを認めなが……

第58回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1968/03/14、31期、公明党)

○広沢(直)分科員 時間がありませんので、端的にお伺いしたいと思います。  まず、たばこ値上げの問題と、それから時間がありましたら専売公社の問題について二、三お伺いしたいと思います。  いま、製造たばこの定価法の一部改正法案が出ておりますが、いわゆるたばこ値上げ案が提案されているその理由として、財政収入の確保をはかる、これは法案のうしろにその理由がついております。そこでまずお伺いしたいことは、一体国は、財政収入の確保と言っておりますけれども、たばこ益金による財政的な依存率、どの程度それに依存しているのか、その点について端的にお伺いしたいのです。


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号(1969/03/20、31期、公明党)

○広沢(直)委員 せんだっての予算委員会で大体物価の観点から国民に与える影響について私は質問いたしました。きょうはちょっと観点を変えて具体的ないろんな問題でお伺いをしておきたいと思います。  委員長、運輸大臣はあとからですね。きょうは来ますか。
【次の発言】 それじゃ運輸大臣がいらっしゃる前に具体的にいろんな面をお伺いしておきたいと思います。  まず、国鉄の財政が十年計画で黒字に好転するという一つの案が出ているわけでありますが、この試算に基づいて若干お尋ねしておきたいと思います。  まず今回の赤字の原因については種々論じられたところでありますけれども、第一次計画においての運賃値上げあるいは第二……

第61回国会 予算委員会公聴会 第1号(1969/02/21、31期、公明党)

○広沢(直)委員 予定の時間がだいぶオーバーしているようでありますので、二点だけ川崎公述人にお伺いしておきたいと思います。  まず第一点は、昨年の七月に経済白書が発表されておりますが、それによりますと、発展途上国に対する昨年度いわゆる四十二年度の経済協力の実績は八億五千五百万ドル、前年比二七・八%の増になっているわけであります。国民総生産に対する比率というのは〇・七四%、このように日本の経済協力の総額というものは増加いたしてきております。ところで先ほど先生お述べになりました中東地域いわゆる西アジアのほうにおいては、比率においても絶対数においてもむしろ減少しているような状況にあるわけでありますが……



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データ更新日:2023/02/05

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